会社の新卒女を(結婚してから)

[120] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/24 (水) 23:19 ID:8wj1Z.zk No.197216
ユウを逝かせてやり
「4人目は?」
『4人目も この前会った人でしたーあーーーあーーー』
「そうか 5人目は?」
『50代の男性で 凄い荒々しい男性でしたーあーーー』
「乱暴に、されたのか?」
『はいー道具の様に 口とマンコをつかられましたーあーーーあーーー』
「チンコは、どうだった?」
『普通でしたが 凄い硬かったですーあーーーあーーー』
「2時間で 終わったのか?」
『4時間 犯されましたーあーーー逝きそう!あーーーあーーー』
「どんな風に 乱暴だったんだ?」
『顔も叩いて来て 何度も逝ってしまいましたーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
「ビンタされたのか!」
『はいーあーーー凄い乱暴なオジ様でしたーあーーー』
「そのオジ様と また会えるか?」
『店長に言えば いつでも会えますーあーーーあーーー』

その男性のプレイが見たい私は

「そうか また会って 隠し撮りしてこい」
『はいー店長に頼んでいますーあーーーあーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
蛸壺マンコが 吸い付いて チンコが引っ張られます

興奮が冷めないユウは、腰を激しく振り
何度も逝きながら
『色んな男の人に体を買われて 凄い興奮したのーあーーーーあーーーーー』
売春してきた事にも 興奮してるユウに
「また やりたいか?」
『はいーあーーーイクイク!あーーー』

何だかんだ店長に文句を言ってましたが
終わってみれば
1番楽しかったのは、ユウみたいです

ユウが狂ったように腰を振り
何度も逝き
私の上で ぐったりしてしまったので
「明日もあるんだ 布団で寝なさいw」
『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
動けないユウ
仕方なく そのまま立ち上がり
駅弁で 寝室にユウを運び
布団に寝かせました


ユウを布団で寝かせ
リビングに戻り パソコンを開いて
店長のお土産を見ることに

再生してみると
店長が 隠しカメラをセットしてました
ユウは、部屋を探索してるようです

『お風呂も 凄い広いw1人で使うの勿体ないぐらいだねw』
ユウが戻ってきました

※【気に入ってくれて 良かったですw】
店長がズボンを脱ぎ始めると
『店長も 脱いてほしいの?』
※【お願いしますw】
ユウは、文句も言わずに 店長の前にしゃがみ フェラを始めました

『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーー奥さん!あーーー】
店長がユウのフェラで 感じてます

(お土産って 店長の性処理動画?)

上がっていたテンションが下りました

店長が ユウを起き上がらせ 後ろを向かせて
ユウを立ちバックの体制にすると
ユウは、お尻を突き出して 店長のチンコを受け入れました
『ぅーーぁーーハァーーハァーーハァーー』
店長のピストンに合わせて やらしい吐息を吐くユウ
『ハァーーハァーーハァーーハァーーハァーー』
※【逝くよ!】
『ハァーー中にいっぱい出してーハァーーハァーー』
※【逝く!おーーーおーーーおーーー】
※『ハァーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、』
店長の精子で逝ったユウ

チンコを脱いて 起き上がり
『いっぱい出たねw』
笑顔で 店長を見ながらしゃがみ お掃除フェラを始めたユウ
『ジュルジュルーぁージューオジューオジューオ』
店長は、気持ちよさそうに 顔を上げて 天井を見てました

お掃除フェラを終わりにすると
※【30分後に 晩御飯に 行くから 準備して下さいw】
『うんwお腹すいたーw』
店長は、そのまま部屋を出ていきました

1人になったユウは、服を脱ぎ
ベッドに服を置いて 全裸でお風呂場に行き
シャワーを浴びて 戻って来て
スーツケースから 服と下着を出し
脱ぎ捨てた服を畳んでしまってるユウ
(こーゆうのも 嫌いじゃないw)
私の知らないユウを見れて またテンションが上がりました

服をしまい終わると 下着を付け
髪の毛をセットしに またお風呂場に行ったユウ

暫くドライヤーの音が続き
ドライヤーの音が無くなると
ユウが 歯磨きをしながら 戻ってきて
ベッドに座り ボーっとしながら 一生懸命歯を磨き続けます

(ピンポーンピンポーン)

部屋のチャイムが鳴りの 
ハッとした表情になったユウ
慌てて お風呂場の方に行き
口をやすいで 戻って来たユウ
(ピンポーンピンポーン)
『今行くから 待っててー』
慌てて服を着て もう一度鏡で 身なりを確かめ
玄関に行きました

(相変わらず マイペースだw)

化粧もせずに ご飯を食べに行ったユウ

部屋の電気が消え
真っ暗な画面

取り敢えず 速送り

結構 時間が過ぎます

(飯食って 戻って来るには、長いな?)

暫く速送りしてると
部屋の電気がつきました
(お!帰ってきた)

再生すると

『店長が 部屋で飲もうって言ったのに いきなり もう無理って1人で部屋に戻っちゃいましたね』
【店長脱落ですねww】
『ビールでいいですか?』
【はいw】
(え!知らない男の声!)

後で店長に聞いたのですが
ユウと二人っきりに させてやる条件で 宿泊費を出して貰ったそうです
どこまでも 出費をおさえる店長 流石です

話しながら 部屋に入って来た2人
ベッドの横に テーブルを挟んでチェアが2つあり
男性は、そのチェアに座りユウを待ちました

男性は、四十代前半で
高身長のイケメン 
ユウ好みです

ユウがビールを持ってくると
【ありがとうw】
男性がスーツを脱ぎ始め
ユウは、直ぐにハンガーを持ってきて スーツを受け取り
ハンガーにかけてやりました
【本当に 気がきくねw本気で惚れちゃいそうだよw】
『奥さんに 怒られますよw』
【こればっかりは、しょうがないよwユウちゃんだって 浮気したくなる時有るでしょw】
『どうかなーw』
ユウが チェアに座ると
男性は、ユウのレモンサワーを開け
コップに ついでくれました
『ありがとうございますw』
乾杯をして 飲み始めた2人

男性の話に合わせて お酒を飲むユウ

大学生の時に キャバ嬢だっただけあって
飲みの席での男の扱いは、上手いです
男性も お酒が進み
ユウが お酒を取りに立ち上がると
男性が 動きました