妻を御主人様へ奴隷として差し出しました

[46] Re: 妻を御主人様へ奴隷として差し出しました  えむっち◆x4q0Es :2021/09/16 (木) 22:57 ID:7At4yXAo No.182014
イタローさん
コインパーキングは自宅から2,3分の所にあるので、200m〜300mほど距離があると思います。
途中、交差点が2箇所あり1箇所は信号もあるので、かなりドキドキしたと思います。でも妻は変態な自分を見られたいと思いで快楽を感じていると思います。
玄関で見た妻の表情が昂揚していたので間違いないと思います。


続きです(過去)


この時のビデオ通話は、妻は御主人様が撮影していただけだと思っているようで、妻の本心だと御主人様は言っていました。
妻は既に奴隷として堕ちる自身に新たな快楽を得たのだと思います。
もともと妻には破滅願望があり御主人様はそれを見抜いたのだと思います。

御主人様とのビデオ通話が切れた以降、妻が帰ってくるまで一切の連絡はありませんでした。

日曜日の20時頃に自宅の前に車が停まる音がすると、御主人様と妻が自宅に入ってきました。
妻は出かけた時の姿のままですが、首には黒色の首輪、そこにはロープが繋がっているおりその先を御主人様が持っていました。

御主人様『遅くなってごめんね。△△が思った以上にいい子だったから調教頑張っちゃったよ。その分、奴隷に近づいたから。ほら、□□の元に帰っていいよ』
妻が御主人様に向かい土下座すると
妻「御主人様ありがとうございました。また来週お願いします」
御主人様『ね、言ったでしょ。僕の言う事に従順になってるから。あとね、△△は僕と奴隷契約して完全に僕の所有物になったよ。だから僕以外とのセックスは禁止にしたから。当然□□も禁止だからね』
奴隷契約?と思っていると
妻「これです…」
と言い私に"奴隷契約書"と書かれた紙を渡しました。
内容を見るとおおよそ、以前に御主人様が言っていた内容で妻の直筆でサインもありました。

・自らの意思で御主人様の性奴隷になる
・御主人様は全てにおいて最優先
・御主人様の命令は絶対遵守
・御主人様の許可なく第三者との性行為は禁止
・御主人様が望む肉体改造は行う

妻「もう□□の奥さんじゃなくて、御主人様の奴隷だよ。これでいいんだよね?」
奴隷契約書を見て興奮していた私は望んていた姿だと妻に伝えました。
妻「ありがとう。私も御主人様に出会わせてくれて嬉しいよ」
御主人様『これから中身だけじゃなくて外見も変えていくから、楽しみにしててね。
△△、服脱いで。奴隷になった姿を□□に見てもらおうか』
妻「はい」
と言ってその場で着ていたトレンチコートを脱ぎ全裸になりました。
身体中、縛られたような跡が残ってこりアコソにはディルドが挿入されていました。
御主人様『今から□□の前で奴隷になった△△のセックスを見てもらおうね」
妻が御主人様のパツンを脱がし「いただきます」と言い丁寧に全体を舐めるフェラを始めました。
御主人様『フェラすごく上手くなったよ。これからもっと変態なフェラができるようにするから』
私の前ですが妻は私の事は一切見ず、御主人様しか見ていませんでした。
御主人様『△△、本当にチンコ好きだね』
妻「御主人様のチンコが大好きです」
御主人様『チンコだけ?』
妻「御主人様の…精子も好きです。飲ませてください」
御主人様『えらいね』
と言って妻の頭を撫でました。
すると妻はセルフイラマチオを始め、空いている手でディルドを床に固定しオナニーも始めました。
フェラは音を出し、えづく声や喘ぎ声を出し、オナニーも音が聞こえるほどまで濡らし、私に奴隷となった姿を見せつけているようでした。
しばらくすると、妻の身体が震え御主人様に
妻「ありがとうございます。イッテしまいました」
御主人様『□□にもちゃんと言ってあげて』

フェラを始めてから初めて私を見て
気持ち良さそうな表情で
妻「□□、御主人様にイカせてもらったよ」
続けて御主人様が
御主人様『そこのテーブルに手をついて』
妻が立ちディルドが抜け妻の愛液で床まで濡れていました。妻はダイニングテーブルに手をつき立ちバックの格好になると、御主人様が妻に近づきました。
すると妻は御主人様のアソコを手に取り自ら挿入しました。もちろん生です。
御主人様は動かず妻が一心不乱に腰を前後に動かし妻は大きな喘ぎ声を出しながら
妻「御主人様のチンコ気持ちいいです。奥に当たります」
御主人様は首輪に繋がったロープを引っ張り、持つ片方のてで妻のお尻を何度も叩き
御主人様『△△、こんなんじゃ奴隷としてまだまだだよ。□□の前だからって遠慮したら後で罰だから』
妻「すみません」
つると妻の動きが変わり、前後運動だけだったのが上下や左右など御主人様が飽きないような動きを始めました。
妻も気持ちいいのか喘ぎ声がより更に艶やかになり
妻「ご、御主人様…ダメ…ダメ…クル……御主人様も気持ちいいですか?」
御主人様『教えた事をちゃんとできてるね。気持ちいいよ』
妻「御主人様……もっと私で気持ちよくなって下さい…」
妻の身体に汗が滲むほど妻は一心不乱に動いています。
御主人様『□□、△△に入れたい?」
突然御主人様が私に問いかけました。
私は入れたいと答えると
御主人様『じゃ僕の奴隷を貸してあげる。今回だけ特別。だけど、△△が代わってと言ったらそこで終わりだからね』
御主人様が妻の尻を叩き、『□□に入れさせてあげて。ゴムは△△が着けるように』
妻が息を乱しながら「はい」と返事するとカバンからコンドームを出しました。
妻「久しぶりな気がする…コンドーム着けるからパンツ脱いで」
私はすぐにパンツを脱ぎギンギンになったアソコを妻の前に出すと妻はすぐにコンドームを被せてきました。
妻「私が奴隷になった姿見て興奮してくれたんだ…」
御主人様『△△、入れてもいいよ』
御主人様の合図で妻が仰向けになり正常位の格好で
妻「□□、入れていいよ…」
興奮していた私はすぐに妻に挿入し一心不乱に動きますが、妻はどこか物足りなさそうな顔をしながら遠慮がちに喘ぎ声をだしていました。
御主人様『□□、△△の中はどう?気持ちいいでしょ』
私はとても気持ちいい事、以前とは感触が違う事を答えました。
御主人様『そりゃあれだけしたからね。△△は気持ちいい?正直に言って』
妻「届かないです…奥に…」
御主人様『僕とどっちが気持ちいい?』
妻「御主人様。御主人様じゃないと気持ちいい所に届かない…です…」
御主人様『僕に入れてほしい?』
妻「…はい、御主人様に使ってほしいです」
御主人様『じゃ交代するね』
妻「……はい。御主人様、入れてください」
御主人様『はい、□□終わり。これが最後のセックスだったのに残念』
妻が私の動きを足を閉じ止めました。
悔しさでいたたまれなくなり、妻の顔を覗くと妻は泣いていました。