会社の新卒女を(結婚してから)

[98] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 01:31 ID:64I7BRVE No.196854
不動産屋は
完璧に マンコを舐めるのが好きな男だと分かりました

もう日が暮れて 部屋は、月明かりで 照らされてる状態

『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
無理矢理ユウの腰を動かしてる 顔に擦り付ける不動産屋
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝って 不動産屋の体の上に倒れると
不動産屋がユウを横に降ろして
やっと 正常位の体制になりました

(やっと入れてくれる‥)

不動産屋がマンコにデカチンを射し込むと
『あ!大きいwあーーーー』
チンコの太さに微笑んだユウ
【あ!あーーー】
ゆっくりと根本まで挿し込み
ピストンを始めると
【あーーー凄い!蛸壺じゃないか!】
私は、不動産屋に
「気に入ってもらえましたかw」と聞くと
不動産屋が鼻息を荒くして
【これは!凄い!あーーあーーあーー】
夢中で ピストンを始めました

デカチンが マンコを擦ってくれると
ユウは、反り返り
『あーーーーあーーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
激しく感じるユウ

不動産屋は、目をバキバキに見開き おっぱいを触りながら
ピストンしてます

『あーーーーあーーーー逝っちゃうーあーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
(さらに 吸い付くぞw)おう思った瞬間
【はあ!!あ!凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウの浮いた腰を掴み ピストン夢中でピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』
ユウも 不動産屋の極太のデカチンが 気に入った様です

【あーーー逝きそうだ!】
『あーーーらめーもっとーあーーーあーーーあーーー』
ユウの蛸壺マンコに 我慢できなくなった不動産屋
【あーーーいく!】
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
まだ 気持ちよくなりたいユウ
【あ!おーーーおーーーおーーー】
我慢できずに逝ってしまった不動産屋
『はあ!熱い!あ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に注がれる精子に 逝ってしまったユウ

2人が抱き合い キスをして 腰をねじり合わせてます
【うぅうーあーーすごい!うぅうーうぅうー】
ユウは、不動産屋のお尻を やらしく撫でながら
蛸壺マンコで 残りの精子を吸い出してました

キスを止めて おっぱいを舐め始めたした不動産屋
『はあーーwあーーーーあーーーー』
気持ちよさそうに微笑んで感じてるユウ

(相変わらず デカチン好きだw)
ユウが幸せそうに 感じてる姿を見て
「気持ちよかったかw」
『うんwあーーあーーー』
気持ちよさそうに 不動産屋の頭を包み込むユウ

不動産屋は、そのまま下にさがり
ユウのお腹を舐め 股の間に行くと
マンコに吸い付きました
(え!舐めれる変態か!)
私は、驚いてますが
ユウは、逆
『あ!あーーー凄い好きーーあーーーあーーーユウもおチンポ舐めたいーあーーーあーーー』

汚いとか思わないで 舐め合いが出来る相手に 興奮するユウには、たまらない 愛情表現

ジュルジュル音を立て マンコに吸い付き舐め回す不動産屋
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋が 舐めるのを辞め顔を上げると
『あーーーユウにも 精子飲ませてーはあーーあーー』
完全に 変態モードに入ってるユウ

不動産屋は、もう一度マンコに吸い付き 自分の精子を吸い始めると
『あーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
ユウが両手でマンコを開き
『もっとーあーーーあーーーあーーーー』
お腹に力を入れて 精子を外に出そうとしてるユウ

不動産屋が 吸うのを止めて 起き上がると
ユウは、口を開けて 舌を出し
『お口に ちょうらいーあーーあーーー』
恥じらいもなく 精子を求めるユウ

不動産屋の顎に手を添えて 自分の口に 不動産屋の顔を持ってくるユウ

不動産屋の顔が目の前に来ると
両手で不動産屋の顔を持ち 舐めるように 不動産屋の口にキスをし
『あーーージュルジュルーうぅうーうぅうー』
口の中の精子を吸い飲むユウ

【うぅうーうぅうーうぅうーーーうぅうー】
お互いの口の中で 精子を舐め合い
ユウが飲み終わると
今度は、ユウが 不動産屋のチンコにしゃぶりつき
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
バキュームフェラで チンコに付いた トロトロのまん汁と
精子を口の中に集め
フェラを止めて起き上がり 不動産屋にキスをして 2人の精液を飲ませてました
(完全に ユウの好きなプレイだ‥)
不動産屋が飲み終わると 激しいキスを始めるユウ
(そうとう 興奮してるな‥)
 

やっとキスを止め 
【こんな 興奮して気持ちいいセックスは、初めてだよw】
『‥‥‥w』
我にかえり 恥ずかしそうに 下を向くユウ

【旦那さん ありがとうございましたw】
「本当に 月に2回で 敷金と礼金無しで 良いんですか?」
【はいw家賃も 一万円安くしますよw】
「本当ですか!」
【住んでもらった方が こっちも助かるんですよw】
「ありがとうございますw」
ユウのお陰で 大幅に安くなりました

「ユウ良かったなw」
『うんw』
不動産屋が シャツを取ろうと 後を向くと
ユウが 不動産屋の背中の入れ墨を見て
『見せてもらえるかな?』
「聞いてごらん」

ユウが不動産屋に
『入れ墨見せてもらえますか‥』
【あーwいいよw若い頃入れたんだよw】
背中をユウに向けてくれた不動産屋
『凄い‥ぁーーー』
指でなぞる様に 鯉の入れ墨を触るユウ
【入れ墨好きなの?】
『はい‥ぁーーー凄い‥ぁーーー』
入れ墨を見てるユウが やらしく見え
「舐めてみな」
ユウが頷き
鯉を舐め始めました
『ペロンペロンペロンーあージュルジュルー』
【奥さん!あーー気持ちいいwあーー】
夢中で鯉の入れ墨を舐め回すユウ
『ジュルーあー凄いージュルジュルー』

暫く入れ墨を舐めさせ

「もう 暗いから 帰ろう」
ユウが我にかえり 
『あ!ごめんなさい‥』
不動産屋の背中から離れました


2人が服を着始めてます

不動産屋が 服を着ながら
【何か 食べに行きませんか 私がご馳走しますw】
「良いんですかw」
【是非】

2人が服を着終わり
家を出て 車に乗り 町に戻りました