会社の新卒女を(結婚してから)

[97] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 15:20 ID:cruwGCNY No.196842
不動産屋に着くと
「小さいな」
『そうだね』
「取り敢えず 行ってみよう」

中に入ると
50歳ぐらいのおばさんが 来てくれて
店長の名前を言って 紹介できたと伝えると
奥から不動産屋が出てきて
おばさんに 
【後は、いいから 頼んだ書類終わらせて】
おばさんは、返事をして机に戻り 作業を始めると
不動産屋が
【話は、聞いてますwさっそく 見に行きますかw】
「お願いします」
不動産屋は 50歳位で 見た目は、ヤ◯ザ
背も高く 体格もいいです

事務所を出る時に 女性従業員に不動産屋が
【終わったら 帰って良いから 戸締まりだけお願いね】
と言って 事務所を出ました


不動産屋の車に乗り
民家に向かいます

【DVD見ましたよw】
「ありがとうございますw」
【こんなに若くって 可愛い奥さんだとは 思いませんでしたw】
「ありがとうございますw」
【どんな人か 店長に何度も聞いたんですけど あー見えて 店長口硬いから 教えてくれなかったんですよw】
「そうですかw」

DVDの事とか 不動産屋から 話してくれて
助かります

民家に着き
玄関の鍵を明けて 中に入りました

玄関は、広めで
中に入ると 右にトイレが有り少し
奥に行くと 右に台所
台所の奥がお風呂場です
台所の左に 昔ながらのガラスの襖が有り
ガラスの襖を開けると 8条ほどの和室

8条の部屋に入り 襖を開けると もう1つ8条の和室
こちらの8条の和室に 押し入れや 仏壇を置くスペースが有ります
障子を開けると 廊下があり 廊下の向こうがガラス窓になってます

ガラス窓を開けると 庭です
廊下を奥に歩いていくと 四畳半の部屋が有りました

【どうですかw】
「静かだし いいですねw」
ユウは、はしゃいで 家の中を 探検してます

不動産屋が ユウを見て
【しかし 綺麗な奥さんですね 羨ましいw】
「ありがとうございますw」
【店長から 聞きましたが 値引きをご希望とw】
「はいw」
【値引きの条件が 奥さんの体だと聞きましたがw】
「そうですw」

店長が 値引き交渉の話を進めておいてくれたので
話が早いです

【こちらも 空き家にして置くなら 住んで欲しいのでw】
ニヤけたスケベな顔で 私を見ます
完全に ユウとエッチがしたい顔の不動産屋


「ユウー」
『はーいw』
ユウを呼び
「どうだ 気に入ったか?」
『うんw凄くいいw』
「そうかwじゃー上着脱いで」
『え?う うん』
ユウが上着を脱ぎ タンクトップになると
不動産屋が あからさまに ユウのおっぱいを見てました
『あなた‥』
恥ずかしそうに 下を向くユウ

私は、不動産屋の手首を掴み
その手をユウのお尻に
「どれだけ 値引きできるか 考えて下さいw」
不動産屋は、お尻を揉みながら
【良いんですかw】
「はいw」
【こんなに 若い子のお尻を触れるなんてw】
不動産屋が スカートの中に手を入れ 触り始めました
『はぁーーぁーーーぁーーー』
私は、ユウの上着をめぐり上げると
ユウも バンザイをして 上着を脱ぎ おっぱいを出すと
【おーーー!触っても いいですか!】
「はいw」
不動産屋さんが ユウのおっぱいを触り始め
外から丸見えなので
障子を締めました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
夢中で おっぱいを揉んでる不動産屋

私は、ユウのマイクロミニスカートを脱がし Tバック1枚の姿にして
不動産屋から ユウを離し
「どうですかw」
【DVDで見たより 綺麗で細いですw】
ユウの体に夢中なのが分かり
私は、思い切って
「敷金と礼金が 無いなら 生中出しで 構いませんよ」
無理を承知で言ってみると
【それなら 月に2回は 相手してもらいたいですねw】
(え、2回でいいの!)
ユウも同じことを思ったようで 私を見て驚いた顔をしました
【2回は、奥さんを抱かせてもわないと】
私は、ユウに
「いいよな」
『う うん』
【その代わり、家賃は、最初に言った額ですよw】
敷金と礼金無しなら 家賃なんか 私のお小遣いで払える額
迷わず
「はいw」
ユウと顔を合わせて 微笑んでしまいました

思った以上の値引きに
私は、ユウを前に出し
「好きなように 使って下さいw」
不動産屋が微笑みながら頷き
ユウに抱きつき おっぱいを舐め始めました
【ジュルジュルーあージュルジュルー】
(凄い ガッツイてるなw)
左右のおっぱいを ガッツイて舐め回す不動産屋
『あーあーーあーーあーーーあーーー』
不動産屋がおっぱいから舐め上がり
ユウの首を舐め
顔を上げ
【キスしていい!ハァハァハァ】
凄い鼻息で ユウに聞き
『はい』
ユウが答えると
凄い勢いで キスをしてきました
『う!うぅうーあーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
舌を絡ませながら ユウが 不動産屋のズボンのチャックを下ろして チンコを出します
【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
出てきたチンコは、勃起していて
中々のデカチン
長さは、18センチ位ですが 太い
私の手首ぐらいの太さで
亀頭も 大きめで ユウ好みのチンコです

ユウもデカチンだと分かり 興奮し
キスを止め 自ら不動産屋の前にしゃがみフェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウの口の中に入ると 太いのが良く分かりました
【あ!あーーー奥さん!あーーーあーーー】
ユウのフェラに腰を引く不動産屋
ユウは、お尻を抑えて フェラを続けます
【あーーー凄い!あーーーあーーー】
腰を引きながら ネクタイを外して スーツを脱ぎ捨て
ベルトを外して ズボンを脱いだ不動産屋
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウは、逝かせないように 優しい吸い付くフェラをしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』

不動産屋は、シャツのボタンを外しながら私に
【良いんですね!】と 聞いてきたので
「敷金と礼金無しですからねw」と 答えると
力強く頷き シャツを脱ぎました
「え!」
シャツを脱ぐと 入れ墨が入った上半身が
(え!そっちの人!)
私が驚いてると
不動産屋は、フェラを止めさせて ユウを押し倒して
Tバックを脱がし始めました
(おもいっきり 鯉の入れ墨が 入ってる‥)
入れ墨に驚いてると
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声で 我にかえると
ユウは、マングリ返しされて
マンコを激しく舐め回されてました
『あーーーーらめーあーーー逝っちゃう!あーーー』
不動産屋が ユウの足首を持ち 足を大きく開くと
『いく!あー!あー!あー!あー!あー!』
激しく逝ったしまったユウ
不動産屋は、舐めるのを止めません
『あーーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』
激しく感じるユウに
「気持ちいいのか?」と聞くと
『凄い気持ちいいのーあーーーあーーーらめーあーーー』
気持ちよさで 顔を振り感じるユウ
不動産屋は、ジュルジュル音を立て 感じてるユウを見詰めながら マンコを舐め続けます
『あーーーー逝っちゃう!あーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
また逝かされたユウ
『あーーーあーーーラメラメーあーーーあーーー』
マングリ返しで身動きが採れない状態で感じてます

不動産屋は、舐めることを止めません
『あーーーいいーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋の激しいアイブに また逝かされ
やっと 舐めるのを止めた不動産屋が
ビクビクと痙攣するユウを
今度は、四つん這いにして アナルを舐め始めました
『あ!あーーあーーーーあーーー気持ちいいーあーーー』
顔を畳に押し付けて 感じてるユウ
不動産屋がユウの手を取り
自分で開けと言わんばかりに その手をお尻に持っていき
ユウも それが分かり 自ら両手でお尻を開き
不動産屋の顔を割れ目に押し付けると
不動産屋は、足の付根を抱きしめ 
アナルに舌をねじ込みました
『あーーー凄い!奥まで!あ!あーーーあーーーあーーー』
奥まで不動産屋の舌が入ってきて
凄い感じるユウ
『あーーーーーらめーー気持ち良すぎるーーあーーーーー』
不動産屋アナルを舐め続け
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーーー』
かなり気持ちいいみたいです

アナルを舐め終えると またマンコを舐め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると またアナルに舌をねじ込み アナルの中を舐め回す不動産屋
『あーーーーあーーーーー気持ちいい!あーーーらめーあーーー』

その後も 不動産屋は、アナルとマンコを 舐め続け
 
『あーーー気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』

舐めるのを止めない不動産屋

『壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーあーーー』

取り敢えず まだ 舐めてそうなので 廊下に出て
窓ガラスを開け タバコを吸いながら 障子の隙間から
2人を見てました

『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!あ!あーーー』

何度も逝かされてるユウ

タバコを吸いながら 庭を見て
(木の塀の穴から 良く見えるなw障子の上の欄間も開くから そこにロープで ユウを吊るし上げれるなw両方の障子を開ければ 柱にも 縛り付けられるかwそしたら 木の塀の穴から 丸見えだぞw)
この家の使い方を 妄想しながら ニヤけてると
ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
2人を見てみると
69を始めてました

私も部屋に戻り
ユウのフェラを見て
(太いな‥)
不動産屋のチンコの太さに 感心してると
『ジューーオジューーオーあ!あーーあーーあーー』
気持ちよさに負けて
ユウが 感じてると
不動産屋が ユウを起き上がらせて 顔面騎乗に
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウのお尻を両手で掴み 腰を振らせる不動産屋
『あーーーあーーーあーーー一逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
お尻を痙攣させて逝ってると
不動産屋は、ユウのお尻を振り マンコを舐め続けます
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさで 自ら腰を振り出すユウ

『あーーーあーーーおチンポ欲しいーあーーーあーーーあーー
ー』

不動産屋の太いデカチンを 悩ましそうに見て腰を振るユウ

『あーーーおチンポ下さいーあーーーあーーーあーーー』
不動産屋の愛撫に 狂ってしまった様です

『大きいおチンポ下さいーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』