会社の新卒女を(5)

[195] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/29 (日) 14:38 ID:1Zo94Wgo No.194993
ユウが戻って来て
『終わりました‥‥』
「お疲れ様w」
『起こってない?』
「怒ってないよw」
『帰ったら ご褒美くれる?』
「あげるよw」
『うんw』

この日のバイト代を店長から受け取り
アパートに、帰りました

『あなたーあーーーイクイク!あーーーあーーー』
「自分の嫁が この町の男達のダッチワイフになるなんてな!」
『あーーーみんな ユウで性処理してくれてるのーあーーー』
「自分の妻が!あ!」
『はあ!あーーーいく!あ!あーーー』
10分も持たずに ユウの中に出してしまいました

ユウがチンコを抜き お掃除フェラを
『ジュボボボージュボボボージュボボボー』
いつも以上に 激しいフェラ
「ごめん 興奮して逝っちゃったw」
笑ってごまかすしか有りません
『ジュボボボーあー凄い嬉しいのージュボボボー』
まだ 足りなくって 下品で激しいフェラをしてるのかと思ってました

お掃除フェラをしながら
『ジュボボボー魚屋さんに 誘われたよ‥ジュボボボー』
「何か 言われたかw」
『ジュボボボー明日 店に来てって』
「そうかw」
『どーする?ジュボボボージュボボボー』
「行って来い その為に ダッチワイフとして 使わせたんだからw」
『ジュボボボーあーあなたが 興奮してくれるなら 行ってくるwジュボボボー』
「うんwわかりやすく 蝶々のシール貼って行ってこいw」
『ジュボボボーあーおちんちん欲しくなっちゃったーあーーあなたー』
半立のチンコを入れて 狂ったように
腰を振り続けたユウ
『あーーーーおちんぽ 好きーあーーーーイクイク!あーーー』

次の日
スーパーが始まる時間に
ユウは、1人で買い物に行きました

『ただいま‥』
「お帰りwどーだった?」
ユウが テーブルの上に名刺を置き
『魚が欲しい時 電話して来てって‥』
「気付いてたか ユウがDVDの女だって」
『うん 2作品目で そうじゃないかって 思ってたって‥』
「帰りが 遅かったけど 何してた?」
『‥‥‥』
「言えないのか?」
『‥おトイレで オナニーしてました‥』
「いい子だw」
『おちんちん‥おちんちん下さい‥』
「まだ 午前中だぞwそんなに 盛りつけてw」
『だって‥あんな スケベな顔で言われたら‥』
「みんなに 素顔がバレ始めたなwご褒美にw」
『うん‥魚屋さんに 電話してくれれば 新鮮なお魚持っていくよって言われた‥』
「ちんこ舐めていいぞw」
『はいーぁーーーあにたーあーーー』
ラリった顔で 私のズボンを脱がし始めたユウ
完全に ヒロインに慕って 盛りが
『ジュボボボージュボボボージューボージュボボボー』
私を見つめながら フェラする顔は、下品な人妻そのものでしす
「下品なフェラだなwその顔を 今度は魚屋さんに見せるのか?」
『ジュボボボーはいージュボボボージュボボボー』
ユウのフェラを堪能してると
携帯電話に マッサージ店の先生からラインが
※【ご無沙汰してます 新しいDVD出されたんですねw】
【はい 見ましたか?】
※【貸出中でしたので 見れてません】
【見たら またラインを下さい 妻を店に行かせます】
※【はい!】
町の男たちが ユウとの交尾を求めてます
「セックスしたくなったから マンコに入れていいぞw」
『ジュボボボーあーwはいw』
嬉しそうに微笑み 全裸になって私の上に乗ってきたユウ
『あーおチンポーwあーー』
「おチンポなんて 下品な言葉を 誰に教わった?」
『おじいちゃんにーあ!あーーーあーーー』
チンコを入れ 体を反りあげ腰を振り始めたユウ
「何が 入った?」
『あーーーおチンポーおチンポが気持ちいいのーーあーーーいくーー』
「晩御飯は、美味しい魚料理だなw」
『あーーーはいー新鮮なお魚を届けてもらいますーあーーーーいくーーあーーー』

夕方
「よしw」
玄関にカメラをセットし
「俺は、寝室に隠れてるから」
『うん 本当に 良いんだよね?』
「この為に 新作を撮影したんだよ」
『う うん』
ユウが魚屋さんの携帯電話に電話をかけました

『お魚屋さん ユウです‥』
『今晩のおかずに 新鮮なお魚をお願いします‥』
『はい‥主人は、今居ません‥はい わかりました‥◯◯のアパートの1階の奥です‥はい』
アパートの場所を教え
電話をきると 
『30分後に 持ってきてくれるって‥』
「そうかw」
『うん‥』
「ユウが仕事辞めて 俺の給料だけになって 刺し身とか食べられなくなるのは、嫌だからなw」
『うん そこは、ちゃんと遣り繰りするから平気だよ 心配しないで』
「どーやって やりくりするか 見せてくれよw」
『はい‥』
「もう 興奮してるのかw」
『はい‥体の芯から熱くなって‥』
「好きなように していいからなw」
『はいw』

私は、寝室に行き 魚屋さんを待ちました

(ピンポーン)
『はーい』
(ガチャン)
※【良かったw他の人が出てきたら どーしようかと思ったよw】
『家まで 届けてもらって‥すいません‥』
※【旦那さんは?】
『会社の人と出掛けて‥』
※【そうw取り合えず 刺し身の盛り合わせと アジの開き持ってきたよw】
『ありがとうございます‥主人がお魚屋さんのお刺し身が大好きでw』
※【そうかwそれは 嬉しいねw】
ユウにお刺し身の入ったビニール袋を渡し
『ありがとうございますw』
受け取ったビニール袋を
床に置いたユウ
『‥‥‥‥』
※【‥‥‥‥‥】
ユウが恥ずかしそうに下を向き モジモジしてます
魚屋さんも どうしていいか 分からないようで 鼻の下をかいたり 横を向いたりしてます
(ユウ!自分から行かないと!)
そー思いながら見てると
『あの‥』
※【な!なに!】
『お‥おいくらになりますか‥』
※【あ!お金は、良いんだよw】
『‥‥‥‥』
ユウが魚屋さんの手を取り オッパイにその手を
※【いいのかい?】
『はい‥』
魚屋さんが行き良いよく ユウの腰を抱き締めて ユウの上着を捲りあげ
オッパイを出してしゃぶり付きました
『あ!ぁーーーぁーーーぅーーーあーーー』
ガッツイて舐める魚屋さん
ユウは 魚屋さんの丸まった背中に抱きつき オッパイを好きなように舐めさせます
『あーーーあーーー魚屋さんーあーーーあーーー』
※【ジュールジュールーあー奥さん!ジュールジュール】
魚屋さんが狂ったように舐め回し
ユウのミニスカートの中に 右手を入れると
『あ!触るだけだよ!あーーーあーーー』
※【ジュールーこんなに濡らして 欲しいんじゃないか?】
『だめーオッパイだけーあーーーあーーー』
※【刺し身で奥さんのオッパイを舐められるなら 安いもんだwジュールジュール】
両手でオッパイを揉み 激しく舐める魚屋さん
『あーーーいく!あーーーあーーー』
魚屋さんの頭を両手で抱き締め
激しく逝ったユウ
魚屋さんの頭を激しく撫で回しながら 感じ
『あーーーイクイクーあーーーあーーーあーーーーー』
激しく逝ってしまいます
※【ジュールーあー奥さん またサービスするから 奥さんもサービスしてくれよ!】
ズボンのチャックを下ろし始めた魚屋さん
『ハァーハァー今回だけ 今回だけよ』
※【あーw頼むよw】
チンコをズボンから出した魚屋さん
ユウが 魚屋さんの前にしゃがみ 
『アジの開きも 持ってきてくれた サービスだからね‥ジューボジューボジューボ』
※【あーーwまた 持ってくるよwあーーあーー】
ユウのフェラを 嬉しそうに受ける魚屋さん
『ジューボジューボージューボボボーあージューボボボジューボボボ』
魚屋さんを見詰め
頬をへこませて バキュームフェラ
※【あーーやらしいね!あーー奥さん!】
『ジューボーレロレロレロレロー』
舌を出して 舐め回しながらフェラを
※【おーー凄い!あーー】
無様な顔を魚屋さんに見せ ちんこ好きの変態で有る事をしっかりと教えます
※【美味しい?】
『ジューボーおチンポ美味しいのージューボボボジューボボボ』
※【出ちゃう!あーーー口の中に出していいか!】
ユウが頷き
激しくなったフェラ
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【いく!おーーーーーおーーーーー】
お尻を震わせて発射してる魚屋さん
『ジュボボボージューオジューオジューオジューオ』
※【おーー奥さん!あーーーあーーー】
精子を出し終わり
『ハァーハァーハァーハァー主人が 帰ってきちゃう‥』
※【そ そうだなw】
チンコを慌ててしまう魚屋さん
※【また サービスするから 電話してw】
『はい お願いします‥』
※【じゃ!】
慌てるように 玄関を出ていった魚屋さん
ユウが立上り ビニール袋を持って 台所に
私もキッチンに行き
ビニール袋から刺し身とアジの開きを出してるユウを後からの抱き締め
「凄い 良かったよw」
『これで お魚屋を買うことが なくなったw』
「何で 入れさせなかった?」
『最初っから 入れさせたら 長続きしないでしょw』
「小悪魔」
『ユウが 仕事辞めても 平気でしょー』
「そうだなw」
『仕事辞める前に 店長に何人か紹介してもらってもいい?』
「構わないよ 気持ちさえ奪われなければ 何人でもセックス相手を作りな」
『うんw絶対に 気持ちは、持っていかれないから 安心してw』
キスをして 晩御飯の準備を二人でしました

その日の夫婦の営みは、激しく
お互い性器を舐め合い 
興奮が止まらず 家の中では 満足できなくなり
駐車場なユウを連れていき
奥の金網に両手を広げて 手錠でつなぎ
ユウの体を金網に押し付けて 片足を持ち上げチンコを射し込みました
『うぅ!うーー!あなた!だめ!声でちゃう!うーーーあ!あーー!うーーー』
「もっと みんなにユウを使ってほしいんだよ!」
金網がガチャガチャ音を立て揺れ動く中
『うーーーいく!う!う!う!う!あーーだめーイクイク!あ!あーーー』
「店長の所に行って もっと男を紹介してもらえ!」
『あーーーはい!いっぱい紹介してもらいます!うーーーいく!うーーー』
駐車場の前の大通りを 車が走り
ヘッドライトの漏れた光で ユウの体が照らされる中
二人で何度もキスをして 燃え上りました
「逝ってほしいか!」
『はい!いっぱい出しーあーーーユウもう狂っちゃう!あーーーいく!あーー』
「わざと 下品な顔で フェラしてたな!」
『あーーーあなたが喜んでくれると思ってーひぃぃぃーーーー』
「美味しかったか!」
『魚の生臭さで 狂いそうでしたーひぃぃぃーーーーイクイク!あ!らめー!あー!あー!』
「臭いフェチだなw」
『はひーアヘアヘアヘwアヘアヘアヘw』
ユウが完全に壊れたので
チンコを抜き 手錠を外し
壊れたユウをおんぶして アパートに帰り
そのまま 寝ました

地域密着の性処理女
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