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嫁が濡れる時

[1] スレッドオーナー: 4代目 :2021/09/12 (日) 12:26 ID:jClmFOmo No.181889
 現在、私47才 嫁39才の夫婦です。

少し古い話で申し訳ありませんが、嫁(真緒)との刺激的な日々の出来事を書いてみたいと思います。

嫁の真緒と知り合ったのは今から18年前の真緒が21才の時でした。

当時、29才の私は人口30万くらいの街で家業である店の4代目として仕事をしていた。
元々、家業を継ぐつもりはなかったのだが、他の兄弟がいち早く自分の仕事を見つけ独立していったので、私が必然的に店を継ぐことになった。

サラリーマンと違いある程度 時間的自由もあり、女性との付き合いもそれなりに謳歌していた。
中には人妻も何人かいて寝取る快感も覚えていたが、一方 恋人になりかけの女性から二股をかけられ、一時 女性不信に陥ることもあった。

しかし、その頃から好きな女が他の男にやられる本やビデオを好んで見るようになっていった。
特に今は廃刊になっている交際誌などを親に隠れて覗いては、どす黒い快感に浸っていた。

30才近くになると、さすがに将来のことも頭をよぎり、結婚について意識するようになった中で運良く真緒と出会った。
真緒とは あるサークル活動の中で出会った。
瞳が大きく一見 ロリ風な可愛い小顔とスレンダーな体型ながら服の上からでもわかる豊かな胸をしていて、いつも目で追っている私がいた。


 サークルの中でも一番目立つ女性だったので、かなり他の男にもモテていたが、逆に私は自分の欲望をあえて表に出さず、紳士的な男を演じていた。

真緒は当時、市民病院のナースで夜勤などの勤務のため毎回会う事は出来なかったが、
知り合って半年ぐらい経った頃のある打ち上げで、思い切って映画へ誘ったことが気っかけで付き合うようになった。

初めの頃は、当然 私のスケベな性格はひた隠し、大事にデートを重ねていった。
付き合っていく中で真緒はその日にあった出来事などを包み隠さず話してくれ、又、仕事柄 行動もテキパキしていた。
明るく少しは天然な一面もあったが、透明感のある美しさに益々好きになっていった。

しかし、私に結婚を決意させたのは、人柄以上に不純ながら服に隠れていた真緒のエキゾチックな身体が大きな要因だった。

初めて結ばれた時に見た真緒の全裸姿は感動すら覚えた。
処女ではなかったが、血管さえ浮き出て見える白い肌と敏感な身体。
私の愛撫に自然に反応し、喘ぎ声も大きかった。

当時、155p、41sの引き締まった身体とアンバランスなEカップの胸。
この女を離したくないという感情が初めて生まれていた。

 普段の清らかな容姿とセックスでの乱れる姿のギャップに、直ぐに私は虜になっていた。

ある時、公園の駐車場の隅に車を止めてイチャついている時、警察の職務質問を受けたことがあった。
警官は真緒を見て18才未満と疑い、身分証を提示するハメに!
デートを邪魔されたことより、真緒が若く見られた優越感の方が勝って特にイヤな気分になることはなかった。

当時、真緒の処女を奪った男のことを少しは気にしていたが、それよりも これからこの身体を自由に出来ることに満足していた。


[93] Re: 嫁が濡れる時  旅人 :2022/04/21 (木) 08:06 ID:AbSRSM3Q No.186350
 妻、真知子の彼氏は185センチ、90キロの元水泳のオリンピック選手でした。身体が大きいということはあれも桁外れてでかいでした。自称26センチ砲で太いところはコーラ缶ほどありました。真知子は160センチ、46キロの小柄な身体なので抱き付いている様は、大木に蝉が止まっている感じです。
 真知子と彼の熊さんと出会った夜から極太に虜にされてしまいました。呼び出しが来るとニコニコして新品の下着で出かけていきました。最初の夜は、前日の12時に会い、一夜を過ごし次の日の0時過ぎに戻ってきました。戻るとすぐにバスルームで肉体を洗い、
「疲れているけどパパは興奮しているのでしょ」
 と言って咥えてくれ、口の中に発射して、更にお腹の中に2発目を吐き出しました。真知子の素敵なことは、彼とどんなに激しく交わってきても私に尽くしてくれることでした。だから、「会うな」とは言えないままでした。
 毎週逢瀬を繰り返して2ケ月を経過したとき、二人に同行しました。食事を摂り、ホテルに入ると入り口のところで真知子を全裸にして咥えさせました。唖然と見ていましたがカメラで真剣に咥える真知子を撮影しました。20分経過後に口の中にミルクを注ぎ込みました。

 ベッドのところに行くと「浣腸」をしてバスルームで排泄させていました。1回排泄して2回の浣腸をすると膣とアナルに媚薬クリームを何度も塗りつけました。5分も経過すると、
「身体が熱い---射れてください。お願いします」
「真知子は俺の何なのか、パパの前で告白しなさい」
「真知子は、熊のつまです。
 真知子は、露出が好きです。
 真知子は、淫乱な女です。好きなだけ調教してください」

 真知子を熊さんの妻として調教され、X1の男の肉便器にされていました。


[94] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/04/22 (金) 16:12 ID:WPIVq7/E No.186359

 トモさん、太郎さん、遼太さん、ありがとうございます。
現在 仕事が忙しく少し時間がかかりますが、最後まで書きたいと思いますので待っててください。

旅人さん、凄い体験されているのですね!
嫁とゴリラ男との関係は この後書いていきますので、ここでは省略させていただきます。
これからもよろしくお願いします。


[95] Re: 嫁が濡れる時  ryoma :2022/04/22 (金) 17:17 ID:dL4OnQOc No.186360
4代目さま

一気読みさせていただきました。
そして愚息を握りながら楽しませていただきました。
途中、筆を置かれたのですね。

お帰りいただきありがとうございます。
どなたかが記しているように、事実は小説よりも奇なり、です。
なので、人生は楽しい…。

奥さまと濡れる時、末永い投稿をお待ちしております。


[96] Re: 嫁が濡れる時  太郎 :2022/05/16 (月) 06:59 ID:LvMdLVxE No.186728
待ってます

[97] Re: 嫁が濡れる時  4代目さん奥様ファン :2022/05/16 (月) 10:42 ID:pUNY3NvM No.186734
これほど勃起する内容はないです。
是非続きお待ちしてます。
奥様のM性とされたことを素直に
報告されるところに


[98] Re: 嫁が濡れる時  親父 :2022/05/16 (月) 13:23 ID:jIbx8S1c No.186735
4代目さん、一読しました。奥さんの事をすごく愛していらっしゃるですね。
男にとって妻が他の男に抱かれるなんて、結婚前後を問わず、興味もありますし
いい意味で刺激になります。

私も妻の結婚前の事、何人とから誰と誰、何処で何歳の時と問いました。何故と問う妻
まさか私が親しくしていた同級生に妻が処女を、結婚式にも招待した男なのに、既に妻は
遊ばれていたんです。正直に話してくれた妻なのにショックでした。

結婚後はもうないと思っていたのが、子供の少年野球の監督に子供可愛さに応じていたんです
あの子のお母さんも何人かの名前をあげて子供がレギュラーになるには当然のように語ったのです。
息子が高校生になった時、妻に告げられ、監督コーチに母親が体の提供するんです。

妻を責めるよりもどうだったと問うと、お父さんより若いので元気だったよ、二度も射精されたわと話す妻、女でした。


[99] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2022/05/19 (木) 07:41 ID:arUP5VGI No.186755
親父さんの記述、興奮しました。
奥様も監督コーチからの責めに快楽を貪っておられたかもですね。


[100] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/05/22 (日) 12:29 ID:WPIVq7/E No.186773

 ryomaさん、太郎さん、4代目奥様ファンさん、親父さん、ひでさん、レスありがとうございました。

なかなか先に進めず 申し訳ありません。忙しい日常生活でエロい気分に戻れない日が続いて・・
焦っても仕方ないので、のんびり書かせて頂きます。

親父さんも似たような体験されていたのですね。
スレを作って、改めて詳しく書かれては? 大変ですけど・・(笑)


[101] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/05/22 (日) 16:20 ID:WPIVq7/E No.186776

 静かに部屋の中へ入ると、すぐ私は隣の部屋との壁に耳を押し当ててみた。

何か物音はしているのだが、会話らしき声は漏れてこない。
頭の片隅では、男はもう50近くだし、嫁が語った程 強くないかも知れない。ひょっとしたら嫁の方がタフかもと漠然と考えていた。

まだ入室してから間もないので私は一旦壁から離れ、なぜか急いでシャワーを浴び 気持ちを落ち着かせた。
シャワーを終え、バスローブ一枚の姿で再び壁に耳を当てた。自分の鼓動が聞こえるぐらいの緊張と興奮の中 隣の様子を伺った。

やがて ”お砂糖は? ”という女の声が僅かに聞こえた。
嫁の声なのか、今ひとつ確信出来なかったが、それでも確かに嫁とあの男が隣にいる状況に私のペニスは既にバスローブを持ち上げていた。

コーヒーを飲むということは もう少し時間がかかるなと思い、私は壁から離れべッドの上に横になった。
しかし、ものの数分もしない内 我慢し切れず、壁とべッドの往復を繰り返す私。


 やがて僅かに男の野太い声が聞こえた。
慌てて壁に耳を押し当てると、二人がべッドの近くに来たことが覗えた。
しかし、やはり会話は聞きずらく内容まではわからなかった。

唯一 聞き取れたのは、男の ”いい女に なったな! 真緒ちゃん! ”という言葉だった。
やっぱり 嫁だ!
私は耳が痺れる程 耳を壁に押し当て、隣の音に集中した。
そして、とうとう嫁の声を聞いた。

「 や、やさしく してください! 」

「 何 言ってる!   前の時も 縛られて 感じたくせに・・ 」

「 あっ!  ィャ、  ハァ〜 」

断続的に嫁の吐息に似た喘ぎ声が聞こえてくる。それに続いて衣服の擦れる音が僅かに聞こえた。

” 前の時も 縛られた! ”

初めて聞く嫁の過去の色事に私のペニスは完全に勃起し、堪らず手で擦り始めていた。

何をされているのか わからないが、嫁の吐息は徐々に大きくなってくる。

「 ハァ〜  ハァ〜  あ〜〜ん 」

そんな吐息に混じって 舐められているのか ”クチャ、クチャ ”と卑猥な音も。

嫁が息を吸い込む時にも ”ヒャ! ”という喘ぎ声になっているのに気がついた。
私とのセックス時の甘い喘ぎ声ではなく、何か切羽詰まったような 私との経験では一度もなかった
喘ぎ声だった。

「 あ〜〜ん、 シャワーを・・ 」

「 ダメだ! いい女の匂いだ!  コレ、コレ! 」

「 もう イヤだぁ〜〜  匂わないで〜〜 」

男の口調は徐々に S の言葉遣いに変わってきている。それに反応するかのように嫁の喋り方は弱々しく聞こえる。
断片的にしか聞こえなかったが、男に舐められながら服を脱がされている様子だった。

「 おやおや・・  こんなエロチックな下着を着けて・・・  期待してたのか? 」

「 ハァ〜 ・・・・・・・  で、電話で   あんなこと させるから・・ 」

「 それにしては 何回も 逝ってたじゃないか! 」

「 ・・・・・・ いじわる! 」

「 旦那は 出張だったな!  時間はたっぷりあるから・・ 楽しみだ! 」

「 ・・・・・ ああ〜〜〜  もう〜〜〜 」

「 子供二人産んだ割には・・ いい形してるな! この おっぱい! 」

「 うっ、  そんなに強く・・・ 」

「 好きなくせに・・  なんだ!  パイパンか!  旦那の趣味か? もうベトベトじゃないか! 」

壁一枚を隔てて嫁と他の男が絡んでいる状況に私は既に射精しそうな程高まっていた。
声が大きくなったせいか 会話もクリアに聞こえてくるようになり、いつでも出せるようホテル備え付けのスキンを被せ耳を当てていた。


 近所でも可愛い奥さんと評判の嫁が、他の男 ましてやゴリラのような大男に抱かれている現実に私のペニスは触れば発射してしまう程 ギンギンになっていた。

後に嫁の報告によると、1時間ぐらい身体中を吸われ、舐められていたと言っていた。
その間に7、8回 逝かされフラフラになってしまったとも。

ジュル、ジュルというアソコを舐める音と共に明らかにオーガズムに達してる嫁の悲鳴が私の耳に入ると堪らず私は震えながら放出していた。

「 そんなに されたら・・ イヤ〜〜  もう〜〜  あっ!あっ!  また〜〜 ヒィー 」

と同時にべッドの軋む音や嫁のすすり泣く声も聞こえてきた。
それは延々と続き、隣に静けさが戻ったのは入室してから1時間半以上経ってからであった。

しかし、この時点でも未だ挿入はされていなかった。


[102] Re: 嫁が濡れる時  太郎 :2022/05/22 (日) 19:42 ID:dSWUXFC. No.186783
待ってました  ありがとうございます。
続きが気になって硬くなってます
またボチボチとお願いします


[103] Re: 嫁が濡れる時  光喜 :2022/05/31 (火) 11:37 ID:irbDbrnI No.186866
続きを期待してます。

[104] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/06/21 (火) 14:12 ID:tirL1b.M No.187167

 太郎さん、光喜さん、ありがとうございます。

なかなか更新出来ず 申し訳ありません。
文才がないもので表現の仕方に苦労しています。
これからも長い目でよろしくお願いします。


[105] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/06/21 (火) 17:07 ID:tirL1b.M No.187181

 前戯で散々逝かされた後、 しばらくしてから嫁がどうもフェラを始めたようだった。

「 なんか・・  前より  黒くなってる!  い、いやらしい・・」

その言葉に続いて ブチュ、ブチュと完全にペニスを吸い込む音が聞こえてきた。
あの嫁の長い舌が男のペニスに絡み付くのを想像しながら ゆっくり自分のペニスを擦っていた。

「 どうだ?  7年振りの チンポは・・ 」

「 チュ、チュ・・・ す、凄い!  まだ 大きくなってる〜 」

「 相変わらず 舌使いが いやらしいな〜〜 玉も 忘れるなよ! 」

どんな格好で男のペニスをしゃぶっているのか、見てみたい願望が生まれてきたが、この時は妄想するしかなかった。

嫁は しゃぶっている間も ハァ〜、ハァ〜と苦しいのか 荒い息遣いも聞こえ、その吐息だけでビンビンになった私のペニス。

やがて 長く続いた しゃぶる音も消え、べッドの軋む音がした。
私は その時を聞き逃さないように更に壁に耳を押し当てていた。

「おやおや  しゃぶって ドロドロじゃないか! これなら心配いらないな! 上に乗れよ! 」

そんな 落ち着いた男の声が聞こえ、騎乗位で挿入しようとしてるのがわかった。
やがて嫁の悲鳴が・・

「 あっ、あっ、 お、大き過ぎる〜〜  きついよ〜〜 」

「 頭だけ入れば・・ 大丈夫だ!  もっと腰を落とせ! 」

「 あああ〜〜  いやぁ〜〜  裂けちゃう〜〜〜 」

「 ほら、 もう少しだ! 自分で マンコ広げろ! 」

「 ぎゃああああああああ〜〜  ヒィ〜〜 い、いっぱいよ〜〜 ウウウ〜〜 」

「 なんだ! まだ半分も 入っていないぞ! 」

「 あああぁぁぁ〜  そ、そのまま・・ お願い〜〜 」

「 何言ってる! 腰が勝手に動いているじゃないか! 好きだな〜〜 」

すぐに私の耳に 嫁の噛み殺したような啜り泣きの声が聞こえ、それが段々と大きくなっていく。
私とのセックスでの甘い喘ぎ声とは全く質の異なる嫁の絶叫に近い声に、私は全身鳥肌が立つくらい興奮し足元が震えていた。

慌てて2個目のスキンを装着し、少しでも聞き逃さないように隣の音に集中していたが、
その頃には 耳を壁から離しても嫁のうめき声が私の耳に届くようになっていた。

それから2時間以上 とても文章に表現出来ない嫁の狂った淫声を聞かされた。
訳の分からない事を叫び、初めて聞く動物のようなうめき声や泣き叫ぶ声、男に
”もう出して〜〜 お願いぃぃ〜〜〜”と何度も訴えていた。

私は いつ自分が出したのか わからない程、ザーメンの溜まったスキンを見て呆然としていた。
一方で、興奮と同時に あれ程嫁を感じさせる男に敗北感に似た感情に囚われていた。


 やっと隣が静かになったのは 夕方5時を回っていた。

私はレンタカーの返却時間の6時を思い出し 重い気持ちで後片付けを始め、そして精算を済ませ部屋を後にしようとしていた。

そこに 嫁のあの うめき声が再び聞こえてきた。

” えっ、  また 始めたのか・・ ”

残りたい気持ちを押し殺して部屋を出るしかなかった。
漏れる嫁の啜り泣きを聞きながら、後ろ髪を引かれる思いでホテルを後にした。


 未だ嫁の喘ぎ声が耳に残ってる状態でレンタカーを返却し、店に戻り財務整理をして家に戻った。

既に時計は7時半を過ぎていたが、嫁が遅くなることは想定できたので、コンビニで夕食を買い食べていた。しかし半分も食べ残した。
もしかしたら まだヤッているのか! 再びあのホテルへ行きたい気持ちを抑えて家に中をウロウロする私。
興奮とは別にイライラする精神状態の中、嫁から連絡のメールが来たのは夜の9時を回っていた。

 ”パパ、 運転出来そうにない! 公園駐車場に迎えに来て!”

私は慌ててタクシーを呼び、待ち合わせ場所だった運動公園へ急いだ。

嫁の赤い車は 昼過ぎ止まった場所にポツンと1台あった。
手前でタクシーを降り嫁の車に近づいて行き、中の様子を伺った。暗い街灯でよく見えなかったが、助手席の方のシートを倒して寝てるような感じだった。

窓をコンコンと叩くと、虚ろな目で私を確認しロックを外した。
室内灯が付き車内へ入りながら嫁を見ると、化粧は落ち 昼間写メで見た綺麗な髪がボサボサの状態であったが、その横顔は今まで見たこともないような妖しい色気を醸し出していた。

しっとりとした肌に私を遠慮がちに見る虚ろな濡れた瞳。

ドキっとする程 綺麗だった。


 帰りの車の中では互いに言葉が出ず、嫁は再び目を瞑っていた。
家の中へ入り嫁を抱こうとしたが、

「 パパ、 今日は  もう 無理!  ゴメンね! 」

と言って、フラフラしながら寝室へ。

タイミングを外された私は、只 呆然とその場に立ち尽くしていたが、寝室を伺うと既に嫁は眠り込んでいた。
嫁の報告を楽しみにしていたが、ある程度 隣の部屋で盗み聞きしていたこともあり、また2回も出していたので
その夜は何とも言いようのない不思議な空気の中で嫁を見つめ、何故か無事帰ってきたことに安堵感さえ感じていた。


[106] Re: 嫁が濡れる時  こうた :2022/06/21 (火) 23:13 ID:ypVks5Us No.187187
復活されてたのですね。
文を読んでると、勃ってきます。迎えに行ったときの奥様の濡れた瞳。
これで勃ちます


[107] Re: 嫁が濡れる時  :2022/06/22 (水) 09:01 ID:JVdsA86Y No.187189
この日は上書きさせてもらえずほっとかれてしまったんですね。
昼間2回抜いてなかったら頭がおかしくなってしまったことでしょう。


[108] Re: 嫁が濡れる時  けいけい :2022/08/17 (水) 06:30 ID:JPcb/RnQ No.187854
4代目さんはじめまして!
一気に読まして頂きました。
素敵な奥さんですね!
続き楽しみにしています!


[109] Re: 嫁が濡れる時  けいけい :2023/02/06 (月) 08:45 ID:H.1LsZs6 No.189954
続きお待ちしています。

[110] Re: 嫁が濡れる時  みう :2023/03/14 (火) 11:50 ID:fjwGyUUs No.190643
上げときます

[111] Re: 嫁が濡れる時  裕太郎 :2023/03/14 (火) 17:48 ID:C7vBDFWA No.190650
いいわ、羨ましい限りです

[112] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/03/15 (水) 16:44 ID:S3BvU/3Q No.190669

 お久しぶりです。

昨年 私も例の感染症になりまして症状はすぐ治まったのですが、後遺症が長く続いて・・
もう書く気力というか、エロい気分にならなくて残りの原稿も破棄していました。

スレ落ちになったかな〜と思っていたら皆さんのレスが。
今はお陰様で回復していて、どうしようかと迷っています。続けるにしても時間がかかります。

レス ありがとうございました。


[113] Re: 嫁が濡れる時  ウメ太 :2023/03/17 (金) 21:52 ID:fVw7sUHk No.190716
是非とも続きが読みたいです
気長に待たせてもらいます。


[114] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ告白最高 :2023/04/25 (火) 20:50 ID:C8blaPNQ No.191464
時間が掛かっても、続きを待っています。
とても、とても、興奮しました。
最高の奥様ですね。羨ましい限りです。


[115] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ好き :2023/08/03 (木) 11:39 ID:yKuUh3NQ No.193317
4代目様 体調はいかがでしょうか?
続き、楽しみにしています。


[116] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/05 (土) 15:06 ID:a9GERKEo No.193341

皆さん、お久しぶりです。

身体は元に戻ったのですが、エロの気分がなかなか戻らず 間が空いてしまいました。
少しずつになると思いますが続けます。



 嫁がベッドで眠り込んでから私は家の後片付けをしてシャワーを浴び、嫁のいる寝室へ向かった。
熟睡中の嫁の隣に入り込むと、僅かに アノ臭いが私の鼻を付いた。

再び現実に戻され、私はゆっくり掛け布団を捲り嫁の下半身を露わにした。
パンティ一枚の姿で寝ていたのには驚いたが、アソコへ鼻を近づけると間違いなく男のエキスの臭いがした。
導かれるように私は嫁を起こさないよう時間を掛けて黒いシースルーのパンティを脱がせ底部を覗いてみると、そこには半乾きのザーメンが大量に付着していた。

( あ〜〜 本当にヤラれて しまったんだ!  シャワーを浴びてきたはずなのに・・ こんなに )

その臭いも かなり濃く、中出しされた現実に再び私のペニスはジンジンと疼き始めていた。


 眠れない夜を過ごした翌朝、嫁は全く起きる気配がなく、仕方なく私は仕事へ出掛けた。
夕方 子供達と家へ帰ってくると、嫁は既に夕食を整え待っていた。どことなく私の目線を避けるようににこやかに子供達の世話をしている。
その姿からは、昨日 あの男に激しく抱かれ、悲鳴のような泣き声を隣にいた私の部屋まで漏らし、また、新婚旅行時のオッサンに3回も抱かれた秘密を持っている嫁とは全く想像出来なかった。

しかし、子供達が寝静まった後、寝室へ入ってきた嫁は私の目の前で大胆にも全裸になり、ドキッとする程の妖しい表情で私に言った。

「 パパも脱いで!      聞きたい?   昨日のこと! 」

「 お、おう・・・  正直に話してくれよ! 」

嫁がべッドへ潜り込んできた時、嫁の体温が異常に上がっていたのを私は肌で感じていた。

「 絶対、  嫌いに ならないでね!  約束よ! 全部 話すから・・・ 」

「 あ、あ〜  わかった!  で・・ あの ホテルに行ったのか? 」

「 そうよ!    凄く 緊張してたけど・・ 」

「 昼過ぎから 夜まで 6時間以上だぞ!  ずっと抱かれていたのか? 何回 やられた? 」

「 まさか、  休憩もしたよ!  あの人が 出したのは 4回かな?  時々、意識が なくなっちゃたから・・・ 」

「 ・・・・・ 失神したんだ!  す、凄いな! そんなに良かったのか? 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・ うん、  ごめんね! パパ、 後悔してない? 」

「 い、いや・・ 俺も 望んだことだし・・・       いっぱい 逝かされた? 」

「 ・・・・・・・・・ うん! 」

「 ・・・ 何回くらい  逝った? 」

「 ・・・・・・ 数え切れない!  ごめんね! 」

嫁は私の乳首を舐め、下半身を私の太股に擦り付けながら ふっ切れたように答える。
私は嫁の髪を優しく撫でながら、あのホテルで聞いた嫁の絶叫が蘇り、既に固くなっていたペニスが更に疼き始めた。

「 あの  駐車場から 男の車に乗って・・ ホテルへ行ったのか? 」

二人の行動を知っている私は、嫁に悟られないように言葉を選びながら聞いた。

「   うん、 」

「 もしかして・・・   その時  もう 濡れていた? 」

「 ・・・・・・・ パパ、  意地悪! 」

図星だったようだ。

「 男から  何か 言われた?    久しぶり会って・・・ 」

「 ん〜〜   いい女に なったって・・・  言われたよ! 」

「 他には?    車の中では・・ 何もされなかった? 」

「 ・・・ 特に 何も・・・  でも・・・ 」

「 でも・・・・・ 」

「 旦那で 満足してないから・・・ 電話したのか!って・・・ 」

「 そ、そうか・・・・ 」

「 違うって・・否定したけど・・ 」

「 本当か?     少しは物足りないって・・ 思ったことも あったりして・・・ 」

「 もう・・・パパ!  そんなこと 言わないで! 」

「 正直な気持ちを 教えろよ!  結婚前に抱かれて・・  昨日も抱かれて・・ 俺との違いを感じただろう? 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 前に・・・  強くて いやらしい男に 犯されたいって・・ 白状したじゃないか! 」

「 ・・・・・ パパ、     好きなのは パパだけよ!  もう・・許して〜〜 」

本当に泣きそうになった嫁を見て、それ以上 追い込むのを止めた私。

「 じゃあ〜  ホテルに入ってからは? 何 された? 」

「 ・・・・・・・ キス! それも 濃厚なキスを・・!  パパより 激しかった! 」

嫁は再び私を嫉妬させようと思ったのか、素直に答えた。 頭の中で 男に口を割られ強引に舌を吸われる嫁を思い浮かべ、更に男と唾液交換させられる嫁をも はっきり目に浮かんだ。

そんな私の思考が嫁に伝わったのか、嫁は 呻きながら舌を長く伸ばし私の口の中へ差し込んできた。更に手で私のペニスを捕らえ亀頭を刺激してくる。

「 ハァ〜〜  パパ!  もう・・ 入れて いい? 今日、ずっと・・ 疼いちゃって・・・」

そう呻くと、私の返事を待つ間もなく私の上に乗り、慣れた手つきでスルリとペニスを膣の中へ呑み込んでしまった。
直ぐに私は違和感に気づいた。いつもは中の肉襞が絡み付く感触があるのだが、今は何の抵抗もなくスルリと吸い込まれた。
 
( あれ、 緩んでいる? 広がっている? 嫁の身体が変化している! あの男とセックスして・・・ )

その事を目まぐるしく頭の中で思い浮かべ、喪失感に襲われながらも嫁に悟られないように下から豊かな胸を揉む私。
直ぐに挿入部分から ヌチャ、ヌチャとやらしい粘膜の擦れる音が漏れ、嫁の腰を振るスピードも増してきた。上下左右に更に の字のように円を描くように器用に腰を動かす嫁。
腰だけが別の生き物のように独立して蠢く姿に、私は自分の頂点が近づいているのを自覚していた。

手で嫁の腰の動きをセーブしながら時間を稼いだ。
それに対して嫁は

「 ああぁ〜〜〜  パパぁ〜〜  もっと〜〜  ねぇ〜〜  突いて〜〜〜〜 」

「 だめだ!  真緒!  もう・・  出そうだ! 」

「 いや〜〜〜  ダメェ〜〜〜〜  」

家でする時は子供達もいるため、いつもは声を抑えていたが、今夜は発情したメスのように全く喘ぎ声を押さえることなく喘いでいた。


[117] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/07 (月) 18:27 ID:LfvnsCac No.193363

 嫁の腰の動きは更に激しくなり、まるでサカリの付いた犬のように せわしく前後左右に動かし快感を得ようとしていた。
耐えられそうになかった私は体位を変えようと私が動いた時にペニスが抜けてしまった。
何気に自分のペニスを見た時に、私は驚きのあまり一瞬 固まってしまった。

私のペニスが本当に真白に染まっていて、玉の部分にもドロドロとした白汁が垂れていた。
かって 嫁が私とのセックスでこんなに白汁を溢れさせることはなかった。
正上位になって嫁に挿入するまでの数秒間 私の頭の中は

(あの男が、あの男のモノで 嫁の子宮が蹂躙されたのか!)

という得体の知れない感覚に陥っていた。

 グチャッ!という音と共に 白いペニスを挿入した私は逝きそうになるのを堪えながら嫁を責めた。
嫁もそれに反応し悶えていたが、喘ぎ声に混ざり ふと漏らした嫁のひと言が私の心に突き刺さった。

「 ああぁ〜〜〜 パパぁ  もっと 突いて〜 奥まで入れて〜〜 」

既に私は根元まで入れていた。それでも何とか体位を工夫し、少しでも奥まで挿入する工夫を凝らしたが、この日 嫁からの ”逝く!”という言葉は聞かれなかった。

私が放出した後、息を整えながら嫁と抱き合っていたが、脳裏にあのホテルの隣で聞いた嫁の絶叫が蘇ってきていた。
明らかに私より感じさせられていた嫁。その時、私は放出した満足感と少しの惨めさが交錯していた。

「 ねぇ パパ、ありがとう!  気持ち良かった〜 」

そう言う嫁に無言でいると、嫁は再び私にキスをしながら言った。

「 パパが一番 安心するの! だから これからも いっぱいして! 」

「 なぁ、あの男とのセックス! やっぱり俺より 感じた? 」

「 そんなことないってば! パパの方が・・・ 」

「 正直に言っていいんだ! その方が俺も刺激になるから! 」

負け惜しみで そう言った私。

「 その男、チンポもデカかったんだろう? 」

「 ・・・ 聞くと 思ってた! じゃあ〜 正直に言うね! パパよりアソコは 大きかったよ! 」

「 もう・・ いつも通り チンポって言えよ! 」

「 スケベ!  パパより長くて太い チンポでした!」

「 どの位のサイズだった? 」

「 ・・・ 家にある大きい方のディドルより少し大きい感じかな! 」

そのディドルは 長さ17p、太さは4.5pぐらいのサイズだった。

「 なぁ、あの男に4回 ヤラれたと言ったけど・・ 一番 興奮したというか、感じさせられたのは どんな場面? 」

「 ん〜〜 言うの? 」

「 うん、聞きたい! 正直に言ってよ! 」

「 ・・ あのね・・ ああ〜〜 恥ずかしい! 」

「 そんあ〜 もったいぶるなよ! 何、聞いても 驚かないから! 」

「 でも・・ パパ、嫌いにならないでね! あの人 持続力が凄いの! 
  1回目でも1時間ぐらい入れられて・・ 私、泣きながら出して欲しい!って訴えたのよ! 」

「 ・・・・・ 」

「 あの人が出す直前、凄くチンポの先が膨らんで・・・ 」

「 わかるのか? 」

「 うん、わかるよ! でね・・ あの人が出した時、奥の壁にかけられて電気ショックみたいに
  凄く感じちゃって・・ 」

「 す、凄いな! 」

「 ・・・とても熱かったし・・量も凄かった! いっぱい溢れた跡があったから! 」

「 いやらしいなぁ〜 」

「 パパ、汚されちゃったよ!私の身体!  もっと 聞きたい? 」

「 お、おぅ、もちろん! 」

「 言っていいのかな? あのね、3回目はお口の中へ出されて飲まされたんだけど・・
  ザーメンの量がパパの1回目より何倍も 多かった! 」

「 そ、そんなに・・ 」

「 私って 悪い女ね! パパより 感じるなんて・・ 」

その後、1週間続けて嫁は男の跡を消すかのように私を求めた。

体力の限界を感じていた私は おもちゃなどを使いそれに応えたが、あの白くなったペニスを思い出す度、あの男の影が頭から消え去ることはなかった。


 しばらく時が過ぎると、不思議なことに嫁のアソコの締まりが元に戻りつつあった。

互いに仕事もあり忙しい毎日であったが、いつか嫁が(また、会いたい!)と言ってこないかと悶々していた。
しかし、嫁からは いっこうにそんな態度や言葉は出なかった。

それでも気掛かりな事は残っていた。
それは あの日、嫁があの男に何十回も逝かされた後、思考能力が戻らい時にスマホの番号を交換し合ったと数日後 告白していた。

私に隠れて連絡し合っていないかという疑惑が頭に浮かんだが、

「 あの人から連絡することはないって! 私が逢いたい時に知らせてくれ!って・・ 」

「 ほう、 凄い自信だな〜 」

「 だってね、あの人 今、5人の女性と付き合ってるって! 」

嫁のその言い方には、あの男に嫉妬気味の気持ちが感じられ、私は再び困惑した気分に陥った。

「 だから・・ パパはいつでも私のスマホ、見ていいよ! 」

その言葉通り、家の中では いつも目に付く所へ置いていて、あの男の番号も嫁から教えられていたので少しは安心していた。

そんなある日、私は家に仕事の忘れ物をした事があり、昼間 店から戻ったことがあった。
その日 嫁は夜勤明けで眠っているとわかっていたので、音を立てないように鍵を開け忍び足で中に入った。
忘れ物を持って玄関へ戻りかけた時、寝室から嫁の声が僅かに聞こえたような気がした。

(ん、何だ?)

何故か気になり立ち止まってしまった私。

しばらく様子を窺っていると、時より ハァ〜 とか ウッ、そして、アッ、という嫁の喘ぎ声かなと思われる呻き声が漏れてきた。
( もしかして・・・他に誰か居るのか?)
緊張した気持ちの中、改めて玄関を見に行ったが、他人の物と思われる靴はなかった。
リビングのテーブルの上に嫁のスマホは置いてあったし・・・

( えっ、まさか オナニー? ) 

嫁のオナニーは目の前で見たことはあったが、私の居ない一人の時は初めてだった。
家から出るに出られず、物音を立てずに寝室の方へ少し移動し耳を傾けていた。
仕事の事もあり時計を見ると、帰ってから既に10分経っている。

その喘ぎ声は徐々に大きくなり、やがて甘く蕩けるような喘ぎ方に変わっていくと、遂に

「 もう〜〜 だめ〜 許して〜〜 あああ〜 あなた〜 逝くぅ〜〜 」

ひときわ大きい声が私の耳に届いた。その後、激しい呼吸音さえも聞こえてくる。
息遣いが小さくなると私は我に返り、注意を払いながら逃げるように家の外に出た。
その時、ズボンの前が大きく膨らんでいるのを呆れながら自覚していた。

仕事場へ戻る車の中、頭の中を巡っていた。
( 確かに あなた〜って言ってたなぁ〜 と言うことは、オカズは あの男! あんなに甘い声出して)

嫁への愛おしさと共に嫁の小さな秘密を知り、あの男との情欲がこれからも続くような予感がしていた。






  


[118] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ好き :2023/08/07 (月) 22:10 ID:ilV8GHXo No.193364
4代目様、連続投稿お疲れ様です。
奥様、ますますいい女になっていきますね。
更なる進化に期待しています。


[119] Re: 嫁が濡れる時  タカハシ :2023/08/08 (火) 05:41 ID:IAYLkzqs No.193366
はじめまして。
続きが待ち遠しいです。
ぜひお願い致します。


[120] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/09 (水) 10:46 ID:UnUUzPT. No.193379

寝取られ好き様、タカハシ様 ありがとうございます。

嫁の この30才前後は本当にヤバイくらいモテ期でした。
本物のセックスを体験して、そのオーラというか滲み出る色気というか、ドキドキものでした。
これからもよろしくお願いします。


[121] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/09 (水) 16:15 ID:UnUUzPT. No.193381

 嫁があの男に抱かれて1ヵ月過ぎた頃、嫁の飲み会があり 週末だったので その後久しぶりに嫁とラブホテルへ行く予定にしていた。

あの男のことも少し落ち着いていたので、他に何か新しい刺激はないかと考え、嫁にセクシーな格好で飲み会へ行くよう勧めた。
セクシーといっても限度があるので、胸の隆起がハッキリとわかる薄いセーターにスリットの入ったロングスカートというスタイルで嫁を送った。
私から見ても そのお洒落な姿に、とても子供が2人いる29才の主婦には見えなかった。

 車の中での会話を思い出していた。

「 ママ、 今日も誰かに口説かれたりして? 」

「 ふふふ・・ パパが そう させたいんでしょう? もう〜 」

「 前にも言ってたじゃないか! 口説かれて悪い気持ちは しないって! 」

「 それは・・そうだけど、 職場内では・・ちょっと・・ 」

「 今が一番、 ちょうど食べ頃と思うけどなぁ〜 」

「 何 それ! 私はパパが いっぱい食べてくれるから・・ それだけで・・ 」

嫁は飲み会などに出掛けると、必ず一人や二人から食事などに誘われると話していた。
そして、保育園でも保護者の何人かが嫁を狙っているらしいが、すべて私に話し その事を楽しんでいる雰囲気もあった。

「 ママが浮気したい男がいたら・・ しても いいんだぞ! 」

「 また〜 そうして いつも冗談言って・・ 私が本気にしたら・・ どうする? 」

「 いやいや・・ 刺激剤にするさ! なあ、今まで俺に隠してた浮気って 本当にない? }

「 もう・・・ 止めてよ! 」

そう言う嫁だったが、その瞳が僅かに戸惑ったのを私は見過ごさなかった。

「 こんな 物わかりのいい夫は 居ないぞ! 」

「 え〜 浮気を勧める夫って・・ 本当に変態ね! 」

「 なぁ〜 頼むよ! 直接言いにくかったら・・ラインでも いいぞ! ついでに飲み会の様子の画像も頼むよ! 」

「 もう、パパったら・・ 今日は おかしいよ! 」

そう言いながら車を降り、飲み会の店へ向かう嫁。その後ろ姿のヒップラインを眺めながら
( やっぱり いい女だ!)と 一人興奮していた。


 私は家に戻り、嫁が用意してた夕食を取り、テレビを眺めながらスマホを気にしていた。
もしかして嫁が あの新婚旅行時の男を告白するかもと、あまり期待はしていなかったが、一抹の望みを抱いていた。

私が知っているとはいえ、嫁から直接 その浮気話を聞かされるのは凄い興奮になりそうだった。

嫁と別れて1時間半ぐらいしてから、遂にラインの音と着信のランプが着いた。
飛び跳ねるようにスマホを手に取り開くと、やはり嫁からのラインだった。

( パパ、大人しくしてる? また、先生に口説かれたよ! )

という文面と、何人かで飲んでいる画像が添付されていた。
真緒の隣には年配の男性がいて、それが先生なのかはわからなかった。

( 好みの先生か? キスぐらいしたら? )

そう返信したが、それきり返信はなかった。

それから待って 1時間後、再びラインが着た。

( 二次会へ移動中、返信出来なくて ごめんね! )

( どうだった? 先生とは? )

( あの先生、好みじゃない! もっと強そうな男がいい! )

その文面にそわそわしながら続けた。

( 酔ってる? )

( 今日は かなりね! 早くパパとホテルへ行きたい!はぁ〜とマーク )

それからまた途絶え、1時間後くらいに再び着信。

( あと少しでお開きになるから 迎えに来て! )

( 例の件は 告白しないの? )

( 何、例の件って? )

( 俺の知らない 結婚後のママの 浮気 )

ここで、しばらく返信が途絶える。

( 怒らないから 言ってよ! した事が ある? )

そんなのないよ!って返信がくるものと思っていた。ところが

( パパ、 困らせないでよ 悩むマーク )

えっ! 話すのか! 一気に私のペニスが充血し始めるのを感じた。私は強めの言葉で続けた。

( 聞きたい! ママ、 あるんだね? )

( ごめんなさい! )

( したの? )

( 泣くマーク )

( 何人と? )

( 1.5人 )

何、何? 1.5人とはどうゆう事? 頭の中を?が駆けめぐる。

( 誰と? )

( 後で話すから ごめんなさい! )

思い描いていた構図が崩れ、複雑な気持ちと期待感の中 嫁を迎えに家を出た。


 指定された場所で待っていると、やがて嫁が目線を下げて近づいてきた。

黙ったまま車に乗り込むと、正面を向いたままで二人とも何故か言葉が出て来ない。
車を出して しばらくすると、突然 嫁がシートベルトを外し、私の方へ身を傾けてきた。
そして、器用に私のズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ私のペニスを露わにした。

「 何で パパ、 大きくなっているの? 」

そう呻くと、長い舌を亀頭に巻き付けてきた。
夜とはいえ大胆な嫁に驚きながらも( 今は あの事 聞かないで! )という無言の迫力なものを感じていた。


 その夜、私にはある計画があった。

ラブホテルの選択はいつも私がしていたため、この日 私はあのホテルを目指していた。
一ヵ月前 あのゴリラ男と嫁が入ったホテル。あの部屋が空いているかどうか わからなかったが、下半身から湧き上がる快感を感じながら目指していた。

どうゆう反応を嫁が示すか、その事も私の頭の中にあった。
このホテルは部屋の広さは皆同じだが、室内の装飾は部屋ごと違っていた。
ホテルに到着し あの部屋を目指すと ほぼ満室に近い状態だったが、運良くその部屋のシャッターは下りてなかった。
嫁はまだそれに気づいていない。嫁のヨダレでパンツが湿っているのが気になったが、部屋の中へ嫁と入った。

少しの間を置いて嫁が「 あっ! 」と小さな声を上げた。

「 どうした? 」

「 ・・・パパ、この部屋・・ 」

「 何?、この部屋が どうした? 」

「 この前・・あの人と来た部屋かも・・ 」

「 ほ、本当か? いいじゃないか!刺激になって・・ 」

「 ・・・もう、 イヤだ〜 」

少し嫁は混乱していたが、早速 二人で風呂へ入るため その準備にかかった。

「 久しぶり 今日は ママの身体で洗ってくれるか? 」

「 えっ!、え〜 いいよ! 」

何か他の事を考えていたかのような嫁の返事。

時々 二人でラブホテルに来てた時、二人目の男である看護大学の講師から教えられた 泡踊りを嫁に頼んだ。
今は陰毛がないため、あの微妙な感触は少なくなったが、それでも至福の時間を私に与えていた。

そんな時間を満喫した後、冷たい物を飲み ベッドへ移動した。
用意していた私の好きなシースルーのスリップ一枚だけの嫁。

何か思い詰めたかのようなため息を付くと静かにベッドに横たわった。


[122] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/10 (木) 20:01 ID:x57hA88A No.193395
いつも楽しみにしてます。
奥さんのカミングアウト気になるー!

[123] Re: 嫁が濡れる時  名無し :2023/08/17 (木) 17:58 ID:/FH9rlgg No.193525
待ってます。

[124] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/22 (火) 07:53 ID:6z7Gwgwg No.193598
読み応えのあるお話ありがとうございます。数日かけてやっと追いつきました。
奥さんの過去に嫉妬する話、まさに私のツボです。
奥さんが最初数に入れてなかった元彼の先輩とか、今回の0.5人とかになぜか異常に興奮しています。
大変だと思いますが続きまってます。


[125] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/26 (土) 14:50 ID:hePBJOsA No.193649

 まあくん様、名無し様、青様 ありがとうございます。
皆さんのレスが励みになります。マイペースですが、よろしくお願いします。


[126] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/26 (土) 19:01 ID:hePBJOsA No.193655

 目を閉じて横たわる嫁の隣に私が上がろうとした時、嫁が静かに言った。

「 パパ、 ねぇ・・ 目隠し して! 」

珍しい嫁からの要求に驚きながらも 直ぐにカバンからアイマスクを取り出し嫁に装着した。
元来 スケベな私は、いつも夜用に7つ道具を持参していた。
(バイブ2個、ピンクローター、ディドル2個、ローション、縛る紐、アイマスク、電マ)
その日の思い付きで使用していたが、嫁から言い出すのは久しぶりだった。

嫁に目隠しした後、密かに声を録音するためボイスレコーダーを枕元に隠した。
長いキスをして舌を絡め嫁の様子を窺っていると、いつもより反応が鋭い。
私はもっと嫁を責めたくなり、紐で両手首を縛り 大きく足を広げた状態で足首をベッドの端に縛り付けた。

嫁は抵抗する素振りも見せず従ったが、興奮してるのか スリップの上からもわかる胸の隆起が荒い呼吸のため上下に揺れる。
そんな嫁を見下ろしていると、自分でもわかる程 攻撃的になっていた私だった。
嫁の弱点の耳に舌を差し込み、首筋を甘噛みする。同時に指の腹でスリップの上から乳首をなぞりながら少し強い口調で言った。

「 思い出して いるだろう! このベッドで あの男に 狂わせられた夜を・・ 」

「 いや・・ もう・・ 忘れたい! パパ、 虐めないで・・ 」

「 凄かったんだろう! フラフラになるまで ヤラレたんだろう! 思い出して 想像しろよ! 」

「 ああぁ〜〜〜 パパぁ〜 そんなぁ〜〜 」

「 忘れて いないだろう! 強くて いやらしい男に 何十回も逝かされて・・ 」

「 うう・・・ 許して〜  もう・・もう・・ してる! 中に入ってから〜 すぐに!」

「 じゃあ〜  デカい チンポも 忘れて いないだろう! 」

その時 嫁の身体が急に蠢き出してきた。

私が嫁の股間を弄ると、そこは単に濡れている状態ではなく、ドロドロの陰汁が溢れていた。

( あの男を思い出すと、こんなに なるんだ!)

ショックを受けながらも私は7つ道具を駆使して嫁を責めた。
嫁は感情が高ぶっていたらしく 2回続けて昇天した。私のペニスではなく、おもちゃで逝く嫁に少し後ろめたさを感じていたが、続けて私も挿入した。

「 あああ〜〜 パパ 好き! もっとして〜〜 」

「 パパじゃない! あの男のことは 何て 呼んでいたんだ? 」

「 ハァハァ・・  イヤだ〜    あなた!って 言ってたの! 」

「 じゃ〜  あなたって呼べよ! ママの事は 何て言ってた? 」

「 あ〜  ま、真緒って 呼び捨てに されてた〜 」

それから私は、あの男になりきり責めたが、どうしてもぎこちなく、私の方が逆に嫁があの男に責められて泣き叫ぶ姿を想像したら、一気に射精感が襲ってきた。

嫁の紐を解き ぐったり横たわると、嫁は直ぐに起き上がり 綺麗にお掃除フェラを始めた。

「 あの男にも したのか? これ! 」

嫁は私のペニスを頬張りながら小さく頷く。


 小休止してると、頭の片隅にあった浮気話と1.5人の事が思い出され嫁に聞き始めた。
この時も射精して間もないのに、何故か疼きに似た快感が私のペニスを襲っていた。

「 ママ、1.5人とは・・ どうゆうこと? 」

「 約束して! 怒らないって・・ 」

「 わかってる! 俺が興奮するって・・ 知ってるだろう! 」

「 ん〜  言いにくいなぁ〜 あのね、私が パパに内緒で 抱かれた人は・・・ 」

「 誰? 」

「 ・・・・ パパも知っている人! あの新婚旅行の時のオジサン! ごめんなさい! 」

「 えっ! 本当か!  いつ頃? 」

「 ・・・・ 一人目を産んで 産休の時! 」

私は何も知らない振りして聞いていた。しかし、嫁の声に確実に勃起していた。

「 1回だけ? 」

「 ・・・・・・ 3回! ごめんね! 」

「 生で・・? 」

「 まさか! 付けてもらいました! 」

それから詳しく聞き出した内容は、前にゴリラ男に告白させられた中身とほぼ同じだったが、嫁の甘い声で言われると それだけで出そうになっていた。

「 どうして 3回も・・ 」

「 ・・・・ 許して! 」

「 感じさせられたのか? 」

「 ・・・ ダンスしてる時 キスされたって 言ったでしょう! ・・・ この人、エッチが上手って思ってたの! 」

「 じゃあ〜  いっぱい 逝かされた? 」

「 ごめんね!   黙ってて イヤになった? 私の事! 」

と言う嫁にガチガチになったペニスを握らせて安心させた私。
しかし、オシッコを掛けたことなど、変態的なプレイは最後まで話さなかった。

「 じゃ〜 後の 0.5人とは どうゆうこと? 」

それは産休が終わり 復帰して半年経った頃、職場の研修があり 確か2泊の日程で東北へ行ったことがあった。
嫁の病院からは3名で出席してたらしいが、その研修先で以前嫁と同じ病院で勤務していたドクターに偶然出会ったそうだ。
ホテルも同じで最終日に4人で打ち上げをしていた。同僚の2人はあまり飲めなかったらしく、二次会には そのドクターと二人で行くハメに。
ホテルに戻ってから3次会と言われて強引にドクターの部屋に連れて行かれた。

「 幾つぐらいのドクター ? 」

「 確か〜 もう 40超えてたと思うけど・・ 」

「 そのドクター 好みだった? 」

「 ううん、その先生、前からスケベで有名だったの! 」

「 そのドクターの部屋で・・ ヤラれた? 」

「 ・・・・ 変な雰囲気になって・・ キスされたけど抵抗したよ! 」

「 じゃ〜 レイプみたいな? 」

「 違う! 服を脱がされそうになったから・・ 私 言ったの! 」

「 何て? 」

「 夫もいるし・・ 生理中だから ダメですって・・ 」

それでも一度火の付いたドクターは襲うのを止めず、遂に嫁からフェラだけならと言ってしまった。

「 口に 出された? 」

「 ・・ うん、 ごめんね! でも、飲まなかったよ! だから・・ 0.5人なの 」

「 そんな事が あったんだ!  もし・・ 生理中でなかったら・・ 」

「 う〜ん、 きっと・・  してた! 」

「 この〜〜 」

私は勃起したペニスを嫁に握らせた。

「 もっと怒らないの! パパに内緒で 浮気したのに・・ 」

「 早く話してくれたら・・ もっと 刺激になったかもな! 浮気してくれて ありがとう! 」

「 何 それ! あ〜〜 本当に悩んでいたんだからね! 」

「 これから、もっと 浮気してもいいんだぞ! 」

「 パパは どうなの? 知ってるんだから! 毎年 行ってる外国では いい思い してるでしょう? 」

「 うっ、そ、それは・・付き合いだから・・ 仕方なく・・ 」

「 ふ〜ん、白状なさい! 今まで 何人のレディーと過ごしたの? 」

「 俺は・・見てるだけだから・・・ 」

「 パパ! 私は正直に話したよ! 」

「 え〜と・・ 5.6人かな? 」

「 もう 10回以上 行ってるのに・・  本当? 」

「 信じろよ! 俺はママに ゾッコンなんだから・・ 」

そのまま2回戦に突入し、この時も嫁とあの男の絡みを想像して やっと1回だけ嫁を逝かすことができた。
その思いが ふと口に出てしまった。

「 ママ、  今から あの男に 電話してみたら? 」

「 うそ、 何 言ってるの! こんな時間に・・ 」

「 昼間なら いいのか? 」

「 そうゆう問題じゃ なくて・・・ 」

「 只、この前の・・・御礼みたいな・・ 」

「 ダメよ! パパ! 」

「 そうか、 どうしても ダメか! 」

「 だって・・・ 」

「 だって、 何? 」

「 電話したら・・・・ 逢うことに・・ 」

「 俺は いいぞ! もっと 凄いセックスされるかも・・ 」

「 ・・・ 私  我慢してるのに・・ 」

私は その小さく呟く声を聞き逃さなかった。


[127] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/29 (火) 03:24 ID:mP1vNO1Q No.193680
奥さんの口から漏れる本音がたまらないですね!
興奮します♡

[128] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2023/09/05 (火) 01:53 ID:hfU1AN22 No.193791
ご無沙汰しております。
奥さんがますますエッチになって行きますね。
これからが楽しみです。


[129] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/09/15 (金) 11:15 ID:S3BvU/3Q No.193934
 
 まあくん様、トモ様、いつもありがとうございます。

なかなか時間が取れず申し訳ありません。引き続きマイペースで書くのをお許しください。


[130] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/09/15 (金) 17:47 ID:S3BvU/3Q No.193942

 「 私、我慢してるのに・・」

という嫁の言葉が、あの男とのセックスを忘れていないことを物語っていた。それを受けて私は躊躇なく嫁に言った。

「 もう一度だけ 会ってみろよ! 出来れば・・ビデオなんかに録画して見てみたい! 」

「 ダメよ! それは・・絶対 ダメ!  見せられない! 」

「 そんなに 凄いんだ!  その男! 」

「 パパ、それだけは・・許して!  戻れなく なっちゃうよ! 」

「 ・・・・・・ 」

「 他の事なら 何でも するから・・ 見るのだけは・・ 」

「 只の 遊びと思えば・・ いいんじゃないか? 」

あれだけ強く拒否反応を示す嫁に、逆に どうしても見てみたい感情が湧き上がっていたが、思い詰めた目をして嫁が言った。

「 パパ、私 自信がない! 只のエッチなお遊びと 思っていたけど・・ 」

「 けど・・・ 何? 」

「 好きでもない人なのに・・・ 身体が、私の身体が・・覚えているの! 」

「 どうゆうこと? 何を 覚えているんだ? 」

「 ごめんなさい!  あの人のを・・・ 」

「 ・・・ あの男の チンポを 忘れられないのか? 」

「 もうイヤ!  私に 言わせないでよ! 」

「 なぁ〜 別に 今の生活を壊さない限り・・ 楽しんで いいんだぞ! そんなに凄い男って・・ なかなか現れないぞ! 」

私は一抹の不安を覚えながらも 嫁がどう変えられていくのか、それを見てみたい感情に支配されていた。

「 2、3ヵ月に1回とか・・ 時間を空けて 会ってみたら? 」

「 パパ、 本気で 言ってるの? きっと・・私 変えられるよ! 」

「 でも・・・  本心では・・ あの男に 抱かれたいんだろう? 」

「 ・・・・・ 」

「 いいんだ!  素直に なれよ! 」

「 ・・・ パパ! ごめんなさい! 私・・ 忘れられない! 」

私を しっかり見つめ、切なさそうに答えた嫁に 私は我慢出来ず、先程からガチガチになっていた自分のペニスを一気に挿入していた。


 その夜から2週間程経ち、ちょうど30才を迎えた嫁は 紆余曲折を経て、遂に自分のスマホで あの男の番号を押した。
嫁の希望で やはり私は隣の部屋で待機していたが、掛け終わって戻ってきた嫁の顔は 既にほんのり赤く染まっていた。

「 来月の10日の土曜日に 会うことに・・ 又、有給を 取るから! 」

その答えを待っていた私は嫁を抱き寄せキスをした。
ゾクゾクした気持ちと興奮の両方が入り混じり、私は嫁のスカートの中へ手を忍び込ませた。
僅かに抵抗した嫁だったが、そこは やはり お漏らししたかのように濡れていた。

「 電話だけで・・ こんなに濡らして・・ 」

「 パパが〜 ねぇ〜 抱いて!   欲しい! 」

興奮状態だった私達は服を着たまま、嫁のパンティだけを脱がし バックの姿勢で貫いた。
捲れたスカートから見える白い尻の形が変形する程、激しく打ち込んでいた。
この時、私の頭の中で想像したのは 発情した嫁に あの男がこの後背位で太いチンポを容赦なくねじ込んでいる姿だった。
そして、大量の精液を嫁の子宮へ向けて勢いよく発射している姿。もし避妊処置をしていなければ、確実に孕まされるというどす黒い感情に包まれながら私も膣奥へ放出していた。


 その日が近づくにつれ、明らかに嫁の雰囲気が変わってきた。
会話も少なくなり、何か思い詰めたかのような妖しい表情。しかし、それはそれで魅力的な女になった嫁の姿だった。

当日の朝、私は後ろ髪を引かれる思いで仕事へ出掛けた。
しかし、仕事場に着いても全く集中できず、周りをウロウロ歩くばかり。考えるのは嫁の事ばかり。

昼の3時過ぎ、嫁からのライン。

( 行ってくるね! 夕食用意してるから!)

の文面と、出掛ける装いの姿の自撮り画像が添付してあった。
大きな胸開きの二ットのミニワンピース。ネックレスの下に谷間が覗けるくらい大胆な姿。
美容院へ行ったのか、長い髪も綺麗にまとまっている。ウエストが細い為、胸の膨らみと腰周りが何故かエロチックに見える。
また、黒いストッキングで更に足が細く見えていた。このワンピースは私が初めて目にするもので、抱かれに行く嫁に愛おしさが募っていた。


 この日、前回のように後をつけて、又 運が良ければ隣の部屋からと考えていたが、夕方 商店街の大事な会合が予定されていた為 断念するしかなかった。
会合が終わり、あの駐車場へ行ってみたが、薄暗い中 嫁の車がやはり置いてあった。
今からでも指定していた あのホテルへ行って、男の車を探してみようかと思ったが、店名の入った車では気が引けた。
泣く泣く家に戻り、用意されていた夕食を取ったが、大半を残してしまった。
時間潰しに新婚旅行の時のアルバムを取り出して、嫁の水着姿の身体をみては自分で情けなく擦るハメに。


 夜10時を過ぎると、さすがに焦ってきた私。一度 連絡してみようかと思ったが、あの男にバレてはマズい状況になるかもと控えていた。

11時過ぎ、やっと嫁からのライン。

(パパ! 運転出来そうにない  迎えに来て!)

慌ててタクシーで迎えに行くと、助手席を倒して眠っているかのような嫁の姿が僅かな街灯の明かりで見えた。
ドアのガラスを軽くノックすると、やっと目を開け私を確認した。しかし、なかなか起き上がれなかったが、ようやくロックを外し私を運転席へ導いた。

「 パパ! もうダメ!  フラフラしてる! ゴメンね! 」

嫁を良く見ると、あの綺麗だった髪は乱れたままで、ストッキングも履いていない。更に あの臭いが嫁から匂っていた。
あの綺麗好きな、そして 身なりを気にする嫁が、それが出来ない程 激しく抱かれてきたのか!と固唾を呑んでしばらく嫁を見つめていた。

マンションに着き、他の住人に出くわさないように注意しながら嫁を連れて行った。

この時もシャワーを浴びることもなく、ワンピースを脱いだだけで、そのままベッドに倒れ込んだ嫁。
翌朝、言いにくそうに抱かれた様子を話したが。やはり前回以上に激しく責められ、私も驚いたが これからも その男に会うことを嫁が約束していた。

「 ゴメンね! 勝手に決めてきて・・ でも、パパも そうしろって 言ってたし・・ ]


その言葉通り 嫁は私の了解を経て、2ヶ月に1回の割合で あの男に抱かれるようになった。


[131] Re: 嫁が濡れる時  貴志 :2023/09/15 (金) 19:28 ID:KIoA6Nzs No.193947
良い奥様ですね、愛する妻が・・・というのが
最高の媚薬ですね。

愛すれば愛するほど媚薬は良く効いてきますから。


[132] Re: 嫁が濡れる時  名無し :2023/09/27 (水) 01:25 ID:cCSei9ms No.194158
そろそろ続きをお願いします。

[133] Re: 嫁が濡れる時  ジイジ :2023/11/22 (水) 12:00 ID:UEKpcu9. No.195452
続きを楽しみに待ってます。

[134] Re: 嫁が濡れる時  :2024/01/27 (土) 13:51 ID:5r0JpTf. No.196214
4代目 さん真緒奥さん最高ですね。今後ももっともっと淫らな経験を聞かせて欲しいですね。


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