記念日の誘惑
19 記念日の誘惑
彩雲
2023/10/03 (火) 14:04
No.53031
「じゃあ入れてあげる。おいで」
私は布団の上に大の字に寝て
「おいで!!上に乗って!!・・・・騎乗位だぞ!!!自分で入れろよ」」
則子さんは私の上に乗ってきました。
「そらっ入った」
則子 「ああああああああ!・・・・・・」
「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
紀子「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
「まだ上になってすぐだぞ!」
紀子 「最近は無いから・・・ああああ!」
隣の布団では貴男さんは正常位でさな江の中に入れようとしていました。
さな江は我慢出来なくなったのか遂に鳴きはじめました。
貴男 「旦那に良い顔と声を聞かせてやれ」
「則子さんも大きな声で!!!」
紀子 「ああああ!・・・・・ああ!」
「貴男さんに聞かせてやれ!!そのいやらしい顔を見せてやれ」
そう言うと貴男さんは激しくさな江を責めました。
さな江「ああああ!・・・・・ああ!」
二人の声が部屋に響きわたりました。
紀子 「あああ!…もうダメ・・本当にダメ・・イッくーーーーっ」
がっくりと則子さんは倒れこんできました。
貴男 「旦那が見ているよ・・・・」
さな江「あなた・・・ごめんなさい」「本当に・・ごめんなさい・・・・」
貴男 「何を謝っているんだい??」
さな江「だって・・・・ああああああ!貴男さんが気持ち良くて」
さな江「貴方以外で・・・もうイッテしまいそうなの」
さな江「ああああああああああああ!!」
さな江「ごめんなさい・・・・イッ・・・・イッく・・・ああああ!」
さな江も身体をピクピクしながらぐったりとしました。