非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
198 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
2024/02/25 (日) 06:47
No.53802
 ママと呼ばれていた人が私と妻に胸に留めてあった名札を見せて「私がこのお店のママよ」
見るとみんなの胸にも名札がピンで留めてありました。
ママの名札には「ママ ヨーちゃん」と書いて有りました。
他の人の名札にもそれぞれに「ミーちゃん」「ハーちゃん」「シーちゃん」
「スーちゃん」「ケーちゃん」と書いて有りました。
ママが「本名はねケーちゃんが恵子さん、ミーちゃんは美代子さん、ハーちゃんは春子さん、シーちゃんは静子さん、でねスーちゃんは鈴子さんって言うの」
妻が「うそっ!」
ママが「あら、ま、失礼ね、本当よ、皆さん、本名なんだから」
妻もその頃になるとホステスは全員が男だと気がついたようです。
妻がクツクツ笑いながら「あんた、この人たち、男の人よね」
「ヘヘヘ、そうみたい」
「そんな事無いわよ、私達はみんな女なのよ、うそだと思うんなら、ほら、私の胸を触ってみてよ」と言ってママが着物の胸元から妻の手を取って入れました。
妻が「わっすごい!わたしよりオッパイ大っきい!」
ママが妻の手を押さえて目を瞑ると「ああん、そこよ〜〜ん、もっと触って〜〜ん、乳首もつねってん〜〜、私はマゾ女なの〜〜〜ん」
みんなケタケタと声を立てて笑っていました。

 その時、鉤鼻のミーちゃんが「ママ、どうするの〜、お客さん帰っちゃったんだけど〜〜」
「あら、ま、いやだ、もう、そんな時間なの?」と言って立ち上がると「商売!商売!、一人でもお客さんがいると」「あ、やんなきゃならねえんだよ」と見得を切っていました。

 それからさっきのお客さんたちが座っていたソファーを片寄せて小さい空間を作りました。
ママがミニコンポを持って来ました。
ミニコンポから大きな音で音楽が流れ始めました。
音楽というよりも伴奏も何もなくて明らかの男の甲高い声だけが「象さん」の歌だけを歌だけを歌っていました。

 すると、象さんの歌だけが流れ始めると私と妻の横に座っていたケーちゃんとスーちゃんが立ち上がって手を繋いでせ〜〜の〜〜と言ってぴょんと跳ねて狭い空間の中に飛び出しました。
ケーちゃんは35歳ぐらいで、スーちゃんは30歳ぐらいでした。
二人とも短いミニスカートを穿いていました。
「♪象〜〜さん、象さん、お鼻〜〜が長いのね♪そうよ母さんも〜〜〜な長いのよ〜〜〜〜♪」
「♪像〜〜さん、象さん、だあれが好きな〜〜の♪あ〜〜のね、母さんが好きなのよ〜〜〜♪」
最初は象さんのカラオケで抱き合てダンスをしていましたが3曲目あたりから歌が替え歌になりました。それもひどく卑猥な替え歌でした。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポ〜〜が長いのね〜〜♪そうよチンポ〜〜が長いのよ〜〜♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、何が〜〜好きな〜〜の♪あ〜〜のね、オメコ〜〜が好きなのよ♪」
今までダンスをしていた二人はその歌詞から踊り始めました。
妻は大きな目をしてじっと見ていましたが、その替え歌を聞いて「アハハハ、やっちゃったね」と意味不明な事を言って笑い転げていました。

 洋二さんは苦笑いをして妻を見ていました。
麻衣子さんはニヤニヤ笑いながら私を見ていました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、チンポを嵌め〜〜て♪どこに嵌〜〜めて欲〜〜しいのよ♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、お尻の〜〜穴よ〜〜♪お尻の穴に〜〜嵌〜〜〜めるのよ♪」
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、ど〜〜こが好きなの♪お尻の穴が〜〜好〜〜きなのよ〜〜♪」
替え歌はざっとこんな感じでした。
それが、まともな歌詞は最初だけで、あとは全部卑猥な歌詞の繰り返しでした。
二人はニヤリとも笑わず至極真剣に真面目な顔で踊っていました。
それが一層面白く可笑しく思えました。
踊りは手を振ったり脚を上げたり、二人はバラバラで、でたらめな踊りでしたが、その頃になるとみんなは立ち上がって二人の周りを囲んで見ていました。
妻は片手にビール瓶を持って、片手に持ったグラスに注いではがぶがぶ飲んでいました。
 
 卑猥な歌詞は何度も繰り返されて、5回目あたりから「♪あなた、あなた、チンポが長いのね♪」の所でスカートを捲って見せたのです。
二人の股間にチンポとタマタマがブラブラ揺れていました。
二人とも陰毛が有りませんでした。
妻は「ひゃあ〜〜〜、いやらしい〜〜〜キャハハ、キャハハ」と笑い転げていました。
二人は笑いもせずに真面目な顔でそれをやっていたので、余計おかしさが増しました。

 そして6回目からスカートを脱いで踊り始めました。
二人は真面目な顔をしてチンポとタマタマをブラブラさせながら踊っていました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜〜たし〜〜はチンポ〜〜がす〜〜きなのよ〜〜♪」
8回あたりから二人は全裸になって踊っていました。
ケーちゃんは男の胸でしたがスーちゃんは乳房が有りました。

 9回あたりから二人は全裸で抱き合ってダンスをし始めました。
「♪あ〜〜なた、あ〜〜なた、なあに〜〜が好きなあ〜〜の♪わ〜たしは、オメコ〜〜がだ〜い好きよ〜〜〜♪」
そして12回目ぐらいの時でした。なんとスーちゃんがしゃがんでケーちゃんのチンポを咥えたのです!。
ホステス(?)達は平気な顔で、舞子さんも洋二さんも何度も見ていたのか、二人も平気な顔をして見ていました。
私と妻はびっくり仰天です。
妻が私に「あんた!この人らは男同士よね!」
私は妻に返す言葉が見つからなくて「見たとおりだよね」
妻の隣のママが「二人は夫婦なのよ」
「ヒ、ヒエ〜〜〜〜〜〜、あんた、ふ、二人は夫婦なんだって〜〜、あんた、聞いた〜〜〜!」

 それから、ケーちゃんは腰を振り始めました。
ケーちゃんはスーちゃんの頭の上に手を置いて、スーちゃんはケーちゃんのお尻を抱いて。
「あんた!す、すごい!」
その時、舞子さんが「ね、利佳、男同士って言うのも面白いでしょ?」
妻は目をトロトロにして「ウフフフ、男同士って、ウフフフ、うち、初めて見た」
「利佳、それじゃあ答えになっていないわよ、ねえ、利佳、また見たい?」
「ウフフフ、うち〜〜、何回でも、ウフフフ、見たい〜〜〜〜」
「でしょう、オ〜〜〜〜ホホホホ、ねえ、ママ、この子、もっとこのショー見たいんだって、ねえ、ママ、明日もお店やってる?」
ママがニコニコ笑いながら「明日は日曜日でお店はお休みなんだけど、他ならぬ舞子さんと洋二さんだからね、いいわよ、でも特別料金を頂くわよ」「オ〜〜ホホホホ、そんな事、易しい事よ」