非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
192 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その2
健太
2024/02/23 (金) 09:42
No.53790
 buttmanさん、ありがとう。
チンを上げて溜飲を下げてください(*^-^*)

 それではボチボチと続きを書きます。
二つ目の動画です。定点撮影でした。
今度は静かに始まりました。
ベッドが半分ほど映っていました。
いきなり林さんの顔がヌッと画面いっぱいに現れました。
林さんの顔はすぐに引っ込んでガタガタと音がすると今度はベッドが丸々写りました。
大きなベッドです。キングサイズでしょうか。
ベッドの上には何枚かのバスタオルが敷いて有りました。
用意周到です。
ベッドの頭の方に茶色い皮の」鞄が置いて有りました。
「よし、これでよし」と独り言のような林さんの声が聞こえました。
どうやらカメラの位置を調整したようです。

 林さんは全裸でベッドの横に立っていました。
林さんのイボイボチンポは反り返って亀頭は臍に届きそうでした。
妻が現れました。妻はバスタオルを体に巻いていました。
妻は恥ずかしそうな顔をして笑っていました。
林さんが妻の後ろから肩に手を掛けて「ママ、こっちを見て」と妻を横に向けました。
「いやだ〜〜〜、パパ〜〜〜〜、テレビに利佳とパパが移ってるじゃないの〜〜〜」
どうやらビデオカメラと部屋のテレビをケーブルで接続したようです。

 林さんが妻の後ろから巻いたバスタオルを解きました。
バスタオルは妻の足元に落ちました
妻の前半分が見えました。
「キャッ、やだ!このビデオって、旦那が見るんでしょ!恥ずかしいわよ」
私は妻の前半分を見て、即チンポが勃ちました。
妻の乳房の間にマジックで3行に「リカはいつでもどこでもだれとでもサカリます」と書いて有りました。
それから林さんは妻を後ろ向きにしました。
妻の背中の背骨の上には「リカはパパのものになりました」と書いて有って、その右側に「リカはチンポちゅうどくです」と書いて有りました。
背中の左側には「リカはオメコいぞんしょうです」と書いて有りました。
それで妻が帰った時も風呂にも入らずに寝た事が分かりました。

 妻は林さんの胸を拳骨でパタパタ叩きながら「ううん、もう〜〜、パパのばかばか〜〜〜、利佳のお友達の健ちゃんが読むじゃないの〜〜〜〜〜」と甘えていました。
それが一層私の嫉妬心を煽りました。
私はたった3分ほどのその動画を何度繰り返してみた事か、そのたびに射精しました。が、それはまだ序の口でした。

 林さんは妻を受け止めると二人はドッとベッドの上に倒れ込みました。
それから妻と林さんは妻が上になって、林さんは下でシックスナインを始めました。
音までは聞こえませんでしたが、妻と林さんは首を動かしながらお互いの股間を舐め合っていました(たぶん)。
林さんは黙っていまいましたが妻のよがり声は大きく録音されていました。
「ああ、、うん、うん、うぐ、ああ、、いい〜〜〜」とざっとこんな感じでした。
それから二人は体を入れ替えて、林さんは下で妻は上で、私の好きな格好で、妻はオサネを林さんの下腹に円を描くようにして擦り付けながら、林さんは下から突き上げながらサカッていました。
ここでは敢えて「さかる」という言葉を使わさせていただきました。

 林さんは右手にリモコンを持ち、左手で妻の尻をパチパチ叩いていました。
妻はその時、「あ〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜〜〜、パパア〜〜〜〜」と可愛い悲鳴を上げながら腰を振っていました。
少しして林さんが茶色い鞄を引き寄せると手を入れて何かをゴソゴソ探しているような風でした。
林さんは鞄の中から秋田犬にでもつけるような幅の広い首輪を取り出しました。
その首輪をカメラの方に向けてニヤニヤ笑っていました。
私に首輪を見せているようでした。
「ママ、これが何か分かるよね」
妻は首輪を見ると「いや!恥ずかしいっ!」と言って顔を背けました。
林さんがカチャカチャと妻の首に首輪を取り付けています。
取り付け終わると「ママ、テレビを見て」
すると妻がそっと薄目を上げてテレビを見た途端に「あっ!いやらしい!」と言って腰の振りが早くなりました。

 妻は林さんの首にしがみついて、時々そっとテレビを見ては「パパ!いやらしい!いやらしい!」と言っては猛烈な勢いで首輪をカチャカチャ鳴らしながら腰を振っていました。
それから妻は3分ほどして「パパ!イっちゃうよ、イっちゃうよ、あ〜〜〜〜〜、すごい!すごい!すご、すご、パパ!出る出る!パパ!出ちゃう!あ、すごい!あ〜〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜〜、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
それから妻は林さんの首にしがみつて「カクンカクン」と腰を揺らしていました。
林さんがその時、ニヤニヤ笑いながら左手で妻を指さしていました。
そこで画面が黒くなって二つ目の動画は終わっていましたが、三つ目の動画が有りました。
画面が黒くなって、1秒後に三つ目が始まりました。
これも短い動画でしたが、私は何回も繰り返して見ては射精しました。
 
 これも定点撮影でした。
林さんが裸でソファーに座っていました。
妻も裸で林さんの脚の間で跪いていました。
妻は大きな首輪を首に嵌められたままでした。 
妻は林さんのイボイボチンポを咥えて一所懸命首を上下に振っていました。
妻の顔がアップになりました。
妻はカメラを見ながら笑っていました。
妻の口角から涎が流れ出ていました。
林さんが妻の首輪のリードをクイックイッと引っ張てぼそぼそと何かを囁きましたが聞き取れませんでした。

 妻が林さんのチンポから口を離して笑いながら林さんを見上げて「え〜〜、パパ〜〜〜、そんな事言うの〜〜」
それから林さんがまた妻の首輪のリードを引っ張って「ママのお友達のケンちゃんに聞いてもらうんだからね、カメラを見ながらね、大きな声で言わなきゃだめだよ」と言いました。

 
妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポが大好きになっちゃったの」と妻は言うとまた林さんを見上げて「それからどう言うの?」
再び林さんがぼそぼそと妻に何かを言いました。
すると妻はまたカメラを見ながら林さんのチンポを咥えると3回ばかり首を振って「あのね、ケンちゃん、利佳はね、このおチンポがないと生きていけなくなっちゃたの、ごめんね」と言ってまた林さんを見上げて「パパ、それから〜〜?」と聞いていました。

 また林さんがボソボソと何かを囁くと妻がカメラを見ながら林さんのチンポを指さして「ウフフフ、あのね、ケンちゃん、利佳はこのおチンポの中毒になっちゃたの、ケンちゃん、ごめんね、フフフ、それからどう言うの?」

 林さんがまたぼそぼそと囁くと妻がカメラを見ながら「ケンちゃん、あのね、フフフ、利佳はね、このおチンポで何回も、数えきれないほど、ウフフフ、お潮を吹かされたの、ケンちゃん、ごめんなさい、パパ〜〜、それから〜〜?」

 また林さんがぼそぼそと何かを囁くと妻は林さんを見上げて「やだあ〜〜〜、そんなことまで言わなくちゃいけなうの〜〜〜〜」と言うとカメラを見ながら「あのね、ケンちゃん、あのね、ごめんね、あのね、利佳はね、ウフフフ、お尻の穴だけでもお潮を吹くようになっちゃたの〜〜〜、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜い、ウフフフフ、それからね〜〜〜、利佳はね、あのね、利佳はパパの愛人になったの〜〜〜、ほんとに、ほんとに、ケンちゃん、ごめんなさ〜〜〜い」と言って妻はカメラに向かって三つ指を突いて「ケンちゃん」に謝っていました。

 その日から2年後だったか、3年後だったかに、私は同じような動画をネットで見ました。
よく太った中年の女性がチンポを咥えてシュウちゃんだったかショウちゃんだったかに謝っていました。
私は妻を呼んでその動画を見せました。
「ほら、この動画!利佳ちゃんとおんなじようなことをしてるよ!」
「あら、まあ、ほんと、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜〜!」
妻は目を真ん丸にして動画を見ていました。