記念日の誘惑
26 記念日の誘惑
彩雲
2024/04/24 (水) 02:00
No.54021
則子さんが部屋に戻って
「ど・ど・どうする?・」
さな江「私は貴方に任せる。こんな良いホテルで・・・・」
「しょうがないよな。どうもこうもないよな」」
二人は外から見える窓際で熱い抱擁をしてから糸を引くようなキスを長い時間して
「事が済んだら戻るんだよ」
さな江「貴方こそ大丈夫なの??変に頑張らなくても良いからね」
さな江「着替えて行くからパークを見ていて。」
さな江はトランクをゴソゴソしてからバタンと部屋を出ていきました。
暫くするとコンコンとノックして則子さんが部屋に入って来ました。
則子 「ごめんなさいね。・・・・・こんなお願い」
「しょうがないな、全ては貴男さん達のご招待だから」
則子 「ありがとう・・・・何でもしますから許して」
そう言われたので、俺は無理かと思っていましたが
「窓際で外を見ながらスカートをめくってよ」
則子 「下にいるパークの人に見られる」
「何でも言う事聞くんだろ・・・うふふ」
則子さんは窓際に行くと恥ずかしそうにスカートをパさっと脱ぎました。
「今日は赤いランジェリー姿か、綺麗だよ」
則子 「恥ずかしいわ」
「真っ赤な穴あきのオープンパンティーじゃないか」
後ろに回つて則子さんの太股からお尻を撫でて、
秘部に近ずくともうすっかり感じて濡れていました。
「もうぐっしょりじゃないか、こんなに濡れて」
則子 「私でも信じられないくらい」
「濡れているのがわかるのかい??ぐちゅぐちゅだよ」
「パークの人達に見せてあげなさい」
則子 「恥ずかしい・・・指が・・・・あそこを・・ああ」
「さな江は必ずちゃんとおねだりするんだよ」
則子 「さな江さんはそんな事・・・おねだりなんて」
則子 「そんなに・・・指で・・・ああああ!」ぐちゅくちゅ
「どうするんだい??・・・ほらほら」
則子 「ええ、良くわかるわ。こんなの初めてよ」
「指をこうやって・・・・」
則子 「いっぱい変な事して・・・・そう・・・そこ」
「下からみんなが則子さんを見ているよ」
則子 「何だかお漏らししそうだけど・・・ああああ」
「これが汐吹きってやつだよ。最近さな江もするんだ」
則子 「ああああああ!・・・・・変になる」