非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
42 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
2024/03/17 (日) 08:28
No.53886
 れんさん、毎度、ヘヘヘヘ、また、お尻の穴を掘られちゃいました。また、トホホホです。
これから、いよいよ本番です。

 6月21日の木曜日でした。
いよいよ梅雨です。雨がザアザア降っていました。
「そんなこと関係ない関係ない」の妻は私が帰ると嬉しそうな顔をして「ウフフフ、あんた、あのね。パパがね、今度の土曜日から大阪に行かないかって、ウフフフフ」
「二人だけでか?」「そ」
「大阪の何処へか?」「そんなこと知らないわよ、お仕事のついでだって言ってたから」
「車でか?」
「私だけが山陰線で京都まで行って、新幹線に乗り換えてね、新大阪で落ち合う事にしたの」
「ヘヘヘヘ、まあいいけど、ビデオね、頼んじょって、ね」

 妻は土曜日の昼前に「じゃあね、あんたは大人しくお留守番してるよ」と言って出ていきました。
私は妻が家を出るとスカートを脱いで、普通のパンツを穿いてズボンを穿くとゴルフの練習に行きました。筒はもう嵌めていません。
問題は交通事故です。交通事故でも起こして病院にでも担ぎ込まれると目も当てられません。
その代り家に帰るとすぐにパンツを脱いでスカートに履き替えていました。
筒は舞子さんと逢う時だけです。
それにしてもスカートは本当に快適です。夏は特にそうです。涼しくて蒸れません。
時には振りチンでスカートを穿いて鏡の前でいろんなポーズをして楽しみます。
私もいよいよ変態性欲者になったようです。

 そして妻は月曜日の夕方7時ごろに帰って来ました。
妻は帰ってくるなり、嬉しそうな顔をして「あんた、ウフフフフ、いい物見せてあげようか」
「なになに、見せて見せて」
妻は居間の椅子に片足を乗せるとギラギラ目を光らせてスカートをゆっくり捲りました。
妻の股間には金色のチングが左右の陰唇に二つずつ付いていました。
「こ、こりゃあ〜〜………」
「あのね、ウフフフフ、パパがね、今日ね、大阪の病院でね、プレゼントだよって、ウフフフフ」
「り、利佳ちゃん!」
「それからね、旦那さんもきっと喜んでだと思うよって、ウフフフフ、でも、あんた、今日から1週間は駄目だって」
1週間は遠いさこのように思えましたが、先に林さんから郵便局に封筒が届きました。
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、林さんから届いてたよ」
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、ウフフフフ」とその日は妻の解説付きでした。

 封筒の中には2本のUSBが入っていました。
「6月23日」と付箋がつけてあるUSBをパソコンにセットすると、どこかの地下道でした。
「あのね、あんた、ここはね、梅田の地下なの」
明るく広い地下道で両側に喫茶店やレストラン、それに土産物屋さんや焼鳥屋など様々の店が軒を連ねていました。そして大勢の人が歩いていました。
「あのね、私達ね、迷子になったのよそのたんびにパパが一度上に出てね、ウフフフフ」

 動画は妻の後姿を取っていました。
妻は膝上10センチのスカートを穿いて、上は首までの夏用のセーターを着て首に薄い生地のブレザーの袖を巻き付けていました。
まあ、普通の服装です。
妻はその服装で雑踏の中を優雅な足取りで歩いていました。
でも、足の間にキラキラ光るものが見えました。
私が聞く前に妻が「ウフフフ、あのね、これはね、あんたからプレゼントで貰ったネックレスなの」
「り、利佳ちゃん!もしかして!」
「そっ、ウフフフ、パパがね、ピアスにネックレスを付けて歩けって、ウフフフフ」
動画がズームインして、妻の脚の間が大きく写りました。
キラキラ光るものは丁度膝までの長さでした。
つまり妻は10センチほどの長さの鎖をスカートの下から出して歩いていたという事になります。
「り、利佳ちゃん!みんな見てなかったの?」
「そんなん事知らない、だって見てたかもしれないけど、みんな見て見ないふりをしてるわよ」
その時、画面がズームアウトして妻の前から歩いてきたカップルがすれ違った後に後ろを振り向いていました。
そのカップルは二人ともクツクツ笑いながら、何度も振り返って妻の後姿を見ていました。
「ほら、このカップル、利佳ちゃんを振り向いて見ちょってじゃ」
「ウフフフフ、あんた、このときね、ウフフフフ、うち、濡れてたの」
「えっ!あっ!もうか?」「そ、ウフフフ、でね、何回もトイレに行ってね、ウフフフフ」
「オメコをトイレに拭きに行った言う事か?」
「分かってるくせに、そんなにはっきり言わないでよ、いやらしい」
「ヘヘヘヘ」

 「あのね、そのあとね、林さんと、うちはね、あのね、それからね」と言いにくそうに言って「あのね、そのあとでカップル喫茶に行ったの、でね、その時ね、パパがすっごいいやらしい事をしたの」
「えっカップル喫茶って、いつか利佳ちゃんといった時の?」
「違うわよ、あの時は道頓堀の辺りじゃったじゃろ、今度行った所は鶴橋っていうところだったの」
「そこのビデオは無いの?」
「そこも撮影禁止だったの、だからビデオは無いんだけどね、この前みたいにカップルや夫婦がいっぱい裸でね、ウフフフ、それでね、パパにご挨拶をしてたの」
「ご、ご挨拶って?」「ウフフフ、分かってるくせに〜〜〜、そ、れでね、うちは屈んでしてたのね、そしたら、うちの後ろで物音がしてね、見たら、お店の若い男の人だったの、そしたらパパがね、うちのお尻をパチンって叩いてね、それから、ウフフフフ」
「そ、それからって!?」
「あのね、私の尻を広げてね「やってもいいですよって、ウフフフフ」
「そ、それで………利佳ちゃん!そのお店の若い男の人にもやらせてあげたの?」
「ウフフフフ、そ」
「り、利佳ちゃん!あ、う、ああ、で、出そう!」
「あんた、まだ先が有るの、それからね、男の人がうちの中に出してね、それからね、パパがうちの後ろから脚を抱え上げてね、席の間を練り歩いたの、うち、すっごい恥ずかしかったの〜〜」
「で、でも利佳ちゃん、そ、その時は、まだ、その時は、まだ利佳ちゃんのオメコの中に、男の人の………チンポ汁が………」
「そ、出てきちゃったの、すっごい恥ずかしかったんだから〜〜〜」
 私はその時の事を想像して………妻が後ろから林さんに抱え上げられて、初めて会った若い男に出された精液をオメコから垂れ流しながら、カップル喫茶の男女に見られて………。
「利佳ちゃん!僕は!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」