記念日の誘惑
23 記念日の誘惑
彩雲
2024/04/09 (火) 19:51
No.53989
「則子さんがこんなにいやらしくなって」
則子 「自分では・・わからないけど・・・凄く感じてる」
「何度も天国にいっただろ??・・・何回イッたの???」
則子 「5回目までは覚えているけど・・・その後はわからない」
「感じやすい身体になったようだね」
「則子さんのあそこが勝手にひくひくして俺を締めてる」
則子 「もうダメ・・・限界・・・身体が熱い」
則子さんは身体を痙攣させながら横になりました。
それを見ていたさな江は私をしっかりと抱いて耳元で
さな江「お願い・・・・私にも・・・して」
「ここで良いの・・??」
さな江「入れさせて・・私が・・上になって」
私はさな江が大好きな騎乗位になって受け入れました。
さな江「ああああああああああ!・・・・・・あなたが好き」
「しっかり腰を振ってくれるんだね」
さな江「愛してる・・あああああ!入ってる・・・・私の中に・・・奥まで・・・」
「そうそう奥まで入ってる」
さな江「貴方で・・・・イカセて・・・・ああああ!貴方が良いの」
「今日はいつもより蜜が沢山だな」
さな江「いつもの様にパンパンして・・・・お願い」
「いつもなら、俺がおねだりをさせるのに」
さな江「いっぱいパンパン・・・・して・・・あの格好で」
「理非しらずか??・・・イイ女だ」」
さな江「今日は特別」
「あの体位って・・・・俺がいつも無理やり・・・」
さな江「良いのよ、あの人達に見せつけるのよ」
パーンパーンパンパン
さな江「そうよ・・ああああ…愛してる」
大きな音でパンパンと激しくさな江を突きました。
さな江「ひーーっ!・・・・ああああ‥イク・・イク」
「綺麗だよさな江。俺もイキそうだよ・・・おおおおっ」パーーン
さな江「出して良いのよ。‥ああ!・・・そのまま中に‥イクーーっ」
二人は同時に果てたのを則子さんが薄目で見ていたのがわかりました。