住み込みで働きに来ている男性と３

[1] スレッドオーナー： 洋一 ：2021/05/27 (木) 18:42 ID:6V5bAAt6 No.179616

前スレの続きです。
水曜日。
夕食の後片付けも終わると、男性は私達夫婦の部屋に敷布団を敷くと、
防水の使い捨てシートも敷きました。
男性「準備出来ました。奥さん裸になって。」
妻「裸になるのはいいけど、なんであんたも裸なの。」
とりあえず妻が仰向けに寝ると、男性はローションを手にとり、
動画サイトを何度も見て覚えたのか、見様見真似のマッサージを始めます。
妻「なんか変な感じ。」
見様見まねのマッサージでも、それなりに気持ちいいようです。
男性も勃起させながら、妻の体全体をマッサージすると、今度はうつ伏せ。
妻「結構気持ちいいね。」
足をマッサージし、内ももをマッサージすると、妻は自然と足を開きます。
男性は妻に跨ると、自分の胸全体を妻の背中に密着させると、
妻「ん〜ん。たくましい胸。」
男性は妻に密着したまま、首筋へ向かって胸を移動。
妻「あっ、入った。もうスケベ。」
寝バックの状態で、男性のペニスはスルッと膣内に入ってしまいました。
妻「どこがマッサージよ。これがしたかっただけでしょ。」
男性「おっと失礼。」
そう言うと男性は、一度奥深くまで挿入すると、そのままペニスを抜きました。
今まで妻と数えきれないくらいセックスしているうちに、
いちいち穴の確認をしなくても、感覚だけで妻に挿入できるようになっていました。
妻「ご飯作るから、もうおしまい。」
　「それとも今出しておく？」
男性「今日も一緒に寝るんだから、後でいいです。」

台所で妻と一緒に夕食の準備をしている男性に向かって、私はリビングから、
私「おばちゃんの穴の場所、見なくても分かるようになったのか？」
男性「そうですねー、この辺に穴があるはずっていうのは大体わかりますね。」
私「それなら、おばちゃんのこと、知り尽くしたんじゃないか？」
男性「いや、まだまだですよ。旦那さんほどじゃないです。」
私「おばちゃんがいくとき、教えてもらわなくても一緒に出せるようになったか？」
男性「いやぁー、それはまだですね。」
妻「今勉強中だよねー。」と言って、男性と目が合うと、そのまま軽くキス。
妻「今日も一緒に寝るんだし、そのうち分かるって。」

水曜日の夜も、いつものように遠慮のない大きな声で、
男性「俺の精子だけで受精しろっ」
妻「するから中に精子いっぱい出して〜」
男性「他の精子はダメだっ、あっ」
妻「しないから、あーっ、精子来てるーっ」
男性は今でも、自分の精子で妻が受精すると思うと大興奮。
妻も感じすぎて、思わず男性の喜ぶことを言ってしまいます。

代わり映えのない夜ですが、
妻と男性が、気持ちよくセックス出来ていることは良いことだと思います。

[120] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 洋一 ：2022/06/01 (水) 23:22 ID:HDT61/2I No.186881

特に変化のない日常の光景ですが、お読みいただきありがとうございます。
書き留めておいたものですが。

日曜の朝、何だか暑いと言うか重い、腕も痛い。
妻が私の腕を枕にして、うつ伏せの体半分が私の上に乗っていました。
何となく妻のおでこにチュッ、お尻をナデナデ。
生理用ナプキンがないので、生理は終わったようです。
目を覚ました妻がお尻を振りながら「ん〜ん、愛してる〜」
そのまま私のパンツに手を入れペニスを握りると、妻の手の中で勃起。
そういえば妻が生理だったので、今週私は射精していませんでした。
妻「お掃除して〜」
私が返事する前に、妻は私のパンツを脱がせるとペニスにたっぷりの唾液。
妻が腰を下ろし、そのまま騎乗位で挿入すると私に抱きついてきました。
私は妻のお尻を掴み下から突きあげると、妻も一緒に腰を上下へ。
妻は起き上がると腰を前後に動かしクリトリスをグイグイ押し付けてきました。
「あっ、あっ、はぁ〜」と、妻も気持ちよさそうな声。
妻の声で男性も目を覚ましたのでしょう。
男性は寝室を覗き込み「あっ」
私は仰向けになったまま「おはよー」
男性「おはようございます」
妻は私に乗ったまま「もう起きたの、おはよー」
もう起きたのと言うより、妻の声で起こされたと言うのが、たぶん正解でしょう。

夫婦のセックスも見たいときは普通に見せていますが、
私「あっ出る出る」
妻のお尻をグッと引き寄せ射精しました。
ペニスを抜くとすぐに私の精液が出てきそうなので、
男性「はいっ、ティッシュ」
妻「ありがと」と言うと、妻はティッシュで割れ目を拭き、
精液以外はなにも付いていないので、生理が完全に終了したのを確認。
私のペニスも拭いてくれてセックス終了です。
男性との朝のチューも済ませると、何事もなかったかのように２人で朝食の準備をしていました。

丈の長い服は変だし、短いと両脇が丸見えだしと妻は独り言のように。
男性「パンストは？」
妻「そうしようかな〜」
ベージュ色のパンストを穿いてみる妻。
かなり薄手で光沢のあるパンストですが、股間の部分は穴が開いてます。
もちろんと言うのも変ですが、普段はパンストを穿かないので、
妻は男性が買ったパンスト以外は持っていません。
妻「ん〜ん」
結局、シースルーの白いＴバックに決めたようで、
脇から少し見える紐は許容範囲にしたようです。
上はシースルーほどではないですが、近づけば少しブラが透ける程度のシャツにしたみたいです。
３０分近く三面鏡の前に座り、若作り完了。
大きなマスクで顔を隠して、早速男性とショッピングモールに出かけて行きました。
両脇が透けているので遠くに出かけるときに穿く予定だったのは、
いったいどこへいったのやら。
やはり、いつも以上に下半身を見る男の視線を感じていたそうで、
初めは手をつないでいたから妻も安心していたそうですが、
何だか両脇が透けてるくらいは、いつのまにか慣れてしまったようです。

月曜日、
妻「たまには３人で寝ようよ」
寝室に妻の布団も敷いていました。
妻と男性が一緒に、妻の布団に裸で横になりました。
いつものことですが、月曜日になると妻を抱きながら、
いつも以上に「美香、愛してる」を口に出す男性。
週末にセックスしないだけなのですが、よっぽど楽しみにしているのでしょう。
妻も裸で体を密着させながら耳元で「愛してる」と言われるのは、
何度言われても、とりあえず悪い気はしないようです。
妻も男性の背中に腕を回し「いっぱい愛して」が自然と口癖のようになっています。
妻は自分で両足を抱えて開くと自分で割れ目を広げていました。
男性はクンニしながら「美香のマンコ美味しい」
仕事終わりの汗とオシッコが混ざったような匂いがしても「美味しい」と言って舐めるので、
特に珍しい光景ではありません。
妻「もっと舐めて、クリも吸って」
暫くすると男性はジュルジュル音を立てながら妻の膣内から溢れてくる液を吸い始めます。
妻「音立てなくていいから〜」
妻に覆いかぶさると手でペニスを持たずに、
亀頭が割れ目のどの辺に触れているかの感覚だけで一発挿入。
以前は２，３回押しながら膣口を確認していたのに、かなりの上達ぶりです。
どの体制なら膣口がどのあたりになるか、すっかり体で覚えたようです。
妻が横を向いて寝た時も、足を閉じているのにペニスをグッと押したら一発で挿入していました。
まあこれはペニスが長いからできることですが。

男性「美香、美香、美香、愛してる、美香」
さすが若いと腰の動きが早いです。
妻「あーーっ、愛してる愛してる」
気持ちよすぎるのか、妻も必死に男性にしがみつきます。
妻「精子いっぱいいれて」
男性「美香美香美香、あっ」
妻「あーっ」
男性の背中で妻が指を立てて力が入ります。
妻「もっと奥に精子入れてっ」
今更気付いたのですが、よく見ると男性の背中は多数のひっかき傷だらけでした。
いつも気持ちのいいセックスをしている証拠なので、これはこれでいいことだと思います。

セックス後、妻と男性は同じ布団で寄り添うように寝てしまいました。
私も後から寝たのですが、いつ私の布団に入ってきたのか、
朝目を覚ますと妻が私に密着して寝ていました。
以前も同じことがありましたが、長年触りなれたペニスを握りながら寝たほうが、
一段と落ち着いて寝ることが出来るようです。

今夜は部屋の明かりを点け、久しぶりにクスコを使って妻の膣内鑑賞をしていたみたいです。

[121] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 洋一 ：2022/06/02 (木) 22:03 ID:l6TZaMRY No.186886

私事ですが、今日の夕方ホームセンターで透けパンに遭遇しました。
ベージュのワイドパンツで小さな子連れの奥さん。
何だかボーダーラインが見えるなと思ったら、
屈んだとたん、はっきりくっきりボーダー柄のショーツが浮かび上がりました。
同じ通路には私だけだったので、数秒ほどですが見学させていただきました。

ということは、妻も同じように見られてるんだろうなと思い、
台所で妻と一緒に夕食の準備をしてる男性に、ホームセンターでの出来事を話すと、
男性「普通は見ますよ。美香もかなり見られてますよ」
妻「そんなにそんなに見る人いないって」
男性「いやいや、美香はお尻だけじゃなく食い込み見てる人も結構いるから」
妻「見たい気持ちは分かるけど、いつまでもジッと見てる人って何だかねー」
私が透けパンを見た話をしただけでしたが、何だか会話が盛り上がっていました。

食事中の時も、
妻「年配の人って、わりと正面から堂々と見るよね」
私「それは心の中で、観音様じゃ、観音様じゃ、って言ってるんだよ」
男性「何ですかそれ？」
私「仕事が終わってから汗臭いの舐めてただろ」
男性「ああ、美香のマンコのことですね」
私「そうそう。足を広げるときは御開帳って言いながら広げるんだぞ」
身振り手振りで男性に教えてあげると、
妻が私に「マネするから、あんまり変なこと教えないでよ」

今日は２人で早めに男性の部屋に行きました。
何だかいつもより少々声が大きいようです。
男性「御開帳、御開帳」
妻「やーだー、やめてー、やーだー」
妻はマングリにされディルドが挿入されていて、、
男性が妻の足を持ってガバッと広げたり閉じたりしていました。
挿入しているディルドが膣内から押し出されると、再びディルドをズブズブと挿入。
妻「だめだめ、ゆっくりゆっくり、きついー」
さすがに妻も、６センチの太さがあるディルドを足を閉じた状態で挿入されるときついようです。
と言っても嫌がっている様子は全くないので、なんだかんだ言っても楽しんでいるようです。

[122] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 やられ侍 ：2022/06/03 (金) 01:34 ID:FGA1dO7U No.186888

いつも楽しみに拝読させて
もらってます。
これからも楽しみにしてます。

[123] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 ケンジ ：2022/06/03 (金) 18:24 ID:LmIuj85k No.186903

洋一さん、あっという間に週末ですね

クスコで奥様の膣内鑑賞どうでした?
奥様、しっかり見せてくれましたか

三人で寝てても、最後は洋一さんと寝てるなんて、奥様可愛いじゃありませんか

御開帳、久々に聞く言葉ですね
確かに、昔そんなこと言ってたような

それにしても、奥様
何されても、嫌がらないのがいい
いや、楽しまれているのかな

また続き、お待ちしております

[124] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 洋一 ：2022/06/10 (金) 22:51 ID:a4Djxxt. No.186976

６月８日、久しぶりに３人で温泉に行ってきました。
９日の昼過ぎには帰ってきましたが、結構空いていて周りは中高年だけ。
５月の連休も出かけなかったので、いい骨休めでした。

やはり温泉と言えば混浴。
今回は内湯の混浴に行ってきました。
特に妻はフロントスリットの膝上タイトスカートにもかかわらず、
途中の休憩で平気でベンチに座ったりしていたので、
仕事の途中などで休憩している人達からは、かなりパンチラが見られていました。
透け透けのオープンショーツでしたが足は閉じていたので、割れ目までは拝めなかったと思います。

旅館は和室の８畳間に３人ですが、私達には何の問題もありません。
早速夕食前に３人で混浴へ。
妻はトイレに立ち寄り少々遅れてきました。
脱衣所は男女共用で一応仕切りで区切られていましたが、
浴室からは丸見えなので、あまり意味のないような気も。
おじさんが１人で湯船に入っていたのですが、
チラチラと後から来た妻に視線を向けていたので、脱ぐところを見ていたと思います。
今となっては妻も混浴に慣れたものです。
昔のマナーで入る混浴なんだから、全部見られて当然という考えのようです。
一応タオルで股間を隠していましたが、脱ぐときに既に見られてるであろうオッパイは丸出し。
温泉に入るときはタオルを取るので、ツルツル割れ目も丸出しですが堂々としたものです。
全然知らないおじさんにも、割れ目丸出しで妻の方から「お邪魔しますねー」
湯船からは妻の割れ目が真正面に見えたはずですが、見て見ぬふりをしていたみたいです。
それ以前に、なぜ割れ目が丸見えの真正面から入るのか、と言ったところでしょうか。
妻かわ言わせると、湯船の中に段が付いているところに丁度いたからだそうです。

さて私と男性ですが、もちろん妻の裸は見慣れているので何も気にすることなく、
私「やっぱり温泉は良いよなー」
男性「良いですねー」
私「なんだか疲れが全部とれる気がする」
男性「そうですねー」
すっかり２人でリラックスしながら温泉を満喫。
とりあえず妻も私の斜め前に入り足をのばすと「ふぅー」と言ってリラックス。
しばし余計な会話のないまま温泉を満喫。
男性は先にトイレに行こうか中途半端な状態だったようで、
男性は私に「ちょっとトイレに行ってきます」
ささっと体を拭いてパンツも穿かずに浴衣だけでトイレに行ってしまいました。

よっぽど妻のことが気になるのでしょう。
オッパイはともかく割れ目丸出しで平気で入る女性も珍しいでしょうから。
おじさんが社交辞令のように「いいお湯ですねー、お一人で？」
妻「いえいえ、そこにいるの主人です」
おじさんが妻に話しかけたのは、何かを期待したのが男同士よくわかることなので、
私は軽く会釈だけしておきました。

何だかばつが悪そうにしていたので、妻も気を使い気軽に話しかけます。
別に覗きでも何でもない普通のおじさんでした。
御夫婦で来ていて、やはり久しぶりの温泉旅行のようでした。
温泉の長湯も体に悪いので、妻は湯船の縁に腰かけました。
リラックスしているので足も拳２つ分くらい開き割れ目も見えてます。
理由は省きますが場所によっては縁に腰かけてはいけない温泉もあるようですね。
休憩しながら入るようで、妻の方が温泉の入り方は慣れています。
私「温泉ですし別に気にしなくていいんじゃないですか」
私が声をかけると、湯船から出にくそうだったおじさんが立ち上がりました。
勃起していました。
私「いいじゃないですか、ただの生理現象ですよ」
コロナが流行ってからの生活のことなど話していましたが、
やはり妻の割れ目が気になるようです。
私「気になるんだったら正面でもいいですよ」
どう見ても私より年上に見えるのですが、なんて素直なおじさんだと思いました。
妻の正面に来ましたが、やはりジロジロ見ることはせずにチラチラ割れ目を見ていました。
妻は話をしながら勃起したペニスをしっかり見ていたようでしたが。
温泉に入ったり出たりしていると男性が戻ってきました。
大きいほうが出そうで出ないを繰り返していたようで、結局出たそうですが。

おじさんは体も温まったようなので先に出ましたが、男性は今から入るのも同然。
しょうがないので、私と妻は休憩を長くして男性のお付き合いをしていました。
休憩中、男性から見えないように妻の割れ目を触ってみましたが、
よく体験談にあるような、触ったらヌルヌルにはなっていませんでした。
妻が小声で「濡れてほしかったの？全然興奮しないから無理」
確かに妻の割れ目は全然開いてなくて閉じていました。

[125] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 洋一 ：2022/06/11 (土) 13:56 ID:XzejgbWM No.186985

特にエッチなことは何もなかったので、内容はごく普通のものです。


夕食前に温泉を満喫した私達。
夕食も済ませテレビを見ながらくつろいでいました。
午後９時過ぎ頃、男性が夫婦で一緒に行ってきてくださいと言う意見が。
妻「あら珍しい」
前回妻と２人で温泉旅行をさせてもらったので、
今回は夫婦で楽しんできてくださいと言うことらしいです。
妻「気が利くじゃない」
早速妻と２人で混浴へ。
混浴に行くまで妻と話をしましたが、混浴で性器を見られるのは慣れてしまったそうです。
まあ確かに女性の裸が嫌いな男性は皆無でしょうから。
勃起はしていませんが、堂々とペニスを出している男性も結構いるみたいですね。
妻もオッパイや性器を見られる代わりに、それなりの人数のペニスは見ていますが、
欲情することは全然ないと言ってました。
どちらかと言えば、勃起が始まってしまい湯船に入る男性の方が多いそうです。
ダラーンと垂れ下がってるペニスが、少しずつグングンと大きくなっていくのも、
もちろん見たことがあるそうです。

再び混浴に到着。
先程の空いてる状態とは違い、パッと見たら４人のおじさん達。
女性はいないようです。
一瞬妻に視線が集まりましたが、皆さん見て見ぬふり。
妻が掛湯をすると、
なぜか妻が入りやすいようにサーっと湯船にスペースが出来ました。
すぐに湯船に入るので、妻は体を隠しません。
私が「こんばんはー」と皆さんに挨拶すると、
妻も「こんばんはー、失礼しまーす」
皆さんからも「こんばんはー」と挨拶が帰ってきましたが、
挨拶しながらも、しっかり妻の裸を見ていました。
やはり妻の割れ目に視線が集中してしまうのは避けられませんが、
おじさん達も、気にせずペニスをブランブランさせています。
湯船以外は股間を隠すのがマナーのようですが、せっかく温泉にきているのですから、
何も気にせず自由に入るのもありかなと思います。

おじさん達にも妙な連帯感が出来たようです。
勃起したペニスにタオルを乗せて隠しましたが意味がないようです。
「おぉ元気ですねー」
「起ったものはしょうがない」
「いやぁー旦那さん申ーし訳ない」
スケベな会話ではなく楽し気な会話です。
妻も休憩するときには湯船から出て体育座りでしたが、
足を閉じるわけではなく少し開いてリラックスしていました。
私「見えるんだから見る分にはいいんじゃないですか」
妻も「あらら」と言うだけで、勃起してしまったことは全然気にしていません。
自分の奥さんでは直ぐに勃起しないのに、妻の割れ目を見たら直ぐ勃起したと言うおじさんも。
結局、勃起は生理現象ということで、勃起しても誰も隠さなくなっていました。
妻は目の前でグングンと勃起していくペニスを見ても、「ワァー」でも「キャー」でもなく、
自分の奥さんの前でも、それくらい元気に勃起するように話していました。

今の時期、少々控えめの声の大きさで適度な距離をとり、すっかり妻も会話に溶け込んでいます。
私も時々会話をしますが、メインは温泉なので妻は妻で自由にさせています。
常にオッパイと股間を隠すような、おしとやかな女性の方が好まれるのかもしれませんが、
おじさん達には、妻のような女性のほうが好まれているみたいです。
もしかすると妻だったから皆ペニスを隠すこともなく話をしているのかもしれません。
妻もまったく割れ目を隠していないのに勃起がおさまった人もいるので、
ごく普通に混浴を楽しんでいるのかも。
もちろん妻の裸でビンビンに勃起してる人もいますが、見てるだけで妻に触ろうとはしません。
「んーん、いい目の保養だー」
妻「なんかお役に立ててるようで」
　「あっ変な期待しても無理ですよ、そういう趣味はないですから」

部屋で男性も待ってると思うので、私達は「お先にー」と言って混浴を出ました。
目の前で他人の勃起していたペニスを見ていた妻ですが、
割れ目を触っても、やはり濡れていませんでした。

[126] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 ケンジ ：2022/06/12 (日) 11:24 ID:CqJvI9jo No.186991

洋一さん、温泉ですか
良いですね

平日のほうが、混まなくてゆっくり温泉楽しめますね

奥さん、普段家の中でも肌の露出してるから、混浴で、変に隠すより
あまり気にならない様で良いですね
彼氏、トイレ行ったり来たりで可哀そうでしたね

その晩は、三人で楽しまれたと思うんですが
続きの話し、聞きたいです

よろしくお願いします

[127] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 洋一 ：2022/06/13 (月) 21:41 ID:Ny6jAHrI No.187018

お読みいただきありがとうございます。
途中までは書いていたのですが、ちょっと時間がなくて間が開いてしまいました。

部屋に戻ると、男性は布団に仰向けで気楽に動画を見ていました。
男性のスマホから「あっあっあっ」と女性の声。
妻は男性の顔に跨り「何見てるスケベ」と言って、
オープンショーツのまま口に割れ目を押し付けグリグリグリ。
男性が手で布団を３回パンパンパン。
割れ目ってグリグリ押し付けられると息が出来なくて苦しくなるんですよね。
皆さまにも御経験はないでしょうか。

男性「チンポ見た？」
妻「見た」
男性「マンコ見られた？」
妻「みんな見てた」
男性「勃起してた？」
妻「してた」
男性「興奮した？」
妻「全然しなーい」
男性が勃起したペニスを出し「これは？」
妻はペニスを握り「普通」と言って手でシコシコしながら、
後でもう一回混浴に行こうかと誘っていました。
私は充分温泉を満喫したので缶ビールを飲み始め、
あとは妻と男性の自由時間にしました。

夜１１時頃
妻「ちょっと一緒に行ってくるねー」
下着を脱ぐのも面倒なのか、２人とも裸に浴衣だけで行ってしまいました。
温泉のわりには長湯だなーと思っていると、１２時頃２人が戻ってきました。
なにかあったようです。

時間も時間なので物静かに混浴ののれんをくぐり脱衣所へ。
人の気配に気づいたのか、慌てて離れた１人の女性が。
おじさん２人とおばさん１人。
おじさん２人は先ほど一緒だった人ですが、あえて妻は知らんふり。
それよりも先程とは違う男と来たことに、おじさん達は一瞬驚きの表情でしたが、
向こうも知らんふりしていたようです。
妻の予想だと、２人並んで縁に座っていたので、
おじさん２人にフェラと手コキを交互にしていたんじゃないか、という予想で、
その証拠に２人とも勃起していたそうです。
男性も同様の予想で、まずい所に来ちゃったなーと思ったようです。
妻のもう一つの予想は、女性も妻より年上のようだったので、
どちらかの奥さんではないか、という予想です。
指輪をしていたので既婚者には間違いないようです。
私の予想だと、既に妻と会っているので勃起を隠すのを忘れていたのではないでしょうか。
普通は、やばいと思ってペニスを隠すと思います。

せっかく来たのだからということで、
妻と男性は控えめに「どーもー、こんばんはー」と挨拶。
向こうの３人もきまずそうに「こんばんはー」
気まずい雰囲気の中、背中を向けて入っていましたが、
背中を向けながら妻と男性は性器を触り合っていました。
油断した妻「あんっ」と、声が出てしまったようです。
向こうは絶対にフェラしていたと確信している妻と男性。
えーい、もう見せつけてやれーと思って、
こちらはこちらで、妻は縁に座った男性にフェラを始めました。

おばさんが驚いたのはフェラを始めた妻ではなく男性のたくましいペニス。
おじさんから交換しませんかと言う提案があったそうですが、
妻は「そういう趣味はないです」と即答。
おじさんからすれば、先程と連れの男が違っているのだから、
妻にフェラくらいしてもらえるだろうと思ったのでしょう。

男性のワクワクした表情から、おばさんに男性のペニスを貸すのはＯＫしました。
妻は男性の隣に座り休憩。
黒々とした長くて太いペニスを握りながら、じっくりと見ているおばさん。
フェラを始めると、やはり亀頭を少し過ぎたあたりまでしか口に入りません。
オジサン２人も食い入るように見ていますが、同時に妻の割れ目もしっかりと観察。
ちょっとでいいから割れ目を開いて見せてと言うリクエストもありましたが、
妻は即答でお断り。
男性にはクスコで膣内まで平気で見せますが、他人には割れ目を観察までのようです。

妻も、挿入までは要求してこないだろうと思ったそうですが、そのまさかでした。
まあいいかと思い、軽い気持ちで挿入の要求に答えてあげることに。
湯船の中で縁に手を突きお尻を突き出すおばさん。
妻のお許しが出たので、男性も張り切っていたようです。
まあ誰でも目の前に割れ目があったら入れたくなりますからね。

慣れた手つきで割れ目を触り濡れ具合を確認する男性。
挿入するときは、おじさん２人が至近距離で見学。
「あーーーーっ」出来るだけ声が出ないように必死でこらえるおばさん。
やはりというか、男性のペニスは全部膣内へは入りませんでした。
妻は男性の変化を見逃しません。
もうちょっとで射精しそうでしたが、途中でやめさせました。
おばさんは初めての黒々としたペニスに大満足、
おじさん達も、勃起させながら妻の割れ目に完全にムラムラしている感じ。
男性が一緒にいてくれる安心感はありますが、
おじさん達が妻に勃起したペニスを見せつけるようになり、
おじさん達が暴走してしまう予感がしたので早々に退散。

一通り話を聞きましたが、妊娠を心配して射精させなかったのかと思ったら、
何だか急に他の女性で射精するところを見たくないという気持ちになったそうです。
聞いていた男性は妻の後ろから抱きつき
「やっぱり美香は僕のこと愛してるんだよ」
妻「違うってー」と言いながら、
男性に体を預けたまま布団に仰向けにされました。
いつものように普通にセックスを始める妻と男性。
珍しく抱きしめ合いながら正常位だけでセックスしていました。

何だかお互い耳元でささやき合っているので良く聞き取れませんが、
結合部を見ながら気持ちよさそうに挿入しているのを見てたら、
だんだん嫌な気分になってきたようなことを話していました。
妻「もう他の人とさせない、しないで」は聞き取れましたが、
何だかこれで男性が興奮したようにも見えました。

男性「美香、美香」
妻「あなたの美香、私だけ見て」
男性「愛してる美香、俺の美香」
妻「いっぱい愛して、あなたの美香、いっぱい精子入れて」
　「だめだめ、いくいく、出して精子っ」
男性「愛してる美香、俺で受精しろっ」
妻は強く男性の背中に爪を立てながら、
「あーっ、するから奥にーっ」
いつもより興奮しているのか、「愛してる愛してる」と言って妻にディープキスする男性。
唇が離れた瞬間「愛してる愛してる」と言って再びディープキスを求める妻。

抱き合ったまま少し落ち着いてくると、
男性「美香、僕のこと愛してるって言ったー」
妻「言ってませんー」
男性「２回も愛してるって言いましたー」
妻「はいはい言いました、言っちゃいましたー」
　「勢いだから勘違いしないでよねー」
正常位でペニスを押し込んだまま普通に通に会話しているのですから、
相変わらず仲は良いです。
ただ、朝目を覚ますと男性と一緒に端の布団に寝たはずの妻が、
真ん中の布団を超え、なぜか私の布団の中にいました。

翌朝、妻は両脇がレースの白い膝上スカート。
つい最近男性から買ってもらった、あのスカートです。
両脇１０センチくらいの幅で透け透けレースなのでショーツの脇もはっきり見えます。
前後は白いオープンショーツが薄っすら透けていますが、
ほんの少しお尻を出すだけで、はっきりくっきり浮かび上がります。
薄いグレーのストレッチノースリーブも透け感があり、穴あきブラジャーなので乳首がポチっと。
上から透け透けの白い長袖カーディガンみたいのを羽織りましたが、
本当に透け透けなので意味があるのかと思ったら、夏用らしいです。
チェックアウトの時点から居合わせた人の視線を浴びていました。

途中休憩、やはり妻は居合わせた男達の視線を浴びます。
妻がトイレに行ってくると言って私達から離れた時、
男性「？」
妻がトイレに行ってる間、私と男性はお土産品を見ていました。
特に何も買う予定がなくても、つい見てしまうんですよね。
妻もお土産品を見ながら、こちらに近づいてきます。
男性「？」
妻は直ぐ近くまで来ましたが、とりあえずお土産物を見ています。
男性「？」
男性が急に妻の近くにいたワイシャツに作業服の男との間に割って入りました。
男の顔の目の前で指をさし、強い口調で「Hey you」
えっ、こいつ英語話せるのかと一瞬思いました。
しかも普段はとは違い、何だか凄い威圧感。
私が言うのも何ですが、日本人は外国人コンプレックスの方が多いと思います。
しかも自分より目線が高い位置から言われ、驚いて口を開けたまま身動きすらできない様子。
男の左手にはスマホ。
妻は全く慌てず「撮っちゃいました？」
男「まだ撮ってないです」
慌てているときって余計なことまで言ってしまうものです。
妻「撮ってないならいいです、お引取り下さい」
オールバックでちょい悪オヤジ風でしたが、２，３回ペコペコ頭を下げると去っていきました。
男性「美香も気を付けないと」
妻「なんで？」
男性「いやいや、なんでって」
妻は男性が妻の方を頻繁に見ていてくれることを知っていたので、
男の人が後ろからついてくるのを知っていましたが気にしてなかったようです。

男性は妻の腰に腕を回すと、妻を引き寄せながら歩きました。
妻も男性の腰に腕を回しています。
妻「何だか歩きずらいんだけど」
男性「心配だから俺の女アピールしないと」
妻「だったらチューしてチュー」
妻がサッとマスクを下げると、男性がチュッ。
人目も気にせず密着しながら歩いていました。

[128] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 洋一 ：2022/06/14 (火) 21:53 ID:cnaoRslA No.187032

なんだかダラダラと長い文章になってしまいました。
特にこれと言ったことはなかったので、我が家の日常会話です。


妻が買い物で留守のとき、男性に挿入した感想を聞いてみました。
私「どうだった、違う穴は」
男性「気持ち良かったですよ」
後ろから腰を掴んだ感触、挿入した時に出る声、膣内の感じ、どれをとっても妻とは違うので、
新しく味わった快感だったようです。
男性「あのまま中で出せたら最高だったんですけどねー、出したかったなー」
私「まーしょうがない、それだけお前のことも好きだって言うことだから」
それ以外の感想ですが、やっぱり妻の方がウエストもくびれていて、
お尻もキュッとしているので、スタイルも可愛さも男性にとっては妻が最高のようです。
男性「美香と一緒にいさせてくれる旦那さんも最高ですよ」
私「まあ、好きなだけ一緒にいてくれ。旦那の座は譲らないけどな」
男性「それは大丈夫です。美香とはラブラブな恋人同士でいますから」
私「大事にしてくれ」
感想を聞いた話は男同士の約束と言うことで、妻には黙っていました。

旅行後の妻と男性、これまで以上にボディータッチが増えたように見えたのですが、
２人で夕食の準備をしながら普通にキスをし
男性「美香、美香だけ愛してるからね」
妻「本当にー？ちゃんと私だけ見てる？」
男性「見てる見てる」
妻「絶対に浮気しない？」
男性「しないしない」
妻「それじゃーねー、エッチな動画と画像も禁止」
　「あとー、私以外で勃起禁止、朝立ちだけ許す。出来る？」
男性「えーっ」
妻「スーパーで他の人のお尻を見て勃起させるのも当然禁止だから」
男性「えーっ、そこまでー」
妻「とにかく、他の女の人で勃起しちゃだめ」
生理現象をそこまで限定され男性も困っているようでした。
妻「うそよ、今まで通りでいいから、好きなだけ愛してちょうだい」
男性は妻にキスすると「美香」と言って抱きしめていました。
妻「もう、しょうがない、ちゃんと愛してあげるから」
　「おじちゃんよりは、ずーっと下の方の２番目だけど」
それでも、一応妻の言葉に納得したような男性でした。　

次の日、食事中にする話とは思えないのですが
妻「これからもオナニーは絶対禁止ね」
男性「なんで？」
妻「全部私で出していいから」
男性「生理の時は？」
妻「口で出してあげるから」
男性「美香って、いつも精液美味しそうに飲むよね」
妻「精液が美味しいんじゃなくて、あんたが出した精液だから」
男性「僕の精液好き？」
妻「嫌いじゃないけど」
　「あんたこそ着替えるときに私の舐めて本当に美味しい？オシッコ臭くない？」
男性「僕にとって美香のまんこの匂いは御馳走だよ、ラブジュースも美味しい」
妻「それだったらいいけど」

仕事用のレギンスパンツが古くなったようです
妻「ジーンズ柄のレギパン買ってー、薄いやつね」
男性「どれがいい？」
妻「これこれ、食い込むの好きでしょ」
男性「まんこ痛くならない？」
妻「全然、普通に食い込むくらいなら何も感じないし」
　「明るい色は目立つから、こっちかな」
　「一緒に行くときに穿けばいいんだから、明るい色も買っておいて」
男性「Ｍサイズでいいよね」
妻「伸びるからＳでいいよ」
妻の衣類全般を男性が買うのは、今では当然のようです。
まあ男性も喜んで買ってあげているので、好きにさせておきます。

仕事が終わって妻が着替える時
男性「美香待ってー」
妻「舐めるんだったら早くしてー、忙しいんだから」
男性「一緒に手伝うんだから大丈夫だって」
妻の割れ目に舌を押し込みながら、割れ目を下からすくいあげるように何度も舐める男性。
妻「まーだー」
男性「もうちょっと」
妻「ねぇー、それって精液の匂いも混ざってるんじゃない」
男性「美香の匂いと一体になっってるから平気平気」
クリトリスもチューっ吸い、最後は肛門も舌先でチョロチョロチョロと舐めます。
妻の表情から、肛門を舐められるのも嫌いではないようです。
妻「もういいでしょ変態さん」
男性「さて、美香、ご飯の準備でもするか」
台所に向かう男性に、
妻「ちょっとー、パンツ穿かせてくれるんじゃないのー」
　「舐め逃げしないでよー」

昨日の夕食後
男性「美香、オッパイ揉んでいい？」
妻「いいよ」と言ってテレビを見ています。
妻のオッパイを揉み揉み。
妻「オッパイだけでいいの？」
男性はオッパイを揉み揉みしながら、シコリがあるか確認していたようです。
妻「そうそう、射精すると病気予防にもなるんだって」
どうやら前立腺がんのリスクが下がる話でした。
妻「セックスも、したければ毎日でもいいんだって」
男性「美香は幸せホルモン出まくりで良いことだらけ」
私は男性に、ウエストが以前より細くなって、
下腹が出てないことに気付いてるか聞いてみました。
男性「あー、つい最近ですかねー」
妻「毎日抱いてるんだから真っ先に気付きなさいよ」
　「だからあんたは、おじちゃんよりずーっと下の２番目なの」

[129] Re: 住み込みで働きに来ている男性と３　 ケンジ ：2022/06/15 (水) 19:00 ID:Veh.kOW. No.187039

洋一さん、連日の投稿お疲れ様です

彼氏、奥様の前でほかの女性に挿入してしまいましたね
射精まで至らなかったのは、彼氏としては心残りだったのも解りますよ

奥さん、焼きもち嫉妬から最後までさせなかったのも、私が彼氏の女だって、自認してねからですかね

奥さん、この旅行の体験から、もっともっと女として彼氏を釘付けにしたいと思われたことでしょう
前にも、申し上げましたが
普段の生活の中に、彼氏と奥様のオープンな性生活
それを、見守る洋一さん

私の、憧れ願望のご家庭ですね
いつか、洋一さんの過ごせればと考え、いろいろしてるんですが、道は遠いです

続き、よろしくお願いします