会社の新卒女を(結婚してから)

[117] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/23 (火) 23:56 ID:.98h8pLk No.197210
民家も月曜日から使える嬉しさで
テンションも上がり 仕事をしてると
どんどんエロモードに入っていき
月曜日だけでは、無く
火曜日も有給を取ってましたw

仕事も終わり
晩酌のお摘みを スーパーで買ってると
店長からラインが
※【無事に3人終わりました これから泊るホテルに向かいます】
【結構 早く終わりましたねwよろしくお願いしますw】
※【旦那さんにも お土産を持って帰りますので 楽しみにしててください】
【楽しみに待ってます】

店長と何気ないラインのやり取りを済ませると
ユウからも ラインが

※『これから 泊る所に行って、休みますw』
【そうかwプレイは、どうだった?】
※『普通だったwみんな 優しいオジサンで お小遣い貰えたよw』
【そうかw俺は、ユウで遊びまくって 火曜日も休みとっちゃったw】
※『本当に!嬉しいー凄い愛してるーw』
【俺も 愛してるよw】
※『帰りたくなっちゃった!帰ろうかな‥』
【駄目だよ!この離れてる時間で ユウへの想いが燃え上がってるんだからwこーゆー時間も大切だw】
※『わかった‥我慢する‥』

ラインを終わらせて 
アパートに帰り 土曜日の予定を考えながら晩酌を

サイトで情報を集め
その日は、寝ました

金曜日 仕事を終わらせて 帰宅

1杯飲みながら 土曜日のデートプランを考えてると
ユウから ラインが
※『今 高速降りたw』
【そうか】
※『このまま アパートに送ってもらうw』
【わかった】

ラインを切り
暫くすると ユウが帰ってきました
『ただいまw』
「お帰りw」
黒でタイトなマイクロミニスカートで
上着は バックリ開いた 白のVネックの服を着て
ノーブラです
(乳首立ってるのわかるじゃん これでノーパンだろw)
私が居なかったのに こんなにスケベな服装で1日過ごしてたユウを見て 興奮してしまってると

『店長が お見上げ有るから呼んできてって』
「待ってるの?」
『うん』

私は、アパートを出て 店長の車に行きました

「お疲れ様でしたw」
※【奥さんお借り出来て 助かりましたwこれ お土産ですw】
店長が SDカードを
「?」
※【寝取られ好きの旦那さんの為に 隠し撮りしてきましたw】
「あ!ありがとうございますw」
※【また お願いしますw】
「こんな お土産が有るなら またお貸ししますよw」
※【奥さんには、内緒ですよw】
「了解ですw」
店長が帰り アパートに戻りました

アパートに戻ると
荷物を片付けてるユウ
「どうだった?」
『凄い興奮しちゃったw』
「そうかwそんな 胸元が開いた服着てたら 店長も 我慢できなかったんじゃないか?」
『うん おっぱいを揉まれながら 帰ってきた‥w』
「嫌がらないで 揉ませたか?」
『はい‥w途中のパーキングで 店長の性処理をしてきました』
「いい子だw荷物片付けて シャワー浴びたら フェラしろw」
『はいw』

リビングに行きお酒を飲みながら ユウを待ちました


シャワーを浴び終えて
バスタオルを巻いて出てきたユウ
「舐めろ」
『はい』
バスタオルを外して 全裸になり 私の前に膝まづいて
フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
「どんな男達に 遊ばれてきたw」
左手でユウのおっぱいを 乱暴に揉みながら聞きます
『ジューーオーあーー1人目は、40代の係長さんで 2時間で 3回ユウの中に出してくれましたーあーージューーオ』
「2時間で 3回もか!チンコは 大きかったか?」
『ジューーオ 早漏で、おチンポは、普通でした またお願いしたいと言われて お小遣いと連絡先を渡されましたーあーー』
「また 会うのか?」
『上手じゃなかったから 連絡先は、捨てましたーあーージューーオジューーオ』
「2人目は?」
『ジューーオー50代の建築の社長で いっぱい舐め回してくれた太って大柄な人でした』
ユウの乳首を抓み
「チンコは?」
『亀頭が大きくって 気持ちよかったですーあーーあーー』
「その人とは、どれだけやった?」
『3時間で 2発出してもらいましたーあーーあーー』
「3時間!2時間の約束だろ!」
さらに強く乳首をつまみ
『あーーーーごめんなさいー気持ちよくって!あ!逝く!あ!あ!あ!あ!』
「マンコに 入れろ」
『ハァーハァーハァー‥はい』
ユウが立ち上がり 私の上に乗り チンコをマンコに射し込みました
『あ!あーーーー大きい!あーーーー』
「逝くなよ!」
ユウは、狂ったように腰を振り
『あーーあーーらめーあーー逝っちゃう!あーーあーーあーー』

(バシン)
強くお尻を叩き 狂い始めた意識を正常に戻しました
『あ!ごめんなさい!あーーあーー凄いーあーー』
ユウの腰の動きが緩やかになり
「3人目は?」
『あーーこの前も買ってくれた人ですーあーーあーー』
3人目は、リピーターで 普通にセックスをして終わったそうです
「結構早く 3人終わったな」
『あーーはいーあーーあーーあーーあーー』
「そのまま 宿に行ったのか?」
『あーーはい 綺麗なホテルを用意してくれてましたーあーー』
「店長のは、やったのか?」
『あーーはい チェックインして ディナーの前に ユウの部屋で やりましたーあーーだめ!逝く!あ!あ!あ!』
「ユウの部屋って 2部屋用意してくれたのか?」
『あ!あ!あ!は はい』
「余計な予算を使わせちゃったな」
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
生暖かいトロトロのマン汁を出し
私のチンコに 蛸壺マンコが吸い付きます
「思い出して 興奮してるなw」
『あーーあーーあーー大き過ぎるおチンポ気持ちいいのーーあーーあーー』
もう一度逝かせないと 話が出来なさそうなので
「逝け!」
『あーーはい!あーーーーあーーーーあーーーー凄いーあーーーーラメラメー逝く!あー!あー!あー!あー!』
ユウを逝かせて キスをし
「店長の性処理をして 晩ごはん食べて寝たのか」
『はいーハァーハァーハァーハァーハァー』
「ユウをゆっくり 休ませる為に 2つ部屋を予約するなんて 流石に店長だなwマネージメントもしっかりしてるなw」
『ハァーハァーハァーあーーーあなたー愛してるからねーあーーーあーーー』
また 激しく腰を振り始めたユウ

(もう1回逝かせないと 話が進まないな‥)