会社の新卒女を(5)

[196] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/30 (月) 01:37 ID:lD5Kzdg. No.195010
ユウの行動力は、私が思ってる以上に早く
月曜日仕事をしてると
他の現場の社員から
【Sさん!ユウさん辞めるんですか!】
「らしいけど まだじゃないか?」
【事務所で 工場長と副工場長が ユウさんを説得してますよ!】
「え!」
事務に行ってみると
「ユウは?」
【あ!応接室に工場長と副工場長と行きました ユウさん辞めちゃうんですか?】
「辞めるって 言ってたけど‥」
休み明けに 辞表を出すとは、聞いてない私‥

その日は、ユウの事で 私も応接室に呼ばれたり
大変でした‥

アパートに帰り
『おかえりなさーいw』
「ユウ いきなり退職届け出したの!」
『うんw辞めていいって 言ってくれたからw』
「言ったけど‥いきなり辞めるって言うのは、聞いてないよ!俺まで呼ばれて 大変だったんだよ‥」
『ユウが 辞めるぐらい 良いじゃんねw』
「ユウの学歴だよ 会社からしたら 辞めさせたくないんだよ‥」
『そうなの?関係ないじゃんねwあ!明日部長か来るって』
「だよな‥そうなると思ったよ‥また 俺も呼ばれるな‥」
『辞めるって決めたんだから 何言われても 辞めるのにねw』
「だよな‥ユウだもんな‥」
『うんw』
『ユウも 色々呼ばれて 帰ってくるの遅くなっちゃったから ご飯食べに行く?』
「うん 食べに行こう‥」
『着替えてくるねw』
ユウは、やりきった感じで 凄い元気で気分が良いです

ミニスカートに履き替えたユウを連れて ラーメン屋に行きましたが
「ユウ!」
『どーしたの?入らないの?』
入口の透けてるガラスから中を見ると
お客さんが何人も入ってる光景が
『あ!凄いね!』
「これは、入れないな!」
『うん 流石にまずいね!』
仕方なくコンビで 弁当を買って帰りました

『いっぱい お客さん入って 良かったねw』
「だなw恩返しが出来たなw」
『うんwあ!みんな ユウのDVD見たんだよね!』
「そうだろうなw」
『そうだよね‥ぁ‥ぁ‥‥』
「行って みんなにサービスしてやるかw」
『だめだよ‥壊れちゃうもん‥』
「興奮してるなw」
『だって‥ぁ‥‥あなた‥』
箸を置き
テーブルの下に潜り込んで フェラを始めてしまったユウ
「ラーメン屋で みんなにしてやれよw」
『ジュボボボジュボボボーだめーこれからは 生活の為に 体を使うんだからージュボボボ』
「俺が遊ぶ時も お金か?」
『ジュボボボーあなたが遊ぶ時は ただで誰とでもセックスするよ そこは、変わらないよ!ジュボボボ』
「それなら 好きにしていいw男を喜ばす蝶々になれw」
『ジュボボボーはいーあー大きいーw入れたいーあージュボボボジュボボボ』
マンコを触り始めたユウ
デカチン好きは、何も変わらない様です

次の日
部長が来て 会議室に呼び出されたユウは
部長を2回逝かせてやり 部長も満足して 本社に行ったそうです
『部長ユウのフェラで 3分もたないで逝っちゃったよw』
「だろうな‥フェラテクニック 上がってるもん‥」
『あなたのおちんちんが 大き過ぎるから 他の男のおちんちん 簡単に遊べちゃうんだもんw』
「部長なんて言ってた?」
『フェラで逝かせてやったら 辞めるのは、困るって言われたけど 主人がこの会社で 働いてる内は 部長の性処理は、私がしますって言ったら 凄い勢いで抱きついていて 床に倒されて 作業服剥ぎ取られたよwまだ 使えるから 感じたふりして 好きなだけ舐めさせてたら 69まで始めw凄い興奮してたよw』
「部長なんか 手球に取るのは 簡単か‥」
『なんか 現場の人達に 飲みに誘われるんだけど』
「みんなで?」
『個人個人‥』
「誰?」
『◯◯さんと◯◯◯さん 後◯◯君と◯◯さん あ!Bにも誘われた』
「Bは、行ってやれ」
『うんw』
会社の男達も 最後のチャンスを逃さないように ユウを誘い始めてました
自分の妻が あわよくば やらせてくれる女として見られてるのが たまらなく興奮します

次の日も 会社では、ユウの退職届けの事で 事務所は、大騒ぎになってましたが
もう ユウの気持ちは、変わらないようで
引き継ぎをかねて 来月まで残る事で どうにか話がつきました

「ただいま」
『おかえりなさーいwお刺し身持ってきてもらったw』
「え!」
『ちゃんと 撮って有るよw』
ユウが指を指した方を見ると 棚にタオルをかけて置いてあるカメラ
「ありがとうw」
『今日も サービスしちゃったーぁーーーいっぱい舐めちゃったー』
「そうかwいい子だw」
すぐに カメラを取り 椅子に座って見ました

ユウがカメラの位置を確認してるところから始まり
早回し
玄関にユウが行ったところで再生
【どうもw刺し身と 今日は、鮭を持ってきたよw】
『ありがとうw』
ビニール袋を受けとり
すぐに ビニール袋を床に置くと
『すぐに サービスする?』
【オッパイなら 頼むよw】
『うん‥』
ユウが自ら Tシャツを捲り上げてオッパイを丸出しにすると
魚屋さんが抱きつき オッパイを舐め始めました
『ぁーーーそんなに ガッツカないでーwぁーーー』
ユウが横に動き 背中を壁に付けて カメラを見てます

「カメラに舐めてるのが映るように 壁に背中をつけたのかw」
『うんw』

両手でオッパイを揉み 狂った様に舐め回す魚屋さん
ユウが何か困った様な顔でカメラを見詰めて愛撫を受けてます
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
カメラを見ながら 足を開き始めたユウ
タイトなマイクロミニスカートが 自然と上に上り始めました
『ぁーーーぁーーーぁーーー』
ユウは 気にせずに カメラを悩ましい目で見詰めて足を開き続ける
マイクロミニスカートが上まで捲り上がり マンコが出てしまいました

「わざと マンコを丸出しにしたなw」
『うん カメラ見てたら あなたを喜ばせたくなっちゃうってーw』

魚屋さんもそれに気が付き
オッパイを舐めるのを止めて 慌てるようにしゃがみ マンコにしゃぶりつきました
『あ!だめ!オマンコは!あーーーあーーー』
魚屋さんの頭を両手で握り カメラを見詰めて感じるユウ
『あーーー主人に怒られちゃう!あーーーあーーーだめーあーーー』
※【ジュールジュールジュールジュール】
ユウが自らオッパイを揉み始め
カメラを見詰めながら
『逝っちゃう 逝っちゃうよーあーーーあーーーあなたーごめんなさい!いく!あーーーあーーー』
激しく痙攣して逝ったユウ
※【ジュールジュールーあーw旦那さんに 怒られちゃうなw】
『ぁーーー言わないでーぁーーーぁーーー』
※【言わないよw奥さんのサービス受けられなくなるからなw】
魚屋さんが立上り ズボンからチンコを出し 
※【サービスした分 頼むよw】
ユウがしゃがみ 激しいフェラを始めました
『ジュボボボージューオジューオーあージューホボボージューオージュボボボジュボボボ』
※【あーー奥さん!出ちまうよ!あーーー】
ユウのフェラする後ろ姿
感じる魚屋さんの顔が 凄い
※【あーー!いく!おーーーーーおーーーーー】
あっと言う間に出してしまった魚屋さん
※【おーーーーー奥さん!あーー凄い!】
逝くまでのフェラより
逝った後の お掃除フェラほ方が長い
※【あーーー昨日 奥さんのDVD借りに行ってきたよwあーー帰りにラーメン屋に寄ろうと思ってら 知り合いが何人も居たから 寄らないで帰ってきたよーあーーーみんな 奥さん目当てでラーメン屋来てるなwあーー】
『ジューオジューオ‥』
フェラを止めると
魚屋さんがチンコをしまいながら
※【誰にも言わないから 平気だよwまた 電話して来てw新鮮な魚持ってくるからw】
『うん お願いします‥』
※【じゃw】
魚屋さんを見送り
カメラを止めて終わりました

「凄いいいよw」
『ご褒美くれる?』
「あげるよw」
お刺し身をテーブルに持ってきたユウを後から押さえ
『あ!晩御飯の準備してる途中だし まだシャワー浴びてないよ!あ!』
チンコを取り出して バックで射し込みました
『あ!あーーー凄い!あなたーーあーーーあーーー』
「ご褒美嬉しいか!」
『あーーーーはいーあなたの大き過ぎるおチンポ!いくーーーあーーーあーーー』
「大き過ぎるおチンポが何だ?」
『あーーー大き過ぎるおチンポ 1日中欲しがったのーひぃぃぃーーーーいくーーー』
「大き過ぎるおチンポが欲しくって 魚屋さんを呼んだのか?」
『あーーーーーはいーあーーーーー奥まで凄い!ひぃぃぃーーーーいくーーー』
カメラを取り
もう一度魚屋さんとのプレイを見ながら
ユウのマンコをオナホールとして使い
ピストンを続けました
『ひぃぃぃーーーーイクイクイクイク!ひぃぃぃーーーー』
晩御飯が食べれなくなるので
狂わせる前にチンコを抜き
「残りは、寝る前にあげるよw」
『ハァハァハァハァ‥はいw』

お刺し身を美味しく頂き
お風呂に入り
寝室でご褒美の続きを
『アヘアヘアヘwおチンポ好きーwおチンポおチンポーwアヘアヘアヘ』
壊れたユウからチンコを抜いて タバコを吸い
寝ました

マッサージの先生から新作を見たとラインが送られてきましたが
今は、マッサージでのプレイを望んでないのね
時間が有ったら 行かせると やんわりと断りました

夫婦の性生活が燃え上がると
必要な アイテム(今は、魚屋さん)だけを使って 盛り上がる私達
ユウは、社長との援助交際にも力を入れてるので
丁度いい感じで エッチを楽しんでました