都合のいい欲棒…
23 Re: 都合のいい欲棒…
さお
2024/01/26 (金) 18:49
No.53614
【第8話】
全て掻き出し、自分の精液で奧さんを満たしたい…

そんな衝動に突き動かされてしまった。
ご主人のお掃除フェラを済まさた奧さんを仰向けに寝かし、脚を開かせて正常位の形をとった。ペニスに手を添えなくても濡れそぼった秘芯に当てがうだけで奥さんの体内にペニスが吸い込まれていった。
深々と挿し込み、隅々まで掃くように中をかき回した。ペニスを最深部から抜けるギリギリのストロークも交えて。

そして一気に引き抜く!
「ゴポッ……」音とともにネバつく汁が溢れ出す。同時に奥さんのオマンコからハズれた私のペニスがバネ仕掛けのようにハネ上がった。
ペニスに付着した精液・愛液が周囲に飛び散る。さらには自分の腹に叩きつけられた衝撃でペニスからの飛沫が顔にかかった。口や目にも。

この飛沫を浴びたことで、自分の理性が糸が切れ、本能的にこの汚ならしいご主人の精液を排除することしか考えられなくなった。他の雄の種子を排除する古来からの本能だろうか。
奥さんの両足を開くように押し上げ、上からのしかかるような体勢でペニスを突き立てた。いわゆる種付けプレスといわれる形で。
(参照イメージとして、本サイトの別掲示板:勃起自慢内の「健やかな男根/さお」のNo.42のような体位です。)

奥さんが気持ちいいとか関係なく、パンパンと音を立てて腰を打ち付けた。
さらにポルチオを歪ませるように深部をコネくり回す。そして腟壁を削るように抜き挿しを繰り返した。
ダラダラと精液が奥さんの腟口から掻き出されるは見なくてもわかった。陰嚢に伝って垂れてくる液体を感じるから。同時にご主人の熱い視線も感じる。

いきなりペニスを引き抜き、白濁液がまとわり付いたペニスを奥さんの口に突っ込む。
いわゆるP to M(プッシーtoマウス)だ。
「奧さん、ヌルヌルし過ぎて抵抗が無くてイケないよ。ヌルヌル綺麗に舐めて!」と言ったものの既にイラマチオ気味に咥えさせてたので、「ウ…ググッグァ…」とかしか反応は無い。

ご主人は、真っ赤に充血しきった花弁とポッカリと口を開けた腟口。白濁した液が肛門回りに一旦溜まり、そこから尻の割れ目やシーツに垂れ落ちる自分の精液を見ていることだろう…

このP to Mを何度も何度も繰り返した。完全に奧さんはオナホ扱い。ひたすら腟内からご主人の精液を掻き出し、都度奥さんの口で清めさせた。
私はケダモノの如く。奧さんはオナホ。

ふと我に返ると、私の下で痙攣しながら「ごめんなさい…ごめん…なさい…」と怪しい呂律で繰り返す奥さんがいた。
ご主人に目をやると、我々のP to Mを凝視しながら勃起したチンポをしごいてる!
ED気味のご主人が…
さっき射精したばかりのご主人が…(笑)
おかしくも嬉しくなった私は、やや冷静になり、奥さんの雑魚マンコを再びご主人に譲った。
自身の精液で口の回りがヌルヌルの奧さんに、ご主人はキスをしながらの激しく腰を動かしている。
「ウッぅ!」小さく叫び、再び奥さんの体内に放出したようだ。
結合を解く気配は無く、キスを続けている。
奧さんは両足をご主人の腰回りに絡めて、ご主人との一体感と余韻を味わってる様子だ。
無言で「離れないで!」と言っている。

まだ私は一度も射精していない…
しかし、完全に二人の世界に突入してるので、私はさっと身支度をして、その場から離れた。
射精より清々しい充実感を感じたから…
元々、ご夫婦の和合のスパイスと割りきってた自分だから。

だけど…その晩
自宅に帰った後、興奮冷めやらずオナニーした。
それも2回も(笑)
なんだかな…(笑)

1部はこれにて。
いくつかエピソードありますが、別の機会に…

2部は、奥さんの隠し事カミングアウトからの新展開となります。

〜続く〜