会社の新卒女を(結婚してから)

[96] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 10:44 ID:cruwGCNY No.196834
ユウの荷物を回収して
朝ごはんを食べ
店長のお店に行きました

「おはようございますw」
※【おはようございますw】
嬉しそうな店長
※【取り敢えず 奥さんも 家見たいですよねw】
『近いの?』
「ここから 15分位かな」
※【車持っていますねw】

店長が 車を出してくれて
民家に向かいました


民家に着き
『へぇーレトロで、可愛いねw』
「だろーw」
(可愛いか?エロしか 感じないんだけど)
車を降りて 庭に入り
『うわーwユウここが良いw』
一発で気に入ってくれたユウ

私は 道路に出て 周りを確かめます

正面の道路に出て
(左側が庭で 裏に車は2台おけるだろ‥)
左側に行き 庭側の道路に 
庭側は、お隣さんのブロック塀と こちらの木の塀で挟まれてて 軽自動車も 通れない細い道
細い道を歩いていくと 車は1台通れる道路に出ました
(こっちは 畑か‥)
畑の向こうに 家が何件か有り
車1台通れる位の細い道が 畑に沿って あります
庭側と反対の駐車場側は、ブロック塀で お隣さんのブロック塀と挟まれて こちらも細い道でした

正面に戻り
家を見ると 
玄関のドアは、横開き
レトロな雰囲気です

庭に戻ると
『ここで ガーデニング出来るねw』
「そうだなw気に入ったか?」
『うんw』
※【さっき 不動産屋からライン来て 今日の16時なら 空いてるそうですが どうします?】
「中見たいので お願い出来ますか?」
※【わかりましたw】

店長が 連絡を取ってくれて
16時に 不動産屋に 行くことになりました

店に戻り
『今のアパート 解約しないとだねw』
「プレイ用で あそこの民家を借りるつもりだよ」
『そうなの?』
「うん」
『あの家が いいなー』
相当気に入ったようです
「取り敢えず 中見てから決めようw」
『うんw』
※【あのーこちらの予定を 決めても良いですか?】
店長は、貸し出しの話を進めたいようです

ユウが店長に
『何人なの?』
※【10人どうですかw】
『え!10人!』
※【はいw奥さんなら かるいかるいw】
『嫌!』
※【お願いしますよー】
『10人は、多すぎるよ!なんで 不動産屋さん 紹介してもらうだけで 10人も 相手しないといけないの!』
※【じゃー8人!8人で お願い!】
『嫌です!』
※【何人なら!】
『そうだなーーう‥5人かな』
※【わりました!5人で、お願いしますw】

3人ユウが okしてくれれば 嬉しいと
私に言っていた店長
まんまと 店長の話術にハマってしまったユウ

『増やさないでよね!』
※【はいw奥さんの評判 めちゃくちゃ良いから みんな取り合いしますよw】


仲間内で オークションを かけるつもりです

『本当に 今回で 店長のお金儲けに付き合うの最後だからね!』
※【毎回 そうに言いながら 付き合ってくれるじゃないですかw】
『本当に 最後!』

2人が仲良いのか悪いのか‥

「店長 久し振りにユウで 抜きますか?」
『あなた!』
※【良いんですかw】
「家の妻は、みんなの性処理道具ですからwユウ 立ちバックの体制になれ」
『はいw』
素直に立ち テーブルに手を付き お尻を突き出したユウ
「いい子だw」
ユウが私を見て微笑みます
※【舐めて 良いですか!】
「好きにして下さいw」
店長が マンコを舐め始めると
『あ!あーーーあなたwあーーーあーーー』
「吸い付いてやれw」
『はいwあーーーあーーーあーーー』
店長は、マンコを舐めながら ユウのおっぱいを触り
興奮して 立ち上がり
小さなチンコを 出して 
マンコに射し込み ピストンを始めました
『ハァーハァーハァーあなたーw』
「奇麗だよw」
『うんwぁーーぁーーぁーー』
微笑みながら ピストンを受けるユウ
※【いく!あーーーあーーー】
直ぐに店長が逝くと
ユウは、テーブルの上に 置いてある 私の手を握り
『はぁーーw凄い出てるwぁーいく!あ!あ!あ!』
嬉しそうに私に 報告して 逝ったユウ
「いい子だw」
『あ!あ!はいwあ!あ!あ!』

店長も溜まっていたようで 

※【あーー久し振りに 絞り出されるwあーーあーー】
ユウの蛸壺マンコを 堪能してました

店長の性処理が終わると
ユウが チンコを抜き
当たり前の様に お掃除フェラを始め
※【社長とかが 高値で頼むのが分かりますw】
余計な事を言った店長
『ジューオジューオ!高値って?なに?』
※【あ!え!そんな事言ってないけどwねぇ!旦那さん!】
私に 助けを求める店長
「ユウ シャワー浴びて来なw」
『はいw』
私の命令に ドМの返事で立ち上がり
『行ってきます‥w』
「うん 待ってるから はやくしろ」
『はいw』
ユウが シャワーを浴びに行くと
※【いやー旦那さんの言うことなら 何でも聞きくから 助かりますw】
「取り敢えず これで 店長の考えてた撮影のシナリオ 貰いますよw」
※【はいw正直に 私も助かりますw】
確かに 社長クラスの人達に ユウを競売かけた方が 大金が入ります

※【2人で 貸し出しに行くと 奥さんの期限次第だと 帰りの車の中 御葬式ですよ‥】
「わがままですからねw我慢してくださいw」
※【あのワガママに 慣れてきてます‥】
「wwww」
やっぱり 店長と居ると 楽しいです


ユウがシャワーを浴び
私達は、アパートに帰りました

『ユウ あの家気にっちょったw』
「取り敢えず 部屋とか見てみて 少し ご近所さんの様子も伺って 引っ越すか決めよう」
『家の中見るの 楽しみだねw』
「うんw」


約束の時間まで イチャイチャしてました


店長に教わった 不動産屋さんを 携帯電話で調べてる中
ユウが シャワーを浴びて 着替えます

『あなたー』
「なに?」
『上着 これじゃー誘い過ぎかな?』
ユウが 黒のマイクロミニスカートで 上着が
グレーのタンクトップですが
めちゃくちゃ ピチピチで 肩紐が 乳首すれすれで
少し体を動かすと 入倫が出てしまいます
「ヤラシイな!どうしたのそれ?」
『前に 社長に貰ったんだけど 社長がサイズ1つ間違えてて』
「逆にいいよw」
『じゃーこれにするw着ないと勿体ないからw』
パーカーを羽織 白のTバックを履いたユウ

黒のマイクロミニスカートだから 白のTバックが 目立ちます

準備が出来たので 教えてもらった不動産屋に向かいました