会社の新卒女を(結婚してから)

[125] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/26 (金) 05:20 ID:ahw1dPRQ No.197230
仲良く話しながら2人がお風呂から出てきて
冷蔵庫から 水を取り 飲み始めたユウ
『ゴックンゴックン Kも飲む?』
【ありがとうw】
自分の飲みかけの水を男性に渡したユウ
【ゴックンゴックンゴックン】
当たり前のように ユウが飲んでた水を飲む男性

(終わったなら 早く帰れ!)
2人のセックスを見るよりイライラします

『本当に ステキな体w』
水を飲んでる男性の胸に頬を擦り付けたユウ
男性は、水を起き
【この胸の上で 寝たいんだろw】
ユウは、微笑 男性を見ながら頷き 
乳首を舐め始めました
【ベッド行こうかw】
『うんw』
男性がエスコートして ベッドに上がり
ユウを腕枕して、布団をかけました
(え!帰らないの!)
布団の中で いちゃつく2人
『ジュルジュルーステキーぁーージュルジュル』
【ユウの場所だなw】
『うんwぁーー凄い幸せーwチュチュージュルジュルー』
男性の鳩胸に頬を擦り付けては 舐め回してるユウ
男性が 手を伸ばして 部屋の電気を消しました
(真っ暗で見えないよ!)
真っ暗な部屋の中
かすかに 布団が分かるぐらい
『うぅうーうぅうーあーーうぅうー』
【うぅうーうぅうージュルジュルー】
キスをしてる音
暫くすると 小声で
【うぅうー好きか?】
『うぅうー好きwうぅうーうぅうー』
何も見えない分 2人の会話が気になります
【硬くない?】
『全然平気wうぅうーうぅうーあーうぅうー』
会話ごとにキスをする2人
【店長に 内緒だよ 泊まったって知れたら 絶対に請求されるから】
『うんw言わないし ユウが帰って欲しくないって 頼んだんだから 平気だよwあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
(ユウが 泊まってって 頼んだのか!)

暫くイチャイチャが続き
静かになりました
(寝たのか)

早送りしてると 朝日で部屋の様子が見えてきました

ユウは、男の腕枕で甘えるようにスヤスヤ寝てます
(1番 イラつく!!)

暫く早送りをしてると
ユウが起きて
男の顔を見て微笑 鳩胸に頬を擦り付け 子猫のように甘えながら
チンコまで 触ってるようでした

ユウが 布団の中に潜っていき
フェラを始めると

【うぅ‥あ‥ユウ!ぁーーーあーーー】
男性がフェラで起こされ
布団を巡り
【欲しいのかw】
『ジューーオジューーオーKは、まだ寝てていいよwジューーオジューーオ』
【寝れないよwあーーーあーーー気持ちいい】
『ジューーオー出してもいいからねwジュボボボジュボボボ』
激しいバキュームフェラ
【ユウのマンコ舐めさせて!】
1度フェラを止めて ユウが男性の顔を跨り
69を始めました
【ジュルジュルジュルジュル】
『あ!Kーあーーージューーオジューーオジューーオ』
お互いの性器を舐め合いながら
【ジュルジュルーユウ!愛してるよ!ジュルジュル】
『ジューーオジューーオーユウも愛してるージュボボボ』
愛してるを 言い合う2人
(完全に お仕置き確定だな!)

ユウへのお仕置きが、確定すると

男性がユウを退かし 起き上がり
【もう 我慢出来ないよw】
ユウを 四つん這いにして バッグから インコを射し込みまピストンを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』

朝日に照らされ 
夢中で セックスをしてる2人を見て
(綺麗だ‥‥)
スタイルバツグンの美男美女のセックス
怒りを通り越して 見とれてました

【あーーーーユウ!】
『あーーーー来てーユウの中に来てーーあーーーあーーー』
【いく!おーーーーおーーーー】
『あーーーKーーいく!あ!あ!あ!』
ユウの中に 精子を発射した男性

男性がチンコを抜くと
ユウは、ベッドに倒れた 痙攣してました
(ポルチオで 逝ったな)
男性は、ベッドを降りて お姫様抱っこでユウを持ち上げて
【シャワー浴びようw】
『うんw』
ユウは、男性の首を抱きしめて 嬉しそうに お風呂場に運ばれて行きました


1時間程お風呂場から 出てこなかった2人
(朝から 風呂場で2回戦かよ‥)

スッキリした顔で 2人が仲良く出てきて
【今何時 店長平気かな?】
『9時前だから まだ平気じゃないかな』
少し慌てながら 服を着始めた男性

服を着終わると

【連絡先 教えて】
『それは ダメw』
【え!】
『一晩限りの恋だよw』
【そんな‥】
『また こっちに来る時が有ったら 店長に ユウから言うから またその時ねw』
【約束だよ!】
『うん 付き合ってくれて ありがとうwチュ』
男性を玄関まで見送って 戻ってきました

(一晩限りの遊び男として 使ったのかw)

一気に気分が良くなった私

その後 ユウは、服を着て 身なりを整えてると
店長が来て ホテルを出ていきました

パソンを閉じ
寝室に行くと
全裸で 横を向いて寝てるユウを 仰向けにして
獣の食事のように おっぱいに食いつきました

『あ!あーーーあなた!どうしたの!あーーーーーーー』
「ユウの事を 食べたくなったんだよ!アグアグー」
おっぱいに噛みつき 引っ張り上げを 繰り返してると
『あーーーーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
「他の男達に 食われて来たんだろ!ユウは、誰の餌だ!」
『あなたの あなたの餌ですーもっと食べて下さいーあーーーーーーー』
乳首を噛み おっぱいを引っ張り上げ
『ひぃーーーー噛みちぎってーーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

怒りではなく 愛おしさで ユウを傷つけたくなってる私は
鞭を手に取り 仰向けで 痙攣してるユウのおっぱいを
鞭で叩き始めました
(バシン バシン バシン)
『あー!あー!あー!あー!』
「四つん這いになれ!」
(バシンバシンバシンバシン)
『は!はい!あー!あー!あー!』
鞭の雨の中 ユウは、どうにか起き上がり
四つん這い
「淫乱女が!」
(バシンバシンバシンバシン)
いつもの倍の力で お尻を鞭打すると
『あー!あー!ごめんなさい!あー!らめ!逝っちゃう!逝っちゃう!』
「会長の時みたく 浮気してないだろうな!」
『あー!あー!してません!あ!いく!あ!あ!あ!』
「何人とセックスしてきた!」
『あー!あー!店長入れて!あー!6人です!あー!』
ワンナイトの恋人を入れると 7人
ユウに 嘘を疲れたのに 私のチンコは はちきれんばかりに
ビンビンに勃起してしまい
鞭を投げ捨て バックで チンコをマンコに射し込んでました
『ひぃーーーー凄い!いやーーー壊れちゃう!あーーーー』
「愛してるよ ユウ!」
『ユウも 愛してるーーあーーーもっとお仕置きしてーーあーーーイグイグ!ひぃーーーー』

店長のお土産は、最高の性欲剤に なりました