会社の新卒女を(結婚してから)

[100] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 21:29 ID:n32fiyd2 No.196860
アパートの近くの 和食屋に連れてきてくれた不動産屋

『ここ 気になってたのw』
【それは 良かったwさぁ どうぞw】
不動産屋に エスコートされて 店に入りました

不動産屋は、この店の常連の様です

奥の個室に 通されました

部屋に入ると
『あなた 上着貸して ハンカチとか持ってこなかったから』
「うん」
私は羽織ってる上着を脱ぎ ユウに渡し
ユウは 私の上着を ももに掛けて 丸見えになる下半身を隠して座りました


不動産屋は、代行を呼ぶと言うので 3人で飲むことになり
不動産屋が 適当にお摘みと お酒を頼んでくれました

料理が運ばれてきて
私とユウは、生ビールから 頂きます
不動産屋は、キープしてある焼酎が 来たので
ユウが 水割りを作り 乾杯をしました

先程のセックスに対して不動産屋が
【なんか 変な姿見せてしまって すいませんでした】
「全然!変な事無いですよw妻を他の男性に抱かせて、興奮してる私の方が変ですからねw」
【そおに 言っていただくと 助かりますw】

どんどん料理が 運ばれてきます

【いっぱい食べて下さいw】
水割りが 無くなり ユウが作ろうとすると
【自分で作りますw奥さん食べてw】
『食べてますから 大丈夫ですよw』
グラスを取り ユウが 水割りを作ります
【いやーこんなに若いのに できた奥さんだw】
『毎晩主人のお酒を作らされてるからw』
【羨ましいですねw】
キャバ嬢時代に身についた お酒の席での 弾性に対する接客が 自然と出てしまうユウ



お酒が入ってくると
エロ話になり

【モザイクかかってても 綺麗なのは、分かりましたが こんなに若くって 可愛らしい女性だとは、想像してなかったですよww】
「ありがとうございますw」
【スタイルも良いですよね 羨ましいw】

私も 調子に乗り

「セックスは、どうでしたかw」
【最高ww】
「最高だってw」

ユウに ふると

『あなたが 聞いたら不動産屋さんだって 最高って答えるしか無いでしょw』
「そうかw」
【いやいや!本当ですよwここまで 吸い付く蛸壺マンコは、初めてですしw私の変態に付き合ってくれてww】
「妻は、精液マニアですからw」
【エッチしてる時と 今とでは、別人ですねww】
『もぉ‥w恥ずかしいよw』

お酒が進み
不動産屋の口も軽くなり
【DVDと奥さんのセット販売の時 私も入札したんですが 落札出来なかったんですよ‥】

(店長 金を持ってる人 片っ端から声掛けたんだな‥)

【本当に 月2回 良いんですか?】
「はい 敷金と礼金無しで 家賃も下げてもらったんですからwなぁ ユウw」
『うんwお願いしますw』
【住んでもらえるだけでも 助かるって言うのに 逆に お願いしますw本当なら 両脇の家も 家が売却して あそこに アパートを建てる予定だったんですがねー】
色々事情が有るみたいです

お酒が入り 楽しくなってきた私は
「ユウ 不動産屋さんの隣に行って 水割り作ってやれw」
『うんw』
ユウが私の上着をもって 不動産屋の隣に行きました

マイクロミニなので 座るとTバックが 丸見えになってしまうのに ユウは、何も隠さずに 私の上着を横に置き 不動産屋の隣に座ります

【良いんですか!】
「毎日 私のお酒の相手しますからね たまには、妻も他の男性の隣で 飲みたいでしょw」
【私で 宜しいですか?】
『はいwお願いしますw』
不動産屋が ユウの股をチラチラ見てますが
ユウは、水割りを作り 
『はい どうぞw』
【高級クラブに来たみたいですよ!】
ユウが 不動産屋のももを軽く叩き
『高級クラブだなんてw』
叩いた 手をそのまま 不動産屋のももから 退けないユウ

不動産屋のももに 左手を置いたまま 右手でお酒を飲み始めました

【そこら辺の キャバクラ行く位なら 奥さんに お金を使ったほうが いいですねw】
『使ってくれます?w』
【使いますよ!もう キャバクラやスナックなんて 行きませんww】

ただの スケベオヤジになってる 不動産屋

「熱くなっちゃったw」
ユウが 上着の前を開けました
【綺麗な肌ですねw】
『ありがとうございますw』
不動産屋のグラスを取り 水割りを作り始めたユウ
【ツルツルw】
話の流れで さり気なく ユウのももを撫でた不動産屋

ユウが、水割りを作り終わると

ももを触ってる 不動産屋の手の上に 自分の手を置き
動産屋の手を そのままにするユウ

不動産屋は、もう片方の手で 水割りを飲み始めました

ユウは、顔色を変えずに 話し
水割りが無くなると 不動産屋の手をももに乗せたまま 水割りを作り 
水割りを作り終わると また不動産屋の手の上に 手を重ねて
話をしてます

[失礼します]
店員が お酒を持ってくると
ユウは、私の上着で 不動産屋の手と 自分の下半身を隠し
店員が 出て行くと 上着を取ります

(オヤジキラー全開だな‥)

オヤジキラー全開のユウを見てるのも 楽しいのですが
仕事も有るので
御開にしました

「ご馳走さまでしたw」
【こちらこそ ありがとうございましたwまた 連絡しますw】
「お願いしますw」

不動産屋は、もう少し飲むと 店に戻り
私とユウは、アパートに帰りました


「どうだった?」
『太くって 亀頭大きかったから 良かったw』
「そうかw」
『あのおチンポなら 週2で良かったなー』
「ユウの好きチンコだと 思ったよw」
『プレイする場所じゃなくって あの家に 引っ引っ越そうよw』
「少し 使ってみてから 決めよう 住んでみて 嫌なところとかも有るかもしれないし」
『うんw』
そうとう 気に入ってくれたみたいです


次の日
「おはよう‥酒が抜けね‥」
『おはようw』
ユウは、元気です

「今日 大家さん来そうだな」
『うん‥』
酒が抜けずに 仕事に行きました

仕事から帰ってくると
テーブルに お刺し身が置いてあり
「大家さん来なかったのか?」
『うん 来なかった‥』
大家さんは、動きませんでした

「魚屋さんと セックスしてきたのか」
『何か エッチしたくって 1日ムラムラしてたからw』
「不動産屋さんとの セックスが そんなに良かったのかw」
『分からない』
刺し身を摘みに お酒を飲みました

次の日
仕事から帰ってくると
『大家さんが来た‥』
画像を見てみると

ユウが 玄関を開け 大家さんが入ってくるなり
抱きつかれて
嫌がるユウにキスをしながら 強引に押して 上がり込んできた大家さん

キスをしながら 押されてテーブルに背中が当たり
もう 後ろに下がらなくなると 
大家さんは、無理矢理キスを続けながら チンコを出し
大家さんの肩を掴んで 押してたユウの右手を掴み
その手を下に持っていった大家さん
『うーーーうーーーうーーー』
チンコを掴まされると
大家さんを押してた手の力が抜け
舌を絡ませ 大家さんのチンコをシゴキ始めました
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
ユウの抵抗がなくなり 大家さんは 両手が自由になり
上着を脱ぎ
ズボンのベルトを外して ズボンを下げました

【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
激しくキスをしながら 大家さんは、ユウをテーブルに座らせ
そのまま チンコをマンコに射し込みピストンを
『うぅうーあ!あーーーうぅうーうぅうー』
ユウが 大家さんの首にしがみつき 自らキスを
『うぅうーうぅうーあーーらめーいく!あ!あ!うぅうーうぅうー』

その姿を見て 
(大家さんとセックスしたくって 昨日、1日中ムラムラしてたんだな!)