寝取られにハマった妻

[1] スレッドオーナー: シンリョクカ :2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。
「おい見たかったんだろ?見ていいぞ」
「もっと近くでガン見しろ」
後輩はオマンコの前に座り、オマンコをじっと見てます。
「顔も綺麗だけどオマンコも綺麗だろ?」
「「はいめちゃくちゃ綺麗です」
「舐めたい?」
「はい」
「舐めたいって、舐めさせてやっていい?」
「ダメ、ダメ」
拒否する妻に余計にいじめたくなります。
「舐めてやって、思いっきり舐めてやって」
「はい、ありがとうございます」
と言いながらオマンコを大切そうに舐め始めます。
「思いっきり舐めてやって、クリトリスも吸ってやって」
脚を離しても、もう抵抗できる状態ではなく、我慢していた妻の口から声が漏れます。
「好きなだけ舐めろよ、お尻の穴も舐めていいからな」
顔を埋め、頭を左右に振り激しく舐め、吸い付き音を立てています。
アナルを舐めると反応が変わりのけぞる妻、オマンコの中舌を捩じ込んで舐めているのが見えます。
延々のクンニにいきそうになるのを抑えてる妻。
「いっていいよ、これだけオマンコ舐められたら、いくよな、いけよ」
そして息を止めた妻は我慢できずにいきますが、クンニはまだやめません。
妻が必死でやめてを繰り返します。
後輩のチンポは完全勃起、先は我慢汁で濡れています。
妻に
「お返しにチンポ舐めてやれよ」
彼に妻の口にチンポを持って行かせると素直にフェラします、彼がソファーに座り、妻は前に座りフェラです。
「金玉も舐めてやれよ、俺と付き合う前、色んな男の金玉舐めたんだろ」
とついに言ってしまいます。
妻の頭を持って金玉を舐めさせます。
しばらくすると後輩が
「やばいです」
と言い出します。
もう一度交代させてオマンコを舐めさせます、感じる妻に
「チンポ入れたいだろ?チンポ入れてと言えよ、言わないと朝まで舐めてるぞ」
感じて頭を左右に振りながらもなかなか言いません。
「オマンコ食べてしまってやって、チンポ入れてくださいと言うまで」
感じる妻の顔に顔を近づけて
「言わないと」
やがて妻は
「入れて」
と呟きます。
「チンポ入れてだろ?」
許してを繰り返しながらついに
「チンポ入れて」
と言います。
コンドームをすぐにつけさせて挿入ですが、入れるとあっけなく射精してしまいました。
後輩にシャワーに行かせて、私がそのまま挿入です。
今まで他人棒が入っていたオマンコは最高に私を興奮させます。
妻は激しく感じます。
「やつともう1発しろよ」
「はい」
「わかったか」
「はい」
「今度俺と付き合う前のもとかれとオマンコしてこいよ」
「ダメだよ」
「行って金玉いっぱい舐めてこいよ」
「許してなんでもするから」
「なんでもする?」
「するー」
「じゃ奴の金玉いまからいっぱい舐めるか?」
「はい」
後輩を立たせて、下から金玉を舐め上げる妻、彼に
「もう無いから、思いっきり楽しめ、気持ちいいだろ」
気持ちいいです」
「こんな綺麗な顔して、すごい事するだろ?」
「はい」
「後でオマンコ写メ撮らせてやるから、これからそれでオナニーしろよ」
「はいありがとうございます」
口にチンポを入れて、後輩に頭をもたれて出し入れされてる妻の姿は最高です。
「入れていいぞ」
正常位で挿入、脚を開き他人棒を奥深く受け入れて感じる妻。
「キスしていいぞ」
後輩が挿入しながら、妻とキスをしています。
「突いてって言わないと」
「突いて、突いて、いっぱい突いて」
妻の言葉に激しく突き上げて射精しました。
2人でシャワーに行かせて、戻ってきた妻は照れ笑いしてます、流石に知り合いは恥ずかしいのか。
ワインを注いでやります、喉が渇いていたのか妻は一気に飲み干します、酔ったせいにしたいのか?
「オナニー用の写真撮るぞ」
「えーもういいよー」
と照れる妻を無視して、脚を開かせます。
「顔抑えないと顔映るぞ」
脚を開かせオマンコを撮影させます。
四つん這いになって撮ろうとするとお尻の穴は恥ずかしいと
「あんなに舐められたのに恥ずかしいの」
と揶揄いながら、お尻の穴は指で抑える事を許してやりました。
そして彼は嬉しそうに帰って行きました。
帰る時
「またオマンコ舐めてくれと頼むかもしれないからね」
と笑って言うと、真面目に
「いつでも言ってください、すぐに飛んできます」
彼が帰った後は妻と、最高のセックスのじかんです。
後輩は、大人のおもちゃとして使えそうです。