息子の友人に堕ちた妻
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2023/03/21 (火) 14:20 ID:yj4mSX6w No.190785
- シンキーさんありがとうございます。
続きです。
チャン氏からもうすぐ到着の連絡が入ると
有美はメイクが気になったのか化粧室へと急いだ。
弦 「自分よりはるかに若い実業家の男性に見られるので緊張しているんです。
着替えも色々用意させましたがとりあえずは
極ミニタイトに穿き替えてブラとストッキングを脱ぐよう指示しました。
ニットシャツはVネックのファスナーを下げてノーブラなら乳首までバッチリ見えるでしょう」
私 「初対面でオッパイまで見せる?」
弦 「多忙の中で有美に会いに来てくれるのでそれくらいは当然の礼儀です。
挑発してできれば交尾までもって行く計画です。有美の評価もあがりますからね。
到着後すぐにリモートミーティングが入っているようなので
有美と交わる時間取れるかどうか、それも彼女のアピール次第です」
私 「それでメイクと着衣を気にしてる訳か、SEXまでとなると私の心の準備が出来てない…」
弦 「今までかなりトレードで勝たせてもらったのでそのお礼ともし深い関係ができれば
これからも情報がもらえますからね。
有美も納得していますし投資の世界で有美を勝ち組にさせるチャンスなのです」
私 「それは楽しみだが、チャン氏は29歳だよね 有美は18歳上のおばさんだよ?」
弦 「彼は熟女じゃないとダメ、有美なら十分射程圏内でSEXアピールできます。
有美が戻ったら仕込みがあるので少し席を外してもらえますか」
弦は有美との関係よりもチャンへ有美を献上することで組織での自分の評価を上げる方を選んだのか?
何て変わり身の早いやつだ。 心を落ち着かせるためタバコを吸いに席を立った。
店の喫煙室に入り男子学生たちのグループに混ざり煙をふかしていると、
5分ほど経ってから化粧室から出て来た有美がうす暗い通路のダウンライトに照らされて
喫煙室の前を闊歩する。
極ミニタイトは膝上25センチに穿き替え、しかも前後とも必要以上にスリットが深く入り
すらっとした生脚を学生たちは仕切りガラスに張り付き凝視する。
学生たちが小声で揶揄する会話が聞こえた。
「さっきのおばさんスカート短くなってない?」
「おばさんだけど、可愛いくて乳でか!」
「谷間がバッチリ見える、ノーブラ?」
「母親と同じくらいだけど、全然やれる、太腿たまらんちん!」
学生たちに視姦されているとは知らずミニ丈を気にせず歩く有美。
有美が個室に戻りしばらくすると携帯に連絡が入る。
『仕込みが終わったので 戻っていいですよ』
ノックをして一呼吸して部屋に入ると二人はピッタリ寄り添っていた。。
平静に見えるが有美の唇は濡れて、テーブル下の有美の左手は彼の剛直をしっかり握り
呼吸荒く吐息から男根臭が鼻をついた。 私が来る直前まで寸暇を惜しんでしゃぶらせていたようだ。
チャンは到着しすぐに我々の個室に挨拶に訪れた。
第一印象は熟女にもてそうな優しそうな顔立ちだ。
有美は素早く立ち上がり手を前で合わせ、脚をややクロスして深くお辞儀をした。
下へ深く切れ込んだニットのVネックからは双乳の谷間から乳輪まで練習通り披露させた。
更に乳頭までよく見えるよう胸元をチャンの目線に合わせ静止させた。
47歳のたわわに熟した乳房はブラから解放されほろ酔いでふらつき、ゆさゆさ揺れていた。
前で重ねた手には脱いだブラとストッキングをわざとラフに持ち、脱ぎたてを視覚的にアピールした。
乳房周りにはブラ跡がハッキリ残り先ほどまで着けていたことがチャンにも判ったと思う。
有美「チャン先生、初めまして いつもリモートでのご指導ありがとうございます。
お会いできてとても光栄です。私先生の大ファンなんですよ」
弦 「美熟女有美です。 お目にとまりますでしょうか。
高評価いただけたら幸いです」
チャ「初めまして、有美さんリアルではお初ですね。利益出していますか?
胸元パックリの白ニットシャツに黒レザーの超ミニでのお迎え堪りませんね、ありがとう。
スリムなボデーにぶら下がるような重量感ある乳房に張りのある大きな濃紅色の乳輪、
ツーンと固く尖った乳首、A5ランクに値しますよ。 試食したくなりますね。
ところで弦と有美さんが旦那様の公認で交際するそうでしかも弦ファーストとか。
おめでとう。有美さんが堕ちれば堕ちる程にご主人の寝取られ癖が燃え上がる。
素晴らしいですね。 末永く関係が続くことをお祈りしますよ。
有美さん、私は今からZoom打合せあるので失礼するけど上の応接室にいますので」
有美「高評価の査定いただき嬉しいです。 何かお手伝いすることあれば遠慮なく言って下さい」
チャ「そうだね、この後、投資家のF氏と打合せだが横に座って話を聞いてみないか。
有料級のネタが聞けると思うよ。 それに美魔女がいた方がF氏の口も軽くなるからね。
ご主人いや、弦の許可が必要だったね、有美さんをお借りしますね」
弦 「ハイ、著名な先生のお話を聞けるチャンスはないのでぜひお願いします」
チャ「F氏は私のポン友だから挨拶代わりにセクシーなリアクションいいかな?
店は閉める時間なので人目を気にせず遠慮なくどうぞ」
有美「はい、大丈夫です 先生方のお話が聞けるなら何でも仰って下さい」
チャ「さすがに弦の躾けができてるね。 それでは準備ができたら迎えに来ますね」
弦 「有美への言い難い指示はこのリモコンを使って下さい。
8種類ありますがどれか該当すると思います。有美のボディに振動が伝わり
聞き分けるよう訓練してあります。 詳細は携帯に送りました」
チャンが中二階の応接室へ入ると有美は服装のチェックで再び化粧室へ向かった。
弦 「チャンさん有美を気に入ったみたいでよかったです。
僕のお祝いはどっか行っちゃったみたいですね」
私 「挨拶だけと思っていたからね」
弦 「想定して極ミニ用意しててよかったです」
私 「膝上25センチ位あるよね さっき学生たちが通路でエロいって騒いでたよ。
ところでリモコンで何を?」
弦 「有美の秘部には極太のリモートバイブを挿入してあります。
8種類の振動を選択できて、それぞれエロい指令を決めてあり
感じ分けるよう調教してあります」
私 「興奮する堪らん話だな、この後どうなる?」
弦 「チャンさんがシャワーに入るようです。
水の流れる音聞こえるでしょ、有美と交わる合図です。
有美は朝までキープされますので覚悟して下さい。
途中下に降りて来ても寝た振りしていて下さい。
チャンさん夜の猛者なので有美は精魂尽き果てると思います。
そんな姿をご主人には見られたくないと思いますので…」