セックスレスだった妻

[69] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2024/01/26 (金) 15:40 ID:AtU9iKus No.196206
たくさん、よしおさん、
続けますね。



ミズキ君にわたしの1週間のスケジュールを教えて、
わたしが家にいるときだったらいつ来てもいいわよ。でも来る前にはLINEしてね。
って送信したら、すぐに、

明日なら授業を休めるので行っていいですか
って、返信があったの。

じゃあ、お昼ごはんを食べながら相談にのってあげるから、昼前に家に来てね。
住所は変わってないから場所はわかってるでしょ。
ってLINEしたの。

その日は朝にあなたが出掛けてから、
もしかしたら、なんて考えてしまって、
シャワーを浴びてから、すこしだけエッチなショーツだけを付けて、カラダの線が見える柔らかい生地のノースリーブのワンピースを着て、お昼ごはんにパスタを作る用意をしながら彼が来るのを待ってたのよ。

正直に言うと、もしかしたら彼となにかあるかも、ってすこしは期待してたの。

家に来たミズキ君をダイニングの食卓に座らせてから、キッチンで料理をしながらカウンター越しに、ミズキ君にどれぐらい食べるの、とか彼の大学のことなどを聞いたりしてたのね。

彼にはお皿いっぱいの大盛りでパスタを出してあげて、
ねぇ、ここまでどうして来たのって聞くと、私鉄の駅から歩いて来たって言うので、

わたし少しワインを飲もうと思うのだけどミズキ君も飲むかな、
って尋ねると、いただきますって返事だったので、トマトとシーフードのパスタに合う白ワインを出してあげたの。

食事をしながら、ミズキ君のお悩みの彼女とセックスが上手くできないってことを聞いてあげてた。

セックスで困ってるって話だから、内容がどうしてもエッチになるじゃない。
最初は恥ずかしがってあまり細かなことは話してくれなかったのだけれど、ワインを飲んでいるうちに気持ちがリラックスしたのか、ミズキ君は彼女とのセックスの様子を赤裸々に話し出したのね。

指やお口で彼女のカラダやオマンコを愛撫して彼女が感じ始めてアソコが愛液でヌルヌルになってるのにおちんちんが入らないんだって言うの。
その子は元カレとはちゃんとできたって言うらしいんだけど、ミズキ君のは太過ぎて痛くて入れるのはムリだよって言うんだって。

そんな話を聞いてると、わたしのが濡れてきてるのがわかったわ。
それに乳首も立ってきたのよ、
ノーブラだったのでワンピースの生地の下で乳首が立っているのはミズキ君にも見えていたと思うわ。
彼ったら、テーブルに向き合って座ってるわたしの胸ばかり見てたもの。

彼がパスタを食べ終わったので、お皿を下げるのに彼の横に回ったら、ジーンズの股間の部分が凄く膨らんでいるのが見えたの。

ミズキ君、おかわりするのならまた作ってあげるわよ。
って言いながら股間を見てたらそれに気づいた彼が脚を組んで私の視線から隠そうとするの。

ちょっと意地悪したくなって、
ねえ、ミズキ君おちんちん大きくさせてるでしょ。
わたしの胸ばっかり見てるし、こんなおばさんの胸を見ても欲情するのかしら。
ミズキ君、彼女とセックスできなくって欲求不満のまま溜まってるんじゃないの。

彼女とエッチできないのなら、どのようにして処理してるのかな。
やっぱりひとりエッチで出してるの?
って尋ねると、

デートしたときに彼女の手と口でしてもらっていて、
彼女と会えないときはネットでAVを見ながらオナニーしてます、だって。

ミズキ君いま大きくなってるのでしょ。
ここでオナニーするところを見せて欲しいかも、
って言うと、

そんなのムリですよ、ユミちゃんのお母さんに見せるなんて恥ずかしすぎます。
って言うの。

じゃぁ、わたしも恥ずかしいことすればいいのかしら、って言いながらワンピースの後ろのチャックを下げてから肩から落として乳首の立ってるオッパイを見せてあげたの。

ほら、これで恥ずかしくないでしょ。
ミズキ君もこのおちんちんを見せてよ。
って言いながら彼を椅子から立たせて膨らんでいる股間を触ったの。

ジーンズの上から触ってでも太い棒のような形がわかるぐらいに大きくなってたのね。

彼をわたしと向かい合う形に立たせて、その前にひざまづくようにしながらジーンズのボタンを上から開けていったの。
2つ外したら、彼はローライズのボクサーショーツを穿いてたんだけど、そのゴムから上におちんちんの頭がはみ出してたのよ。

夢中になってボタンを全部外して、ボクサーショーツを下げると、もうビックリよ。
本当におへその上にくっ付くほど反り返った凄く硬くて大きなおちんちんがビョーンって出てきたの。
よく見たら、おちんちんの先っぽはもう濡れてたわ。

ミズキ君のおちんちんの色は肌色で、その棒の上に乗ってる凄く大きな亀頭はピンク色だった。
たぶん、まだあんまり使ってなかったからだと思うけど。

なんだか凄いのが出てきたって思ってるうちに、わたしったら夢中で両手でそれをバットを握るようにつかんでたの。

ユミママ、そんなことやめてください、出ちゃいますよー
ってミズキ君が叫んだのと、おちんちんの先っぽから精液がビューってわたしの顔に向かって飛び出したのは同時だったの。

その棒のようなおちんちんがビックンビックンと震えるたびに、ビシャ、ビシャってあったかい液体がわたしの顔に掛かるの。
それが目に入りそうで目をつぶってたからよくわからないんだけど、長い時間ビクッとビクッと続くような彼の射精で髪の毛から顎まで精液まみれにされちゃったのよ。

目をあけたら顔だけじゃなく喉から胸にまで精液が飛び散ったように掛かってたの。
テーブルの上にあったお手拭きで拭おうとしたんだけど、とてもじゃないけどまにあわなくって、
ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんですって謝り続けているミズキ君に、
ちょっとそこで待っててね、わたしシャワー浴びてくるから、と言い残してバスルームへ行ってシャワー浴びたのよ。

もう、髪の毛もベッタベタになっててシャンプーまでしたので、わたしってもう濡れネズミよ。

ダイニングに残してきたミズキ君が気になったので、
ねぇミズキ君も汚れちゃったでしょ、シャワー浴びたら、って呼んだの。

彼ったらTシャツだけのフリチンのまま浴室に来たのよ。
わたしは真っ裸のオールヌードだし、
ミズキ君に、シャツも脱いで、汚れてるでしょって言いながら、脱がしちゃった。

脱がしてからよく見たら、筋肉質でマッチョないいカラダしてるのよね。
おまけにおちんちんはまだそそり立ったままで、ギリシャ彫刻に反り返った大きなおちんちんを後からくっ付けたみたいな変な感じだったの。
だってギリシャ彫刻って小さな包茎のおちんちんが付いてるじゃない。
ミズキ君のおちんちんってビョーンって感じで上向きにそり返ってて大きすぎるのよ。

それを見ていると、意識してないのに欲情しちゃって、手でつかんでレバーを押し下げるように亀頭を下を向けてパクって咥えちゃったの。
と言うか、咥えようとしたのね。

でもね、わたしって口が小さいじゃない、なのに彼のおちんちんって先っぽが太すぎてわたしのお口ではアゴが外れそうになるほどいっぱいに広げても亀頭が途中までしか入らないの。

しょうがないから、アイスを舐めるようにエラの部分を中心に舌先でペロペロ舐めたり、竿を唇で咥えて舌先でチロチロしながら滑らせるようにしてみたり、先っぽのお汁の出口を舌先で弄りながら流れ出してきたお汁をジュルジュルと音をさせながら啜ったりしちゃった。

そうしたら、またすぐに、
ああぅ、止めてください、また出ちゃいますっ、ああっ、て彼が声を上げて、
ビクッ、ビクッておちんちんを震わせながらまた射精しちゃったのよ。
今回は出すのがわかってたから大きな亀頭の先に吸い付くようにしながらお口のなかで受け止めちゃった。

さっきたくさん射精したばかりで、直後の2度目なのにどれだけ出るの、
ってぐらいお口のなかにたくさん出されちゃって、とてもじゃないけど一度じゃ飲み込めなくってウェッてなりそうで咽せちゃったわよ。