記念日の誘惑
21 記念日の誘惑
彩雲
2024/04/06 (土) 16:33
No.53970
さな江たちは正常位になって貴男さんは腰を動かしていました。
貴男 「さな江さんが締めてくる・・・おおおおお」
さな江「あっあ!あっ!…気持ちいい・・・」
貴男 「中で勝手にひくひくと動くんだ・・・・たまらん」
さな江「私も・・・・イキそう」
貴男 「一緒にイッテも良いよな」
さな江「ああああ!ウングッ・・・・・イッ・・イッ‥イク」
貴男 「おおおおおおオッ!・・・・俺も・・・ンンング」
貴男さんはさな江と一緒に果ててしまいました。
私はもう少し恥ずかしいを言葉言わせようと体位を対面座位にして
「則子さんの顔がよく見える」
則子 「恥ずかしいわ、そんなに見ないで」
「ほらっ、まだまだ余っているよ。このままで良いの??」
則子 「いやぁ・・・」則子さんは自分で動くと
「奥まで入ったね」
則子 「あっあっああ!・・・そんな事言わないで」
「貴男さんに入れてもらえないからレスに?・・・・」
則子 「だって入れる前に・・・・終わっちゃう事があるから」
「貴男さんはそんなに淡泊なの??」
則子 「貴男とこんなに・・・違うのね」
「貴男さんと比べるとどうよ??」
則子 「太くて…大きいの・・・好き」
則子 「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
貴男さんは布団の上で寝息を立てていました。
さな江はただただ私たちを見つめていました。
則子 「頭が真っ白・・・また・・・・イク」
「イキっぱなしになってるの??」
「則子さんのあそこが小刻みに動いてゆっくりと締めてきてる」
「これでどうだ!!Gスポットをほらほら」
則子」「あああああ!ダメダメ!」
「これでどうだい。貴男さんはここまでするのかな?」
則子 「ンング・・・・ああああああああああ!・・・初・・め・・て」