妻を30人に犯させて

[7] Re: 妻を30人に犯させて  みなみかぜ :2023/11/26 (日) 12:22 ID:/A2RsOO2 No.195484
おっさん上司にやられまくった妻。

男好きのする顔、酔うと妖しくなる、くちびるがいやらしい、
などと男たちから言われていた妻が、初めて私以外の男に抱かれたのは35歳の時です。
それまでは、いくらけしかけてもかたくなに拒否されていました。

『淫乱なオンナに見られたくない』
『一回やられたらズルズルやられるかもしれない』

そんな妻が変わったのは職場の同僚がしつこく誘ってくるようになってからです。
『あたし、◯◯さんに取られちゃうかもよ』

聞くと、近々に2人きりで飲む約束をしたとのこと。
そしてその日、妻は案の定抱かれました。
ラブホに向かいながら、心臓はバクバクし、おまんこは洪水のように濡れていたそうです。
この男とは、1週間に2回とか数えきれないほどのセックスをし、
中出しや精飲までしています。
(最初のセックスで中出しされ生理が遅れた事は、以前書いた通りです)

そんな中、妻がおっさん上司に犯される時がきました。
その頃の妻は、すでに10人近い男にやられていました。
私が赤の他人の男を募集した時は、3人でラブホに入り、
私の目の前で妻を犯させるのが流れでしたが、妻が会社の人とやる時は、どうしても私は見れません。
それは、職場の男から妻が口説かれて抱かれるというシチュエーションになるので、
貸し出しよりも興奮しました。

おっさん上司のことが妻の口に出るようになったのは、妻が30代後半の頃です。
大勢で飲んでいる時に、やたらと妻の隣に割り込み太ももや尻を何気なくタッチするようになっていたそうです。
カラオケでもデュエットをしたがり、やがて2人きりで飲みに行こう、としきりに誘われるようになっていました。

私「飲みに行ってきなよ」
妻『うーん、ちょっとノーサンキューかな』
私「なんで?」

妻『おっさんなの。しょぼい肉体労働の人って感じ。
あなたはやられて欲しいんだろうけど、アタシ的には生理的にイヤなタイプだから』

あの手この手で妻と飲みたがるおっさん上司の誘いをのらりくらりとかわしている妻でした。
その一方で、このおっさんがあまりにもしつこいのは、会社の同僚(この時既に3人とセックスしていました)
とのことをこの人は掴んでいて、だからこんなにしつこいのかな、と不安になっていたようです。

私「イヤなタイプはわかったけど、かわいそうだから一回付き合ってやったら?」
妻『エーっ!マジで?めんどくさいなぁ。でも、話は面白いんだよね』

そんなやりとりがあったあとしばらくして、ある日の夕方妻からメールが入りました。
妻『今日▲△さんと飲むことになりました』
妻『サクッと飲んで、すぐ帰ります。一応飲むから、これで勘弁してね』

前触れのない展開に驚きましたが、私はおっさん上司に犯される妻の肢体を想像して仕事も手につきませんでした。

19時から飲むと言う妻に、起きて待っていると伝え家に急ぎました。万が一のことを考えて、
小さい子供たちを早く寝かしつけないといけません。

サクッと飲んで帰る、と言った妻が帰って来たのは最終電車でした。
玄関で迎えた妻は、メスの顔になっていました。3つくらいボタンを外したブラウスの奥からドス赤いキスマークも見えます。

私「やられた?」かすれた声で聞きました。
妻は私の目を見つめながら、コクンと頷きました。

私「何回?」
妻『2回』

私『どこに出された?ナマでやられたの?」矢継ぎ早に聞いていました。
妻『ナマだったよ。ごめんね。ゴムつけて!って言おうとしたけど、
ナマでしたい!って。ナマでやられたほうがあなたも興奮するから、
いいですよ!って言ったの』

私「そ、そうか!で、どこに出された?」
妻『中と口』
私「飲んだの?」
妻『飲んだよ。キスして!』

玄関先で私は激しく妻のくちびるを吸いました。妻の口の奥から、
ムッと60前のおっさんの精液の匂いがしました。

シャワーを浴びたいという妻を急いでベッドに運び、全裸に剥ぎ取りました。
妻のおっぱいや腹、太もも、おまんこのぎりぎりのところに無数のキスマークがついていました。
こんなにつけたら私にバレるだろうと思い妻に聞いたところ、妻も
『イヤ!主人にバレるからやめてください!』と言ったそうですが、
おっさん上司『しばらく旦那とやらなきゃバレないよ』
とニヤニヤしていたそうです。

その日、一軒目は普通の居酒屋に連れて行かれ、
おっさん上司『こうやって◯◯ちゃんと飲みに行くのが夢だったよー』
おっさん上司『浮気とかしたことあるの?』
おっさん上司『こうしてお互いいい大人の男とオンナが飲むのは、ワケありだと思われるよなー』
などと上機嫌だったそうです。

やがてもう一軒行こう!となり、妻は帰りますと言ったそうですが、妻のカラダを狙っているおっさんが許すはずもなく、連れて行かれたのはひっそりとしたショットバーとか。
そこで隣合わせで座った妻の太ももや腰や尻を、最初は遠慮がちに触ってきたそうですが、強い酒を飲まされた妻はボーっとして、そのまま触らせていたそうです。
何も言ってこない、抵抗もしない妻に気がデカくなったおっさんは、やがて肩越しに手を回し、ブラウスのホックを外して、おっぱいを揉んできたとか。
固く尖った乳首をつままれた妻が体を捻った瞬間、いきなり顎を掴まれてキスされたそうです。

その瞬間、『この人にやられちゃダメだ!寝たくない!一度やられたが最後、ひんぱんにやられちゃう!』
と心に誓っていた妻のタガが外れたそうです。

もし、その時の妻が夫以外の男とセックス経験がなかったら、おそらくおっさん上司を突き離していたでしょう。
しかし、その時の妻は既に10人近い男たちとセックスをしていて、そのカラダはいやらしく開発されていました。
その頃の妻は、その日初めて会った見知らぬ男のペニスに犯されることも平気なオンナになっていたのです。

キスのあと、『トロンとしたいやらしい目になってるね。よし、じゃあ次行こうか』
と連れて行かれたのは、ラブホでした。

ショットバーを出てエレベーターに乗った時、唾交換のディープキスをしたそうです。

ラブホでは
おっさん上司『前から◯◯ちゃんを狙ってたんだよなあ。なんかさぁ急に色っぽくなったよね』
と言いながら、風呂でカラダを洗われ、フェラチオをさせられ、ベッドではキスマークの嵐だったそうです。

部屋で売っていた大型のペニス型バイブレーダーて散々いかされたあとに
妻『もう入れてください!ナマでいいです。入れてください!欲しいです!』
と言わされ、
挿入されながら、
おっさん上司『オレのこと好きか?好きと言え!』
妻『あぁーーー。もっと突いてください』
妻『好きです!△▲さんのこと好きです!』
おっさん上司『俺のオンナになるか?いつでもやっていいか?旦那には言うなよ』
妻『なります!たくさんして欲しいです!』
と喘いだそうです。

おっさん上司は寝そべって妻を跨らせたあと、妻に相撲のそんきょのような騎乗位を取らせて、
妻自らが上下に激しく動くのを何度も強要したとか。妻がおまんこにペニスを飲み込み、
喘ぎながらおまんこを上下前後左右に動かすのを見ながら、
おっさん上司『いやー、ホントいやらしいなぁ!最高だな!普段はおすまししてんのにな!』
とおっぱいを揉んだりくちびるを吸ったりしてきたそうです。

妻『当たる!奥に当たる!いぃです!気持ちいいです!あー、イイです』
妻『バックから入れて!お尻を掴んで!そう!もっともっと!』
妻『(バックのまま)両手を持って!ヒィーー、奥まで届いてる!』
妻『髪の毛を引っ張って!そう!乱暴にしていいです。そう、そう!犯されてる感じがいいの!犯して!』

そうやって、おっさん上司に犯された妻はバックから中に射精されました
おっさん上司『中に出していいか?出したいんだよ!うぉぉー、ホラ出すゾ!』
おっさん上司『まだ妊娠の心配ある?あるよな。ま、そんときゃ、堕してな』

一旦休憩のあと、妻のカラダをまさぐり始めたおっさんは、妻にフェラチオを求めました。
妻が咥えている間、妻のおっぱいをつねったり、四つん這いのおまんこにバイブを突っ込んでいたとか。
妻はバイブでピクピク痙攣していたそうです。やがて射精が近くなった
おっさん上司『うっ!出る!出るッ!口に出していい?』
妻、コクリと頷いて、2回目とは思えない量の精液が口に出されました。

妻がティッシュに吐き出そうとしたら、
おっさん上司『もう知らない仲じゃないんだから、飲んでよ。
さっきおまんこにも出させてくれたでしょ』
と、妻の口の中を覗き込み、満足したように妻が飲み込むのをじっと見ていたそうです。

その夜、妻はおっさん上司から渡されたというバイブを持って帰ってきました。
それには、あちこちの窪みに妻の白濁したものが残ったままでした。
次に会う(=セックス)時に必ず持って来い!旦那にはバレるな!と言われたそうです。
(それからおっさんとの約束が前もって決められた日には、ビジネスバッグにバイブを入れて出かけました。
帰宅してから、その汚れたバイブで妻をいかせるのは最高の興奮でした)

おっさん上司『男とオンナの関係になったんだし、◯◯ちゃんとは相性がいいから、
これからしょっちゅう誘うよ。会ったら必ずセックスしような。
いい?わかった?』
妻『はい』

この日から、妻はタイプでもないおっさん上司に10回以上犯されました。
私は会ったこともないおっさんの妻の膣に残された精液を掬い出し・嗅ぎ、キスマークや
口の中の匂いに興奮していました。

妻は、心配していた通り、一回やられたらズルズルといく肉体関係になったのです。