非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
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健太
2024/02/25 (日) 12:43
No.53804
 スワッピングは私も妻も何度も経験していました。
私は先に風呂から出てベッドに腰を掛けていました。
すぐに舞子さんが風呂から出てきて「オ〜〜〜〜ホホホホ、面白かったわよ〜〜〜、オ〜〜ホホホホ、どう?健太、チンポの廻りもお尻の穴の廻りも涼しくなって気持ちいいでしょう、オ〜〜〜ホホホホ」
「エヘヘへ」
「健太、ヘイ、カモ〜〜ン」と舞子さんは人差し指を立てて私を呼びました。
「まあ、普通はダンスからよね」と言って私を抱きました。
舞子さんの背丈は170センチぐらいで私の頭は舞子さんの首の辺りでした。
私と舞子さんはBGMに合わせて腰を揺らしていました。
その時に妻と洋二さんが風呂から出てきました。
それから私は舞子さんと、妻は洋二さんとダンスをしました。
舞子さんが洋二さんに「あなた、そろそろ、交替しない?」と声を掛けました。
 
 それから私は妻と、洋二さんは舞子さんとダンスをしました。
妻が私の耳に「あんた、フフフ、面白かったわよ」
洋子さんも同じ事を言われちょった、ヘヘヘヘ」
「あんたもマゾかもね、ウフフフフ」
「ヘヘヘヘ、女房を男に抱かせる男は元々そうかもしれんのう」
などと言って私と妻は腰を揺らしていました。
それから3分ほど経った頃に舞子さんが「健太、パートナー、交替よ」
私はてっきり元のように麻衣子さんとダンスをして、妻は洋二さんとダンスをして、それから、えヘヘヘ、などと考えていましたが「えっ」と思う間もなく、麻衣子さんは妻を抱いて、私は洋二さん抱かれていました。
妻の顔は舞子さんの胸の辺りでした。
大人の男性が中学生の女の子を抱いているようでした。
私と洋二さんは私と同じくらいの背丈でした。
四人は真っ裸で、洋二さんのチンポは私のチンポに当たっていました。

 その時、舞子さんが例の大きな声のテノールで「利佳、ね、私のお乳咥えるのよ!」
妻は舞子さんを見上げて目を瞑ると舞子さんのピアスごと口に含みました。
「オ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜!いい〜〜〜、利佳〜〜〜〜、気持ちがいいいわよ〜〜〜〜〜」と、隣の部屋に聞こえるじゃないかと思うぐらいの声で言っていました。
「利佳〜〜、吸って〜〜〜、吸って〜〜〜、吸って吸いまくるのよ〜〜〜、お〜〜〜〜、いい〜〜、いい気持ちよ〜〜、音を立てて〜〜、吸うのよ〜〜〜、男は喜ぶわよ〜〜〜、お〜〜〜〜、そうよ〜〜、そうよ〜〜〜」
妻は「チュウチュウ」と音をさえて舞子さんの乳首を吸っていました。

 洋二さんは左手で私の首を抱いて右手を腰に回していました。
洋二さんの腰の右手がゆっくり私の股間に伸びてきました。
洋二さんは私のチンポを握りました。
それから私は洋二さんにチンポを扱かれていました。ゆっくりゆっくりと。
「よ、洋二さん!あ、あ」
「ねえ、健太さん、僕のチンポも、ねえ、健太さん」
私も洋二さんと同じように左手で洋二さんの首を抱いて、右手で洋二さんのチンポを扱きました。
洋二さんが目を瞑って私の唇に唇を重ねてきました。
私の口の中に洋二さんの舌が入って来ました。

 私は横目で妻を見ました。
妻も舞子さんにキスをされていました。
二人とも目を瞑っていました。
舞子さんは妻の顔を両手で支えて、ほとんど真上から妻の唇に唇を重ねていました。
妻は舞子さんの腰の辺りを両手で抱いていました。

 洋二さんは舌を私の舌に絡めてきました。
その時に大きな声で舞子さんが「見て見て!うちの旦那と健太がキスをしてるわよ!ね、面白いでしょ!ほらほら、利佳、見て!男同士でチンポを扱き合ってるわよ、オ〜〜〜〜ホホホ」
私は身の置き所が無くなって洋二さんのチンポを握って突っ立ていました。

 すると、今度は洋二さんがゆっくり私の胸から、臍から舌を這わせて、チンポを咥えました。
洋二さんが首を振り始めました。
私は洋二さんの頭の上に両手を置いて目を瞑ると「利佳ちゃん、あ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
その時、妻が私を突き飛ばして洋二さんのチンポを咥えました。
今度は舞子さんが私のチンポを咥えました。