会社の新卒女を(結婚してから)

[103] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/28 (木) 12:51 ID:jkjHV6aA No.196869
虚ろな気分で 仕事も手に付かず
定時で、帰りました

「ただいまw」
早く大家さんの調教を見たい私は、テンションマックスで帰宅すると
『あ!早かったね!』
「暇だったから 帰ってきたw」
現場に残された奴らは 今頃 大忙しです

直ぐに パソコンを開くと
『あなた‥』
「なに?取り敢えず ビールからだけど?」
『新しい家で 浮かれてたからか 大家さんの言いなりになっちゃって‥』
「そうかwまぁー何か楽しみが有ると おかしなテンションになるからなw見たところで 何も怒らないよwそれに ユウに任せたんだから 俺は、口出さないよw」
『うんwビール持ってくるねw』

(先に言い訳をするって事は、俄然見るのが楽しみになったぞw)

ビールを持ってきたユウが 
『金曜日って 予定あるかな?』
「別に無いけど」
『この前 イボ社長と お泊りしたから 今度は、ダンディー社長と お泊りの約束したんだけど 良いかな?』
「いいよw」
(金曜日 ゆっくり見れる)
そう思いながら 画像を再生しました

ユウが 寝室で 道具を出して 準備してると
家のチャイムが鳴り
大家さんを 出迎えたユウ

【旦那を 見送ってきたぞw】
『‥‥‥‥』
アパートに 入って来た大家さん

持ってきた お茶をテーブルに置き
服を脱ぎ始めます
【奥さんも 服脱いで 首輪と鞭を持って来いw】
『‥‥‥‥』
ユウが 寝室に行き
服を脱いで 首輪と鞭を持って リビングに戻ると
大家さんは、全裸で椅子に座って待ってました

【座れw】
ユウが 大家さんに首輪と鞭を渡し
大家さんの前に正座しました

【今から 奥さんは、犬だwしかも 盛の付いたメス犬だw】
ユウの首に首輪を付け
レードを引っ張り
引っ張られたユウは、両手を床に付けてしまうと
【犬らしいじゃないかw】
『‥‥‥‥‥』
【ほら もっと前にw】
リードを引っ張り ユウの顔をチンコの前に持ってきます

【よく見るんだw】
ビンビンに勃起したチンコを見せ付けます
『はぁぁ‥‥ぁ‥‥‥』
5秒程見て 下を向いたユウ

【ちゃんと見ろ!】
(バシン!)
背中を鞭で叩かれたユウ
『あー!』
リードを引っ張り 顔を上げさせ
【ほら よく見るんだ!】
ユウが チンコを見詰めます
『はぁーーぁ‥‥ぁ‥‥』
【そうだ よく見てろw】

店長の店で AVを見て 研究してきたのでしょう

暫く見させてると
『ぁーーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』

大家さんが 軽く鞭で背中を叩き始めます
(パチン、パチン、パチン、パチン)
【やらしいだろw奥さんの マンコを気持ちよくしてくれる チンコだぞw】
(パチン、パチン、パチン、パチン、パチン)
『ハァーーぁーーハァーーぁーーーぁーーー』
ユウが 体を前に起き上がらせ 四つん這いになると
『クンクンーはぁーぁーークンクンクンクンーぁーー』
臭いを嗅き始めてしまいました
【そうだww】
大家さんが声を出して笑い
【いい匂いだろw】
臭いフェチのユウは、完全に ラリった顔になっていて
『ハヒーwスケベな匂いレスーwハァーークンクンーぁーー』
ホームレスとの時もそうでしたが
男の体臭マニアのユウは、臭いで興奮して濡れる女
犯される度に 大家さんの体臭を嗅いで
大家さんの体臭を脳が 覚えてしまい
この臭い=気持ちいいセックスと脳で記憶してしまってた様です
【舐めたいかw】
『ハヒーwクンクンーぁーー』
【ほら こっちも嗅ぐんだw】
大家さんは、ユウが臭いフェチだと 知りません
調子に乗って 足を上げて ユウの脇腹を足でコツキ
ユウが その足を見ました
【ほら 臭いを嗅ぐんだw】
ユウが正座して 大家さんの足を持ち
『はぁーーwクンクンクンクンーぁークンクン』
舐めるように 大家さんの足の臭いを嗅ぎだしたユウ
【メス犬だなw】
『クンクンーハヒーあークンクンクンクンーあーークンクン』
完全に 自分の世界に入ってしまってます

(大家さんの体臭が 酸っぱくって 味は、苦塩っぱいって 言ってたもんな‥ホームレス以来の 好きな臭いだもんな‥)

『クンクン‥あ‥ペロンペロンーぁーwジュルジュルー』
我慢でなくなり 足を舐め始めてしまったユウ
【いいぞw御主人様の足を舐めろw】
『ジュルジュルーあージューオジューオジューオ』
足の指を1本1本フェラするユウ

(これは 駄目だな‥足の臭いで 前も我を忘れて 狂ったからな‥あの時は、本気で大家さんを嫌がってた時なのに 足を舐め始めたら 夢中になってたもんな‥今回は、大家さんのチンコの気持ちよさを マンコと脳で 覚えてしまってる状態‥それで 足を舐めたら‥)

【誰の足を舐めてるんだ?】
『ジュルーあー御主人様の足を舐めさせてもらってますージュルジュルジュルージューオジューオ』

(完全に 落ちたな‥)

もう片方の足も 入念に舐めさせられ
大家さんが 足を床に付けると
ユウは、ももを舐めながら 上に上がってきて
足の付根に顔を埋めて 舐めながら臭いを嗅いでました
【いいぞw】
『ジュルジュルーあーwジュルジュルジュルー』
【まだ チンコは舐めるなよw】
大家さんのへその穴まで 臭いを嗅ぎ
嬉しそうに へその穴を舐めてるユウ
【チンコ舐めたいか?】
『ジュルーはいーぁージュルジュルー』
【舐めたいなら 頼まないとw】
『御主人様の おチンポ舐めさせて下さいーぁークンクンー』
【よし 舐めろw】
『あーwジューーオジューーオジューーオジューーオ』
勢いよく チンコにしゃぶりついたユウ
【そうだwたっぷり出してやるからなw】
『ジューーオーはひwジュボボボジュボボボジュボボボ』

私が ユウのフェチや性癖を使って 
ドМに 調教済みで 少しのキッカケで ユウは、狂うと思ってました

【ちゃんと 御主人様のチンコを舐めろw】
(バシン、バシン、バシン)
フェラしてるユウの背中を鞭打ちする大家さん

ユウは、トロケルるように
『ジューーオーあー!あー!はい!あー!ジュボボボジュボボボ』
体を反り返らせ 気持ち良さそうに 鞭打ちに 反応してました

しばらく フェラと背中への鞭打ちが続くと
大家さんの鼻息が荒くなってきて
【あーーー逝くぞ!全部飲むんだ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウも狂ったように 高速のバキュームフェラを始め
【いく!お!おーーーおーーーおーーー】
ユウの口の中に 1発目の濃い精子を発射した大家さん
『ジューオジューオ‥ゴックンゴックンーあージューオジューオ』
金玉をマッサージしながら 尿道に残った精子も搾り取るユウ
【あーーあーーー最高だwあーー】
濃厚で量の多い 精子を飲んだユウは
さらに 変態の顔になり 
チンコの裏筋を舐め そのまま金玉を 口の中に含んで 転がし始めました
【あーー美味しいかwーあーーーあーーー】
『アグーーうーーうーーーあージュルジュルー』
夢中で金玉を舐めるユウ

興奮した大家さんが 立ち上がり足を開くと
ユウは 大家さんの腰を掴み 潜り込んで アナルを舐め始めました
【おーーーwアナルを綺麗にしろーあーーそうだ!もっと!あーーー】
大家さんの毛むくじゃらなアナルを 舐め回すユウ

大家さんは、お尻を付き出し ユウに汚いアナルを舐め掃除させてました