記念日の誘惑
20 記念日の誘惑
彩雲
2023/10/04 (水) 09:24
No.53036
貴男さんと俺は顔を合わせると後背位になるように体制を変えました。
則子さんとさな江のお互いの顔が見えるように向き合う形にしました。
貴男 「これなら則子の顔も良く見えて声もよく聞こえるぞ」
「さな江と則子さんが当たるくらい近いもんな」
貴男 「さな江さんも旦那によく見てもらいな」
バックから私は則子さんに貴男さんはさな江に襲いかかりました。
さな江「あっ!・・・・貴方・・・見ないで・・・ごめんなさい・・・・」
「謝ることなんかないさ。いつもの様にいっぱい天国に行きな!!」
則子 「ああああああああああ!・・・・こんなに気持ちいい」
貴男 「教授もいやらしい音がしてるし良い声だね」
「二人とも腰を振ってごらん。大きな声で鳴きな!!」
則子・さな江「ああああああああああああ!!」
貴男 「鳴いてる声を学生に聞かせてやりたいよ」
さな江「そんなバカな事・・・・言わないで・・・ああああ!」
「旦那が見てるよいやらしいよ・・則子さん‥綺麗だ」
貴男 「教授だって旦那の前でいい声で鳴いてる」
則子・さな江「ああああ・・・・ああああ!!」
貴男さんも私も興奮していました。
「二人共もっと大きな声で!!!」
パーーンパーーン俺も貴男さんも打ち付ける度に
則子・さな江「ああああああああああ!!」
パーンパーン「旦那が見てるよ」
則子・さな江「ああああああうぐっ・・・あああああ!!」
則子さん 「また変な気分・・・・イクってこういう事・・」
「何回でもイクと良いよ・・・まだまだ先は長いから」
則子さん 「気持ちいい・・・良いわ・・奥まで突いて」
貴男 「普段は何も言わないのに…」
則子 「あああああああ!・・・また・・・また‥イク」
則子さんは何回目かの絶頂を迎えていました。