セックスレスだった妻
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Re: セックスレスだった妻
けんいち
:2024/02/10 (土) 05:24 ID:SALUHYtc No.196374
- よしおさん、たくさん、
遅くなりましたが続きです。
わたし咽せながらお口の中に出されたたくさんの性液を飲み込もうとしたのだけれどすこしえづいてしまってこぼしちゃった。
ミズキ君ったら、
ユミママごめんなさいまた我慢できないで出ちゃいました、
って、わたしにあやまるのよ。
ミズキ君のおちんちんって2回も続けて射精したのに、まだカチカチに硬くって お腹に付きそうなぐらいに反り返ったままだったの。
ミズキ君、2回も出したのにおちんちん大きくなったままなのね。いつもこんななの、って聞いたら
彼女とデートすると、いつも5、6回はしてるって言うのね。
つい、うちの人も若い頃はそうだったわよ。若い男の子って女の子といると何度でもしたがるのよねぇって言っちゃった。
ミズキ君ってオバサンの裸を見ても興奮するんだね、わたしみたいなオバサンとでもエッチな気持ちになるのかしら、って聞くと
ユミママはオバサンじゃないですよ。前からずっとキレイな人だなって。
スタイルもいいし胸も大きいしユミちゃんのお母さんというよりは姉さんみたいな感じだなって高校の頃から思ってました。
そう言えば、その頃彼女さんと一緒に家に来てるのに、わたしのこともよく見てたわよね。
ミズキ君とはよく視線が合ったもの。
ねえ、その頃からわたしのことをエッチな目で見てたのかしら?
って、カマかけちゃったの。
そうしたら、彼女と上手くセックスができなくって、結婚してる年上の女の人、わたしのことよね、とならちゃんとセックスが出来るのかなって、いつも考えてたんだって。
その頃からミズキ君って自分のおちんちんが大き過ぎるんじゃないかってことに悩んでたみたいなの。
わたしはユミネエの友達の男の子ってぐらいにしか考えてなかったんだけど、男の子って女性を見たらエッチなことばかり考えてるのよねー。
こんな話はどうでもいいのよ。
射精しちゃうと男のひとって賢者モードになるじゃない。
ミズキ君も射精したら我に返ったみたいにわたしから離れて、恥ずかしそうに手でまだ反り返ったままのおちんちんを隠そうとしたの。
このまま終わっちゃったら、わたしってまるでただの痴女みたいじゃない。
だから、おちんちんを隠そうとしてるミズキ君の手をつかんでわたしのオマンコに擦り付けるようにしてあげたの。
ねぇミズキ君、わたしもこんなに恥ずかしいことになってるの。
こんなに濡らしてるのわかるでしょ、
って言いながら、
彼の大きな手にわたしの手を重ねて、もうグショグショに濡れていたわたしのオマンコを触らせてあげたの。
ねぇミズキ君、わたしも気持ちよくさせてよ、って言いながら、オマンコに当てた彼の手に擦り付けるように腰を動かしてあげたの。
そうしたらはじめはただわたしの下腹部に当てたままだったミズキ君の指がわたしのグショグショになっているオマンコを探るように動き出したの。
彼の指でもう硬くなっていたクリを突然グリグリってされて、
あっ、あうっ、って声を出しちゃった。
オマンコを弄られているのがあまりにも気持ちよくって、もっといっぱい弄って欲しくって、片足を浴槽の縁に上げてミズキ君の身体に両手で抱きつくようにしがみついたの。
彼の指がわたしの入り口を見つけて中に入ってきたって感じた瞬間に軽く逝っちゃったわ。
転けないように彼にしがみついて彼の指を締めつけながらお腹から下をビクビクさせていたの。
震えがおさまってから、伸び上がるようにして彼の耳元で、
ありがとう、わたしも逝っちゃった。
これでおあいこだからね。
ねぇ、こんなオバサンでもいいのならしてあげようか?
って聞いたの。
ミズキ君ったら、ほんとうに、いいんですか?
って言うから、
もちろんよ、ほら、こんなになってるでしょ、わたしも、ミズキ君も、
って、彼のカチカチになったままのおちんちんをつかんで擦ってあげたの。
わたし、先に二階に上がってるから、シャワーを浴びてから上がってきてね、
って彼に声を掛けてから浴室を出て、キッチンでお口をすすいでから、冷蔵庫から冷えたソーダのボトルを出して、グラスを2つ持って寝室のある2階に上がったの。
サイドテーブルにボトルとグラスを2個並べながら、これからミズキ君とエッチしちゃうんだろうな、って考えたらたまらなくなっちゃって、
でも、どんなふうに彼をベッドに誘おうかしら、
どうすれば変なオバサンって思われないのかな、なんてことを考えてたのよ。
もう十分に変で、エッチなオバサンになってるのにね。
だって、わたし20歳以上年下の男の子をベッドに誘ってるのよ、しかも娘の友だちの子なのよね。
よく考えたら恥ずかしくなってきたのね。
そうしてる間もなくミズキ君が2階に上がって来た音が聞こえて、
ユミママ、どこですか、
って、声がしたの。
ここよ、ドア開いてるでしょ、入ってきて、
って言いながら布団にもぐっちゃった。
だって恥ずかしいじゃない。
彼がベッドの横に来たのが気配で分かった。
ねえ、ほんとうにわたしとでいいの?
って布団のなかからミズキ君に聞いたのよ。
オバサンとエッチするのイヤだったらこのまま帰ってもいいのよ。
そんなことないです、おねがいします。
ユミママとしたいです。
オバサンなんて思ってませんから。
だったら掛け布団をとって、
わたし恥ずかしいから目をつぶってるから。
って言いながら、
仰向けになって膝を立てて両手で顔を隠すようにしながら布団を剥がされて全裸のわたしが彼の目にさらされるのを待ってたのよ。
しばらくして布団が捲られるのがわかった。
でも、それだけ。
ミズキ君は何にもしてくれなかったの。
45歳の全裸の身体を二十歳過ぎたばかりの男の子に見られているって考えたら、恥ずかしくって頭が真っ白になったわ。
ねえ、ミズキ君。
ほんとうにこんなオバサンを抱きたいって思ってるの。
彼女とは違うでしょ、こんな身体でいいのかしら。
ユミママはオバサンじゃないですよ。
ほんとうにしたいです。
僕を見てください、こんなになったままなんです。
って声が聞こえたので、顔から手を離して目をあけたら、目の前に彼の大き過ぎるおちんちんがあったのよ。
それを下から見上げるようになったから、より大きく見えるじゃない。
わぁー、なにこれ、さすがに大き過ぎるわよ、こんなの入らないかも、入れたら膣が裂けたり壊されたりしてしまうんじゃないかな、
でも、入れてみたいかも、
こんなのでされたらどうなっちゃうのかしら、
なんって思ってたら、恥ずかしさなんてどこかへいっちゃったの。