アラフォーママ『麻衣』の告白

[18] Re: アラフォーママ『麻衣』の告白  高志 :2023/09/27 (水) 10:20 ID:0x.68cLU No.194166
「庭のみんなを見ながら先輩とおチンポで繋がってる自分に酔いしれたの・・・
パパもチビも見下ろしながらバックで犯されるのが最低で・・・最低なのに
・・・・・最高だった!」

「ハァハァ・・・麻衣の趣味・・・何となくわかってきた・・・そういうの・・・嫌いじゃないよ。
・・・俺だって最低で惨めな旦那だよ・・・ああ興奮する!」

「先輩が聞くの・・『ナァ後藤ともヤッたんだって?・・・海で三人としたって・・・』
・・・・『可愛い顔して、やりマンなんだね』って言いながら・・・・・
『このケツ・・・・たまらん・・ほらっ旦那に謝れよ・・
こんな事してごめんなさいって!
気持イイですって…高志君より大きいですッて』・・・・・・ガンガン突き上げるの」

「そんな事・・・言わされたのか?・・・」

「ドアの外で弟の祐司君が覗いているのに気が付いた・・・・・
私、逝きながら叫んじゃった・・祐司君に聞かれてるのに・・・
『気持ち良くてごめんなさあい!!パパより・・・・パパよりおっきくて最高です!
このおチンポ!おチンポ最高!!』
って・・・・・弟の祐司君にも聞かれてる事に興奮したの・・・最低」

「Mな女だな・・・・俺・・・もう出そう・・・」
「ダメよ・・もう少しよ聞いて」

「レースのカーテンの隙間から奥さんたちに起こされて照れてるパパが見えたよ。
子宮の奥を突き上げられて『おっきい!おっきいっ!』て言いながら少し泣いた・・・・
犯されてんのに・・・最低なのに・・・気持イイって・・・最高なの」
目を閉じて思い出しながらクリオナする麻衣の喘ぎ顔は綺麗でした。

「ほんと最低だよ麻衣・・・でも可愛いよ」

「何回も逝って痙攣しちゃってたらね、
『俺と付き合う?俺の事好きだろ?このチンポも気に入ったろ?
またしたいよなァ麻衣ちゃん・・・したいだろ?正直に言えよ』って」

「で?なんて言ったんだ・・・麻衣・・・まさか」

「『好きッ!先輩好きです!またしたい!』って叫んだわッ!
『俺も好きだよ・・・・女になれ・・・俺の女に・・・おお―ッ逝くぞッ・・・おおお麻衣‼』って」

「中出しかよ・・・」

「ズボって抜いてガシガシ扱いて、お尻や腿にかけた。
先輩、自分の椅子にドカッと腰かけて祐司君を部屋に入れたの・・・・
祐司君倒れ込みそうな私を支えながら
あちこちティッシュで拭いてくれてね、
凄く気持ちの入ったハグしてから、貪るみたいにキスしてきた・・・

『麻衣ちゃん・・麻衣ちゃん麻衣ちゃん・・・』って言いながら
先輩が下に降りて行ってから祐司に抱かれたよ。
オッパイをゆっくり揉んだり乳首を吸ったり体を撫でまわして・・・・」

「祐司も麻衣に惚れてたんだ」

「祐司君『庭にも兄貴の女が二人いるよ・・
でも俺が好きなのは麻衣ちゃんだけだよ』って囁くの・・
庭でも私の事ずーッと見てたみたい。
おちんちん出したわ・・・普通に起ってた・・四つん這いにされてバックで入れてきたけど・・・・
おマンコが緩かったみたい…広がってたのよ・・・・でね、チョッとしてから抜いて
窓辺にしゃがんだ私の顔に
おチンポをこすりつけたりしながら『麻衣ちゃん・・・しゃぶってッ・・・これ好きなんでしょ?』
って言われて・・・・思いっきりバキュームフェラしてあげた。
祐司君の腰を掴んでキツツキみたいに・・・・美味しかった・・・兄弟のおチンポ」

「弟にも・・・最低な女・・・最低なママ」

「そう・・・・祐司君逝きそうだったから舌を出してあげたら
上手に扱きながら舌の上にドクンドクンって・・・・」

「クッソあいつ・・・人の嫁の舌の上に・・・・ザーメン出しやがって!」

「でね、その後・・・先輩が向かわせたらしいの・・・・ほら・・・サッカーの選手・・・」

石井先輩のレストランの常連だというサッカー選手がバーベキューを仕切っていた。
工藤とかいう・・・

「上がって来てたの・・・二階に・・・」

「麻衣・・・マジかよ!あいつにも?作り話はもういいよ!」

「凄いパワーだった・・・何故かゴムつけて入れてきたよ。
おっきいの・・・あのサッカー選手に滅茶滅茶されてるのを祐司君も見てた・・・・
私、気持ちよくって私何回逝ったか覚えてない・・・・ごめんなさい・・・パパ許して」

「いいよ・・・最低だけど・・・・興奮するから・・・・・で、あの日から石井先輩と
まさか、つきあったのか?」

「・・・チビが園に行ってる時・・・家に迎えにきて・・
うちの玄関でも起ちマンしたよ…二人共全裸でね!
パパやチビの靴を見ながら・・・泣きそうなくらい気持ちよくって・・・
最低なことをしたの」

「麻衣・・・・凄すぎる」

「先輩の家でも沢山したけど
パーティーに先輩が世話になってる禿の社長・・・いたでしょ覚えてる?」
「顎髭の・・・覚えてるよまさか・・・麻衣・・・・まさか」

「あの日は奥様と来てたでしょ・・・だから
先輩・・・・・呼んでたのあの社長・・・
寝室でやってるのを覗かれてた・・・・現れた時・・・・あきらめた
ギラギラしてたわ・・・押さえつけられて電マやバイブとかでメッチャ逝かされた・・・
潮も吹いた・・・社長にベロキスされて気持ち悪かったんだけど
段々興奮に変わってきてね・・・
それ見て石井先輩もめちゃ興奮して見てたよ」

「別の日に接待させられたのかよ」

「社長のお尻の穴も舐めさせられたし唾も飲まされた・・・・
バックで入れて『自分で動けっ!』って命令された時なんてびくびく感じちゃって
自分で腰を振ったわ。
言われる通り
「社長最高!・・・おマンコしてください!社長好きです!って叫んでたら
石井先輩もうフル勃起でそそり立ってた」

「調教じゃん」
麻衣は話しながらクリオナして何度も逝っているようでした。

「ああ麻衣!俺さすがにもうダメだ・・・社長とベロキスって・・・最高だ!
俺にもベロキスしてくれ!社長だと思って!・・・・・・ああ・・・・うう・・・
エぐいよ!ああ麻衣‼麻衣逝くっ!うう・・・麻衣最高!」

「ああああ!社長−−−ッ!イヤアアアア―ッ!イック―――ッ!

ベロキスと電マのくだりで止められなくなった射精を大量に解き放ちました。