非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
194 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
2024/02/23 (金) 22:52
No.53794
 喫茶店の駐車場を出て車は国道を西に………。
私は妻の顔色を見ながらそろそろと左手で妻の膝を撫でてみました。
妻は少し怒った顔をして窓の外を見ていました。
男はバックミラーで私たちをチラチラ見ていました。
それは私と同じです。
私はそっと妻のスカートの中に手を入れてみました。
妻は相変わらず窓の外を見ていました。
左手にガーターベルトの留め具を感じました。
私はさらに手を進めました。
妻は目をしっかり瞑り唇をしっかり閉じてスカートの上から両手で私の手を押さえていました。
男はチラチラ私たちを見ています。
左手をさらに進めるとツルツルになりました。
もちろん妻は下着を穿いていませんでした。
左手がオメコに当たりました。
妻のそこはもう濡れていました。
妻はその時、小さい声で「あ、あ」と言いました。
男にもそれが聞こえたようです。
男が自分のズボンのファスナーを開けるのが運転席と助手席の間から見えました。
男がズボンの中からチンポを引っ張り出して扱き始めました。
男のチンポは私と同じくらいのサイズでした。

 私は妻のオサネをコリコリと爪先で転がしました。
私は妻の弱点は良く知っています。
もうかれこれ20年の夫婦生活です。
それにその時はクリトリスの皮膚を切除した後でした。

 妻が眉間に皺を寄せました。
妻が「ハアハア」と荒い息を吐いていました。
私は妻に小さい声でしたが男に聞こえるように「奥さんは感度がいいですね」
男は自慢げに「そうでしょう、妻を抱いた男はみんなそう言いますよ、それに妻はあの時にいい声で鳴きますよ」と言いました。
妻はそれを聞いて「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、もういいの〜〜〜」と言いました。
男はそれを喘ぎ声と聞き違えたようで「ね、いい声で鳴くでしょう」
妻のその声は私に向けられていて「もういいの」と言ったのは覚悟をしたといった意味のようでした。
 
 その時に男が「そろそろ着きますよ」と言って車は道路の右の日本海が見えるラブホテルの中に入っていきました。
車は黄色いビニールの幕の下を分けて駐車場に停まりました。
階段を上がって部屋に入ると男はすぐに妻の服を脱がしに掛かりました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「ね、リカコ、ね、今日も3人で、ね」「あなた〜〜〜〜」
 
 妻は男の肩に手を置いて、男はしゃがんで妻のスカートを脱がしていました。
妻が片足ずつスカーから脚を抜きました。
男が「ね、妻はいっつも下着を穿いていないんですよ」と私を振り向いて言いました。
「あなた〜〜〜、あ〜〜〜〜、いや〜〜〜、そんなこと、言っちゃいや、恥ずかしい〜〜〜〜」
妻は紫色のガーターベルトとストッキングだけの姿にされて、男が「僕も裸になりますから下田さんも、裸になって、三人で楽しみませんか」
「そうですよね、ヘヘヘヘ」と二人で真っ裸になると、男がカメラを見せて「これで、よろしくお願いします。何しろ妻は恥ずかしがり屋でしてね、私が先にですね、下地をですね」
「それはそうです、うちの女房も恥ずかしがり屋でしてね、ヘヘヘヘ」

 男もチンポを勃てて、私もチンポを勃てて、私はカメラを右手で持って、左手でゆっくりチンポを扱いていました。
妻がそれを見て、両手で拳を作ると口に当てて「ウフフフ、いやらしい〜〜〜!」

 それからすぐに始まりました。
男が妻の前に立って妻の前にチンポを突き出して「ね、リカコ、いっつものようにチンポをしゃぶってよ」
妻は私をちらっと見て男の前に跪くと男のチンポを咥えて首を振り始めました。

 この辺りが私と男の違いです。私の場合は男が優先です。
男と妻の痴態を見ながらチンポを扱くのが私の楽しみの一つです。
出来れば男が妻の中に白濁液を放出した後に妻の中にチンポを突っ込みたいのですが、そんな事を男に言うわけにもいきません。

 男が妻にチンポを咥えられて「お、お、あ、あ、いい、いい、下田さん、カ、カメラ、お願いしますよ」
「ヘヘヘヘ、任せてください」
私は右手にカメラを持って、左手でチンポを扱きながら「奥さんは上手ですね」
それから男は妻を立たせると「下田さん、妻はね、フフフ、お尻の穴が大好きでしてね」と言って妻をベッドに両手を突かせました。
妻は男を振り向いて「あなた〜〜、今日はね、そんな事やめて」
男は妻の後ろで腰を掴んで「リカコ、ほら、下田さんんもリカコのお尻の穴に入れたいって………」
「ね、おねがい、あなた、あ〜〜〜、今日は、今日だけは、あ〜〜、ゆるして〜〜〜」
「ヘヘヘ、今から私が妻のお尻の穴の中に入れる手本を見せますからね、ちょっと、そこの鞄を持ってきていただけませんか」
見ると床に黒い鞄が置いて有りました。
私がそのかばんを男に渡すと中からママレモンと書いてあるプラスチック製の瓶を取り出しました。
そうです。あれです。頭の突起を押すと横から液体が出て来るやつです。
それをチンポに降り掛けると今度は妻の尻の穴に塗りたくって「なあにね、ただの食用油ですからね、害はないんですよ、ヘヘヘヘ」
「あなたっ、今日は、ね、お願い、きょうは、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜」
それから男は妻のお尻の穴にチンポの先を当てると一気に腰を突き出しました。
男のチンポが妻の肛門の中にズブズブっと入っていきました。
妻は瞬間背中を反らせて「ヒャア〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、見ちゃあ、いやあ〜〜〜〜〜」
男が腰を振り始めると今度は妻はがくっと首をうなだれました。
「ヘヘヘ、奥さん、旦那さんのチンポが奥さんのお尻の穴にズッポリ入っていますよ」と言って私は横から上から、男の足の間から写真を撮りまくりました。
男が腰を振るたびに金玉がブラブラ揺れていました。

 男が腰を振りながら「おお、ええ、ええ、妻の尻の穴は………よう締まって、エヘヘヘヘ、どうです、下田さんも、入れてみませんか?」
「エヘヘヘヘ、いいんですか?」
「いいですよ、どうぞどうぞ」と言って男はチンポを妻の尻の穴から抜きました。
「ヒャッ!と妻はその時、小さい悲鳴を上げました。
男のチンポの廻りと妻の尻の周りに白い泡がもぐれ付いていました。

 私はさっきのままレモンの液体をチンポに塗りたくると、妻の尻の中まで指を入れて塗ってやりました。
妻は地団太を踏んで「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、もういや〜〜〜〜」
妻のそんな言葉は慣れていた私は妻の肛門に狙いを定めると一気に腰を突き出しました。
妻はまた背中を反り返らせて「あなた〜〜〜〜〜、ああ〜〜〜〜〜」と言ってがっくりを首を垂れました。

 私はそれから腰を振り続けました。
なるほど、オメコとは一味も二味も違った気持ち良さです。
肛門がこれほどよく締まるとは思っていませんでした。
男たちが、と言っても九州の男と山口さんと一緒にスワッピングに行った時の旦那さんと、それから妻の恋人だった原田さんと、三田村と、林さんと、私が知っている限りでは5人ほどでしたが、その男たちが妻の肛門の中にチンポを突っ込んで気持ち良さげにしていたのは理解できました。

 私は思わず「奥さんの肛門オメコは良く締まって気持ちがいいですね」というと男が少しお驚いて「私はアナルセックスと言っていますが、今度からは肛門オメコと言うようにします」
「ヒ〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい、いい〜〜〜!」
男は妻の乱れた髪をやさしく撫で上げながら「リカコ、イッテもいいんだよ、イッテ、イッテ」
そのあとの事は皆さんが知っての通りです。