記念日の誘惑
18 記念日の誘惑
彩雲
2023/09/26 (火) 11:19
No.52990
「ちゃんと咥えろよ!!」
則子さんは軽くうなずくととても上手に咥えたのです。
則子 ンッぐ・・・べろべろ
「袋を口いっぱいに入れて舌を転がすなんて」
「貴男さんに教えてもらったのか??」
則子 ンッぐ・・「はい」
「その貴男さんが見ているぞ!!お前の旦那が!!他人棒を咥えているところを!!」
則子 「そんな事・・・・・」
「いつも咥えるのか???」
ジュポジュポ
則子 「最近は・・いつも・・・咥えるだけで・・・・終わっちゃう」
「それで上手なんだな・・・・ところで」
ジュポジュポジュポジュポ
「そろそろ本物が欲しくなってきたかな??」
則子 ンッぐ・・・ンッグ・・・・・
「本当に欲しくなったら奥まで咥えるんだ」
則子さんはうなずくように奥まで咥えました。
「そんなにほしいのか??」
ジュポジュポと音を立てて
則子 「ンッグ・・・ンンング」
「入れて欲しいんだな」
則子 「・・ンッグ・・」
則子さんは奥まで咥えながら返事をしました。