発展しすぎた妻
51 Re: 発展しすぎた妻
吉野 武夫
2024/03/29 (金) 16:50
No.53940
「・あぁぁぁ・・マモル・・ね・・してる・はぁ・・から
・てね・・」
ささやきながら喘ぐ妻の、マモルに話す声は途切れ途切れ
にしか聞こえません。
「はぅっ!あ・あ・あっ!あ、あ、あ、あ、あ!」
マモルに突っ込めと言うと、すぐにシドシドに濡れている
であろう妻のマンコに、手も添えずマモルの怒張は、突進
した様でした。
ささやく声は、うめき声に変わりアクメに向かい始めてい
ました。
マモルの若く硬い怒張は、妻の柔らかい膣の刺激にも慣れ
直ぐに妻をアクメへと誘います。
「もう!もう!ダメェ!いぐわっ!イグっ!イグイグイグ
あーーいいっ!イグぅっ!」
アクメによる膣の収縮に耐えられなくなったのか、マモル
も直ぐに抜き、妻の下腹に射精した様です。
車の空調に、男のあの匂いが漂ってきました。
2人の呼吸が整った頃、車はラブホテルの駐車場に着きま
した。
妻にパンティは着けさせずに降りるように言い私とマモル
の後を付いて来させました。
適当な部屋を選びエレベーターに乗り込みました。