寝取られにハマった妻

[10] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2024/03/22 (金) 10:31 ID:uOUTra1Q No.196807
一昨日、時間を決めていませんでしたが4、5時に帰って来ると勝手にイメージしていました。
「今から帰るね」とLINEが来たのが7時過ぎでした。
帰ってきた妻に、「どうだった?」と聞くと
「ビデオ見て下さい」
と笑顔で言って、私にセックスを求めて来ます。
「2人相手に散々して来たのに、チンポ欲しいんだ」
「他の人とした後は、して欲しい。だって嫉妬して凄く激しいから」
急いでフェラしながら立たせようとする妻に
「お尻にローター入れた?」
「だってあなたに入れるように言われてるって」
「喜んでた?」
「ローターいっぱい入れてたでしょ」
「オマンコでいっぱい遊ばれた?」
「遊んでたよ」
そして昨夜は、ビデオを見るのが楽しみで、妻に早く寝るように言って、1人部屋に篭りビデオ鑑賞です。
これが最高の楽しみです、見る前から興奮気味ですから。
彼にリクエストした事を想像しながら、早送りしながら見ます。
前編をちゃんと見るには何回もかかってしまうのですが、新たなシーンに興奮で何回も楽しめます。
「友人の??君です、チンポ洗ってスタンパイ完了です」
と私向けの説明からビデオは始まりました。
「奥さん、??の前で服を脱いで行って下さい」
脱ぎながら、下着になると妻が、これも?と彼に聞きます
「そう全部脱いで下さい」
全裸になった妻に、座って脚を開いてオマンコを見せるように指示します、妻も照れ笑いを浮かべながら
「明るいから恥ずかしい」
と自然光が降り注ぐ昼間の部屋で、脚を開いて見せます。
「どう?奥さん顔もめちゃくちゃ綺麗だけど、オマンコも嫌いだろ?」
「めちゃくちゃ綺麗です」
ガン見しながら緊張気味に答える友人。
「指で開いて中まで見せて下さいよ、奥さん言って下さいよこのオマンコで遊んでいいよって」
照れ笑いしながら、覗き込む彼に
「このオマンコで遊びたい?」
「はい遊びたいです」
「遊んでいいよ、したいことして」
「ありがとうございます」
カメラを回しながら彼が
「こんな昼間の明るい部屋で、こんな美人の人妻のオマンコ開いてみるなんてすごいよなー」
「本当だよ、明るすぎる」
と、妻が答えながらも、歳下の緊張している友人に、お姉さん的立場を取り優位な話ぶりです。
「オマンコ舐めていいですか?」
いいいよ舐めて」
喉が渇いてる犬のように、夢中で舐め吸い付いています、眉間にシワを寄せて切ない声が部屋に響きわたります。
カメラがオマンコのアップを撮ると、オマンコに舌が絡みクリトリスを刷ったり舐めたりしているのがよくわかります。
延々舐める彼に
「ダメダメいっちゃう」
と言う妻に、カメラで妻の顔を捉えながら
「奥さんいっていいですよ」
「あっいっちゃう、いっちゃう」
と繰り返しながらいってしまう妻、今度はギンギンに勃起してる彼のチンポを咥えるのですが、咥える前に先っぽを指で触りながら
「凄い我慢汁が出てる」
と言いながら咥えて舐めて
「美味しい」
と呟きます、まるで風俗嬢です、普段の妻の姿ではない、友人が見たらびっくりするだろうなと、知り合いにこのビデオを見せたいと言う興奮に襲われます。
フェラしながら友人の乳首を弄ると
「いきそうです」
と呟く男に
「入れる」
と妻が下になり挿入ですが、コンドームを付けてる間も金玉を弄る妻の姿に異常な興奮を覚えます。
挿入すると、すぐに
「いきそう」
と腰を止めます、すると彼が
「いっめいいよ、何回もできるだろ?我慢せずにいっちゃえよ」
その言葉に腰を2.3回動かすといってしまいました。
「すみません」
と謝る男に
「大丈夫だよ」
と優しく言う妻に彼は
「これだけいい女なら、仕方ないよな、俺も慣れるまですぐにいっちゃったから」
と言いながらカメラを持ち近づくと妻は彼のチンポを弄り始めます。
そしてフェラです、妻主導の3P、私が現場にいたら見れない光景です。
カメラを交代して、イチャイチャが始まります。
慣れた恋人同士のような、キスが続きます
「さっき見てて嫉妬しましたよ」
「なんで嫉妬おかしいよ」
「会ったばかりの知らない男のチンポ舐めてるの見て、嫉妬して興奮しましたよ」
「なんで嫉妬なの?」
「ご主人の、気持ちめちゃわかる気がしました、ご主人が嫉妬するようなビデオ頑張って撮りましょうね」
立ち上がり、金玉を舐めてもらおうとする彼の意図をくみ金玉を下から舐め上げます。
「気持ちいい」
「気持ちいいの?」
「これ1番好きなんですよ、こんな綺麗な奥さんが金玉舐めてるの、どう?」
とカメラを持ってる友人に聞きます
「めちゃくちゃエロいです」
「お前も後で金玉舐めてもらえ」
舌を伸ばして下から舐め上げ、玉袋に唇をつけて軽く吸ってみたりしています。
フェラを見るより、他人の金玉を舐めてる姿に嫉妬します。
座った彼の乳首を舐めながら、チンポをしごく妻、若いチンポはギンギンです。
ゴムを被せると妻を乗せて、向かい合わせに抱き合い、キスしながら妻が上下させてオマンコにチンポを出し入れしています、カメラがアップで映し出すと、長いチンポが妻のオマンコ奥深くに吸い込まれて行く、その度に妻の口から声がもれます、
下から彼が突き上げると妻の声は大きくなります。
妻に反対に座り、挿入部分が映るようにします。
「これはエロい」
とカメラを、回しながら呟く友人、オマンコにチンポが刺さり出し入れがモロに見えます、妻は彼にもたれかかり、後ろ体重ですからオマンコに刺さってるチンポがえぐいぐらいリアルです。
「これでいける?」
と聞く妻に
「これは無理です、バックでお願いします」
バックになると、彼は妻のオマンコはまるで性処理する道具のように激しく動かし、激しく突き
「いきますよ奥さん」
「はい」
と言う言葉を2、3回繰り返して射精しました。
そしてビデオは止まり場面が変わり、3人共にシャワーした後の休憩から始まりました。
ビールを妻に勧めながら彼は
「奥さんビール飲んで下さいよ、オシッコしてもらわないといけませんから」
笑いながら妻は
「無理無理、出ないよ」
「いやーいつか出るでしょ、勝手にトイレ行ったらダメですよ」
妻が笑顔で拒否しますが、彼は約束させようとします
「こいつも美女のオシッコなんて見たことないから、見せてやって下さいよ、お前も頼め」
「お願いします」
と友人も真剣に頼んでます。
妻が持って来たカバンの中から彼が
「奥さんこんなの沢山出て来ましたけどー」
とイタズラっぽく言います。
「奥さんお願いしますね。僕はご主人の家来ですから、命令どうりしないと怒られますので」
「怒られるの?」
と、妻は楽しそうです。
「そうですよ、怒られますよ、2度と奥さんを、貸してもらえなくなりますから、奥さん頑張って下さいよ、私必死ですから」
「必死にならなくていいよ」
彼が友人に、カメラを固定するように指示します。
妻の前に2人は座りますが、カメラからオマンコが映るようにポジションします。
「奥さんローターの山ですよ、ご主人が何を求めてられてるかわかりますよね」
「わからないよ」、 
と笑顔妻に彼はおどけたように
「沢山入れろと言う事です、ローターを入れる前に、入りやすいように」
とクンニをします、妻は「ちょっと」と言いながらも拒否せずに、舐めやすい体制を取ります。
そして指でオマンコを開いて、ローターを入れます、スイッチを入れると、妻は目を閉じて感じます。
彼に指示されて友人が2個目を入れます
「奥さん二個入りましたよ、もう一つ入れますね」
3個目が入れられ、オマンコから3本の線が出ている姿がおもちゃにされてる感て興奮です。
「お前こんな楽しい事した事ないだろ?」
友人は興奮しながら
「ないない、すごい、こんな綺麗な人が」
「そうこんな綺麗な人妻さんが、こんな事するから興奮するよな、ここからよね奥さん」
脚を2人で持ち上げ、お尻の穴があらわになります。
「奥さんお尻に入れますね」
「ダメダメ」
と拒否する妻に
「すいません、ご主人の、命令には逆らえませんので」
とローターをオマンコ汁で濡らせてアナルに押し込みます、指が半分入るまで奥まで押し込みます。
「凄いね奥さん、オマンコに3個、アナルに一個ローター入れて、オマンコとお尻の穴から線が出て凄いですよ」
2人に膝を左右に開かれて、オマンコとアナルが丸見え状態です。
「許して、許して、やめて」
妻のこのセリフは、本当にダメではなくM女を楽しんでいる状態です。
「奥さん、今日はもう一個入れろと言われてるんですよ」
4日目のローターをオマンコに入れようとすると、中からろーたーが飛び出して来ます。
「奥さん出したらダメですよ、中でローターがぶつかって大変な事になってますよね」、と言いながら4個目を入れます。
いじめられてる妻のぶざまな姿に、後悔と興奮です、明らかに興奮の方が大きいのでですが、全く知らない男性では、後悔が大きくなるのでしょうが信頼できる彼で安心感が興奮に変えてくれてるのでしょう。
4個のローターが入ってるオマンコを、グリグリと押して回すと切ない声をあげる妻。
このオマンコにローソク垂らしてーと妄想し興奮する私です。
妻の口にチンポを入れ、友人がオッパイを舐めると妻の声は大きくなります。ローター出ないように友人がオマンコの穴を押さえています。
ローターを、一個づつ線を引っ張り抜いて行きます。
オマンコから、次々とローターが出て来ます。
そしてアナルに入ったまま、彼が挿入します。
妻の声に混ざりながら彼が
「気持ちいい、すごいオマンコが動いていますよ奥さん
やばい、これはいっちゃいます」
と彼は激しく腰を振り2発目の射精です。
そしてすぐに次のチンポが同じように入ります。
「気持ちいい、気持ちいい」
と、うめくように繰り返しながら射精します。
ビデオが止まり、場面が変わると。
お風呂です、少しだけ残してある陰毛を剃毛です。
彼がカメラを持ち友人が剃毛します。
「楽しいだろ?」
「楽しいです、初体験ですから」
「えー楽しくないよ」
と言う妻は、剃りやすいように腰を突き出しています
「持って帰っていいですか?」
陰毛を持ち帰りたいと言う友人に彼は
「持って帰っていいよ、戦利品だから」
妻はくすくす笑いながら耐えながら
「こんなの楽しいの?」
「楽しいじゃないですか?オマンコの毛を剃るなんでなかなかさせてもらえませんからね」
「じゃ私変態?」
「変態じゃないですよ女神ですよ」
とカメラを回しながら楽しい雰囲気を作る彼。
毛を剃りシャワーで流し
「剃れてるか?舌でチェックして」
と友人に、クンニさせます。
4発も使ったオマンコなのにまだ、感じます。
「奥さんオシッコして下さいよ」
「無理だよ」
「無理じゃないですよ、嫌がったら、お尻の穴にローター3個入れてくれとご主人に言われてるんですけど」
「嘘ー、彼はそんな事言わないよ」
「本当ですって」
場所と、体制をあーでもないとやりながら、浴槽の上に立ち友人のチンポにオシッコをかけると言う事になりました。
出るまでやはり、時間はかかりましたが、妻のオマンコから大量のオシッコが飛び出し友人のチンポにかけられます。
この映像は、本当に、衝撃的で妻が完全に変態妻になった、いやなってくれた喜びのような気持ちになりました。
スタイル良く、少しは派手目な妻ですが、普段の立ち振る舞い言葉使いは上品な妻が、他人のチンポにオシッコをかけている姿は、最高に興奮です。
きっと私にもした事ない事をしていることへの興奮なんでしょう、アナルを舐められて感じてる妻も同じですから。
私が妻のアナルを舐めない、チンポにオシッコをかけさせない限りこの興奮は続きそうです。
このシーンでオナニーしてしまいました。