寝取られにハマった妻

[7] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/03/18 (月) 17:08 ID:t8XFBUDs No.196773
屋外露出楽しいですよね。
屋外露出を沢山やりたいのですが、妻は露出は許してと言います。
「喜ぶように、頑張るから」
と、露出なら他人棒をと、何度か露出もしましたが、ソフトな物ばかりで、どちらかと言えば、写真撮影の為の露出です。
妻も私が現場にいない貸し出しが、1番のようです。
最近の話しですが、妻と温泉に行く事に、せっかくだから行く前に例のお気に入りの彼に抱かれてから行こうと。
土曜日の午前中に彼に貸し出し、午後に私が車で妻を迎えに行き、そのまま温泉に行く事にしました。
彼も喜んで承諾してくれ、打ち合わせです。
ビデオは撮らなくていいから痕跡を残して欲しいと。
妻にも同じ事を伝えて送り出しました。
1時半に彼のマンションの前に迎えに行き、LINEをすると妻がやって来ました。
車に乗ると
「寒い」
と呟きます。
モンクレールのコートの下は全裸で帰ってくるようにと、2人に伝えてありましたから。
途中サービスエリアで休憩して、写真を撮ろうと思いますが、土曜日で人が多いと妻は絶対拒否、仕方なく温泉まで露出もなく、コートの下を全裸にした意味が全くなくなりました。
部屋に着くと、朝から他人に抱かれてエロモードでしたから、キスをしてきてセックスを求めます。
「チンポいっぱい舐めた口で」
と冷たく言うと
「頑張って来たよ」
とコートの前を開けると。
私の注文通りに、全身にキスマークをつけられて、卑猥な言葉で落書きされています。
ほんの少し残してある陰毛も剃られて、陰毛のあったあたりに、貸し出し穴と縦に書かれています。
コートを脱がして見ると、太ももの内側にも、淫乱人妻、オマンコ、チンポ好き!
と書かれています、妻の顔と全く似合わない落書き、コートを脱いだ姿は、あまりにもマヌケなおもちゃにされた女に、嫉妬がむくむくと持ち上がり虐めたくなりました。
部屋の温泉に2人で入り、キスしてくる妻に
「オシッコ見せてやった?」
「見せたよ」
「どこで」
「えー無理って言ったのに、リビングで」
「リビング?」
「そうテーブルの上に、洗面器置いてそこに」
「凄いな、それいいね、今度沢山の前でそれやってよ」
「無理ー」
「無理って、さっきやって来たじゃん」
「えっー」
そこでしてみろよと、洗い場でするように言うと、今でないとか言ってました、少しでいいからと説得すると、後ろに手をついて、オマンコを突き出すように、オシッコをして見せます。
これは完全に私ではなく他人に調教されてできるようになった事を感じます。
湯船でチンボを立てようと努力して。
「入れて、入れて、後でしてくれると思って頑張ったんだから」
と日常とは違う淫乱妻です。
風呂を上がり、鴨居からロープをたらせて両手を縛ります。
立たせて膝にロープをして上から釣り、脚を持ち上げて片足で立たせます。
髪の毛を掴み、荒っぽくキスをしながらオマンコを鷲掴みにすると、小さな声を出して感じます。
ローターをオマンコの中に3個入れます
「落とすなよ」
オマンコの中でローター同時が震えてぶつかり合います。
以前初めての男性2人を呼んだ時、こうして遊んだ事があります。
感じる妻の乳首をキツく噛んでやります。
「乳首いっぱい舐めてもらったんだろ?感じたんだろ?」
噛んでやると
「ごめんなさい、感じた、気持ちよかった」
といじめられてる事を楽しむように感じます。
「チンポ気持ちよかったか?」
「気持ちよかった、迎えにくるまでやってたよ」
「何回した?」
「2回したよ、3回しようとしたけど迎えに来たから」
「チンポ好きか?」
「チンポ好き」
「いろんなチンポ入れろよ」
「はい、はい」
ローターの3個入ったオマンコを力強く掴んでやります、ローターの振動が私の指先に伝わります。
「チンポ好きなら、俺の友達にも入れさせてやれよ」
「ダメ、ダメ知ってる人はダメ」
「知ってる人に、オシッコ見せてやって、色んな人にオマンコ貸してあげてますって教えてやれよ」
「ダメ許して、お願い」
「なんでダメなんだ?」
「頭おかしい奥さんて思われる」
「じゃお前寝てる間に、みんなでオマンコ見ていい、それならお前悪くないから、変な奥さんて思われないぞ」
「ダメーダメだよ」
「ダメなんだ」
「ダメ」
4個目のローターをケツの穴に入れようとすると、やめてと懇願します。
お尻の穴だけは、妻は拒否します。
「お尻の穴はダメなんだ」
「ダメやめて」
「知らない人にケツの穴舐められて感じてるのに、舐められるのはいいんだ、俺もお前のケツの穴なんて舐めた事ないのに、他人に舐められて感じやがって」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
妻を抱きしめて、ケツの穴にローターを入れようとしますが、うまく入らず。
後ろに周りピンポイントでケツの穴にローターを入れようとします。
「昔の彼には、ケツの穴舐められてたんだろ?」
「やめて」
「やめてじゃないよ答えろ?」
「わからない」
「わからないって、ケツの穴舐められて感じてたんだろ」
とローターを指で奥深く、ケツの穴に押し込みます。
スイッチを入れると、悲しい声を出しながら感じる妻。
「元彼のケツの穴も舐めてたんだろ?」
「元彼に、今は知らない人の金玉いっぱい舐めてますって教えてやらないとな」
ロープを解き、ローターを出して、けつの穴だけのローターを入れたまま挿入すると、オマンコが振動して最高に気持ちいいです。
「これ気持ちいい」
と妻に伝えますが、私にしがみついて感じています。
「これ最高、みんなにこれからこれやらせてやれよ」
「ダメダメ、お尻はダメ」
「けつチンポもいられるんじゃないか」
「ほんと、それだけは無理、やめて、お願い」
「じゃ、ローターは入れろよ、電動オマンコ気持ちいい」
妻の体に落書きがあるだけで普段とは違い、妻をおもちゃのようにいじめたくなります。
「家飲みして、ワインに眠剤いれるから、知らないふりして飲めよ、寝たらみんなでオマンコ見るから」
「ダメだよ」
「見るだけだから、みんなお前が美人だからいつもエロい目で見てるだろ、みんなお前のオマンコみたいに決まってるから、オマンコ見せてやれよ」
「許して」
「しゃ彼にケツの穴にチンポいれらるか?寝たあとオマンコ見せるかどっちか答えろ」
「お尻は無理だよ」
と感じながら答えます。
「じゃ今度寝たあと、オマンコ鑑賞会するからな」
「見るだけ?入れない?」
「入れないよ見るだけ」
「絶対見るだけ」
「見るだけ、ほらオマンコ見てって言え」
「オマンコ見て」
「オマンコ見てオナニーするからな」
「オナニーして」
そして射精しました。
近々、眠剤作戦決行です。
妻は体の落書きが消えず、大浴場にも行けず、部屋風呂を何度も入りながら、消そうと頑張っていましたが。
「消えないよー」
と半べそかいていました。
寝る前もケツの穴にローターを入れて遊んでやりました。