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[50721] 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/06/07 (火) 07:11
田舎暮らしをしている仲の良い夫婦です。
結婚生活も20数年になり、妻の淑子も私も45歳になります。
私は田舎の市役所に勤めていて、妻の淑子は保育園で保母として働いています。
大学生の一人息子がいますが、関西の大学で一人暮らしをしています。
コロナ前の事です。
学生時代からの友人の真也が勤めていた関西の会社を辞めて、実家の工務店を継ぐ為に帰ってきました。
そして我が家に来て「久しぶりに淑ちゃんの手料理が食べたくて」と酒を下げてやって来ました。
真也は一度結婚に失敗して関西で独り暮らしをしていました。
呑みながら私が「息子が大学受験や息子のアパート探しの時は色々と迷惑をかけたな」
「いやいや、淑ちゃんの為なら」と言うので。
私が「おいおい淑子は俺の妻だよ、お前達は怪しいな」
淑子が「バカね真也さんはあなたの親友でしょう。」
すると真也が「嫉妬するな俺と淑ちゃんは相思相愛だけど何もない」と笑っていました。
妻の淑子と俺の友人の真也とは私がハラハラするぐらい仲が良いのです。
息子が大学の入学の時には淑子と息子は真也のマンションに泊まって息子のアパート探しや生活用品等を揃える為と言って、淑子は1週間ほど帰って来ませんでした。
そんな二人なのですが私は嫉妬しながらも、二人を嫌いになれないのです。
むしろ妻の淑子も友人の真也も大好きなのです。
淑子と真也の仲は怪しいのですが二人の浮気現場を見たことはないのです。
三人で雑魚寝してもそれらしき雰囲気はあるのですが、直接的なセックス現場は見たことはありません。
久しぶりに三人で寝ることになり私はとりあえずシャワーを浴びることにしました。
シャワーを浴びてると淑子が「着替えを用意したから着替えてね」と浴室を覗いて出て行きました。
私は風呂に浸かりながら、今頃は二人でキスぐらいはしているのではと想像してチンポを硬くしていました。
私が風呂から出ると二人は揃って炬燵に入ってお酒を呑んでいました。
私が風呂から出たので真也が風呂に入った為に、淑子は着替えを用意して浴室の方に入って行きました。
暫くして戻って来て「変なこと考えてたでしょう?」と言いながら私のチンポを触って「やはり硬くしちゃって、私と真也さんは何でもないわよ」
「そんなことないだろう、スカートがちょっと濡れてるけど浴室に入って真也のチンポを触っただろう」
「もう、浴室は覗いたけど真也さんのオチンチンなんか触ってないわよ」と言って、私のチンポを強く握っていました。
そんな話しをしていると真也が風呂から出て来たので淑子が風呂に入って行きました。
真也が呑みながら「お前達夫婦は仲が良いな羨ましいよ」
「別れた奥さんや子供さんと連絡を取りあっているのか?」
「うん、時々は会ってるし養育費も払ってるし」とちょっと寂しそうに話していました。
「話しは変わるけど淑子とは本当に何にもないのか?」
「すまん、息子さんのことで俺のマンションに来た時に淑ちゃんが帰る前日に俺のマンションに泊まって一夜を過ごした。でも最後の一線は越えていない」
「本当か?よく我慢できたな」
「淑ちゃんが主人を裏切りたくないと言って拒否したから」
その夜は三組の布団を並べて淑子を真ん中にして布団に入りました。
私は何かを期待してドキドキしながら寝て、これからの仕事のこと等を話していていつの間にか寝てしまいました。
暫くすると淑子と真也の「ボソボソ」との話し声で目が覚めました。
淑子の「あ~ん、だめよ我慢出来なくなるから」と言う話し声に私のチンポはギンギンになっていました。
私が淑子の方を見ると真也が淑子の布団に入って二人は抱き合ってキスをしていました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と ムック 投稿日:2022/06/07 (火) 08:02
なかなか興奮する出だしですね。続きをお願いします。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/06/07 (火) 11:58
ムックさん、早速のコメントありがとうございます。
妻の淑子と友人の真也とが私の寝ている横で抱き合ってキスしていました。
キスしながら「あ~ん、我慢出来なくなっちゃうこれ以上はダメよ、主人を裏切りたくないの」
「うん、わかっているけど我慢出来ない」
「我慢して、お口と手でしてあげるから」と言って、淑子は布団の中に頭から入って行きました。
淑子も真也も裸のようでした。
私は凄い興奮と嫉妬にギンギンのチンポを握っていました。
真也は掛け布団を除けると淑子はお尻を真也の顔に近づけて、真也の太くて立派なチンポを咥えたのです。
真也も淑子のオマンコに口を押し付けていました。
「あん、あああ------。真也、これで我慢してね」と一生懸命にフェラしていました。
私は寝た振りをしながら薄目を開けて見ていました。
真也も淑子も全裸でシックスナインの形で、お互いの性器を愛撫していました。
淑子も真也も声を押し殺していましたが凄く気持ち良さそうでした。
私も凄い興奮と快感に今にも逝きそうでした。
真也が我慢出来なくなって淑子の口の中で逝ったようで、淑子も「あっ、凄い」と言いながら慌てて口で受け止めていました。
私も下着の中で射精していました。
初めて見る二人の痴態に私のチンポはいつまでもギンギンでした。
淑子は真也のザーメンを呑み込み、自分の下着で真也のチンポを綺麗に拭いていました。
淑子と真也は布団を被って「これで眠れるでしょう」と言うと。
「ありがとう」と言って抱き合ってキスしていました。
私も真也と淑子もいつの間にか寝てしまいました。
目を覚ますと淑子は全裸で私に抱き付いて、真也も私の布団に入って後ろから淑子に抱き付いていました。
何とも言えない複雑な気持ちでした。
朝目を覚ました淑子も真也も私も何も言わないで、三人で朝食を食べて真也は帰って行きました。
私も淑子も休みだったので寝室に入ってお互いに求め合っていました。
私に抱かれながら「あなた、昨夜は起きてたのでしょう?」
「うん、良く真也もお前も我慢できたね」
「だって最後の一線を越えてしまうと、三人の関係が壊れてしまいそうで、私にとってあなたが大切だし、あなたと真也さんとの友情を壊したくないから」
「バカだな、壊れはしないよ淑子も真也も俺にとっても大切だから」
「ありがとう」と言いながら私のチンポを握って騎乗位で激しく求めて来ました。
真也と淑子の策略で私に淑子と真也の仲を認めさせる為だったのではと今になって思います。
そして次の週末にも真也が来て三人で一緒に呑んだのです。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と ムック 投稿日:2022/06/07 (火) 21:42
更新ありがとうございます。続きが待ち遠しいです。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/06/08 (水) 05:34
ムックさん、コメントありがとうございます。
週末に私が仕事から帰ると既に真也が来ていて、炬燵に入ってお茶を飲んでいて「お帰り邪魔しているよ」
妻の淑子は台所で食事の用意をしながら「あなた、直ぐに用意するから先にお風呂に入って」
と言うことだったので風呂に入ることにしました。
私が風呂から出ると台所で淑子を真也が後ろから抱き付いていて、、私が風呂から出たので慌て真也は離れてズボンをあげて浴室に入って行きました。
私は台所で淑子に抱き付いてキスをしながらスカートの中に手を入れると下着を履いてなくて「ダメ、あなたごめんなさい」と言って逃げようとしましたが、私は淑子のスカートを捲って流し台に手をつかせて、私は慌ててズボンを脱いでバックから熱り立ったチンポを挿入したのです。
「あっ、あっ、あなた〜、いい、また逝っちゃう」と声をあげていました。
淑子のオマンコは暖かくて真也のザーメンと淑子の淫汁でヌルヌルに濡れていました。
淑子は大きな声をあげて絶頂に達して私も興奮のあまり淑子の膣の奥深くに射精していました。
淑子も慌てて着替えを用意して浴室に入って行きました。
暫くすると浴室から真也が出て来て「すまん、淑ちゃんの台所での後ろ姿を見ていると我慢出来なくて」
「それより、お前と淑子の仲はいつからなんだ」
「実はな嫁さんとの離婚の相談を淑ちゃんとしている時から、俺が一方的に好きになってしまってスマン、最初の頃はラインのやり取りだったんだ、それで我慢出来なくなってオナのおかずに淑ちゃんの裸の写メを送ってもらったりしてて、そしてこの前の息子さんの大学の入学の時に初めて俺のマンションで抱いたんだけど、最後の一線を越えたのは今日何だ」と話してくれました。
一線を越えたのは今日だと言うことは信じられませんでしたが、私は何も言いませんでした。
妻の淑子が風呂から出て来たので三人で呑み始めました。
呑みながら私が「真也はどうして奥さんと離婚したんだ?」
「実はな娘のことなんだけど俺の子じゃなかったんだ、嫁の元彼の子だったんだ。それでも俺の子として育てるつもりだったんだだけど、嫁の方から別れたいと言うことで」とそんな話しをしていました。
酔いが回ってくると淑子と真也はイチャイチャし始めました。
可愛くて愛くるしい妻の淑子がこんなに淫らな女性とは思ってもいませんでした。
私が何気なく炬燵の中を覗くと淑子も真也もパジャマのズボンを脱いで下半身は裸で淑子は真也のチンポを触って、真也は淑子のオマンコを触っていました。
私のチンポは再びカチカチに勃起していました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と かんたろう 投稿日:2022/06/09 (木) 12:53
素晴らしい展開になって来ましたね!
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/06/10 (金) 05:41
かんたろうさん、コメントありがとうございます。
真也と淑子は呑みながら炬燵の中で下半身は裸でイチャイチャしていました。
私も炬燵の中を覗きながら呑んでいました。
すると「ダメ、真也、我慢出来なくなるから」と淑子は真也に抱き付いていました。
真也も「由紀夫、スマン」と言って淑子のパジャマを脱がせて、真也も全裸になると炬燵を出て、淑子は真也を仰向けに寝かせると真也の顔を跨いでオマンコを真也の顔に押し付けて、シックスナインの形になって真也のチンポを咥えたのです。
私の目の前で淑子のオマンコを舐める真也と真也のチンポをシャブッている淑子を見て、私も全裸になってチンポをしごいていました。
すると淑子が「あなた入れて」と言ったので、私は淑子の腰に手をやって少し持ち上げて私のチンポを挿入しようとしたら、真也が私のチンポを握って淑子のオマンコに導いてくれました。
私はそのまま腰を前にやって挿入しました。
真也が下から私と淑子が繋がっている部分に唇を押し付けてたのです。
私もビックリしましたが淑子の「あん、あん、あなた凄く気持ちいいの」と言う声に私も興奮して激しく腰を動かしました。
真也の顔の上で激しく腰を動かし、真也の顔の上で私は淑子の中に射精したのです。
淑子も大きな声で絶頂に達して真也も淑子の口の中で射精していました。
私と淑子は繋がったまま真也の顔に被さっていました。
真也の顔は淑子の愛液と私のザーメンで濡れていました。
そんな真也が私と淑子が繋がっている部分を舐め始めました。
私が真也の顔の上で淑子からチンポをゆっくりと抜くと、真也は慌てるようにして、私のチンポを咥えたのです。
私はビックリしましたが何とも言えない快感でした。
初めての3Pに三人とも凄い興奮でした。
淑子は私と真也のチンポを両手で握って「これがしたかったの」と嬉しそうでした。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と かんたろう 投稿日:2022/06/10 (金) 07:52
いい展開ですね! 続きお願いします<(_ _)>
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/06/10 (金) 11:50
かんたろうさん、コメントありがとうございます。
週末にいつものように真也が酒を下げてやって来ましたが、妻の淑子が実家に行って留守だったので、私は真也と二人で淑子が作ってくれてた手料理で二人で呑むことになりました。
呑みながら真也が「お前達夫婦は本当に仲が良いな羨ましいよ」
「そうだな淑子とは幼馴染で子供の頃からの付き合いだからな、それより俺しか知らなかった淑子をよく口説けたな」
「口説くつもりはなかったんだけどな、実はな嫁との離婚前に元彼を交えて3Pしたんだよ、そのことを淑ちゃんに話したら興味もちゃって」
「ええ、そう云うことがあったのか」
「俺も嫁には未練があったから3Pの誘いにのったんだよ、するとさあ元彼がバイだったみたいで俺が嫁を抱いてる時に、元彼は俺の口元にチンポを持ってきて咥えてくれと言うんだよ、俺は仕方なくシャブッてやったんだ、すると俺の口の中で出したんだよ、俺は何とも言えない複雑な気持ちだったんだけど、俺の口で逝く元彼を見て変な満足感があったんだ」
「へえーそうだったのか、俺もノーマルだと思っていたんだけどお前に抱かれて淫れる淑子に俺も寝取られの性癖に目覚めたよ」
「スマン、メールやラインで嫁と元彼の話しや3Pの話しや画像を淑ちゃんに送ったりしてたんだよ、それで息子さんの大学入学で来た時には淑ちゃんもその気になってて、一線は越えなかったけどアダルトビデオ等を見せて口説いたんだよ」
私は何とも言えない複雑な気持ちでした。
妻の淑子が帰って来れないと言うことだったので、真也は炬燵で寝ると言うことだったので、私も炬燵の横に布団を敷いて真也と話しながら寝ました。
真也は別れた奥さんと元彼夫婦と付き合いがあるみたいでした。
そんな話しをしながら私はいつの間にか寝てしまいました。
私は下半身が気持ち良くなって目が覚めました。
真也が私のチンポを咥えていたのです。
ビックリしたのですが、私は寝た振りをしていましたが、あまりの気持ち良さに「真也、それ以上したら逝ってしまう」
「出して良いから」と言うので我慢できずに真也の口の中で逝ってしまいました。
真也はタオルに私のザーメンを出して口を拭きながら「スマン、俺もゲイではないと思いながらもお前を俺の口で逝かせたくなって」と言って真也は私に抱き付いていました。
私はどうしてよいかわかりませんでしたが私も抱き締めていました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と スケベおやじ 投稿日:2022/06/11 (土) 14:31
この3人の関係は面白いですね
[Res: 50721] Re: 妻が親友と sugur 投稿日:2022/06/17 (金) 20:11
真也さんはじめから
奥さんと由紀夫さん狙いだったんでしょうね♪
この続きがきになります!
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/06/18 (土) 12:21
スケベ親父さん、sugruさん、コメントありがとうございます。
淑子と真也の仲は私の公認の仲となり、3Pもあたり前になっていました。
私が四つん這いになって淑子のオマンコを舐めていると、真也は私の股の間に頭を入れて私のチンポを咥えたり、時には私のアナルを指で刺激するようになっていました。
淑子とも私がいなくても来て激しく愛し合っているようでした。
そんな時に淑子の父親が倒れて淑子が看病の為に実家に行くことが多くなっていました。
真也が来て「淑ちゃんがいないと寂しいな」と言いながら呑んでいました。
酔いが回って来ると真也は裸になって「スマンがチンポを咥えてくれないか?」と、私の目の前に真也はチンポを突き出してきました。
私は自然に真也のチンポを咥えていました。
何とも言えない不思議な感覚に私も自ら裸になって、真也に私のチンポを咥えてもらいました。
シックスナインの形になってお互いのチンポをシャブッていました。
すると真也が「由紀夫、お前のアナルで逝かせてくれないか?」ととんでもないことを言ったのです。
「お前な、お前のチンポが俺の肛門に入る訳ないだろう」と言うと。
「大丈夫だから」と言って、私を四つん這いにさせて「ちょっとかん腸をしようか」と言って用意してきたイチジク浣腸を尻から注入させられたのです。
私は真也に調教されてる感覚で、何を期待してたのか私は真也の言いなりになっていました。
私がトイレで出し終わると浴室で、私のアナルを真也は指で洗ってくれました。
何ともでしたない不思議な気持ち良さにチンポからは我慢汁が流れていました。
そして浴室から出ると私を四つん這いにすると、アナルにローションを塗って指でほぐすように刺激をし始めました。
今までに感じたことのない気持ち良さに思わず越えをあげると。
「気持ち良いだろう今日は無理かも知れないけど、いずれドライオーガズムを経験するから」と言うのでした。
「そろそろ、俺のチンポを入れるから」と言って、バックから挿入しようとしたのですが、私が痛がるので諦めたみたいで「今日は無理みたいだから、お前のチンポを俺のアナルに入れてくれないか?」と言って四つん這いになったのです。
私は自分のチンポにゴムを被せて真也のアナルにローションを塗って挿入したのです。
あまり抵抗もなく挿入できたのです。
「オー、気持ちいい」と言いながら私のチンポを締め付けていました。
私がバックから抱き付いて真也のチンポを触ると我慢汁でヌルヌルで本当に気持ち良さそうにしていました。
「由紀夫、ありがとうな凄く気持ち良いんだ」と言うので私が腰を激しく動かすと「アッ、アッ、イイ」と女のような声をあげていました。
そして私が逝くと真也は「オー、凄い始まった」と言って本当に気持ち良さそうに首を振っていました。
初めて見る同性のドライオーガズムに私のチンポもいつまでも勃起していました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と かんたろう 投稿日:2022/06/20 (月) 08:02
す、凄いコトになってますね!
[Res: 50721] Re: 妻が親友と チンマン 投稿日:2022/09/01 (木) 23:26
その後のプレイなど読んでみたいです。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/10/01 (土) 09:37
かんたろうさん、チンマンさん、コメントありがとうございます。
暫く放置していてすみません。
淑子の実家の父親の病気も落ち着き、リハビリの為に施設に入った為に、淑子も帰って来ていつもの生活に戻ってきました。
そして週末のことです。
私が仕事から帰ると真也が来ているみたいで、客間から淑子の悩ましい喘ぎ声が聞こえてきました。
久しぶりに聞く妻の悩ましい喘ぎ声に私のチンポは痛いほどに勃起していました。
私が客間の襖を開けると布団の上で全裸の淑子と全裸の真也が正常位でしっかりと抱き合って繋がっていました。
私に気が付いた妻の淑子が「あなた、ごめんなさい我慢できなくて」
すると真也が「スマン、お前が帰って来るのを待ちきれなくて」
私は久しぶりに見る真也に抱かれる淑子に、凄い嫉妬と興奮にいまにも破裂しそうなぐらいに私のチンポはギンギンでした。
淑子が「あなたも脱いで」と言うことで私も裸になると、真也が「由紀夫、お前のチンポをアナルに入れてくれないか?」
と言うので私はゴムを被せて真也のアナルにローションを塗って、真也のアナルにゆっくりとチンポを挿入しました。
すると真也が「お〜、凄く気持ちいい」と声をあげ。
淑子も「アッ、アッ、いつもと違う、凄く気持ちいいの
真也のオチンチンが私の中でピクピクと動いてるの」と言って、淑子も腰を動かし私もゆっくりと腰を動かすと、真也も「おっ、あ〜、凄いダメだ逝くぞー」と言って、淑子を抱き締めて絶頂に達したようでした。
すると真也の肛門が私のチンポを締め付けたのです。
私も我慢できなくなって射精が始まったのです。
すると、真也も淑子も大きな声をあげて絶頂に達したのです。
私も凄い快感に襲われて射精が終わり落ち着いたので、真也から離れても、淑子と真也の快感はまだ続いてるようで真也は淑子にしがみついて「あ〜、凄い気持ちいい」
淑子も「こんなの初めて」と言って身体をピクンピンと痙攣させていました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と かんたろう 投稿日:2022/10/06 (木) 13:28
素晴らしい!
[Res: 50721] Re: 妻が親友と ちんまん 投稿日:2022/10/24 (月) 00:51
後ろから前から3P!
ありがとうございました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 孝 投稿日:2022/10/29 (土) 14:24
理想です
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 裕司 投稿日:2022/12/02 (金) 06:12
由紀夫さん、良いですね、一気に読ませてもらいました、私も妻と単独さんと初めて妻と抱かせてから、半年過ぎた頃から妻と絡んでるの見て男性のチンポに興味を抱くようになっていきました
ある日妻がシャワーしてる時に反り立ってるチンポを握って口に相も嫌がらずに、気持ちいいですと、腰を動かしあっという間に口の中に出して初めて口に入れたザーメン
それから男性とも遊ぶように、バイになりました、最近は男性よりになってますが
続きを由紀夫さんどうなりましたか
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/12/04 (日) 23:51
かんたろうさん、ちんまんさん、孝さん、裕司さんコメントありがとうございます。
最初に友人の真也のチンポを咥えた時は自分でも驚きましたが、いまでは咥えるのも咥えられるのも好きです。
でも、ただ真也と二人っきりでするより妻の淑子との3Pのほうが興奮します。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀夫 投稿日:2022/12/05 (月) 01:24
妻の淑子が実家に行った日のことです。
真也が来て「淑ちゃんは居ないのか?」
「実家に行ってるから今夜は帰って来ないけど、お前と俺の食事は用意しているから安心しろ」と言って、私は真也と呑み始めました。
呑みながら真也が「今夜はお前のアナルを開発するから、お前のアナルで逝きたいんだ、淑ちゃんはアナルは嫌がるから」
私が「そんなにアナルセックスって気持ちいいのか?」
「うん、淑ちゃんのようにお前が俺のチンポで逝く処が見たいんだよ」と言うのでした。
私も肛門で逝ってみたいと思うようになっていました。
慎也が「そろそろ始めようか?裸になって四つん這いになってくれ」と言うので言われる通りにすると、真也は尻にイチジク浣腸を注入したのです。
私が我慢できなくなってトイレに行って、スッキリして風呂場に行くと真也も入ってきて身体を洗ってくれました。
荒いながら私のチンポを咥えてくれて、私も真也のチンポを咥えました。
真也が「今日はアナルバイブを買ってきたからな、今夜中にはお前の尻に俺のチンポが挿入できるからな」と言っていました。
風呂から出ると真也が寝ている客間に布団を敷いて、私。が布団の上に裸になると真也は指で肛門にローションを塗って、細いアナルバイブを尻に挿入したのです。
最初はトイレに行きたいような何とも言えない感覚でしたが、だんだんと気持ちよくなっていました。
真也はアナルバイブで肛門を攻めながら私のチンポをしごいたのです。
気持ち良いのですが逝きそうで逝くことのできない不思議な感覚でした。
真也はアナルバイブを抜くと太いバイブを挿入したのです。
最初は痛かったのですが、痛みが治まると真也はゆっくりとバイブを動かし始めました。
すると、今まで感じたことのない気持ち良さに思わず声が出ていました。
真也が「もう大丈夫だ」と言ってバイブを抜くと真也はチンポを挿入したのです。
苦痛もなくて真也が腰を動かすと今までに感じたことのない快感に「真也、凄く気持ちいいぞう」と声をあげていました。
すると真也はチンポを抜いて私を仰向けに寝かせると私の腰に枕を充てて、そして尻を持ちあげて真也はチンポを挿入したのです。
真也は腰を動かしながら私のチンポをしごき始めました。
私は凄い快感に襲われて「真也、逝くぞう」と言ったのですが射精感はあるのですが射精してなくて、永遠に続くような凄い快感に、私は真也を抱き締めていました。
[Res: 50721] Re: 妻が親友と かんたろう 投稿日:2022/12/05 (月) 08:19
凄いコトになりましたね! 射精もデキないのに逝き続けるんですか? こりゃダンナさん、アナルセックスにハマってしまいましたね!
[Res: 50721] Re: 妻が親友と ちんまん 投稿日:2023/07/08 (土) 19:50
凄いですね。
アナルって気持ち良いんですかね。
快感の度合いが高まったのでしょうか?
[Res: 50721] Re: 妻が親友と 由紀 投稿日:2024/10/09 (水) 05:01
その後は、どうなりましたか?続きが知りたいです♪
[53399] エステサロンで働く妻 佑樹 投稿日:2023/11/13 (月) 02:02
結婚して15年になります。
できちゃった婚で双子の中学生の息子がいます。
双子の息子は全寮制の中高一貫教育の中学に入学した為に、妻の美沙はお金のことが心配みたいで「パートだけではお金が大変だから、夜スナックででも働こうかしら」と言い始めました。
俺が「お金のことは大丈夫だよ、俺の親父が学資保険とやらに入っていたからと言って通帳と印鑑をもらって来たから」
妻の美沙が「あなたの実家にばかり頼って悪いわね」と言って納得したようでした。
確かに全寮制の私立中学は1人でも大変なのに二人となると、普通の家庭では大変で妻の美沙が夜も働こうかと言う気持ちもわかります。
ただ俺の両親は教育熱心で実家は漁師で漁協の組合長をしていて、子供や孫の為にはお金は惜しまないのです。
納得してパート勤めをしてたのですが、保護者会等でママ友等の話しを聞いてると大学を卒業する迄には沢山のお金がかかると言われて不安になったみたいでした。
そんな妻の美沙が「あなた、ママ友の恵子がねエステサロンで働かないか?と言ってるの、彼女も週に三日働いているみたいで、子供の学費ぐらい簡単に稼げるみたいなの」
俺が「無理しなくて良いけど、美沙が働いてみたいんだったら良いけど、どんなエステサロンなんだ?」
美沙「話しによると癒やしサロンと言って、オイルマッサージとかがメインで、男性客が多いみたいで膝枕で耳掃除等もするみたい」
俺が「風俗じゃないだろうね?風俗じゃなかったら働いても良いけど、変な店だったら直ぐに辞めるんだよ」
そして美沙は面接に行って採用されて働き始めました。
俺が通勤に使う最寄り駅の近くの繁華街にある店で、看板は癒やしサロンとなっていました。
妻の美沙にとっても自転車で行ける距離でした。
美沙が教育用のビデオを持って帰って「あなた、練習台になって」と言われて練習台になりました。
妻の美沙はお尻まで隠れるティシャツに紐パンのようなショーツ姿になっていました。
俺は裸になって紙パンツを履いてうつ伏せに寝かされました。
簡単な普通のマッサージから始まり、そしてオイルマッサージが始まったのです。
背中にオイルを垂らして手の平で広げるようにして、太ももから紙パンツの中に手を入れてお尻まで優しく撫でるようなマッサージに、俺のチ○ポはビンビンでした。
そして俺を仰向けに寝かせると胸にオイルを垂らして、やはり手の平で広げるようにしてマッサージを始めて、そして舌を使って乳首吸ったり舐めたりしたのにはビックリしました。
更に美沙は太ももにオイルを垂らして揉むようにしながら紙パンツの中に手を入れてチ○ポを握って優しくしごいたのです。
俺は我慢できずに射精していました。
俺が「そんなことまでするのか?風俗と変わらないんじゃないか?」
美沙が「だって、時間の割には沢山のお金を払うのよ、それぐらいのサービスがないと」と言うのでした。
俺が「それぐらいのサービスは仕方ないか」
美沙が「それ以上のサービスをする女性もいるけど私はしないわよ」と言っていました。
それから暫くしてコロナの流行で美沙が勤めるエステサロンも閉鎖されたりで大変でした。
飲食店も時間制限とかなって、俺の親友の寛太が我が家に呑みに来るようになりました。
寛太は美沙とも親しくて、我が家で呑むことに美沙は嫌な顔をしなくて歓迎しているようでした。
寛太が呑みながら「美沙ちゃん、お店はいつぐらいから開くのかな?独身の俺は風俗も閉まるし、美沙ちゃんのエステサロンも閉まるし1人エッチばかりじゃ」とぼやいていました。
俺が「えっ、寛太も美沙が働いている店に行ったことあるのか?」
寛太が「そりゃ美人の美沙ちゃんが働いている店だもの行かない訳ないじゃないか」
美沙が「寛太さん、私にとっては一番のお客さんなのよ」と笑っていました。
俺は嫉妬と何とも言えない複雑な気持ちでした。
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 佑樹 投稿日:2023/11/13 (月) 03:51
三人で呑みながら寛太が「美沙ちゃん、オイルマッサージをしてくれないかな、お金を払うから」
すると美沙が「バカね、お店じゃないんだからお金は良いわよ、じゃあ準備するね」と言って、客間に布団を敷いたりして準備を始めました。
俺が「美沙が働いている店って風俗じゃないのか?」
寛太が「風俗じゃないけど抜きはある店だな、美沙ちゃんは心配しなくて良いよ、俺以外のお客さんには変なサービスはしないから」
俺が「えっ、お前にはどんなサービスをするんだよ」
寛太が「うん、美沙ちゃんを攻めるなよ仕事上のサービスだから、本番以外のサービスだよ」
俺が「寛太じゃ仕方ないな、それよりお前のチ○ポは大きいから、間違っても美沙のオマ○こに入れるなよな、美沙が俺のチ○ポじゃ満足できなくなるから」
寛太が「わかってるよ、お前達夫婦の仲は割かないから心配するな」
そんな話しをしていると美沙が「寛太さん、シャワーを浴びてバスローブに着替えて」と言うと寛太は嬉しそうに浴室に入って行きました。
美沙が俺の傍に来て「あなた、ごめんね寛太さんは良く来て延長までしてくれるから、ちょっとサービス過剰になるけど許してね」
俺が美沙を抱き寄せて「わかってるよ、でも寛太のチ○ポは大きいだろう、入れたらダメだよ美沙のオマ○コが壊れるから」
美沙が「バカね、そんなことはしないわよ」と言うのでした。
寛太がバスローブ姿で風呂から出ると、美沙と一緒に客間に入って行き襖を閉めたのです。
俺は客間を気にしながら1人で酒を呑んでいました。
暫く美沙と寛太の話し声が聞こえていました。
あまり話し声が聞こえなくなったので、襖をちょっと開けて覗くと、ティシャツを脱いで紐パンだけで、寛太の背中にローションのような物を垂らして美沙はおっぱいを寛太の背中に擦り付けていました。
寛太は気持ち良さそうにしていました。
お尻にはバスタオルをかけていましたが、バスタオルを取ると寛太は紙パンツ無しの全裸でした。
美沙は寛太のお尻にもローションを垂らして、お尻を持ち上げて四つん這いにすると、アナルを舐めながら寛太のチ○ポを握ってしごいていました。
すると寛太が「美沙ちゃん、もうダメ逝くよ」と言うと下に敷いているバスタオルに射精していました。
美沙が「本当に溜まってたのね沢山出たわよ、でもまだこれからよ」と言って寛太を仰向けに寝かせたのです。
俺のチ○ポも興奮のあまり爆発寸前で我慢するのにチ○ポを握り締めていました。
美沙は仰向けに寝ている寛太の顔の傍に行って「脱がせて」と言うと寛太は紐パンの紐を引っ張って
脱がせると、寛太の顔を跨いでオマ○コを寛太の口に押し付けていました。
寛太は美沙のオマ○コを舐めると美沙が「アン、アン、アアア••••••寛太さん」と声をあげていました。
そして美沙は寛太の胸からローションを流して、美沙は被さるようにしておっぱいを寛太の身体に押し付けてチ○ポを足で挟んで、寛太に抱きつくようにして濃厚なキスをしていました。
そして美沙は寛太から離れると寛太を横向きにして、美沙も横になって股と股を合わせるようにして足を抱いて腰を動かしたのです。
美沙は「アッ、アッ、アッ、気持ちイイ」と声をあげていました。
そして美沙は寛太を仰向けに寝かせると、寛太のチ○ポを跨いで、寛太のチ○ポを摘んで美沙の割れ目にチ○ポを擦り付けたのです。
俺は挿入するのではとビックリしたのですが、挿入まではしませんでしたが、俺は我慢の限界で襖を開けて中に入って行きました。
美沙は俺の方を見ただけで、寛太のチ○ポを割れ目の入り口付近に擦り付けて「アン、アン、寛太さんーと」と叫びながら、寛太さんの太いチ○ポの頭の部分が、美沙の割れ目の入り口付近を出入りしているように見えました。
すると寛太が逝ったみたいで美沙のオマ○コに沢山のザーメンがかかりました。
俺も我慢できずに射精していました。
美沙は寛太にしがみついてキスをしていました。
美沙が「あなた、ごめんね」と言っていました。
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 寛人 投稿日:2023/11/13 (月) 14:22
つづきをお願いします
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 金太郎 投稿日:2023/11/13 (月) 22:13
私も、続きをお願いします!
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 佑樹 投稿日:2023/11/14 (火) 04:00
寛人さん、金太郎さん、早速のコメントありがとうございます。
俺はコロナの影響で美沙のエステが閉店になっていることに内心はほっとしていました。
ただ親友の寛太と美沙の仲に、不安と期待と嫉妬と何とも言えない複雑な気持ちでした。
でも俺達夫婦は仲が良くていつも全裸で抱き合って寝るぐらい仲が良いのです。
でもそんな妻の美沙が寛太を美沙が勤めているエステに通っていることを俺に内緒にしてたことがショックでした。
俺はベッドの中で美沙を抱きながら「寛太が美沙が勤めてるエステに通ってたとは」と言うと。
美沙が「寛太さんのことを黙っててごめんなさい。
みんな指名があるのに私は指名が取れなかったので寛太さんに電話して来てもらったの、それから寛太が来てくれるようになったの」
俺が「怒ってる訳じゃないけど寛太がお店に通ってることを言ってくれなかったから、ちょっと嫉妬してるだけだよ。」
美沙が「ごめんなさい、隠すつもりはなかったんだけど、エステサロンの仕事がちょっと風俗に近いので言えなかったの」
俺が「わかってるよ寛太じゃ仕方ないか、寛太は美沙にずうっと好意を抱いてたからな。」
美沙が「うん、私も寛太さんの気持ちはわかってたの、だからお店以外ではエッチなことはしないようにと思ってたの」
俺が「俺ってセックスにはノーマルだと思ってたけど寝取られの性癖があるみたいだな」
美沙が「私もね、あなたが嫉妬すると興奮するの」と言って俺のチ○ポを握って求めてきました。
そしていつものように、寛太が呑みに来て三人で呑みながら俺が「ねえ、癒やしサロンってなってるけど、エッチなマッサージ以外にはどんなことをするんだ」と言うと。
美沙が「寛太さんとは逆マッサージをしてもらってるの、寛太さん以外の人とはパジャマに着替えて添い寝とか膝枕とかで耳掃除等よ」
寛太が「エステの仕事は大変だよ、だから俺はマッサージをしてやるんだけど」
美沙が「寛太さんのマッサージはエッチなマッサージだから」と言って、美沙は寛太のズボンの上からチ○ポを触っていました。
寛太が「美沙ちゃん、マッサージをしてあげようか?」
俺が「寛太のマッサージは性感マッサージだろう?俺にも教えてくれ」
美沙が「じゃあ、準備をするから二人共シャワーを浴びて来て」と言ったので俺と寛太はシャワーを浴びることにしました。
二人で浴室でシャワーを浴びながら寛太が「佑樹、スマンなあ気が付いてると思うが美沙ちゃんに惚れてしまって」
俺が「それは仕方ないよ惚れてしまったことに後悔がなければ良いんだよ。美沙も寛太に好意を抱いてるみたいだから、俺は嫉妬で気が狂いそうだよ」と言って笑うと。
寛寛太が「スマン、でも美沙ちゃんは俺よりやはり佑樹に惚れてるからな、まだ俺のチ○ポを受け入れてくれないよ」と言って笑っていました。
俺が「お前のチ○ポが大き過ぎるんだよ、鬼頭の部分だけは入れてるみたいじゃないか?」
そんな話しをしていると美沙が「私も入るけど狭いかな」
俺が「浴槽に入って温まって出るから、美沙は寛太に背中を流してもらい」と言って浴槽に入ると、美沙は洗い場の椅子に座ると寛太が美沙の身体を洗い始めました。
俺は美沙と寛太を見ていると夫婦のように見えて来て俺のチ○ポがギンギンでした。
寛太のチ○ポもギンギンに勃起して、美沙は寛太のチ○ポで遊んでいました。
続きます
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 佑樹 投稿日:2023/11/16 (木) 07:13
俺が浴室から出てバスローブ姿で呑んでいると、美沙と寛太もバスローブ姿で出て来ました。
美沙が「じゃあ、寛太さんマッサージをお願いね」と言って客間に入ると美沙はバスローブを脱いで全裸で布団の上にうつ伏せに寝たのです。
すると寛太はバスローブ姿で美沙の身体にバスタオルをかけて、マッサージを始めたのです。
普通のマッサージでしたが、美沙は気持ち良さそうにしていました。
そしてバスタオルを取ると、お尻から太ももをを揉み始めました。
そしてオイルをお尻に垂らして手の平でオイルを延ばすようにしながらマッサージを始めました。
寛太は美沙のお尻を持ち上げて、寛太は濡れたオマ○コを指で刺激しながら、アナルを舌で舐め始めました。
美沙が「寛太さん、アナルは汚いから、でも気持ちいい、アン、アン」と声をあげていました。
寛太はバスローブを脱いで裸になると、チ○ポを美沙の割れ目の入り口に擦り付けるようにすると美沙が「寛太さん、ダメよ逝きそう」と言うと寛太は、鬼頭の部分だけ入り口付近を出し入れして、美沙を逝かせたのでした。
美沙が逝くと寛太は美沙を仰向けにして抱き合って、チ○ポをオマ○コに擦り付けるようにして射精していました。
俺は凄い光景に近くにあったティッシュの中に射精していました。
俺が「寛太、美沙のオマ○コの入り口だけだけど、奥まで入れたことは無いのか?」
寛太が「うん、入れてみたいけど美沙ちゃんが許してくれないから」
すると美沙が「だって、寛太さんのオチンチンじゃないと満足できなくなるのが怖いの」
俺が「俺が許してもか?」
美沙が「あなた、許してくれるの?」
俺が「許しても良いかなと思ってる」
美沙が「私も考えるわ」と言うのでした。
それから暫くしてコロナのワクチン接種等でコロナも落ち着いてきて、美沙が勤めでいるエステサロンもオープンしたのです。
美沙はまた働き始めました。
寛太も美沙を指名して通っているみたいでした。
そんな時に美沙が「私の友達が指名が取れなくて首になるかも知れないから、一度指名してあげてミキって言うニューハーフなの」
俺が「ニューハーフか、ちょっと興味あるな」
すると美沙が「うふふ、あなた興味あるでしょう」と笑っていました。
つづく
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 ゆうや 投稿日:2023/11/16 (木) 21:58
僕はニューハーフから調教されるところを
妻に見られた事があります。
それから妻の浮気公認になりました^_^
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 佑樹 投稿日:2023/11/17 (金) 07:02
ゆうやさん、コメントありがとうございます。
ニューハーフさんに調教されたのですか、どんな調教か凄く興味ありますね。
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 佑樹 投稿日:2023/11/17 (金) 21:18
俺と寛太は仕事の帰りに居酒屋で待ち合わせして、美沙が勤めているエステに行くことにしました。
寛太は妻の美沙を指名して、俺はニューハーフのミキを指名しました。
待ち合い室で待ってると妻の美沙がお尻まで隠れるティシャツ姿で出て来て、ニューハーフと思われる若い美人のミキと一緒に出て来て「いらっしゃい」」と言って、美沙と寛太は腕を組んでワンルームの部屋に入って行きました。
ミキも「指名ありがとう」と言って、美沙と寛太が入った隣の部屋に入りました。
ミキが部屋に入ると抱き付いてきて「ありがとう、美沙お姉ちゃんには助けてもらってるの、お客さんを回してもらったりして」とキスして来ました。
そして俺の服を脱がせて「ねえ、ニューハーフとは初めてでしょう?、ちょっと浣腸しようか?」と言って、ベッドにうつ伏せに寝かせると、大きな注射器のようなものでお尻に浣腸をしたのです。
ミキが「ちょっと我慢してね」と言いながらもミキも服を脱いで全裸になったのです。
ミキにもチ○ポがついていて、俺の口の傍にチ○を持って来たのです。
俺は便のもよおすのを我慢しながら、ミキのチ○ポを咥えました。
しかし便を我慢できなくなってトイレに駆け込みました。
そしてスッキリと便を出してミキと一緒に浴室に入って身体を洗ってくれました。
ミキのおっぱいは小さいながらも綺麗な形をしていました。
ミキは俺の身体を洗いながら俺のチ○ポを咥えて、指でアナルを刺激し始めたのです。
凄く気持ち良くて俺もミキのチ○ポを握っていました。
風呂から出るとミキは俺をベッドにうつ伏せに寝かせると、オイルマッサージを始めました。
凄く気持ち良くて俺のチ○ポはギンギンでした。
ミキは俺のアナルを指で刺激しながらチ○ポをしごいて、俺は我慢できなくて射精していました。
そしてミキは俺を仰向けに寝かせると、俺の顔を跨いでチ○ポを俺の口に近付けたので俺はミキのビンビンのチ○ポをしゃぶったのです。
初めてのことだったのですが抵抗もなく、凄く興奮していました。
ミキもシックスナインの形になって俺のチ○ポをシャブッていました。
ミキが仰向けに寝たので俺は腰を少し持ち上げて、ミキのアナルに俺のチ○ポを挿入したのです。
ミキは「アン、アン、ありがとう。凄く気持ちイイ」と声をあげ、俺は腰を動かしながらミキのチ○ポをしごいていました。
ミキは、大きな声をあげて射精していました。
俺もミキのアナルの中で逝ってしまいました。
初めての経験でしたが、俺はミキとのセックスにはまってしまいました。
[Res: 53399] Re: エステサロンで働く妻 由紀 投稿日:2024/10/09 (水) 04:14
寛太と奥様のその後が、知りたいです!続きをお願いします♪
[54852] 初めての3P モリ 投稿日:2024/09/27 (金) 23:54
初めての3P
私は35歳地方公務員、妻32歳公立病院の看護師です。妻は身長160センチ体重49sCカップ、普通のスタイル。友達からは美人だと言われています。
ネットでアダルトサイトを覗いていてこの世界を知り、もし妻が知らない男に抱かれたらどんな反応をするのだろうか?等と考え是非実行してみたいと言う気持ちが高まりネットではそっち関係のさんとばかり覗くようになっていきました。
妻はどちらかというと堅物で、男性関係も私が初めてでした。
説得には少し時間がかかりましたが、どうにか口説き落とし実施することになりました。
男性は、ネットで応募しました。男性は30歳で経験が何度かあるとのこと。何より職場を明かし職場に電話して確認してもよいという事でしたので、そのようにして決定しました。
彼が何度か経験しているとのことで、妻がどのように反応するか益々期待が高まりました。他のとこでどれだけ乱れるのか?ただ積極的に同意してくれたわけではなったので、過剰な期待をしないように自分に言い聞かせました。
当日、妻にはワンピースの下にガターベルト、Tバックを着けさせ出かけました。男性とはファミリーレストランで待ち合わせ彼の車でそのままラブホテルへ。
妻はシャワーを使った後、彼の要望で彼からプレゼントされたセクシーな下着を着けました。
彼がシャワーを使い二人がソファーに腰掛け、私がビデオをセットして始めてもらいました。
彼は妻を軽く抱きしめキスを始めました。彼の手が胸に回り唇が耳元に触れたとき、それまで硬くなっていた妻がピックと反応しました。
あれっ、俺の時こんな反応したことあるかな?嫉妬心がのぞきます
そんな愛撫が続き、硬くソファーの仕掛けていた妻の躰が柔らかくって行くのが分かりまし。
ワンピースのファスナーが下ろされ乳首の透けたブラジャーの上から彼が乳房を揉みます。妻の顎が突き出てきます。ブラが外され彼が乳首を吸い始め妻の顔が上気し吐息が漏れ出します。
彼の手がショーツ行き、妻の手を取りぺニスに導きます。太いと言うより、長くて亀頭の大きさが目立つペニスです。その大きさに驚いたのか妻の目がペニスをチラ見します。暫くはペニスに添えられただけだった妻の手が彼のペニスをしごくようになってきました。改めて大きさを確認しているのでしょう。
妻を立たせショーツ脱がせます。妻はショーツを脱がされソファーに座った瞬間彼のペニスを咥えに行ったのです。これには驚きました。あんなに渋々だった妻がこんなに積極的になるとは。しごいていて亀頭の大きさが気になり咥えたくなったのか?
そんな行為が続きベッドに移動です。
[Res: 54852] Re: 初めての3P よしお 投稿日:2024/09/29 (日) 07:39
続きお待ちしております。