寝取られにハマった妻

[5] Re: 寝取られにハマった妻  シンリックカ :2024/03/16 (土) 12:31 ID:dLCMco.A No.196746
レスありがとうございます。
経験談を書いてると、忘れてる細かい事も思い出して、描き終わりビデオを見てオナニーしてしまいました。
読んでいただきボッキしてもらい光栄です。
ボアールさん同じですか?笑
ほんと寝取られとは、SとMを行き来しますよね、妻を他人に抱かせての興奮の中に、貸し出してる間の時間ドキドキとわずかな後悔みたいな、自分の中にMを感じます。
そして帰って来た妻には、完全にSになり嫉妬に狂いいじめます。
自分が現場にいる時は、やはりMではなくSSの気分で妻をいじめると言うか、妻に夢中になってる男、興奮している男達に興奮している自分がいます。
ですから
複数なら貸し出して待ってる時間は、本当に長くドキドキがとまりません、後日見るビデオはさまざまな場面で興奮してしまいます。
1人の男が挿入して射精すると、すぐに次のチンポは入り腰を振る姿は妻が完全におもちゃにされてる、彼らの性のはけ口となってる妻、私の大切な愛する妻とのギャップに興奮してしまいます。
男達が妻を見て興奮して、美しいと思ってくれ、1発でも多く射精しないと損とばかりに入れる姿に、嫉妬、後悔、優越感なと色んな感情が入り混ざります。
妻が若く見え、男達があった瞬間この人妻を抱けるんだと喜ぶように、妻には体と顔のメンテに金をかけさせています。
私の唯一の趣味ですから。
キープしている男性は、色々私が喜びそうなプランをプレゼンして来てくれます。
何発でもできる奴を見つけましたとか、AV風に撮りましょうか?など妻を抱いてと私からオファーが来るのが待ちきれず、プランを提案して来てくれます。
一年ぐらい前ですが、彼が2人の後輩と4Pのプランを提案して来ました。
写真を見ると爽やかな青年達です。
彼が仕切りビデオを撮り、頑張っていい作品を撮りますと言う言葉に惹かれました。
LINEで打ち合わせを繰り返し、私の希望を伝えます。
広めのホテルを取り、4時に彼らに妻を引き渡しました。
4時間くらいと言うアバウトな感じでしたが、夕方4時から4時間は待ってる私としては、めちゃくちゃ長く感じられる4時間でした、4時間経って連絡ないと、今度は心配になって来ましたが、8時半に今終わりましたと連絡がありました。
妻にLINEすると妻は
「はやく帰ってきて」
と私にホテルに戻るように言いますが、妻に行きつけのバーに来るように言います。
「動けないよー」
と言う妻の言葉に、散々おもちゃにされた妻を想像し興奮します。
化粧してノーパンミニスカで来るように伝えます、ミニもタイトなものではなく、フレアーのミニをはいてきなさいと命令口調で言います。
1時間ぐらいしたら、普段より明らかに色っぽい妻がやって来ます、目がなんか普段と違う、潤んでいると言うか、泣いた後のようないい感じです。
乾杯すると。
「戻ろ?」
とホテルに早くて帰ろうと繰り返します
「いっぱいしたんだろ?」
「だって」
「だって何?」
私と早くしたいと甘えます、スカートに手を伸ばすとノーパンでオマンコを、弄ります。
「オマンコ痛くない?」
「少し痛いよ」
「いっぱいした?」
「彼ら元気すぎる、ビデオ見るの楽しみ?」
「めちゃ楽しみ」
「怒るかもしれないよ」
やりどうして?」
さーと言いながら微笑んでいます。私の中の期待感が一気に膨れ上がり、一刻も早く見たくて仕方がありません。
早くホテルに戻ろうと言う妻を晒しながら、ホテルに戻ると一刻も早く入れてもらおうとフェラをする妻。
「こんなふうにしてやったの?」
「したよ、喜んでたよ」
と言いながら金玉を舐めます。
そんな妻に勃起させられて、挿入すると妻への質問の答えでいきそうになります、いきそうな私に、
「まだいっちゃだめ、いっぱいしよう、いっぱいして欲しいから頑張ったんだから」
「頑張った?」
「そうビデオ見て喜んでもらおうと頑張ったよ」
「オシッコした?」
「ビデオで見て」
次の日早く見たくて仕方なく、自分の部屋に篭りビデオ鑑賞です、、
妻はソファーに座り本当AVの始まりようにインタビューされています、恥ずかしがりながら、照れ笑いしながら、ちゃんと答えてと言われながら答えてます。
「奥さん結婚してから何本チンポ入れました?」
「えっ?わからない」
「20本ぐらいですか?」
「そうかも?主人が知ってると思います」
「結婚前は何本入れました?」
これには笑いながら
「処女でした」
と答えています。
今日は3人相手してもらいますね、お前ら奥さん初めて見た感想は?」
「綺麗でびっくりしました」
「スタイルめちゃくちゃいいし、顔綺麗だし」
「お前らラッキーだぞ、こんな綺麗な人妻だからなんて、一生ないから何発でもしていいからな」
「はい」
と、元気のいい2人です。
「奥さんこいつら若いから、何発でもしますよ」
照れ笑いする妻に
「じゃ奥さん脱いでいって下さい。
妻が脱いでいく間からはカメラで撮りながら、喋ってます。
「奥さんシャワーしてから服着てもらいましたからね、こいつらも綺麗にチンポ洗いましたから」
途中で躊躇う妻に「全部脱いで」と指示します。
全裸になって座らせ妻に。
「奥さん体綺麗ですよ」
「脚ながーい」
と言う男に
「隅から隅まで全部舐めろよ、奥さん足開いてオマンコ見せてやって下さいよ」
素直に脚を開き、会ったばかりの男達にオマンコを曝け出します。
浅く座らされ両手で膝を開くと、オマンコとお尻の穴まで丸見えです。
「奥さんエロい、お尻の穴まで見えてますよ」
「やだっー」
と照れる妻ですが、自分でもケツの穴が丸見えなのは十分わかっているはずです。
「指でオマンコ開いて下さい」
左右の指でオマンコを開くと中のピンク色が鮮やかに見えます。
「奥さんこのすけべなオマンコで遊んでくださいって言う言わないと」
これはわたしのリクエストです。
ためらいながら小声で早口で言う妻に彼は、もっと大きな声で言って下さいよと
「この、すけべなオマンコで遊んでください」
「遊んでいいの?」
「遊んで」
やれみんなで舐めるよ」
やる舐めて」
「3本のチンポが今日は変わる?がわる入っちゃいますよ」
「はい」
近くでガン見している2人が彼に舐めていいですか?と聞くと
「奥さん舐めていいですか?って」
「舐めて」
お尻を抱えるようにオマンコを舐められるとすぐに声が漏れます。
カメラを移動しながら撮り、舐めてる男の頭抑えオマンコと舌がやか見えるように上手く撮っています。
「奥さんお尻の穴も舐めてって言わないと、ご主人お尻の🕳️舐めないんでしょ、だからこんな時しか舐めてもらえないから、舐めて欲しいんでしょ、ご主人から聞きましたよ。」
答えない妻に
「奥さんちゃんと教えてくれないと、お尻の穴に指やチンポも入れちゃいますよ、」
「ダメダメ」
「じゃちゃんと言わないと」
「お尻の穴も舐めて」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい」
2人にクンニでいかされ、チンポ入れて下さいと何度も言わされて、2人が1発すつ終わります。
すると彼が
「奥さん見ていて嫉妬しましたよ、ご主人の、気持ち少しわかりました」
と言いながら恋人同士のようなキスをしています。
「俺も入れたいなー」
と彼が言うとフェラをします。
「奥さんたまたまも、舐めてください」
金玉を舌で舐めあげます。
「気持ちいいわーお前も後で金玉舐めてもらえ、凄いな気持ちいい、こんな綺麗な奥さんに金玉舐めてもらうって最高!」
そりかえったチンポにゴムを手際よく被せると、挿入です。
激しい腰の振りに妻の意識は飛びそうになって、激しい声を出してまし。
「奥さんどう?」
「いいの、いいの、突いて」
「突いて欲しいの激しく突いてほしいの?」
「突いて、突いていっぱい、あっ。気持ちいい」
「3人でこんなに突いたらオマンコ壊れてしまいますよ、奥さんオマンコ壊れていいですか?」
彼の言葉が聞こえているのかどうか激しい声を出してます、私のとセックスでここまでの声を聞いたことがありません、
「お願いいって、出して、出して」
とうわごとのように繰り返す妻
「じゃいきますよ」
とそれまでより激しく突き続けて、妻の意識は半分飛んでいるようです、射精すると妻は全く動きません。
カメラを向けられ
「奥さん大丈夫ですか?」
と聞かれて
「元気すぎる」と呟いています。
カメラが止められ再開されると、リビングで飲み物を飲みながら着替えをして来た妻を鑑賞しています。
オープンブラに黒のガーターにパンプスです。
「脚なが!」
「エロい、やばいもう立ちそう」
とわいわい騒いでいます。
「これでいい?」
「エロいですわ」
ソファーに座ってる男の膝の上に座らされて、飲み物を飲ませてもらっています。
「何がしたいの?」
積極的な妻に、みんな楽しそうです。
「奥さんオシッコしてくださいよ」
「無理だよ出ないよ」、
「してくれないと困るんですよ、ご主人に怒られますから」
「そんなの、でないよー見たくないでしょ」
と言った瞬間3人が見たいみたいと打ち消します。
お願いする3人に妻は、
「後で」
とやる気を、みせました、絶対拒否すると思っていたのですが、後での言葉を聞き、私はドキドキです。
「金玉舐めて下さい」
の言葉に素直に金玉舐めながら
「気持ちいい?」
「気持ちいいで、こんな綺麗な奥さんか金玉舐めてるの見てるだけで興奮しますよ」
「僕もお願いします」
と、もう1人も妻の顔に近くに金玉を持って行くと交互に金玉を舐め上げる姿は、普段の妻とは別世界の妻です。
少し残してある陰毛をお守りに欲しいと言う男に、剃らせてやります。
完全にパイパンになったと喜ぶ彼らにオマンコ開いて中まで見られていますが、抵抗することなくオマンコを見られながら、楽しそうにしている妻。
四つん這いにされて、指でオマンコとケツの穴を開かれ撮影されて、ケツの穴に舌先を、転がされ切ない声を出す妻。
「奥さんここにチンポ入れた事ないんですか?」
「ないよ、ダメだよ、そこは痛くて死んじゃう」
舐めながら指を少し入れると

「奥さん指入りましたよ」
「ダメだよ、ダメほんとダメ」
と、言葉ではいいながら逃げることもなく、されるがままです。
やがてバックから挿入されると、スイッチが入ったおもちゃのように声を出します、3人が交代しながらバックで突きオマンコを楽しんでる感じです。
1人が「いきそう」
と激しく突き射精します。
終わるとまた、1人がたっぷりオマンコを楽しんで射精。
そして妻を全裸にして、風呂場に連れていきます。
カメラもついて来て、
「奥さんオシッコお願いします」
拒否する妻に、僕たちがご主人に怒られる、2度とさせてもらえなくなるから、お願いしますよと、懇願します。
自分たちも奥さんとまた、やりたいからご主人に気に入ってもらわないと声が掛からないんですと、泣きまで入りのお願い3対1の勢いで押し切られる形で、浴槽に腰掛け突き出す形を取らされますが、
「こんな格好で出ないよー」
と泣が入る妻に、子供にさせるように後ろから抱えてられます。
カメラを持つ彼がもっと立ち上がれと指示して、2人がかりで妻を持ち上げます、2人の首に腕をかけて、脚を開いた状態で彼らが立ち上がります。
「出ない」
と言う妻に少しでいいから出るまで待ちますからと彼らは引き下がりません。
「かかってしまうよ」
と前でカメラを持つ彼に妻が言うと
「全然大丈夫です、奥さんのオシッコなら喜んで」
と時間をずいぶんかけて、ついに妻が目を閉じて、
「出ちゃうよ」
と呟き放尿しました、思ったより多い量のオシッコに歓声をあげる彼ら。
恥ずかしそうな妻を3人が、偉い偉いよく頑張りましたと褒めてカメラが止まります。
リビングで話す妻達、カメラがオマンコのアップをとらえながら
「ここで今日もう5発射精しました、時間もあまり無くなって来ましたけど、このオマンコにまだ射精したい人」
2人がしたいしたいと、3発目にチャレンジを申し出ます。
「奥さんもう1発づついいですか、私ももちろんしますけど」
妻の頭を持ち、強制フェラのように緊張がなくなり妻になれた彼らは、妻を完全におもちゃとして楽しんでます。
挿入して、楽しんで妻を上に乗せると、うんちんぐスタイルで妻がオマンコを上下させて、オマンコに勃起した太いチンポが出入りするのがハッキリと写ってます。
「上になる?」
と妻が彼に正常位でいくように指示します。
キスしながら射精。
そしてカメラの彼が、オマンコにローションを塗り挿入
「ローションたくさん塗って入れたら、テンガだ!と楽しそうにオマンコを楽しみます。
「奥さんまた3人でやらせてくれます?」
「はい」
「絶対?」
「絶対」
「奥さん3人相手どうですか?気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「次から次とチンポ入ってくるの、気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「じゃご主人に言ってくださいよ、また3人呼んで欲しいって」
「はい」
「今言ってくださいよ」
「したい、また、したい」
「3人でしょ」
「3人とまたしたい」
「チンポいっぱいがいいって」
「チンポいっぱいがいいの、感じちゃうよ、いっぱいでして」
「チンポが好きは?」
「チンポが好き、チンポ好きです」
「いろんなチンポ入れさせてくださいてカメラに言いなさい」
顔をカメラに向けられ、
「いろんなチンポ欲しい、チンポください、チンポ下さい」
と、エロ言葉を言わされています、私の希望通りです。
バックでつかれながら、お尻を叩かれて、カメラに向かってスケベ言葉を延々言わらせています。
「チンポが大好き」
「もっといろんなチンポいれたい」
「まだまだしてたい、ずっと入れてて欲しい」
「オマンコで遊んで下さい」
「私のオマンコをおもちゃにして」
「誰のチンポでも入れます」
「これからオシッコも見せます」
私を興奮させるために彼は頑張ってくれました。
終わって意識朦朧の妻に、最後と1人が挿入するとまだ声を出して感じる妻に、怖さすら覚えました。
最後はさっきオシッコさせた形に、2人で抱き上げオマンコを洗ってもらっていましたが、もはやなんの恥じらいもなくされるがまま。
リビングに戻り、彼がオナニーようにと携帯で写真を撮りますが、力の入らない妻はされるがままで、お尻の穴までしっかり写されてます。
「奥さん大丈夫ですか?」
「大丈夫だけどダメ」
とヨレヨレです。
「奥さんさっきもっと呼んでいいって言ってましたよ」
「無理、みんな元気すぎる」
「時間あれば、あと1発づつできますよ」
と言う彼に、少し笑顔で
「無理無理、死んでしまうよ」
最後にビデオ固定して、ソファーの、真ん中に全裸の妻を開脚させ左右に2人が座り、全員でビデオで記念撮影。
彼らはもう、服を着ている事が変にエロい絵面でした。