会社の新卒女を(結婚してから)

[104] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/29 (金) 02:20 ID:V6BHxh.o No.196872
アナルを 舐めさせ終わると
大家さんが リードを引っ張り
【四つん這いで 歩けw】
ユウを四つん這いで歩かせ 寝室に

布団の横に来ると
大家さんは、ユウを布団に押し倒し
キスをして 直ぐにおっぱいを舐め始めました
『うぅうーあ!あーーあーーーあーーーー』
夢中になって おっぱいを舐める大家さん
『あーーーーあーーーあーーーあーーー』
おっぱいを舐め回され 感じるユウ

【ジュルジュルーよしw】
大家さんが 電マを取り 電源を入れてクリトリスに押し付けました
『アヒィーーーーあーーーラメーーあーーー』
【自分で持ってw】
ユウが頷き 電マを両手で持ちクリトリスに当てます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
腰を浮き上がらせて 感じるユウ
【舐めろw】
ユウの口に チンコを押し込み 
電マをクリトリスに押し当て 感じてるユウを見下ろし微笑む大家さん

『ウグウグウグーあーらめーイクー』
【駄目だw】
大家さんが 乳首を抓み 引っ張ると
『ラメラメーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
こしをピストンさせて逝ってしまったユウ
【逝っちゃったなwほら 続けるんだ】
大家さんが電マを手に取り クリトリスに押し当てます
『あーーーーラメーーーあーーーあーーー』
【また 逝くのか?】
『あーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
激しく体を揺らして逝ったユウ
大家さんは、電マを押し当て続けます
『あーーーもう だめ!あーーーあーーーあーーー』
体をクネらせ 感じるユウ
大家さんは、ユウの横に来て 腰を抑えつけ
電マを押し当て続けました
『あーーーあーーーいやーーあーーーあーーー』
【気持ちいいだろwほら!】
『いやーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
体を揺らして逝くユウ
大家さんは、電マをクリトリスから 離しません
『もうラメーーひいぃーーーーいーーーー』
逃げようとすると
大家さんがユウの腰に手を回して 抱き寄せ
【まだだ!】
クリトリスに 電マを当て続けました

『いやーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
苦しみだしたユウ

暫く押し当てられ
『らめーーあーう‥う‥‥う‥‥‥』
ユウが 叫ばなくなると
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく体を揺らし 逝ってしまい

電マをやっと 外して
ユウの股の間に大家さんが行き
まだ 痙攣してるユウの足を抱き上げて
チンコを射し込みました
『あ!あーーーーー』
目が覚めたかのように 体を反らし 感じるユウ

【これが 欲しかったんだろw】
『あーーーは はいーあーーー』
ユウが返事をすると
ピストンを始めた大家さん
『あーーーあーーーあーーー凄い!あーーーあーーー』
大家さんは、微笑みながら ユウに覆い被さり
ユウも大家さんに抱きつき
激しくキスをしながら ピストンを受け続けました

大家さんがピストンをしながら首を舐めると
ヤラシイ手つきで 大家さんの頭を抱きしめ
『あーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
腰を振り逝くユウ
大家さんは、ねちっこく 首やおっぱいを舐めながらピストンを続けます

『あーーーあーーーあーーーーあーーーあーーー』

大家さんが 顔を上げると 
大家さんの顔を見詰め 
『あーーー凄い 気持ちいいーあーーーあーーー』
【どこが 気持ちいい】
『あーーーオマンコが 気持ちいいですーあーーーあーーー』
【俺とのセックスが 気持ちいいんだろ】
『はひーー気持ちいいれすーあーーーあーーーあーーー』
大家さんがピストンを止めて ユウの右足だけを抱き抱え
【これは どうだ!】
激しいピストンを始めた大家さん
『あ!あーーーーいいーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
【逝くんだ!ほら!】
『あーーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると
大家さんは、右足を投げ捨て
ユウを四つん這いにして チンコを射し込みピストンを
『あーーーー壊れちゃう!あーーーあーーーあーーー』
大家さんの激しすぎるピストンに
ユウの体が揺れ動きます

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

暫くピストンが続き
ユウも 狂ったように感じ続け
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 逝ってしまっても 激しいピストンは、止まりません
『あーーーあーーーあーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』

大家さんは、汗を何度も手で拭き
ピストンを続けてます

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』

気持ち良さで 力が抜け
だんだん 腰が下がっていくユウ

大家さんは、ピストンを止めず
ユウは、完全にうつ伏せに
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーあーーー』
ピストンで 押しつぶされる下半身
『イグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
大家さんは、1度チンコを抜き
腰を掴んで ユウを四つん這いにし
バックで チンコを射し込み ピストンを
『あーーーあーーー凄すぎる!あーーーあーーー』

もう 1時間以上チンコを入れられてるユウ

大家さんは、ピストンを止めません

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 速くなり
ユウも 上半身を持ち上げ 来るのを待ちます
【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 高速に
『あーーーあーーーひいぃーーーーあーーーー』
【いく!】
『いくーー』
【おーーーおーーーおーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
同時に逝った2人

上半身が崩れ落ち 激しく痙攣してるユウ

大家さんがチンコを抜くと
ユウの下半身が崩れ落ち がに股のまま うつ伏せになり 腰を痙攣させ
半分失神してました

大家さんが 立ち上がり 
リビングに行き

大家さんは、自分のシャツで汗を拭いて
お茶を飲み また寝室に行きました