憧れの美和子さんが

[26] Re: 憧れの美和子さんが  キンタ :2023/10/08 (日) 00:02 ID:hI0lb9Xw No.194399
じゅんさん  ありがとうございます
野中さん   ありがとうございます 

       <地獄から希望へ>

その動画で彼女は 後ろ手に縛られ うつ伏せにさせられています
巨漢が彼女の頭を下にして膝を立てさせて尻を持ち上げると
アナルを触りだし指を入れようとしています
彼女「そこは嫌」
彼女は足をばたつかせ抵抗しています
巨漢は無視をして押さえつけ入れようとしていますが
巨漢「おっと これを忘れてた」と言って
何かのクリームをアナルに塗っています
巨漢「これを味わったら 美和子 病みつきになるぜ マンコよりアナルにくださいって」
そしてアナル用の細いバイブをアナルにゆっくり入れ始めました
彼女「イヤ イヤ イヤ 痛い」
彼女は入れられないように暴れ続けます
巨漢は力ずくでアナルの奥まで入れました
そしてバイブのスイッチを入れ 前後に動かし始めます
彼女「イヤ イヤ イヤ 痛い 痛い 避けるー」
彼女は頭を振り 足をばたつかせ お尻を振り暴れています
あまりの暴れように巨漢はバイブを抜き 溜息をつきましたが
彼女の目の前にその抜いた濡れ光ったバイブを持って行き 見えるようにして舐め始めました
彼女「キャー イヤー ヤメテー」
巨漢「しょうがねぇなあ 普通のバイブだと あんなに感じてるのに
   まぁいいや これから開発の楽しみが増えたということで」
と言って彼女の尻をなでたりつかんだりしていました

動画が終わり
巨漢「あっ この動画じゃねえ まあいいや
   でもなあ ああゆう風に嫌がっていても あの後 俺のチンポ欲しい テンポくださいって
   せがむんだぜ ふー」

奴は手が震え少し動揺しています
奴はもっと彼女が感じているところ 逝っているところを見せたがったのでしょうが
私がまったく動揺しないので焦って動画を間違えてしまったのです
おまけに巨漢が周りに見られないかキョロキョロしていたため
最後の聞かせてはいけない小さな音声を流してしまいました
巨漢「この動画使えねえな 嫌がってるだけじゃん 編集もできねえ」

俺 「随分 嫌がっているように見えるが」
巨漢「...」
俺 「まちがいなく犯罪だろ」
巨漢「いや同意の上だ あんなに感じて俺の名前で何回も逝ってるだろう」

私はそれは彼女がいつもじゃれあって言っている俺の名だよ と言いかけだが
それは最後のトドメにとっておいて

俺「大橋さん 彼女と愛し合っていると言ったが動画の中で彼女は愛してますとか一言も言ってない
  それに熱烈な愛のキスとかもない それを見るまでは彼女があんたを好きだなんて認めないよ
  それに彼女が好きなミュージシャンは?好きなお酒は?
  愛し合っているのならそれぐらい知っているだろう」

巨漢は苦虫を嚙み潰したような顔をしています

俺 「これは完全に犯罪だ 今すぐ警察を呼ぶ」

巨漢「だから あんなに俺の名前を叫び気持ちよく逝ってるんだ それに美和子は変態のマゾだ
   ああしなければ感じないんだ あいつの望みを叶えているだけだ
   俺は犯罪者なんかじゃねえ 同意の上だ 美和子に聞いてみろ」
俺 「じゃあ 今 美和子さんを連れてこい」
巨漢「...」
俺 「今 警察を呼ぶ ここにいろ」

奴はおそらく私が行方不明の相談で警察に行かれては困るので
私が諦める手立てを考え このような下手な猿芝居をしましたが逆にそれが致命傷でした
少なくとも彼女が奴といっしょにいることがわかりました
逆に奴がここに来なければ 私が警察に行っても奴が彼女と関わっている確証はなく 
奴がどこの誰なのかもわからず彼女は家出人扱いされていたかもしれません
そして警察も捜索に相当時間がかかった筈です

その後 奴は私を突き飛ばし全速力で走って逃げて行きます
駐車場で車に乗ると ぶつかりそうになりながら猛スピードで逃げて行きました
私は突き飛ばされ倒れたので当然追いつけません
車種とナンバーを控え 店に急いで入りましたがレジ付近に上田さんも田村さんもいません
110番しようとしましたが手が震えてうまくスマホを操作できません
事務所に行き ふたりがいたので今まで巨漢との内容を話し
すぐ110番しようとしたところ
田村「ちょっと待って パトカーの音だとかしたら逃げられるし
   もし警察を呼んでも捜査令状が必要だとかで多分すぐ家宅捜索できないかもしれないわ
   私にいい考えがある」
と言って上田さんに目配せをしました
上田さんは私が言った奴の名前をポイントカードのデータベースで調べているみたいで
上田「あった こいつだ ○○町△△丁目×× コーポ○○ △△室 えーっと53歳」

すると ふたりはスマホを取り出し電話をしています
田村「翔 今 手空いてるでしょ 空とふたりで急いで店に来てほしいの 車で」
上田「あなた 私 若い者2.3人連れていつもの道具積んで来て もちろん作業車で 今すぐ」
私は何が起きたのかわからなかったのですが
田村「乗り込むわよ 救出するの ドアをぶち壊し入るの でもその前に警察を呼ぶの
   乱闘事件だって そしたら警察もすぐ来るし 私たちでドアは壊せないかもしれなけど
   警察が何とか入り彼女を保護できる」
私は彼女達の聡明さ・行動力に驚いていると
田村「大下さん 行く準備をして 10分くらいで来ると思う」
ふたりは私がいるにも関わらず更衣室から私服を持ってきて制服から私服に着替え始めました
余談(田村さんスタイルいい 赤い下着かよ 上田さん 巨乳!!)
私はすぐに戻ってきますと言って走って家に荷物を取りに行きました




続く