妻を貸し出しました

[38] Re: 妻を貸し出しました  吉田 :2024/03/18 (月) 00:49 ID:e100RQ7E No.196756
桜井さん、コメントありがとう
妻は、やはり斉藤さんの肉棒が忘れられなかったようです



私は訳がわからなくなっていた。
いったいこれはどういう事なのだろうかと考えたが脳が理解を超えていた。




「すごい染みですね奥さん」
また動画が始まるといきなり男の低い声が聞こえた。
斉藤さんの声だ。

「そんなに僕とSEXしたくて疼いてたのかな?」
軽く笑うような口調が聞こえる。
妻は恥ずかしそうにショーツの染みを手で隠しながらも、こっくりと頷いていた。

「久しぶりだから嬉しくて・・・」
妻が呆けた顔でカメラの方を見つめた。

「じゃあまずは・・・」
斎藤さんは言いかけて少し間を開けて「わかりますよね?」と続けた。
妻は黙って頷くとカメラの方へ向かってきて、そして立ち止まるとその場に跪いた。
カメラが妻を上から見下ろすように映した。
彼女は不慣れた手つきでズボンのチャックを開け、モゾモゾと中から彼の肉棒を取り出した。

斉藤さんの肉棒のそれはまだ萎んでいたが、にも関わらず妻の掌では持て余すほどの大きさであった。
妻は彼の肉棒に被った皮を優しく剥いて、カメラの方を見上げて微笑んだ。
斉藤さんの手が妻の頭を撫でると、嬉しそうに目を細めてから徐ろに彼の肉棒に顔を近づけた。

そのまだ萎んだ肉棒の先端には先程まで皮を被っていたせいだろうか、妻はその亀頭に鼻を近づけると深呼吸をするようにして臭いを嗅いだ。

「あぁ、この匂い、久しぶり・・・」
そう言うと何のためらいもなく、亀頭を舌で舐め取り始めた。
時折斉藤さんが頭を撫でると、くすんだ肌色のような汚物を丁寧に舐め取りながらもカメラ目線で微笑み返したりしている。

やがて妻はその亀頭を口の中に入れてジュルルと啜ってから口の中に残っていた唾液や彼の我慢汁を飲み込んだ。
彼の亀頭から口を離すと妻はウットリとした顔で斉藤さんを見上げた。

「シャワーを浴びるから服を脱ごうか」
その言葉に妻は立ち上がってワンピースを脱ぎ始めた。
カメラはじっとその様子を撮影していたが、やがて下着だけの姿になると妻に近づいていき、ショーツの部分がよく見えるようアップになった。
妻は彼に背を向けているので、股の間で染みになった部分が余計のことよく見えた。
動画が始まった時よりもその範囲は広がっているように見えた。

ユックリとショーツが丸く大きなお尻から滑り落ちていく。
妻が前かがみになり脱いでいくのでキュットしまった肛門や、大陰唇の周りにビッシリ生えた陰毛と、その中から飛び出した黒い小陰唇が見えた。
陰毛と小陰唇からはショーツのクロッチ部分に向けてネットリとした透明の液体が糸を引いている。カメラのズームが引かれ、また妻の全身が映った。
妻はテーブルの上にあったティッシュケースを手に取り、その滑った液体を拭こうとしていたが、「待って」と斎藤さんに止められて、そのまま床の上に四つん這いにさせられた。

ゴソゴソとカメラの近くで物音がしたかと思うと、いつの間に服を脱いだのか細マッチョな体型の全裸の斎藤さんが画面の中に現れた。
顔は、間違いなく斉藤さんだった。

彼はそのまま四つん這いになった妻の尻肉の谷間に顔を埋めるとジュルジュルと汚い音をたててドロドロになっていた妻の秘所を啜った。

「あぁぁぁ!!!!」
妻の歓喜の声が響いた。
見ると斎藤さんは舌を使って膣口や肛門を刺激したり、黒ずんだ小陰唇を口の中に含んだりしていた。
妻は床に付いていた両手曲げて体を傾け、彼が舐めやすいようにと体勢を変えていた。
斉藤さんはそうやって暫く妻の味を楽しんでいたが、やがて立ち上がると妻の尻をトントンと叩いた。

妻は未だに物欲しそうに彼を見つめていたが、それ以上何もしてもらえないことがわかると立ち上がり、彼に抱きついた。

「奥さん意外と剛毛だね、次からはパイパンにしようか」
斉藤さんは妻の頭を撫でながらそう言った。

「わかりました」
妻がパイパンなることを承諾した。

妻は彼を見上げ、恥ずかしそうに顔を赤らめて頷いてから、視線を下の方へと移した。
妻の視線の先にはギンギンに突き立った巨大な肉棒があった。
その勃起した肉棒はとても大きく、妻の両手のひらで握ってもまだ先端が顔を出している程である。妻はそれを扱きつつ斉藤んを見上げて「ねえ・・・」と言ったが、彼は首を横に降るとカメラの方へと歩いてきた。

電源が切られたのかここで一旦映像が終わり、今度はベッドの上で交わる裸の男女が映し出された。

斉藤さんがベッドに横たわり、彼の頭に跨るようにして妻が覆いかぶさって、目の前にある逞しく勃起した肉棒を右手で扱きながらシャブッている。
斉藤さんは妻の様子をうかがいつつ、目の前にある剛毛の秘所をかき分け、ポッテリと飛び出した妻の小陰唇を指で引っ張ったりして楽しんでいる。

カメラが少し離れて置かれているので映像ではハッキリと見えないが、強い力で引っ張っているのか私が知っている状態よりも更に伸ばされているように見えた。
妻の小陰唇が黒く肥大している、あんなに引っ張られたら痛いだろうに妻はそれを気にすることもなく一心不乱に彼の肉棒をシャブリ続けていた。

暫くそうやって小陰唇をいたぶっていた斉藤さんだったが、飽きたのかベロンと伸びたそれを押し広げ今度は右手の中指と薬指をトロトロになっている妻の膣口へと入れた。
二本の指を根本まで入れると中で動かし始めたのか、今まで無心にフェラをしていた妻から喘ぎが漏れた。

「シャブルのやめたら入れないよ」
突然の快感に肉棒から口を離し斉藤さんの足の上にへたり込んでいた妻だが、彼がそう言うと慌てて咥え直した。
だがそれと同時に先程よりもネットリ執拗に指が動かされた始めた。

一番感じるポイントを心得ているようで、妻は太い肉棒を口の中に入れたまま喘ぎを漏らしている。背中をくねらせ、ベッドにつた両足と左手はガクガクと震えているがなんとか快楽に耐えてフェラを続けていた。

「もう・・・む・・・むり、です!!」
突然妻の叫び声が聞こえたかと思うと、彼女はベッドの上に崩れ落ちた。
斉藤さんの指使いによって絶頂に達しようである。
しかしそれでも彼は妻の中に入れた指を引きぬくこと無く、快楽を与え続けていた。

「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ボリュームはかなり下げていたはずが、それでも部屋中に響くほどの叫び声と共に、妻の股間から斉藤さんめがけて透明の液体が断続的に吹き出した。

「だらしないマ○コですね」
彼は妻の秘部から指を抜くとグッタリとうつ伏せに倒れている妻を仰向けにさせた。

「凄い量だね」
斉藤さんの言葉に目を閉じて小さく痙攣していた妻がゆっくりと目を開けた。
彼は顔から胸の辺りにかけて妻の噴きだした潮で濡れていた。
その様子に妻は顔を赤らめ申し訳なそうに黙っていた。

「お仕置きですね」
斉藤さんが低い声で言った。

「はい・・・」
小さく返事をすると妻は自ら両足を屈曲して広げ、さらに両手で大陰唇と小陰唇を引っ張り分けてその奥にある入り口をさらけ出した。
隠すべき秘所も肛門も丸出しの酷く無様な格好だった。
毛深く黒ずんだ周りとは対照的に綺麗なピンク色の膣口は何かを期待するようにヒクヒクと動いている。

「どうぞ・・・好きなように使って下さい・・・」