会社の新卒女を(5)

[192] Re: 会社の新卒女を(5)  調教 :2023/10/23 (月) 05:02 ID:sw6ljUKk No.194830
個室ビデオの裏から入り
【お待ちしてましたw】
「どうですか?」
【大好評ですよwすでに予約が入ってますw】
『もう 貸し出してるの?』
「見てから 実物を見せたほうが 良いと思ってw」
『何か 恥ずかしい‥』
【取り合えず 撮影時の衣装に着替えて下さいw】
店長が、撮影時の衣装をユウに渡して 倉庫の方の準備に行きました

ユウが衣装に着替え終わり
『頑張るから 本当に 仕事辞めていいよね?』
「仕事辞めるのは、構わないって言ったろ」
『うんw』
前の彼氏と あのまま結婚してたら 仕事は、辞められなかったし
援助交際を生活の為にし続ける生活を あのまま送ってた人生だったって 言ってました
準備が、終わり
3人で、倉庫に行き
ユウには、この前と同じ 目と口が空いているマスクを被ってもらい
椅子に座らせて 手足を固定して
スカートを捲り上げ マンコと蝶々の入れ墨を丸出しに
『恥ずかしい‥』
「綺麗だよwユウを自慢できて 凄い嬉しいよw」
『うんw』
ユウとキスをして
【じゃー始めますw】
店長と1回カウンターに戻り
私は 控え室に行き モニターを
店長は、部屋に連絡を入れて お客さんをカウンターに呼びました

みんな揃った所で、ユウの待つ倉庫に

倉庫のドアが開くと
ユウが横を向き固まります
入ってきた 男達は、※【おー】っと声を上げながら
ユウの前に集まりました
【さあー本物の淫乱奥様ですwゆっくり ご覧くださいw】
ニヤニヤしながら ユウを舐めるように見始めた男達
※【どっかで 見たような気もするなーあの目】
※【マンコがもう濡れてるねw】
※【実物は、いいねw】
ユウをゆっくり 見る男性達
魚屋さんが、しゃがんでマントを見てました
完全に見世物小屋になってます
※【オッパイも見せてよw】
【かしこまりましたw】
店長がユウの上着を両手で捲りあげます
『いや!』
※【おーーw】ユウの声に 反応する男達
【どうですかw】
上着を捲りあげた店長
※【おーーw綺麗なオッパイだw】
※【これは いいw】※【おーーw】
オッパイをむき出しにされ 見世物にされるユウ
『ぁ‥はぁ‥‥ぁ‥‥』
ユウのお尻が 動き始めました
男達の卑猥な言葉と視線で 興奮してきた様です
※【おーーやらしいねw】
※【ちんこ 欲しくなっちゃったのかw】
※【マンコも 凄い濡れ始めた‥凄いね‥】
『はぁ‥ぁ‥ダメ‥ぁ‥』
店長が、お魚屋さんの肩を叩き 手招きして呼びます
お魚屋さんは、耳打ちされて頷き 
店長がみんなの前に行き
【ありがとうございましたw本日は、これで終ですw】
全員を 倉庫から出し
私の元に来ました
【旦那さんの指示通り 魚屋さんに 奥さんのマンコで 性処理をさせてやると伝えてきましたw】
「ありがとうございますw」
【後誰か 居ますか?】
「今日のターゲットは、魚屋さんなので」
【わかりましたwでは 連れていきますね】
「お願いします」
店長が、魚屋さんの部屋に電話をして 魚屋さんをユウの元に連れていきました

倉庫では、何も知らないユウが この後何されるかわからずに
不安そうに 固まってます
(ガチャン)
ドアが開くと
ユウは、一瞬ドアの方を見て 直に横を向いて固まります
2人が入ってきて
店長が お魚屋さんにコンドームを渡し
【では、楽しんで下さいw】
※【はいw】
店長が、出ていき 倉庫に二人っきりに
魚屋さんが ユウに近付いていき
ユウの目の前に立つと 優しくマンコを触り始めました
『はぁ!ぁーーーー』
見世物にされて 感度が上がってるユウは
体を反り返し 感じてしまいます
『ぁーーーぁーーーーぁーーー』
感じるユウを見てニヤける魚屋さん
『ぁーーーぁーーダメ‥あ!ぁー!あー!あー!あー!』
ユウが逝ってしまうと
魚屋さんが股の間にしゃがみ 音を立て激しくマンコを舐め始めました
※【ジュルジュルジュルジュル】
『あ!あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
(ガチャガチャガチャガチャ)
椅子が激しく音を立て揺れ動きます
『あーーーいやーあーーーはあ!あ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣しながら逝ったユウ
魚屋さんは、舐めるのを止めません
『あーーーあーーーいやーーあーーーあーーー』
店長が来て
【先程の 見物客の中に 頭の天辺が禿げてるお年寄りが 居ましたよね】
「居ましたね」
【あの人が 是非奥さんを ダッチワイフに使いたいと言うんですが お願い出来ませんか】
(店長の知り合いか‥)
【いやーあの人ここら辺の地主でして お世話になってるんですよ】
「地主さんですか」
【直に 終わると思うんで 良いですか?】
「店長の頼みなら 断れないですよ」
【ありがとうございますwあ!ビールビールw】
店長が、嬉しそうにビールを持ってきました
(ビールで釣られてる感じが、嫌だけど‥)
モニターを見ると
魚屋さんが立上り ユウの上着を再度持ち上げて
オッパイに激しく吸い付くと
ユウは、顔を激しく横に振り
『あーーーいやー逝っちゃう!あーーーあーーーあーーー』
オッパイを舐めながら マンコに入れた指を激しく動かしてる魚屋さん
『あーーーいくーーあー!あー!あー!あー!』
(イボイボチンコで マンコの感度が本当に上がったなw)
魚屋さんが起き上がり ズボンを降ろして ハァーハァー言いながら
コンドームを付け始めました
(凄い興奮してるなw)
コンドームを付け終わると
一気に チンコをユウの中に射し込み ピストンを
『あーーーあーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
感じるユウ
魚屋さんが 抱きつき 
ユウに覆い被さりました
『あーーーいやーーだめーあーーーあーーー』
ユウの耳元に顔を埋めて 激しくピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
魚屋さんが起き上がり
ユウの腰を掴んで 高速ピストンに
【あーーーいく!おーーーおーーー】
『あーーハァーハァーハァーハァーハァー』
ゆっくりとチンコを抜き
ティッシュでコンドームを取って ズボンを履く魚屋さん
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
魚屋さんが ユウのオッパイをもう一度舐めて
【ジュルジュルーあーw最高でしたよ 奥さんw】
蝶々の入れ墨を触り
魚屋さんが 部屋を出ていきました

カウンターに魚屋さんが来て
支払いを済ませて 帰ると
店長が、倉庫に行き
ユウに もう一人来る事を伝え
戻ってきました
【じゃー呼びますw】
「どうぞ」

店長が、地主さんを呼び ユウの元に連れていき
コンドームを渡して 部屋を出ました

年齢は、70後半に見えます
(元気だな‥)
そう思いながら見てると
地主さんは 直に抱きつき キチガイの様に 激しくオッパイを舐め始めました
『あ!あーーーあーーーだめ!あーーーあーーー』
音を立てながら激しく椅子が揺れ 
その音がなくなるの
ユウが反り返り
『いく!あーーーあーーーあーーー』
お尻を震えさせながら逝ったユウ
(お年寄りは オッパイ好きだなwあ!俺もか‥)
両手のオッパイをガッツキながら舐め回し 形が変わるほど
乱暴に揉みまくる地主さん
『いやーーやめてーーあーーーあーーー逝っちゃう!あーーーいく!あーーー』
地主さんの オッパイ責に 逝かされ続けるユウ

【どうですかw】
店長が来ました
「凄い ガッツイてますね‥」
【家の店で 売春するカップルや夫婦がいるって話したじゃないですか】
「はい」
【変態カップルが来る度に 地主さんに 連絡入れてたんですよw】
「そうなんですか」
【大好きなんですよね 人の奥さんや彼女さんがw】
「結婚は、されてるんですか?」
【してますよ 仲悪いですがwお金で繋がってるだけの夫婦ですねw】
「そうですか‥」
モニターの中では 地主さんが下がり ユウのマンコを舐め回してました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』
地主さんの頭が激しすぎるほど 揺れ動くクンニイ
ユウは、我慢できずに
『もっとーあーーーもっとーあーーーあーーー』
お尻を上げて マンコを地主さんに突き出してしまってました

【どうですwあんなに ガッツイて 自分の奥様を舐められるのはw】
「悪くないですねw」
【あれで、他の変態カップルさんには、嫌われましたけどねw】
「そうですか」

乱れるユウを見てビールを飲んでました
『あーーーいく!あーーーあーーーあーーー』

すぐに終ると言ってたのに
もう1時間舐められ続けてます
『あーーー凄いのーーあーーーおちんちん下さいーあーーーいやーーイクイク!あ!あ!あ!』
地主さんのクンニイの勢いは、止まることなく
ユウが狂い始めてしまってました

※【たまらんのーw】
ようやく立ち上がった地主さん
※【舐めがいのある マンコじゃw】
ユウの手枷と足枷を外し始めた地主さん
※【ワシのチンコも 頼むぞw】
手枷と足枷を外して ユウを椅子から降ろし 
地主さんが ズボンを下げて チンコを取り出しました
『あ‥ジューボジューボジューボジューボ』
吸い込まれるように チンコに吸い付いたユウ
※【おーーーーw流石は、AV女優じゃwあーーーいいw】
地主さんのチンコは 16センチ程でしたが 亀頭がデカイ ユウ好み
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウのフェラにも 力が入ります
※【よしwチンコが欲しいんじゃろw】
ユウを立ち上がらせ 椅子に手をつかせて バックの体制に
※【ゴムは、いらんよなw】
『あ‥はい おちんちん入れて下さいーあーーー』
地主さんの激しすぎる愛撫に 淫乱ユウが出てしまってました
※【生でさせてくれるとは、本物の淫乱女じゃの!ほら!】
地主さんのチンコが入ると
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
腰を摑んでる地主さんの腕を掴み 感じるユウ
※【あーw蛸つびかwこれは、いいwハァーハァーハァーハァー】
ユウの吸い付くようなマンコを 蛸つびと言った地主さん
後で 調べると 蛸の吸盤のように吸い付くマンコをって事でした
地主さんのピストンは 激しくない 至って普通のピストン
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウが自らもオッパイを揉み上げて 乳首を摘み始めます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
激しく動いてほしいのでしょう
ユウが 気持ちよさで焦らされ続けてました
※【どうじゃ!】
『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーーもっとーあーーーあーーー』
自らも動き出してしまったユウ
※【あ!逝ってしまうぞ!】
『あーーーだめ!あーーーあーーーあーーー』
※【逝く!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あ!あーーーあーーーんーー』
※【おーー凄い蛸つびじゃ!あーーーあーーー】
『あーーーんーー』
精子の量も少なかったようで 精子で逝くことも出来なかったユウ
地主さんが逝き終ると
ユウは、当たり前の様に お掃除フェラを始め
※【どうじゃ ワシの愛人にならんかwお金なら有るぞw】
ユウを口説き始めた 地主さん
お掃除フェラを終わらせて 立ち上がると
地主さんが抱きついてきて キスを始めました
『うぅうージュルーあーうぅううぅうー』
ユウも激しく舌を絡ませ 地主さんを誘惑し始めてます
『うぅううぅうーあージュルジュルーあーうぅうー』
(完全に 虜にする スイッチが入っちゃってるよ‥)
ユウは、地主さんの服の中に手を入れて 弄るように抱きつき
キスをし続けてます
【終わらせてきますねw】
「お願いします‥」
店長が倉庫に行き
【はい 終わりですよw】
2人がキスを止めると
【奥さん シャワーを】
ユウを先に 部屋から出して シャワールームに行かせました

地主さんと店長が後から倉庫を出て
支払いを終えた 地主さんを帰しました