都合のいい欲棒…
20 Re: 都合のいい欲棒…
さお
2024/01/24 (水) 07:08
No.53608
【第7話】
ご主人は腹を空かせたケモノのように奥さんの腰を持ち上げ、四つん這いの姿勢にさせ、後ろから一気に貫いた。
「ンッ…オオォ…」とケモノのような唸り声をあげて奥さんは受け止め、再び快感に集中し始めた。四つん這いのケモノ達の交尾。奥さんはどんな顔をしてるか見るため、私は奥さんの顔の方に移動した。立ちひざ状態で依然隆々と勃起している。(参照イメージとして、本サイトの別掲示板:勃起自慢内の「健やかな男根/さお」のNo.173のような状況です。)

すると、奥さんは私の方に手を伸ばしてきた。私は奥さんの手を握ってあげようと手を差し出したが空を切った。なぜなら奥さんの手は私のペニスを掴んだのだ。そして乱暴にペニスを引き寄せるようにして唇を被せてきた。
奥さんの愛液で濡れそぼってテラテラとテカり、白く粘りのある本気汁もかまとわりついている。
意識が朦朧としていた奥様が、他の男の汚れ切ったペニスを躊躇なく本能的に咥えた光景は、ご主人にとって衝撃だったようだ。
「明美…明美ぃ…」と興奮と嫉妬に駈られたご主人は狂ったように腰を奥さんの尻に撃ち込み始めた。
やがて「ぐううぅ…おわぁ」と唸って身体をガクガクさせて、奧さんは達した。その痙攣に応えるかのようにご主人も「明美、奧に出すぞ!」と叫び果てた。
「熱い!アッあぁ〜」と奧さんも受け止めた。

久しぶりの夫婦のセックスの達成感と射精の余韻に浸ってる様子。結合したままで室内には二匹のケモノの荒い呼吸だけが響いてた。

「明美、俺のもキレイにしてくれ!」とお掃除フェラをご主人は奥さんに求めた。
気だるそうに四つん這いのまま、身体を180度反転させ、ご主人の精液にまみれたチンポを呑みこんだ。「ジュブ…ジュブ…」とか「チュー…チュ、ポンっ」とか尿道からも精液を吸出してる音がする。

私の眼前には、四つん這いの奥さんの無防備なオマンコが晒されている。真っ赤に充血しやや腫れたようなラビア。ひくひく蠢く肛門。濡れ切ってる秘芯には白い精液がこぼれかけている。
今まさに垂れ落ちてきそうだ……

こんなイヤラしい光景を目にして、私のペニスは痛いくらい硬くなってしまった。我慢が出来なくなり、バックから奧さんを犯した。深々と。そして一気にペニスを引き抜いた!
奥さんの腟口から、精液が掻き出され、クリトリスを伝って白い粘液が垂れ落ちた。
真っ赤な花弁はほころんだように、ポッカリと口を開けて、サーモンピンクの肉壁と残留している精液が見えた。

再び、ペニスを奥さんのオマンコに埋め込む。ゆっくりと…
「ぶぴ…ブブっ…ブボボ」と空気音が奥さんのオマンコから発せられた。腟内に入り込んだ空気がペニスの挿入によって押し出される腟オナラ、いわゆる「チナラ」である。

ペニスを引き抜いた際、腟内に空気を吸い込むように尻肉を左右に押し拡げ腟口を拡げた。そして再挿入。
これを繰り返した。挿入の都度「ブブっ…ボボプっ…」チナラが鳴り響く。

「明美…お前…」と動揺と興奮のご主人。
「アナタ…違うの…」と奧さん。

そんな放屁に似たイヤラしい音を楽しんで抜き挿しを繰り返していた私。
気が付くと、奥さんの太ももに大量の白濁した液体が伝っていた。

他のオスがメスの体内へせっかく蒔いた種を、掻き出すって…
私はオスとしての優越感を感じた。
その歪んだ優越感が更なる劣情を呼び、ますますペニスは硬くなったのを感じた…

〜続く〜