非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
199 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
2024/02/25 (日) 10:59
No.53803
 その日の夜の事です。
ホテルに帰ったのは夜中の二時頃でした。
部屋に入るといつの間にかキングサイズのベッドがくっ付けて置いて有りました。
舞子さんが「あ、それね、私が電話をしといたの」

 それからお風呂に入ることになって、妻が「あんた、舞子さんたちと一緒に入るのちょっと恥ずかしい」
舞子さんが「はい、利佳、つべこべ言わないの!さあ、裸になって!」
「えっ!ええ〜〜〜、ここでお洋服脱ぐの〜〜〜?」
「そ、ホテルの脱衣場は狭いんだから」
そう言っている間に舞子さんと洋二さんは服を脱いで真っ裸になっていました。
舞子さんの裸は、思っていたより痩せていて、乳房は妻よりも少し大きめでした。
舞子さんの乳首にそれぞれ金色のリングが、股間には新幹線の中で既に見ていましたが、四つのリングが揺れていました。
妻の乳首にも、股間にも、金色のリングが………。

 そして、洋二さんの股間には陰毛が有りませんでした。
洋二さんが「僕もちょっと恥ずかしい」
「よ、洋二さん、そ、それは?」
「ヘヘヘ、僕も、永久脱毛、ヘヘヘ」
洋二さんのチンポは私より少し小振りでした。
でも、もうしっかり上を向いてそそり立っていました。
わたしのチンポもそれを見て「今からこのチンポが利佳ちゃんのオメコの中に入るんだな」と思うと勃って来ました。
妻が両手で拳(こぶし)を握って口を覆うと、トロトロの眼をして「ウフフフ、あんたもあそこの毛、永久脱毛したら」
「ぼ、僕はゴルフ場でみんなと風呂に入ったら、恥ずかしいよ」

 ホテルの風呂は小さくて、先に入った妻と舞子さんが一緒に湯船に浸かっていました。
「利佳の裸はすべすべしてて気持ちがいいわね」
「舞子さんだって、ウフフフ」
私はかかり湯をしただけでカランの前で体を洗っていました。
私の隣では洋二さんがかかり湯をしていました。
体を洗い終わると私は立ち上がってシャワーで頭を洗っていました。

 その時にチンポを何かが触ったような気がしました。
私は腰が抜けそうになりました。
なんと私が見たのは、洋二さんが私のチンポを咥えて私をじっと見上げていたのです。
「ちょ、ちょっと、よ、洋二さん、そ、それは、わ、わしの、チンポですがの!」
妻は口をあんぐりと大きく開け、目を皿のようにして見ていました。
舞子さんは、「またか」と言ったような顔をして平然と見ていました。
洋二さんはすぐに私のチンポから口を離して、少し恥ずかしそうに「ヘヘヘ、健太さんのチンポの味はどんなんかなと思って、ヘヘヘヘ」
私は急いで風呂から出ようとすると、舞子さんが「健太、ちょっと、お待ちなさいよ」と言って脱衣場からホテル備え付けの安全剃刀とシェービングクリームを持って来て「健太、ちょっと、ここに横になって」

 気が動転していた私はフラフラとタイルの上に横になりました。
舞子さんが「女も男もここのムダ毛は邪魔なのよ、オ〜〜〜ホホホホ」
それから舞子さんは私の陰毛にシェービングクリームを吹きかけると「これから先はあなたの役目よ、あなた、好きでしょう、オ〜〜〜〜ホホホ」と笑って安全剃刀を洋二さんに持たせたのです。
「じゃあな、健太さん、大人しくな、でないと危ないからな」と言って私のチンポを握るとジョリジョリと陰毛を剃り始めました。
妻はニヤニヤ笑いながら膝に手を突いて真上から私を見ていました。
並みの恥ずかしさでは有りませんでした。
妻が見ている前で男に陰毛を剃られるなんて………。
でも、私のチンポはさらに硬く大きくなっていました。
「利佳ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」「ウフフフ、どう、うちの気持ち、分かった?」
「あ〜〜〜〜〜〜〜」

 さらに恥ずかしい事が。
舞子さんが「健太、お尻の穴の廻りも金玉の後ろも剃らなきゃね、さ、脚を抱え込んで、オ〜〜〜〜ホホホホ」
「そ、それは〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」とか言いながら私は自分で両脚を抱え込んでいました。
お尻の穴の廻りにもシェービングクリームを吹きかけられて、剃刀でジョリジョリと………。
「オ〜〜〜〜ホホホ、きれいになったわよ、今度から私たちと逢う時はいっつもきれいに剃ってくるのよ、オ〜〜〜〜〜ホホホホ」

 それだけでは終わりませんでした。
洋二さんが私の股間をシャワーで流すと再び私のチンポを咥えてきたのです。
洋二さんは目を瞑って首を振っていました。
妻がどうしていたかは、私はあまりの事でよくおぼえていません。
のちに妻が「あんた、アハハハハハ、タマタマだけが縮み上がってて、アハハハ、おチンポはちゃんと勃ってたのよね、アハハハハ」