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[42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/04/22 (月) 10:58
先日遅い夏休みを取る事が出来たので、色々と探して海の見えるホテルに宿泊することにしました。 夫婦でホテルに泊まるのは久しぶりなので、普段では出来ない様な事を一人出かける前から考え期待をしました。
 車で出かける妻を見て私は少しびっくりしました。妻は今まで履いたことが無いミニスカートだったのです。 「少し過激だったかしら??」 
妻はおどける仕草で、私を挑発しているようでした 
妻は助手席に座ると太ももがあらわになってしまうので 「大丈夫?」 と言いながらも、
私は運転中妻の手を握りながら夜の妻に期待していました。
ホテルについた所で、部屋にある露天風呂に入りました。 「今までこんな下着見たこともなかったけど、今日は特別だから」 と言って包装紙から新品の下着を取り出して身に着けていました。浴衣から真っ赤な下着がちらちらと見えました。
夕食まで時間があったので、私は海の見える窓辺に妻を立たせて浴衣を脱がせました。
真っ赤なベビードールに身を包んだ妻は照れて下をむいていました。しかし、たっぷりと塗れたパンティーからの挿入は簡単でした。
「今まで声を出したかったの。家では恥ずかしいから」
 妻は今まで聞いたことのない喘ぎ声で果ててしまいました。

 夕食後大浴場に出掛ける時に 「今度は違った下着にしてみるね。楽しみにしていて」 「風呂からでたら前で待っているよ」二人は笑って風呂に分かれました。 どんな下着なんだろうかと思いを膨らませながら妻を待ちました。「お風呂は空いていたし、とても気持ちよかったわ」
風呂から出た妻は髪を上げ浴衣が良く似合っていました。 
私は、はやる気持ちを抑えながらも妻をバーに誘いました。ビールで乾杯してからまもなくでした。 
私たちより少し年配のご夫婦が 「ご一緒させていただけますか?」 と話しかけてきました。
これが私にとっても妻にとっても、今までのことが序章にすぎなかった事になろうとは思ってもみませんでした。
4人で話始めました。どちらの夫婦も休みが後3日ほどあり今日が初日だということでした。自己紹介みたいな会話をしていましたが、しばらく話していると相手の奥様から意外な言葉でした。 「奥様を大浴場で見てましたよ。 巨乳なんですね。 どれくらいですか?」 
 妻は恥ずかしそうに 「見ていたの〜。 恥ずかしいわ〜。」私はなにげなくご主人の耳元で 「90Fなんですよ」とつぶやきました。
奥様が「今夜はとても刺激的な下着をつけて楽しみですよね」 
妻はしらないうちに風呂上りを見られていたようでした。
ご主人は「明日クルーザーにのりませんか??」 
妻はよろこんでお誘いに応じました。 
「奥様は部屋へ戻っていて下さい。5分ほど打ち合わせをしますから」そう言いながら奥様と妻は二人で席をたちました。仲の良さそうに笑いながら話をしていました。 
私と二人きりになると、ご主人は微笑みながら 「今晩はたっぷりとお楽しみですか?? 良いものを差し上げますよ」 とポケットから小さな容器を私の前に差し出しました。 「これは??」「媚薬ですよ。 あそこに気づかれないように塗ってみてください。」 
「ど・ど・どうも」 明日の時間はお昼からと言うことでした。 部屋に戻ると妻は布団の上に座っていました。
「どうだった、明日は楽しみだね」 「そうだね」 
私の浴衣の紐はすでにないのがわかりました。
私は思いっきり浴衣をはがして妻を押し倒しました。妻の下着は紫色のオープンブラに穴あきパンティーだったのです。 「奥さんにみられたの??」 
「・・・・そうみたい。恥ずかしいわ」 「綺麗だよ。」妻をじらしながら愛撫を続けました。
あそこはたっぷりと濡れていました。頂いた媚薬をそっと塗ることにしました。妻には気づかれなかったようです。本当に媚薬なんか効くのか思っていると 「なんだか変なの」「どうしたの??」 「熱くなってきたの。すぐに欲しいの こんなの始めてよ。どうしたのかしら」いつもより興奮しています。妻の足を広げていつもよりたっぷりと舐めていると
「いつもと感じが違う」「気持ちがいいわ」イッテしまいました。 
妻は「上に乗っていい」耳を疑いました。
そんな言葉を一度も言った事がありませんでした。
挿入すると今まで感じたことのない締まりなのです。妻も「今日のあなたは大きい〜」あっというまにイってしまいました。しかし腰を振り続けているのです。妻は大きな声で何回も絶頂を迎えました。二人とも気がついたのは翌日の昼前の昨夜のご主人からでした電話でした。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み とら 投稿日:2019/04/24 (水) 06:37
素敵な奥様ですね。ぜひ続きをお聞かせ下さい。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み 由美子の夫 投稿日:2019/04/25 (木) 09:10
まさかずさん、おはようございます、素敵な奥様ですね、続きを宜しくお願いします!
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み ヤマザクラ 投稿日:2019/04/25 (木) 13:54
素晴らしい、理想の奥さまで羨ましいです。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/01 (水) 08:37
 「そろそろ起きましたか?? 出かけますよ」 
急いで着替えてロビーに降りていきました。妻も相手の奥様もミニのワンピースでした。
クルーザーに向かう途中ご主人は 
「どうでしたか。お楽しみいただけましたか。」 
「びっくりしましたよ。あんなに乱れた妻は初めてでしたよ」
ハーバーに着くと、とても豪華な大きなクルーザーでした。 
出航してしばらくすると 「お昼にしましょう。家内の手作りですが」 
船上でのランチに妻は感激していました。

クルーザーから広い海には何も見えませんでした。 
しばらくするとご主人と奥様が「泳ぎませんか。」 
「私たち水着持って来てないですから」  
「誰にも見えないですよ。私たちいつも水着つけませんから」
そういうとご主人は全裸で飛び込みました。
「泳ぎましょう」奥様は妻のワンピースのファスナーをさげようとしていました。
「私達はいいですから」
海から御主人は「無理強いしてはだめだよ」「そうですよね」
奥様は残念そうに飛び込みました。 
ご夫婦はじゃれあいながら泳いでいました。私は相手の奥様を意識して見ていました。 
ほどなくして御夫婦は上がりタオルで拭いているとご主人から飲み物を頂きました
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み ひろ 投稿日:2019/05/04 (土) 07:01
まさかずさん。つづきをまってます。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/09 (木) 21:49
「私たちは少し中にいますから」と言ってデッキからキャビンの中に入っていきました。妻の肩を抱きながらロマンチックに語らいながら夕焼けを見ていました。
すると中から奥様の甘い喘ぎ声が聞こえてきたのです。
妻もびっくりしていました。
二人とも好奇心からかじっと声を聞いていました。
妻はアダルトビデオもあまり見たことなんかありませんでしたし,
ましてやすぐそばでの奥様の絶頂の声が聞こえました。
妻は顔を真っ赤に興奮しているようでした。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/10 (金) 18:33
しばらくするとご主人が中から顔を出して私たちに
 「私たちのこちらに来ませんか」 
私たちもキャビンの中に向かいました。キャビンの中は部屋が2つありそれぞれにベットがあり
部屋に入ると妻は小さな声で 
「さっきから火照ってきたの・・・・キスして・・・・」 
今まで妻から求めることなんかありませんでした。
するとご夫婦が入ってきたのです。慌てて離れると 
ご主人が 「さっきの飲み物は興奮剤入りですよ」
「えっ」
「そんな」「今から面白い事をしましょう」
そう言いながら妻にアイマスクをしたので私はもう頭が真っ白になってしまいました。 
奥様は妻の手を縛り始めました。
御主人は 「あなたも縛りますよ」 
私は壁に手足を大の字に縛られてしまいました。
「奥さん、あなたも大の字に縛りますよ」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Ku 投稿日:2019/05/13 (月) 17:10
ご夫婦で縛られたんですね!
続きが知りたいです!
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/13 (月) 21:46
「何をするんですか」
奥様と二人で妻をベットに大の字に縛ったのです。奥様は妻に向かって 
「気持ちが良い事してあげる」そう言うと妻の耳もとを撫で始めました。
妻は懸命に耐えているようでした。
「やめて下さい」 
「い・いや」ワンピースは・乱れてパンティーが見え隠れしていました。
「そんなこと」妻は必死でした。
「あなた」「あなた」
「俺だって身動き出来ないよ」
ワンピースのファスナーをずらしながら
「お洋服がしわになるといけないわ」とワンピースをするりと脱がしました。
「今日はお揃いの赤い色のブラと紐パンティーなんですねそれも透け透け」
「しかも新品」
「なんて綺麗なんでしょう」
「やっぱり巨乳なんですね」
奥様は妻の性感体を捜すように胸を撫でたりしています。
「なんてやわらかなお乳なの」
「これでは旦那様は歓ぶわね」
そういいながら奥様は昨晩のクリームを片手に持っていました。
さらに御主人が奥様にローションを渡すと奥様は妻のブラを外そうとしていました。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/14 (火) 09:15
「何をするんですか。やめてください」
「いやっいや あなた」
妻は必死に抵抗しようとしていましたが
あっという間に妻の胸がはだけプルンとした乳房にローションが垂らされました。
「なんて綺麗なおっぱいなの、まだピンクの乳首だし」
奥様は上半身にローションをたっぷりとじらすように塗りはじめました。
妻は時折ピクンピクンと身体が反応しているのがわかりました。
それは私がアダルトビデオで何度か見た光景でした。
御主人は私の耳もとで「今から奥様は良い声を出して頂きますから
ビデオカメラがあちらとあちら2台で奥様を撮影してあげます」
赤いランプがついて録画されているのがわかりました。
御主人はカメラで写真も撮り始めました。
「何て事をするんですか」 
「やめてください」
私も口では止める様に言うのですが変な気分になって来ました。
妻は顔を左右に振りながら耐えているようでした。
「赤いこのブラは95Fカップなのね。うらやましいわ」
そう言いながら胸を愛撫していました。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/16 (木) 08:19
すると奥様が妻のパンティーをずらして秘部にクリームをたっぷりと塗り始めました。
「やめて下さい」「何をするんですか」
「・・・・いや」
「あなた、助けて」妻は声とはうらはらでした。
今まで聞いたことのないくらいに愛液がくちゃくちゃとわかる音がしていました。
妻を見ながら
「こんなにも濡れていますよ。」
「いやらしい音」 
「いっ、いや」 「やめてください」
妻の声はだんだん小さくなっていきました。
肩で息をして必死にくちびるをかみしめ耐えているのがわかりました。
奥様は妻のパンティーの上から撫でていましたが、
「新品の下着はずしてあげる」
「何をするんですか  や・・・・やめて」
「恥ずかしい」
奥様は真っ赤な下着を私の足元に置くと
妻は全裸に目隠しのアイマスクだけになりました。
御主人はカメラのシャッターを押しながら
「綺麗な身体じゃないですか羨ましい アンダーヘアーも綺麗ですよ」
「ご主人もあなたを見ているわよ」
「お願いあなた、見ないで。」
「俺も壁に縛られているから身動きが取れないんだよ」
妻の下半身は媚薬とローションさらには愛液でぐっちょりでした。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/20 (月) 14:05
奥様は片手には黒いバイブを持っていました。 
「今からはバイブで遊んであげる」
バイブは今までに購入しようと思っていましたが何度もあきらめていました。
妻の秘部をまさぐりながら奥様は妻をじらしていました。
「奥様、今まで使った事は、あるの??」 
「あ、ありませんよ。見たこともないです」
御主人も「旦那さん、ほんとうに使った事無いの??」
「ありませんよ。玩具は一度もないです」
「そろそろ目隠しをはずしてあげる」
「見てごらんなさい。これがバイブよ」
「恥ずかしいです」か細い声でした。
「お願いします。勘弁してください」
しばらくの間奥様はバイブで妻の秘部のまわりを責めていました。
「なんて綺麗な色なの。そんなに使って無いわね。」
「・・・恥ずかしい」
「バイブが欲しいかな」
「・・イ・・イっや」 
欲しくなったらおねだりしなさい」
「そんな事・・・・」
「もう一度目隠ししてあげる」
また妻に目隠しをしました。
「そんな・・・」
「こんなに感じて、もう大洪水よ。早く言いなさい」
「どうしようかな」
「ああああ〜っ」
「早く言ってごらん」
「・・・・・」「・・・・・入れて」 
「何を入れるのかな」
 「・・・・」 「・・バ・・・ バイブ」
「大きな声でおねだりしなさい!!」  
「バイブを・・・入れて下さい」  
普段の妻から考えられませんでした。
バイブのパールのような玉がうねうねと回転しています。
御主人は「じらしてあげなさい」
「入れてあげる。でも入口までよ。」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み 拓也 投稿日:2019/05/21 (火) 04:39
たまりませんね。調教されますね、バイブ病みつきになりますね
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/21 (火) 08:46
「これがバイブよ」
「あっ・・・いや」
「恥ずかしい」
「お願いします。勘弁してください」
妻は刺激に耐えられず、なんとも悩ましげな声を上げていました。
「どう、良いでしょ」
「ところで奥さんの男性経験は」
「・・・・・」
「そんな事はいいだろう」そう言う私は喉がカラカラでした。
「・・主・・主人だけです」
「そうなの?」「結婚まで処女だったの?」
「・・・・はい」
「ご主人しか知らないのね」
「玩具で2本目ですよね」
「あらら  入口だけでいいの? こんなにぐっちょりになって」
バイブの音とくちゃくちゃとした音が妙に興奮を覚えていました
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/24 (金) 08:54
ブーーーンといやらしい音がします。
妻の身体は反応するようにくちゅくちゅと音が
「じらさないでください」
「どうして欲しいの」
「お願いします。勘弁してください」
「止めていいの」
「・・・わかって・・・いるのに」
「あなたはきっとMなのよ」
「どうして欲しいか言いなさい」
「い・・・入れて下さい」
「・・・お・・・・奥まで」
「はっきりと大きな声で言いなさい。」
バイブのスイッチを止めると
「どこの奥なの」
「私の・・私の・・」
「奥までバイブを入れて下さい」
「そう。じゃあ入れるわよ」
妻はのけぞるように黒いバイブを受け入れました。
「あっああああ〜」
「こんなの初めて。変になりそう」
「あっああああ〜」
「気持ちいい」
「目隠しをはずしてあげる」
「・・・・あな・・た・・見ないで」
目隠しを外され何もつけない全裸姿の妻
「旦那とどちらが太いの?」
「バ・・・バイブ」
「バイブはどう?どちらが硬い?」
「・・・・バイブ・・・硬くて・・・太い」
「あっああああ〜」
「・・イ・・イっ」
「イッテもいいのよ」
「あっ〜」
「凄いわ」
今までに聞いた事のないような声でした。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/25 (土) 00:55
こんなに大きな声をあげた事などありませんでした。
「あっああああ〜」
「あなた・・・私」
「あなた・・・」
「イッテしまいそう」
妻は絶頂を向かえようとすると、奥様は妻からバイブをすっと抜いてしまいます。
「あああああ〜」
そしてまたバイブを挿入します。
「あっ〜」
「いやっ・・・・いいっ」
「あっああああ〜」
何回も繰り返し妻をじらしていました。
「どうしてほしいの?? 私に言ってごらん」
「・・・・・」
「・・・・恥ずかしい」
「変になりそうなんです」
「・・・お・・・お願いします」
「・・・イカせて欲しいの。・・・・お願い」
「大きな声でおねだりしなさい。」 
「・・・・・」
「やめても良いのよ 大きな声で」
と言ってやめようとすると
「い・・・いかせて下さい。」
「大きな声で!!!」
「バ・・・・バイブでいかせてください」
「ちゃんと言えるじゃないの」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Ku 投稿日:2019/05/26 (日) 16:38
奥様可愛らしくて良いですね。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/28 (火) 08:17
「最後は私が変わるよ。」御主人に変わりました。
「そんなにイッテみたいの。だったらイカセテあげるよ」
御主人は妻の秘部の3点を確認すると、バイブを一気に奥まで入れて
ブーーーンと回転を最高にあげました。
「あっあ〜っ」
「変に・・・なりそう・・・・」
「いやぁ〜」
「・・・・溶けちゃう・・・」
「・・こんなの・・・初めて」
「奥まで・・・」
妻は全身が痙攣しはじめました。
「いい声だ。おもいっきり大きな声でイクのよ」
「イクってちゃんと言うのよ!!」
「あああっ〜」
「あなた・・・」
「あなた・・・」
「あなた。イッちゃう」
「イッちゃう」  「あああっ〜」
「い・・・いっ・・イク〜」
妻はとうとう絶頂を迎えました。
こんな姿の妻を初めて見ました。
妻はまだ痙攣が止まらずにいました。
私は壁に縛られていましたが異常な興奮を覚えていました。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Ku 投稿日:2019/05/28 (火) 16:44
羨ましい…
続きお願いします!
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/29 (水) 08:27
数分後、奥様はようやく痙攣がおさまった妻の足枷をはずし
妻の両手を後ろにしてベットから起こして立ちあがるようにすると
御主人が真っ赤な太い紐を手慣れた手つきで
妻を縛りはじめました。
「今度は何をするんだ」私は声を出すのがやっとでした。
「何をするの」
「やめてください」と抵抗しながらも
力が出ないせいか御主人の成すがままでした。
あっという間に妻は縛られてしまいました。
「いやぁ〜」
私は妻を見てびっくりしました。
なんと亀甲縛りにされたのです。
両手は後ろに両足は椅子に固定されました。
私は今までに何度も妻を縛ってみたいと思っていましたが、
勇気がなく今まで妻には何も言えずにいました。
しかし、私の憧れていた妻への亀甲縛りに驚きと興奮を覚えていました。
「大きなおっぱいが縛られて」
「こんなおっぱいだと縛りがいがあるよ」
「いやぁ〜。見ないで!!」
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/05/29 (水) 22:20
「旦那は90pって言ってたけどブラは95pだもの」
「しかもFカップよ、羨ましいわ」
「どうですか?奥様の格好は」
「そうだね綺麗に縛れたよ」そう言いながら
気がつくと御主人は裸で妻の横に立っていました。
御主人の物は私より立派で大きく黒びかりしていました。
「さて、奥様には主人にお口でしてあげて」
「イヤです。そんなの」
「・・・恥ずかしい・・・け・・・・けだもの」
御主人は妻の胸を撫でながら
「おねだりをさせよう」
「あなた、それが良いわ 旦那のを咥えた事があるでしょ」
「した事ないわ」
「イヤです。お願いです。もう止めて下さい。」
「主人に言って御覧なさい」
「いきなり咥えてもらうのは悪いだろう まずは綺麗に舐めてもらおうか」
「そんな事出来ません」
「お願いします。勘弁してください」
「いいのかい。縛られているのにそんな事言って」
「今でもビデオで録画しているし奥さんをカメラで撮影してるんだよ」
とシャッターを押していました。
「やめてください」
奥様も
「やめないわよ。さあ、舐めさせて下さいっておねだりしなさい」
「・・・・・」
「あなた、なんとかして」
「そんな事言われても身動き出来ないよ」
「そうだ、ここからは旦那さんにも目隠しをしてあげる」
奥様は私に目隠しをしたので音しかわかりません。
「旦那さんも見ていないわよ。言いなさいよ」
「・・・・・」
「御主人はどうなの??」
今までオーラルセックスは妻が嫌がるので殆どした事がありませんでした。
「妻とそんなことした事が数えるほどだから・・・」
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/06/21 (金) 10:05
「ほ〜っ。それなら調教のし甲斐があるわね。あなた」
「そうだね。奥さんを調教してあげよう」
「そんな恥ずかしこと、イヤです。やめてください」
「身動き出来ないのにそんな言葉はないだろう」
「おねだりして、主人を喜ばせてあげなさい」
「旦那は言わなくていいぞ」
うるさいわねと私の口にタオルでふさがれてしまいました。
「ン・・ン・・」
「これでいいわよ、あなた」
「おねだりは」
「・・・・」
「早く言わないと縄をきつくするよ」
「痛い、痛い」
「痛い。やめてください。お願いします。勘弁してください」
「・・・・・」
「・・・・な」
「・・・・・め」
「大きな声で、お願いしますだろ」
「お・・・・お願いします」
「そうだ、何をお願いするのかな?」
「・・・・舐め」
「舐めさせて下さいだ!!」
「・・・舐めさせて・・・・下さい」
「ン・・・んん・・・・ンンン」私が何を言ってもダメでした。
「もう一度!大きな声で」
「ここは海の真ん中誰も聞いてないぞ!!」
「そうね。外に聞こえるように大きな声でね」
「・・・・・」
「・・・・恥ずかしい」
「早く!!!」
「・・・・・舐め・・させ・・て・」
「お願いします。舐めさせて下さい」
「まずは先を舐めて」
「・・・・」
「返事は!!はいだろ!」
「・・・・」
「・・・はい」
「ペロペロと舌を使って」
いやらしい音だけが響きます。
「そうだ上手だ。初めてじゃないな」
「筋に沿って。・・・そうだ」
「袋も・・・舌を使え・・・そうだ」
「とても上手だぞ」
「あなた、奥様そうとう慣れているようね」
「そうだな。いいぞ。舌の使い方がうまいぞ」
「・・・・・」
「もう・・・いいですか」
「今度は咥えてもらわないとね」
「お願いします。勘弁してください」
「奥様、またあそこが濡れはじめているわよ」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2019/06/25 (火) 12:51
途中から失礼します。

夫婦揃ってマゾ的な調教なんですね。
特に奥様は切なげな苦悶の表情が頭の中に浮かび上がるような描写で、興奮しながら一気に
読ませていただきました。
お相手の方がなかなかの手練手管で、引き出しがかなり奥深そうですね。
この続きはどんな体験が待ってるのか楽しみです。
海の上って、考えたら密室と何ら変わらないですもんね。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/06/26 (水) 00:28

「どれどれ本当だ。濡れてきたぜ」」
「おねだり、おねだり」
「そうだな、また言いなさい」
「イヤです。もうダメ」
「あ・・な・・た・・・・助けて」
「ん・ん・ん・ん・ん」
「・・・・・」「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・くわ・・」
「大きい声でおねだりしなさい」
「・・・・お願いします。」
「・・・・・・」
「・・咥え・・さ・・せ・て・下さい」
「咥えさせて下さい」
「それほど言うなら、咥えるがいい!!そら!!」
「ンぐ・・・・」
「そうだ、美味しいか?」
「ジュポジュポ」
「・・・ン・・・ン・・・・」
「おい旦那、奥さんをよく仕込んであるな」
「・・・ハア・・・・ハアもうダメ」
「まだまだ」
「ンン・・・・」
「旦那を外してやれ。目隠しもな」
「ん・・・はあっはああぁ」
妻はよだれを流しながらも御主人の物を咥えていました。
「おい止めろ。止めさせてくれ」そう叫びましたが
「美味しそうに咥えているぞ」
「奥さんの舌は凄いぞ」
「それに何も言わないのにこのバキュームは凄いぞ」
「どうやって奥様に教えたの? それに椅子がぐっちょりだわよ」
「知らん!知らん!教えた事なんか無い!!」
「蛸の足のようにからんでくるぞ」
確かに私との行為ではした事などありませんでした。
「・・・ハア・・・・ハアもうダメ」
「よだれを垂らして。旦那にもした事がないのか」
「・・・あ・・・ありません」
「ほう〜。そうなんだ。奥さんは誰に教えてもらったのかな」」
「ンン・・・・グ」
「ジュポジュポ」
「まあいいさ。そろそろ奥さんに入れたくなったよ」
「んんん・・・・んん」
「お願いします。勘弁してください」私が言うのが精一杯でした。
「だめだよ。そんなに濡れているのに」
二人で椅子から妻をベットに移すと
「どんなになってる」
「凄いぞ!こんなに濡れてる。」
「椅子がぐっちょりだ」
「そんな事・・・・」
「貴方奥様の味見をしてみたら」
「そうだな、味見とするか」
そう言いながら御主人は足を広げ妻の秘部に顔をうずめました。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2019/06/26 (水) 08:02
スレッド、更新ありがとうございます。

ここまで一気に読ませていただきました。
マゾ的な嗜好を夫婦調教によって、目覚めさせてもらったような展開です。
特に奥様はかなりの反応。
言葉責めだけでも、絶頂を迎えそう。

ちなみにお二人がお幾つくらいの体験でしょう?
自分の事に置き換えて感情移入してみたいのです。

いやしかし、奥様がオーラルセックスなどしたがらないって事で、今起きてる事は
スレ主さんにとって物凄いギャプと嫉妬で暴発前の雰囲気が伝わってますよ。

続きが楽しみです。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/06/26 (水) 12:10
「ウっ・・・い・・・イヤ〜」
「足を上げたから丸見えだわね」
「いやぁ〜・・・そんな事・・・・恥ずかしい」
「ああああああ〜」
「ダメ・・・ダメ・・・」
「あつい・・・・」
「ああああああ〜」
じゅるじゅると音が聞こえます。今までこんな音は初めてです。
じゅるじゅる、じゅるじゅる、ご主人が舐める度に
「ああああああ〜・・・・許して」
「そ・ん・な・・事・・・・恥ずかしい」
奥様のサインで御主人が寝た上に妻が乗る様69の形になりました。
「止めろ〜」私は言いながら別の興奮を覚えていました。
「アナルもよく見える。まだまだピンクだね」
奥様は妻を起こして「奥様を顔面騎乗位にするわよ」
「いやっ、・・・こんな事したことがないの」
私もしたくてもした事がありませんでした。
御主人は一気にじゅるじゅると舐めると
「そんな・・・・ところ」
「あああああ〜こんなの初めて」
「溶けちゃ・・・ウ」
「ああああああ〜」
「おかしくなっちゃう」
「ダメ・・・ダメ・・・」
「ああああああ〜」
「あなた、あ・な・た」
「いきそう。ああああああああ!」
「イきそう・・・イク」
「・・・イク〜」
断末魔の様な声を出しながら前に倒れ込みました。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2019/06/27 (木) 09:00
スレ更新、ありがとうございます。

奥様、完全にM女としての調教を受けてしまってますねぇ〜
観られる快感を知ってしまった身体。
言葉責めでより一層興奮してしまう身体。
淫らな体制にされる羞恥な行為での自分を認識しての快感。

どれも一度知ったら病み付きになるような気がします。
それを見ながらもっとトランス状態になるまさかずさんも、かなりのMですよね。

まだまだ続く密室での責め!
奥様の痴態を余すところなく表現して下さい。
よろしくお願い致します。
[Res: 42723] 遅い夏休み まさかず 投稿日:2019/06/27 (木) 09:15

「今度は縛られたままで入れてやるよ」
「やめてくれ。何でもするから」叫んでも無駄でした。
「俺は我慢出来なくなってきたぜ」
「いつものおねだりだ!入れて下さいだろう」
奥様は御主人を見ながら
「そんな言い方ではつまらないわ」
「何て言わせるんだ!」
「そうね〜・・・そうそう、ぶち込むのはどう?」
「そりゃいいな。言わせよう」
「ぶち込んで下さいだ」
「け・・・・けだもの」妻のささやかな抵抗でした。
「・・・・・・」
「言わないと、ほら!紐が身体に食い込むぜ」
「止めて下さい。」
「ちゃんと言えよ!!」
「痛い、痛い」紐をしめると
「大きな声でおねだりしなさいよ!」奥様の激がとぶと
「・・・・」
「・・・ぶ・・・」
「・・・・ぶち・・・・恥ずかしくて言えない」
「ちゃんと言いなさい」
「・・・・・」
「ほら早く」
「・・・・・・ぶち込んで下さい」
「お願いしますだろう。何をぶち込むのかい?」
「お願いします。・・・ぶち込ん下さい・・・ご主人様」
「もう一度大きな声で」
「ご主人様をぶち込んで下さい」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2019/06/27 (木) 11:52
スレ更新、お疲れ様です。

とうとう緊縛って状態で挿入の気配が・・・・・・・
完全に調教されて、恥ずかしい言葉を言わされ自分から他人棒をねだる姿を、まさかずさんの
目の前で披露するんですねぇ〜

興奮する展開です。
まさかずさんでなくても、そのような痴態を見せられたら勃起しない訳が有りません。

続きが楽しみですよ。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み たか 投稿日:2019/07/20 (土) 11:30
ぜひ続きをお願いいたします。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/03/10 (火) 18:17
奥様がニコリとして
「そうね、そこまでおねだりされたら入れて差し上げなさい」
「よし!旦那!良く見るがいい」
妻が咥えた黒く光った物が妻に入ろうとしていました。
「止めて下さい。後生です」
「・・・・・」
「あ・・な・・・・た」小さな声でした。
「奥さんをじらすのよ」
「言われなくてもわかってるぜ」
御主人はじらしながら妻に
「イヤ・・・あああああ」
「ウっ・・・い・・・イヤ〜」
「そんな事・・・・恥ずかしい」
「ああああああ〜」
「ほら、さっきのバイブと同じ入口だぞ」
「イヤ・・・止めて」
「バイブの時に教えたわよね。どうしたのかしら?」
「…お・・・く」
「なんだ!ちゃんと言え!」
「お願いします。」
「何をお願いするんだ!」
「・・・奥まで」
「奥までどうするんだ??」
「・・・そんな・・・」
「奥まで入れて下さい」
「入れてじゃないぞ」
「・・・・」
「・・奥・・・・奥まで・・・・ぶち込んで下さい」
「もう一度大きな声で」
ぐちゅぐちゅと愛液の音がする
「奥までぶち込んで下さい」
ぐちゅぐちゅズブズブと妻の中に
「い・・いやあああ〜」
「イヤ・・・あああああ」
「そんな事・・・・恥ずかしい」
「ダ・・メ・・・ダメ」
すると今まで妻がした事がない光景でした。
御主人の腰に足を絡ませたのです。
私にもした事がありません
「おいおい、大丈夫か?」
奥様は見透かしたように
「本当にご主人が初めてではなさそうよ」
「俺もそう思うよ。あのバキュームとこの脚の絡めかた」
「奥さんどこで覚ええたんだい?」
「だめ・・・だめ・・・」
「こんなの・・・初めて」
「あああああ〜こんなの初めて」
「初めてじゃないよな。どうなんだ?」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み  投稿日:2020/03/10 (火) 19:55
奥様の過去が....

これも最高に興奮しますね。

引き続きお願いします。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/03/11 (水) 13:58
スレ更新、ありがとうございます。
言葉責めで奥様の痴態を余すところなく目の前でご覧になって、スレ主さんの昂奮は最高潮でしょうね。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/03/13 (金) 08:30
「凄い」
「まるで中が数の子のようだな」
「あなた、あ・な・た」
「ああああああああ!」
「もうイきそう・・・」
「あなた。イッちゃう」
「イッちゃう」  「あああっ〜」
 あっという間にイってしまいました。
「もうイッタの??まだまだよね。あなた」
「俺はまだまだ。先は長いぞ」
「今度は一度抜いて騎乗位に変えよう」
「そんな事した事がないぞ!」
確かに私は騎乗位をした事が数回でした。
「さあ上にのって」
「そんな・・・恥ずかしい」
と言いながら妻は上になりました。
「ああああああああ!」
「腰をふって!!」
「腰をふって!!そうだ上手だ!!」
「・・・い・・い」
「気持ちいい」
「どこまで入ってる?」
「奥まで・・・私の中に」
「そう腰をふって!!」
「ああ〜ああああ〜」
「旦那にはこんな事しそうにないな」
「・・・な・・い・・です」
「今までに腰をふった事があるのか?」
「ありません」
「旦那は失格だな」
「そんな事俺には通用しないぞ、もっとふって!!」
「しかし今度は蛸みたいに吸い付いてヒクヒクしてるぞ」
「気持ちいい」
「硬い・・・太い」
「ああ〜ああああ〜」
「またイキそう」
「イク時には大きな声でイクって言うんだぞ!!」
「そんな・・・」
「じゃあ止めてもいいんだぜ」
「・・・ダメ」
「私が・・・イクまで」
「腰を・・・腰をふらせて」ぐちゅぐちゅと音がしています。
「・・・ダメ」
「あああああ〜」
「またイ・・・・いきそう」
「腰をふって!!」
「あああああああ〜」
「イ・・・イク・・ク・イクウ〜」
妻の絶叫が響きました。
妻はもうぐったりとしていました。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/03/13 (金) 08:46
スレ更新、ありがとうございます。
迫力が有る交尾ですね。
奥様の良がり方が凄いですねぇ〜
もう羞恥心はかなぐり捨ててしまったようですよ。
女の欲情の凄さを見せつけられたようですね。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/03/17 (火) 09:27
「まだまだこれから」
前に倒れ四つん這いになっている妻の後ろから
「へへっへ・・今度はバックだ」
「バックのおねだりは」
「・・・・・もうダメ」
「もう体が・・・休ませて」」
「まだまだ、お願いしますだろ」
「ちゃんと・・・・バックからぶち込んで下さいだ!!」
「・・・お・・・おね・・・」
「お願いします。バックからぶち込んで下さい」
「奥さん、素直に言えるじゃないの」
ずぶずぶと妻の中に入っていきました。
「い・い・イヤ〜」
「ああああ〜」
「・・・い・・い」
「気持ちいい」
「太い・・・硬い」
「どこまで入ってる?」
「奥まで・・・私の中に」
「私のどこにぶち込んでる!!」
「お・・・・ま・・・」
「ああ〜ああああ〜」
「・・・だ・・め〜」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/03/17 (火) 10:09
スレッド更新、ありがとうございます。
凄い迫力ですね。
奥様が凌辱されて完全に性交奴隷化されてますよ。
目の前でそれを見せられたスレ主さんも、昂奮しまくりでしょう。
しかし、欲望に流され支配されてしまうと、女はこんなにまで男に従順になって堕ちていくのですね。
男根の凄さを感じましたよ。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/03/24 (火) 17:07
「パンパンのおねだりもさせたら?」
「おう、忘れてたよ。パンパンしてだ!」
「奥さんおねだりしなさい」
するといきなり妻の口から
「バックからパンパンして下さい。お願いします。」
私はもう何がなんだか分からなくなっていました。
部屋にパーンパーンと音がして突かれる度に妻は髪を振り乱して
「・・・い・・い」
「あああ〜」
「溶けちゃう」
「気持ちいい」
パーン「奥まで・・・当たる」
「そうださっきの話が途中よ」
今度は長いストロークで妻を攻めながら
「結婚してからは旦那だけなのはわかった」
「その前は処女じゃあるまい」
「ああああ〜」
「イ・・・イきそ〜」
「・・・・・」
パーン「・・・・・処女では・・・ないです」
パーン「何人だ。ピンク色だから一人か・」
「・・・・」
パーン「何人だ??」
パーン「・・・・ふ・・・ふた・・り」
「こんな格好は??」
「・・・・・前に」
「あるのか?」
「ああああ・・・何度か」
「イ・・・イきそう」
「そうだろうな〜。あんなテクニック隠して」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/03/24 (火) 18:14
スレ更新、ありがとうございます。
言葉責めですっかり隷属的な奥様の痴態。
どんどん淫乱調教が進んでます。
スレ主さん、興奮したでしょうね。
こちらまでドキドキが伝わりましたよ。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/03/30 (月) 22:01
奥様は「簡単にはいかせないでよ」
「そのつもりさ。動くのをやめてと」
「処女で無くなったのは何時だ!」
「・・・主人の前では・・・」
「ほら動くぞ」パーン
「ヒッイイ」
「どうなんだ??」
「・・・高校の2年」
「相手は!!!」
「それだけは・・・言・え・ません」
パーン「あぅっ・・・」
「誰だ!!!」
「・・・・家庭教師の大学生」
「ほーーーっ」
パーン「次の男は???」
パーン「あああああ〜」
「社会人になってから」
「その男に色々教えてもらったのか??」
「あああああ〜・・・はい」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/03/31 (火) 20:54
スレ更新、ありがとうございます。
刺激的な言葉責め。
赤裸々な告白ですねぇ〜
過去がほぼ丸裸。
奥様も丸裸。
快感に流されてどこまで堕ちていくんでしょう。
続きが楽しみですよ。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/04/11 (土) 08:52
私はびっくりして「そうなのか?」
パーン「あああああ〜」
「ラブホテルでどんな事したんだ??」
「・・・主人に悪くて」
パーン「ああ〜」
「・・・また・・・」
パーン「ああああ」
パーン「・・・色々と・・」
パーン「ああああう〜」
「またイキそう。あああ〜」
「好きな体位は??」
「騎乗位と理非しらず」
奥様は私に「あらあら・・あんな事するの??」
私は「騎乗位なんてした事ないぞ、もう一つは聞いたことがないぞ」
「あら〜そうなの」
「どんな事なんだ??」
パーン「ああ〜」
「・・・S・・M・・・」
「・・・・・縛られて・・じらされて」
パーン「ああああ」
私は「そんなの知らないぞ!!聞いたこともないぞ」
「そりゃあ言えないだろうよ」
「・・・・ごめんなさい」
「さあ、あなた突いてあげて」
「そうするよ」
パーン「奥まで突いて〜」
奥様は「ちゃんとおねだりをするのよ!!」
「奥まで・・突いて」
「それから・・どうするんだ!」
「わ・・たしが」
「私がどうするの???」
「腰を・・・腰をふらせて」
「私が腰をふる」
「イイっ〜イイっ〜」
「イキそう。あああ〜」
「ああああ」
「イ・・・イク〜」
「またイったんだ」
「痙攣し始めてるぞ」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/04/12 (日) 00:12
スレッド更新、ありがとうございます。
奥様、言葉責め弱いですねぇ〜
見事にハマっています。

どこまで痴態を晒すのやら楽しみになりますよ。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/05/09 (土) 08:34
奥様は「まだまだイカせてあげなさいよ」
「ほら、今度は正常位でぶち込んでやる」
「もうだめ・・・力がでない」
「またイクがいい!!」
「いやぁ〜」
「あああああ〜」
「ほら!入った!!奥さん、中でヒクヒクしてるぜ。」
「あああああ〜」
「本当に蛸がいるみたいだよ」
奥様は笑って「もしかしたら名器なのかもね」
「奥さんが無意識に締めてくるぜ!!旦那はこんな事ないだろうな」
目の前で他人を受け入れている妻がこんなに乱れるとは
今までに見た事も聞いたこともなかったので
御主人に嫉妬すら覚えていました。
「ああ」
「溶けちゃう。溶けちゃう」
「・・・また・・・」
「あああああああう〜」
「イキそう。あああ〜」
「では、やめようかな」と動きが止まった瞬間でした。
妻は思いもかけない言葉を言いました。
「本当は私寂しかったの・・・無茶苦茶にして」
「セックスの回数が少ないの」
「わた・・・しを」
「わたしを犯して」
「犯して下さい」
私は気が狂いそうでしたが、明らかに勃起して硬くなっていました。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/05/09 (土) 09:31
スレッド更新、ありがとうございました。
奥様、とうとう言葉責めで堕ちてしまいましたね。
欲望のままを口にしだしましたから、ここからはもう本能のままにセックス三昧に向かいそう。
しかし、お相手の旦那さんもなかなか厳しい責め方はしてくれますね。
奥様のマゾ性を開発してくれましたね。
この流れから、もっと淫乱ぶりを見せてくれそうな奥様が楽しみです。
[Res: 42723] 遅い夏休み あいぞめ 投稿日:2020/07/09 (木) 19:02
横にいた奥様は私を挑発するように
私の前にひざまずいて私のトランクスを降しました。
「何をするんだ!!」
「わお!!!こんなに大きくなっているわ。どうしましょう」
「奥様どうしたらいいのかしら?」
「・・・・・」
「・・・・ごめんなさい」
「あ、・・あ・・なた・・・あなた、ごめんなさい」
妻は息もたえだえでした。
「とりあえず旦那が我慢出来そうもないからな」「そうね」
そう言いながら奥様は私の物を舐めはじめました。
「よせ!!止めろ!!」
「奥様だけでは悪いわ」
じゅぱじゅぱ
「や・・や・・・やめてくれ」
「筋も舐めて・・・袋もね」
ぺろぺろ
「いっちゃうよ」
「我慢しなくていいわよ」
じゅぱじゅぱ
「ダメだ。我慢できない」
「おう・・・っ」
あっと言う間に奥様の口の中に放出してしまいました。
『ごっくん』奥様は飲み干し
「濃いんですね。でも美味しい」
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み Pホース 投稿日:2020/07/16 (木) 10:13
スレ更新、ありがとうございます。

いよいよお相手の奥様も、挑発に参戦してきましたかぁ〜
慣れてますねぇ〜

この見事な連携責めに、スレ主さんご夫婦は淫らなプレイへと凋落されたんですね。
強烈な刺激には、ご夫婦共々抗えなかった。

性癖を開発されてしまったご夫婦は、さらなる刺激を貧欲に求めるようになるんでしょうか?
楽しみな展開ですよ。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み タカ 投稿日:2021/11/03 (水) 16:31
続きをお願いします。
[Res: 42723] Re: 遅い夏休み ぽんちゃん 投稿日:2023/01/05 (木) 08:08
どうなりましたでしょうか??

[49424] 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/08 (金) 01:32
♀43歳、♂45歳、子供無し。2人暮らし。
2人は、♀29 歳、♂30歳で離婚を経験したバツイチ同士。
妻は教育関係で事務職、私はメーカー勤務の営業職。
♀マキ (マキコ)159cm 52kg Eカップ   ♂タカ (タカトシ)178cm 76kg 16cm
【遊び】
ハプバー、カップル喫茶、1〜3人の単独様へ貸出し、夫婦の濃厚SEX、ハメ撮り。
【夫婦のSEX】
週2〜3回 ゴム無し

2人が出会い、結婚まで1年10ケ月。結婚して10年。
清楚系で、交際当初は「愛がなかったらSEXは出来ない」と言っていた妻。10年で複数プレイを楽しむまでに成長した経緯を書いてみたい思います。

【交際期間中の経験】
出会い 〜 初SEX 〜 濃厚SEX
ハメ撮り投稿

【結婚1〜5年目の経験】
カップル喫茶 〜 ハプニングバー 〜 ホテルで4Pプレイ
(他人棒中出し、他人精子ごっくんを経験)
ハメ撮り投稿

【結婚6〜10年目の経験】
貸出しプレイ 
(妻単独×1人〜3人の単独男性を経験)

普通の人妻が、複数人の男性達と中出しSEXを許すまでになった経緯を書いて行きたいとます。
妻の雰囲気は、「ヤリマン容疑の四十路妻」「ヤリマン疑惑の四十路妻」で画像検索すると出てくる素人画像っぽい女性が妻です。
(こういうことは書いてよかったのかな)

文章で書くということは難しいですね。妻と記憶を整合しながら更新してみたいと思います。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 健太 投稿日:2021/10/08 (金) 07:14
初めまして!
某無修サイトで楽しませて頂いてました。
HNを見て多分、同じ片だと思いレスさせて頂きました。
某サイトでは画像中心でしたのこの板で奥様の詳しい
様子を聞ければ嬉しいです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/08 (金) 10:26
お〜嬉しいです、ここに登場されました事に喜びを感じます。
ありがとうございます、楽しみに拝読させて頂きます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/08 (金) 10:48


妻(マキ)との出会いは偶然から始まりました。同じスポーツジムへ通っていて、お互いに顔だけは何度も見ていて「この人は今日も来てるなぁ」程度の関係。もちろん会話もしたことのが無いただの他人です。
私が、マキの職場に仕事で訪問したことが偶然の出会いです。2人は受付で顔を合わせ「あ、知ってる」とお互いに思ったそうです。機械的な受付処理、商談中のコーヒーを提供、立ち姿は背筋が通っていてスーツが似合い、凛として綺麗だと思いました。そして商談を済ませ帰ることに。一旦ビルから出て、しかしもう一度何受付へ戻ると商談していた方はその場にはいません。受付にはマキが1人座っていました。私が「本日はありがとうございました。それでは、またいつもの場所でお待ちしております。」と笑顔で言うと、妻は戸惑いながらも笑顔で「いつもの場所でよろしくお願いいたします」と会釈しながら返してくれました。
何も考えず突然の行動でした。告白でも無く、半分はふざけた行動。それでもスーツ姿の妻に惚れていたと思います。
その後、2回目のジム通いで妻と再会。ストレッチエリアにはいたマキに「いつもお世話になります 笑」と挨拶。「こちらこそ大変お世話になります 笑」とマキ。その日のマキのウェアは、何度も見たことのあるものではなく、新しいモノだとすぐに分かりました。
『もしかしたら再会のための新調⁈』なんて事を想像しながらたわいもない会話。
マキ「彼氏なんていないいない。1人ですよ」
私「僕も1人1人」
お互いに「本当〜に〜」と言い合います。1ヶ月した頃デートに誘ってみました。
食事2回のデートの後、3回目の車デートで初SEX。マキも『今日はSEXまで行くな』と予感していたらしい。

ランチしてラブホへ誘うと「うん、いいよ。」と笑顔。緊張感も無い自然な感じ。
部屋に入り、軽く肩に手を回すとマキの方から私にもたれかかってきました。
軽くキス、唇を開いたキス、舌を絡めたキス、マキの口へ舌を入れると舌を絡めて返してくれ、マキも私の口へ舌を入れて返してくれます。初キスから唾液を絡め合うキスまで数十秒。

私「マキちゃんと。こうしたかった」
マキ「私も。待ってたよ。」
私「ねぇ、お互いバツイチだよね」
マキ「うん、何で?」
私「こういう事って、お互いひと通り経験してるじゃない。だから僕は自分のやり方でマキちゃんを抱くから、嫌だったり痛いとか、教えてくれる?それで僕のSEXを知って欲しいから」
マキ「うんいいよ。私も自然にするね」
私「じゃあ、シャワーは後で」
マキ「え〜おトイレ行ったのに〜、そこから始まるの〜  笑い」
私「全部知りたいから。マキちゃんのこと」
マキ「わかりました〜、いいからもう一回キスして」
初SEXが始まりまます。

膝丈のワンピースを脱がせ、キャミソールとブラジャーを取るとパンティ1枚と7〜8センチヒールのサンダル。マキの身体は本当に綺麗でした。マキは私のシャツのボタンを外し、パンツのベルトを外してくれました。
お互いパンティとパンツだけでベッドへ入りました。私は既にギンギンに勃起していて、パンツに先走り汁が滲んでいる状態。マキから「パンツのシミしっかりチェックしてたよ」と後日聞きました 笑。
ベッドで激しいキス、Eカップの胸を揉み、明らかに勃起している乳首を舌で転がし、脇の下を舐め、内腿、ビキニラインに舌を這わせます。マキのクロッチ部分はシミが出来ていて、十分に慣れているのが分かります。
マン毛がパンティのIラインからはみ出して、私は更に興奮しました。
マキ「今度は私。横になって寝て」
私が仰向けに寝ると、マキは騎乗位のようにまたがり、ディープキス、乳首舐め、そしていきなりパンツを下ろしチンコを握ります。
マキ「見たかった。おっきいのわかったから。すごい太いね」
いきなり舐め回し、口に加えるとねっとりとしたフェラが始まりました。
『すごく上手い。すごい舐め慣れてる。すごいヤキモチ焼く』頭の中でこれが駆け巡り、マキのマンコを舐めたくて
私「マキちゃん、69しよ。跨いで」
マキはフェラを続けながら無言で体勢を変えてくれます。
私の目の前にパンティを履いたマキの下半身。パンティをずらして舐める、そんなことはせず一気に脱がせます。慣れた感じで脱ぐ時に脚を上げてくれるマキ。パンティのクロッチにはマン汁がベットリ。マンコも同じです。マンコは少しのアンモニア臭と微かなマン汁臭、お尻は酸化したような酸っぱい肛門独特の臭い。
ゆっくり、Iライン〜Oライン〜アナルと膣の間に舌を這わせます。感じで腰を動かしているのが分かりますが、クリトリスを舐めるのはまだまだ後。じっくりと膣口周辺を舐めていたら、マキがフェラの仕方を変えてきました。カリから上を咥えて舌で舐め回し、指でシゴキ始めたのです。完全にイカせパターン。
『すごいテクニック、あー気持ちいい、でもイクのはまだ先』と思いながら必死にマキのマンコをクンニします。
マキ「ねぇ…して  舐めて」
私「んん 舐めてるよ。」
マキ「嫌〜、気にしてるのに。違う わかってるでしょ」
私「ここ?」クリトリスをペロッと舐める
マキ「あっ‼ もう 知ってたくせに」マキはチンコを手でシゴキカリを咥えてお仕置きなのでしょうか、舐め回します。
激しく舐め合い、やがてフェラがぎこちなくなると
マキ「あ〜ッイクッ イッちゃう イクイクイクッ!」
69の体勢のまま、腰がビクビク跳ね上がります。
マキ「またいっちゃう。イクッイクイクイク‼」
それを3回繰り返した後に
マキ「もう来て… 初めてなのに私から言うなんて恥ずかしいよ 」
私「僕もずっと欲しかったよ。つながろう」
マキが仰向けになり、正常位です。
一度キスをして、チンコを膣口に当てがう。
マキ「ゆっくりね、久しぶりだから」
私「うん 」
マンコ全体にチンコを擦り付け、汁を付けてからゆっくり挿入。
確かに久しぶりのようです。膣の壁が押し広げられる感じでチンコが入って行きます。
マキ「あッあ〜〜ッ キツイ すごい おっきい、待って」
私「大丈夫?」
マキ「すごい! おっきい! 待って、ゆっくり、ゆっくりね」
私「ゆっくり行くよ」
ズブブブッと、ほぼ挿入した辺りでいったん止め、ゆっくり腰を動かします。
マキ「あっ すごい すごい 擦れる いい すごい」
私「慣れてきた?」
マキ「すごいよ、おっきい、すごいいい、すごい。ヤダ、私何言ってるの」
私「じゃあ 根元まで入れるよ」
マキ「え?まだあるの 壊れる」
私「壊れるなら壊したいな。イクよ」根元までゆっくり一気に挿れます。
子宮口の膨らみに当たり、そこから更に深く入った所で到達。
マキ「あ〜ッ すごいおっきい いい トシ君すごい」
私「こうしたかった」
マキ「私も、初めてごはん食べた時からしたかった。ねぇ来て、動いてみて」
私「僕は コーヒーを出してくれた時からしたかったな」
キスをして、ゆっくり動き始め、だんだん速度を上げてゆくと、
マキ「イックッ、イクイク イッちゃう」
イキやすいのか、相性が良かったのか、4回ほどイッて休憩


しかし
このペースで他人棒、貸し出しまで長すぎますかね。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/08 (金) 11:08
いや〜素晴らしいです、読みながら、臨場感が凄いです。
TMさん達のこと、もっと知りたいので、このまま、詳しくお願い致します。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/08 (金) 21:46
健太さん 助三郎さん こんにちは。
おそらく想像通りのTMです。文才が無く、ダラダラ書いてしまいますが、妻の画像を思い出しながら想像してください。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/09 (土) 08:27
はい、私の一日の活力でもあった、奥さんの画像を見れないのが残念
保存は、していますが、画像と文章が癒しでした
おっしゃる通り、ここで、色んな経歴を読みながら、妄想したいと思います。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/09 (土) 17:37
休憩
私「大丈夫?疲れた?」
マキ「久しぶりだから… 」
私「ん? いっぱいイッちゃった?」
マキ「知らない 笑」
私「自分の思う通りにしちゃったけど。嫌なことなかった?」
マキ「大丈夫だよ、すごい気持ちよかった。私のことは?嫌な所なかった?」
私「凄く綺麗で驚いた。あと、綺麗なのにヘアが多めでいやらしくて興奮した。何も不満なんて無いよ…。SEXの相性、大丈夫かな?」
マキ「いいと思う。私、初めての人とこんな感じ初めてだった」
私「良かった〜」
見つめあってキス。何度も舌を絡めて…
私「いい?」
マキ「うん、来て…」
マキのオマンコはマン汁が溢れていて、すんなりとチンコを受け入れる。
マキ「あっ…、ねぇ大きい。擦れてすぐに来ちゃう」
私「何が来るの?」
パンパンパンパンと正常位で打ちつけながら攻める。
マキ「ええ~、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメッ、来ちゃう、あっあっあっあっあ〜っイクッ‼イクッ‼ダメッ」
私「ダメ?止める?」
マキ「ダメッ!そのまま、そのままキテキテ、あっあっあっあっ!イクッイクッイクイクトシ君!トシ!トシ!イクイクイクっー!」
動きは止めないで、どんどん突来ます。
マキ「あーッイッてるイッてる。ずっとイッてる。あ〜ッまたイクッ‼イッちゃうイクッイクッイッグ〜っ‼」
私「気持ちいい?」
マキ「いいっ‼すごい‼こんなのすごい‼、あ〜ッまたイクッ!来て来て来て突いて突いてあ〜ッイクッイッグ〜」
私「マキちゃん、気持ちいい」
マキ「いい、気持ちいい」
私「どこがいい?」
マキ「全部! すごい、ずっとイッてるの。」
私「どこがイッてるの?」
マキ「あ〜いや、ダメ」
私「どこがいい?」
マキ「…、アソコ」
突きながら、マキの耳元で「マキちゃん。『マンコがいい』って言って」
マキ「ダメ、いや」
私「抜いちゃうよ」
マキ「イヤー ダメ抜かない」
私「言って。オマンコいい って。抜くよ。」
私「抜いちゃう」腰を止めて少し抜くそぶり
マキ「ダメ〜抜かない。マンコがいいの。マンコいいの。イヤ〜ッ来て来て来て!」
『マンコ』と言わされた恥ずかしさで、連続イキを繰り返し、更にバックで突き数回イッて、身体が痙攣始めた所で2回目の休憩。
私「ごめんね。恥ずかしかったね」
マキ「もうイヤッ! ねぇキスして。」
ディープキス。しばらく舌を絡めて激しく吸い合う。
マキ「恥ずかしい。イジワル」
私「マキちゃん。好き。大好き」
マキ「私も大好き‼ ねぇ トシ君イカないの?」
私「まだ勿体ない。ずっと挿れていたいから」
マキ「私じゃイケない?」
私「そんなことないよ。何度も我慢してたよ。イク度に、膣の奥がぎゅーっと締まって、今までも、気持ちいいとか、締まるって言われたでしょ」
マキ「男の人ってみんな言うでしょ」
私「そんなことないよ。じゃあイッていい」
マキ「いいよ。待って」
マキは起き上がり、私の下腹部へ手を伸ばして勃起中のチンコを握る。
マキは「トシ君の先が凄くおっきいよね。」と言うとすぐに咥えてフェラを始める。

後日、「初めてのSEXとは思えなかった」と言い合うほど自然にフェラをして、体位を変える時も自然に切り替わる。相性は本当に良かったのでしょう。

私「マキちゃん、自由に動いていい?」
マキ「いいよ。好きにして。イッてね。私でイッて」
正常位、騎乗位、バック、正常位と続け、マキはこの間に更に5〜6回イッていた。
私「マキちゃん イク、そろそろイクよ、イキそう」
マキ「来てっ!イッて 私でイッて‼
私「どこ?お腹?」
マキ「中、中に」
私「中? 大丈夫?」
マキ「大丈夫。中に来て。出して」
私「わかった、中でイクよッ、イクッイクッイクッー マキ、イクっー‼」
マキ「来て来て ちょうだい、トシくんいっぱい、あっ来た、私もイクッイクッイクッ〜」
中出し、イク直前に、チンコが更に膨張したタイミングでマキがイッて2人同時イキ。
マキ「ハアハアハアハアッ、すごい、トシ君ビクンッビクンッてしてる」
私「いっぱい出ちゃったよ」
マキ「大丈夫、嬉しい。ねぇ ぎゅーっとして」
中出しして繋がったまま強く抱き合いキスをする。
初めてのSEX、やって休んで、やって休んで、やって中出し、3時間。

私「マキちゃん、もっと好きになっちゃった」
マキ「私も」
私「SEXは付き合って行く条件でプラスになった?」
マキ「なった〜  笑。 私、トシ君が今までで1番よかったよ」
私もマキとのSEXは今までの誰よりも興奮出来て、膣の締め付けも1番だと思っていました。
2人で30分程ウトウト仮眠。その後一緒にお風呂に入り、先程までのSEXの話しで盛り上がりました。

私「マキちゃんはイキやすいの」
マキ「そんな事ないよ本当に。1回か.多くても3回くらい。今日は凄かった。初めてこんなにイッた」
私「本当? 怪しいな〜 来て来てとか、慣れてる感じだよ  笑」
マキ「そんな事な〜い〜ッ。それならもう他の人とはもうさせないで」
私「させない。僕だけのマンコにする」
マキ「トシ君のも私だけのだよ」
私「何が?」
マキ「バカ〜っ  笑」
マキの前におとなしくなったチンコを出すと、パクッと咥え、唇、舌、指を使い凄いフェラを始める。
直ぐに勃起して…
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/09 (土) 17:55
お二人の流れ、良いですよ〜
相性って大事ですよね〜 
よく、性格の不一致って言いますが、格、抜きの、性の不一致でしょうね〜
TMさん、ナイスなマッチングだったのですね。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/10 (日) 00:46
助三郎さん
お互いSEXが好きなんでしょうね。その相性があったと言う事だと思います。

続き
ホテルのお風呂の中で始まったマキのフェラ。
『すごい上手い。慣れてる。フェラ好きかな。元彼、元旦那のも相当舐めてたかぁ』と、想像をは絡ませてしまいます。
私「マキちゃん、ベッド行こ」
マキ「え、落ち着いた所でする?」
私「うん ベッドでして」
ベッドへ移ると直ぐにフェラが始まる。
私「指は使わないで舐めてみて」
黙ってうなずき、チンコの根元を握ってマキは舌でカリの裏側をねっとり舌で舐めまわす。いったん根元まで下がって、今度は舌をゆっくりねっとり尿道に這わせ亀頭の裏筋まで舐め上げる。カリ全体を舌と唇で舐めたら、カポッと咥え、半分くらいまで咥えこみ出し入れをする。唇の擦れ具合と、カリを擦る舌の当て具合が気持ちよく既にパンパンに勃起している。
私「マキちゃん挿れたい」
マキは咥えたまま首を横に振り、更に指を使ってシゴキ始めた。
私「マキちゃん、もういいよ。すごく気持ちいいから」
マキが、指を動かしながら口を離して「このまま出して。いっぱいして貰ったから私もしてあげたい。」そう言うとフェラを続ける。ホントに出していいのか迷ったが『もう彼女だし、口内射精して。と言われたわけだからいいかな。』私は遠慮なく出すことにしました。「マキちゃん、舌をもう少し柔らかく動かして」そうお願いした5〜10分後、私はマキの口へ射精。
射精中、マキはじっと精子が出終わるのをまっています。射精が終わった頃、精子をごくんと飲みます。その後はカリ周辺を舌で舐めながら尿道に溜まっている精子を指で押し、出てきた精子を吸い取ってそれも飲み込み終了。

この初めてのSEXから2、3ヶ月。私達はお互いの性経験を白状し合います。
フェラの上達、精子を飲む行為はいつから、イクようになった時期、オナニー経験、男性としたSEX 。
私の場合ば、女性経験と、元妻とのSEX内容 など。

経験な内容を知ると、お互い嫉妬と焼きもちで、SEXは更に濃厚になり、その結果としてカップル喫茶デビューへとつながるのです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/10 (日) 08:55
お互いの自分をさらけ出し、素敵な関係の始まりですね〜
そして夫婦の・・・・楽しみです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/10 (日) 12:45
こんにちは
ありがとうございます^^
ここにいましたか〜
またTMさんに会えてうれしいです。
全部読み切りフル勃起したままコメしてます。
奥さんとの馴れ初め、出合いは偶然なんですね〜
奥さん息づかいや二人の熱気が伝わりますよ
次もまた楽しみにしてます!
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/10 (日) 16:58
誤字が多く恐縮しております。

yanaさん こんにちは。よろしくお願いいたします。


初回のSEXで相性は◎。過去のSEX経験を聞くとちゃんと話してくれるマキ。
下ネタは好きと、本人談。下の内容は妻に再確認しました。

中出し
•女性の疾患の一つ。マキは子供を授かりにくい体質。定期の検査もしている。不謹慎ですが、その影響で妊娠はしない状態です。疾患がわかる29歳迄はゴムで避妊していたようです。


口内射精 精子ごっくん
•20代前半で付き合った消防士の彼氏。フェラが大好きで、1時間舐めさせらることもあった。同時に口内射精をされ、最初は吐き出していたが、飲むことを強要され自然と慣れていった。どんなフェラをすれば男が気持ちいいのか、早くイクのか、この時に身についた。


オナニー
•初体験18歳の後、SEXを知った事で、好みの男性に抱かれているのを想像し、クリトリスを触る事で覚えた。
イク事を知ったのもオナニー。


SEXでイク
•元旦那さんがバイブ好き。大きめバイブを出し入れされた時に、バイブが膣内を擦る刺激で中イキを覚えたようです。


SEX経験
男性 9人 (歳下2 同年齢3 歳上4)
場所は、彼氏の部屋、ホテル、旅行先、カーSEX、深夜の立体駐車場、学校のトイレ等

私達は、互いの経験談を聞きながらの焼きもちを焼き激しいSEXを求め合いました。
SEXの濃度はどんどん濃くなり、エロカップルとして確立。
場所もネットカフェ、ショッピングモールの駐車場、深夜のお互いのマンションの階段、出かけた先の人気のない場所。その他、出来る場所ではどこでもしました。ラブホよりも普通のホテルを利用し、マキの声が部屋外へ漏れるプレイはマキの好きなプレイになりました。。「私、こんなにエッチ好きだったのかな。すごいことしてる。もう全部、身体もトシ君から離れられない」、私も「僕もマキとは離れられない」。と言う関係になっています。
仲も良く、価値観も合い、互いに生活基盤がしっかりしている。マキの方から「子供は無理だけど、トシ君と一緒にいたい」と、ベッドの中で言われたのが半プロポーズ。
数日後に私から正式にプロポーズし4ケ月後に結婚。
SEXだけで結ばれた訳では有りませんが、重要なポイントです。

結婚生活も順調。SEXも濃厚、結ばれた事で更に深いSEXを求めて行きます

カップル喫茶デビューと、他人様との初交流へ
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/10 (日) 22:56
お疲れ様です
そんな彼女は離したくありませんよね^^
野外でのSEXも撮影はしていたのですか?
そんな愛する奥さんを他人に抱かせた経緯をぜひお聞きしたいですね〜
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/11 (月) 10:01
結婚生活が始まり今までと変わる事は、恋人の普段の生活が全て見えること。現実が見えても2人の仲は良好。SEXは変わらず激しく、週末等、朝SEXが始まったら夜までダラダラと挿れたり休んだり、夜までずっと裸で過ごす事があります。そんな時、気分を高めるために話すのが、『他の人に抱かれたらどうする?』『大学生位の男の子に貸し出されたら?』『職場の忘年会で酔って数人にハメられたら?』という妄想プレイ。
妻は「ダメよ、させたいの?」と言いつつも濡れ方がすごいことになっているので興奮は間違いなくしています。
私「知らない人としてみようか?本当に」
妻「嫌だ~。私が知らない人としてもいいの?」
私「良くないよ。でもマキのタイプで、すごく良い人ならいいかな。好きになるのは無し。もちろん僕は見てるけど」
妻「やだ〜、笑 絶対見せない」
私「あれ、見てなければいいの?」
妻「違うけど〜。もしそうなったらトシ君には見られたくない」
そんな会話がSEXの度に増えて行き、結婚から5〜6ケ月目、ついにカップル喫茶デビューを決意しした。
何故カップル喫茶なのか? 相互鑑賞だけでもOK等、しっかりとルールがあったからです。
妻とはカップル喫茶へ行く2週前、予行演習みたいな感覚で北関東の混浴風呂へ。他人に裸を見られる事に慣れる目的でした。混浴にはワニと言う、女性の裸を見る目的の常連さんらしい人が4人。5分程静かに入っていましたが、のぼせないように妻は胸を晒して半身浴を始めました。すると、2人の方が「どちらから?」と話しかけてきます。しばし会話(歳は?混浴好き?ここのお湯は云々、綺麗だね、バストがいいね、ちょっと立ってみて、お尻もいいね、しっかり毛が生えてる、男が放っておかない)をしてお風呂を出ました。服を着て駐車場まだ歩いても少し元気無い様子の妻。しかし車に戻った途端、妻の方からいきなりキスをしてきました。ディープキスですかなり激しく。
妻「トシ君ちょっと触って。ねぇ、変になりそう。」
私は周囲の車に人がいない事を確認するとパンティに手を入れマンコを触りました。凄い濡れ方でした。パンティまでベットリ。マンコの周辺にマン汁が濡れ広がっています。
妻「さっき、どうして少し離れたの」ワニさんが話しかけてきた時、私はあえて妻から7〜8m離れ、様子を観察することにしました。「すごく怖くて、すごく恥ずかしかった、みんなが胸とかあそことか見てる。目線でわかるの」「変になりそうだった。お湯がクリに当たるだけで、触られていないのにイキそうになったんだよ。もうイキそう。すごく変な感じ。クリ触って」私が指でクリトリスを10秒程転がしたら「イクッイクイクッ」を連呼しながら3回連続イキ。「欲しい、チンポ欲しい、ダメ待てない」興奮したどうにもならない妻、混浴のある施設の駐車場から車を出しました。走らせている間中妻は助手席でオナニー。「どこかでシテ」と言う妻の言葉に場所を探しながら走っているとダム湖の駐車場。他に車は2台ありましたが人はいません。駐車場車の角に車を停め、後部座席へ移動。妻はパンティを脱ぎ、私にいまたがり騎乗位で一気に奥まで挿入。「あっあ〜ッ!いい〜ッ イクッイクッイ〜ク〜ッ!……、あ〜またイクッ、イクッイクッ」と連続で5〜6回イッテ落ち着いた妻。私も当然大興奮していてフル勃起状態。リヤシートに妻を寝かせて射精まで一気に突きます。
私「マキッ!イクッ、飲んで!、」
妻「うん飲む、来てっ!来てっ!出してッ!」
射精の直前にマンコから抜いてマキの口にチンコを突っ込みます。マキはマン汁だらけのチンコを咥えながら手で棒をシゴく。射精中も舌を亀頭に絡めてくるのですごく気持ちいい。射精中にごっくん、出終わった頃にごっくん、掃除フェラの後にごっくん。
妻「トシ君、いっぱい出たね〜。まだおっきいままだよ。もうちょっとしよ」そう言うと騎乗位で再挿入。
今度はゆっくりとスローSEX。混浴での話し、カップル喫茶はどうなっちゃうかな、そんな話しで妻で
妻がイッテ終了。続きは帰ってからと、帰路に着きました。
妻は、見られる事に興奮するタイプと分かり、私は『カップル喫茶が楽しみ』と期待を膨らませました。

初体験のカップル喫茶は来店予約の人数が分かる店舗。私達を含め8組の予約が入っています。只々楽しみで当日を待ちます。
混浴体験した日から「混浴風呂のワニさんに輪姦されたらどうする?」「あそこで、いつもみたいに脚を開けばよかったのに」などと、妄想SEXが毎晩続きました。この度に妻から、中出し、顔射、口内射精等、いろんなフィニッシュを求められました。『顔射なんて今まで言わなかったのになぁ』と思ったりもしましたが、可愛い妻の乱れる姿は良いものです。

そして、カップル喫茶訪問日の4日前からSEX無し。オナニーも無し。そして当日の朝。

【やっとカップル喫茶体験まで来ました。長文ダラダラですみません】
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/11 (月) 13:18
読んでいて、63年式の愚息子も反応しましたよ〜
奥さんの、触って。ねぇ、変になりそう、敏感な奥さんに、興奮しました。
大変でしょうが、詳しく教え頂、感謝申し上げます。

追伸 保管を探したら、マキさん公認の前妻さんと玩具の画像を見ました
   この時も楽しみですね〜
  
   まだ、No.49449の続きも楽しみです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/11 (月) 15:41
ヤバイなぁ〜
めちゃくちゃ勃起しました。
会社なんですが。。。
目の前に事務員いるのに。。。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/11 (月) 22:24
【カップル喫茶デビュー】
当日の来店予約が11組まで増えている。
向かう途中で妻と作戦会議。
@初心者だけど雰囲気は壊さないようにしよう
A声をかけられたら、拒む仕草はNG。NGの場合はお礼を言って断る。
B誘われたら、出来る限り挑戦。
C最初は2人のSEXを見せて、反応を見よう。
Dフェラ、SEXは、その部分が周から見えるようにして積極的に見てもらう。
Eカップルの交換を提案されたらその時の雰囲気で。
「とりあえずこれね」で合意。
開店後1時間、ほぼ予定通り到着。インターホンで予約名を伝えるとドア開錠、中に入ります。諸々処理と店内説明を受け席を選びます。小部屋か大部屋。既に4組が入店。小部屋 大部屋に各2組在席中とのこと。初心者なので小部屋を選択し席に案内されます。空いた席を選びますが、隣と向かいには既にカップルさん。向かいは30代後半かな(夫婦とします)、隣は20代後半(カップルとします)。『私達が30代前半でちょうどいいな』なんてどうでもいいことを考えながらとりあえずシャワーへ。広くはない脱衣場で服を脱ぎ、妻と「楽しもうね」とキス。裸になった妻のマンコに触れると既に濡れています。私も勃起済み。交代でシャワーを済ませ、妻はキャミソールとパンティ、私はバスタオルを巻いて席へ戻ります。
洗面室に歯ブラシがあったので歯磨きも。歯磨き中に2組来店。これで7組。
妻「トシ君 愛してる。ギュッとして」
私「愛してるよ。マキのエッチな身体をみんなに見てもらおうね」
抱き合っていた妻が指で私の背中をぎゅーっとつねります。
ディープキスで愛を確認。いざ小部屋の席へ。
ソファは2人用が並べてあります。お隣さんとはレースのカーテン越しに数十センチの距離。
向かいのソファとは2m程か。ヒソヒソ話さないと聞こえちゃうな。
しかし…、カップルさん達と近い…。そしてもう1組のカップルさんが斜め前の席に。このカップルさんは40代♂20代♀不倫かな。不倫カップルさんとします。

向かいの30代後半カップルさんは奥様?がフェラチオ中。隣の20代後半カップルさんは2人とも全裸でキスをしながらお互いのマンコとチンコを触り合っている。彼氏さんが彼女の脚を開き、ご夫婦からマンコが見せるようにしている。勉強になります。

ソファに座ります。隣のカップル側へ妻が座り。隣、前、斜めを見回します。向かいのご夫婦と軽く会釈。
私「何だか…、興奮してこない」以降ヒソヒソです
妻「私も。何でだろうね」以降ヒソヒソです。
私「緊張なのかな。ほら小さくなっちゃってる」
妻「ウフフ 今日は出来ないんじゃない 笑」
そんなことないよ〜。と言いながらキス。妻の胸を触りお尻を触りマンコを触り、脚はもちろん開き気味にして見てもらうように。
妻「恥ずかしいよ、開きすぎ」
私「大丈夫。隣の彼氏がマキのマンコ見てるよ」
妻「いやいや」
私「向かいは2人で見てるよ」
妻「すごい女って思われてるよ。変態みたいだよ」
私「そうだね。変態だから、みんなの前でチンポを入れようね」
妻「ねぇ愛してる?、私のこと嫌いにならないでね。私濡れてるでしょ。見られると熱くなるかも、私いやらしい?」
まさか見られる事にこれだけ感じるとはびっくりでした。
私「マキちゃん、舐めてくれる?」
妻「うん、舐めたい」
座った時に大人しかったチンコは気付けばフル勃起。その上、先走り液がお腹に垂れている。
妻「トシ君も濡らしてる。ベトベト」
周りを気にする事なく舌で亀頭を舐め、私のお腹に垂れた先走り液も舐める。
妻「しょっぱい フフ」
妻はフェラを続けます。私は妻に、床で四つん這いになってフェラをするよう指示。
私「マキちゃん、バックでする時のポーズになって舐めて。四つん這いで腰を反らせて」
妻「え〜見えちゃうよ」
私「そうだよ。マンコとアナルをみんなに見せるようにしてごらん」
妻「絶対変態だって思われるよ。どうにかなっちゃうよ」
私「一緒にいるから大丈夫」
ふと思いつきました。『自分も床に座ろう。そうすればバックで挿入する四つん這いポーズになる』妻は膝をつき、前屈みで四つん這いになっていますが、腰の反りが悪い。
私「マキ、腰をそってごらん。その方が腰のラインが綺麗に見えるよ」
妻「だって…、いま前の人と、向こうの人と目が合ったよ。恥ずかしい」
私「大丈夫、マキのマンコを見せてあげなさい。見ている男の子を勃起させてごらん」
妻は腰を反らせ、アナルが斜め上を向く状態になりました。恥ずかしくないはずはありません。妻は私のチンコを咥えていますが舌を動かさず、ビクッビクッと痙攣しています。口からチンコを離すと
妻「恥ずかしい、恥ずかしいよ、ねえ見てるの?見られてる?」
私「しっかり見られてるよ、マキちゃん、チンポ舐めてごらん」
妻「おかしくなっちゃうよ、」
そう言いながらフェラを始める妻。手を伸ばし腰から脇腹をスッと撫でるとビクッと反応します。
向かいのご夫婦は妻のマンコを凝視しながら互いのモノを触り合っています。不倫カップルさんは彼女にフェラをさせながら妻のマンコを見ています。数分そのポーズでフェラをさせてソファへ戻りました。戻ったマキのマンコはマン汁が溢れていました。マンコをずっと開いていたので、表面のマン汁は冷たくなっています。
私「マキちゃんがんばったね。ありがとう」
妻「キスして」
激しいディープキス
妻「恥ずかしい、ねえ、あのね、あのね、嫌いにならない?」
私「ならないよ、すごく綺麗だったよ」
妻「ホントに嫌いにならない?あのね、私ね、あのね、もっと見られたい…、ごめんなさい、嫌いにならないでねごめんなさい」
妻の突然の本音が出て、驚きと興奮が一気に上昇しました。
私「マキ、床に寝て脚を開いてごらん」
妻「何するの」
私「オナニーしてごらん」
妻「ダメ、したら直ぐイッちゃう」
もう一回床スペース借ります。という雰囲気の会釈をして妻を床に寝かせます。脚をM字に開き、踵を浮かせマンコが他のカップルさん全員に見えるようにしました。
私「いつもしているように、フェラオナニーして」
妻「するの?見てるよ、見られてる。イッちゃう、すぐイッちゃう」
私「イク時ちゃんと言って。いつもみたいに」
妻「ダメ 言えない 無理 ダメ ダメ」
私「言いなさい」
妻の口にチンコを咥えさせます。妻は咥えたチンコを握り舌で転がし始めます。1分程でクリトリスをいじる指の動きが早くなり、チンコを口から放すと
妻「イクッイクッ…マン…ダメ」
私「マキ、何?」
妻「イクッ、イッちゃう、いや〜マンコいいの、マンコいい、マンコイクッイクッイクッマンコイッイ〜ッ‼」
私「あと2回イッテごらん」
妻「いや〜ッ、見てる、見てるよ、いや見ないで、あ〜ッイッちゃう。マンコイクッイクッイクッ」
2回行った時、私の肩をコンコンと。30代後半カップルの旦那さんでした。
旦那「お楽しみ中でごめんなさい。彼女さん綺麗ですね。触ってもいいですか」
来た、ついに来た声かけ。妻もうつろながら聞こえていて私と目が合う。
私「はい、触ってあげてください」
妻は私の目を見ている。私は妻の耳元に近づき
私「綺麗だよ、触ってもらいなさい。側にいるから大丈夫」
妻「絶対だよ。離れないで。ねえ愛してる。キスして」
キスをして妻にオナニーを続けさせる。
快感の波は少し収まっているようですが、クリトリスを転がす指の動きは早い。
私「胸触ってください。下はどうしますか?」
旦那「ありがとうございます、下は何でも言う通りにします」
私「本番は無しで、お任せします」
私は妻と目を合わせキスをしたり「大丈夫だよ」と声をかけたりしていました。
旦那さん何妻の胸に触れ揉み始めます。乳首は立って毛穴までガチガチにはなるほどの乳首勃起。
妻「触ってる、胸触ってる」
私「そうだね。綺麗だから触ってもらえるんだよ」
妻「トシ君嫌いにならない?」
私「愛してるよ」
妻にキスをしながら、旦那さんの手を取り妻のマンコを触るよう指示。旦那さんがトントンと私に合図するので目を向けると、舌を出してペロペロのポーズ。私はうなずき直ぐに妻とキス。
しばらく妻とディープキスを繰り返していると、妻がウーッ、ウーッとキスをしながら唸っています。何か言いたそう。唇を離すと
妻「イクッイクッダメッイクッイクッイクッダメッ〜」
妻の太腿を掴み旦那さんは妻のマンコを舐めている様子。妻はクリトリスをすごい勢いで転がしながら一気に絶頂。妻はイッた瞬間ビクッビクッと痙攣。呼吸の乱れを整える為休んでいます。旦那さん、今度は妻ののクリトリスを舐め始めました。
妻「トシ君好き〜、見ないで、ごめんなさい、トシ君、ごめんなさい、イッちゃうまたイッちゃう、イクッイクッイクッイク〜っ」
他人様のクンニでいきなり絶頂2回。入店後40分、まだ未挿入です。
すごく適応力です。
私「いいよ。いっぱいイッていいよ。僕のも舐めて」
夫をらフェラしながら他人様のクンニ攻めをしようとした時

「ねぇ、一緒に見ましょう」
私の肩をトントンと、旦那さんの奥様がフェラをさせようとする私に声をかけてきました。


初カップル喫茶の経験は今でもはっきり覚えています。なので、まだまだ続きます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/12 (火) 08:03
おはようございます
すごい文才ですね^^
まるでその場に居合わせたかの様に場の雰囲気、回りの熱気、興奮が伝わりますよ
マキさんの恥じらいからの性欲が開花してしまった瞬間ですね〜女ってある一線を越えてくると見られてもいい、見られたいって願望が誰にでもあるんでしょうか?
次は旦那さんの奥さんの行動が気になりますね。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/12 (火) 13:07
助三郎さん 
コメントありがとうございます。
元妻の写真まで保存いただきありがとうございます。現在も月1〜2回合ってますよ。

yanaさん
妻の写真を見ながら想像頂ければ幸いです。
この頃は、写真よりも4kgほど痩せています。細くて胸がEですね。

「yanaさんと助さんは写真にもメッセージ書いてくれた人?優しいね」と、妻からのお礼です。
お伝えします。

【奥様と】
30代後半カップルの奥様に声をかけらけた私。とは言っても、ヒソヒソ声なのでこの時のやりとりを妻は気がつかなかったそうです。
私「こんにちは、どうもお世話になります」と、奥様へヒソヒソと返答
奥様「隣で見ませんか?彼女すごく綺麗ね、いいの?」
私「側にいるって約束してたので。ちょっとお待ちください」
そう言って、旦那さんのクンニ攻撃でヨガっている妻の耳元へ耳打ち
私「マキちゃん、綺麗だよ」
妻「トシ愛してる、愛してるの」
口を少し開け、キスをせがむしぐさの妻。軽くディープキスをして
私「マキちゃん、奥さんが1人残っちゃってる。僕と奥さんは、マキちゃんと旦那さんを見る役だって」
この時、妻は意味を理解していなかったようです。ただ、私と奥様が接触する事だけ理解したらしい。
私「嫌じゃなかったら旦那さんのチンポ触ってあげなさい」
妻「ダメッそんなの出来ないよ。ねえおかしくなっちゃう、トシ君シテ、もう挿れたい」
私「まだだよ。見ててあげるから。もっとしてもらいなさい。離れないから大丈夫」
そう言って、30代後半カップルさんの席へ。奥様の横に座り挨拶
私「○○トシです、妻はマキ○」
奥様「ユミコとヒデアキです。ご迷惑じゃなありません?」
私「いえいえ、とても感謝しています。実は始めてなので」
奥様「そうなの、彼女さんすごいわね。初めてなのに、素質ありね」
私「あの夫婦なんです。まだ半年ですけど。素質ですか?」
奥様「ウフフ ごめんなさい。新婚さん。こんな事覚えて〜これから先大変よ。マキコちゃん?すごく馴染んでるじゃない脚を開いたりして。可愛いからけっこう狙われるわよ」全てヒソヒソ声
奥様は私の膝に手を置きすごく密着してくる。周りの席では、ソファで騎乗位する不倫カップルさんと、彼女をクンニしている20代後半カップルさん。すごい世界。そうなると、雰囲気的に私と奥様が何もしていないのは場の雰囲気が壊れます。
私「ユミコさん、触れていいですか」
奥様「どうぞ、私達もリラックスしましょう。」
そう言うと、奥様から私にキスをしてきました。舌も入れて来てかなり積極的。妻とは違う感触、薄い唇の感触、フワフワ柔らかい唇ではないけれど舌が長い。嗅ぎ慣れない化粧品の香りが妻との違いを感じさせます。スタイルは良いけど、妻とは違う熟したような柔らかさ。肌の張りが少々とれた感じ。吉田羊さんの綺麗系タイプかな。
奥様「私達ね、入って来た時から貴方達を見てたのよ。声かけるタイミングをずっと見てたの」
好みのカップルさんを品定めをして声をかける。勉強になります。
すると、私の脚をギュッと握る感触。喘いている妻です。
妻「イクッイクッイクッ何?何して あっイクイクッイクッ〜‼」
旦那さんはクンニ王かなずっと舐めてる。私は旦那さんへ指を立て、指挿入っぽい仕草のサインを送りました。旦那さんは直ぐに理解してクンニと指挿入を開始。妻はどうなるのか興味あります。
妻「ああっ〜ッ、いやっあっ入ってる、すごい、イッてるイッてるずっとイッてる〜」
腰を少し浮かせ小さく腰を振る仕草。マキちゃん完全に真面イキしてる。場に溶け込み過ぎている。
さて私、
キスをしながら奥様の腰に手を回し、お尻を撫でる、奥様はお尻を浮かせ奥まで触れるようにしてくれる。。遠慮せずにそのままアナルとマンコまで指を伸ばします。Iラインはマン毛が処理されフワフワの柔らかいマンコの感触。奥様も私の勃起チンコに触れてきます。と言うよりもいきなり握り、数回ゆっくり上下に擦ると、握っている手の親指を先っぽに伸ばし、先走り汁を亀頭全体に優しく塗り伸ばします。
奥様「すごくカタイ、元気ね」
私「ユミコさんのオマンコ柔らかくて気持ちいい」
奥様「あなたのは先が太くて大きくて素敵。いい、見てて」
奥様、私の股間に顔を埋め勃起チンコを舐め始めました。舌先で鬼頭をペロペロペロっとしてからのディープスロート‼ってやつです。初体験‼鬼頭部分が奥様の喉の狭い部分に擦れているのが分かります。奥様の唇がチンコの根元付近を締めていて不思議な感触。でも気持ちいい。たまに、ウッ!グフッ、ウグッと言う喉声が聞こえます。鬼頭を喉奥で擦るとこんな感触なんだぁ。気持ちいいなぁ。と、妻を見ると妻と目が合いました。
少し涙目。私は口パクで「アイシテル」を伝えると、ウンとうなずく妻。
ほぼそのタイミングで旦那さんが妻の口元へ移動。勃起チンコを妻の口元に持ってゆきます。ポソポソっと2人で何か話した様子。妻が私の方を見ます。私はウンとうなずく。『旦那さんのチンコ私よりちょっと小さい。良かった』と思いました。旦那さんと妻はポソポソ話すと、妻は旦那さんのチンコを握り、舌でカリを舐め回した後に一気に咥え込み、私にするようにフェラを始めました。旦那さんは手を伸ばし妻のマンコにを、触っています。本当に凄い。日常とは違う世界。
妻が私よりも歳上の男性をフェラしている。脚を広げて他のカップルさんにマンコを晒しながら。
私はそれを見ながら歳上の女性にフェラをしてもらっている。。
奥様「ねえ、隣に並んでしてみましょう」
奥様は2組のカップルさんに「失礼しますね。見ていて」と言うと私を手招き、私を妻の横に寝るように指示。私と妻は、頭と脚を逆方向にして横になります。並んで69。横になると妻のマンコが見えます。Iライン周りのマン毛はベトベトに濡れて、アナル周辺も濡れ光っています。旦那さんは妻に跨がりチンコを口元に当てがうと、妻は手で握り舌で舐めはじめます。旦那さんが妻の脚をカエルの格好のように開き、小部屋の全員に見えるように晒しました。
旦那さん「人妻さんのマンコですよ。こんな綺麗な女性がこんなに濡らして」そう言うと舐め始めました。
私は奥様にフェラされながら目の前にある熟マンコを開き舐め始めました。特にクリトリスを丹念に。ビラビラが黒く大きく、でも開くと赤くて綺麗。膣口がパックリ開き、熟練のマンコを思わせます。
数分後、クリトリス攻撃と膣への指2本攻めで奥様がイキます。脚は閉じ気味になり背中が丸まり「来るっ、来るッ来るッ、貴方、来る来るっ‼」と、奥様、旦那さんの脚をつかみ、イッてる間は旦那様に触れていたい様子。私は上半身起き上がり、
私「すみません、少し休んでいいですか」
旦那さん「はい、ありがとうございました」
私「こちらこそ、ありがとうございました」
旦那さん「奥さん素晴らしい女性ですよ」
素晴らしさのポイントはわかりませんが、約20分ぶりに妻が戻ってきました。
私「マキ、頑張ったね。ありがとう」
少し涙目で
妻「怖かったよ、ねえ怖かったよ〜。嫌いにならないでね。絶対嫌いにならないでね」
抱きついてくる妻を、強く抱きかえし
私「愛してるよ。もっと好きになった。離れちゃダメだよ。」
妻「愛してる。離れない」
私「ねぇ、気持ちよかった?」
妻「………」無言
私「どう?」
妻「……。もう忘れた。トシ君だってあんなに大きくして他の人に舐められてっ!」抱き合う私の耳元で妻が呟きます。そして指で背中をつねられる。これが結構痛い。でも妻が可愛い。
妻「シャワーしていいのかな?」
私「大丈夫じゃないかな」
妻「シャワーしよ。トシ君に抱いて欲しい」

嫌な感じですが、妻 可愛いんです。

まだまだ続いてしまいます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/12 (火) 16:25
奥様から、お礼の言葉なんて、嬉しいです、こちら側楽しませて頂ているのに。
文中の奥様の言葉に、「嫌いにならないでね。絶対嫌いにならないでね」の可愛さが
高ぶりますね〜とても素敵で感動します、画像の開脚、高く上げた脚など、蘇りますね〜
TMさん読みやすく、読んでいて背景が瞼に映像の様に映りますよ、凄いです。
文学部卒業?国語の成績優秀な仕事も出来る男なんですね、
昔の人が言っていた「、遊び上手は仕事上手」なんですね、素晴らしいです。
また、楽しみにしています。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/12 (火) 16:59
お疲れ様です
奥さんから声を掛けていただけるなんて嬉しすぎます
数年前にTMさんの投稿を見て以来ずっと奥さんファンでしたから^^
画像だけで見る奥さんももちろん素敵ですが、文字だけで見る奥さんはよりかわいらしく見えますね。
ますます奥さんが好きになります。
嫉妬とどうにもならない快楽が入り交じる奥さんの感情がこの先どうなるのか楽しみです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/13 (水) 11:05
カップル喫茶デビューでいきなり他の方と交流。
妻とのSEXを見せて、場の雰囲気に溶け込む。そんな計画は無くなりました。
2人ともすでに順応済み。ご夫婦カップルさんに感謝です。『妻の
【シャワーへ】
タオルを持って2人でシャワーへ。
シャワー室の前に1組のカップルさんが順番待ち。『マキちゃんな2組待ちだね』そのまま通路に並びます。前のカップルさんは服を着てるから今入店かな。目が合ったので軽く会釈。待ってる間も私達はギュッと肌を密着させディープキスを繰り返している。先程の行為でだいぶ高揚していたのか、私はタオルを取り、勃起チンコを露出。妻のタオルも取り2人は通路で裸になりました。妻も全く抵抗せず、私の首に腕を回しキスをしています。
ディープキスをしながら、私は妻のマンコを手を伸ばしクリトリスを転がすと、妻はチンコを握り手を動かし始めました。隣のカップルさんの女性が「すごいここでシテる」男性『見せたいんだよ」。私にも妻にもはっきりと聞こえていました。それならば と思い
私「マキちゃん 気持ちいい?」
妻「いい、すごく気持ちいいけと待って、ここはダメ」
私「どうして」
私「だって、ここは、あっダメッ〜いい、ここ通路でしょ」
私「じゃあ聞いてみるね」
隣のカップルさんへ
私「すみません、少しだけいいですか」
カップルさんは少し驚いた様子ですが、にこりと笑い
カップルさん「どうぞ、気にしないでして下さい」
私「すいません。見ててください」「マキ、いくよ」 
妻「待って、ダメ、見てる」
私は妻の片足を抱えてチンコを膣口へ当てがい挿れる直前で止めて焦らします。
妻「いやッ、ここじゃダメなのにッ、あっあっ… 挿れて、もう挿れてお願い」
小声のかすれた声で欲しがります。私は妻に3文字を言わせたい。
私「どこに挿れる?マンコに入れてって言ってごらん」
私はカリ部分を膣口へ挿入、カリを出し入れし、膣口をカリのエラでコリコリ刺激しました。
妻「いいっ!欲しいの〜奥に〜っ、もうオマンコに、マンコ早く〜っ、マンコに入れて〜ぇえ〜〜ッ‼、キッツ〜イッ、あ〜っ‼」
マンコに入れて と言ったと同時、私は奥まで一気に挿入。奥まで一気に突っ込みそのまま静止。妻は、一気に入った快感と驚きで、口を開けたまま一瞬呼吸が止まり動きが固まります。直ぐに正気を取り戻すと
妻「あ〜っおっきい。いい、欲しい、ねえ動いて、パンパンてして、ねえ〜」
と、その時、パタンと扉が開く音。シャワー室からカップルさんが出てしました。小部屋、大部屋へ行くには私達とすれ違って行く必要があります。通路は大人がすれ違うのがやっとの幅しかなく。
妻「トシ君、人が来る人が来る、見られちゃうよ〜」
ここまでやっているのにまだ恥ずかしがる妻。私は挿入したまま妻と壁に密着。腰だけクネクネ動かしてマンコをかき回します。
私「すみません。これで通れますか。ごめんなさいこんな場所で」
妻「あっあっあっ、来ちゃう、あっ嫌、嫌、嫌あっあっあっ」
妻は、感じながらも顔を隠すために私の身体に顔を埋めます。
シャワーを終わったカップルさんが私達の横をすり抜けます。
カップルさん男性「大丈夫ですよ〜、通りま〜す。激しいですね〜」
カップルさん女性「通りまーす。すご〜い。刺激的〜」
カップルさんは私達に声をかけながら大部屋の方へ入って行きました。
シャワー待ちのカップルさんは「お先に」と会釈してシャワーへ。
私達は通路にポツンと残された状態。ふと我にかえりました。腰をゆっくり動かしながらディープキス。妻の舌が私の口に入ってきて歯茎、歯を舐め回し舌に絡まってきます。私も同じように妻の口に舌を滑り込ませ、妻の口の中全てを舐め回します。舌を激しく絡め合い、唾液を吸い合い…。キスを、終えて
私「愛してるよ。今日も綺麗だね。マキちゃんすごく可愛い」
妻「ありがとう。でも恥ずかしいから綺麗とか余り言わないで。私も愛してる。いっぱい愛してる」
ゆっくりマンコを突きながら再びディープキス。妻も片足立ちでもゆっくり腰を動かす。
私「マキちゃん、なんだか、ここでしてるの変だよね。正気に戻ってきちゃった」
妻「笑 も〜う私達変‼、クスクスクスクス 笑 。私達何してるの 笑」
2人とも正気に戻って、先程の高揚した行為がおかしくてクスクス笑ってしまう。笑いながらも抱き合って再びキス。マンコからチンコを抜くと、マン汁がチンコをベットリと濡らして光っている。
妻「綺麗にしてから挿れてほしかったのに」
私「マキが挿れてって言ったんだよ」
妻「だって〜。他の人が触ったままじゃ嫌なのに。挿れたくなるようなことするから」
私「さっき、マンコに入れて ってちゃんと言えたね」
妻がお腹をギューっとつねります。恥ずかしさを誤魔化すときの仕草なので可愛い。妻を抱き寄せて
私「シャワーしたらいっぱい抱きたい」
妻「うん、いっぱい抱いてほして」
私「誰に抱いて欲しいの?」
再びつねられる。結構強くて痛い。
妻「も〜っ、いいの?そんなこと言ってるとホントにしちゃうんだよ」
すごい発言が妻から出ました。他人棒の脈あり?他人プレイに目覚めた? いやいや、焦らずに行こう。初のカップル喫茶で、いきなりマンコを晒し、他人様に舐められたり、フェラをしたり。絶対脈ありだ。焦らずじっくり行こう。そんな妄想をしているので、勃起状態が続いています。正気になった妻が
妻「トシ君、興奮し過ぎ。タオルで隠して、恥ずかしいから」
と注意を受けタオルを腰に巻きます。
私「ねえマキちゃん。見られること、恥ずかしい?」
妻「え?トシ君は?」 
私「ん〜〜。何故か全然恥ずかしくなかった。みんな裸だし。どちらかと言えば、マキちゃんを抱いてる所を見せたいって思った。」
妻「あ〜わかる。私は見られると恥ずかしいのに、見て欲しいと思ったよ。変だけど」
私「シャワー出たら、みんなに見せつけてSEXしよう」
妻「そんなことしないで普通にして」
私「見て欲しいんでしょ」
妻「それはトシでしょ〜。もう、どうなっても知らないから」
激しくキスをする。正気に戻ったはずが、エロ会話で再び興奮してくるのがわかる。妻は見られたい癖、露出碧が相当ありそうだと思いながらディープキス。「可愛い」「綺麗」と男性に言われモテていたので、妻自身も「私は普通より可愛い」と内心思っているはず。それを表に出さず、気取らない所が1番モテる理由だと思う。『う〜ん、こんな妻をいじめたい。恥ずかしめたい。どうしようかな』『自分か相当なスケベ女だとわからせたい』『ホントに綺麗可愛い顔してる。そう思っている妻の小さなプライドをどうにかしたい』どうしてやろうかと思いながらシャワーの順番が来ました。
先程までデニムを履いていた彼女さんが、腰丈のキャミソールとTバック、それにガーターを付け出てきました。彼氏さんはブーメランパンツ。軽く会釈してシャワースペースへ。
狭いシャワールームに2人で入り、さっと流します。妻も私も下半身は念入りに。お互いベトベトですから。
シャワーして、タオルで拭き取りながらも
私「前のカップルさん、気合い入ってるね」
妻「うん。あれ、持ってきたんだよ。彼女の服装じゃ着て来れないもん」
私「でも、すぐに脱いじゃうよね」
妻「違うよ〜、コスチューム着る事が楽しいんだよ。可愛いでしょ」
うーん、可愛いけど何か違うな……。そうか、パンプスとか履いてないからだ。ここ室内で靴を脱ぐからスタイルがそのまま出ちゃうのか。パンプスとかサンダルのヒール効果は絶大だな。うんうん

洗面室にある口消毒用液体で口を洗い準備完了。
妻「ねえ ギュッとして」
私「愛してるよ。愛し合ってる所を見てもらおうね」
妻「うん。トシ君、ずっと愛してる」
ギューっと抱き合ってキスをして、小部屋席へ帰還


長々とシャワー編失礼しました。
小部屋、大部屋とまだまだ続いてしまいます。

妻と「あーだったね。こーだったね。あの時こう言ったのよ。」等、当時を懐かしく思いながら書いています。お互い初めてのカップル喫茶のことは鮮明に覚えていました。 
書いてる途中で、当時を思い出しSEXが始まりますが、今でも愛し合っている事に幸せを感じます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/13 (水) 12:57
お疲れ様です。
またTMさんの更新を待ち望む毎日です^^
奥さんも他人の奥さんもイク瞬間は自分の旦那さんに触れていたい。。。
どんな心境なんでしょうかね〜
本気で感じてしまっている恥ずかしさなんですかね?
次も楽しみにしています。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/14 (木) 20:02

【小部屋】
小部屋の席へ帰還。洗面室で抱き合って高揚し始めた気持ちが冷めないよう、座って直ぐにキスをする。
妻のバスタオルを剥ぎ取り、自分もバスタオルを外し全裸で早速のプレイ開始。
妻「トシ君のしてあげる」
フェラチオのことです。
私「うん、ちょっと待って」
小部屋を確認、正面(夫婦カップル)いないっ‼、斜め前(不倫カップル)ソファで正常位中、隣(20代カップル)ソファで休憩中、そして新たに左斜め前(同世代カップル)フェラ中。ご夫婦はどこだ?
私「前、いないよ。ほら、荷物も無い。」
妻「あホントだ。帰った?」
私「大部屋かな?」
妻「そうかもね」
私「マキちゃん、見せつける?」
妻「え〜っ、普通にしようよ」
私「ソファじゃ普通じゃないよ。床で69しよう」
妻「みんなソファでお行儀良くしてるのに〜」
キスをする。キスをしながら私は妻のクリトリスを転がし、妻は私のチンコをまさぐる。
私「マキちゃん、洗ったのにこんなにして」
指を膣口に当てて、軽くペタペタペタペタと叩くようにすると、ピチャピャピチャ!っと音が立つ。見えていなくてもこの音を聞けばマン汁のピチャピャ音だと想像はつくと思う。
妻「いや、させないで、音聞こえるよ」
私「大丈夫、もうマキのマンコはみんなに見られてるから」
妻「それはトシがさせたから、ダメ、そう言うこと言ったらおかしくなる」
音は止めて、クリトリスをさらに転がす。小さめのクリトリスもぷっくり丸くなっている。
妻「待って、待って。イッちゃうから」
私「マキちゃん、69しよう」
こんなやり取りをしていたら、隣の20代カップルさんが床へ降りて正常位でつながり始めました。私達の足元にお二人の顔。本当に目の前です。彼女を突きながら私達の方を見ています。私はとっさに妻の脚を開き、お2人に妻のマンコを晒しました。彼女さんは横になって斜め上を見上げる感じ、彼氏さんの視線はほぼマンコの高さと同等。
彼氏「すごいね〜」
彼女「あ〜キレイ」
マンコのこと?とりあえずありがとうございます。多分、好感は持たれてるのかな?行けるか?
私「マキちゃん、床に膝をついて立ってフェラしてみて」
妻「えっ?もう場所無いよ。 どうするの?」
私「だから2人の目の前で膝をついて舐めて」
妻「近いよ〜」
私「見てもらいなさい。少し見てもらったら挿れよう」
妻「絶対だよ、すぐに挿れてよ」
私はどうしようか妻を彼女さんの横に並ぶように寝かせました。肩は触れ合ってい
私「すみません、妻の膝つくスペースいいですか?
彼氏「あっ、はい」
直ぐに察してくれ、少しずれてくれた。
私「ありがとうございます」「マキちゃん下りて」
妻はソファから床に降り、座っている私の方を向いて膝立ちになる。正常位でハメながらこちらを見ているカップルさんへ
私「すみません、見てあげてください」「マキちゃん、脚開いて、おいで」
妻は、どうすれば良いのかわかっている様子。カップルさんに足が当たらないよう確認しながら膝立ちの脚を肩幅より広げお尻を突き出すようにした。上半身はソファの私の太腿にもたれかかり股間に顔が来る状態。
正常位中のカップルさんの目の前に妻のお尻と濡れたマンコが突き出さされて
私「マキちゃん、すごく見られてるよ。興奮しちゃった。舐めてくれる?」 
妻「恥ずかしい…。身体が熱いよ、挿れて、少し苦しいの」
妻はそう言うとカチカチに勃起したチンコを手で支えながら舌で舐め始めた。亀頭を舐め回す舌が気持ちいい。妻の耳元へ
私「マキちゃん旦那さんの舐めたでしょ。どう舐めたの」
妻は舐めながらうなずく。ゆっくり指が上下し、カリと根本を往復する。舌でカリの裏側を柔らかく舐めたり、舌を固くして舐める。亀頭を咥えてこんだらからカリ全体を舐めまわす。『あ〜すごい気持ちいい。いつもしてるのと同じにしてあげたんだ』そう思うと嫉妬でチンコは限界勃起⁈。
私「マキちゃん、僕と同じにしたんだ他の人にも。お仕置きだよ」
舐めながらブルブル顔を振る妻。私はカップルさんへ
私「すみません、いいですか?あの〜触っていただけまさか?」
と、カップルさんへ伝えた。
彼氏「はい」
会釈し合う。彼女に耳元で何か話している。
妻が口を離し、私の顔を見上げ口パクで『ナンデ〜』と言っている。
私「マキちゃん、他の人でイッたよね。それのお仕置きだよ」といたずらっぽく伝えた。
彼氏と彼女が小声で話している
彼氏「すごいよね」
彼女「すご〜い」
彼氏「2人でいいですか?」
ん?2人?とりあえず「ありがとうございます」と伝える。
彼氏の手が妻のお尻を撫で始めた。妻がビクッ!と反応。お尻撫でながらマンコの方に手が移動。
妻が時々ビクッ!とする。妻のフェラは、舌使いが雑になって来た。意識がマンコに行っている証拠。
私「マキちゃん、腰をちゃんと反ってごらん。見てもらいなさい」
彼女「ふふふ、すご〜い」彼女も手を伸ばして内腿を触っている。
彼氏「ここだよ」と言って、2人の視線がマンコの同じ辺りを見ている。妻がビクッビクッ痙攣。後で聞いたら、アナルにマン汁を塗られていて、指を入れられたらどうしようかとビクビクしていたらしい。
妻のお尻の向こうで彼氏の指が動いているのがわかる。彼女の手が伸びているのはわかるが、何をしているのかまではわからない。
私「指入れられますか?」
彼氏「えっ いいですか?」 彼女に「いい?」と聞く
彼女「してみた〜い」
彼氏が「濡れてるでしょう」と彼女に言いながらテカテカに光った指先を彼女の鼻に近づける。彼女が臭いを嗅いで「あ〜全然臭くな〜い。すご〜い」彼氏が「ここだよ」と言うと2人で妻のマンコに触り始めた。
フェラをしてい妻が「うん、トシ君、ごめんなさい!、お願い見ないで!、トシ君見ないで!あっ、ダメ」この時は、クリトリスを擦られ、膣に指を入れたらしい。女性がいる事も相当恥ずかしくて気がおかしくなりそうだったとか。
妻のチンコを握る力が強くなり、チンコを咥えたまま喘いでいる。「うっ、うっ、うっ、イグッイグッ」我慢出来なくなってチンコを口から離す。
妻「イクッイッちゃう、トシ君こんなのダメ、ダメッ、イクッイクッ、うッう〜〜ッ‼」
私「イッた?」彼氏へ「そのまま動かしてもらえますか」
妻「トシ君、恥ずかしい、おかしくなっちゃう、ねえ、もう来て!」
ふと、彼氏さんが「いいですか」と、私に言い、正常位を中断し、彼女に「起きて」と言う。彼女も「いいの?」と言いながら妻のお尻付近に2人でしゃがみ込む。
私「マキ、後ろ見てごらん」
妻「もう無理、イキ過ぎてる、許して…」
私「もう少しお願いします」と彼氏さんへ伝える。妻が一瞬後ろを見る。お尻を突き出した先にカップルが座っていて彼氏が指を入れる所。
妻「や〜ッ、見てるようっ!、トシ君見てるよ〜ッ‼」「あっ!入ってる!入ってる!あーっあーっあーっすごい、すごい‼」
私「マキちゃん何されてるの?」
妻「見てる〜ッ、見てる〜ッ!入ってる!入ってる!」
私「マキちゃん、本当は、マンコを見られてすごく嬉しいんでしょ?」
妻「あっ、あ〜ッ、違うよ違うよ〜!」
彼氏さんの方へ、指二本を立て、激しく出し入れの合図をする。彼氏さんはニコッとして、中指と薬指を入れた。動きが凄く大きくなる。
妻「ああ〜ッ、何〜、太いよ、止めて、すごいイッちゃうよ、トシ君ダメ〜ッ‼」
私「嫌っ? やめる?」
妻「違うっ、やめない、やめないッ トシ君が欲しい、来て〜」
私「ちゃんと言って、いつもみたいに。そしたらあげる」
妻「なんで、なんでっ!、シテ、トシ君挿れてっ、マン、マキコのマンコにっお願い」
恥ずかしさで、私の股間に顔を埋め「お願〜いっ! トシ君見ちゃダメ〜‼」ソファに置いてあるタオルを口に当てて叫び喘いでいる。
カップルさんの彼氏は指の出し入れしています。彼女はクリトリスを擦っていたらしい。
妻が腰を動かし始めた。
「いい〜ッ、いい〜ッ!、来て来て、トシ君いいの、いいの、来るッ、来るッ!」グチュッグチュッグチュッ⁈マンコで音がしました。彼氏が指を止めました。潮吹いてしまいました。私は会釈をして手ですストップと合図。
私「すみません、拭きますね」
と、ティッシュを取ると
彼氏「すごかったですね、ありがとうございました。」彼女「すみませんでした〜。おしぼり持って来ますよ」と、親切なお言葉。本当に感謝です。
2人はマンコから抜いた指の臭いを嗅いでいる「すごいね〜こんなに」「臭いちょっとしかだね。アソコの匂い」。彼女さんがおしぼりを持ってきてくれてお礼を言って終了。
私「マキちゃん、おいで」
妻に声をかけると「ハァハァハァハァ~」ソファに伏せていた妻が、ソファへ上がって来た。
そのまま座っている私に私にまたがった。抱きついてきて
妻「バカ〜もうバカ〜、トシ君大好き〜ッ ねえ好き?私のこと好き?」
そう言うと、腰を上げ、勃起したチンコを握りマンコにあてがい腰を下ろす。「もう欲しいの…」と言いかけ半分入った所で一瞬妻の身体がビクッと震え止まる。
妻「あっキツい、イキそう、挿れたらイッちゃう」
この時、その日初めてのチンコ挿入だったと気づいたそうです。、半分入った状態で腰が浮いている。
私「ほら、おいで。」
妻の腰を支えながら、入っているチンコをカリ部分までいったん抜き、ゆっくりと一気に根元まで深く差し込む。
妻「トシ君すごいっ!かたいよ、擦れる!」妻は喘ぎながら腰を廻し始める。
妻「ハ〜っ、ハ〜っ、ハ〜っ」声を出さないようにしている。ゆっくりと腰を前後に振りはじめた。
妻「これ〜、これ〜、おっきい、おっきい、いい、いい、トシ君いい、いいよ〜、欲しかったの、欲しかったの、すごい、すごい」
私「マキちゃん、オマンコキツいよ、オマンコいいよ、ちゃんと擦れてる?」
妻「擦れてる。気持ちいい、トシ君のが擦れてるの、イイ、イイ、イイ」
私「マキちゃん、あのね、声がいつもの大きさだよ。タオル噛む?」
腰が直ぐ止まり、妻が目を開いた。
妻「ホント〜?、やだ〜」
私「ふふふ。可愛い、キスしよ」
妻「恥ずかしい トシ君」
ディープキスをしている間も、妻の腰はゆっくり前後に動いている。クチャックチャッとマン汁が私のチンコの根元に溜まって音を立てていた。直ぐに冷たくなるので、テーブルのティッシュを取って、とりあえず拭き取る。
私「つながったね」
妻「トシ君、もっと早く欲しかったのに」
私「声、大きくなってきて、びっくりしたよ」
妻「もう恥ずかしい。こんなことしてるの私だけじゃない。みんな2人でしてるのに」
妻「トシ君、私の声、いつから大きかったの」
私「隣のカップルさんにしてもらってる時から」
妻がチラッと隣を見る
妻「あんなことさせて。可哀想でしょ。トシ君許さないんだからね」 
妻の喋りが普段通りになってきた。チンコとマンコはつながったままです。
私「マキちゃん、複数プレイ好きになったでしょ」
妻「もうしないよ。恥ずかしいし、トシが意地悪いから」
私「もうしないならチンポ抜くの?」
妻「抜かないよ‼もう私がするんだから」
私「マキちゃん、ありがとうね。ここに来てくれて」
妻「ダメです。そんなこと言っても〜」
私「あのね、すごく嫉妬したけど、マキちゃんの身体に他の男性が来てくれたのが嬉しかった。やっぱりマキちゃんは男から見たら可愛いんだよ」
妻「……」
私「見られて、恥ずかしいけど嫌じゃないでしょ」
妻「……」
私「男の人から見られるの慣れてるでしょ。マキはモテるんだから」
喋らないので、チンコ抜こうとするとギュッと抱きついて抜かせない。
妻「キスして」
目を合わせてから、ゆっくりキスをする「愛してる」と言い合いしばらくキス。
妻「トシ君、ずっと好きだからね」
私「マキちゃん、他の人としたいでしょ」
妻「フフ…、何でぇ?」
私「わかるよ」
妻「だから何で〜ェ?」
私「マキちゃんは、普段は普通の女性だけど、飲みとか、ご飯とか、何かの集まりとか、そんな時は絶対に下着とか服とか靴にスキが無いから」「他の人に見られるってわかる時は、見て欲しい格好をするでしょう?」「それに身体のラインとか出すし。見られる事、わかってやってる」
妻「どうしてそんなこと今言うの?」
私「だって、マキちゃんお見せ入ってから、何度も男の人見てるでしょ。脚を開いてされてる時も。ソファの人とか、さっきの彼氏の方をチラッと見てたよね。こんなことしてるマキちゃんにも嫉妬したけど」
妻「嫌いになった?」
私「何で、今日はもっと好きになったよ」 
妻「ねえ、トシ君、2人でしたいの。少しねむくなっちゃった。」

長々と申し訳ありません。

次は【2人でSEX、大部屋見学】

後々の事ですが、20代後半カップルの彼氏さんが、妻が経験する初の生入れ他人棒です。
それは二ヶ月半後のこと。
そしてこのカップルさん。実はご夫婦だったのです。

誤字 脱字はご容赦ください。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/14 (木) 21:29
ありがとうございます、感謝。
官能の渦をこんな、ふうに過ごされて来たのですね,新な出会いも
若い夫婦はなんと、ラッキーな出会いをしたのでしょうか、羨ましいです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/14 (木) 21:46
お疲れ様です
今回も読みごたえありでフル勃起させながら興奮してました^^
もう完全に奥さんは理性を失ってますね
大好きな旦那さんの目の前で今日知り合ったばかりの他人にイカされてしまうなんて。。。
潮まで吹いてしまったんですね。。
女性に臭いまで嗅がれて(*´Д`)
カップル喫茶素晴らしい世界ですね。
奥さんの本気のあえぎ声聞いてみたいですね〜
イク瞬間の来るッ!って叫びを(>_<)
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/16 (土) 14:24
【前項終盤からの】
私「だって、マキちゃんお店入ってから、何度も男の人見てるでしょ。脚を開いてされてる時も。ソファの人とか、さっきの彼氏の方をチラッと見てたよね。こんなことしてるマキちゃんにも嫉妬したけど」
妻「嫌いになった?」

私が言ったことを妻は気にして更に聞いてくる。
妻「ねえ、トシ君は私のこと嫌な女って思った?」
私「何が?何も思ってないよ。」
妻が黙って唇を重ねてくる。妻の舌が入ってきた。激しく私の舌に絡んでくる。腰が前後に動き出し、唇を合わせたまま「うっ、うんっ、うん…」と、声にならない妻の呻きがキスを通じて伝わる。唇が離れ
妻「あっ、あっ、あっ、ねえトシ君気持ちいい?」
私「すごく気持ちいいよ。どうしたの?マキちゃん?」
妻「私はねヤダ… 」
ソファで騎乗位。向かい合っている妻は目がウルウルと涙を浮かべている。不味い…。どうしたのかわからない。
腰の動きが止まり、妻は抱きついてきた。私と妻の顔は交差していて表情を見ることが出来ない。「グスッ、ズー」と小さく鼻をすするのが聞こえる。顔を見ようとするが、くっついて離れない。
妻「私やらいしい女だから…」
私「マキちゃん、怖かった?ごめんね。無理はしなくていたんだよ」
抱き合いながら妻は「違う」という意味で顔をブルブルと振る。頭を撫でながら
私「どうしたの?言って」
じっとしていた妻が抱き合いながら私の耳元でポソポソ話してくれた。
妻「本当に恥ずかしいの…」
私「うん、ありがとう。いっぱいがんばったね」
妻「…、もういい。私嫌な女じゃない?好き?」
私「愛してるよ。一番」
ギュッと抱きしめる。ウンウンと妻がうなずいている。「ズズ〜っ」目を赤くして、鼻をすすりながら、それでもにこりとして妻がチュッとキスをしてくれた。
妻「愛してる」
妻がゆっくり腰を動かし始めた。
妻「トシ君、私ね、人に見られるの好きなのかもしれない」
ギュッと抱きついてきて「やだ?嫌な女じゃない?」とポソポソ言う
私「全然そんなこと思ってないよ」
何となく理解しました。妻は、オナニーしてる時や他の男性に舐められている時、周りの男性達の視線を確認していた。そのことがバレていて、相当な羞恥心に襲われている。おそらく間違いない。気付いたとしても口にした自分にデリカシーが無かったと反省。フォローしないといけない。
妻「よかった」
私「何で嫌な女?なんて聞くの?」 
妻「何でもないよ」
キスをして、妻とつながったまま腰を抱えてソファへ妻を寝かせた。狭いソファでも、脚を抱えれば正常位は出来る。私が攻める番。何度か突くと、妻の感度は上がって来る。一定のスローSEXで会話しながら楽しむ。
私「ちゃんとつながったね」
妻「うん、安心する、トシにして欲しかった」
私「マキちゃん、さっき、旦那さんと何話してたの?」
妻「いつ?話してないよ」
私「話してたよ。マキちゃん旦那さんの舐める前に話してたでしょ」
妻「あれは、フェラ出来る?って聞かれたから出来ますって答えただけ。トシ君を見たらナメナサイって言ってた」
私「 笑  アイシテル だよ。全然違うじゃない」
妻「何それ〜 笑 わからないよ」
私「嫌じゃなかったの?」
妻「う〜ん、なんか嫌とか無かった」
私「その後は?」
妻「もう話してないよ」
ここで妻の嘘が出た
私「話してたよ。見てたよ」
妻「話してないよ〜、見られてないし」
誤魔化しながら、妻が急に感じ初めている
私「旦那さんに聞いてみていいの?」
妻「もう帰ってるからわからないよ」
私「大部屋にいるかもしれない。聞けるよ どうする?」 
妻「もう しよう。トシ君でイカせて欲しい」
私「誤魔化してる。私のマンコ見てたでしょ。って聞いてたの?」
妻「イヤだ言わないで、ねえもっと強く来て。マキコのオマンコ好きでしょう。しよう」
私「マキは、自分が可愛いから、ここの男の人は全員自分とやりたいはずって思ってるでしょ」
妻「何で〜っ、イヤだ。イヤ、イヤッ、いい、いい、もっと、もっと」
突くペースを上げて奥を突く
私「みんなにマンコ見せてたよね、脚の開き方途中で変えて、見やすくしてたし」
妻「イヤッイヤッ、ダメ〜ッイクイクイクイクッイクッ」
私「マンコ見せてオナニーする淫乱女、マキはみんなの肉便器になりたいね」
妻「イックッ&#8252;イクッ&#8252;あっイクッ〜〜&#8252;」
私「床で見てもらおう」
イッたばかりの妻を抱き抱え、床に寝かせ正常位で攻める。
私「マキちゃん、見てって言える」
妻「あっあっあっあっ、熱い、見られてる、見てるよ、いい、もっと、もっと、トシもっと」
私「マキ、みんな見てるよ。マキ、ほらオマンコ見てるよ」
妻「すごい、見て見てオマンコ、やらしい、やらしい、あ〜イクッイクッイクッまた来た、イクッうッうっ〜〜&#8252;」
私も自分の言葉で相当興奮してしまい一気に射精感。ここまで来ると我慢よりも射精を選んでしまう
私「マキ、見られたかったんだろ、愛してるから教えて」
妻「トシ君、はい、そう。見られたい、見て、やらしいの見て、イヤ〜ッイッてるのずっとイッてる〜、来る、来る、またイクっイクッ」
私「マキ、イキそう、ダメだイク、いい?」
妻「まだ、もっと来て、もっと来て、ダメ待って、もっと」
私「マキッ、マキッ&#8252;イキそう 飲んで、最初飲んで」
妻「来るから、もうちょっと来て来て来て来て、イクッイクッイクッイクッあっイッ〜〜〜」
私「イクよっ、イクッイクッイクッ!」
マンコから抜いて、妻の口に。妻は手でチンコを掴むと、口に頬張り射精を受ける。ドクンッドクンッドクンッと、私の腰が動き放出中。妻はゆっくり指でシゴク。妻もイッた直後で咥えながら息が上がっている。かなり大量の射精感。ゴックンと飲み込む喉の音。妻の荒い鼻呼吸が小部屋にスー、スーと聞こえる。射精している間もゆっくり指何動いている。
小部屋の3カップルさん全員に見られている。私は正気に戻りながら恥ずかしさが湧いて来る。
妻は脚を開き、左手我がマンコを触っている。
私「マキちゃん、おいで」
肩を抱いて、膝立ちでのまま妻とソファへもどる。
妻「見られてたよ。凄かった。女の人も見てたよ」
興奮していて、妻がキスをしてくる。マキちゃ〜ん口が精子っぽい、ちょっと待ってと、口を離す。
私「マキちゃん待って、飲んで、コーヒー飲んで」
妻「あ〜、ごめんね」
と、コーヒーを飲みティッシュで口を拭く。私はソファの下に膝立ちになり、8割以上の勃起を維持しているチンコを.座っている妻の脚を広げもう一度挿れる
妻「え〜、直ぐする?休まない?」
妻の耳元で
私「見られ好きの淫乱だって認める? 男に見せながらオナニー。見られながらSEX。みんなの前で精子飲ん出るところ見られて。淫乱でも愛してるからね〜マキちゃん」
妻「言わなくていいよ〜、もういいの。いいのそれで〜、だからもうちょっとギュッとして動いて」
3〜5分ほど、見られ好きが判明した妻をいやらしい言葉でかまって休憩。
私「マキちゃん、大部屋見て帰ろうよ」
妻「トシ君、目がしょぼしょぼするよ〜」
何度もイッて、涙も出て、目が疲れている妻。


エロさはなかったと思いますが、夫婦的には一番の思い出がこのときでした。
だんだん妻の性的欲求がオープンになって行きます。


妻と一緒に、ポチポチ文字を打っていると、「何だかわからないけど。好きって言ってくれた人に襲われたりする想像してたな〜。好きでも何でも無いない人で、想像でしちゃうのよね〜。」「大学生の時とか、好きって言ってくれた人は、私でオナニーしてるのかなって思いながら私もしてた」「今でも嬉しいよ。私でオナニーしてくれらなら歳下でも歳上でも。だって女だもん。全然オナニーされないよりいいじゃない」

まだまだ20代にも見えた33歳の時の妻、カップル喫茶初体験はまだつづきます

【大部屋へ】

何回か通っていると、ゴム出しはあっても。中出し、口内射精が極端に少ないことを知ります。
2人で痴態を晒した小部屋プレイだったと思います。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/16 (土) 15:48
お疲れ様です。
今回もすごくエロかった。。。
最近は体験談を見ながら興奮し奥さんの画像を見ながらオナニーするのが日課になってしまいました。
yanaも奥さんに飲んでもらいたい^^
初めての他人棒とか。。。
どうなるんでしょうか(*´Д`)
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/18 (月) 20:35
yanaさん
コメントありがとうございます。
妻のお店での喘ぎ声は、動画の声をイメージください。大きくならないように押し殺した声です。

【大部屋へ】
大部屋へ移動するには受付へ確認する必要があります。
受付で席移動の希望を伝えると1つ空きがあるとのこと。
荷物をまとめて大部屋へ案内され移動。
大部屋は四角い部屋でにソファが壁に沿って並んでいる。
部屋の中央はマットが敷いてあって、それを囲むようにソファが並んでいるようにも思えました。
四つん這いの女性をクンニしている男性。このカップルさんを避けながら席に到着。服と荷物を壁の棚へ置き着席。
私「オープンだなぁ」
妻「仕切りが無いね」
私「マキはこんなのが良かったのかな?」ニヤリ
妻「何が〜そんなこと言ってないし」
私「初心者だけど、思いっきり大胆にしようね。いつも愛し合ってるみたいに」
妻「うん、……あ…」
私から早速キス。巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、2人とも全裸で始める。妻の気分を盛り上げるため、恥ずかしがる言葉を並べる。
私「愛してるよ」「僕の自慢のマキちゃん、みんなに見せたい。いいよね。」「胸、マンコ、アナル、お尻、脚、全部見てもらいたい。みんなに見られて僕を嫉妬させて」「マキはどこを見てもらいたいの?見せたい部分は大胆に見せていいんだよ」
妻「トシ君ヤラシイ〜ッ、いいのぉ?見られていいのぉ? ねぇ絶対側にいてね」
私「見せてごらん。ねぇ、他の人に何かして欲しいの?」
妻「ダメェ、トシとしたい、見られながらしたい。欲しいの〜、後ろからもして欲しい、愛し合ってところ見て欲しい」
耳、首筋、唇、乳首、腋の下を愛撫しながら会話を続ける。妻の両脚は既にソファへ上げさせ、M字開脚状態。6組のカップルさんから開脚マンコは間違いなく見える状態。
私「マキ、マンコは見られてるかもしれないね」
妻「トシ…、恥ずかしい、でも、すごくいい、気持ちいい、私やらしいよ〜」
私「やらしくていいんだよ。マキは見られたいんでしょ」
妻「見られたい…、でもいいの?奥さんこんなでいいの?ごめんなさい…」
私は、妻の手を掴みマンコに持ってゆく。妻は自然とクリトリスを触りはじめる
私「マキがどんなに淫乱でも愛してるよ。マキ、自分でしてごらん」
妻「トシ君…、愛してる。見られたかった、ずっと昔から思ってたの、いい、気持ちいい、ごめんなさい」
私「大丈夫だよ、マキ、ちゃんと出来てるね。恥ずかしい?でも気持ちいいでしょ?」
妻「トシ君、胸が苦しいの。恥ずかしい。胸が苦しくてどうにかなっちゃう&#8252;」
妻は部屋の人と目が合わないよううつむいている。それでもクリトリスを転がす指の動きは激しくなっている。
私「マキちゃん、前を向いて。誰が見ているのか確認しなさい。そうだ、床で脚を開いて見てもらう?」
妻「やだっ!そんなのダメ、ダメッ」
私「じゃあ、もっと恥ずかしいことしちゃうよ」
私は、ソファへでM字開脚している妻の後ろ側へ入り込んだ。ソファの背もたれと妻の間に入り込み、妻を後ろから抱き抱えるように座った。そして、M字開脚の両膝を後ろから掴み、さらに広げた。身体と膝が水平になる。180℃開脚が出来る元体操部の妻にとっては何の問題もない。
妻「トシ君、見られちゃうッ!開き過ぎ、閉じて、恥ずかしから〜、アッ!アッ!」
妻の指が、クリトリスを擦る力が強くなっている。「閉じて」と言いながらクリトリスは触り続けている。
私「マキちゃん、感じてる?、みんな見てるよ。男の人も女の人も見てる。ちゃんと見てごらん。マキはこれがしたかったんでしょ?」
妻がうつむいていた顔を上げ、目を開けて周りを見る、恥ずかしさで横を向き、かすれる小声で
妻「見てる!、見てるよ〜ッ!、トシ君、私のみんな見てる、見てる、アッ、アッ、アッ、いいッ!いいッ!いいッ! ……」
私「もっと?どうしたいの?」
妻「もっと、もっとして欲しい、トシ君の入れて、指入れてッ」
右手を膝から離し、膣口へ二本の指を第一関節まで挿入、浅く出し入れをして焦らす。これで焦らすと妻は必ず『マンコ』の三文字を発する。
私「どこに入れるの?言ってごらん。みんな聞いてるよ」
妻「アソコに入れて、もう苦しい、胸が熱いっ!おかしくなっちゃう」
私「アソコ? いつも何て言ってるの? 言ってごらん」
妻「トシ君イヤ〜ッ、オマンチョ」
私「いつもと違うよ。どこに?ちゃんと言って」
妻「聞こえてるのに〜ッ! …オマンコ、トシ君マンコ、マキコのマンコ、マキコのマンコにしてッ! ねぇ言ったよ、言った、来て、マキ…」
私はびっくりして妻の口を塞ぐためにキスをしました。同時に、指を膣深く突っ込み、喘ぎ声しか出ないよう指で膣内をかき回します。まさか、ここで自分の名前を出すとは予想外。びっくりしました。唇を離すと
妻「あ〜ッ!あ〜ッ!すぐ来る、来る、あ〜ッイクイクイクイクッ」
私「見られながらイッてごらん、見られたかったんでしょ」
妻「イクッイクッ! そう、見て見てッ! あ〜イッちゃうイクッイクッイク〜〜ッ!うッ!うッ!」
イッても指の動きが全く止まらない妻
妻「トシ君、イキ過ぎてる!、イッたままになっちゃう、あ〜っ!イクッ!あっ!あっ!イック〜ッ!」
これは妻の腰が抜けて動けなくなるパターンだ。早めに挿れないとヤバいな
私「マキ、マットでつながろう」
妻「うん、でももう下りられない、トシ君、もうイキ過ぎてて…」
妻の背中と腰を抱いて床に下ろす。妻の背中に手を伸ばした時、ヌルヌルとした感触。『あ!こんなにカウパー液がタレてるじゃん』自分でも気付かない内に相当垂れ流していた。

とうとう、大部屋で生ハメSEXをする時が来た。
マットは私達が倒れ込んで4組が使用する事になった。先客の3組さんは、正常位2組、クンニ1組です。
私「どうする?」
妻「来て、普通にして」
仰向けに寝て、カエルのように脚を開き、両腕を私の方へ伸ばし「来て」とポーズ。『こんな可愛い顔して、淫乱は顔じゃわからないなぁ。元旦那は、マキちゃんの何が気に入らなかったのかなぁ。でもよかった。』突然そんな想いが頭をよぎりました。

とりあえず、正常位で合体。
私「マキちゃん、愛し合ってるSEXを見せつけようね」
ディープキスをしながらチンコを膣へあてがい、ゆっくりと挿入した。
妻「あ〜ッ、擦れる〜、チンポいい〜」
完全に家SEX状態の妻。

ここから大胆なSEXをして行きます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/18 (月) 22:24
お疲れ様です
ここは見てる人があまりいないのですかね?
こんなにスケベなのに^^
奥さんもギャラリーがいないとイケないカラダになっちゃいますよ〜
女の子ってオマンコってなかなか言えませんよね
いよいよ他人棒へのカウントダウン。。。
今もハプバーに行ったりも?
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/19 (火) 04:10
yanaさん
毎回コメントをいただきありがとうございます。
妻と、同時を思い出しながら書いているので、それだけで2人の気分が盛り上がり、家SEXも
楽しめていますよ。


大部屋は、7組のカップルで満席。ソファの配置は上手く言えないけど番号で表すとこんな感じ
......F.
E .........@
D .........A
...C...B...
中央はマットが敷いてあって、フリースペース
@20代の若いカップル。この席のカップルさんだけ記憶が曖昧。
A私達と同世代のご夫婦、シャワー2組前、通路SEX中にすれ違った
B 私達
C40代♂20代♀年の差カップル、彼女は猫耳カチューシャ
D 30代後半のご夫婦、小部屋で69
E私達と同世代のカップル、彼女はパイパン
Fシャワー待ちで前に並んだカップル、私達の通路SEXを見た人

この中でのSEXが始まります。
妻の嘘(30代後半ご夫婦の旦那さんとの会話)もバレて行きます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/19 (火) 10:42
ご無沙汰して申し訳ございません。
お二人の愛の絵巻が、まるで見ている様な感じで読ませて頂きました。
官能だけで無く、心身共に結ばれた、愛の糸を感じ、一度読みは興奮
二度読んで、感動を覚え、私も若い時に踏み込みたかったな〜と思いました。
あの画像には素敵な、愛の道のりがあったのですね
スタイルの良い柔軟な奥さんの体に、スケベ心だけの鑑賞した、自分が情け無く思えました。
だけど、隠語を言わす、男心は同じなまんですね、奥さんの言葉、最高です。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/19 (火) 13:47
お疲れ様です
7組ってだいぶいるんですね。。。
旦那さんに何を言ったか気になりますね〜
まぁエロい事なんでしょうが^^
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/19 (火) 22:30
こんばんわ
思い出しSEXもまたいいですね〜
そのSEXの様子も撮影してぜひ妻自慢の方に上げていただければ^^
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/21 (木) 00:20
助三郎さん
コメントありがとうございます。
ただの変態夫婦ですが、愛し合っている事は間違い無いかと思います。
長文にお付き合いいただきありがとうございます。

yanaさん
コメントありがとうございます。
満室はよくありますよ。同じ趣味を持つ人が多いのでしょう。
嫉妬、焼きもちネタは尽きません。
おかげで、SEX中のネタには困りません。

2人のSEXが始まった。
バタッ&#8252; 「ん&#8264; 」 Aの席の同世代カップルさんがマットに降りて来た。『近い…』妻と彼女さんの顔は90℃の角度で並び、ほぼくっついている。2人の髪は触れ合っている。妻の視線に彼氏さんは見えている様子。
彼女さんにも私のことはみえている。女性同士は、近いけど寝ているからお互いは見えない。
私「こんにちは〜」ペコリッと会釈
彼氏「こんにちは、あの〜触れ合いませんか?」
彼氏さんは彼女と妻を、私は妻と彼女さんを見た。みんなウンウンとうなずく。
私「ちょっと妻と…」
妻の耳元で確認。とは言っても、彼女さんには丸聞こえなので言葉を選ぶ。
私「マキちゃん、誘ってもらえたね。よかったね」
妻「私達でいいのかなぁ」妻の目は明らかに喜んでいる。悩んでなどいない。私は身体を起こし
私「交流お願いします」笑顔で伝える 
正直どう交流すれば良いかがわからない。ここは自然体で行くしかない。
彼氏「胸、いいですか?」
私「あ、はい」
彼の手が妻のEカップに置かれ、指と指で乳首を挟みながら揉む。
妻「あ〜ッ、あっ、トシ君トシ君」拒否ではなく、恥ずかしがっている。
彼氏「妻のも触ってあげてください」
私は「はい」と答え、小ぶりなバストと、少し大きめな乳首に触れる。そんな事を数十秒…
彼氏「入れ替わり しましょうか」
私「そうですね」
よくわからないが、まぁ取り替えるってことですよね。私は妻の耳元へ行き
私「マキちゃん遊んでもらいなさい」
妻が腕を掴み
妻「トシ君は?」
私「彼女さんと触れ合うみたいよ」
ぎゅーっと腕をつねられた。
妻「私だけなのに〜ッ 何かするの?愛してるからね!」
妻の頭を撫でて、チュッとキス。
私「彼、タイプ?大丈夫?」
ウンウンとうなずく妻。不安そうだけど笑顔の妻。
ナイショ話の声で妻に
私「嫉妬と焼きもち焼かせてね。後でいっぱい。マキ愛してる」
チュッチュッとキスをしてバイバーイと手を振り合う
私「あの、妻です。よろしくお願いします。」
彼氏「えっ。うちもそうです。」
彼氏(旦那)さんが彼女(奥)さんへ「夫婦だって」と話した。彼女(奥)さん少し笑顔になる。
夫婦だった事がこちらの2人には好印象。【以下、旦那orユウと奥様orサチ】
入れ替わる時に
旦那「すみません、さっきの2人の声で聞こえちゃってました。マキコさんと、トシさん?でよかったですか」
私「はい。うるさくて失礼しました。トシとマキでおねがいします。」
旦那「ユウとサチです。それでも、どうしましょうか。」
私「えーと、マキは。無理な事はちゃんと言えるので、恋人的な感じで、優しくしていただければ。雰囲気です様子見ながら」
旦那「そう言う感じでいたんですか〜。うちは、入れるのは無しで、キスはなるべく無ければ。後は、そうですね雰囲気ですね」
私とユウさんが入れ替わり、私はサチさんとソファへ。妻はユウさんとマット。私がソファを選んだのは、妻がどこまで許すのか。それを見たかったからです。
しかし、こんな簡単に交換なんて出来るものなのか…、あっけない…

2組の絡みが始まりました。
1組 妻とユウさん
2組 私とサチさん
同時進行なのです。体験談は同時には書けませんから、先ずは私の事を書きます。


小さな声で先ずは会話。挨拶からだなと思い
私「よろしくおねがいします トシです」
サチ「はい、こちらこそ、おねがいします 笑」
話が長いとシラケそう、ソファは並んで座った、サチさんの腰に手を回し身体を引き寄せる。
私「もう少し近くでいいですか」
お互い、先程まで全裸で相方と絡んでいた。なので、いきなり全裸の女性が目の前にいる。愛し合っている相手ではないので、どうしたものかと戸惑う。とりあえず耳元にキス。愛撫を始める。手は腰からお尻へまわして揉むように撫でる。もう一方の手はサチさんの手と絡める。さらに耳元にキス、クビとうなじを舌と唇で軽く触れる。ビクっと反応してくれるので一安心。
私「サチさん、実はここ、初めてなんです。もしも、経験者だったら間違ってる事を教えてください。」
サチさんは、私を見て、手で口を抑え
サチ「初めてなの?ウソでしょ?何歳?」
私「僕35 妻33です。初めてですよ。少し力入りすぎてる感があって」
サチさん声に出さない笑い母
サチ「だって凄かったよ。え〜35? 33?もっと若く見える〜」
私「やっぱり力入りすぎでしたかね?」
サチ「ううん、見ててすごく良かった。マキコさんすごいね」
サチさんといるのに妻の話しは必要ない雰囲気を整えねば。普通の会話よりもエロ系ないないと
私「サチさん、後で身体見せてもらえますか。すごくスタイルがいいですね、よく見たい。」
サチ「私は全然よ〜、マキコさん綺麗じゃない」
私「いやいや、マキよりもサチさん、さっき、シャワー出て通路で会いましたよね」
サチ「うん、いたいた、してたね。あんなところで 笑」
私「してましたけど、あの時、サチさん見て、あっ可愛い、いいなって思って」
サチ「そんな事ウソでしょ 笑」
私「本当ですよ〜。今日初めてだから、、皆さんの顔を良く見ちゃってるからわかります」
サチ「うまいね〜」
ヒソヒソ会話が和らいできた。キスの雰囲気になったのでキスをしようと思ったら、あっキスNGだったと思い出しストップ。
サチ「あっ キスしようとした? いいよ。軽くね、フレンチでね」
私は軽くチュッとした。唇は軽く閉じている、これがフレンチキスなのか?良くわからない。
サチさんと舌を絡めるディープキスが出来たらいいな。ここは一つ努力してみようと誓った。
私「ありがとう。いいの?」
サチ「ん、いいよ、だって」
サチさんがユウさんを見た。私は妻を見た。2人の動きはチラチラと視界に入っていた。今は重なり合ってすごいキスをしている。2人の口が開いて舌が絡まっているのが見える。
サチさんをギュッと引き寄せ抱きしめる。耳元で
私「今はサチさんが恋人」
サチ「ふふふ それはいいかもね」
軽くキス、キスはなるべく無しのユウさんが見てると不味い。だから2人の動きをチラチラチェックする。
サチ「気にしないで」
サチさんはキスOKみたい。
私「あの、サチ でもいいですか」
サチ「うん、呼んでみて」
少し間をあけ、改めて
私「サチ可愛いね。すごく可愛い顔してる。目が好き」
サチさんがギュッと抱き返してくれた。先ずは良いペースでスタートかな。
お尻を触っている手を少しづつマンコとアナルへ近づける寄。サチさんが自然とお尻を浮かしてくれる。触るのOKと理解する。。
私「サチのダメな事は?」
サチ「本当は無いけど、ん〜お腹が汚いから、お腹はあまり見られたくない」
あっ妊娠線かと理解する
私「子供いるの」 サチさんうなずく
私「出産の妊娠線を汚いなんて言う男性はいないよ。サチも自分で汚ないって言っちゃダメ」
頬にキスをした。私はサチさんのお腹にキスをしたくなった。「お腹はダメよ」と言われながらも、ヘソの横、ヘソの下をキス。確かにヘソ周りから下腹部に線が広がっている。白い肌だし確かに目立つ。でもこれを汚ないと言うことはない。キスを止めて身体を起こしてサチさんの顔を見る。
私「こんなに可愛い顔の奥様でお母さん。お腹には線があるしシワもあるよね。女性としての魅力がすごくあるから気にする必要無いよ」
再びキス。キスを繰り返す。軽く唇が開いてきた。が、焦らない。お尻を撫でていた手をさらに奥へのばす。
マンコ付近で指先がチクチクッとする。Iラインに届いた。マン毛を処理しているようだ。手をスッとアナルの方へずらす。この辺りもチクチクする。肛門まわりも毛深そうだ。早く見たい。少し焦らしながら、閉じた脚を少し開かせる。マンコも少し開き気味になり、簡単に膣に触れた。
指先をアナル側から膣側へ戻す。割れ目を沿って触ると、しっかりと濡れているのがわかる。小ぶりな妻のマンコと違い、マンコ自体が大きいのかもしれない。マン汁で指先を濡らし、アナルに塗ったりする。
ここまでで、サチさんの『ダメ NG」が無い。そして指は、クリトリスを撫であげる。ゆっくり転がし、クリトリスにもマン汁を塗ってヌルヌルにした。指で転がし始める。サチさんとしていたフレンチキス?が、開いた唇を重ね合うキスになってくる。
私「サチ、僕の触れる?手でして欲しい」
チンコがほぼ最高勃起になっていたのでお願いしてみた。無言で、手が伸びてくる。やはり人妻、握り方がとても自然で気持ちいい。
私「サチのオマンコ、いっぱい濡れてる。舐めてもいい」
舐めるのは当然だけど、毛深そうなマンコを見たいのです。
サチ「トシさん。すごく固い 」
そして、サチさんが顔を私の耳に近づけてきた
サチ「うちのより大きい。マキコさん、うちので大丈夫かな」
私「サチ〜、今は2人の話ししようよ。あったの2人の事は見ない」
そう言って軽くキス。キスを受ける時、サチさんの唇が自然と唇が開いてきた。もうちょっとだ。
私「サチ、身体にもキスしたい」
返事を待たず、私はソファから降り、床で膝立ちになる。座っているサチさんの方を向く。
鎖骨にキス、小ぶりの胸にある大きめな乳首を、舌で舐めあげてから口に含み、口の中で舌を転がす。吸ったり、唇で挟んで引っ張ったり。指でクリトリスを転がしているので、サチさんの息は荒い。『ハ〜っ、ハ〜っ、あっ、ううん!」声を出さないように努力している。
腕を掴み、脇の下をあらわにする。脱毛はしていない。剃り跡があって興奮する。汗の酸っぱい香り何さらに興奮。匂いを嗅ぎながら舌で舐める。
サチ「あ〜ッ、汗で臭いから、あっ」
私「サチの事が知りたいから。全部キスさせて。」
恥ずかしがるが本気の抵抗は全く無い。
脇の下からヘソに唇を移す。妊娠線と、シワが多めのヘソまわりは優しく何度もキス。気にしている線に沿って舌を這わす。出産した後の自分のお腹を『汚い』なんて言わないで欲しいと本気で思う。
お腹にキスをしたら、一度サチさんに顔を近付け
私「女性として本当に綺麗な身体。お腹を汚いはダメ。サチは本当に可愛いよ」
キスをする。唇が開いている。何度かキスを繰り返し、最後に私の舌をサチさんの唇へ軽く入れる。サチさんの舌が迎えに来た。でも直ぐにやめた。次は行ける。焦らしてじっくりディープキスをしよう。

なぜなら……

さっきからチラチラと私の視界と耳に入ってくる妻の痴態と声、妻が凄い事になりつつあると確信しているからです。私も妻の元を取らないと。何て思っちゃいませんが、一生懸命にサチさんを、好きになろうとしています。何故ならサチさんにも私を好きになって欲しいから。 汗 汗
一瞬舌が絡んだことには触れず
私「本当に可愛いね。聞いてもいいのかな?歳」
サチ「ありがと。2人とも29」
可愛いは、嘘ではない。29か、6歳下。本当に可愛いな。
見つめ合い、サチさんへ「脚開いて」と伝える。
サチさんは、マンコを手で隠しながら足を開く。深く座っているので、腰を前に出し浅く座らせる。身体はだいぶ寝た状態になった。脚をソファへ上げさせM字開脚。
マンコを手で隠しているが、嫌だから隠すのではない事はその手を見ればわかる。パーの状態で隙間からほとんど見えているのだから。
手をどけてマンコを見る『いやらしい…、ビラビラが黒い。色素沈着の黒マンコ系だ』
いったんサチさんの耳元へ戻り
「サチのオマンコ、舐めさせてね。黒くていやらしいオマンコ」
言い逃げする様にマンコへ帰還。内腿からキス、だんだんマンコへ近づく。サチさんは手で口をおさて声を出さないようにしている。アナル周りとIラインの毛が2〜3mm伸びている。ハサミでカット派の妻よりも毛深いが舐めやすい。
膣口から舐める。マンコ臭がする。妻の基本無臭マンコと違い、何とも言い表せないマン臭だ。嫌な匂いではないので舐めあげる。膣口に舌を入れたりして遊ぶ。サチさんの脚の力は完全に抜け『どうぞ舐めてください』みたいな状態。遠慮なく舐め、もうちょっと腰を手前に引き寄せ、肛門も完全に見える体勢にした。もちろん肛門も舐める。サチさんは肛門舐めが恥ずかしそう。肛門を舌でペロペロ、舌先でツンツン突くと、肛門がギュッと閉まる。
そして、クリトリス。
クリトリスは焦らしてきたので、肛門〜膣口〜尿道〜クリトリスと一気に舌を這わせた。クリトリスを一気に舐め回します。指で転がしていた時から、大きいクリトリスだと思っていましたが、ホント大きい。妻の3倍はあるプックリ丸いクリトリス。舐めやすくてとてもいいです。
クンニは妻に鍛えられているので、1時間は問題無い。が、今ここでそんな時間は無い。短期決戦。クリトリスを舐めながら膣口に指を当て挿入する素振り。微妙に腰を浮かす様な仕草があったので、第一関節まで入れ、指を動かし膣口を刺激する。
サチ「ハッ!ハッ!あッああッ!あッ!いいっあっ」
やっと声が出た。クリトリスを舐める。指で膣口を擦る。舐める。擦る。これをすること数分、指はそのまま、顔をサチさんの耳元へ持って行き
私「もっと奥がいい?」
サチ「… … …」ウンウンとうなずく
私「声出ちゃったね」
サチ「だって トシさん意地悪い」
私「入れるよ…、声出ちゃうならキスで口を塞いであげるからね」
ゆっくり指を入れる。『あ〜マンコ大きいな。深い?広い?何だろう』二本じゃないとダメだ!と、すぐに判断して、指二本にしてかき回す。サチさんの口は開き、喘き声を我慢してる声を押し殺している。
私はキスのタイミングを待っていた。
Gスポット辺りを集中して擦る。
サチ「…、あっ、あっ、あああ〜ッ、待って、いい、いい」
私「サチ、キスしよう」
サチ「あっ、あ……」
喘いでいて、開いた唇をに軽くキス、私は舌をサチさんの唇まで伸ばした。サチさんから舌を絡めてきた。
勝利&#8252; 勝ったとかそんな事ではないけれど、心を開いてくれた様で嬉しい。いったん口を離した後、今度は明確なディープキス。指はマンコを刺激している。サチさんの舌は長い。レロレロと良く動いて絡まる。
キスの途中、サチさんは自分から私のチンコを握ってきた。小指を立てて擦ってくれる。
ディープキス、マンコに指挿入、チンコ握りです気持ちを高めた。Gスポット攻撃で、ピチャピャピチャっとマンコが鳴り始めた所で終了。
マンコから指を抜き、マン臭とマン汁の付いた指を舐める。サチさんがその指を掴み
サチ「ダメよ。汚い。キスが出来なくなっちゃう」
私「サチのだから舐めたいのに〜。キスはしてもいいの?」
笑顔で言うと
サチ「ダメだよ」
私はキスをしながら
私「そうか、キスダメなのか残念だな」
抱き寄せてキス。
私「サチさんのこと、好きになっちゃってる。後ね、意地悪じゃなくて、サチのマンコの匂い大好き。」
そう言ってさらにディープキス
サチ「私も好きになってた。」
見つめ合いながら、疑似恋愛のつもりがホントに好きになっちゃうよ。と反省する。
会話の途中で普通にキスが普通に出来ている。旦那さんも見ているが納得しているみたい。
ソファに座った。サチさんが、先走り汁で濡れているチンコを握り
サチ「舐めて欲しい?」
私「はい、大丈夫ですか?」
ふふふと微笑みながらいきなり咥えてくれた。
咥えてから舌が転がる。これも経験のない感触だ。口の中で波打つ様に亀頭を舐める。
う〜ん。カップル喫茶のレベルは高い。妻もフェラで男をイカせる技術は持っている。とりあえずどこに出しても大丈夫な技術。こういう場所へ来る女性は、みんな上手なのかな。
2分位舐めてくれた。
サチ「おっきいね、カチカチ、ごめんね。満足してないでしょ。」
すごく男を喜ばしてくれる言い方
私「満足ですよ。口でもしてくれて。すごく気持ちよかった」
サチさんが抱きついてきた。耳元でコソコソっと「私達のネーム○○○&○○。また会えたらね」私も「○○○○○です」と伝えた。
ソファで密着しながら互いの相方の交流を見る。私達以上に盛り上がっている。
何故なら、妻のオナニーのネタは、知らない人にSEXをされる妄想だったから。
妄想通りに進んでいるのか?それは後で聞くしかないが
……。
私とサチさん。見学しながらお互いのチンコとマンコは触ってます。

しかし…
サチさんと交流している間、私の脚を掴んで度々訴えて来た妻「舐めていい」「イクッイクッ」「トシ君挿れて」「もう挿れたい」妻の淫乱快感を、目の当たりにします。


前編は、男のプレイを、長々と失礼しました。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/21 (木) 07:34
凄い、官能小説より、興奮しますね〜「若い時なら、先走り汁で濡れ濡れです」
瞼に絵がうかびます。
マキさんが、どうなのか、楽しみです。

お尋ねです、奥さんって、体操かバレエをされていたのですか?
突然にすみません、読んでいて、開脚と脚上げの画像が目に浮かび・・・
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/21 (木) 12:47
助三郎さん
コメありがとうございます。
中高大と体操部
バレエは、社会人になってからの運動不足解消と身体の柔軟性目的ではじめています。

妻の交流体験談は、妻の記憶と、私のチラ見記憶で書いています。
特に、ユウさんとの会話は妻の記憶頼みで聴取しているのですが、幾つか初耳ネタもありまして、都度 嫉妬で妻を押し倒し犯してしまいます。

今後も 更新に目を通していただければ嬉しく思います。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/21 (木) 15:29
お答え頂き、感謝申し上げます。

大学までも、体操を普通小柄な女性が多いので、奥さん、極めて見立ったでしょうね〜
しかも美人だし、奥さんから聞く、過去の話って興奮しますね〜
でも、夫婦で楽しい会話は素晴らしいです。
ありがとうございました。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/21 (木) 19:43
お疲れ様です。
サチさんの表情、しぐさなど妄想ですが見えてきますね。そして汗臭やマンコ臭。。。
女の子はホント素敵ですよね〜
妊娠線だって熟したカラダだって美しいです^^
しかしTMさんは女性の扱いが上手ですよ。
あの手この手ですね。自分からするんじゃなくて女の子がしたくなるように仕向ける。。。
さすがですね!
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/23 (土) 04:49
ユウさんと妻との交流が始まります。
私とユウさんが入れ替わり、ユウさんは横になっている妻の横へ。
ちょうど起き上がろうとしていた妻を、手を伸ばして手伝うユウさん。
ユウ「はじめまして ……」名前(ユウ)と年齢(29)を伝えたらしい
妻「はじめまして、マキです33歳。恥ずかしいからタオル取ります 笑」
ユウ「え〜ッ歳上?同じかちょっと下かと思った」そう言われ、少々ご満悦の妻。『若い』は最高の褒め言葉男性。タオルで前を隠した妻。何故タオルを身体に巻かなかったのか?本人の記憶でも不明。
ユウ「奥さんのこと、サチと見てました。綺麗だねって」「それで旦那さんに声かけました」
私達のSEXが始まってしまい、急いでマットに降りたとのこと。
妻「慣れてませんよ。ここ初めてです」
ユウ「大部屋が? え〜っ?初めて?他の所も?」
妻「本当にこういう所は初めて」
ユウ「あんな大胆に〜。うちは大胆なプレイ出来るまで結構時間かかりました」
会話をしながらユウさんが肩に腕を回してくる。
2人でマットに横になる。ユウさんは左肘をつき、仰向けの妻を上から見るような体勢になる。顔と顔は20センチくらいの距離。ユウさんの右手はタオルの上から妻の腰にのせられている。
ユウ「本当に初めて?初めてで恥ずかしくなかった?旦那さんに誘われて来たとか?聞きたいです」
妻「本当に初めて、すっごく恥ずかしかった。でもこういう所だから…」
ユウさんは色々と褒めてくれる。歳下と知ってユウ君頑張ってる。と妻からは可愛く見えた。
ユウさんの手が腰から内腿に移動して、閉じていた脚を少し開かせる。次にどうなるのか想像はつく。只、どこまで許していいのか、妻には判断出来ない。
ユウ「ココ、いいですか?」
手が内腿から上に上がって来た。内腿の付け根のIライン部まで来ている。
妻「ああ〜っ、ですか?ってもう触ってるでしょ。」
ユウ「まだ触ってません。綺麗ですね。旦那さんが羨ましい」
触って「いい」「ダメ」の答えを聞く前に指がマンコに触れた。膣口からクリトリスまでなぞるように触る。
オナニーとSEXで敏感になったクリトリスは触れただけでビクッと反応する。
妻「ああっ!」
ユウ「いっぱい濡れてる。マキさんはどこまで大丈夫ですか?」
妻「どこまで?どこの?」
ユウさんが、にこりと笑うと乳首を舐めてきた。舌で転がす。生暖かい舌で気持ちがいい。右手はクリトリスをこするように触っている。
妻は『気持ちいい…、どうしよう、始まっちゃった。初めての人なのに声出しちゃう。トシは?見てくれて…ないじゃん、全然見てない&#8252;、奥様見てる。奥様と顔が近い!近い!トシヤダだ!』と思った。ユウさんの指が膣に入ってきた。指の動きが優しいので怖くない。慣れてるなぁと何となくわかる。
妻「あ、ダメ、待って待って、チョット、あっあっあっ、敏感になってるから」
ユウ「ユキさんいっぱい濡れてます、どこまでいいのか教えてください」
妻はソファの私の方を見た『トシ?え〜肩抱いてくっついてる〜ッ&#8252;』とびっくりしたらしい。おそらく私とサチさんが最初のフレンチ?らしいキスをしていたころ。
ユウさんと、『どこまでしていいのか』『ダメな事は何なのか』それを私から聞きたかった妻。ユウさんの指はマンコの中とクリトリスを行ったり来たり。小部屋でも初対面の男性と交流したが、この先に起こるかもしれない事を想像すると、自分が恥ずかしくてしょうがない。妻は頭の中で一生懸命に整理する。『最初の人にフェラしてもトシは怒らなかった』『69もしたから大丈夫』『指も入れられたし』『挿れること以外ならほとんど大丈夫』『よし、いっぱい焼きもち焼かせるんだから〜。歳下君だしね』妻の気持ちが切り替わった時です。
ユウ「マキコさんどうしますか?教えて?止まらなくなるかも」
妻「待って待って、留めて、…ねえ奥様は男としてていいの〜?」
ユウ「キスと、挿入無しでお願いしました」
妻「そうなんだ聞いてないなぁ、私は?」
ユウ「何でもいいですって」
妻「そんなこと絶対な〜い〜」
ユウ「ごめんなさい、ちゃんと聞いてます」
2人で冗談も混ざったヒソヒソ話、顔が近くなってくる。『あ〜2年間トシとだけだったのに。つぎは絶対キス来るぞ〜。でも、こういう場所だから、だからしないとダメ。トシ愛してる。愛してるけど。あ〜もっと相手を選んでもよかったのか〜。けど歳下君だしいいか。トシ愛してる』
思いが頭を巡っていながら自然とキスを受け入れる。
『少し雑だけど悪くないキス。いきなり舌入ってる〜、浮気じゃないよね。』唇が離れ
ユウ「ダメな事はマキコさんに聞いてと言ってましたよ」
妻「そんな言い方?優しく普通にして』
ユウ「はい」
ユウさんの顔が胸へ下がる。胸を舐め始めた。乳首を舐める感触が夫と違う。背徳感という感情が出てきていた。それに夫がすぐ隣で見ているという想い。想いが混ざり合って複雑な感情と快感に繋がっている。
乳首を舐める舌に力が入った。膣の中の指も完全に根元まで入って奥をかき回してきた。
ユウ「マキコさんの胸大きい、形も綺麗。サチと全然違う」
妻「あっ、いいッ、いいッ、なに? 急に激しい…」
ユウ「マキコさん、すげ〜綺麗、すげ〜可愛い、すげ〜マンコも、すげ〜ッ、」
妻「待って待って、激しい、アソコ敏感になってるから優しく、優しく」
ユウ「サチが旦那さんトシさんとキスしてて興奮したから」
妻「ホント?ウソ&#8264;」
チラッと見た。キスはしていない。が、していてもおかしくない雰囲気に見えた。妻に熱くなる嫉妬心が湧いて来た。性欲なのか焼きもちなのか、複雑な思いで胸が苦しい。さらに夫以外の男性と絡んでいる快感が加わる。
初対面の男と裸で絡み合う新鮮さ、喜び、罪悪感。それでも、実現すると思えなかった妄想の世界が、実現している喜び何一番大きい。
ユウ「嫉妬しない?相手がしたら」
妻「じゃあ、私の方にも嫉妬させて。でも優しく」
妻からキスを誘う。直ぐに唇が重なる。夫とは違うのがわかる。『トシごめんね、ちゃんと楽しむから。いっぱいいっぱい焼きもち焼いてね。後で抱いてほしい』『少し歳下だし嫉妬させるにはいいかも。フフ』割り切った妻の心境は怖い。
妻「何でもしてくれる?奥さんといつもしてるように。夫に焼きもち焼かせたいから」
ユウ「するする」
キス。妻から舌を入れ絡める。2年間夫としてきたSEXをこの男で試そうと思った。ユウさんの指が膣から抜かれて濡れた指を乳首で拭いている。マン汁で濡れた乳首を今度は舐める。恥ずかしい…
妻「ヤダ〜ッ、そんなことしてるの?」
ユウ「胸が美味しくなりますよ」
妻はユウさんの下半身に手を伸ばす。太腿に硬くなったものが触れていたので場所はわかる。
カタイけど…。指で上下に擦ると
ユウ「ああマキコさん気持ちいいです」と言いながら少し腰をくねらせる
妻「ねえ、どのくらいしてるの?」夫婦のSEXのこと
ユウ「ええ、少ないですよ。週に一回かもうちょっと少ない」
妻はチンコを上下に擦りながら
妻「何でしないの?こういう所来てるからSEX好きなんでしょ?」
ユウ「え〜、お互い飽きちゃったから、子供もいるし」
妻「愛してないの?私は愛してるよ。何年?」
ユウ「結婚して? 8年だから飽きちゃうよ マキコさんは?」
妻「ええ…。 笑  まだ半年」 バツイチ同士とは言わなかった。
ユウ「なんだぁ〜新婚じゃん。もう飽きてるの〜? 笑」
妻「飽きてないよ、ここに来てもっと好きになった。夫もそうだよ」
ユウ「じゃあ結婚してから俺が初めて?すっげぇラッキーだけど」
妻「そうだよ、ねえ私としたい?」
話しながら親指で亀頭のヌルヌルをカリの裏側に塗りながらピンポイントで攻める
ユウ「したい、したい」 
妻「奥さんといつした?」
ユウ「先々週の〜金曜」
半月も前だ。本気でエッチして、トシと奥さんに見せつける
妻「来て…」
キスから始める。首、耳の裏側、うなじへのキス、ゾクッゾクッと鳥肌が全身に走るのがわかる。鎖骨に沿って下を這わせ、そのまま脇の下迄舐めてくる。
ユウ「マキコさん、綺麗、すげ〜綺麗です、いいんですか、すげ〜嬉しい」
妻「いいから、そんなこといいから、もっとして」
妻は私がどんな顔をして見ているのかチェックした。ユウさんの顔が下へ下りたので私達の絡みが全て見える。
この時、私達は、ディープキスとをしていたらしい。
『トシが他の人ならオマンコ触ってる〜ッ&#8252;』『あんなにキスしてるッ&#8252;』『あの女〜ッ&#8252; 』『 トシは他の男の人と私をかまってくれるはずだったのに〜ッ&#8252;』
急に胸が熱くなり、犯して欲しいような、激しく抱かれたい気持ちになる。
妻「ユウ君、下も、下もして」
ユウさんが直ぐに脚を開きマンコに顔を埋める。
ユウ「マキコさんて、綺麗な顔してるのにこんなに生えてるんだ」
妻「少し気にしてるんだから、ダメ〜、はやく〜」
ユウさんは膣口から舐め始めた。鼻がクリトリスに当たり気持ち良くて声が漏れる。
膣に舌が入ってきた。入口で舌が動いてる。『恥ずかしい…』『トシ以外の人にされてる、今日だけで何人も』『トシ以外の人てこんなに気持ちいい』『私、すごい女。結婚してるのに』『トシ愛してる、でも気持ちいいの』『トシ見てね、こんなに気持ちいいの、トシ見てね』
妻「舐めて、舐めて」
夫に見えるようにわざと脚を開く。
唇を付けてチュッチチュッ〜&#8252;っとマン汁を吸い取る音が聞こえる。恥ずかしくて顔が熱くなる。
頭の中は、様々な想いと気持ち良さで混乱気味。『もっとして欲しい』『トシ〜ッ見て見て&#8252;』『あ見た、見てる』『トシごめんね、気持ちいいのいい』
こんなに恥ずかしくて、興奮出来るプレイがあるなんて…。妻のカップル喫茶通い、ハプニングバー通いが始まるきっかけのスタートです。
妻「アッア〜ッ、ずっと舐められてるから弱いの」
ユウ「美味しいです、綺麗です」 
妻は横になったまま、左右を見渡す。すぐ近くでDの席の最初に交流したご夫婦が正常位でつながっている。目線を上げると旦那様が腰を振りながら私を見ていた。『見られてる、すごい、いつから?』
Cの席の猫耳カチューシャした20代の女性が、正常位しているご夫婦の奥様の胸を揉んでいる。40代男性はそれをソフから見ていた。
反対側を見ると、@の席の若いカップルさんが見える。彼氏さんと目が合う。彼女がフェラをしているが、勃起していないようだ。脚を開いてマンコを舐められてる私を見ている。『恥ずかしくて、気持ちいい』『私本当にいやらしい女だ』『すごくいい、気持ちいい』『トシのチンポが目の前に来たらどうしよう。舐めながら挿れられたら…』『3Pなんておかしくなる…』妄想で一気に絶頂の波が来る。
妻「ねえイキたい…、舐めて、舐めて、違うクリ、クリ、クリ舐めて、あーッいい、そう、そうそう、コロコロしてしてして、あ〜イクッ、あ〜イクッ、イクッ、イクッイクッイッ〜〜!ク〜〜〜ッ&#8252;」
大部屋に聞こえる声だった。身体がビクッと痙攣している。
その横で、夫の私は妻に背を向けた状態でサチさんマンコ臭を楽しみながらクンニをしていた。
妻「イッちゃった、イッちゃった」
妻『ダメ、ダメダメ、すぐイッちゃう、イッちゃう、待って、お願い、待って」
ユウさんは、クンニを止めた。キスをしに来た。
妻「待って、待って、トシは?、トシ君、ねえ挿れたい」
ユウ「サチと一緒だよ。すごくいい感じでよかった。いあ感じすぎるけど」
妻は、私の脚の方へ手を伸ばし、腿を叩きながら
妻「どうする?、挿れたい、トシ挿れて」
妻は挿入は私にお願いするつもりだったそうです。
私は、サチさんのマンコをクンニしている途中。私は妻へ「もっと楽しんでごらん。後でね」と、頭を撫でてサチさんのオマンコに戻った。妻は『トシ〜ッ&#8252;しちゃうんだからね〜ッ&#8252;』『あの女も〜ッ&#8252;&#8252;』私のお尻をぎゅーっとつねりユウさんへ戻った。
ユウ「マキコさん…どうしますか」
妻「ええ…?待って 挿れたいけど」
ユウ「ゴム付けますね」
妻の頭は『されちゃう』『みんなの前で挿れられちゃう』『ゴムか、何年ぶりかな』『初めての他の人なのに…』『トシが見てない、他の女としてる』快感と混乱。でも挿れる期待が大きい。

ユウ「マキコさん少しだけ口でいいですか?」
妻「ん…、うん。来て。」

 

長文大変失礼しました。
妻と話しながら書いていると、台詞ばかりで行為そのものの描写が上手く伝えられないと反省しています。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。
カップル喫茶の店内最終編へ続きます。

当時の妻(彼女時代)画像自撮りした画像を身体だけですが妻自慢へ載せてみました。
妻をイメージしていただけるとありがたく思います。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/23 (土) 06:12
おはようございます
いやいや、息づかいも想像できるほどすごく上手です。
TMさんが見ていないw
いや見てないフリ、そして奥さんを試すようなサチさんとのキスやクンニ。。。
奥さんは嫉妬とどうにもならない快楽と。。。
いよいよ他人棒受け入れですね〜
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/23 (土) 08:18
読んで、鼻息が荒くなりますね〜
旦那を嫉妬させたい、夫婦の絆が固く結ばれるのか、緩んでいくのかの境目
TMさんは、深い愛で絆が繋がっていたのですね、素晴らしいです。
奥さんと話しながらキーを叩いての文に私も欲情しましたよ。
奥さんも思い出しながら、濡れませんでしたか?
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 tetu 投稿日:2021/10/23 (土) 21:18
画像と重ねて見せて頂きました。
綺麗な奥さんですね。

続き楽しみにしてます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/26 (火) 03:21
妻はユウさんの行動を目で追う。
ユウさんは、ソファの横の小さなテーブルからコンドームを取った。『用意いい〜。あっ奥さん用か?』
同時に私の行動をチェック。『トシまだ舐めてるッ&#8252;』『他の女は興味ないって言ってたのにッ!』『トシは私をずっと見てるって言ったのに!』『私されちゃうッ!、見てて、焼きもち焼いてよ〜&#8252;』他の男性としてる自分を見て欲しくて、心の中で私を呼んでいたそうです。
ユウさんは、ゴムの袋を破いた状態で床に置いた。
ユウ「少しだけ、あの舐めてもらうのいいですか?」
妻「うん」
ユウさんは床に座り、脚を伸ばした状態でソファに寄りかかる
妻はユウさんの両脚の間に入り、正座を崩し、横たわる体勢で顔を股間に近づける。
ユウ「お願いします。マキコさん綺麗で本当に嬉しいです」
と、ユウさんに綺麗と褒められていた時、妻はサチさんと無言で目を合わせていた。私に脚を開かれ、クンニされるサチさんは、妻を見るとクンニしている私(トシ)の頭を掴んで微笑んだらしい。
私も、頭を手で掴まれた記憶があった。マンコに押しつけられたのは覚えている。気持ちよくて掴んだのかと思っていたが、本当は妻に見せつける行動だったと後で知り、女性の心理は怖いと感じた。何故そうしたのか?、それは4週間後、サチさん本人から聞くこととなる。
妻「ユウ君、舐めていい。」
ユウ「すみません、いいですか」
しっかり勃起して上を向いているチンコを妻は手で握る。亀頭の裏側から舌を這わせる。妻『このオチンポが入るの』そう思うと膣の奥がムズムズする。『ユウ君のオチンポ汁すごくしょっぱい』『私の裸で勃ってる。私で興奮してる。すごいいやらしい』『オチンポ汁全部吸い取っちゃう』『もうすぐされる…、すぐいっちゃいそう』『アソコが熱くなってる』想像で、妻のフェラチオにも力が入り、本気フェラで舐め回す。
ユウ「すごい気持ちいい、マキコさん、もう挿れていいですか」
我慢できなくなったユウさんが、妻のフェラを止めてゴムを付ける。
ユウ「マキコさんいいですか」 
妻「待って、待ってトシ君は?」
私はサチさんとの絡みが一段落し、ソファで妻の行為を見ている。
妻が私を呼びながら、手を伸ばしてきた。私はサチさんへ「ちょっとだけ」と言い、床で寝ている妻の元へ
妻の伸ばした手を取り握りあった。
妻「トシ君ごめんね、いいの?オマンチョに入っちゃう、トシ君見てて、お願いね」
私「オマンコ使ってもらいなさい」
私がユウさんへ「挿れて」と合図。
ユウさんは、正常位でゆっくり、根元まで挿入した。
妻「ああ〜ッ、来た、来た、いや〜ッ、入ってる〜ッ」
私は、動いてと指示する。ユウさんがゆっくりと動き出す。
妻「ああーッ、ああ〜ッ、ああ〜ッ、ああ〜ッ」
妻の手を握り
私「気持ちいい?マキのマンコには何が入ってるの?もう僕のは要らないね?」
妻「いや〜ットシ君の、トシ君のなの〜、ああ〜ああ〜」
スピード上げられます?とお願いすると、腰の動きが速くなる
妻「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ああ〜、いい、いい、いい、いい」
私も興奮し、恥ずかしさも忘れ、妻の手を取り勃起したチンコを握らせた。妻は、握った手を上下に動かすが、いつもの手慣れた動きとは違う。
妻「ごめなさい、気持ちいいの、愛してる、愛してる愛してる、ああ、ああああ」
私「マキちゃん、部屋の人がみんな見てる。他人のチンポを入れてるのはマキちゃんだけだよ」
私はユウさんへ「脚開いて、まわりからマンコが見えるようにしてください」とお願いした。
私「みんなに見せようね。マキちゃんの自慢のオマンコ」
妻「いや〜、ダメ〜、違う、見える、見える!あッあッあッあッ、ダメ、見える、見える!」
ふくらはぎを掴まれて、開脚されたマンコが大部屋で晒された。
30代後半の旦那さんがペコリはと会釈しながら覗き込んで見にきた。
妻「ダメ〜、恥ずかしい、見ないであっあっだめ、あっあっ、ダメ、ダメいやいや〜」
私「オマンコ見せながらSEXしてごらん。見ててあげるから」
そう言ってソファへ戻った
妻「トシ君、トシ君、いやん、見えてる、見えてるあっあっあっあっ、いいッ、いいッ」
私がソファへ戻ると、ユウさんは、妻の脚を高く上げ、肩に抱えてパンパンと突き始めた。
妻『あっあっあっあっあっあっあっ…」
2人が小声で何か話しているが、聞き取れない


ソファに戻って
私「すみません。ついに妻のSEX」
サチ「ああ〜しちゃった〜。大丈夫?」
私「大丈夫ですよ。ずっと知らない人とすること妄想してたらしいから」
サチ「違う、貴方が…」
私「僕のこと?…大丈夫ですけど、大丈夫じゃなかったら?」
サチ「 どうするの? 笑 」
私「サチさんとしたい  かな」
サチ「ええ〜、じゃあどうして今しないの?」
私「ん〜、え〜、性欲だけじゃ出来ない」
サチ「 笑  何それ〜。変な人」


ユウさんが体位を変え、後背位で突き始めた
妻「あっあッ〜、擦れちゃう、いいッ、いいッ、いいッ」
パンパンパンパンと音は小さいが突かれている音が響く。妻が後ろを振り返りながら
妻「ユウ君、オマンコいい?私のオマンコいい?気持ちいい?」
ユウ「マキコさん、すごく綺麗です、すごく気持ちいい」
妻「ユウ君、いい?オマンコいいの?来て来て来て」
妻も、本音で他人棒を堪能し始めている。右手でお尻を開いて結合部を自ら見えるようにしている。本当に妻の本質はスケベだ。『可愛い』『綺麗』と言われ慣れた妻の本質はスケベ女。男から見られる事に慣れてしまい、恥ずかしい部分を見られることで興奮するようになっている。
大学生からオナニーで妄想していたことが今日現実になった。


私「少しは恋愛感情が無いと挿入はしないな〜。説得力無いけど」
サチ「全然無〜い。 マキコさんは違うの。」
私「マキは見られるSEXとか、知らない人とSEXすることを妄想してたからこれでいいと思う」
サチ「恋愛感情無いと出来ない。そんなことあるの〜」
私「サチさんが少しでも好意持ってくれたら出来るな  笑 」
サチ「私はもう持ってるかもね 笑 」
私「そうしたら次回だね」
見つめ合ってディープキス。もう少しでサチさん落ちるかな。
無性にマンコの臭いを嗅ぎたくなり、サチさんの脚を開かせる。
サチ「何何?いや〜ん」
私「サチの臭いを忘れないように」
マンコに吸い付きクリトリスを舐める。何とも言えない濃厚なマンコ臭だ。クサマンとも言える。濃厚な臭いが癖になりそうだ。たまに嗅いでいたい。
一通り舐めたらもう一度ディープキス
サチ「もう、汚いのに〜。変わった人ね本当に」
私「ねぇ旦那さん、あまり舐めてくれないんでしょ? 僕はサチのマンコずーっと舐めたい。大好きな香りだから。変な言い方でごめんね」
サチ「やだぁ〜 笑  おかしい人〜」
ディープキスをする。サチさんがギュッと身体を寄せて来たので、抱きしめた。
私「次の来店予約、チェックしてる。マキと旦那さんには、予約ネームのこと内緒でしない?」
サチさんはウンウンとうなずく。登録の名前で来店日がわかるから偶然を装って再会出来る。


ユウさんが妻でイキそうだ。体位は正常位に戻り、数回脚の角度を変えたりしていた。


私「僕は、サチのマンコでイキたいな」
サチ「待ってるから…。また会えたらいいね」
落ちた… よし。


妻「来て、来て来て来て、イッて、イッて、私のでイッて、来て、来て、来て」
ユウ「イクッイクッイクッ! マキコさん、マキコさん、マキッイクッ〜!」
妻に抱きつき、射精中は何度も腰を打ち付ける。動きが止まり、射精をして落ち着いた様子。
妻「トシ君、トシ君、来て、来て」
私の方を見て、腕を伸ばしてくる。

サチさんへ「行ってくるね」と言い妻の元へ
サチさんは「行っちゃダメ〜」と微笑みながら送り出してくれた。
妻「トシ君、来て、オマンコに挿れて、はやく」
私「こんな汚れたオマンコに入れるの?」
妻「お願い、お願い、来て来て」
サチさんとの行為と会話でフル勃起したチンコを妻にあてがう。
脚を開き、たった今まで他の男に抱かれていたマンコへゆっくりと一気に根元まで挿入。
妻がしがみついてくる。苦しそうな小声で
妻「きっつ〜い、トシ君おっきい、当たってる、来て、動いて動いて」
私は、妻の脚を開いた抱え上げ、妻に覆いかぶさった。妻の膝は、妻の顔の横。腰まで浮くほど抱え上げられている。完全に身体を折りたたんだ状態で深く挿入する正常位。フル勃起のチンコが妻の子宮へ届き、亀頭部分はその奥へ。
妻「ああ〜ッ、当たってる、イイッ、イイッ、イイッ、きて、来て〜。来て、もっと、もっと!」
私「マキちゃん、さっき奥に届いてなかったろ」
妻「そう、そう、トシ君のがいい、これ、これ、来て、来て、来て!」
イキやすい突き方に変更した
妻「ああ〜ッ、擦れる擦れる、おっきい、おっきい、ああ〜来る、来る、来る、ああッ、イイッ、イイッ、イクッ、イクッ、イクッ、イク〜ッ!」
このまま連続で3回イッて大部屋でのSEXが終了。
3回イクまでの途中で、チンコを抜き、ポッカリ開いたマンコを歳の差カップルさんに見えるように晒してみた。
妻「ダメ、恥ずかしい、ダメ」
私「そうじゃないよね、言いなさい ちゃんと」
妻「いや、…見てほしい オマンコ、オマンコ見て私の見て」
私「マキちゃん、言ってごらん」
妻「や…、マキのオマンコ、見て、オマンコ見て見て、オマンコ見てください」
妻の発言で私も大興奮、再び挿入し、一気に正常位で突きまくり射精へ
妻「ああ、すごい、イクッ、イクッああ、イクイクイクイクイクイック〜〜ッ!」
私「マキ、イクよ、イクよ、どうする?」
妻「中に来てッ、中は出してッ、奥にね、奥だよ、いっぱい、いっぱい、トシ君のいっぱい」
私「マキ、マキッ、いい、イクッ、いい、イクッ、イクッ、イクッ、マキのオマンコでイク〜〜ッ」
妻「ああ、イクイクイクイクイクッ! マキもオマンコイクッイク〜〜ッ!」
膣奥で、ビュッ! ビュッ!ビュッ!ビュッ!と大量射精。
妻「ああ〜ああ〜、オチンポ動いてる、ヒクヒク、ヒクヒク、いっぱい出てる?」
私「マキちゃん出てる。だけどシーッ シーッ ちょっと静かに」
射精感が収まる中で、夫婦SEXを晒してしまった恥ずかしさが一気にこみ上げてきました。ここは男と女の違いなのでしょうか。
まかさ自分が人前で「イク、イク+ 淫語」を発しながら射精する日が来るとは…。
挿入したまま妻を抱え、ティッシュに手が届く位置に移動。
サチさんがティッシュを取ってくれた。笑顔は無い。
チンコを抜く時にティッシュをあてがい、逆流を受け止める。
腰に力が入らない妻は脚を開いたまま横になっている。中出しを拭き取る全工程を晒してしまった。
妻を抱き抱えてソファへ戻りました。

30代後半のご夫婦さん、隣の席の歳の差カップルさんが、音のしない拍手ポーズと、「おお〜。」「お疲れ様でーす」とい小声で称えてくれました。

恥ずかしくて、ペコペコお辞儀して挨拶。
ソファに座ると、ユウさんがら「本当にありがとうございました」「奥様本当に綺麗で勝手に楽しんでしまいました」と、お礼のお言葉。
私も「こちらこそ初めてで不慣れなのにありがとうございます」「すいません、奥様と沢山キスしてしまいました。ごめんなさい」と、お礼と謝罪。
お互いに、「いえいえ、どうもお世話になりました」で終了。

私達の交流は終了しましたが、大部屋はやはり異次元の世界。
周囲を見渡せば、2組がSEXの最中。皆さん自分達の世界で楽しんでいるのでした。

妻「トシ君、私トイレ行きたいの」
呼吸は整っているが、身体はダルそう
私「ごめんね、我慢してたの?」
妻「大丈夫。もう少し休んだら連れて行って。腰がフラフラすると思う」
私「うん。」「マキちゃん、お店で1番激しかったよ」
妻「やだ〜、でもそうかもね」
私「知らない人は、今日が初めてって思わないよ。たぶん」
妻「そう思う。ちょっと雰囲気的に間違えてないかなぁ」
私「もっと遠慮するのかなぁ』
数ヶ月通って知るのですが、カップルを交換して挿入まで進むのは、激しい部類らしい。


【休憩、トイレ、反省懇談、シャワー、退店編へ】カップル喫茶デビュー最終回

今回も長々と失礼しました。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/26 (火) 17:50
可愛い〜奥さんですね、欲しいけど、TMさんに確認をとり
手を差し出す、ジーンときますね、・ステキ・ですね〜
今回も興奮と感動でした。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/26 (火) 19:18
お疲れ様です
TMさんは奥さんのどのプレイに嫉妬、興奮しますか?
そしてクンニされながら頭を掴んだサチさんの行動が気になってます^^
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/26 (火) 22:54
yanaさん
毎回コメントありがとうございます。
私は、妻のエロさに嫉妬 興奮しています。
妻は、男性に「ハメられてあげた」「舐めさせられてあげた」という感覚でプレイしています。
「自分の快感の為に、男に抱かせている」女性です。
なので、男性が『この女何度もイカせてやりまくった』と思っていても、妻にしてみると『やられるプレイで何度かイケた相手』のようです。他人棒はあくまで妻のマスターベージョンのお相手なんです。
そんな妻のマスタベーションの内容に、嫉妬 興奮します。
そんな妻の思いに気がつくまで二年かかりました。

助三郎さん
コメントありがとうございます。
夫婦で愛し合い、信頼しあって遊んでいます
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/26 (火) 23:35
yanaさん
サチさんが、私の頭をつかんで自分のマンコに押し付けたのは、サチさんの嫉妬。
サチさんは、マキがユウさん(自分の夫)のクンニでイク姿を見て、マキへの悔しさと、夫への嫉妬があった。
「他の女のマンコはいっぱい舐めるのに、私のは最近舐めてくれない。フェラチオは要求するくせに。」
「他の男とやりながら、夫に愛してるなんて言ってる馬鹿」という思いで「愛する夫は私のマンコ舐めてるよ」と意地悪したそうです。
サチさんと4週間後に再開した時、サチさんから聞きました。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/27 (水) 05:36
おはようございます。
他人棒、NTRの醍醐味は嫉妬と興奮の固まりですね
マキコさんの他人棒に挿されて喘ぐ姿を見ながらのオナニーも気持ち良さそうです^^
サチさんもエロポテンシャルは高そうですね
TMさんのデカマラに喘ぐサチさんにも期待します。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/27 (水) 07:46
でもまぁサチさんにも
自分の旦那さんがマキコさんをハメ倒しTMさんが自分のアソコを舐め回してると言う優越感や征服感みたいなのもあったんでしょうかね〜^^
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/27 (水) 08:18
昭和50年代ですかね、エマニュエル婦人の日本公開から
水面下で他人を交えた愛の形が広がっていた気がします
TMさんの画像と文章で、夫婦のお互いの快楽の共有は、知能の高い人間の
進化の証なんですね、とても素敵です。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 続投希望者 投稿日:2021/10/28 (木) 05:47
画像の方から参りました。
バレエされていただけあり、最高のスタイルですね!
そんな奥様の他人貸し出し、うらやましいです。
良かったら貸し出された時のことを、奥様みずから書いて頂きたいです・・・・・
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/28 (木) 07:03
続投希望者さん

妻「私が書いたら、すごく嫌な感じになっちゃう」
私「嫌な感じ?どうなるの?」
妻「えぇ〜 例えば〜 『何この男、自身ありますとか言ってたくせに〜』とか『さっきの人が良かった〜、全然小さい。早くイッて変わって〜』とか」

と言ってます。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/10/28 (木) 08:26
奥さん、お願いします。
奥さんが思い出しながら、キーを叩く姿、そして
回想しながら、欲情して、潤んだしたら、最高です「その時は教えて」
女目線の男の気持ちなんて、聞きたいですね〜
是非、お願いします。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/28 (木) 18:34
お疲れ様です
マキコさん編面白そうですね^^
逆にサチさんがTMさんの頭を掴んでアソコに押し付けてるのを目の当たりにしたときの嫉妬心、初の他人棒のフェラ、挿入時の気持ちだったり聞いてみたいです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/10/28 (木) 23:58
ソファで休憩
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/10/31 (日) 08:49
おはようございます。
続きをお願いします^^
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2021/11/01 (月) 23:43
yanaさん

妻と最終編を書き終えましたが、誤って全削除。
改めて書き直します。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/11/02 (火) 08:36
おはようございます
全削除とは(*_*)
きっと超大作なんでしょうね〜
yanaは文を保存する程、TMさんエロ小説の大ファンです^^
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 助三郎 投稿日:2021/11/02 (火) 12:16
もしや、お二人でキーを叩きながら、欲情して、営み
未知なる体位だった為に消えてしまったのでは?
なんて、想像してしまいました。
大変でしょうが、ファンはお待ちしていますので
どうか、お願いいたします。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 ゆう 投稿日:2021/11/07 (日) 08:10
画像から来ました。
画像検索しましたが、奥様美人でいらっしゃいますよね。
お借りしたくなります。

続きお待ちしております…
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 yana 投稿日:2021/11/10 (水) 21:32
お疲れ様です
画像スレ消えてしまいましたね(*_*)
更新されない順で消えていく訳でもないんですかね?
また楽しみにしてますのでよろしくお願いします!
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/05/07 (土) 09:38
久しぶりにあげ(^^)
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/09 (金) 15:03
こんにちは 1年も放置してしまいました。
昨年、スワッピング時に妻がトラウマになる行為が有りました。
他人を交えた性行為はリスクが伴います。一年程2人の時間をつくり、妻も精神的に回復しました。
先月はカップル喫茶でアラフォー交流を楽しめる程に回復しています。
妻の希望もあり投稿を再開させていただきます。よろしくおねがいします。

マキコです。
助さん、yanaさん、ゆうさん、何もコメント出来なくてごめんなさい。
信じていた方から禁止行為をされてしまいショックで、夫と2人だけの時間を過ごしてました。
夫の支えで以前の私に戻れたと思っています。懲りてないことはなくて、ちゃんと警戒心を忘れず非現実な世界を楽しんで行きたいと思ってます。夫とあーだったこーだったと思い出しながら書いて行きますね。
読んでもらえたら嬉しいです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/12/11 (日) 00:50
お疲れ様です。
久しぶりに開いたらスレが上がっていたんでびっくりしました。また投稿を楽しみにしています
マキコさんも元気でよかったです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/16 (金) 17:24
軽いところから

初めてのカップル喫茶で強い刺激を経験した私達。それからほぼ2週間、毎日毎晩激しいセックスで盛り上がりました。
私「マキちゃん、本当にスケベで淫乱だね」
マキ「本当に私すごかった。変だったの… 」
私「フェラもするし、入れさせちゃうし、誰とでもセックスできちゃうね。」
マキ「恥ずかしくて…でも普通に出来ちゃうの 」
確かに、ほぼ全裸の男女が絡み合う場所は不思議と羞恥心何なくなるかもしれたい。
私「恥ずかしくないでしょ。何度もイッてたよね。脚開いて見せつけて、イクイクッて言ってた。オマンコイクッて叫んでたでしょ?」
そう言いながら、正常位で妻を激しく突き上げると
マキ「嫌&#12316;何で言うの&#12316;、ダメ、あ&#12316;イク、イクイク、イッちゃう、もっと、もっと、来て、来て、来て、イクッイクッあっあ&#12316;っ!」
イッても止めずに激しく突き上げます。
マキ「あ&#12316;、また来る、すぐイッちゃうよ。あっ来る来る来る、イクイクイクイクあっあ&#12316;イッく&#12316;ッ&#8252;&#65038;」
カップル喫茶の体験が、興奮と嫉妬心を高めていた事は間違いありません。
妻を連続で4&#12316;5回イカせたら一旦チンコを抜き、妻の口元にマン汁でヌルヌルになったチンコを出します。
私「マキ、他の男に舐めたようにしてみなさい。」
躊躇せずに口に含み、自分のマン汁を気にする事なく舐め、チンコを綺麗にする妻。
私「マキちゃん、また行きたい?他の男としたいでしょ?」
マキ「わからない…、でもすごく興奮すると思う。私、すごい女だよね。トシは嫌じゃない?」
私「嫌じゃないよ。マキの裸をもっと見せたいと思ってる 笑」
マキ「ヤダ&#12316;何で&#12316;。……でも私もちょっとそうかも。」
「見せたいかも」と、本音を言った妻の顔は赤くなり布団に潜り込む。かなり恥ずかしいのだろう。
私「マキちゃん、また行こう」
妻の反応はない
私「行く日を決めるまで、エッチ我慢かな」
マキ「何で&#12316; ダメ&#12316;」
布団の中から声がする。
布団をめくり、妻の顔を出し、軽いキスからディープキスをする。
私「自慢のマキちゃんを見せたい。2人で愛しあうセックスをして見てもらおうよ」
マキ「うん。ちゃんと愛し合おうね。嬉しい。」
私「それで、声かけてもらえたら挑戦してみようか」
マキは抱きついてきて、私の顔の横でウンウンと頷いた。
マキ「ねえ…入れて」
マキは半勃ちだったモノを手を伸ばし、上下に擦る。私はすぐに勃起した。
私も妻の内腿に手を伸ばす。内腿がヌルヌルする。膣から溢れていた。カップル喫茶にかなり刺激を受けているのは間違いない。
私「マキちゃん、脚まで濡れてる」
マキ「いいから もう来て」
私「いくよ」
正常位で挿入し、ゆっくりと動く。
マキ「あ&#12316;いい、気持ちいい もっと来て」
ゆっくりゆっくり動く。激しく突けば、妻は直ぐにイクだろうが敢えて焦らす。
マキ「ねえ来て、もっと激しくきてっ」
私「他の男にもそう言うの?」
マキ「いや&#12316;、してくれないと他の人に言っちゃうからね。して! 奥まで来て」
2人の目が合った
私「他の人にも言っていいよ。でもそれを言う時は他のチンポが入ってるんだよ」
そう言って激しく突く。
マキ「イヤイヤイヤッ&#12316;、トシのチンポが1番なの!いっぱいして! お願いアソコが熱いの、キテ キテ キテ」
私「マキちゃんは2番のチンポを決めんるだね」
ふと発した言葉がおかしかったのか、感じながら笑い出す妻。
私はそのまま突き続け、妻の子宮へ射精した。
膣から溢れる精子を私はティッシュで拭いてあげながら
私「他の男性にも出してもらいたい?」
マキ「まだダメだよ&#12316;。トシ君だけ」
まだって何?と思ったがそこはスルーした。

2回目の訪問が決まった。
が、2回目は、相互鑑賞目的のカップルさんが多く、軽いタッチの交流程度で終了。2人のセックスはじゅうぶん堪能できました。
毎回毎回 交流出来るものではない事も知りました。

そして3回目の訪問へ
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/12/16 (金) 21:19
お疲れ様です
久しぶりに文字だけで勃起させられました
やなもマキコさんにフェラしてほしい。。。
まるで感じてるマキコさんが見えてくるような文でしたね
また復活してくれて本当に嬉しい
続き楽しみにしています
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/17 (土) 11:00
やなさん
ありがとうございます。
2人で布団の中からぼちぼち書きこんでます。

3回目は早く訪れた。
2回目から2.3日経った夜、お店の週末の訪問予定表をチェック。そして、初回に交流したサチさんご夫婦の登録名を発見。5日後の昼間に入ってる&#8252;&#65038;。どうしよう。とりあえず私は訪問予定を登録した。あとは妻を誘う理由だ。

その夜もセックスをした。始まりはキスから。妻のパジャマは男性用のTシャツ1枚だけ。寝る時はノーパンノーブラ。当然シャツを脱がせば全裸になる。シャツを胸まで捲り上げ、乳首や脇の下をキスをしながら
私「ねえ、土曜日行かない。」
妻「ジム?あっ、え&#12316;っ間隔早くな&#12316;い?」
私「けっこう予約入ってるし、マキちゃんの不完全燃焼が取り返せるかもだよ」
妻「ちゃんとトシ君で燃焼したよ  笑」
とりあえず嫌がる感じはなさそう
妻「いいよ。大丈夫」
妻が顔を近づけて来た。
妻「ねぇトシ君、今日いっぱいエッチして、土曜日までエッチ我慢しようか?」
私「ダメダメ、せめて2日前までは」
妻「私も我慢するんだからトシ君も」
その夜はパイプも使い、しっかりフルコース。
翌朝、「反則だ」と言われながらも朝立ちの余韻でスローセックス。妻は仕事前なのにしっかり2回イッた。結局、エッチはその夜から本当にお預けで3回目の訪問日となりました。

当日の朝、予約状況をチェックすると13組も入っている。開店1時間後に到着。受付で、私達の前に既に5組入店していた。小部屋に3組、大部屋に2組。私達は小部屋の4組目になった。
先に入店したカップルさんがシャワールームにいるので、通路でシャワーで待ち。妻と身体を合わせキスをする。「愛してる」を互いに言い合う。今でも、複数プレイや貸し出し前の儀式になっている。
私「いつも通りにしようね」
妻「うん、ちゃんと側にいてね」
私「うん、ちゃんと見てるから。マキちゃんは見られたい気持ちを恥ずかしがらないで楽しんでね」
妻「うん。すごいエッチでも嫌いにならないでね」
「嫌いにならないで」も妻の口癖になった。
シャワールームが空いた。狭いシャワールームに2人で入り、お互いに相手の身体と大事な部分を洗い流す。見つめ合ってキス。
私「マキちゃんのセックスが見たい」
妻「トシ君が最初だよ。我慢してたんだから」私「ここで入れたい」
妻「バカ、もう出るよ 笑」
逃げるように出た妻。シャワールームから出て身体を拭き、バスタオルを身体に巻いて荷物を持って小部屋へ。
入れ替わりで他のカップルさんがシャワールームへ入って行った。もう7組目だ。今日はすごいなと感心しながら小部屋へ。
小部屋には先客3組。私達が入って4組となった。斜め向かいの席にサチさん夫婦&#8252;&#65038; ユウさんが気がつきサチさんへ教えている。サチさんと一瞬目が合い一瞬の笑み。妻は服とバッグを棚に置いているためまだ気づいていない。
2人でソファに座る。マキがユウさんに気がついた。
妻「ねぇ斜め前見て、斜め前」
私「わかるよ。来てるね」
妻「どうする?あれ。なんだっけ」
私「交流?マキちゃんは誘われたらする?」
すると言ってほしい。サチさんとセックスしたいし。
妻「ユウ君だよね。優しくて可愛いんだよね。歳下で。ちょっと小さいんだよね。元気だけど」
前回しっかりイカされてるくせに、ちょっと小さいとは男に失礼だ。
私「また誘われたら、マキちゃんのことお気に入りかもね」
妻「誘われるかなぁ。最初のうちにちょっとだけする?」
結構ユウ君に乗り気な妻。歳下君に抱かれるのはこの頃から好きだったのかも知れない。
私は妻の身体に巻かれているバスタオルを外し
全裸にした。既に3組もほぼ全裸、隣は同世代の30代カップル、正面の席は40代位のカップル、斜め向かいは29歳のサチさん夫婦。
40代さんは、女性がフェラをしている。男性はこちらを見ている。
30代さんは、男性が胸を舐めながら手でクリトリス辺りをクリクリしているようだ。
サチさん夫婦は、こちらをチラチラ見ながら話しをしている。私達は先ずはマイペースでスタート。
私「マキ、ずっと抱きたかった」 
妻「フフフ 我慢したよね」
キスをして舌を絡める。舌を入れたり入れられたり、激しいディープキス。
キスをしながら身体の体勢を変える。
妻の脚をソファの上に上げ、M字の状態にする。少し浅く座らせ、マンコが見えやすくした。
妻「やっぱり恥ずかしいよ」
私「嫌だ?」
妻「嫌じゃないけど、大胆過ぎる」
私「今日も綺麗だよ。ほとんどの男性はマキのこと綺麗だって思うよ。綺麗な女でもエッチだってところを見せたいんだ」
妻「そういうこと言わないで、あ ああっ」
私の指がクリトリスに触れるか触れないかの位置に置いてある。腰をくねらせ指とクリトリスが自ら触れるよう動く妻。かすかに触れる感触が気持ちいいのか小さく喘いでいる。
妻「ちゃんとクリちゃん触って」
私「ねえ、3組の中ならどの男がいい?」
妻「だって顔もあまり見てないしわからない。トシがいい、あっ ああいい」
クリトリスを撫でながら話している。既にヌルヌルの膣口から汁をすくい、クリトリスに塗る。
私「誰か選ばないと、クリクリするのやめるよ」
妻「やだ、やめない」
私「じゃあ、両手で膝を持ってごらん」
「みえちゃう」といいながら膝を抱え、脚の開脚度を上げた。
妻「恥ずかしいけど、すごく興奮してるよ。キスしてトシ君」
約2年半前、ジムで初めて見かけた綺麗でスタイル良い女性。今は妻となり、カップル喫茶で全裸で脚を開く女になってしまった。すごい変化だ
私「綺麗だよ」
膣辺り指で触ると、クチュックチュッ!と濡れた音がする。
指の動きを早め、お隣へ聞こえるようにした
「クチュックチュックチュックチュッ」
妻「ああっ、ああっ、いい いい、聞こえちゃうダメ」
私「聞こえるようにしてるからいいの」
お隣のカップルさんが妻のマンコを見ている。
コミュニケーションが大事だ。
私「見てください」
薄いレースカーテン越しに伝えると、脚を開かせたまま、妻の身体の向きをお隣さん側へ向けた。
妻「見えちゃうよ」
私は小声で
私「そうだよ、見てもらうの。マキは男の人の目を見て」
妻「見れないよ、恥ずかしい」
お隣さんは、2人とも開脚した妻のマンコを見ている。小ぶりでもぷっくり膨らんだクリトリスが見えるはず。
私「マキちゃん、見てくれてるよ。マキちゃんも目を開けて男の人を見て」
ゆっくり目を開け、男性を見始めた妻。クリトリスを指で刺激する。
私「男の人をら見てなさい」
妻「はい」
クリトリスを刺激する。1分程で妻が
妻「あっあっあっあっ、いいいい、いい来ちゃう来ちゃうトシ君」
私「男の人の顔見ながらだよ」
妻「イヤ、見てるの、私のこと見てる、ああああ、イキそう、来る、来る来るイクイク」
私「オマンコイクって言いなさい」
妻「ダメ無理」
私「やめる?」
妻「イクイク、やめないでイクから、イクイクイッちゃう オマ コ イク、オマンコイクの、イクイクイク オマンコイクーッ」
イッたと同時に、指を膣に入れた。
妻「あっ、あーッ&#8252;&#65038;」
妻の腰がピクピク動く。
私「見ていただいてすみません」
カップルさん「すごいですね。ありがとうございます」軽い会釈。
妻は目を閉じて少し乱れた呼吸を整えながら休んでいる。手は膝を抱えて開脚した状態のままだ。
私「可愛いかったよ」
妻「バカ。いきなり始めるんだもん」
私「見てもらえたね。よかったでしょ」
妻「ん? ちょっとは フフフ」
膝から手を抜き、私の首に手を回しキスをせがむ妻。舌を絡めて激しいキスをする。
私「マキちゃん。すごくよかったよ興奮しちゃった」
妻「私も。やっぱりこういうの好き」
私「見せたいんでしょ。僕は大丈夫だよ」
妻「見てほしいの。わからないけど見せたいのとは違う」
私「自分が綺麗だって自覚してるから、見られたいんだよね。それでいいんだよ」
妻「嫌な性格みたいだから言わないで」
私「ごめんね。それでも出来るだけ綺麗なマキちゃんでいてね」
妻の頭を撫でながら抱きしめる。
私が、勃起した先っぽから先走り汁が流れているのを発見した。妻が直ぐに口に咥え、舌で舐め取ってくれる。指で尿道から押し出すようにしながら吸い取る。
妻「ちょっとしょっぱい 笑。 トシ君、愛してるよ」
私「僕も愛してる。どうしたの?」
妻「トシ君と結婚してすごいこと知っちゃったなーと思って。」
私「マキちゃん、再婚してよかった?」
妻からキスをしてくる。キスが終わると、
妻「何を今頃言ってるんだ。お前はー」
そう言いながら私のチンコを握り、対面座位で私に跨がる。
マンコにチンコを当てがい、ゆっくりと腰を下ろす。ヌルヌルだが膣がきつい。途中まで入れ、一旦引いてからゆっくり根元まで咥え込む。
妻「あああ、きつい」
腰をゆっくり前後に動かしながら
妻「トシ君でよかったよ。結婚はもういいやって少し思ってたのに。トシでよかった」
そう言いながら腰の動きが早くなる。
妻「あっあっあっあっ、すぐイキそう。どうする?」
私「ペース調整しよう。イキ過ぎて眠くなったら大変だし」
私はそう言うと、Eカップの胸を舐めながら、両手で妻の腰を支えた。妻は、腰を前後に振る動きがイクタイミングを調整しやすい。
腰の動きが早くなる
妻「じゃあ一回だけ、あっあっあっあっ、イクイクイクイクイク、トシ君イックーッ!」
抱きついて来る妻の身体が何度かビクッビクッとする。
休憩のために並んで座った。妻のマンコを拭き、自分のも拭く。
夫の束縛と女性の病気を理由に離婚した妻。元彼との浮気や結婚後の性格不一致で離婚した私。バツイチ同士が結婚し、2人で見つけた本当の楽しみをこれから知ることになります。
小部屋に着席してからもうすぐ30分。ここからが本番
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/12/17 (土) 16:50
ただただ勃起してしまいました
マキさんの、来るが好きです
マキさんのエロボディを拝めるなんて最高ですね
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/12/19 (月) 06:59
おはようございます。
ずっと見返してました
マキさんとの出会いから混浴露出、初の他人棒、何度見ても勃起してしまいますね。
サチさんは嫉妬心からのユウさんに見せつける様なSEXをするのでしょうか?
また慣れてきたマキさんのがよりエロく乱れていく姿が見れるのか楽しみです。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/20 (火) 00:58
やなさん
コメントありがとうございます。

サチさんはユウさんに嫉妬していました。
言い方悪いのですが、ユウさんは他の女性にとても優しく、サチさんには優しさが不足。
優しさへの不満があったと思います。

ダラダラと書いてしまいますがよろしくおねがいします。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 こう 投稿日:2022/12/21 (水) 11:02
TMさん すべて読みました。
マキさんの乱れていくプロセスがたまりません。
私の彼女もEカップ乳なので、イメージを重ね合わせて興奮してしまいました。
カップル喫茶、いつか行って楽しんでみたいです。
続き、楽しみにしています。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/21 (水) 19:07
こうさん
変態夫婦の経験談にお付き合いありがとうございます。
知らない男性とのセックスは、若い頃から妻のオナニーネタの1つだったようです。
それが現実となり、ヤリマン四十路妻になっても夫婦の関係は良好です。

こうさん夫婦も裸集団の不思議な世界を感じてほしいと思います。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/26 (月) 22:09
妻「シャワーしてこようかな」
私「一緒に行こうか?」
妻「大丈夫だよ。行ってくる」
数分後、戻ってきた。
妻「シャワーは並んでるからダメだった」
来店してシャワーを待つカップルさんが2組並んでいて、そこにバスタオル1枚で並ぶ自分が急に恥ずかしくなったらしい。
ソファに座ってキス。舌を絡め、お互い激しく舌を吸い合う。
妻「ねえトシ君 もうちゃんと抱いて」
私「いいよ。見せつけようね」
妻「バカー でもいっぱいして欲しい」
私「ねえ、こっちから誘ってみようよ」
妻「まだダメ。トシ君としてから」
そう言うと私の股間に顔を埋めフェラを始めた。とても気持ちいい妻の本気フェラ。指を上下に動かし、亀頭部分を舌と唇で柔らかくねっとりと刺激する。フル勃起した私は、妻をソファから下ろした。フェラは続けたままだ。
妻の耳元で
私「四つん這いで、脚開いてごらん」
モジモジしながらもポーズを取る妻
正常位中の40代男性に四つん這いを見せつけている格好になる。男性も妻のマンコを凝視する。
私「見られてるよ。オマンコ」「嬉しい?」
妻のフェラする口元がチンコを強く締めてくる。
私「マキコの臭いオマンコ 嗅がれちゃうよ」
「マン汁洗ってないからベトベトだよ」
妻が恥ずかしがることを並べ、妻の興奮を煽る。妻のフェラが雑になる。相当興奮してきたようだ。妻をもっと大胆にするため、更に煽る。
私「舐めるのやめて、座って」
ソファに寄りかかるように座った妻。私も床に座り、妻を仰向けにねかせた。
そのタイミングで、正常位の40代カップルさんがセックスを中断。そのまま床で密着したまま私達の好意を見始めた。
私はここぞとばかり40代カップルさんに向かって妻の膝を持って脚を広げオマンコを晒した。
妻「あっ 嫌っ」
本気の嫌ではない
私は2本の指でオマンコを広げ、
私「すみません。見てもらえますか?」
そう声をかけた
カップルさんの男性が「はい」と答えてくれた。答えたと同時に女性は微笑んだ。
既にヌルヌルのオマンコ。指でトントントンと膣を叩くとピチャピチャピチャと音がする。
妻「いや いや ダメ しないで」
私「こんなに濡らして」
カップルさんに聞こえるように話す
妻「ダメ しないで」
私は男性と女性に
私「あの、少し遊んでもらえませんか」
と声をかけてみた
男性が待ってましたという感じで女性と顔を合わせた。男性が「いいよね」女性が「いいよ」と小声で確認しあってすんなり決定。完全に交流希望さんだった。

私「マキちゃん 遊ぼう」
妻「待って、トシ君は?挿れて」
声かけに集中してしまい、挿入をすっかり忘れていた私。
私「マキちゃん後で」
妻「イキたいの、イッてからがいい。ちょっとだけ来て」
小声だが相手さんにも聞こえている。
男性「いいですよ」
女性「待ってようか。可愛そうだよね」
つくづく変態な私は、すぐに妄想が思いつく。
私「すみません。じゃあ。」「マキちゃん向き替えて」
脚を開いたままの妻が180℃反転。カップルさんに見守られ、フル勃起のチンコを妻のマンコにゆっくり根元まで挿入した。
妻「あっー いい」
私「見られてるよ。オマンコも。挿れてる所も」
妻「いやー。ダメなの恥ずかしい」
2人に話しかけた
私「家で思い出しながらする時、見られるとすごく興奮するんです。妻」
2人は「へぇー」「そうだよねー確かに」と同意してくれる
妻の脚は、外膝が床に付くまで広げた。膝を持ったままチンコを出し入れする。
妻「あっあっ、いい、いい、いい、いい」
私「どこがいい?」
妻「引っかかるの。トシ君のいい」
私「マキのどこがいいの?」
妻「ダメ、中、中、擦れるの」
私「みんなに教えて」
妻「いや、私の中。中がいいの」
最初の「オマンコ」一言目が恥ずかしいらしい。私は突く速度を少し速めた。普段の妻がすぐにイクペースだ。
妻「あっあっあっ、いい、いい、来る来る、もっと、もっと来て来て」
動くのを止めた。
妻「ダメ、来て来て。欲しいの」
ダメ元で、当時の私としては衝撃の一言を放った
私「あの、すみません。本当に問題無ければ、口でさせてもらえませんか。」
妻にフェラをさせてくれと頼んだのです。
40代カップルさんは顔を見合わせたが
男性「いいですよ」
と、すぐに妻の横にズレて、膝を付いて待機。
私「マキ。挿れながら舐めてごらん。」
私はそう言うと、突き始めた。
妻「トシ君 待って あっあっあっ いい いい」
妻の耳元へ近づき
私「いつも想像してだでしょ。してごらん。やきもち焼きたい。」
そう言ってキスをして元の正常位で妻を突く。
男性「いいですか。使ってたから臭いですよ」
他人のマン汁の付いた勃起チンコを妻の口元に近づけた。
根元から中間部分までが太いチンコだ。しかしそこから亀頭部分は小ぶりで、元仮性包茎?
しかし硬さはしっかりしてそう。長さは勝った。ちょっと嬉しい。
妻「いいのトシ君」
そう言うと妻は口を開き舌を出し、亀頭の裏側を舌に乗せ、舌でチンコを転がしながら口に含んだ。手でチンコを握り、口の中で入る具合いを調整し始めた。
初3P! 突然叶ってしまった。
妻とは散々妄想しながらセックスをしていたのに、実現はあっけなくも簡単だった。
私の中で激しい嫉妬心が芽生え、腰を激しく動かす。他人棒を加えた妻の口から
妻「うっうっうっく、くっ、ぐっ、ぐっ、いぐっいぐっいぐっ」
チンコを口から放し
妻「来て、来て、イクッ イクッ イクッイクッ」
私「オマンコは?」
妻「イクッ イクッ オマンコいい、オマンコいい!」
私「チンコもでしょ」
妻「あっチンポ、チンポいいの オチンポちょうだい、オチンポイクッ、イクッダメ、イッーーックー」
身体が硬直してイッた。我慢して相当激しくイッたようだ。
妻「はーッ、はーッ、はーッ、凄いの凄い」
私「オチンポは?」
妻は握っていた40代他人棒を咥え、舌を動かし始めた。
妻「すごい、臭いの、オチンポ、好き」
独り言で自分を高揚させている妻が、かなり興奮状態だとわかります。
仰向けでチンコを舐めながら妻の目は、男性の目を見ている。

この後に続く3Pと乱交経験が、妻を複数セックスに目覚めさせたきっかけです。

40代カップルさん(実は不倫カップルさんだった)との3Pが始まりました。


淫語を言う女性が苦手な方。申し訳ありません。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/12/27 (火) 09:09
おはようございます
今回も文字で勃起させられました
綺麗なマキさんの臭いアソコ
他人棒の他人妻の愛液のついた臭いチンコを舐める
臭いフェチのやなにとって臭いは興奮ワードです
女子がオマンコなんて言えませんよね
でもオマンコって言ってしまう時にはすでにぶっ飛んだ状態なんですよね(&#8288;^&#8288;^&#8288;)
次回も楽しみにしています
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 TM 投稿日:2022/12/28 (水) 13:04
やなさんへ
いつもコメントありがとうございます。
真紀子です。
私感じた体験談もまた書いてみます。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 49424] Re: 四十路でヤリマンになった妻 やな 投稿日:2022/12/28 (水) 14:57
お疲れ様です
真紀子さんコメありがとうございます。
楽しみにしてます
真紀子さんの気持ち、願望やスケベ心をぜひお願いします(&#8288;^&#8288;^&#8288;)

[51885] 知り合いの嫁さん? 深夜族 投稿日:2022/12/08 (木) 18:24
とある場所に引っ越してきて
会社関係以外はもちろん知り合いもいない

車が趣味で夜、駐車場に集まっている人たちの車を見せてもらった
何度か行くうちに、気軽に話しかけてくれた人がいた

元々、若者の部類ではない、
割と高級車に更にてを加えてる外車も多く
それなりの収入がある年齢の高い人が多かった

また、彼女?嫁さん?同伴も多く
30代後半の熟タイプでも、それなりに
格好いい女性もいた

一応自分もそこへは車で行くので
それなりに、ドレスアップなんかは、していたつもりでの参加

何台かはエンジンかけて音を聴かせたり
走り出してのアピールやら
乗り心地はどうだとかで、その辺をランデブーすることもあります。

その場所から深夜にやっているファミレスに移動して
車の話で盛り上がるという流れが常でした。
車なのでそこではもちろんお酒は入りません。
一番仲良くなった男性にお酒を誘われ
そこから、自宅?へ移動しての飲みましょうという流れになりました。
その時は、車がすきだという会社の後輩の女の子を同伴してて
別につきあってもない関係です。
でも、その女の子もお酒は好きだという事で
一緒に飲みに行くことになりました。

おしゃれなマンションでした。
大きなリビングがあり、他に、和室と、寝室があるようです。
深夜におとづれてたので飲み始めたのは2時くらいでしょうか
4時ぐらいまでは覚えてますが、その後、寝てしまったようでした。

ふと、目が覚めた時にリビングでビデオを見ている女性のうしろ姿が
目に入ってきました、
ガウンを羽織って、髪は濡れたままのようです。
そういえば、連れてきた女性の姿はそこには有りませんでした。
家主の男性の姿もありませんでした、
そしたら、自分が起きたことに気がついたか
その女性が振り向いて
お連れさんは和室で休んでると思うよと含み笑いを
手前の女性も風呂上がりだから、家主は風呂かなとも思いました。
が、女性が、シャワー使うならどうぞって言ってきたので
あれ?風呂じゃ無いんだ、寝室で寝たのかなとも思いました。

とりあえず、トイレと思い、お風呂の奥だと言われたのでまずはトイレへ
リビング挟んで、反対側が和室とわかってたので
連れはどうしているのかと
様子をみようと部屋に近づこうとしたら、
女性に、背中を引っ張られまし、振り向くと
シーっというような仕草をしたのです。
まあ、寝てるの起こすなって事なんだと思い、歩く足を止めると
女性が割り込んで先頭で手を引く様に、和室の入り口までゆっくり誘導してきました。

徐々に部屋のドアの前に近づくと
女性の声で、アンアンとあの声が聞こえるではありませんか
女性が物音を立てない様に和室のドアを少しだけ開けて
中を確認後に、僕にも見ろという仕草をしたので
二人で縦に顔を並べる様に中をみると
四つん這いになっている彼女の後ろから
おっさんがパコパコ音を立てながら腰を振っていて
彼女もそれに合わせるかの様に、おしりをつきだしたり横に振ったり

先ほども述べましたが自分の彼女でもないし
もちろんキスとかもしたわけでもない一人の女性ですから
何をしようと個人の勝手なのですが・・・・

でも、目の前で、まさかの性行・・・・・・
そりゃ&#12316;勃起しますよ、彼女いない歴数年
妄想しながら自分の右手が彼女だったわけですからね

一緒に覗いてた女性が自分の背後にスッと廻ると
低い位置で見るために足を広げていた自分の股間に
その女性いが手を延べてきました。
そして、耳元で囁いて、随分凝ってますよ、どうにかしないとねぇと
言ってきました。
そして、その場で、ズボンとパンツを一気に下ろして
僕の股間にカプリと食いついてきました。
生暖かい口の中で舌がぬるぬると回転でもするかの様にまとりついてきました。
僕は、思わず、ウウウッと声が出てしましました
すると中のふたりがすこし開いているドアの隙間から
こちらの存在に気がついて様ですが、
男性が、ほう、みられているならもう少し頑張らないとなといいながら
腰の動くスピードを上げました。
連れの彼女はその動きに、一段と声の量が大きくなるのを見ると
自分の興奮度も一層増して、ガチガチのギンギンになりました。
女性はガウンを脱ぐと下着はつけてませんでした。
そして、ドアをあけて、その布団のすみに、膝をついて
僕に、突いてくれ要求しました。

もう、そんな光景を目の前にして、やらないわかにはいきません
少しの間、後ろからパンパンと突いていると
家主が目で合図をするように変われといってます。
僕は、女性から離れて、家主はこの女性をクルッとまわして
正常位で腰を振り始めます。

連れは、まだ四つん這いでいたので
流れ的に、連れに挿入すると、
ああっとくずれるようにうつ伏せになったので
そのまま後ろからめちゃめちゃ突きました

すると、家主に正常位でつかれている彼女は
連れに顔を近づけると連れの顔を持ち上げる様にして
ねっとりと舌を絡ませてます。
すごいエロい状況になりました。

また、女性を交換して
今度は自分がその女性と正常位しながら
連れの股間をクンニして、連れは男性フェラする体制で
4人で入り乱れての乱行です。
そのうちに、先に家主が果てたようで
自分は女性二人並べて交互に挿入をしたりしまして
最後は連れのお腹に外だしで果てます。

それ以降は後輩は
彼女というより肉便器を化していきます。
いろんなところに出向いては、彼女をダシにして
他の男性に抱かせています。
また、彼女自身も他の男性に抱かれるのが楽しくなった様で
自分から進んで、同行するようにもなりました。