彼女の笑顔3

[67] Re: 彼女の笑顔3  よう :2022/03/21 (月) 21:44 ID:YIz81LCM No.185981
ikuさん、しんさん、ちひろちゃんファンさん、レスありがとうございます。
いつもこのレスが消えないようにしてくださる皆様、本当にありがとうございます。
なかなか来れず、ごめんなさい。
また少し、書かせていただきます。。。

続きです。。。


ちひろの『最後まで気持ちよくしてくれなかったからです!!!!!』発言で男たちの視線が一気にちひろに集まりました。

ちひろは顔を紅くしながらしどろもどろ。
そのちひろを面白そうに青年ABCがからかっています。

「最後までってどこまで?」、「彼氏さんと?」、「どんなエッチするんですか?」、「この四人はどんな関係なの?」、などなど。。。

ち『あっ、最後までって…………イクまで?』

ち『さっきは………彼氏さんじゃありませんでした(汗)』

ち『エッチは…………普通だと思います。。。』

ち『この四人はぁ…………な、仲良し四人組?(笑)』

ちひろはまじめに一つ一つ受け答えをしていました。
その答えに「おぉぉぉ♪♪♪」っとテンションをあげる3人組。
その3人の質問攻めにあっている、ちひろを助けてくれたのは、僕ではなく星野さんでした。

星「まぁまぁまぁ(笑)3人とも目がエロいゾ♪(笑)」

身を乗り出すようにしてた3人も少し落ち着いて、改めて乾杯をし、皆で呑み直しました。

A「はぁぁぁ………。なんか、AVみたいだなぁ………。」

B「ほんとに………。そんなこと、あるんだなぁ………。」

C「来て………良かったなぁ………。」

3人はちひろをチラチラ見ながら杯を重ねていきます。。。

星「まるでAVみたいかね?(笑)混浴巡りに来たのもそんな世界が見たかったんでしょ?」

A「そりゃあ、………でも、こんな可愛らしい人がって……。話し聞いたらびっくりしちゃって(汗)」

B「だよなぁ………。ちひろさんが、男3人とだろぉ………。」

C「…………………わからないもんだなぁ。。。」

ABC達はいろいろと妄想しながら悶々としているようでした。

ち『や、やっぱり……変ですかね?』

ちひろが小さな声で質問しました。。。
目は手のなかの杯をじっと見ています。
ちひろはもしかしたら恥ずかしく思ってしまったのかな?なんて僕が思っていると、

ABC「とんでもない!!!!」

3人が元気に即答してくれました。
3人は口々に「理想だよ♪理想♪(笑)」、「清楚でエッチって神だよなぁ♪」、「一家に1人は欲しい♪」、「俺だって……俺だって……」、「神ってなんだよ(笑)女神だろ?」、「いやいや、天使じゃない?」などなど。。。

このお笑いトリオの言葉が止まらない止まらない………。

ち『ぷっ………くすくす♪(笑)』

ちひろがもうガマンできないと言うように吹き出し、僕たちも思わず笑ってしまい、すごくエロ楽しい食事になりました。。。

食事もとり、皆もいい感じに酔い、それぞれ部屋に戻ることになりました。
後で聞いたのですが、星野さんがABCくん達に後で部屋で呑み直そうとお誘いしていたそうです。
そうとは知らず、僕も佐藤さんもこの後の撮影に気持ちが移っていて、部屋に着く前に半勃起しているところでした。。。

撮影部屋に行く前に僕とちひろはまず自分たちの部屋に行きました。
部屋に入ると、

ち『はぁぁぁ………楽しかったぁ♪♪♪(笑)』

僕『すごいにぎやかな食事だったね(笑)』

ち『うん♪Aくん達は本当に楽しい人達だったね(笑)』

ち『はぁ…………もう、このまま寝ちゃいたい(笑)』

ちひろが僕にぴたっとくっついて来ました。。。
僕は勃起してるのをバレやしないかとドキドキしていると、

ち『ようちゃん。連れて来てくれてありがとう。。。』

目を閉じながら、ちひろが僕に言いました。
その横顔を綺麗だなぁって思いながら見ていると、

ち『くすくす♪(笑)………ようちゃん、元気だね♪』

ちひろが僕のチンチンをレバーを握るようにニギニギしてきました。。。
僕が勃起してるのがバレてしまって慌てていると、

ち『ねぇ…………しちゃおっか♪?』

トロンっと上気した目で僕を見上げてちひろがささやきます。。。
僕は「撮影」という言葉が頭をよぎりましたが、旅行先という非現実のなかで思いきりちひろとセックスがしたい衝動にかられ、思わず勃起したチンチンをちひろの小さな手のひらに擦り付けていました。。。

ちひろの白い手が浴衣を割り、僕のトランクスをかき分け、直に勃起チンポを握ってきました。

ち『………熱い。。。好きだよ。。。』

ちひろが僕のをしごき出した時です。。。

星「おーーーい♪迎えに来たよぉ(笑)」

ガチャガチャっという音とともに楽しげな星野さんが入って来ました。
マンガのように、バッとちひろは両手をあげて、僕は両手で股間を隠すように壁を向いてちひろから離れました。。。
僕らを見た星野さんが一言、

星「………君たち、もう少しガマンできないの?(笑)」

今日、何度目かのガマンを……僕もちひろも強いられました。。。