会社の新卒女を(5)

[200] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/11/05 (日) 06:40 ID:OQuw93Vw No.195158
会社では、上の人達が ユウを退職させない為に
あの手この手で日にちを伸ばそうとしますが
ユウの気持ちは変わることはなく 退職届が受理されました

私は、魚屋さんを使ってのプレイに大ハマリして
他の変態プレイをしない日が続きます

仕事中に ユウにラインを
【今日 刺し身食べたいなw】
※【わかったw新鮮なお魚頂くから 少し遅めに帰ってきてねw】
早めに仕事を終わらせアパートに帰り
玄関前に行くと
『あーー魚屋さん!あーーーだめ!いく!あーー』
(やってる やってるw)
隠しカメラで 撮影してるので 後で見るのが楽しみです
玄関の前で ユウの喘ぎ声を聴くのも たりません
『あーーー凄い!あーーー魚屋さん!あーーーためーあーー』
魚屋さんも ユウの体を舐め回す時間も長くなり
ユウも 私が舐めない分 魚屋さんの愛撫で 足りない分を満たしでした

ユウがお代のフェラを始めた頃に 私は、車に戻り 終わるのを待ちます


魚屋さんがアパートから出たのを確認し
アパートに帰ると
ユウは、何事もなかったかのように
『おかえりなさーいw』
「新鮮な刺し身 貰えたか?」
『はいwその代わり 1時間位 体を舐められました』
「そうかw」
カメラを取り ユウが晩酌の準備をしてる間に 魚屋さんへの支払いビデオを見ます

カメラをスタートさせ 魚屋さんを出迎え
お刺し身を受け取り 
『今日も お支払いの方は‥これで‥』
ユウがTシャツを捲り上げて オッパイを丸出しにすると
勢いよく オッパイなしゃぶりついてきたお魚屋さん
『あーーあーーーあーーー』
カメラに映るように 魚屋さんの頭を抱きしめながら壁に背中を付けて位置を確認するユウ
暫くオッパイを舐め下に下がって行く魚屋さん
ユウは、魚屋さんの下がって行くスピードに合わせて 自ら左足を開くように上げ始めると
魚屋さんもユウの左足を担ぎ マンコにしゃぶりつきました
『はあ!あーーー魚屋さん!あーーーあーーー』
悩ましい顔でカメラを見詰めて マンコを舐めさせるユウ
『あーー凄い!そんなに速く舌を動かされたら!あーーーだめ!逝っちゃう!あーーーあーーー』
魚屋さんの頭を両手で押さえて 腰を振り逝ってしまうユウ
魚屋さんは、両手を伸ばして オッパイを揉み始め
ユウのマンコを舐めまくりました
『あーーあーーー凄い!あーーあーー』
基本舐められるのが好きなユウ
お爺さん好きも そこから来てます

かなり長く舐め回され
ようやく 魚屋さんを立ち上がらせて いつもならフェラに行くのですが
『はぁーwこの臭い好き‥wあーージュルジュルー』
魚屋さんのシャツを捲り 乳首を舐め始めたユウ
臭いフェチのユウは、仕事をしてきた 魚の生臭い臭いを嗅ぐと エロくなってしまう体質になってました
【あーー奥さん!あーー凄いやらしいよーあーーー】
感じる魚屋さん
ユウは、魚屋さんの上半身を舐め回しながら チンコを取り出し
一気にフェラを始めると
『ジュボボボージュボボボジュボボボジュボボボ』
魚屋さんが伸び上がり
【あーーー奥さん!いく!おーーーーーおーーーーー】
あっと言うまでした
ねちっこくフェラを続け チンコを綺麗にするユウ
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
幸せそうなお魚屋さん

お掃除フェラを終わらせると
お魚屋さんがチンコをしまいながら
【また 持ってくるからw】
『はい‥お願いしますw』
お魚屋さんを見送り 立ち上がってカメラを止めに来るユウ
ここで 画像が終わりました

こーして、晩酌を楽しみながら見るのにハマってます

変態プレイがおろそかになってる分は、社長達との援助交際で補ってました
DVDの後編の貸し出しは、店長に任せ
私達の知らない間にレンタルを開始したようです
今回のDVDは、店内だけでの貸出なので ユウを気に入ってしまった地主さんが
DVDを売ってくれと 店長にひつこいようです
ユウにその話をしたら
『今日 仕事から帰ってきたら 地主さん個室ビデオの方に向かって、歩いてたよ』
「ユウが 仕事から帰ってくる時間に 行ったんだろ‥」
逆算すると そろそろ帰ってきそうな時間
「よし!ユウ 着替えて!」
『え?どこ行くの?』
「散歩」
『晩御飯は?』
「帰ってきてからでいいよ ほら 着替えて」
ユウが寝室に行き 着替えます

『これでいい?』
「うん 座って」
マイクロミニスカートを履いてきたユウを 椅子に座らせて
右の内モモに蝶々のシールを貼りました
『散歩で貼るの?』
「そうだよ」
シールを貼り終え アパートを出ました

『前からも見えちゃうよ‥』
いつもより 前に貼った蝶々のシール
ユウは、気にしながら 歩いてます

ラーメン屋の前に来て
中を覗くと お客さんが入ってました
『ラーメン屋さんは、駄目だよ!』
「様子を見に来ただけだよ」
『‥‥‥‥』
ラーメン屋さんを後にして 個室ビデオの近くまで行き
(まだ 居るかな?)
そー思いながら 裏から店内に入りました

「こんばんは」
※【お久しぶりですw丁度良かったw】
店内が手持ち金庫を持ってきて
中から封筒を出し
※【売上の奥さんの分ですw】
DVDの貸出利益を渡した店長
『あ!ありがとう‥』
※【どうです 最新作作りますかw】
ちゃんと分け前を渡して ユウを利用するつもりの店長
『ユウが決めることじゃないから‥』
※【旦那さんは、撮りたがぅてますよねw旦那さんが 1番喜んでるんですからねw】
「また 刺激が欲しくなったら 頼みますw」
※【あ!今奥の部屋で 最新作見てるお客さん居ますよw】
店長の勢いに押されて 二人でマジックミラーの部屋を見に行くことに

『店長のお金儲けが見え見えだね』
「だな 見に行かせて 俺達を興奮させて 次の作品を作らせようとしてるな」

店長の見え見えの作戦を二人で話しながら 倉庫に入り マジックミラーの部屋に行くと
『!』
地主さんが 腰を突き上げ 激しくオナニーしてまして
(この歳で凄いオナニーするな‥本当に好きなんだな‥)
ユウは、その光景を 口を押えて見てました

ユウを見て調教がしたくなり

ユウの手を取り その手をマンコに持っていくと
ユウが私を見て頷き
口を押さえながら オナニーを始めました
『ハァーーぅーーーぅーーーぅーーー』
ユウの耳元で 小声で
「地主さんも欲しくなったかw」
ユウが頷き
体を痙攣させて逝ってしまいました
「いい子だw今日は、地主さんを狙いに ここに来たんだw」
ユウが トロントした目で 私を見詰めて オナニーをしながら頷きました
「地主さんの帰りを狙って DVDの女がユウだって事を 教えるぞ」
ユウが頷き また痙攣して逝きました
泣きそうな位に トロントした顔を見せられた私は
我慢が出来ずに
ズボンからチンコを出して フェラを
『ジューオジューオジューオジューオ』
あまり音を断てられないので 優しいフェラです

変態セックスをしてない私は、ユウへの愛が止まらず 
オナニーしてる地主さんを見ながら 
(こっちは、いつでもユウで気持ちよくなれるんだぞwいいだろw)
心の中で 勝ち誇った様に自慢して フェラを堪能しました

地主さんの手が速くなり ティッシュを取り始めたので
すぐにユウを立ち上がらせて
地主さんの逝く姿を見せました
【あーーあ!おーーーーーおーーーーー】
『ぁ‥‥ぁーーー』
たまらずマンコを激しく触り始めましたユウ
「待ち伏せするぞw」
ユウが頷き オナニーを止めて 戻りました

※【どうでしたw】
「興奮しますねw」
※【マスクで 顔バレギリギリの作品を見せたら もっと興奮しますよw】
「考えておきますw」
※【はいw】
店長の気分も良くして
急いで店を出ました

取り合えず アパートの方に向かい
「アパートの先で 待ち伏せするからなw」
『う‥うん‥』
緊張してるユウを連れて アパートを通り過ぎて その先の小道に曲がり
地主さんを待ちました

アパートと待ち伏せしてる曲がり角までの間に 自動販売機が有るので
そこで 蝶々を見せる事にしました

タバコを吸って待つこと20分
地主さんが歩いて来ました
「来たぞw」
『う うん!』
地主さんが歩いてくる道路に出て
地主さんに向かって 歩いて行き
自動販売機の前で止まり 私がコーヒーを買い
「しゃがんで コーヒー取れ 足開いてだぞ」
ユウが頷き
言われた通り しゃがんで 足を開き 蝶々を通り過ぎる地主さんに丸見えにして待ちます
「ユウは、何がいい?」
『お茶かな‥』
ユウの分のお茶を買い始めた時
地主さんがユウを見ながら私達の後を通り過ぎ
立ち止まって振り返りました
(見たなw)
飲み物を買い ユウが立ち上がって
地主さんの視線を感じながら 私達は、そのままアパートに

玄関の前でわざと まごまごし
「どうだ?」
『来た‥見てるよ』
「蝶々見せてろ」
『うん』
鍵を探すふりをしてる私の横で
ユウは、右ももの蝶々をさらけ出して 地主さんに見せつけてました
『凄い見てる‥』
「よしw」
鍵を開けて 中に入りました

『これで 家の場所がバレちゃった‥』
「興奮してるのかw」
『おチンポ下さい』
「下品な言葉使いになってw寝室行くぞ」
『はいーあーー』
変態の盛りがついたユウを連れて 寝室に行き
抱いてやりました