寝取られにハマった妻

[13] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/04/07 (日) 15:03 ID:x/j8qDF2 No.196968
レスありがとうございます、長い文章ですが、読んで頂けたら励みになります。
暖かくなるとテンション上がります。
妻にも顔のメンテもしっかりさせていますが、最近ジムをサボり気味なのでついつい本気で怒ってしまいました。
私としては、歳より若く見え誰が見てもいい女といてもらいたいですから、そんな女が他人にオマンコ貸すから嫉妬と興奮になるのですから、妻に
「妻にフェラーリでないとみんな喜ばないだろ」
と言ったら皆んなと言う言葉が、嫌だったみたいで喧嘩になりました、ほんと難しいですね。
丁寧に説明して、お前が美しいから嫉妬するんだよと、機嫌を直してもらいました。
機嫌を直した妻に、唯一知り合いで妻を抱いた事がある友人を呼んで部屋飲みしようと言ったら、また怒るかな?と思ったら。
「土曜日だから、遊びに行ってるよ」
と全くノーではなく、こちらが拍子抜けで戸惑いました。
友人にLINEして、エロい事になるか?どうかはわからないけど、努力はしてみるけど、暇なら家飲みしない?と送ると、約束があったそうですが、迷わずキャンセルして行かせて頂きますと返信がありました。
妻は、「エッチな事しないよ」と鍵を刺されましたが、「まあまあ多少の努力をしてよ」
と冗談ぽく楽しく会話になりました。
食事をしてから来るようにと8時に約束、ピッタリ8時にやってきました。
妻と遊ばせてから会ってますが、自宅で会うのはあれ以来です、頑張って高め目のワインを2本も持って来るあたり、妻をなんとか酔わせてエロにと考えてるのが伝わります。
軽いツマミ程度に、バケットにチーズやハムなどを作り運んでくる妻、ミニスカですが下着もつけています。
たわいもない話をしながら飲み始めますが、友人は妻を相変わらず美しいとか、27歳ぐらいにしか見えないとか、褒めまくります。
妻も照れながらもまんざら悪い気はしないので、楽しく会話が弾みます。
「うちのでオナニーした?」
と私が踏み込んで聞くと、
「本当ありがとうございます、奥さんでもう何百回もオナニーさせて頂きました」
と真面目に感謝します。
妻は恥ずかしさにリアクションに困っていますが、私が
「秘密があった方が人生楽しい」と言うと彼は
「もちろん墓場まで」
と強い言葉で言います。
「ほら、墓場までだって、だったら楽しんだ方が得じゃん」
と妻にふりますが、少し笑いながら照れています。
こうして照れる清楚な妻を演じると、いじめたくなるんですよね、全く知らない他人にオシッコする姿まで見せてるクセにと、私の嫉妬がSに動きます。
本当SかMかわかりませんね。妻を他人に貸し出しその時間興奮している私は間違いなくその時間Mの気がするのですが。
妻に、「家飲みだからお店のようにホステスしてくれよ」
「えーお店ならお金もらわないと」
妻も1時間もしたらワインに酔って楽しくなってきています。
「払うから」
と言うと、「いくら?いくら?いくらくれるの?」
と楽しそうに乗ってきてくれたので、
「頑張ったら沢山払うから、ちょっとクラブぽい感じに着替えてよ」
「何着ればいいの?」
「ドレスないから、リゾートドレスのひらひらのミニをノーパンで」
妻は、「ノーパンてそんなクラブないよ」
と楽しそうです、友人にお前も頼めよと言うと
「奥さん私もお金払います」
「えー高いよ?でもノーパンはダメだよ」
ワイン飲みながら妻と交渉です、楽しい交渉でお酒がすすみます。
交渉の結果、互いに妥協してノーパンだけどパンストをはくとなりました。
妻にシャワーして着替えてきてと、私も衣装を確認について行き、ミニのリゾートドレス、パンスト、パンプスを妻に渡してリビングで妻待ちです。
友人に「うまくいけばオマンコとアナルいっぱい舐めろよ」
「はい、ありがとうございます、頑張ります」
と真顔でやる気満々です。
妻が「酔ってるー顔が真っ赤だー」
と言いながら戻ってきました、ミニのリゾートドレスをひらひらさせながら綺麗な足が薄いナイロンに包まれ、パンプスで余計に長く見える脚に私もムラムラしてしまいます。
妻を間に座らせて飲みます
「お客さん飲んでくださいよ」
と妻もホステスを楽しみます。
「スカートめくってオマンコ見ていい?」
「ダメですよ、そんなお店じゃないですから」
「えーセクキャバって聞いてきたけど」
妻はセクキャバの意味がわからず、説明してやります、そんなお店あるんだとびっくりしてます。
スカートをめくると、ダメと手で押さえます。
「パンストはいねるんだろ?」
と、友人にも一緒にスカートをめくらせます、ダメと手で押さえる妻ですが、本気の抵抗ではないので、パンスト越しに陰毛が透けて見えます。
「パンスト越しにうっすらオマンコの毛が見えるのエロいよなー」
「エロいです」
「お前もう勃起してる?」
と聞くと、随分前から勃起してると。笑笑
「ちょっと勃起してるチンポ見せてやってくれよ、洗ってこいよ」
とチンポを洗いに行かせます。
妻にキスすると、激しく舌を絡ませて、エロモードに入っている事がわかります。
「オマンコいっぱい舐めてもらえ」
「もっと酔わないと」
普段酔わずにエロい事できるのに、やはり知り合いと言う事で、酔わないとできない感じになってるようです、ワインを注いでやり飲ませます。
胸を触るとリゾートドレスの下はノープラで声を漏らして反応します。
ここまできたら大丈夫、なんでもありなのは私が1番よく知っています。
風呂から戻った友人が越しにバスタオルを巻いて
「どうしたらいいですか?」
と聞いてきますので、Tシャツ1枚にさせて妻の横に座らせます、小さくなったチンポは妻の脚を片方づつ開いて我々の朝の上に乗せます、パンスト越しにオマンコがうっすら見えると、やつのチンポは早くも勃起です。
パンストを私が手で破ります、真ん中がなかなか切れないのを2人でちぎると、綺麗な色のオマンコが曝け出されました。
妻が手で隠そうとするのを、押さえつけながら、妻の体をソファーに倒します。
2人で片方づつオマンコを開くと、パックリと中まで見えます。
「すっごいエロいオマンコ中まで見えてる」
「やめて」
とエロい声で小さく呟く妻
「舐めて欲しいんだろ?見られてるの恥ずかしいだろ?舐めてくださいと言うまで、開いて観察するよ、恥ずかしいねーオマンコ全開にされて、早く言わないと」
しばらくすると
「舐めて」
と呟きます、
「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」
「舐めて」
「オマンコ舐めて欲しいんだ、舐めてやってくれる」
ソファーから降りてクンニする友人、妻の口からは切ない声が漏れます。
ワイン片手に鑑賞が最高です。
激しいクンニにに
「やめて、ダメ、ダメ、言っちゃう」
「いっていいよ」
と言う私の言葉で彼のクンニが一段と激しくなり行かせようとします。
そして「いっちゃう」を何度か繰り返した後、妻はいきます。
妻がいっても、クンニしようとする彼に
「ダメダメ、本当待ってダメ」
と懇願する妻に
「今いったから、オマンコはダメなんだ」
と言いながら妻の腰をずらせて、脚を持ち上げさせて、お尻の穴が目の前にくるようにして
「オマンコ休憩だからお尻の穴舐めてもらおうか」
拒否する間も無く、彼はお尻の穴を舐め始めます
「ちょっとー」
と言いながら動こうとする妻を私も加勢して固定します。
ソファーの後ろから私が脚を大きく持ち上げ、お尻を突き出すように開かせます。
お尻の穴を指で開いて舌を這わせる彼に、妻は首を左右に振って許してと繰り返します。
俺のいない所で、他人に舐めさせてるクセにとS心満開の私です。
「恥ずかしいよな、こんな綺麗な顔してお尻の穴舐められて、俺も舐めた事ないのに、他人に舐められて、お尻の穴舐められて」
「許して、やめて」
を繰り返す妻に
「じゃオマンコ舐めて下さいって言えよ」
彼が舌をアナルに入れようといているのが、妻は力を入れて拒否してるような感じです。
「早く言わないと、延々ケツの穴舐められるぞ」
強い口調で言うと。
「やめて、オマンコ舐めて」
「もっと言いなさい、ちゃんと言わないと、恥ずかしいケツの穴舐め続けられるぞ」
「オマンコ舐めて、オマンコ舐めて下さい、許して」
そしてオマンコ舐められると、妻は違う世界に行ったように感じます。
彼をソファーに座らせて交代させます、フェラする妻の髪の毛を鷲掴みにして、奥まで咥えさせると、苦しそうな妻です。
彼が私に、「ダメですいっちゃいそうです」
と呟いたので、コンドームを渡してやり、絨毯の上で挿入です。
興奮しすぎてたのか、酒をかなり飲んでるにも関わらずあっと言うまに射精します、彼に洗いに行くように言い、私が妻に挿入すると、めちゃくちゃ感じる妻
「どうしたんだろ、凄く感じる、凄く感じる」
と自ら腰を振る妻。
「頑張れよ、もう少しもっとエロくな」
「後でしてくれる?」
「後でしてやるから、頑張れ」
シャワーから戻ったからと入れ違いに妻にオマンコ洗いに行かせます。
帰ってきた妻を全裸にして、ソファーの上に立たせますが、ふらつくので私が立って支えてやります、背もたれに片足を上げさせ、彼の目の前にオマンコを持って行きます、覗き込むように下からオマンコを見る彼
「開いていいぞ」
オマンコを開いて観察しています。
「誰にも言わないでくださいねって言っておかないとー
「誰にも言わないでくださいね」
「はい言いませんよ」
「誰にもオマンコ開いてみた事言わないで下さいって、言っておかないと、みんなオマンコ見せてくれるだと、みんな来ちゃうぞ」
「オマンコ見せたの言わないでね」
「はい言いませんよ」
「綺麗な顔してすごい事して、オマンコ舐めてやって」
下から吸い付くようにオマンコを舐めると、また声が漏れます、体の力が抜けるのか、私が支えてないと立てない状況です。
彼に下に泣かせて、顔の上に座らせます。
彼の顔にオマンコを押し当ててる姿に、私は興奮してしまいました。
顔面騎乗している妻、目を閉じて眉間にシワを寄せてる顔、最高です。
そこから69の形に。
「金玉も、舐めてやれよ」
と横でワイン飲みながら命令します。
騎乗位、バックと体位を変えて楽しみ、最後は正常位で2発目の射精を行いました。
彼の携帯で私が妻の脚を開いて、オマンコ写真を撮ります
「指で開きなさい、オナニーのオカズだから、思いっきり開かないと顔写すぞ」
彼は空気を読んでシャワーせずにすぐに帰ってくれました。
「入れて、早くも入れて」
とぐったりしたまま言う妻の脚を開いてオマンコを見ます、さっきまで他人が散々楽しんだオマンコに嫉妬で興奮です。
クリトリスを触りながら
「気持ちよかったか?オマンコいっぱい舐められて、ケツの穴も舐められて」
と言いながらケツの穴に指を入れると、愛液がたれていてスムーズに入ります、
「チンポ入るんじゃないか?今度誰かに入れさせようかる」
「だめ、それだけはダメ」
妻のアナルにローターを入れて、オマンコに挿入します、皮1枚隣からの振動は電動オナニーグッズです。
「誰のチンポでも感じるなー」
「ごめんなさい」
「チンポ好きになった?」
「好き、チンポ好き、チンポが好き」
と腰を振ります
「昔の彼氏と、やってこいよ、淫乱になっててびっくりするぞ」
「してきていいの?帰ってこないかもよ、朝までしちゃうよ」
言葉で私を興奮させます。
「元カレのチンポで突いてもらいたい?」
「突いてきていい、したいーしたい、ゆうや突いて」
元彼の名前も私は聞いて知ってますが、今私を元カレ設定はやばいです、嫉妬で🤩しまくりです、私の興奮は妻にも伝わり余計に妻は
「ゆうや突いて、いっぱい突いて、出して出して、オマンコにいっぱい出して、ゆうや気持ちいいよ、ゆうやのチンポ好きー」
の言葉に射精したと言うより、射精させられました。
これはありですね。