私の同期の性事情

[24] Re: 私の同期の性事情  古民家の主 :2024/02/15 (木) 05:59 ID:61UzzL4k No.196428
何度目かの投稿さん こんちは

 上下スエットのラフな格好で政美と杉浦が来ました

 居間へ案内して呑みながら雑談していると 野口も現れました

野口「ちょっと気になってな っつかよ、今日は美穂子も咲希もいないんだから奥さんに迷惑かけんなよ!」

 思ってもいない事を言ってくれました が、

 1時間程経って

野口「とは言っても、マサもスギも我慢してきたんじゃねーの?(笑)」

 そう言いながら 右手で輪を作り扱く素振りを

杉浦「独身者からかうなよ!(笑)」

野口「ちょっと奥さんに手伝ってもらったら?(笑)」

 また右手を動かすと

 妻は咳払いしてから眉間にシワを寄せて土間の方へ親指を向け

 すたすたと先に土間へ行ったみたいでした

野口「ほら〜 奥さん気利かせてくれてるみたいだし マサ行ってみないか?(笑)」

 政美は いきなり初対面の妻に申し訳ないと 杉浦が行きました

 20分程して杉浦が戻ってくると 私に手を合わせて深々と礼を

 私が苦笑いして手を上げると

野口「ほら!次行ってこいって!(笑)」

 照れながらも2番手で政美が

 25分程経って

野口「ずいぶん頑張ってるな(笑)」

杉浦「もしかして連発とか?(笑)」

 そんな話しに苦笑いしていると

 照れながら政美が戻ってきました

野口「さっぱりした顔しちゃって(笑) どうだった?」

政美「ちょっと緊張しちゃって」

 政美も手を合わせて頭を下げました

野口「そ〜ゆ〜事か(笑) あれっ?奥さん来ないけど 俺も良いとか?(笑)」

政美「御手洗いみたいです」

 少し長く感じたトイレから普通に戻ってきて30分程経って

野口「そんじゃ もうそろそろおひらきにするか!」

 皆で後片付けをして帰りました

 その日 妻を抱くと いつもより感度か良く ほぐれている感じでした


 翌日 どうしても昨日の事が気になりSDカードを交換して出勤しました

 昼休みに車内でノートパソコンを開き音を最大にして映像確認

 妻は土間に来てベンチに座ると 直ぐにタバコに火を

 妻が?交換したのか電球がLEDから黄ばんだ裸電球に変えられていて ベンチの向きも少し変えられてました

 少し暗くなっていて いかにも覗き的な 色が変わって新鮮でした

 少しして杉浦が登場 そろりそろりと妻の前へ棒立ち

 妻は杉浦と目を合わせる事なくタバコを吸いながらスエットの上から股間を撫でているのか映像で確認しづらい位置でした

 杉浦が自分でスエットを膝まで下げる時に下を向いてましたが かなり太いモノが見えました

 その時は アレが勃起したら どんだけデカくなるんだと思う程でした

 妻が扱いているみたいでしたが口を使ってはいません

妻「ここ痛くないの?」

杉浦「全然大丈夫 座った方がいいね」

 そう言って座った時にわかりました

 杉浦のモノは下向きに反ってるってゆーか曲がって裏側が筋ばっていました

 後から調べたんですが彎曲症(湾曲症)ってやつじゃないかと

 妻が不思議そうに観察しながら扱いていると

杉浦「いいですか?」

 その言葉を察してか タバコを消して一息つくと 妻は亀頭に舌を這わせ 裏を舐めると杉浦を見上げるくらいな体勢に

 曲がっているが野口よりはデカい

 妻が亀頭を含むと杉浦がビクッとなり

杉浦「あぁ〜 いい〜 」

 そんな言葉を発しながら10分程悶えると

杉浦「ハァー ハァー 奥さん もしかして このまま良いんですか〜」

 妻が咥えたままコクコク頷き扱きを速めると

杉浦「あっ!駄目っ!」

 逝ったみたいですが、それから2分近く妻は咥えたまま ゆっくり扱いていました

 杉浦のモノから口を離すと立ち上がり チラッとカメラ目線になってから

 流し台に ボタッ ボタボタボタ〜 っと 野口にも勝ると劣らない量の粘液を口から垂らしました

 かなり濃い粘液で排水口まて少し傾斜になってるんですが流れて行かなく

 いつ置いたのか 紙コップに水を入れ口に含み 濯いだ水で粘液を流すと

妻「こっち来て!」

 杉浦を呼ぶと 流し台の前に立たせ

妻「タバコの後だから」

 そう言って 半起ちの杉浦のモノに石鹸をつけて洗いました

杉浦「あっ!今そこ擦られるとオシッコ!」

 ジャジャーっと放尿 妻は笑っていました

 一段落すると

杉浦「俺こんなんだから痛がられる事多くてさ」

 ボソッと

妻「そうなの?」

杉浦「途中まで入れるなら大丈夫みたいなんだけど それだとね」

妻「ふぅ〜ん 何か良い体位ありそうだけどね」

杉浦「まぁ でも奥さんのフェラ最高だったから良いわ(笑) 今度試させて!(笑)」

妻「今度ね(笑)」

 杉浦がフェードアウトすると タバコを吸う事なくベンチでボーっと

 政美登場

政美「あっ!奥さんスンマセン!」

 ペコペコしながら少し離れて中々近付かない政美に いきなり

妻「ズボン下ろして ここ座って」

 どぎまぎする政美に

妻「そんな照れなくていいって(笑)」

 仕方無くスエットを下ろして座る政美 萎えてはいるものの痩せてるからか妙に大きく見えました

 緊張からか妻が触るも中々大きくなりませんでしたが フェラを始めると直ぐに反応があり

 口からだした亀頭が咥える前の倍くらいに膨らんでいました

 妻が舌でカリの部分を責めていると更に膨らみ 妻の手で2握り程の長さになり

 エラの張った立派な亀頭裏が矢印の様になり

 妻は咥える時に歯が当たらない様に口を大きく開けてました

 フェラを続け5分程経つと妻は亀頭を口から出して

妻「口一杯で疲れるから入れる?」

政美「良いんですか?もう少しで逝けそうだったけど」

 妻は少し悩んでから立ち上がり またカメラ目線になってからお尻を出して流し台に手を付き

妻「少し舐めて濡らしてから入れて」

 政美は直ぐに妻の尻に顔を埋めました

 5分程続けると立ち上がり無言で立ちバックで挿入

 野口とは違い ゆっくりとしたストロークの長い動きから始まりました

 10回程浅く突いてから深く尻に密着させ腰をグリグリするのを続けていると

 10分程で妻の息が荒くなってきました

 すると政美も抜き差しを速めパツンパツンと肉のぶつかる音がしてきました

 政美が更に激しく突くと

妻「くっ〜 うぅっ!… 」

 逝かされた が、政美は止まらない

政美「口に」 

 少し遅れて妻から抜くと自分で扱きました

 抜かれると妻は よろっとしながら振り向きしゃがみ咥えたみたいでした

 2分程 妻に咥えられたまま息を調える政美

 落ち着くと 妻は杉浦の時と同様流し台に またもや大量の粘液を垂らすと

 同じ様に紙コップ水を汲み口を濯いで粘液を流し

 政美のモノも洗いました まだそんなに萎えてなかったからか下に反った杉浦のモノみたいにはいかず

 紙コップの水で自分の粘液も流しながら洗っていました

妻「まだ出し足りない?」

政美「久々だったんで でも けっこう時間経ってしまったし」

 洗い終わってタオルで水気を取っても まだ勃起したままの政美のモノを扱きながら

妻「入れる?」

政美「奥さんに手伝ってもらえれば 自分扱きますんで」

 ベンチの方へ指差し2人で座ると政美は亀頭に少し皮を被せて高速で扱きながら

 妻に亀頭の露出している部分を舐めて欲しいと

 政美が高速で扱いているので亀頭に吸い付いてる妻の顔が小刻みに揺れる映像が続くと

政美「あっ!もうすぐ!もうすぐ!」

 亀頭に吸い付いて目を綴じる妻の目尻が下がり 出されるのが嬉しそうに見えました

 高速で動いていた政美の3本指の速度がピークを終え徐々に減速ゆっくりと絞り出す様にしながら

政美「出た?」

 亀頭に吸い付いたまま頷く妻

政美「これ好きなんですよ」

 妻はまた流し台に垂らし口を濯いぎ2人はカメラから離れた場所で少し話すと居間への階段を登って画面から消えました