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[75465] 妻がお持ち帰りされたようです。 ヒロ 投稿日:2012/02/27 (月) 13:04
大した内容ではありませんが、昨日の出来事を書きたいと思います。
こういった書き込みには慣れていませんので拙い駄文となりますが、ご容赦ください。

私(40)、妻(37)で子供が3人います。

夫の私が言うのもなんですが、
色白で程々の肉付きをした妻の熟した体は色気があります。

明るく気さくな性格の妻は誰とでもすぐに仲良くなってしまいます。
反対に私は口下手で人付き合いが苦手です。

私は日頃からSEXの時に妻が友人や知人に抱かれる妄想を口にしながら妻を抱いたりしています。
妻は興奮する私を見て喜んでおり、まんざらでもない様子ではありました。

お互いにマンネリ気味のSEXに刺激を求めていた感じです。


そんな妻が、先日まで通っていたPC教室の飲み会に昨日行ったのです。
そのPC教室の先生には一度お会いしたことがあるのですが、年齢的には50代後半の優しいそうな方でした。

その先生は妻の就職先などの世話もしてくださったり、特に妻には目をかけて可愛がってくださっていました。

飲み会にはもちろん先生も来るとのことで、妻は喜んでいます。

そんな妻に私は「遅くなってもいいよ、先生にお礼しておいで…」と冗談まじりに言うと、妻は「先生はそんな対象じゃないから」と呆れ顔。
お前がそう思っていても先生はどうかな…と口にしそうになったのをグッと堪えて妻を送り出しました。

飲み会は6時からだったのですが、10時…11時…といっこうに妻は帰ってくる様子がありません。
いつもなら遅くなるときは必ずメールしてくる妻なのに、メールもなく11時過ぎた時点で私の頭の中は妄想でいっぱいになります。

今朝、PC教室の妻の友人が心配して電話してきた時に聞いた話では、
飲み会は凄く盛り上がり、その雰囲気にあまり飲めない妻も調子に乗ったようで始まって2〜3時間後にはグロッキー状態となっていたようです。

11時頃に飲み会はお開きとなり、解散したとのことですが、
その際に飲んでいなかった3人の車で手分けして皆を家に送ることになり、妻は先生の車に乗せてもらっていたそうです。

帰る頃には妻の酔いもだいぶ醒めていた様子だったそうですが、結局、妻は朝の5時頃まで帰ってきませんでした。

その頃、私は家で妄想いっぱい状態となっているのですが、
12時頃に妻から「遅くなる。」と一言だけメールが…
その時、その妄想が確信となり、嫉妬と興奮、不安と心配、いろいろな感情が混じっておかしくなりそうでした。

とても眠れるような状態ではありません。
異様な感覚にアソコもカチカチに硬くなっています。

4時頃だったと思いますが、気を紛らわそうと私が煙草を吸いにベランダへ出ると、
うちのマンションの駐車場の先でハザードをつけた車が止まっているのをみつけました。

直感的に妻だと思いました。
その車の様子を10分程うかがっていましたが、人が下りてくる様子はありません。

意を決して、駐車場まで出ていき駐車場からそっと車の様子をうかがってみました。

まだあたりは暗く、はっきりとは分かりませんでしたが、運転席の人が助手席の人に覆いかぶさっています。
どうもキスをしているようでした。

傍から見ると、変質者です。
我にふと返り、そのままそっと家に戻って、また窓から車の様子をうかがっていました。

すると、その車から人が下りて車が走り去っていきました。
下りた人がこちらに近づいてきます。
やはり、妻です。

あ…妻が他の男とキスをしていた…と私はそれだけで射精しそうになるくらい興奮してしまいました。

玄関をそっと開けて妻が入ってきます。
私はもう我慢できずに玄関で妻に抱きつきます。

妻が「遅くなってゴメン…」と言いきる前に、私は「先生?」と聞きました。
すると妻がコクンと頷きます。

もう止まりません。

さっき妻が先生と絡めていたであろう舌に私の舌を絡めます。
服を強引にたくし上げ、先生が堪能したであろう妻の胸を嘗めまわします。

そして、壁に手をつかせてカチカチになった私のモノを後ろからツキまくりました。
私の興奮は頂点でした。
妻もかなり興奮しているのがわかります。

子供たちに気づかれないように二人とも必死に声を殺して貪りありました。

そして、妻の中におもいっきり吐き出しました。


今日、妻は仕事なので、帰ってからゆっくり先生とのことを報告するように約束させて仕事に送り出しました。
休みの私はモンモンとしながら、今夜のことを考えています。

これからの先生との関係もどうなるのでしょうか…


ふと体験を投稿してみようと思い、書かせていただきました。

駄文、つまらない内容にもかかわらず、最後までお付き合いくださり有難うございました。
[Res: 75465] Re: 妻がお持ち帰りされたようです。 かねたに 投稿日:2012/02/27 (月) 14:47
私も経験有りますが…
直に現場を見た事がないので、さぞかし興奮した事でしょうね。

後日談など有れば、宜しくお願いします。
[Res: 75465] Re: 妻がお持ち帰りされたようです。 よっしやん 投稿日:2012/02/27 (月) 18:33
ヒロさん 奥様は他人棒を、簡単に受け入れたのでしようか?これからの先生との密会、楽しみですね!
[Res: 75465] Re: 妻がお持ち帰りされたようです。 B、B 投稿日:2012/02/28 (火) 00:08
大好きな寝取られ展開です。
ヒロさん私も一緒で妻と寝ているとき
友達に成りきり、妻を口説いてハメます.
妻も興奮して友達の名前を呼びます。興奮ものです.大好きな寝取られ妄想ごっこです。私の場合い友達とのHをさせましたが、こんな興奮したことわありませんでした。嫉妬もしましたが…
[Res: 75465] Re: 妻がお持ち帰りされたようです。 ヒロ 投稿日:2012/03/01 (木) 11:00
コメント有難うございます。

共感いただけた方がいて嬉しいです。
木原さん、言われる通りだと思います。
そうなのでしょうね、否定はしません。

書き込みの日は妻が仕事から帰ってきて子供達が寝つくまでお互いに平静を装って過ごすのが大変でした。
子供達が寝ついた後、約束通り先生とのことを告白させました。
抱きながら…

妻が妻でないような豹変ぶりで、妻もかなり興奮していました。
妻も一日中、私に抱かれたくて仕方なかったそうです。
他の男に一度抱かれるだけでこうも変わるものかと戸惑いましたが、最高でした。
より絆が強くなった気がします。

これからは妻次第ですが、
妻が先生との関係を望むなら、妻には内緒で先生とは一度お話をしておこうと思っています。
[Res: 75465] Re: 妻がお持ち帰りされたようです。 晃一 投稿日:2012/03/01 (木) 22:08
こんばんは。
とても気になる内容です。
奥さんの告白内容も含め、続きをよろしくお願いします。
[Res: 75465] Re: 妻がお持ち帰りされたようです。 やまもと 投稿日:2012/03/02 (金) 19:06
読ませて頂きました。ビンビンです。
これからどうなっていくのでしょう。
続きをお待ちしております。

[75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/26 (日) 02:06
妻まゆみ43歳のことを少し書かせていただきます。

21歳で私と結婚した妻は23歳で長女を、25歳で次女を出産してから女としてより母親として
仕事で帰りの遅くなる私の分も一生懸命娘達を育ててくれました。

私自身、子育てには協力してきたつもりでしたが妻にしてみれば物足りない援助だったかもしれません。

結婚するまでは、まゆみもそれなりにお洒落をし、綺麗ではいてくれたものの子育ての毎日におわれお洒落する暇もなく、いつのまにか私自身も妻を意識することもなくセックスの回数も減り妻への関心は少なくなっているのも事実でした。

自分のことよりも娘達のことを優先にいつもしてきた妻も、ようやく娘達も大きくなり自分の時間を持てるようになりました。

娘二人からも「ママ少しはお洒落でもしてみれば?」なんて言われても「お洒落してもパパは無関心だから意味なし!」なんて私の方を見ながら言う妻でした。

そんな妻から「パパ お願いがあるんだけど」と夕飯の後片付けを終えた妻がテレビを見ている私に向かって言いました。

「お願いってなんだ?」私がそう言うと妻は「彩ちゃんのママと一緒にスポーツクラブに行きたいの」

「スポーツクラブ?」
「うん。彩ちゃんのママさぁ〜スポーツクラブに通ってるんだけど最近とってもスリムになって」
「へぇ〜そうなんだ。彩ちゃんのママって少しポッチャリしてたよな?」
「そうなの。それがね痩せて綺麗になったのよ」
「まゆみはそんなに太ってはないだろ?」
「ううん。やっぱり引力の法則には勝てないからさぁ〜最近めっきり・・・」
「まぁ健康にもいいからやりたいなら行ってみれば」

そんな会話をしてから数日後、妻はスポーツクラブに通いだしました。

「結構1日おきに行くとハードだよ」
「あまり無理しない方がいいんじゃないか?無理すると長続きしないよ」
「大丈夫だよ。スポーツクラブでも知り合いもできたし、楽しいから」


妻がスポーツクラブへ通うようになり、どこか生き生きとしているように私には見えました。


妻がスポーツクラブへと通い出し3ヶ月が経った頃の日曜日の朝、私が眠い眼をこすりながら起きてきた眼に飛び込んできたのはいつもと違う妻の姿でした。

いつもは家にいるときはジャージや部屋着と呼ばれるラフな格好でいるのですが、そのときはまるで娘から借りたかのようなローライズのピチッとしたジーンズに真っ白なTシャツ姿でした。

「ママどうしたの?その格好」
「あらパパ珍しいね。そんなこと言うなんて」
「だってそれ香奈か理奈の服でも借りたのか?」
「まぁそんなとこかな(笑)」

妻はどこか恥ずかしそうにそう言いながら私に朝食の用意をしてくれました。

よくみると髪の色まで少し変わっているようでした。

「あれ?髪染めたのか?」
「あぁこれね。昨日香奈に手伝ってもらって染めてみたの」
「ふ〜んそうなんだ。またどうして」
「だってねぇ〜彩ちゃんのママもそうなんだけどさぁ〜スポーツクラブで仲良くなった人たちみんな若く見えるんだよ」
「今更若作りしたって」
「いいでしょ!どうせパパは私に無関心なんだから」

膨れっ面になりながらそう言って妻は洗濯物を干しに行きました。

どことなく少しずつ変わってきた妻がそこにはいました。

久しぶりに妻にドキっとした瞬間だったかもしれません。何年ぶりかに妻を女として意識するような私自身でした。

その夜久しぶりに妻を抱きました。

どことなく引き締まった身体つき・・・今までは白かベージュの決してお洒落なモノとは言えない妻の下着ではなく、レースのついた淡いピンクの下着に包まれた妻の身体は私を興奮させました。

「あん・・・パパどうしたの」
「・・・・・・」

無言で妻の身体にむしゃぶりつくように愛撫する私。

「パパ・・・あん・・・どうしたの・・・ダメだって・・・そんなに・・」
「まゆみ変わったよな」
「そう?・・・でも嬉しいな・・・」

妻はそう言って私を受け入れ、久しぶりに何度も絶頂へと登り詰め、私も妻の変化した身体に溺れ一気に果てました。

「パパ・・・嬉しいよ」
「ん?どうして」
「パパ久しぶりに激しかったから・・・」

そう言って私に寄り添っていつの間にか眠ってしまった妻でしたが、その後私が想像もしない程に女に目覚めて行く妻でした。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/26 (日) 03:16
数日した頃、たまたま用事で妻の通うスポーツクラブの近くを車で通りかかった時のことでした。

私の眼に困り果てた顔をして、白髪交じりの50代か60代くらいの男性に会釈をする妻の姿が飛び込んで来ました。

私はクラクションを鳴らし妻のいたところを少し過ぎた場所に車を止めました。

クラクションの音で私に気が付いた妻は私の車のルームミラー越しにその男性に頭を下げて私の方へ走り寄って来ました。

助手席のドアを開け妻は車に乗り込むなり

「ふぅ〜江崎さんにはいつも困っちゃうんだよ」
「江崎さん??それよりまゆみ自転車は?」
「あぁ〜最悪!江崎さんのせいでパパの車に逃げ込んだから」
「どうして逃げるんだ?」
「パパ変に勘違いしないでよ」
「勘違い?」
「うん。だってね あの江崎さんって人いつも水泳のプログラムが一緒なんだ」
「ふ〜ん。そうなんだ」
「でさぁ〜 いつも帰り際にお茶でもいかがですか?って言われるの」
「あんなおじさんが?」
「もぉ〜迷惑だって言うの!」

妻は本当に迷惑そうでした。

「そんなにまゆみを誘いたいんだ」
「こんなおばさん誘って何が楽しいんだろね(笑)」
「そんなことないだろ。あの人からすればまゆみは若いよ」
「そうなのかな? けど私は迷惑してるの。あぁ〜水泳のプログラム時間変えようかな」

私に不思議なくらい嫌悪感は起こりませんでした。

それよりむしろ妻を誘う男がいるんだってことにその時は関心していたほどでした。

家に着き妻がスポーツクラブで着ていた水着を洗濯しながら私に「しかし江崎さんには困ったもんだね」とブツブツと言っておりました。

「まぁそんなに邪険にしないで、たまにはお茶でもしてあげれば?」
「そんな気全然ないよ。私にはパパがいますから(笑)」
「はいはい。お好きなように」

それから私の頭の中には私の知らない男から誘われる妻のことが何度も浮かびました。

その頃から妻と二人で買い物に出かけたりすると、時々妻を見る男の視線が気になるようになりました。

妻自身も最近男の人にジロジロ見られることがある、なんて言葉を聴くことも。

「男の人って変だよね。少し若い格好をすると私のこと見たりするんだもんね。中身は同じだってゆうのに」

妻からそのような言葉が度々出てくるようになったころ、私の中に少し変わった性癖が沸き起こってきたように思います。

それから妻とセックスするときに「今日もジロジロ見られたか?」なんて妻に聞くようになり
妻も「見られたよ・・・エッチな目で」なんて答えるようになって来ました。

私は妻のその言葉を聞いてより一層興奮するようになって行くのでした。

ある週の水曜日くらいだったと思うのですが、妻から「今週の金曜日に彩ちゃんのママとスポーツクラブのお友達と食事に行ってきてもいい?」と聞かれました。

「久しぶりに楽しんでくればいいよ。俺もその日、会社の飲み会があるから香奈達の食事の用意だけしてやればいいんじゃないか」

妻は嬉しそうに「そうするね」と答えて家事を続けました。

金曜日の当日5時を過ぎた頃、まだ仕事をしている私の携帯に妻から「今から行ってきます」とメールが届きました。

私は返事をすることもなく、私の飲み会の時間までに仕事を終えるのに必死でした。

私の飲み会が終わり家に帰ろうとするときに、また妻から「少し遅くなってもいいかな?」とメールが届いたので、「ゆっくり楽しんで来ていいよ」と返事を送りました。

私が家に着いたのは日付が変わった12時過ぎでした。

風呂に入りビールを呑んでテレビの深夜番組を見ていた1時過ぎ頃に妻は戻って来ました。

「ただいまぁ〜」少し酔っている妻でした。驚いたことに妻の格好は超ミニではありませんでしたが一応ミニスカートって丈のスカートを履いていました。

「おかえり。楽しかったか?」
「うん!楽しかったよぉ〜」
「そっか じゃぁよかったね」
「うんうん」
「それよりミニなんて履くようになったんだ」
「あぁ〜これね。理奈の借りちゃった(照)」

少し照れながら妻はそう言ってお風呂に入ると言い残し風呂へと向いました。

中々出て来ない妻が心配になり風呂場へと行くと風呂場からは出てはいたのですが、その場に座り込み「気分わる〜い」と真っ青な顔をしている妻がいました。


少しその場で涼んでいると気分がましになった妻は「寝るね」と言い残し寝室へと。
ふと脱衣カゴを見るとそこには妻が脱ぎ捨てた黒の下着の上下がありました。

黒の下着・・・それもこんなにセクシーなもの・・・
直ぐに妻が浮気をと私の頭の中に浮かび、慌てて妻の下着を裏返し見て見るとそんなに汚れはありませんでした。

少しホッとした気持ちで妻のいる寝室に迎い、私も寝ようとしたときに妻の携帯が鳴りました。

携帯の外側の小さな液晶に着信江崎さんと表示されています。

携帯の音が何度もしますが、妻は起きる気配がありません。


私は迷いましたが、妻の携帯を手に取り 「もしもし」と電話に出ました。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/02/26 (日) 05:47
興奮ものです、私の一番好きな寝取られものです。
これからの展開楽しみです.
まゆみさんが少しづつ江崎に
口説かれ落とされて行き
江崎の大きなチンポにのめり込んで行く
姿を想像すると興奮します。
早く続きお願いします.
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ こうじろう 投稿日:2012/02/26 (日) 16:00
おお いいですね〜 いえにも45になる妻がいますが、同じようにスポーツクラブいくように
なって、しばらくしてから下着が派手に...
時々、そそくさと風呂に入るときがあるのですが、丸めてゴミ箱に捨てたオリモノシートに、
大量の粘液がついてずっしり重いときがあります。
もちろん臭いは精液です。
時々は洗濯籠に下着が無いときがあり、手洗いされた下着が洗濯機に隠されているときも..

読んでいて共感するものがあります
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/02/26 (日) 16:13
続き宜しくお願いしますュ興奮します
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/02/26 (日) 23:05
いいですねぇI 確かにデパートやスーパーでも派手系というかエロ系の人妻さんは身体の線を強調したような見られること意識した服装してますよね。そんな女ならじっくり視かんしてます。女も見られてるのわかってても知らん顔してますよ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ しん 投稿日:2012/02/27 (月) 09:11
同じ感じです。
家はパートに出るようになってスカートをはき出して
誘われてヨガを習いに行きだした時に下着も変わりました
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ うー 投稿日:2012/02/27 (月) 23:12
下着が変わるとはもちろん見られても良いまたは見せるためつまりSEXのためとしか思えません。ガーターなどつけていたら私などは超興奮
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/02/27 (月) 23:56
女はいつでも男に誘われてもいいように
外で働きだしたら下着を変えてくるものです。
女のほうが、男を待っているのかも?
続き待っています.
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/28 (火) 00:17
B、Bさん、こうじろうさん、タカサン、ひでさん、しんさんレスありがとうございます。

読み辛い文面ですが宜しくお願いします。


「もしもし」私は押し殺した声で妻の携帯に出ました。
「あ・・・夜分に申し訳ありません。○○さんの携帯ですよね」

聞こえてきた声は私が想像していたよりも低い声で見た目の年齢よりも若く聞こえる声でした。

「はい。そうですがどちら様でしょうか?」
「○○さんのご主人様ですか?突然のお電話申し訳ありません。
わたくし奥様とスポーツクラブ○○でご一緒させていただいております江崎と申します。」

江崎という妻にひつこくお茶を誘う男は慌てた様子もなく、落ち着いた声でそう言いました。

「妻は寝ていますが何か御用ですか?」
「いえいえ先ほどまでスポーツクラブでご一緒させていただいてる方々と食事をしていたのですが、奥様が少し気分が悪そうだったもので無事にお宅に戻られたかと思い連絡させていただいたのですがお宅に戻られているのでしたらそれで結構です。夜分に申し訳ありませんでした。では失礼します」

江崎という男はそう言って電話を切りました。

色々と聞きたいこともあったのですが、相手の方が落ち着いた感じで一方的に電話をきられてしまいました。
妻を見るとスースーと軽い寝息を立てて眠っている妻に近づき布団をゆっくりとめくってみると
Tシャツに白のパンティだけの姿でした。

布団をめくったときに「う〜ん」と言いながら寝返りをうつ妻ですが、今浮気をしてきたようには感じられませんでした。

次の日の朝、妻に江崎から電話があったことを伝えました。

「昨日江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ」
「そうなんだ。電話してきたの?私少し悪酔いしてたからかな」
「けど江崎って迷惑がってたあの人じゃなかったのか?」
「そうだよ。昨日は同じプログラムで仲良くしてる人達と食事会だったから江崎さんも一緒だったの」
「けどどうしてママの携帯の番号知ってるんだ?」
「あぁ〜教えるの嫌だったんだけど、みんなでメルアドと番号交換したから」
「ふ〜ん。けど普通あんな時間に人妻の携帯に電話してくるかな?」
「でしょ?そんな人だから私は嫌なんだけどね。彩ちゃんのママ達は仲がいいのよ」
「結局男も一緒だったんだ?」
「ごめんごめん。一緒だって言えばパパ行かせてくれないでしょ?ごめんなさい」

妻は特に動揺することもなく普段の妻で、江崎と言う名前をだしても何も反応はありませんでした。

「それよりさぁ〜最近ママの下着派手になってきてないかな?」
「あぁ〜そうかもだね。だってねお洒落したいって思ってくれば下着もお洒落したくなるのよ」
「本当に?」
「え??他に何かある?」
「いや・・・浮気でもしてるのかって・・・」
「あはは パパそんなこと思っているんだ。それはないです。心配しなくっても」
「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が変わったりすれば浮気してるって」
「確かにそうかもしれないけどさぁ〜私は綺麗になりたいし、このままどんどんおばさんになるの嫌だから。パパはそんな私嫌かな?」
「嫌じゃないさ」
「じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパだけが好きだよ。だから浮気なんてしません。」

妻は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。


その日の夜、私はまた妻を抱きました。
妻に黒い下着を着けさせて・・・


「こんなエッチな下着誰に見せる為に買ったんだ?」私は妻のうなじにキスしながらそう言いました。

「・・・誰にも見せないよ・・・」

妻の首筋から胸へとキスをしていき、妻の少し大きめの敏感な乳首に私の舌先が到達したとき
「あん・・・感じる・・・」

私は妻の耳元に戻り「見せたいんだろ?まゆみのこのエッチな下着」
妻は無言で首を横に何度も振ります。

「江崎って奴が見たらどうなるだろな?」
「あん・・・そんなこと言わないで」

妻は私のその言葉に反応しました。

「まゆみ嘘は付けないよ。もうこんなに濡れてパンティ汚してるじゃないか」
「そんなことない・・・やめて恥ずかしい」

妻の恥ずかしい部分は既に厭らしい淫汁で溢れて、私の指の動きに合わせて厭らしい音を奏でるほどでした。

「いつも江崎に見られるんだろ?いやらしい眼で」

妻は私のその問いかけに首を横に振ります。

「嘘付け!ジロジロ視線感じるんだろ!」少し言葉を荒げて妻に言うと
「・・・うん・・・見られる・・・」
「見られたこと思い出してこんなに濡らしているんだろ!」
「そんなこと・・・ない・・・」
「正直に答えるんだ!感じるんだろ!」
「あぁ・・・パパお願い許して」

私はそう言いながら妻の淫汁でグチャグチャになった部分を激しく指で突き上げました。

「嫌って思う男に見られて感じる淫乱女なんだな!まゆみは!」
「違う・・・そんなこと言わないで・・・」

私は一気にいきり立った私のモノを妻の奥深くまで挿入しました。

「あ〜んパパぁ〜 いいぃ〜〜」
「江崎にこんなことされたらどうする?」
「言わないで・・・」
「あのエロじじぃにこんなことされてみたいんだろ?」

私は妻にそう言いながら激しく何度も何度も妻を突き上げました。

「まゆみ!どうなんだ!」私の興奮は最高に達し怒鳴ってそう妻に言うと妻から
「されたいの!!あぁ〜〜いくぅ・・・」

妻のその言葉を聞いて私も妻と一緒に果てました。


お互いにそのまま倒れこむようにベットに横になり、しばらくそのままでいました。

「あのさぁ〜まゆみ・・・」
「ん?何?」
「俺さぁ・・・まゆみが江崎って男に・・・」
「江崎さんに?」
「うん・・・江崎に抱かれるまゆみを想像すると・・・」
「えぇ〜 そんなことある訳ないよ」
「ないのか?絶対に?」
「ないない絶対に」
「けど現実にまゆみがそうなることを俺は望んでいるかも」
「やだよ・・・そんなこと・・・」

妻は一気に不機嫌になったようでした。

そのまま私に背を向けたまま眠りについた妻でしたがセックスに最中江崎って名前に反応した妻は間違いありませんでした。








[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/28 (火) 00:22
うーさんもレスありがとうです。B,Bさんも再びのレス感謝します。

新しいのを書いている最中だったもので気付きませんで申し訳ありません。

妻まゆみの変化を書ければと思っております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/02/28 (火) 05:52
おはようございます凄く興奮しますュ楽しみにしてますテ宜しくお願いしますュ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/02/28 (火) 06:06
超興奮して二回オナッてしまいました 続き待ってますヲ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 大吾 投稿日:2012/02/28 (火) 12:49
とても 興奮して読ませて頂いております
私も妻を今説得中ですが 今書かれているコロ助奥様と同じ反応を示しており
Hの最中は高反応 終わると不機嫌といった感じの一進一退です

これからどのように奥様が変わられていくのか
また コロ助さんがどのように口説かれていったのか

楽しみにしておまちしております
では 
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/02/28 (火) 22:27
すごく興奮しました。
どうなっていったのですか。
続きを楽しみにしております
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/29 (水) 01:02
タカサンさん、ひでさん、大吾さん、やまさんレスありがとうございます。

上手く表現できるほどの文書力はありませんが、思い出しながら書いていきますのでよろしくお願いします。


それからしばらくの間、妻とのセックスはありませんでした。

お互いにセックスを避けているかのようで、妻が先に寝てしまったり私が先に寝てしまったりと、
当然私の方から妻を誘うこともない日々が続いていたころに、仕事から戻ってみると彩ちゃんのお母さんが我が家へ子供と一緒に来ていました。


「こんばんは」彩ちゃんのお母さんは帰って来た私にニコリと微笑みながら挨拶をしてくれました。

久しぶりに見た彩ちゃんのお母さんは妻が言うように私がビックリするほどにスリムになり、
若く綺麗になっていて一瞬ドキっとさせられるほど男好きするほどでした。

「久しぶりですね。少し変わったよね?」私がそう言うと彩ちゃんのお母さんは「いえいえ そうでもないですよ。」と照れ笑いしなが明るく染められたロングストレートの髪を書き上げ少し顔を赤く染めていました。

「パパ嘘じゃなかったでしょ?本当に綺麗でしょぉ〜?」
「うん。本当に綺麗になったよねぇ〜」私と妻の言葉でより照れる彩ちゃんのお母さんでした。

私が食事をしている間も妻と彩ちゃんのお母さんはスポーツクラブでの会話や、娘達の会話でワイワイと楽しそうに話す中には時々江崎という男の話題も出ていました。

「江崎さんってどんな人なの?」と私が彩ちゃんのお母さんに聞くと
「え?どうしてですか?」
「いえ。この間みんなで食事に行ったでしょ?スポーツクラブの仲間と」
「あぁ〜 行きましたよ。」
「そのときにまゆみが悪酔いして帰ってきたころに江崎さんって人からまゆみの携帯に電話があったから」
「へぇ〜そうなんだ。けど江崎さんなら心配いりませんよ」
「心配?」
「心配なんでしょ?理奈ちゃんのママが(笑)」
「いや・・別にそういうことでもないんだけど」
「理奈ちゃんのママはご主人一筋ってスポーツクラブでも有名ですから」
「そうなの?」
「はい!有名です。理奈ちゃんのママもきっぱり江崎さんにも宣言しましたから」

妻は急に慌てたように「もぉ〜そんなことまで言わなくっても」と彩ちゃんのお母さんに手をバタバタとさせながらそう言って少しばつ悪そうでした。

妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・・と私の頭の中で色んなことを考えてしまう言葉でした。

それからも二人の母親は女同士の会話で盛り上がっていましたが、彩ちゃんが眠くなったと言い出してきたので、彩ちゃんのお母さんと彩ちゃんは帰りました。

私は後片付けをしている妻に「江崎に宣言したってどうして宣言したんだ?」と聞くと
「別に変な意味はないよ。スポーツクラブの男の人たちって直ぐに変な話したりするから、それをかわすためにいつも私は主人オンリーですって言ってるだけだよ」
「そうなのか?本当に?」
「もぉ〜パパったら信用ないんだね私のこと」
「そうでもないけど気になったから」
「もぉ〜まったくパパッたら お風呂に入って寝るよ」

妻はそう言って後片付けを終えて風呂へと向かいました。

不思議なことに私自身も妻とのセックスをあれ以来避けていたのですが、彩ちゃんのお母さんが言ったあの一言で無性に妻を抱きたくなりました。

妻が風呂からあがり「パパ先に寝るね」と言い残し寝室へと向かったあとに私は慌てて自分も風呂に入り妻の後を追うように寝室へと向かいました。

寝室に入るとすでに妻はいつものように布団にすっぽりと包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。

妻の布団に全裸になりもぐりこみます。

いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中からゆっくりと太ももを愛撫します。
妻に反応はありません。

耳元で「まゆみ寝たか?」の問いかけにも反応なく、寝息だけが私の耳に届いて来ます。

ノーブラの胸をTシャツの上から軽く摘まむように愛撫をすると妻は少し身体を動かせました。

そのままTシャツをめくり上げ、直に妻の乳首を私の指先で転がすように愛撫をすると妻の乳首が段々と固くなってくるのがわかりました。

妻のうなじに軽くキスをしながらゆっくりと下の方へ手を伸ばしていき、ツルっとした感触のパンティに触れるとまた妻は少し身体をぴくりと動かせました。

パンティの中にすこしづつ手を入れていくと妻のあまり濃くない陰毛が私の指先に優しくまとわりつきます。

そこから下に手をいれようとしても横向きに寝ている妻の脚は閉じられたままの為に手を入れることはできません。

そっと妻を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと舌を軽く這わせます。

「う・・・・ん  やめて・・・パパ」

妻はそう私に言いましたが脚は閉じられたままの為に、私の脚を妻の脚にからめて妻の脚を無理矢理拡げます。

妻のパンティの中にあった手は、さえぎられていた障害物もなくなりゆっくりと妻の陰部へと進むことが出来ました。

そこは少し熱を発し、どくとくの湿り感があり柔らかく寄り添う割れ目をそっと指で押し開き敏感な部分に触れた瞬間、妻はビクっと身体を反応させました。

「まゆみ?江崎にせまられたんだろ?」小さな声で妻の耳元で囁きます。
妻は何も答えません。

その間も私の指先は妻の敏感になり、固くなりだした淫豆を弾くように愛撫します。

「はぁ・・・・」大きく妻の口から吐息が漏れ始めました。
「江崎に口説かれたんだろ?」
「・・・・・・」
「この間俺に言えないことがあったんだろ?
「・・・・・・」

私の指にドンドンと絡まる妻の淫汁・・・そっと指を妻の淫穴へと進めます。
私の指が狭苦しい所から広々としたところへ到達した瞬間妻の脚が閉じられました。

「閉じることなんてないだろ?江崎に見られて感じるエッチなまゆみが」
「はぁ・・・・言わないで・・・」

妻がまた不機嫌になるかと思いましたが、妻の反応はそうではありませんでした。

「口説かれたんだろ?江崎に」
「ない・・・・・」
「ない?口説かれてないのか?」
「・・・・・・・」
「俺に言えないことがあったのか?」
「ないって・・・」
「じゃぁ正直に答えるんだ」
「・・・・・・」

少し窮屈さが無くなった場所へと到達した私の指は天井へと何度も何度も激しく叩きつけられます。

「あぁ・・・・やめて・・・」

一度妻の中から抜き去った指を今度は2本にしてゆっくりと窮屈な部分へと進めていき、窮屈感から開放された2本の指は上下に暴れます。

「こんなこと江崎にもされたいんだろ?」
「・・・・・・」
「どうなんだ?」
「あぁ・・・わかんない・・・」

2本の指はこれ以上に動けないってほどに妻の中で暴れます。

「江崎に何か言われたのか?」
「・・・・わかんないよ・・・あぁ・・・」
「口説かれたんだろ?」

2本の指が激しく暴れるほど妻の興奮は増していき

「正直に答えないとやめるよ」
「あぁ・・・お願いやめないで・・・パパ」
「口説かれたんだろ?」
「よく・・・あぁ・・・わかんない」
「わかんない?何が?」
「・・・あぁ・・・パパ気持ちいい・・・」
「辞めてもいいのかな?これ」
「あぁぁぁぁ・・・辞めないで・・」
「だったら何があったんだ?江崎と」
「あぁぁ・・・・パパ・・・お願いゆるして・・・」
「やめるぞ!正直に答えるんだ!」
「あぁ・・・やめないで」
「口説かれたのか?それともエッチでももうしたのか!!」
「あぁぁぁぁ〜〜パパ逝っちゃうぅ〜〜」
「どうなんだ!!!」
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜したよぉ〜〜あぁ〜〜いくぅ・・・・」

思いもかけない妻のその言葉に私は今まで感じたことの無いほどの脱力感、空しさ、寂しさ・・・

なんとも言葉では伝えきれない感情を覚えました。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/02/29 (水) 08:35
お気持ちよくわかります・・。
それにしても素晴らしい文章だ・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ベンゾウさん 投稿日:2012/02/29 (水) 11:28
たまらないす〜、早く続きをN
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/02/29 (水) 11:34
彩ちゃんのお母さんも知ってて 奥さんをフォローしたのかな?
なんだか妬けますね!
それで、コロスケさんは許しちゃったんですか?
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/02/29 (水) 12:59
素晴らしい文章です! 凄く興奮させていただいております!やはり奥さんは江崎さんに?
続きを期待しております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/02/29 (水) 18:54
あぁ。ついに!
コロ助さんはどうされたのでしょうか。
続きをお願いいたします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ろく 投稿日:2012/02/29 (水) 21:17
素晴らしいです・・・
文章から、コロ助さんと奥様の細やかな心情がありありと伺えます。
毎晩の楽しみにさせていただいております。
続き、心待ちにしております。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/02/29 (水) 23:58
千葉男さん、ベンゾウさん、あつしくんさん、サラリーマンさん、やまさん、ろくさんレス本当にありがとうござまいす。


「したよぉ〜・・・」妻のその言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、
激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。

私は妻に繋がったまま妻の胸の上へと倒れこみ、何も言えませんでした。
妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。

妻の激しい鼓動と妻の温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。

「パパ?大丈夫?」
「・・・・・・・」私は妻の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。

「パパ・・・さっきの言葉信用してないよね?」

妻のその言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「信用してない?」
そう問いかける私を見ている妻の表情は何処にも悪びれたところはなく、むしろ私に向かって微笑んでいました。

「したって嘘なのか?どっちなんだ?」
「嘘に決まってるでしょ」
「はぁ〜??さっき、したって言ったじゃないか」
「ごめんごめん パパがどうなるかと思ってつい(笑)」
「なんだよ!それ!」
「けどパパさぁ〜私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。それも大きな声まで上げて」
「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから男としたなんて聞くと」
「そうかなぁ〜 私なら悲しくなってエッチな気分なんか覚めちゃうよ」
「俺にもよくわかんないんだけど確かに寂しくって悲しい気分にもなったよ・・・けど」
「けど興奮もしたんだ?」
「あぁ・・した」
「嫉妬した?」
「したさ」

妻は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。

「パパ好きだよ・・・だから・・・パパに嘘付いてたこと話すね」
「嘘って?」
「うん・・・あのね・・・」

妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で天井を見つめながらゆっくりと話始めました。

「この間ね・・・江崎さんに送ってもらったの・・・」
「酔って帰ってきたときだよな?」
「そう・・・そのときに・・・後ろから急に抱きしめられた・・・」
「江崎にか?」
「うん・・・そう・・・直ぐにやめてくださいって逃げたけど」
「それで?」
「それでって?それだけだよ」

妻は大きな眼を押し広げて、え??って表情で?私を見つめていました。

「キスされたとかは?」
「ないない」
「抱きつかれただけなのか?」
「うん。そうだよ・・・けど少しドキってしちゃった」
「ドキって・・・どんなドキ?」
「わかんないけど・・・ドキドキした」
「嫌いじゃなかったのか?江崎のこと」
「好きでもないよ・・・けど以前ほど嫌でもないかな」
「そうなんだ・・・」
「けどね・・・私はパパがいいかな」

照れたように私から眼をそらせて妻は続けました。

「パパは少し変わったよ」
「変わった?何が」
「何がって・・・エッチ激しくなったし・・・」
「なんか嫉妬すると興奮するんだよ」
「そうなんだ・・・私はパパが嫉妬して興奮すると愛されてるって感じる・・・私もそれで興奮しちゃうかな・・・」
「まゆみ?江崎に抱かれてみないか?」

私のその言葉に少し戸惑いを感じながら少し時間をあけて
「それは無理だよ・・・直ぐには・・」と私に言いました。


今までの妻とは確かに変わっていました。私自身も妻が言うように変わってきたのでしょう。

妻は私さへよければ江崎に関わらず、もしそのようなことが自然になればしてもいいと始めて私に言ってくれました。

私は、その時が来るのはそれほど時間がかかることはないのでは・・・と思いながら

それからの日々を過ごしました。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/01 (木) 00:30
またまた凄く興奮させていただきます。だんだんと奥さんが江崎さんに心を奪われますのでしょうか?奥さんが江崎さんの女になって行きますのでしょうか?またまた次の展開が楽しみです!
お待ちしております!
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/01 (木) 01:08
それからの私達は以前よりはセックスをする回数も増えて、セックスの時は江崎のことを持ち出しては二人で興奮していました。

ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」

私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと

「身体動かしたくなったから。パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」

私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。

妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして「行ってきまぁ〜す」とニコニコしながら家を出て行きました。

出かけたのは昼の3時を過ぎた頃でした。

家でゆっくりとテレビを見ながらビール片手にくつろいでいると5時過ぎに妻から私の携帯に電話がありました。

「もしもし」
「パパ?今日香奈と理奈も外で食事するって言ってたから、これからみんなで食事に行ってもいいかな?パパは何処かで食事してくれる?」

妻の電話の向こうから聞こえてくるいろんな音から、妻はスポーツクラブから電話をかけているようでした。

「いいよ。俺はコンビに弁当でも買って適当にしているから」
「ごめんね。パパ じゃやお願いします」
「もしもしママ?」
「何?」
「うまく行けばしてもいいよ(笑)」
「バーーーカ!!みんな待ってるから切るね。」

そう言って妻は電話を切りました。

妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと回りながら浮かんでは消えていき、テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。

9時過ぎごろに二人の娘は順番に帰って来ては「ただいま。ママは?」の一言でした。

娘達が風呂に入り少し一緒にテレビを見ていたのですがいつの間にか私は眠ったようでした。

「パパ!パパ!こんなところで寝ると風邪ひくよ」と私をゆすぶりながらそう言う妻の声で私は眼が覚めました。

「あれ?いつのまに帰ってきたの?」
「今帰ってきたとこだよ。」
「そうなんだ。で・・・した?」
「もぉ〜するわけないでしょ。けど近くまで江崎さんに送ってもらった」
「ほぉ〜 また抱きしめられたか?」
「ううん。それはないよ」
「じゃぁ他に何かあったのか?」
「うん・・・もっと一緒にいたいって言われたかな・・・」
「あれ?まゆみ今日は呑んでないのか?珍しく」
「この前みたいに悪酔いすると嫌だから呑まなかったの」
「だから江崎は誘ったんだな」
「そうだと思う」
「どうして帰ってきたの?一緒に呑みにでも行けばよかったのに」
「そう簡単には行けないよ。けど江崎さん、私を家まで送ってくれると家に帰るの遠くなるんだよね」
「反対の方なのか?」
「うん。電車まだあったかな?」
「車じゃないのか?」
「だって呑むから車じゃないでしょ」
「そっか。まゆみが呑んでないんだったら車で送ってあげれば、電車がなければ」
「う〜んどうしようかな・・・」
「行っておいでよ。夜中の二人のドライブが出来るかもだよ。俺はドキドキして待ってるから」
「電話してみるよ」

妻はバックの中から携帯を取り出し江崎に電話をしました。

「あ もしもし?○○ですけど。先ほどはありがとうです」
「もう電車に乗りました?」
「あぁ〜そうなんですか。もしよければ今送ってもらったところですが私の運転でよければ送りましょうか?」
「はい。わかりました駅前のコンビにですね。では行きますね」

妻は電話を切り私に「まだ最終はあるみたいなんだけど時間までうろうろしていたらしい」

「送り狼になってこぉ〜〜い!!」
「バーーーカ!!なりませんよ」

妻はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。

本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・
すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・

あまりにも妻が江崎を送っていくことに不安も感じる自分もいるのですが、単純で優しい妻のことですから、素直に送ってあげようと思ったのか・・・

どちらにしても今ごろ二人は我が家の車の中で二人きりでいるのは間違いのないことです。

妻が出かけて1時間くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。

(パパ少しドライブに行ってきます)

そのメールに返信することすらできない私でした。

心臓の鼓動は早くなり、のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えました。

時計の針だけを何度も何度も見ては時間が過ぎるのをただただ待つだけでした。

それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がしました。
私は待ちきれずに玄関まで行き妻を出迎えました。

ドアを開けて入って来た妻は私の眼を少しそらして「パパただいま・・・」と小さな声で言うと
私に抱きついて来ました。

「まゆみどうだった?」
「パパ・・・今は聞かないで・・・」
「わかった」

そう言ってそのまま二人で寝室へと向かいました。

妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室の鍵を閉めると妻はベットに倒れこむように大の字で寝転びました。

私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。

「まゆみ・・・したのか?」

私の問いかけに妻は私の眼を見つめて「少しだけ・・・」と恥ずかしそうに答えました。
「少しだけ?」

妻は眼を閉じてこくりと頷くだけでした。

妻の唇に激しくキスをし、妻の唇から離れて「こんな風にキスしたのか?」と問いかけると
また妻は頷きました。

私のあの部分は固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、いっきにズボンを脱ぎ捨てました。

妻のブラウスをめくり上げ、淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・

唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。

「まゆみ・・・ここも舐められたんだな・・・」
「あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・」

私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。

レースに覆われたブラとお揃いのパンティーの上から妻の恥ずかしい部分に指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。

「凄いじゃないか・・まゆみ・・こんなに・・・」
「言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・」

そう言いながら顔を私から背けるようにする妻が私のすぐ目の前に・・・
それも始めて私以外の男に対して興奮してきたであろう妻が・・・
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/01 (木) 02:08
またまた凄く興奮させていただいております! とうとう江崎さんに大事な奥さんの身体をいやらしく指と舌で遊ばれましたでしょうか?
江崎さんは奥さんの♭♭≠舐めましたでしょうか?また奥さんは江崎さんの♭♭≠舐めましたでしょうか?また奥さんは江崎さんに入れられましたでしょうか?
続きを楽しみにしております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/01 (木) 05:11
コロ助さん最高の寝取られです、私の最も興奮する
演出です、これからの江崎との展開が楽しみです、これからまゆみさんに何度もデートをさせてください。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/01 (木) 07:08
ご主人の想う展開ですね続き宜しくお願いしますュ興奮してしまいますテ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/01 (木) 12:25
スすす・・凄い・・。
完全勃起です・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ニヤ 投稿日:2012/03/01 (木) 14:10
ああああ完璧です・・
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 秀美 投稿日:2012/03/01 (木) 16:08
はやく続きをお願いします。私を奥様と重ねてしまっています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ゆうや 投稿日:2012/03/01 (木) 21:45
たまりませんなぁ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 高梨 投稿日:2012/03/01 (木) 22:19
今日は、まだかな?待ち遠しいです。続き宜しくお願いします。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/02 (金) 00:51
サラリーマンさん、B,Bさん、タカサンさん、千葉男さん、ニヤさん、秀美さん、ゆうやさん、高梨さん本当にレスくださりありがとうございます。

思い出しながら書いていてもドキドキする自分がいます。
妻が母から女へと変わっていく様子が伝わればと思っています。
私のような下手な文章にも眼をとめていただきましてありがとうございます。


妻のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいでした。

「まゆみ?ここも江崎に?」

妻は慌てたように首を何度も横に振りながら「触られてない・・・」小さな弱々しい声で私にそう言うと妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。

「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?どうだったのか聞かせてくれるか?」
「・・・うん」

妻への愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、妻の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえて聞くことにしました。

妻は仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、私の手を握りながらゆっくりと話始めました。

「江崎さんを車に乗せて・・・少し走り出したころに江崎さんから時間があれば少しどこか遠回りして送ってもらえませんかって言われたの」

「私は何も答えずに車を運転していると江崎さんが喉が渇いたから、どこかコンビによってくれっていったからコンビに行ったのね。そのときにパパにメールしたの」

「まゆみはそのとき既にドライブに行ってそれからって覚悟していたんだろ?」
「覚悟したかはよくわかんないけどドライブはいいかなって思った・・・」

「それからどうしたんだ?」

「それから江崎さんが道案内してくれたからそのまま車を運転したよ」
「江崎と会話してたんだろ?」
「あまりしゃべらなかったよ・・・江崎さんも私も・・・」
「そうなんだ。それから?」
「うん。少し走ると大きな公園の入り口の前を通った時に車を止めて欲しいって言われた。トイレにって・・・」

「周りを見ると何台かの車が等間隔に止まってた・・・」
「みんな車でエッチしてたのかな?」
「わかんないけどそんな風だったかな・・・」
「江崎が戻ってからは?」

「うん・・・少し車を止めて話をした・・・」
「それで?」
「・・・好きって・・・言われた・・・」
「そうなんだ・・・まゆみは言われてどんな感じだった?」
「・・・ドキドキした・・・」
「それでキスされたんだ?」

妻は私の胸に顔を埋めて、そしてしばらくしてから顔を持ち上げ私にキスしてきました。

「キスされたんだな?」
「うん・・・」
「どんなキスだった?」
「・・・激しかった・・・パパとするより・・・」

その言葉に私は一瞬大きくため息をつき、妻の唇と舌を激しく吸い、コレより激しかったのか?」と妻に聞くとコクリと頷く妻でした。

私の身体中の血液が男の幹へと流れるのがわかる程に、グングンと益々大きくなって頭を持ち上げ出し今にも射精しそうな程の状態です。

「それから触られたのか?」
「・・・うん。服の上から胸を・・・」
「おっぱい見られて舐められたんだろ?」
「うん。舐められた・・・パパと違った舐め方だった・・・」
「感じたんだろ?江崎に舐められて?」
「うん・・・ごめん・・・」
「江崎のモノは触ったのか?」
「触った・・・手を持っていかれたから・・・」
「硬くなってたか?」
「凄く硬かった・・・」
「まゆみのは触られてないのか?」
「スカートの中に手を入れられたけど・・・恥ずかしいから嫌だった・・・」
「嫌だった?」
「うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・開いてって言われたけど・・・嫌だから開かなかった」
「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」
「・・・・・・・」

妻は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようでした。

「まゆみは江崎のしごいたの?」
「・・・・・」

少し間をあけてから「うん」と一言答えた妻でした。

「自分でズボンから出したのか?」
「うん・・・パパ・・・許してそれ以上は・・・」

私は我慢しきれずに妻を仰向けにして妻が自分の愛液で汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取りました。

嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して「まゆみ江崎に触られてこんなに汚れてるよ」と妻に見せ付けるようにそう言いました。

「パパお願いやめて・・・恥ずかしいから」
「まゆみはエッチなんだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ」
「あぁ・・・お願いゆるして・・・」

私は嫌がる妻の脚を大きく拡げて電気に照らされ光っている妻のその部分に、そっと近づき優しく息を吹きかけました。

妻は身体を仰け反らすようにし「パパ・・・やめて汚いから・・・」
妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら妻のヌルヌルした部分にしゃぶりつき

「まゆみのここは俺以外の男でこんなになってるんだ。あぁ〜俺じゃなくってもこんなに・・・」

既に硬くなった妻の淫豆を吸っては舌で転がし、そして優しくそっと噛んだり・・・

「あぁ〜〜 パパ・・・逝っちゃう・・・」
「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」
「逝かされてない・・・あぁ・・・そんなこと言わないで」
「江崎のち○ぽ見たんだろ?」
「・・・・・・」
「見たんだろ?どうなんだ!」
「見た・・・パパと違った・・・」
「咥えたのか?」
「してない・・・」
「江崎のはどう違ったんだ?俺より大きかったのか?」
「・・・太いの・・・パパより・・・」
「まゆみ江崎の思い出してごらん・・江崎のを・・・」
「あぁ・・・パパ許して・・・逝っちゃう・・・」

妻は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして大きく仰け反り絶頂を迎えました。

「あぁ〜〜 パパお願い来て〜〜」
「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」
「いじわる・・・これ・・・これが欲しいの」

妻は起き上がり見たこともない険しい表情になり私のモノを握りそう言いました。

「江崎のも欲しかったんだろ?」
「欲しくない〜〜 パパのが欲しいの!!」
「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」
「入れてないよぉ〜〜 だから早くパパの入れて!! お願い!!」

妻の濡れそぼった淫壷に私の大きく硬くなった淫棒を力いっぱい押し込みました。

そこは今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私の淫棒全てを包み込むかのようでした。

「江崎のち○ぽはそんなに違ったか?」
「うん。違ったのパパよりも平べったくって太いのぉ〜〜 あぁ〜〜エッチな形してたの。パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・」
「見て興奮したんだ?」
「あぁ〜〜お願いそんなこと言わないで・・・」
「長くって大きかったんだろ?」
「大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの〜〜 あぁ〜〜パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ〜〜」

妻は2度目の絶頂を迎えました。

妻はセックスこそはしていないようでしたが、間違いなく江崎のモノが欲しくなったのだと思います。

結局妻はパンティを脱がされそうになった時点で恥ずかしいからこれ以上は辞めてと江崎に伝えると江崎は妻が嫌がるのなら我慢します。と妻に答えたそうです。

二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、またどんな行為をしたのかはわかりませんが、妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、妻と同時に果てたのを覚えています。

妻から江崎と逢いに行きたいと告げられたのはそれから1週間したころでした。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/02 (金) 05:45
コロ助さん最高です。過去の私の妻と同じです。まゆみさんはこれから何度も江崎
に逢いたくなり、江崎のちん○に夢中になり
毎晩その行為を聞き興奮する。
自分の体験と似ています、これからも興奮お願いします。最高の作品ですよ。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/02 (金) 06:54
おはようございます! 朝からもう〜最高ですねえ〜
奥さんは江崎さんの
女になりますね〜
次回は江崎さんのコブラのようなもので
車の中かホテルで
淫壺やられますね〜

後戻り出来ますでしょうか〜?
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 妻好き夫 投稿日:2012/03/02 (金) 06:56
名作の予感がいたします!素晴らしい!
コロ助さん、期待しています!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 高梨 投稿日:2012/03/02 (金) 08:02
凄いです、臨場感があって興奮します。奥様は、デカマラが欲しくて堪らないのでしょうね これが、挿入されたらなんて妄想してるのでしょうね
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/02 (金) 08:36
またまた朝から勃起です・・。
早く続きを・・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ニヤ 投稿日:2012/03/02 (金) 09:52
ああ憧れます
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/02 (金) 14:13
サラリーマンです!
奥さん
江崎さんのコブラに
奥さんの大切なところに 目一杯コブラが入り込んでしまいましたでしょうか〜?
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/02 (金) 17:43
この投稿を読んでいる時点で もう抱かれてしまってるようですね。
自分の立場に置き換えて 興奮しています。

でも、ことが成就してしまったら
なにかのケジメを付けたほうがいいような気がします。

興奮を過ぎたあとの 寂しさ 感じませんでしたか?

成就するまでが楽しみで楽しみで・・・

江崎さんと奥さんの会話や成行きも気になりますが
コロスケさんとの夫婦の愛も 変わらぬことを祈っています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/02 (金) 19:00
ついに積極的になった奥さん。どうなるのでしょう。
股間を熱くして続きを楽しみにしております!
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/02 (金) 21:36
B,Bさん、サラリーマンさん、妻好き夫さん、高梨さん、千葉男さん、ニヤさん、あつしくんさん、やまさん、温かいレス本当にありがとうございます。

私と同じような体験された方もおおいでしょうね。少しでもリアルさが伝わればと思っています。
コブラのような・・・妻の口から出たその言葉今でもしっかり頭に残っています。
妻は本当にビックリしたようですね。その形に・・・

私達夫婦の感情も色々と変わっていったのも事実です。それも書ければと思っています。
名作とは程遠い文章力なもので・・・^^;  お褒めの言葉励みになります。

積極的になった女としての第2の人生を楽しむまゆみで皆様も興奮していただければ嬉しく思います。

これからも宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ろく 投稿日:2012/03/02 (金) 21:41
いやあ名作だと思いますと。
リアリティたっぷりで。
大好きな展開だけに奥様がコブラに制圧される様を楽しみにしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ごう 投稿日:2012/03/02 (金) 22:21
はじめまして
これからどのような女になっていくのか
楽しみにしてます
投稿首を長くしてお待ちしています
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/02 (金) 22:59
妻の口から出たコブラみたいなモノ・・・その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。

妻も同じようにコブラのような江崎のモノを妻の頭の中にもくっきりと残されていたのに違いありません。

妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で想像しているのかも知れません。

そんなことを毎日考えて過ごしている私に、妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、娘達が居ないときを見計らったかのようにソファーで寝転ぶ私の横に缶ビールを持ちながら座って来た妻が私の顔を見ることもなく、真っ直ぐテレビを見ながら話しかけて来ました。

「あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんに土曜日の夜食事でもって誘われたの」

私はあえて直ぐには返事せずにテレビに熱中しているふりをしました。

「パパ?聞いてるの?」
「あ・・ごめんごめん テレビを真剣に見てた。何?」
「だからぁ〜江崎さんに土曜日食事に誘われたの」
「ふぅ〜ん そうなんだ」

「そうなんだって・・・パパは無関心なんだね。パパが嫌なら断るからいいよ」
「そんなこと無いって。まゆみが行きたければ行って来ればいいよ」
「何よその言い方・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと」
「怒ってはいないさ。ただまゆみはどうなんだ?」
「どうって?」

「江崎のこと好きなのか?」
「嫌いじゃないと思う・・・嫌いな人とあんなことはできないもん・・・」

「俺もよくわかんないんだ。エッチしてるときや、自分が興奮しているときはまゆみが江崎とエッチすることを望んでるだけど、冷静になったときには何か変な気持ちになるんだよ」

「パパが嫌なら私は行かないよ。確かにパパが興奮するなら、江崎さんとって意識し出したけど、私はパパと険悪な関係になるなら行かないよ」

妻はその言葉を言うときに始めて私の方を向き、そう言いました。

「俺はまゆみが江崎とエッチして欲しいって思ってる。けどそれは興奮するから・・・でも、まゆみが心まで江崎に奪われるのは嫌なんだと思う」

「パパがそう思うなら正直に言うね。今は愛してるとかって気持ちはないよ。けど江崎さんに好きって言われたことには自分でもドキドキしたし何かワクワクする気持ちもあるのね。だからこの間あんなことになったのもパパには解って欲しいの。でもそれは浮気ってことばの通り浮いた気持ちなのかもしれないね。私はパパが一番好きだし・・・パパしか愛してないもん」

「けどこれからドンドン好きになって浮ついた気持ちじゃなくなるかもしれないだろ?」

「そうかなぁ〜この間の江崎さんとの時でもね、パパの顔が浮かんでこんなところ見たら、パパ興奮するだろなぁ〜ってどこか冷静なときもあったんだよ」

「そうなんだ。そんなこと考えてたんだ」
「そうだよぉ〜 だってパパにこんなことされたって言いながらするの好きだもん。パパも興奮していっぱい抱いてくれるから。愛されてるって実感するの」

「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」
「何を?」

「江崎と遭ってもいいから、まゆみのしたいようにすればいいから、けど隠れて逢ったり嘘付いたりだけは辞めてくれるかな?俺が江崎のことで聞いたことは嘘付かないで教えて欲しい」

「解った。約束するよ。パパには嘘を付きません。けどパパが嫌になればパパも嘘を付かないで私に嫌って言ってね」

そんなことを二人で話し合い、土曜日の夜に妻は江崎と遭うことになりました。

土曜日の当日は私も仕事が休みの為に、朝から家にいたのですが、どうも今夜の二人のことを思うと落ち着かないのが本音でした。

一方妻の方とくれば、まったく普段どおりで、娘達の朝食の用意をして娘達を送り出し、洗濯に掃除にとバタバタと忙しそうにしていました。

「まゆみ 今日何時に出るんだ?」私の前を忙しそうに通り過ぎる妻に声を掛けました。
「う〜んと6時に駅前で待ち合わせだから、5時半過ぎには出る予定」
「そっかぁ〜」

妻はその後に何も言わずに洗濯物を干しにベランダへと向かいました。

私はその日何もすることもなく、ただただボーッとテレビをゴロゴロしながら見ているだけでした。

3時を過ぎた頃に妻が近くのスパーから戻ってきて「わぁ〜もうこんな時間。急がなくっちゃ」

慌てたようにスーパーで買ってきたものを冷蔵庫へと入れて、私達の夕飯の準備をしだしました。

「パパ〜すき焼きの準備しておくから、あの子達が帰ってくれば手伝わせて食べてね」
「わかったよ」

テキパキと夕飯の準備をして慌てて寝室に行き、下着を取ってきて風呂場へと向かう妻でした。

こっそりとどんな下着を着けていくのか脱衣所に行き、脱衣カゴの中に脱ぎ捨てられた妻の今まで履いていたブルーのパンティとバスタオルの下に隠すように置かれた白と黒のレース使いの下着を確認しました。

下着全体は白のようですが、黒いレースが被されているような私が今まで見たことも無い妻の下着でした。

妻はおそらくこの日の為にこの下着を購入したのでしょう。江崎に見られることを意識してこんな派手な下着を・・・

この下着を身につけて、江崎に脱がされて行く妻を想像してしまい、股間が熱くなるのを感じました。

「パパ〜何してるの?」

妻のその声でドキっとし、我に帰ってしまいました。

「下着の確認してました!!」と風呂場のドアを少し開け全身にシャワーの水しぶきを浴びる妻にそう言うと
「ばーーーーか!!変態!!」と照れ笑いをしながら言う妻の全裸姿はシャワーの水しぶきの影響と明るい日差しが差し込む光でキラキラと輝き、夫の私が言うのも変ですが、とても綺麗でいろっぽく見えました。

妻に襲い掛かかりたい気持ちをを押さえてリビングへと戻る私でした。

しばらくしてバスタオルを身体に巻いて、髪の毛を拭きながら寝室にあるドレッサーへと向かう妻は本当にいろっぽさが増したのは確かでした。

私の心拍数は徐々に高まりだし、いてもたってもいられない程に落ち着きのない状態でした。

そんな私の気持ちも知らずに、寝室から出て来た妻は膝上の真っ白なタイトなスカートに黒のノースリーブとジャケットを腕に持ち慌ててリビングへとやって来るなり私に言いました。

「パパお願い!駅まで送ってくれる?」お出かけ用のバックの中に財布や携帯などを入れ替えながら私にそう言いました。

車に向かい乗り込みエンジンをかけるとバックミラー越しに玄関の鍵をしめる後姿の妻はこれからおこるであろう行為を意識した少し淫らにも見える人妻でした。

「ごめんね。こんなときにまで送らせて」
「いいよ。どうせ暇なんだし」
「それより、もし江崎さんとそうなることになっても本当にパパは嫌じゃないよね?」
「大丈夫だって 一人で興奮してシコシコしてるよ(笑)」
「バーーカ!! 本当にいいのね?」
「あぁ」

そんな会話をして妻を駅の近くまで送って行き、妻を降ろしました。

笑顔で私にずっと手を振る妻を見たとき、どこか心にぽっかりと穴が開いたような寂しさがこみ上げてきたのを今でも覚えています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/02 (金) 23:04
ろくさん、ごうさん温かいレスありがとうございます。

まゆみはドンドンと若返っていくようです。
そんなまゆみを書いていきますので宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ごう 投稿日:2012/03/02 (金) 23:18
レスありがとうございます。
奥様の変わっていく普段着
見てみたいものですw
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/02 (金) 23:29
素晴らしい展開ですね〜 私と同じような展開に近い流れになっている感じがします。その後の展開が凄く楽しみです!
お待ちしております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ アロワナ 投稿日:2012/03/02 (金) 23:42
コロ助様

素敵な投稿ありがとうございます。
奥様が徐々に女として目覚めていく過程にとても興奮します。
これから、だんだんと服装も変化していくのでしょうか?
今後の展開期待しております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ みゆき 投稿日:2012/03/02 (金) 23:49
スポーツジムでは主婦の不倫がとっても多いですよ。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/03 (土) 00:15
新しいupありがとうございます。一日に二度も、得した気分です。江崎氏に心まで奪われないか、(勝手に)我が妻のように心配しながら、ドキドキしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 大吾 投稿日:2012/03/03 (土) 00:19
コロ助さん
コロ助さんの気持ち痛いほど理解できます
(まだ未経験ですが・・・)

夫婦で話し合い遊ぶというスタイルが大事なんだな〜
と興奮しながらも思いました

それにしてももう人気スレになりましたね
これからも楽しみにしております
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/03 (土) 01:01
一番最初からずっと読ませていただいてますが、正直今までこんなに興奮したことはありません!
奥さんとの会話が現実的でより興奮します!
毎日読むことが日課になってます!本当に楽しみにしてます!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/03 (土) 05:29
すごい人気ですねU
こんなに寝取られ好きがいると嬉しくなります。
コロ助さんありがとうございます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/03 (土) 08:36
素晴らしい・・・。
私も10年前くらいに同じような
体験をしました。どんどん綺麗になっていく
妻を見ながら・・・。
苦しかったような、嬉しいような奇妙な
体験でした。
早く続きお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/03 (土) 13:05
毎日興奮しながら、拝見してます。コブラぶち込まれたら、病み付きになってしまいますよ(>_<) 奥様は何回も逝かされてしまうのでしょうね! 続き宜しくお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 晃一 投稿日:2012/03/03 (土) 18:33
8年前、自身も同じような状況で妻を家から送り出した事があり、当時を思い出しながら読んでいます。奥さんからの報告、夫婦での会話が楽しみです。応援しています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/03 (土) 23:32
僕も 彼女と同じような経験がありましたが
寸前で 止めさせました

暴力的になってしまった自分がいて とても平生では居られなかったことを覚えています。

上質の寝盗られ感覚を継続して味わうことって 
自分の女に対して おたがいの信頼関係とセンスが合わなければ難しいと思います。

コロスケさんの奥さんは 大丈夫でしたか?
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/04 (日) 00:01
みなさんたくさんのレスありがとうございます。私と同じような体験をされた方も多いとおもいます。

経験しないとわからない興奮と同じくらい襲ってくる不安感・・・いろんな気持ちで複雑ですね。
服装も派手になってくるっていうより若く見える格好をするよに変わってきているようですね。

妻が私以外の男に夢中になる・・・夢中なのかどうかは妻自身にしかわかりませんが、夫として妻を信用することしかできないのが現実かもです。

ときには妻に対して嫌味を言ったり、怒ってみたり・・・

それを自分でコントロールするのがキツイときもありますね。

私の元に戻って来た妻を抱くときが一番の興奮と幸せなのかと思っています。

賛否両論はあるかと思いますが、私自身は妻が私以外の男とデートしたりセックスしたりすることに興奮を覚え、また妻自身も私以外と過ごして帰ってきた後に私に抱かれることに興奮する。

お互いに変態的な性癖を持った夫婦なのかもしれません。

そんな夫婦の体験を書いていきますので、みなさんこれからもよろしくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/04 (日) 01:02
私の車に手を振り続ける妻をバックミラー越しに見ながら複雑な気持ちで家路へと車を走らせる私は、何度も何度もこれでいいのか?今なら妻を戻すことが出来る・・・けどこれからの妻の行動にも興奮するし・・・答えを見つけられないまま家に着きました。

車をガレージに置き、部屋へ入り携帯を机の上に置こうとズボンのポケットから出すと、着信ランプが点滅していました。

携帯を開いて確認すると、妻からのメールでした。

(パパ送ってくれてありがとう。パパ?本当にいいのかな?このまま江崎さんと会って・・・パパが嫌なら連絡してね。直ぐに家に帰るから。ただどんなことがこれから起こっても私はパパを一番愛してるから)

私には嬉しい内容のメールでした。きっと江崎を待つ間に私にこのメールを打ってくれたのだろうと思いました。

私は妻のメールで妻がこの家に「ただいま」と戻ってくることを待つことに決めました。

携帯を開いては妻からのメールはないかと確認したり、時計の針をなんども確認したり、本当に落ち着かない時間でした。

娘達が私に話しかけてきた内容すらよくわからないほどで、娘達から「パパなんだか今日は変だよ」と言われてしまうくらいでした。

落ち着かない時間の中、風呂に入り婦舟に使っていても今ごろ妻は既に江崎のコブラのようなモノで感じまくっているのかと思うばかりで、私のモノは固く、熱くなっていました。

自分で慰めたいほどに勃起するモノを触ってみると今にも爆発しそうなくらいになり、スン止めばかりを繰り返し、結局逝くのは我慢しました。

風呂から上がり冷蔵庫に冷やされた缶ビールを開けようとしたときに携帯にメールの着信音があり、慌てて携帯を開くと妻からでした。

(パパ・・・この後ホテルに行くことになりそうです)

その文字をを何度も繰り返し読む私の鼓動は激しくなり、それと同じように嫉妬となぜか怒りも湧き起こってきました。

男なんて勝手なもので、興奮しているときは調子よく抱かれてくれ!なんて妻に言いますが、いざとなると腹立たしさまでこみ上げてくる変な生き物かもしれません。

自分から言い出しておいて・・・それだけが私の怒りを納めているようでした。


妻からメールが来てからいろんな気持ちと格闘しつづけた私でしたが、結局妻が私の知らないところで抱かれることに耐え切れずに、妻の携帯に電話をする始末でした。

何度も呼び出し音がわたしの携帯から聞こえてきますが、妻のいつもの「もしもし」という声は聞こえて来ませんでした。

結局留守番電話になり、妻が出ることはありませんでした。

ひょっとして「ごめんごめん」なんて言いながら妻から電話があるかと思いましたが、結局待てども待てども、妻からの電話はなく一人で気が狂いそうな時間を過ごしました。

私は酔いもあって、うとうとしていると私の携帯が鳴り寝ぼけ眼で電話に出ると

「もしもし・・・パパ?まだ起きてた?」

妻の声はどことなく弱弱しく聞こえました。

「あぁ少しうとうとしてたけど」
「そっか・・・起こしちゃったね。ごめん・・・」
「電話したんだけど?」
「あぁ・・・ごめん」
「今は一人?」
「うん・・・一人歩いてる」
「で、どうだった?」
「うん・・・・」
「した?」
「・・・・嫌いにならない?」
「したの?」
「・・・・・」

直ぐに「うん」とは答えない妻でした。

「どうなんだよ?」
「うん・・・」
「抱かれたんだ・・・」
「・・・・うん」
「そっか・・・迎えに行こうか?」
「少し歩きたいから・・・もう少し歩いてからタクシーで帰るね」
「そっか」
「パパ?気分悪くしてない?」
「大丈夫だよ・・・たぶん」
「じゃぁもう少しすれば帰るね」

妻はそう言って電話を切りました。

脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮でした。
経験した人にしか、わからないそのときの気持ちは言葉で表すには難しいほど、複雑な思いで私にとって始めての経験だったことには間違いの無い現実でした。


私はリビングでうとうととしていましたが、寝室に行きベットに横たわり妻を待ちました。

しばらくして妻が帰ってきて、寝室のドアを開けて小さな声で「パパ ただいま」と言いながら寝室に入ってきました。

「おかえり」と私が返すとビックリしたように「起きてたんだ。寝たかと思ってた。シャワー浴びてくるね」

そう言いながらスカートを降ろし、服を脱ごうとする妻に「まだシャワー浴びてないのか?」と聞くと
「うん。浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね」

私は直ぐに妻を後ろから抱きしめて「そのままでいいよ」と妻の耳元にキスしをながら言いました。

「パパ汚いからシャワー浴びさせて・・・お願い」
「このままのまゆみを抱きたいんだ」

スカートだけを脱いだ格好の妻の胸を後ろから両手で掴みました。

「パパお願い・・・やめて・・・綺麗にさせて」
「まゆみはそんなに汚れてるのか?」
「だって・・・」
「興奮したのか?まゆみは」
「していないって言えば・・・・嘘になる・・・」
「抱かれたんだな?」
「・・・・うん」
「入れたんだな。あのコブラみたいって言ってた江崎のあれを」
「あぁ・・・言わないで・・・そんなこと」

妻の太ももへと私の手のひらを持っていくとパンストを履いていませんでした。

暗かったのでよくわからなかったのですが、妻がパンストを脱いで入るところは見ませんでした。

「まゆみパンストは?」
「あ・・・やぶかれたの・・・換えを持ってなくって・・・」
「やぶかれた?」
「うん・・・」
「そんなに激しかったのか?」
「・・・・うん]

妻の激しかったと言う言葉には、たまらない嫉妬と興奮が私の脳天を貫き、私の頭の中をまるで破壊したかのようでした。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ろく 投稿日:2012/03/04 (日) 01:27
すごいです。
こんなに奥ゆかしく表現されるとこちらの興奮がもちません笑
散々突かれた奥様とコロ助さんの憔悴と興奮が手に取るように伝わります。
自分の同じような経験と重ね合わせるとさらに倍・・・
続き楽しみです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ スカイ 投稿日:2012/03/04 (日) 05:30
私も妻と3Pしようと男性と会ったりしましたが、リスクとその後が心配で実行できませんでした。
一回だけのプレイ体験だけしたいけど、寝取られはイヤですから。
つづきが気になります。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/04 (日) 05:40
朝から興奮して早起きになっています。
毎日楽しみにしています。
江崎のコブラでいかされたまゆみさんはメロメロになるでしょうね
これからの展開を期待しています。
コロ助さんありがとうございます
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/04 (日) 06:45
おはようございます! 最高ですね〜
朝から興奮ものですね〜 とうとう江崎さんのコブラが奥さんの中に奥深くもぐりましたですね〜
きっと奥さんのアソコは ガバガバになっちいましたかね〜?
続きをよろしくお願いします!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 高梨 投稿日:2012/03/04 (日) 06:45
もう我慢出来ません。 続き宜しく、お願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/04 (日) 08:53
パンスト越しに愛撫され 弄られ 破かれて貫かれる
奥さんには 少しM気があるみたいですね

女は 牡の香りに弱いものです。

他の牡を受け入れることの喜びを知ってしまった奥さん
後戻りができなくなりましたね
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/04 (日) 09:05
コロ助さんの心境がすごくわかります。
いま、私も痛いほど勃起しております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/04 (日) 11:01
まだ寝取られ経験はないのですが、コロ助さんの立場になって読んでると心臓が爆発しそうになると同時に興奮がおさまりませんでした。
コロ助さんの心境や二人の会話のリアリティーな会話にのめり込んでしまいます!
どうか僕を含めみなさんのためにも長く延長して書き続けていただきたいです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ tomo 投稿日:2012/03/04 (日) 13:44
嫁が10年以上も前に浮気したことがあり、詳細を聞かずに今まで再構築してきました。
その時の嫁がこんな感じで浮気を始めたのかな・・・と想像すると、胸が引き裂かれるような嫉妬と、他人に抱かれている嫁を妄想して興奮している自分がいます。
他人に抱かれていても心まで持っていかれたくない、その気持ちが痛いほど伝わってきて、読んでいるといろんな感情が沸いてきます。
当時の自分と重ね合わせて、続きを見たくないでも知りたい、そんな最高のジレンマに興奮しております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 晃一 投稿日:2012/03/04 (日) 18:02
妻を待っているときの感情。
妻から報告受け他人に汚された絶望感と嫉妬。
全てが当時の自分と同化してしまいます。
興奮だけではすまない何かが心に残ります。
この先を楽しみにしております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ イサム 投稿日:2012/03/04 (日) 19:01
コロ助さま、大変素晴らしい作品を毎回拝読させてもらっています。
奥様が第一子を生んだ年齢が嫁と同じなので、勝手ながらシンパシーを感じております。
実は私の嫁も三十路になってからスポーツクラブに通いだしました。
今でもたまに迎えに行くのですが、男性陣が舐めますような視線を浴びさせています。
それについては「興奮」はしません。 しかし、「妄想」はします。
自分の嫁を他人に・・・・・
コロ助さん、今現在は奥様と良好な関係なのでしょうか?
そして奥様は今現在でも江崎のオヤジと快楽を求めているのでしょうか?
興奮と不安が入り交じりって、この先、読むのがコワイです。
夫婦って何でしょうかね?
応援してコロ助さんのファンのみなさんのためにも毎ペースで結構ですので、これからも投稿お願いします。
ガンバッテください!!
m(__)m
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/03/04 (日) 22:45
奥様、中だしされてるのでしょうか?中だしされたあそこにご主人が挿入したら興奮してすぐに射精してしまうでしょうねマ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ヤス 投稿日:2012/03/05 (月) 00:05
コロ助様。名作です。ありがとうございます。
こんな程度の内容でレスする必要もないのですが、
お礼を言いたくて。
急がなくてもいいですから、是非続きをお願いいたします。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/05 (月) 01:01
ろくさん。スカイさん、B、Bさん、サラリーマンさん、高梨さん、あつしくんさん、やまさん、もんちさん、TOMOさん、晃一さん、イサムさん、ひでさん、ヤスさん

私のようなモノの体験談にレスをいただき本当にありがとうございます。

妻の体験とご自分の奥様と重ね合わせて読んでいただいて、同じような気持ちを体験された方は、私の気持ちをご理解していただけると思います。

また経験されてない方も奥様をまゆみに重ねていただいて、いろんな男心を同じように考えていただいているようで少しはお役にたてているでしょうか?

まゆみが言う江崎のコブラみたいなモノですが、妻が説明するには輪切りにすると普通は丸になりますが江崎のを輪切りにすると楕円になるといえばわかるかなと言っておりました。

横幅が以上に大きいらしいです^^; 亀頭がとくに漫画に良く出てくるおでんのこんにゃくのようでそれがコブラが頭を持ち上げているように見えたからとのことです。

そんなコブラ??を体験したドンドン私の知らない女へとなって行くまゆみを書いていきたいと思います。


これからも皆様宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/05 (月) 01:53
妻が素足でいたことで、江崎がなんだかの形で妻のパンストを破いたのは事実であって、それを愛する妻の口から聞くことになった私でした。

「そんなに激しかったのか?」
「うん・・・」
「まゆみゆっくりと聞かせてくれるかな?そのときのこと」

私はとても冷静でいることはできずにいましたが、妻は私の愛撫を受けながら話始めました。

「どうしてホテルに行くことになったんだ?」
「・・・人のいない静かなところで二人で話がしたいと江崎さんが言い出したから」
「そうなんだ・・・口説かれたんだな」
「口説かれたのかな?」
「そうだよ。一昔のお決まりの誘い文句だよ」
「けどそのときどうしてかドキドキしたの」
「江崎にとエッチするんだって思ったからだろ?」

妻は答えにくそうにしていましたが、「そうかもしれないね」と眼を閉じてそう答えました。

「ホテルにはタクシーで?」
「うん。凄く恥ずかしかった・・・運転手さんがチラチラルームミラーで私を見てた」
「ホテルに行ってくれとでも言ったのか?江崎は」
「うん。どこでもいいからって・・・」
「それでホテルに入ったんだ」
「うん」
「それから?」
「部屋に入ると私はベットに腰掛けて・・・少しお話してたんだけど、隣に座ってきてそのまま・・・」
「押し倒されてかな?」
「うん。押し倒されて・・・いいね?って聞かれた・・・」
「うんって答えたのか?」
「何も言わなかったよ・・・けどキスしてきて・・・後は色々してきた・・・」
「色々って?」

私は意地悪く妻の乳首を強く摘まんでそう言いました。

「あぁん・・・パパ痛いよ」
「こんなこともされたんだろ?」
「されてない・・・身体中にキスされた・・・」
「感じた?」
「よくわかんないよ・・・けどいきなり激しくなって・・・」
「どんなに激しくなったの?」
「うん・・・強く胸を揉んだり・・・野獣のようだった・・・」
「それでパンストも破かれたんだな」
「最初は・・・パンスト穿いたままでキスされてた・・・けど急に破かれて・・・あぁ・・・」
「思い出したんだね?」
「うん・・・下着をずらされて・・・舐められた・・・」
「そのときは、もう濡れてたんだ?」
「そう思うし・・・言われた」
「何て?」
「・・・嫌言いたくないよ・・・」

私は同じように妻の淫汁が溢れる淫壷へと舌を這わせて厭らしく音をたてながら激しく舐めました。

「こんな風にされたんだろ?なんて言われた?」
「あぁ・・・パパだめぇ・・・感じる・・・」
「なんて言われたんだ?」
「こんなに・・・・エッチに・・・なってるのは・・・どうしてって」
「どうしてって聞かれて答えたのか?」
「ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ・・・」
「ドキドキって?と聞かれたんだろ?その後」
「うん・・・聞かれた・・・」
「なんて答えた?」
「嫌って言った・・・・そしたら・・・指も入れられて・・・」
「気持ちよかったんだろ?」
「うん・・・」
「まゆみは江崎の舐めた?」
「・・・・急に私を跨いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・」
「舐めてって言われたんだろ?」
「ううん・・・見てって言われて・・・眼を開けると・・・自分でしごいてたの・・・」
「どうだった?」
「前より長く見えたし・・・凄かった・・・」
「まゆみは江崎のを見て興奮したんだろ?」
「・・・うん。そうかも・・・」
「それで舐めたのか?」
「何も言わずに・・・口元に持ってきたから・・・」
「舐めたんだね?」
「うん・・・パパのと全然違った・・・」

私はまた、同じように仰向けでいる妻の首辺りを跨ぎ、妻の口元へ私の固くなったもの持っていきました。

「同じように舐めて」

妻は手で袋の辺りを優しく触りながら頭を持ち上げ私のモノをなめ始めました。

「同じように江崎のも舐めたんだね?」

妻は何も言わずに私のモノを口から出したりくわえ込んだりとしていました。

「感触そんなに違う?」
「うん・・・お口がいっぱいになったし・・・パパと違ってヌルヌルしたものいっぱい先から出てきてた・・・」
「それから入れたんだ?」
「ううん・・・いっぱい舐めさせれられた・・・」

嫉妬と興奮より大事な妻を弄ぶかのように扱う江崎にかなり苛立ちを覚えました。

「お口がパンパンだから・・・口が痛かった・・・」
「それから入れれたんだら?」
「うん・・・」
「どうだった?」
「最初入らなかったの・・・」
「大きくってか?」
「・・・横に引き裂かれるそうな感じで突っ張って痛かったから」
「けど入ったんだね?」
「入って来た・・・きつくって・・・きつくって・・・けど・・・」
「けど?」
「奥に当たって・・・おかしくなった・・・」
「まゆみ?ゴム付けたんだろ?」
「最初はつけてたけど・・・なかなか入らないから・・・」
「生で入れた?」
「・・・うん・・・ごめんなさいパパ」
「気持ちよかった?」
「最初はきつくって・・・痛かったけど・・・」
「感じて来たんだろ?」
「直ぐに・・・いっちゃった・・・」
「直ぐに?」
「置くまで来た瞬間に・・・逝ちゃった・・・それから何度も何度も・・・」

妻の口から聞くだけでしたが、私の興奮は収まることを知らずにすでに我慢の限界まで来ていました。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/05 (月) 05:38
朝一番から興奮して抜いちゃいました。
まゆみさんを妻にかさね、江崎を自分に重ね
ドキドキ、快感、興奮です。
コロ助さん最高です。
ありがとうございます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ スカイ 投稿日:2012/03/05 (月) 05:56
私もリスクさえ無ければ他の男に妻を抱かせたいです
まゆみさんの悶える様子もっと読ませてくださいね
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/05 (月) 06:29
おはようございます。大変な逸物を食べてしまいましたね。忘れられなくなりますよ。家の妻も仕事先の男のデカマラに嵌りました。ユルくなったオマン○で浮気がわかりました。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/05 (月) 06:30
おはようございます! とうとう江崎のものが奥さんの中に入り込んでしまいましたですね〜
きっと奥さんも目の前に江崎のものが来て理性を失い我を忘れて舐め尽くしたたかと思います。
そしてゆっくり江崎のものが大事な奥さんの上品なアソコにゆっくり入り込んで行ったんでしょうね〜
素晴らしい展開です!
続きを楽しみにしております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/05 (月) 08:02
江崎さんにしてみたら

前回の夜 まゆみさんからの電話で送っていくと伝えられた瞬間から

自分にも気があることを確信したのでしょうね

一旦帰宅の後、送るなんて

様子を伺いながら(憧れのまゆみさん)から(不倫に身を焦がす破廉恥な人妻)に 確信したのでしょうね

そしてホテルで その想いに応えるかのようなまゆみさんの態度
至福の時を過ごしたのでしょうね

羨ましい人だ〜
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/05 (月) 11:48
凄いの一言です・・。
私も10年前の想いが蘇ってきます。
ああ・・苦しい・・そして得たいの知れない
興奮・・。また早く続きを・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 晃一 投稿日:2012/03/05 (月) 18:03
ほんの数時間前まで他の男が抱いていた身体を告白させながら抱き、それが夫婦にとって初めての事だと、更に例え様のない嫉妬と興奮と悲しみが交互に襲ってくる感情が思い出されました。
また妻に現実逃避(私たち夫婦の合言葉。)して貰いたくなりました。
続きを楽しみにしています・・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/03/05 (月) 20:12
超興奮ですね… 奥様の話聞きながら、奥様を言葉責めしながらゆっくりピストンしたら最高に気持ちいいでしょうね… 最高の快楽ですね…
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/05 (月) 22:31
B、Bさん、スカイさん、タカさん、サラリーマンさん、あつしくんさん、千葉男さん、晃一さん、ひでさん数々のレスいつもありがとうございます。

普通の夫婦では考えもつかないことをしてしまう夫婦・・・お互いが信頼関係があってもリスクは大きいものかと思います。

妻の立場と夫の立場では思いも違いますよね。

どれだけ夫がどんな妻になっていっても興奮の為に我慢できるかが大変なことなのかもしれません。

現実逃避・・・いい言葉ですね。 それが出来る夫婦が素晴らしい夫婦なんだと私は思います。

これからも皆様、宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ヤス 投稿日:2012/03/05 (月) 22:48
コロ助様
いつもお忙しい中、レスありがとうございます。
毎日わくわく、勃起しております。、
今後も期待しますが、あくまでもご自分のペースで書いてくださいね。

名作です。なぜかというとすごくリアリティがあります。
私の妻がそうでしたから。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/05 (月) 23:25
「そんなに良かったのか?」私の問いかけに眉間にシワを寄せながら私を見つめて頷く妻・・・

今までの妻とどこかが変わったように見えました。

それは私が妻を見る眼が変わったからなのか、それとも・・・私以外に抱かれてきた妻自身が変わったのか・・・

私を見つめる妻は以前の妻と違って見えるのは私には間違いのない事でした。

妻に挿入するとそんなにガバガバ感は無く、普段の妻の淫壷でした。

「あぁ・・・・パパ・・・いい・・・」
「江崎の方がいいんじゃないのか?」
「パパがいいの・・・あぁ〜〜パパ〜〜逝っちゃうよ」

私は妻のその言葉を聞いて妻の淫壷から私のいきり立ったモノを抜きました。

「あぁ〜〜ん パパお願いぃ〜〜もっとしてぇ〜〜」

そのときの妻は確実に今までの妻とは違いました。

顔を赤らめて、大きな眼を一段と見開き眉間にシワまでよせ、まるで本能むき出しの牝でしかありませんでした。

私が見たこともない妻・・・例え様のない興奮と嫉妬、そして敗北感が私に押し寄せてきました。

「俺のより江崎のが欲しいんだろ?」
「いやぁぁぁぁ〜 そんな意地悪言わないでぇぇぇ〜〜 それより頂戴!!パパお願い」

妻がこれほど変わるとは想像していませんでした。

私が再挿入をすると満足感ある、少しにやけた表情をするくらいの妻でした。

「あぁ〜〜 これいいのぉ〜〜逝くぅぅぅ〜〜」

入れた瞬間に逝ってしまう妻に驚きを覚え、猛烈に妻を突き上げました。

「あぁ〜〜〜 ダメぇ〜〜許して〜〜」
「江崎の入れると、こんなになってしまうんだ。まゆみは淫乱だな!」
「ダメ!いわないで〜〜」
「俺のが入っていても江崎の感触が残ってるんだろ?まゆみ!!江崎とのこと思い出してみろよ」
「うぐぅ〜〜 あぁぁぁぁ〜〜言わないでぇ〜〜」

妻から放出された淫水が私の袋をしたたるようにベットへとポトポトと落ちだします。

「江崎には何処に出されたんだ?」
「あぁ・・・いえないぃ〜〜 パパぁ〜〜 また逝くぅぅぅ」

妻は半狂乱の状態で痙攣を起こし、頭がぶっ飛んだ女にように果てました。

私は妻を突き上げることを辞めませんでした。

「まゆみ!何処に出されたんだ?中に出されたのか!!」怒鳴るように妻に言うと
「中に欲しかったのぉ〜〜〜」
「中に出されたんだな!!」
「あぁ〜〜出されてないぃ〜〜」
「嘘付くな!」
「嘘じゃないのぉ〜〜 あぁ〜〜パパ私・・・変になっちゃう〜」
「何処に出されたんだ!!言ってみろ!! まゆみ!」
「だめぇ〜〜〜いくぅ〜〜〜」

妻はそう言って眼を見開き私の首に腕をかけ起き上がって貪るように私の唇に激しいキスをしてきました。

妻を振り払うかのように妻に聞きます。

何処に出されたんだって聞いてるだろ!!」

その言葉に妻は私の頬を両手で押さえ、まるで良く聞きなさい!!とでも言いたいかの如く、小さな子供をしかりつけるような表情をして私にこう言いました。

「どこに欲しいんだって聞かれたから あぁ〜〜〜また逝きそう パパもっと突いて!!」

私もそろそろ限界に近い感覚に襲われていましたが妻をこれでもかと奥深くまで突き上げます。

「あぁ〜〜パパ〜〜何処にって聞かれたから中は辞めてって言ったぁ〜〜 あぁ〜〜いい」
「何処に欲しいって言ったんだ?」
「あぁ〜〜〜気持ちいいぃぃ〜〜 飲ませてって言ったの!! あぁ〜〜いくぅぅぅ〜〜」

その瞬間私の身体の奥深くから猛烈に押し寄せる射精感にたえきれずに妻の淫液でヌルヌルになったモノを妻の顔をまたぎ、妻の口へと押し込みました。

ビクビクと痙攣を起こしながら妻の喉の奥へと飛び散る私の白いモノを吸い込むように飲み乾す妻の表情に私は驚きを覚えました。

満足そうに愛しそうに自分の淫液と私の男汁で汚れたモノを嘗め回し綺麗にする妻でした。

きっと江崎のモノをこんな表情をして同じようにしたのでしょう。

妻自身は気が付いていませんが、一度経験したエクスタシーの極限で自分の本能のまま行動している妻の姿は私の心を苦しめる程でした。

私には妻と何度となくセックスをしてきましたが、ここまでの妻にすることはできませんでした。

江崎と1回だけなのに・・・それでこんなに変わられた妻・・・江崎に対して敗北感しかありませんでした。

放心状態でベットに倒れこんだ妻に「江崎とまたしたいか?」との私の問いかけに妻は何も反応することもなく、裸のまま少し恥じらいがあるのか横向けになり包まる姿の妻は私が見ても妖艶に見えました。

やがてスースーと小さな寝息をたてて妻は私の問いかけに答えることもなく眠ってしまいました。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/05 (月) 23:29
ヤスさん、ありがとうございます。

睡魔に襲われながら書いてます^^;

書けるところまで書いてみます。

これからも宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/06 (火) 05:31
コロ助さん凄い、まゆみさんは、 コロ助
さんとしながら江崎のちん○を思い出し
江崎としている妄想でコロ助さんとしたのでしようね。
私の妻もそうでした。
SEXの時相手の男の名前を呼ばせたら
狂ったようになり、相手の男の名前を呼ぶようになりました。
これからの展開が楽しみです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/06 (火) 07:29
とてもいい夫婦関係になっていくんでしょうね。
睡魔に負けず続きお願いします。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/06 (火) 10:07
おはようございます! もう最高ですね〜
こんな興奮ものは初めてですね〜
私の家内も女性から淫乱な女性に変貌して行きましたが同じ感じです!
だんだん他人棒に夢中になり家内のアソコが私の家内の今までアソコでなくなり興奮しました。
奥さんは少しの間は江崎さんのコブラにアソコを壊されるくらいに密会を続けられると思います。 また続きを期待しております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/06 (火) 12:44
ついにコロ助さん以外のモノを自分の中に迎え入れたまゆみさんになぜか僕もやるせない気持ちとともに興奮しています。

読んでいるときなぜか中出しされてることを望んでいた自分がいました。
最初は拒否してたけど江崎にの押しに負けて、しかも別に嫌なわけでもないからしょうがなく江崎の精子を子宮に入れさせてあげた!そんな期待を嫉妬しながら読んでいました。
コロ助さんには毎日楽しみを分けてもらっています。
楽しみが減らないためにも長く書き続けてくれることを祈ってます。 
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/06 (火) 19:35
こんばんわ、毎日投稿を心待ちにしてます。 年甲斐もなく、興奮して勃起します。 今日も楽しみにしてます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/06 (火) 20:03
まゆみさん 大満足のようだったですね

でも他人棒使用の目的は コロ助さん夫婦の営みのスパイスのためだったハズ。

夫との愛情を深めるための 他人棒なら良いけど

身も心も捧げる快感に身を焦がすようにならなければよいけど・・・

まゆみさんのセンスが試される期間になりそうですね
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/03/06 (火) 20:05
妄想の世界では何度も中だしされて孕まされる。その孕まされた子宮にご主人が射精する… 降ろせるぎりぎりまで中だし楽しんで堕胎させたあとにまた中だしさせる… 悪魔のような快楽ですね… 中絶手術する産婦人科医師にも手術前に中だしさせて医師の精液にまみれた手術はどうですか… 興奮しませんか…
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/06 (火) 23:36
B、Bさん、千葉男さん、サラリーマンさん、もんちさん、タカサンさん、あつしんさん、ひでさん

いつもレス下さりあろがとうございます。

眠気に負けずに、少しでもそのときの様子がお伝えできればと書いております。

誤字、脱字等まったく文才のない私ですが、これからもよろしくお願いしたします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひでみ 投稿日:2012/03/07 (水) 00:31
わたしもまっています。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/07 (水) 01:37
何事もなかったようにスヤスヤと眠る妻の足元からウエスト、そして頭までを眺めている私には、ほんの少し前までは化粧すらあまりしなく、お洒落なんてのもまったく意識していないどこにでもいるような普通の母親であったことが不思議なくらいでした。


私の性癖により、そして新たに発見された妻自身の性癖・・・



女性がコレほどまでにも変わってしまう恐ろしさには正直びっくりし、同様を隔せずにいる私でした。



寝返りをうつたびに、揺れ動く妻の乳房を見ていても、この乳房と乳首を見ながら江崎はむしゃぶりつくように弄んで、そして太ももから股間にかけての妻の秘部までも私以外の男の手によって・・・

そう思うと、いてもたってもいられない程、腹立たしさと空しさが襲ってくるのですが、それと同じくらいか、それ以上に妻への愛しさが胸を締め付けるように沸き起こってきます。


そっと妻の横に寝そべり、優しく抱きしめると妻は「う〜〜ん・・・」と少し声を上げながら私に抱きついてきました。

「まゆみ?結婚してから始めて俺以外とセックスしてどうだった?」

「・・・・・」

眼を閉じて、私に抱きついたまま何も答えない妻をじっと抱きしめていると
「パパ・・・しても良かったのかな・・・」

私に抱きついたまま眼を閉じて、か細い声で私にそう言いました。

「まゆみは後悔してるのか?俺はまゆみが江崎を俺達夫婦の道具としてくれれば・・・」
「道具・・・?」
「あぁ 俺からまゆみが遠のいていくことは嫌だから。江崎は俺達のカンフル剤であって欲しい」


しばらく間を開けて妻は話し出しました。


「私はね・・・そんなに割り切れない・・・」
「割り切れない?どうしてなんだ?」
「よくパパが言うエッチの為にって・・・私にはエッチだけを楽しむことはできないかも・・・」
「それって江崎を好きになって来たってことか?」
「・・・・・」
「そうなんだ・・・俺と比べてる?いろんな意味で」
「ううん。比べたりはしてないよ・・・パパは大好きだし・・・けど・・・江崎さんも・・・」

妻はそう言うと私の首筋に顔を埋めてキスをして来ました。

「俺以外の男を意識しだしたってことだろ?」
「うん・・・好きになりそうかな・・・」
「向こうはまゆみとしたいだけかもしれないぞ」
「わかってるよ・・・けど・・・パパと付き合ってた頃のようにウキウキしたりしちゃうの。不思議なくらいに・・・」
「俺より江崎の方が好きになったらどうするんだ?」
「それはないと思う・・・パパの所に戻ってくると安心するから」
「それは単なる長い付き合いだからじゃないのか?」
「違うよ。今日パパに抱かれて凄く愛してるって思ったもん・・・」
「けど江崎を好きになりだしたんだろ?」

妻は私の問いかけにそっと頷きました。

「好きになってもいいのかな・・・」とポツリと言う妻に、私は答えに困りました。

「まゆみが俺の方が一番だって思ってくれる事を祈ってるよ」
「祈らなくってもパパが一番だよ・・・本当に抱かれててそう思ったもん・・・」
「江崎を思い浮かべながら?(笑)」

妻は頬を膨らませ、口をとがらせて私に意地悪と眼で訴えながら少ししてから言いました。

「けどね・・・あんなに寂しそうな眼をしたパパを見たのは始めてだった」
「そんなに寂しそうだったかな・・・」
「うん・・・パパがこんなに寂しそうにしてうるのに・・・私は江崎さんとって思うと変になっちゃうの」

悩ましい眼で私を見つめながらそう言うと妻は私に力強く抱きついて、「パパ・・・もう1回抱いて・・・」

そう言って私の身体にキスをしながら、下の方へ下りていき、小さくうなだれる私の愚息を手に取り自分の口へと持っていきました。

「まゆみ?江崎とは1回だけだったのか?」の私の問いかけに、大きくなりだしたモノを咥えながら横に数回首を振る妻でした。

「2回したんだ・・・」

コクリと頷く妻に「江崎が求めて来たのか?」と聞くと「終わって直ぐにシャワーを浴びに行ったの」
「まゆみが?」

私のモノを咥えるのを辞めて、手でしごきながら妻は私を見ながら話だしました。

「うん。一緒にいるの恥ずかしかったから直ぐにお風呂に行ったの・・・シャワーを浴びて出ようとしてドアを開けると江崎さんがいて抱きしめられた・・・」

そう言ってまた私の大きくなったモノを口に含み、何度か口を上下に動かし私のモノがビンビンになったのを確認すると、妻は私のモノを手で持ち、その上に腰を降ろしゆっくりと自分の熱くなった部分へと導きました。

温かく、ヌルッとした感触が私の勃起したものから脳へと伝わります。

「それからどうしたんだ?」と妻がゆっくりと私の上で腰を動かし出したときに聞きました。

「キスされて・・・それから・・・抱きかかえられて・・・」

妻は眼を閉じ、そのときを思い浮かべるように天井を見上げながらゆっくりとした腰の動きに合わせて続けました。

「大きな鏡のあるドレッサーの上に座らされて・・・あぁ・・・・パパ気持ちいい・・・」

悩ましい声で妻は続けます。

「大きく脚を開かれて・・・私を見上げながら・・・あぁぁぁ・・・」
「見てごらんって言われたの・・・ゆっくりと眼を開けてみると・・・あぁ〜〜ん」

妻はそのシーンを頭に浮かべたのか、腰の動きが少し激しくなります。

「私を見つめながら厭らしい・・・舌で・・・あぁぁ・・・パパ・・いい・・」
「舐められたんだな?気持ちよかったか?」
「うん・・・気持ちいいの・・・見つめられて舐められて・・・舐めてるのが見えて・・・あぁぁ・・・」

妻の腰が激しく私の上で前後に動き妻の子宮口に私のモノが突き刺さります。

「あぁぁ・・・パパぁ〜〜奥がいいの・・・」
「舐められて逝ったのか?」
「うん・・・逝ったよ・・・何度も・・・」

その言葉を聞いて私も下から妻を突き上げます。

「それから?」
「あぁ・・・指を入れられたの・・・それも見てごらんって言われた・・・」
「見たんだな?」
「うん・・・最初は1本で・・・そして・・・あぁ・・・パパ逝きそう・・・」
「何本入れられた?」
「3・・・本・・・・あぁぁぁぁ〜〜 パパ逝くぅぅぅ・・・」

妻は大きく仰け反りながら私の上で逝き、そのまま前へと倒れこんで来ました。

私の唇を激しく吸いながら「パパ・・・3本入れられた・・・パパは2本なのに・・・」

「いつも痛がるからだろ?痛くなかったのか?」
「気持ちよかったよ・・・あぁ・・・それから・・・いっぱい出ちゃったの・・・」
「出ちゃったんだ・・・逝きながら?」
「うん・・・始めて出るところ見た・・・あぁ・・・また変になっちゃうよ・・」

妻は起き上がり、また激しく私のモノを折りそうな勢いで腰を振りました。

「いっぱい出たのを・・・江崎さん・・・チューチュー音をたてて吸うの・・・」
「頭が真っ白になってきて・・・また逝ったの・・・」

妻の前後に動く腰を持ち、妻の動きと私の動きを合わせる様に激しく妻を突き上げました。

「あぁ〜〜〜パパぁ〜〜いいぃぃ」
「それから何をされた?まゆみ思い出すんだ!」
「江崎さんが立ち上がると・・・コブラがいたの・・・上下に動いてた・・・凄くエッチだったの」

「触ってみてって言われたから・・・触るとピクピク動いてたの・・・あぁ〜んダメ・・・パパそんなにしないで・・・また逝っちゃうよ」
「それで?」
「あぁぁぁ・・・咥えたの・・・そしたら・・・頭抑えられて・・・」
「奥まで呑み込まされたんだな?」
「うん・・・苦しくって・・・けど・・・それで私・・・自分の指で・・・あぁぁぁぁパパ変なの・・・私・・・」

妻を後ろに押し倒し、両脚を私の肩に乗せて妻をじっくりと攻めます。

「あぁぁ・・・気持ちいいよパパぁ〜〜」
「自分の指でしたんだな?」
「うん・・・我慢できなくって・・・あぁ変態みたいに・・・ゆるして・・・パパ」
「まゆみは変態なんだ・・・俺以外とエッチすると!!」

妻の淫壷からダラダラと白い淫液が流れ出し始めます。

「江崎に喉の奥までしゃぶらされながら自分で触って逝ったんだろ!」

私のその言葉に妻から帰ってきた言葉は・・・・・



「はい・・・逝きました・・・」



妻の「はい・・・逝きました・・・」の言葉に私は既に江崎に変え始められている妻を感じ、興奮と嫉妬心を抑えきれない程でした。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ tomo 投稿日:2012/03/07 (水) 02:14
最高ですね。奥さんは江崎の調教、受け入れていますね。
これからの展開が、とても興奮します。どんなことになるのか、
とても楽しみです。続きをよろしくお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/07 (水) 04:17
もう最高の一言です!コロ助さんはなんでこんなにリアルな会話を書けるのでしょうか?
読んでいると胸が締め付けられる感覚と興奮が絶頂に達します。
少しずつ江崎に変えられていくまゆみさんが歯がゆいのと同時にいとおしくてたまりません。
あってはならない事なんですが最終的には江崎の精子を中で受けとめる日が来るのかドキドキしながら読ませていただいてます。これからまゆみさんはどうなるのでしょうか?
コロ助さんも眠い中書き続けて大変だと思いますが、どうしても続きが気になって眠れません!
毎日がこんなに楽しみなのはいつ以来のことか覚えてないくらいです。
嫉妬、興奮、ドキドキ感を与えてくれて有り難うございます!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 晃一 投稿日:2012/03/07 (水) 07:13
最高です!!
奥さんを上に乗せての質問攻めは、経験した者しか解らない臨場感があり、興奮ものです・・・。
私の場合1週間後、関係を持ったホテルの同じ部屋で再度質問攻めにし、回答どうりに妻を抱きました。あまりにも生々しくておかしくなりそうでした。コロ助さんはもう実行されましたか?
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/07 (水) 08:27
最高です・・。
最高ですが読んでいて自分が苦しくなるのはなぜ?
やっぱりそうなんです。私の過去の記憶が・・。
その過去を鮮やかに蘇らせてくれる
この文章・・。素晴らしい・・。
女は男をsexの道具をしてはなかなか
考えられないみたいですね・・。
好きにならないとsexできないみたい。
内の妻もそうでした・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/07 (水) 08:35
「私は そんなに割り切れない・・・」
まゆみさん なんて贅沢な奥さんだこと

割り切って貰えないと コロ助さんが割り切れなくなるのに

パパが一番 より パパだけ好き って言って欲しかったと思います

最初のドライブで ショーツをベタベタに濡らしていた時点から 一気にクライマックスを迎えちゃいました

今現在も コロ助さんとまゆみさんが相思相愛であることを祈りながら
次なる展開を楽しみに待ってます〜

最近、朝一番の楽しみがコロ助さんの投稿で・・  へへへ
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ イサム 投稿日:2012/03/07 (水) 09:37
ホントに素晴らしいです。
コロ助さんの作品、そして文体からは何か安心できる温かさを感じるのは僕だけでょうか?
まゆみさんは江崎のオヤジと体を重ね合う度に妻でも母親でもまして女でもなく男をしゃぶりつくし、快楽をのたうちまわる性器そのものになっていくのでしょうか?

江崎のオヤジも次第に暴走しだして自分のコブラとコロ助さんの竿のどっちがいいか?をまゆみさんに言わしているのでしょうか? 牡の本能として征服感は当然あると思いますし、ドキドキしますが、これからも楽しみに読まさせていただきます。

ハァ〜っと深いタメ息をついて、シゴト! シゴト!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/03/07 (水) 19:15
晃一さんの同じホテル、同じ部屋のくだり、想像するだけで気が狂いそうになるようなシチュエーションですね…コロ助さんも是非体験してみてください
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/07 (水) 19:49
コロ助さん最高の作品ありがとうございます。
まゆみさんは好きになったかもではなく、もう好きになっています。
また江崎に会いたいと思っていますよ。
そのへんの所ベッドの中で攻めて聞いて見てください.
これからも長がく続けてください。
体には注意してください。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ たけ 投稿日:2012/03/07 (水) 21:20
コロ助さん 最初から 何べんも詠ませて頂きました

何故か 胸が 締め付けられ 切ない思いになります

奥さん どうなっちゃうかな(・_・?)
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/07 (水) 21:27
コロさん最高です!
これは名作ナンバーワンです!奥さんと江崎はもう2人は愛し合ってます!暗い森の中で車を止めてカーセックスを楽しむ日々が続くと思います。大事な上品な奥さんのアソコに江崎のコブラが目一杯引き裂いてしまうくらい入り込んでしまいます!がまた奥さんの変貌ぶりを楽しみにしております!
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/07 (水) 23:37
ひでみさん、Tomoさん、もんちさん、晃一さん、千葉男さん、あつしくんさん、イサムさん、ひでさん、B、Bさん、たけさん、サラリーマンさん。

いつもいつも応援のレス本当に感謝しております。

すべて正確な言葉ではありませんが、そのときの場面を思い出しながら書いています。

みなさんに少しでもそのときの私達夫婦の感情、表情、その場面を思い描いていただけるようにまったく文才はありませんが、頑張っています。

これからのまゆみは私の想像をはるかに超えるほど魅力的で、そして淫らな女へと変貌していきます。


それと、しっかりこの後、まゆみと江崎が始めて交わった同じホテルの同じ部屋へ行き言葉では伝えようのない程の興奮をいたしました。

そのときの様子は、またじっくりと書かせていただきます。


では続きを書き上げましたらアップしますね。

しばらくお待ちください。

これからも皆様宜しくお願いいたします。



コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ヤス 投稿日:2012/03/07 (水) 23:46
私も妻が他人と交わったホテルに行きました。
そこで妻の浮気を再現をし、激しいSEXをしたのを思い出します。
それから数年たちますが、今でも妻の浮気の事を聞きながら
妻とは愛し合っています。

コロ助さん、素晴らしい内容です。

多くの人が期待していますが、あくまでも自分のペースで
投稿してくださいね。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/08 (木) 01:38
「はい・・・逝きました」・・・そう言った妻の言葉に驚きを隠せない私は、妻がこの短期間にこれほど変わる江崎という男はいったいどんな男なのか・・・


私が見てもウエストから脚へとかけて以前とは比べ物にならない程、引き締まり、まったくと言っていいほどブヨブヨ感はなくなっていました。

男に見られることに意識をするようになるとこれほどにまで、自分自身の容姿に気を使うようになる女性ってのは凄いものだと関心するくらいでした。

江崎のモノを強引に喉の奥まで咥えさせられて、私以外の男の前でも自分自身の熱くなった淫部へと指を持って行く妻は私の目の前で私自身のいきり立ったモノを白く汚すほどに自分の淫壷でくわえ込み、感じています。

本人は気付いていないであろう江崎によって目覚めさせられた妻自身の淫らな仕草に私の身体中がブルブルと震え、今までで経験のしたことのない思いでした。

「江崎のを咥えながら自分で触って逝ったんだな!」大きな声で妻にそういうと

「逝きました!! 何度も逝きました!! あぁ・・・もう許してください!」と叫ぶように私の眼を見て妻はそう言いました。

学生時代にいつも仲間同士で仲良く遊んでいた中にいた、一人の真面目でいつもニコニコしていた妻がいつのまにか私に好意を持ってくれ、いつしか友人から恋人に変り、始めて妻を抱いたときなんて薄暗い照明までも消して、真っ暗にしてしまうほど恥ずかしがりやでエッチに消極的だった妻がこれほどに変わる姿は興奮を通り越し、私の心を締め付けるような心苦しいものでした。



「まゆみ・・・ごめんな・・・・」



私は妻を突き上げることを辞め、そう言ってしまいました。
私に付かれ頭の中まで真っ白になり、乱れに乱れていた妻は私の変化に気付き、我に返ったように

「パパどうしたの?」

今にも泣き出しそうな表情で、妻の上で俯く私の顔を覗き込むようにそう言いました。

「興奮するんだけど・・・まゆみの変わりようにビックリしたから・・・」
「え??どうしてそんなこと言うの・・・私は今までと変わってないよ」
「うん・・・変わってないな・・・俺少し変なんだよ」
「そうだよパパ。私はパパを一番愛してるよ。」

私は妻自身が気付いていない変化を妻に告げることはできませんでした。

「パパ・・・もうお終い?」
「うん・・・ごめん、少し疲れたよ・・・」
「そっか パパ激しかったからね。じゃぁ一緒にお風呂入ろうよ」


妻はそう言って私の手をとり風呂場へと連れて行こうとします。

「おいおい・・・あいつら、おきてきたらどうするんだよ」
「いいじゃない。夫婦なんだから・・・だから一緒に行こ」


妻と風呂場へ行くと、妻は私を椅子に座らせて優しく身体の隅々まで洗ってくれました。

「はぁ〜い パパ綺麗になったよ。気持ち悪いところない?」

少し茶目っ気いっぱいで私にそう言う妻は、私の昔から知っている妻でした。

「まゆみ・・・ありがとな」
「もぉ〜 何よぉ〜 パパったらそんなこと言って。はいはい今度は頭洗ってあげるね」

そう言って私の頭に勢いあるシャワーから出る湯をかけて、頭を洗ってくれました。

「はい!できましたよ。OKです。」

妻にそう言われて私は妻を風呂場に残したままドアを開け、出て行きました。


身体を拭いていると妻の鼻歌交じりの声が聞こえてき、ご機嫌な妻を感じるほど私の心はどんどん苦しくなっていくのでした。


先に寝室へと行きベットに入っていると、バスタオルを身体に巻き、髪の毛を別のタオルで拭きながら妻が寝室へ来ました。

「あぁ〜気持ちよかった。パパ?もう寝た?」
「寝てないよ」

ドレッサーの前に座り、鏡の前で顔の手入れをし、鏡を覗き込むようにして
「あぁ〜〜若い頃に戻らないかなぁ〜鏡見るたびに、ぞっとしちゃう。ジムにかよっても年齢は若くなんないよねぇ〜」

「十分若くなったよ。まゆみは」
「そっかなぁ〜パパがそう言ってくれるだけで嬉しいよ。頑張った甲斐があったね」
「ところでさぁ〜」
「何?」
「江崎と今度いつ逢うの?」
「え?どうしてそんなこと聞くの?」
「ううん。約束でもしてるのかって思ったから」
「約束なんてしなくってもスポーツクラブで遭うよ」
「いやそういう意味じゃなくってさぁ〜」
「あぁ〜デートするってこと?」
「うん」
「江崎さんは、また逢いたいって言ってたけど・・・」
「まゆみは?」
「パパが嫌なら行かないよ」

そのとき私は江崎とは逢って欲しくないって気持ちでしたが、心と反する言葉を言ってしまう私でした。

「別に嫌じゃないよ」
「本当に?」
「あぁ 本当」
「じゃぁ遭ってこようかなぁ〜」

嬉しそうにそう言う妻でした。

身体に巻いていたバスタオルをはずし、最近では履かなくなったような白の地味なパンティを取り出し、すらりと伸びた長い脚をあげてパンティを履いている妻は普段の妻に戻っているようでした。

私の隣にもぐりこみ、私の頬に軽くキスをし「おやすみ パパ」私に寄り添いながら眼を閉じ眠りにつこうとする妻でした。

しばらくして妻が私の耳元で「パパ・・・しっかりと私のこと捕まえていてね・・・」

そう言っていつものように私に寄り添いながら眠る妻を私はどうしたいのかと自分自身に問いかけながら長い夜を過ごしました。


次の日の朝に見る妻は普段どおりの娘達の母親で、まったく昨夜のような淫らな女を想像することもできないほどでした。

私は仕事をしていても、自分自身がどうしたいのかの問いかけに答えをだせずにいました。


そんな日々をすごしていたときに、たまたま立ち寄ったコンビニ江崎を見かけたのです。


私の鼓動は激しく高鳴り、こいつが妻と・・・そんな気持ちで江崎を見る私の視線に感じたのか江崎が私の方を振り返りました。

向こうは私のことなどしらないはずで、私自身はスポーツクラブの前で妻と話すところを見ていたのでわかりましたが、江崎は不思議そうに私を見ました。

じっくりと見ると身体はまったくメタボでもなく、普通のおっさんって感じはまったくしない、どちらかといえばその年齢にしては、いけてるオヤジに見えました。

私にそう見える程、嫉妬心がメラメラと湧き上がり、今にも殴りかかりそうな気持ちを抑えるのに必死な程でしたが、私はどうしても妻が引かれる男、江崎と話がしたくなりコンビニを出た江崎の後を追いました。

「すみません」と声を掛ける私の方を江崎は振り返り、足元から頭の天辺まで眼で私を確認してから

「何か?」

「突然申し訳ありません。わたくし○○の夫ですが、○○をご存知ですよね?」と私が問いかけると江崎は、一瞬顔を引きつらせ、緊張した顔つきにでこう言いました。

「はい。スポーツクラブでご一緒させていただいておりますが」
「以前、妻の携帯に電話いただいた方ですよね?」
「あぁ・・はい。そうです」
「少しお話いいですか?妻のことで」
「はい・・・」

かなりの動揺を隠せない程、江崎は言葉もたじたじとした状態でした。


道を挟んだ向かい側にファミレスがあったので、そこへ二人で入りました。


「妻がいつもお世話になっているようで」少し凄んだ低いトーンで江崎に切り出しました。

「あ・・はい。こちらこそ」
「私がどうして声を掛けたかは、お解かりですよね?」
「え?・・・あ・・・はい」
「妻をどうしたいのですかね?」
「・・・・申し訳ありません」
「申し訳ありません?どうしてですか?」
「いえ・・・あの・・・」

江崎を妻が好きになるのがなんとなくわかるような気がしました。

私が想像していたような悪びれた様子も無く、私に攻められることに同様を隔せずにどうすればいいのかと迷っているような誠実さが感じられる男でした。

「以前から、あなたが妻を口説いていることは、妻から聞いて知っていました」

私のその言葉にびっくりしたような表情を浮かべて

「そうでしたか・・・本当に申し訳ありません」
「どうして妻を誘うのですか?」
「え・・・素敵な女性ですから・・・食事でもと思いまして」
「はぁ?既婚者ですよ?」
「はい。申し訳ありません・・・ただ・・・この歳になってお恥ずかしいですが、奥様とお話したくって誘ってしまいました・・・」
「食事だけじゃないでしょ?」
「え!・・・」
「全て妻から聞きました」
「そうですか・・・」
「はい。それで少しお話がしたくって声を掛けさせていただきました」
「・・・申し訳ありません・・・」
「おきてしまったことは仕方ありませんよ。これからどうするかですよね」
「はい。もう二度と奥様の前には現れませんので・・・」
「それも困るんですよ。私達夫婦には」

江崎は私が何を言っているのかと、まるで拍子抜けの顔をしていました。

「妻とは今まで通りで結構です。妻がその気ならそれでいいと私は思っています」
「・・・・・・」
「ただ、あなたには割り切って妻と付き合っていただきたいのです」
「はい・・・」
「あなたは私達夫婦の刺激のための黒子に徹してもらえれば結構です」
「あのぉ・・・意味がよく解らないのですが・・・」
「妻と付き合ってもらって結構ですが、妻を本気で自分のモノにしようとしたりして、私達夫婦の関係を壊さないようにしてもらいたいのです」
「はい。それは十分に解ります。ただ奥様とお付き合いしてもいいとのことが・・・」
「妻がそうしたいのですから仕方ないと私は思っています」
「はい・・・」
「とにかく私があなたと話したことも妻には内緒にしていただきたいのと、今まで通りに妻と関係を持っていただければ結構です。妻が本気になるようでしたら、あなたから突き放していただきたいのです」
「はい・・」

解ったような解らないような江崎でしたが、私に忠告されたことで江崎が妻に対してどう出るのかを私は待つことにして店を出ました。

妻が江崎と逢いたいと言い出したのは、私が江崎と話してから2日しかたたない頃でした。


いつものように下着までお洒落して出かけたであろう妻は私が仕事から戻ってきて、イライラする気持ちと、ドキドキはらはらする興奮との私を朝方まで待たすのでした。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 黒川温泉 投稿日:2012/03/08 (木) 05:11
良い展開ですね、まったく私と同じ感じです。
身体は与えても気持まで持っていかれるのは困ります。
相手の男性からも妻をどう抱いてるのか聞きたいですね。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/08 (木) 05:22
今後の展開が楽しみです。
江崎に話したことで、江崎もどんどんまゆみさんを淫乱な女にしてしまうでしよう。
もうまゆみさんは江崎にのめり込んでいますね。
私の妻も2日後に又会っても良いと聞いてきました。
帰ったら、言葉攻めで攻めてください。
朝から興奮ありがとうございます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 晃一 投稿日:2012/03/08 (木) 08:08
本当に素敵な奥様ですね・・・。
しっかり夫を立てつつ、自分の考えを述べられていて、更に行動力が・・。
全て妻任せだった私たちの場合、妻が彼と2回目の関係を持ったのはそれから約1年後でした。
定期的に彼からメールや電話が入るのですが、妻は私に対しての遠慮なのか、誘いをうまくかわしていました。羨ましいです・・・・。
次の報告が楽しみです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/08 (木) 08:09
相手の男と会って話をしたんですね。
それもまた今後の興奮材料ですね・・。
書き込みありがとうございます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/08 (木) 09:25
全てが 良い方向に向かっているのか 悪い方向に向かっているのか 展開が読めません。

ドキドキワクワク ハラハラしながら読んでいます。
(我が息子は フル勃起ですが)

けっこうM性を持ってるような気配のまゆみさん

この先、どんな淫らな女に変貌していくのでしょう?
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/08 (木) 15:09
会話のやり取りと気持ちの伝え方が本当に素晴らしいです。
読んでる側がはっきりと想像できます。
コロ助さんには毎回はらはらドキドキさせられますね!いまも興奮がおさまりません。
そして続きが気になって仕方ありません!
お忙しいとは思いますが、お早めに続きを書いていただけると嬉しいですね。
めちゃくちゃ楽しみにしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/08 (木) 17:48
久しぶりに拝見できました。
凄い展開になってきていますね。
江崎氏、どう出てきたんでしょう。
続きが気になります。
それにしても、コロ助さんの文章にいつも引きつけられる自分が居ます。
これからも宜しくお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 彰夫 投稿日:2012/03/08 (木) 17:50

 いつも楽しみに読ませて頂いています。
私も2回程 投稿しましたが、私達夫婦と重なる部分が多く、思い出しながら妄想しています。
男は勝手なもので、自分の想像より少しはみ出たくらいが安心?して興奮しますが、
それ以上の場合は、怒り 嫉妬 やるせなさと共に不安定な興奮も味合うことになります。

コロ助さんの文章の随所に男の偽りのない本音が描かれていて、興奮と共に感銘を受けました。
妻から女へ切り替わった時、危ない状況や強引な男に引かれるものですね。妻もそうでした。

どこまで奥様が未知の世界を体験されるのか・・・
想定外の出来事がないことをお祈り致します。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ イサム 投稿日:2012/03/08 (木) 20:59
コロ助さんの素晴らしい文章と創造的想像力で、日に日にファンを増やしていますね。
いつもドキドキ、ハラハラして読まさせていただいています。
僕も嫁を他人に抱かす日がくるのか正直わかりませんが、コロ助さんの作品が終了したときに、
その答えが出るような気がします。

これ程、刺激的で興奮する作品は初めてではないでしょうか?
僕も上のホーリーさんと同じく、コロ助さんが江崎のオヤジと顔見知りになったことが、どっちに
転ぶか心配してります。もっとも、当事者のコロ助さんのみがその結果を知っているわけでが.....(^_^;)

コロ助さんから、”お許し”を貰った江崎のオヤジが今後、調子こくのか..... 非常に気になります。 また、コロ助さんはまゆみさんと江崎のオヤジがSEXしているところを既に見たのでしょうか?

とにかくこれからも楽しみに、そして応援させていただきます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ こうちん君 投稿日:2012/03/08 (木) 22:29
とても興奮してます。
私もホーリーさんと
同じ事を
思いましたが
とても素晴らしい作品ですので
是非完結まで
楽しみに拝見させていただきたいです
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/08 (木) 23:00
コロ助さん、初めてコメさせて戴きます。
途中何処かでコメントされた内容から、この先ご夫婦にキナ臭い修羅場が無い前提で読ませて戴いていますが、ドキドキハラハラしますね〜!
因みに江崎氏は妻帯者でしょうか?もしそうなら先方奥さんに発覚した場合のリスクもあると思いましたので・・興醒めの質問でしたね・・済みません<(_ _)>
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/09 (金) 00:15
ヤスさん、黒川温泉さん、B、B,さん、晃一さん、千葉男さん、あつしくんさん、もんちさん、ホリーさんさん、やまさん、彰夫さん、イサムさん、こうちん君さん、タルンさん。

みなさん、本当に温かいレス有難うございます。

私の投稿で昔のことを思い出していただいて共感してくださったことや、自分に置き換えて私と同じ心境になっていただいたりと、本当に私みたいなモノの書いた投稿を沢山の方に読んでもらっていることに感謝しております。

みなさんのお一つお一つのレスを読みながらどこか温かい気持ちになっている毎日です。

現在のまゆみと夫婦として、どう過ごしているのかはゆっくりと現在までを頑張って書いてみます。

江崎と会い、話した件ですが今の冷静な私でしたらきっとあのときに話は出来なかったと思います。

どうしてまゆみが好きになった男性をどんな男かと知りたかったのと、私自身の江崎に負けたくないと思うプライドから私を江崎にアピールしたかった思いで、そういう行動に出たのだと思います。

その結果はいずれ判断していただけると思います。

では続きを書き上げましたらアップしますね。

いつもみなさんありがとうです。


コロ助
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/09 (金) 01:13
江崎にあんなことを言ったばかりに、江崎は調子にのりやがって・・・また妻もいくら私が良いといってもここまで遅い時間にならなくってもと、帰って来ない妻を待っていると最初はドキドキ、ハラハラの興奮でいっぱいでしたが、遅くなれば遅くなるほどそんな気持ちになりイライラとし出しました。

私は何度も寝室に行き寝ようかと思いましたが、とても寝れる心境ではありませんでした。

時計を見ると既に午前4時を過ぎています。
何度も妻に電話しようと思う気持ちを抑えてその時間まで我慢しましたが、ついに私の我慢も限界になり妻に電話をしてしまいました。

呼び出し音を鳴らし続けますが、私の携帯から「もしもし パパ?」という妻の声は聞こえてきませんでした。

諦めて電話を切り、無性に腹だたしい気持ちをぶつけるかのように、私は携帯を投げ捨て足元に有ったクッションを蹴り上げましたとき私の携帯に着信音が鳴り響きました。

慌てて携帯を手に取り電話に出るよ「パパ・・・ごめん」と申し訳なさそうに妻が言いました。

「いったい何時だと思っているんだ!いい加減にしろ!」私は今までの怒りをそのまま妻にぶつけてしまいました。

「パパ・・本当にごめんなさい・・・直ぐに帰ります」
「当たり前だ!直ぐ帰って来い!人妻と知りながらこんな時間まで付き合わせる男なんてろくな奴じゃない!」

「とにかく直ぐに帰るから・・・」

妻はそう言って電話を切りました。

カッとなり妻に怒鳴った私は、電話が切れてから驚いたように冷静さを取り戻してしまうのでした。

自分から江崎と会ってきてもいいと言っておきながら・・・
江崎にも妻と関係を続けろと自分から言ったのに、帰りが遅いだけで我を忘れて妻を怒鳴ってしまったことに自己嫌悪に陥りました。

興奮もなにもありませんでした。
ただただ自分の小ささを思い知らされました。


妻が家に戻ってきたのは5時を少し過ぎた頃でした。

ソファーで横になっている私に妻は「パパ・・・ごめんね嫌な思いさせて」それが私への妻の最初の言葉でした。

私は妻に何も言わずにその場から寝室へと向かいました。

妻が後を追って寝室へと来るかと思いましたが、来ませんでした。
しばらく待ちましたが、私は妻を待っている間にいつのまにか寝てしまいました。

寝ていた私が、しまったいつの間にか寝てしまったと慌てたように眼を覚ますと私の横には妻はいませんでした。

寝室の時計を見ると7時を少し過ぎた頃でした。
慌てて、寝室からリビングに行くと娘達はまだ起きていなく、リビングに置かれたソファーの上で帰ってきたままのベージュのタイトスカートに黒のニット姿のまま寝ている妻がいました。

妻の顔を見ると、きっとあれから泣きすぎたのか、眼の周りが真っ赤に成り、鼻まで赤く成ったままスヤスヤと眠っていました。

その顔を見ると私は、ここまで妻を辛い目にあわせて私はいったい何をしているのかと自分を攻めました。

自分の性癖の為に妻を煽り、私が嫌なら辞めるとまで言った妻に会ってきてもいいと言ってしまったことに後悔していました。

私の気配に気が付いたのか、妻も慌てたように目を覚ましました。

「あ・・・いつの間にか眠っちゃった・・・」

そう言って起き上がろうとする妻に「まゆみ・・・一緒に朝風呂でもどうだ?」

私のその言葉に妻は一瞬躊躇したかのようですが、どこか覚悟を決めたかのように

「いいよ・・・」妻は少しニコりとし、風呂場へと向かいました。

私は妻の後を追うように、風呂場へと行き、妻が服を脱いでいるところをじっくりと見ていました。

妻は何も言わずに着ているモノを全て脱ぎ。ドアを開けて勢いよくシャワーを頭から浴びました。

私の目に飛び込んで来たモノは淡い紫のパンティでした。

私はそれを手にとり、妻の大事な部分があたるところを触って見てみるとそこはまだ湿ったように濡れて汚れているのでした。

まさかと思い鼻をその部分に押し当てて匂いを嗅いでみると男の匂いはしませんでした。

ほっとしたような残念だったような・・複雑な気持ちでしたがほっとした気持ちの方が大きかったのでしょう。

私も着ているものを脱ぎ捨てて風呂場へと入ると、振り返った妻の首筋には真っ赤になった江崎がまるで私にいただきましたとでも言いたいかのように唇の刻印が押されていました。

私は直ぐに妻の身体を確認しようとすると妻が嫌がる素振りをしたので無理やり私の方をむかすと、江崎の刻印が妻のいたるところに押されているのでした。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/09 (金) 02:07
江崎は、ご主人を嫉妬させる為に、キスマークを全身に付けたのでしょうね…首筋は、戦線布告でしょうか? 毎日興奮させて、いただき…楽しみです
[Res: 75429] 早く続きが読みたいです! よしや 投稿日:2012/03/09 (金) 02:26
いつも興奮しながら読んでいます。一日に何度もこのサイトをチェックするようになりました。
私も今の妻と十年ほど交際したのち結婚し、一応今でも仲良くやっていますが、結婚する2年ほど前に妻が浮気を始めました。
当時マンネリだったのと、私がいわゆる短小気味で寝取られ願望があったことから、刺激を求めるために、いい人がいれば、ほかの男とデートぐらいすればと言ったのが切っ掛けでした。
妻は最初は、あなただけよなどと言ってはいましたが、イケメンの自動車学校の教官に連絡先を渡されるや、私に隠れて直ぐにデートをするようになり、結局、私以外に経験のなかった妻はその男にのめり込みました。
私にそれがばれると、もう会わないなどと殊勝なことを言うものの、しばらくすると、また関係が復活し、今でも子供を預けてはセックスをしています。
最初は体の愛称が良いだけで好きなのはあなただけなどと言っており、私も安心して寝取られて興奮していまし、ハメ撮りさせたりして楽しんでおりましたが、妻のメールを見ると彼へのメールは愛の言葉だらけで気持ちまで奪われていることに気づきました。
今では、好きなのは彼だけで、あなたは子供のお父さんなどと言う始末です。女はなかなか割りきって考えられないんですかねぇ。なのでコロ助さんのお話は非常によくわかります。
ただ、やっぱり寝取られには怒りよりも大きな興奮がありますし、心まで奪われてしまったときの興奮、相手の男と三者で話し合いを持ったときに妻にそれを宣言されてしまったときの相手の男の優越感に浸った言動は忘れられません。
今後どういう展開になるか、楽しみにしてます。














[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/09 (金) 06:48
おはようございます! コロ助さん最高です!
過去にない名作ナンバーワンです!これからも期待しております!
体調だけは気をつけてくださいね〜
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/09 (金) 07:58
苦しい気持ちよく解ります。
しかしここで妻が真面目に戻るといい
昔に戻ってします・・。
そうするとぽかーっと自分の心に穴が開いてしまったことを
憶えてます。また書き込みお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/09 (金) 08:26
お早う御座います。
江崎は面談でコロ助さんの寝取られ的性癖を見抜き、自分も単なる間男から寝取り嗜好が出て来たのではないでしょうか? キスマークを付けて帰す等は寝取り男の常套手段ですものね・・
奥様は痕跡を見られる事を承知でお風呂に入られたのですね・・次回の朝帰りデートの詳細告白を楽しみにしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ J 投稿日:2012/03/09 (金) 09:57
コロ助さん・・初めてレスさせて頂きます。
最初から楽しみに拝見させて頂いております・・。
う〜ん・・江崎氏は少しズウズウしいですね!
コロ助さんが付き合いを了承したとはいえ「夫婦関係を壊さないように」と言われていたのですから、まゆみさんを誘ったにしても家庭生活を営む上での常識の範囲の時間に返すべきではと思います。
そうでないと娘さん達が居られるのですから・・(^^;
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 大吾 投稿日:2012/03/09 (金) 18:35
コロ助さん

ご無沙汰しております 毎日のような更新有難うございます
男は皆そうなのかもしれませんが
コロ助さんの取った行動 痛いほどよく理解できます
奥様の帰宅を待つ時間が堪らないんでしょうね

私も妻が同窓会などで帰宅が遅くなると
十分楽しんでおいでと言っておきながら 午前様だと激怒してしまう
そのあと自分の器の無さを後悔する

コロ助さんの場合 公認とはいえ男と居ることを考えると
なおさらだと思います
Jさんが仰っている通り少し江崎氏は配慮に欠けていると私も思います
が。。。実は奥様が帰りたくないと仰っていたのかな?

いずれにしましてもこの後 どう展開していくのか
楽しみにしております
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/09 (金) 22:34
タカサンさん、よしやさん、サラリーマンさん、千葉男さん、タルンさん、Jさん、大吾さん、ホーリーさん

感想等のレスありがとうございます。

妻、まゆみがドンドン私の知っているまゆみでなくなっていくような不安を覚える時期だったと思います。

寝取られ。。。あまり私は好きではない言葉ですが、妻が私以外の男と関係を持つことに興奮を覚える性癖を持っているかぎりその部類に属するのでしょうね・・・

これからもみなさんよろしくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/09 (金) 23:55
お疲れさまです!
コロ助さんありがとうございます!本当に最高です!私の家内のパターンと本当に良く似ております!全国のコロ助さんファンが増えつづあると思いますがプレッシャーで投稿しないといけないプレッシャーはコロさんの自分のペースでしていただいて結構だと思います
プレッシャーがまた重荷になるとダメですから 関西ですからぼちぼち行きましょうね〜
おやすみなさい
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/10 (土) 01:08
「まゆみ、わざとこんなにキスマーク付けられて来たのか?江崎がこんなに付けても、まゆみは拒まなかったか?」

私の少し同様しながら大きな声でのその問いかけに妻は答えました。

「嫌って言ったよ・・・」
「じゃぁどうしてこんなに?」
「・・・・・・」

妻は何も答えようとはしませんでした。

「なぁ!まゆみどうなんだ!!」

声を荒げて言う私にポツリポツリと話だしました。

「最初は嫌っていったよ・・・勿論江崎さんもごめんって言ってくれた・・・」
「はぁ〜?なんだそれ?」
「最初にエッチした時にはそうだったの・・・」
「最初にって・・・」
「パパ?とにかく私の身体を綺麗にしてくれないかな?それからベットで話すから」

妻はそう言ってタオルにボディーソプを付けて私に渡しました。

「なんだよそれ?」
「お願い・・・綺麗にして・・・」

正面にある風呂場の鏡に映る妻は、じっと眼を閉じて、どこか寂しそうにも見えました。

「後でゆっくり聞かせてくれよ」私はそう言い、妻の首筋から背中、そして腕をゆっくりと洗いました。

妻の表情は先ほどとかわらずに、じっと眼を閉じているだけでした。

「じゃぁ今度はこっち向いて」

妻はくるりと椅子の上で周り、私の方を眼を閉じたまま向きました。

前を向いた妻を洗おうとすると首筋に一つ、鎖骨あたりにまた一つ、そして両乳房にも江崎の刻印が残っていました。

その部分を消しゴムで文字を消すようにタオルで消そうとしますが、消えるはずなどなく・・・

少し垂れ気味になってきた乳房とツンと固くなり上を向く乳首も優しく洗いました。

「ふぅ・・・・」

妻の口から少し吐息が漏れます。

私が妻のお腹まで洗うと妻は立ち上がり「全部綺麗にして・・・」そう言いました。

今まで手入れもされていなかった、少し薄めで柔らかい陰毛も最近では綺麗に手入れされており、それを見るだけでも男を意識しているんだと私の心に興奮と嫉妬が湧き起こるのですが、目の前の妻には、陰部近くの太ももに3箇所、陰毛の生え際のお腹あたりにも1つ・・・

江崎と妻はいったい何を考え、何をしてこんなに私にわかるように痕跡を残したのか・・・

妻の先ほどの言葉が気になって仕方ありませんでした。

「まゆみ少し脚を開いてよ。大事な部分も洗うから」

妻は何も言わずに少し脚を開きました。

私はタオルではなく、自らの手で綺麗に手入れされた陰毛辺りから、ゆっくりと妻の陰部、そしてアナルを何度も洗いました。

柔らかい妻の淫唇が私の手のひらに心地よい感触を与えてくれます。

少し指で開き中まで洗うとすると、私の指に感じたヌルっとした感触は、ボディーソープのモノではなく、妻の淫壷から流れ出る淫液であることは解りました。

「はぁ・・・・」

私の指がアナル部分から陰毛の辺りまで、何度も前後するたびに、妻の口から声が漏れ始めます。

「感じる?」

私は妻にそう聞くと「うん・・・けど我慢する・・・」

「我慢?どうして?」
「・・・・・・・」

何も答えない妻に戸惑いながらも私の手は両方の太ももから足首までを洗うのでした。

妻を座らせて脚の指も1本1本丁寧に洗ってやり、シャワーで綺麗にボディーソープを洗い流してやりました。

「綺麗になったよ」と妻に言うと「ありがとう・・・パパ」

妻はいつもなら笑顔でそう言うのに。まるで何かに取り付かれてでもいるように無表情でそう言いました。

「パパ今度は私がパパを綺麗にしてあげる」

妻はそう言ってボディーソープを自分の手に付けて私の乳首や脇の下、そしてアナルから袋までをまるで愛撫するように洗ってくれました。

最後に少し大きくなった私の肉棒を根元から先まで何度も何度もゆっくりとしごくように洗って、もう片方の手でだらしなく垂れ下がる袋とアナルを刺激するように洗います。

「まゆみ そんなにすると出ちゃうよ」私がそう言うと「いいよ・・・出しても・・」

私は眼を閉じ妻が刺激する下半身の快感を味わいました。

「まゆみ・・・でちゃうよ・・・」

私のその言葉で妻は少し激しく私の肉棒をしごきます。

「パパ・・我慢しないでいいよ・・・今まで我慢してたんでしょ?」

たまらない快感が私を襲います。

「まゆみ・・・江崎にもこうして・・・」と言いかけると直ぐに妻が「うん。してあげたよ。ホラ今パパにしているように!江崎さんも出しちゃったよ!パパも出してごらん」

妻はまるで私を支配するかのような口調でそう言った瞬間に私の細く割れた尿道から前立腺あたりに猛烈な快楽の嵐が訪れ、夥しい程の精液が放出されるのを見て妻が言いました。

「あぁ〜〜パパぁ〜〜私で興奮して逝ってるのね!」と叫ぶように。

ふと見ると妻の私の肉棒をしごくもう片方の指は、先ほどまで私のアナルや袋を刺激していたのですが、いつのまにかその手は妻自身の淫壷へ差し込まれて中で激しく動かしているようでした。

「あぁ・・・いくぅ〜〜」妻も直ぐに逝ってしまいました。



風呂から出て妻と一緒に寝室へ行き、裸のままベットに倒れこみ抱き合い、激しいキスを妻からしてきます。

「まゆみ・・どうしてそんなにキスマーク付けられたんだ。話してくれよ」

妻が私の上に乗り、キスをしようとしたときにそう聞きました。

いつものように妻は私の胸の上に頭を置き、話始めました。

「どこから話せばいい?」
「全部・・・」
「解った」

妻はそう言って私の手を握り「食事しながらね、お酒も呑んだの。そしたら少し酔っちゃって」

「まゆみが?」
「私もだけど江崎さんも」
「そうなんだ」

「江崎さん、いつもと少し違ってて、呑むペースが速かったから、呑みすぎですよって言ってたんだけどね。呑みすぎたみたいで・・・」

「あまり酒強くないんだな」
「そうみたい。どこか無理やり呑んでたみたいだった、それからカラオケに行こうと思ったんだけど、私が気分悪くなってきたから、どこかで休みたくなったの。そしてホテルに行ったのね」
「気分が悪くなったなら電話して帰ってくればよかったのに」
「うん・・・でも江崎さんどことなくおかしかったから・・・」
「おかしい?」
「うん。何か遠慮してるような気がしたかな」
「そうなんだ」

江崎は私がこの間話をしたので、自分でもどうしていいものなのか解らなかったのでしょう。

それが妻にはそう感じたのではないかと思います。


「ホテルに入って、少しテレビを見て、ゆっくりしていると私も気分が少しマシになってきたから、二人でカラオケしたのね」
「うん」
「江崎さんがサザンのいとしのエリー唄ってね・・・」

妻の口が少し止まりました。

「どうしたんだ?」
「江崎さんの奥さんが好きな歌だったんだって・・・」
「だった?」
「うん・・・奥さん亡くなったんだって・・・5年前に・・・乳がんで」
「そうだったんだ・・・」
「江崎さん唄い終わってそう話してくれたの・・・寂しそうだった・・・」
「・・・・・」
「けど・・・久しぶりに楽しいんだって・・・」
「楽しい?」
「うん。私といると・・・」
「・・・・・」
「好きって言われた・・・けど・・・私にはパパがいるからって・・・」
「うん・・・・」
「寂しそうにしている江崎さんに・・・キスしちゃった・・・」

妻は同情もあったかもしれませんが、妻自身の素直なそのときの気持ちの表れがキスになったのでしょう。

「それから江崎さんが・・・私をぎゅって抱きしめてきて・・・裸にされた・・・」
「・・・・・」
「私の身体中にキスしてきて・・・そのときに首筋を激しく吸ってきたから・・・嫌っていったの」
「うん」
「江崎さん、私がダメって言うとハッとしたようにごめんって誤ってきた・・・主人にわかるから・・・って言うと江崎さん私を抱きしめて・・・」
「それでしたんだね」
「うん・・・ずっと好きだよって・・・言ってた・・・」
「コブラは暴れたの?」
「不思議だけどコブラに見えなかった・・・」

妻は淡々と話を続けました。

「なんでか、わかんないけど・・・そう見えなかった・・・」
「舐めたんだろ?」
「舐めたよ・・・」
「けど汚いからって・・・江崎さんがそう言ったから・・・恥ずかしかったけど・・・一緒にお風呂に入ったの・・・」
「一緒に?」
「うん・・・一緒にって誘われたから・・・」
「で・・・洗ってやったんだ?」
「うん・・・さっきみたいに・・・」
「洗ってるときに江崎も出したんだ?」
「・・・うん」
「何処に?」
「・・・・・・」
「言えないのか?」
「・・・・お口開けてって・・・」
「口に出したんだな?」
「うん・・・口って言うより・・・いっぱい飛んできた・・・」
「顔にもかかったんだな?」
「うん・・・お口の中にも・・・顔にも・・・あぁ・・・」

妻はいつの間にか私の既に固くなって入るモノを手で弄んでいました。

「まゆみも洗ってもらったのか?」
「うん・・・けど・・・」
「けど?」
「洗う・・・前に・・・」
「洗う前?」
「うん・・・舐められた・・・」
「あそこをだな」
「うん・・・恥ずかしかったけど・・・」
「けど?」
「・・・・感じた・・・あぁ・・パパ入れてもいい?」

妻はそう言って私に跨り前回と同じようにゆっくりと腰を動かせながら話を続けました。

「一緒に湯船につかって・・・いっぱいキスされた・・・」
「お風呂のところに座らされて・・・また見ながら舐められた・・・」
「興奮したんだな?」
「うん・・・だんだん頭がボーッとしてきたの・・・」
「風呂で入れたんだろ?」
「入れた・・・後ろから・・・江崎さん凄かった・・・」
「何が?」
「激しかったの・・・いっぱい突いてきた」
「逝ったんだろ?何回も?」
「うん・・・あぁ・・・いっぱい逝ったの・・・」

妻の腰の動きが自然に激しくなります。

「わたし・・・立っていられなくなって・・・あぁ・・・パパ逝きそう・・」
「それで?」
「ベットに連れていかれた・・・抱きかかえられて・・・」


私も江崎を意識して、妻を激しく突き上げます。


「あぁ・・・パパぁ〜〜いくぅぅぅ・・・・」


妻は私の上で果てました。

私の胸の上に垂れ込む妻を私は攻め続けました。


うなだれる妻が「あぁ〜 だめぇ・・・・おかしくなっちゃうよぉ〜〜パパぁ〜〜あぁ〜〜ん」

「江崎にもおかしくされたんだろ?」
「されたぁ〜〜〜されましたぁ〜〜〜 あっはぁ〜〜ん もぉだめぇ〜〜許してぇ〜〜」
「ベットでどうだったんだ?話さないと抜くぞ!」
「あぁぁぁぁぁぁ いやぁぁぁぁ〜〜〜抜かないでぇ〜〜」
「・・・・・」
「優しかった江崎さんが・・・あぁ・・・」
「変わったのか?」
「私を上に乗せて・・・・パパみたいに・・・」
「・・・・・」
「ベットが壊れるかと思うくらい・・・あぁぁ〜〜〜 激しくって・・・」
「・・・・・」
「私のおっぱいに・・・・」
「胸に?」
「あぁぁ・・・パパ気持ちいいの!! だめぇ〜〜また逝くよ!!」

妻の表情が変わるのが私には解りました。

あるときを過ぎると今までは甘えた表情ですが、まるで何処かにスイッチがあるかのように、今までは目も閉じていたのに、大きな眼を押し開き私の眼をグッと凝視しながら腰を激しく振るのでした。

「あぁ〜〜胸吸われたの!! うぐぅ・・・あぁぁ 痛いくらい・・・」
「嫌って言わなかったのか?」
「あぁ・・・パパ!! 見たでしょ私についたの! あぁ〜〜〜」

表情が変わり娘達に聞こえるかとヒヤヒヤするほどの大きな声に変わり・・・

「パパぁぁぁぁ!! 吸われると感じるの!! あぁ〜〜いっぱいしてぇ〜〜って江崎さんに言った」
「・・・・・」
「江崎さんに・・・して欲しいんだなって言われるといっぱい感じるのぉ〜〜 あぁ〜ん」
「・・・・・・」
「いっぱいエッチなこと言わされたぁ〜〜 あぁ〜〜ん だめぇ〜〜思い出したらいくぅぅぅぅ〜〜」
「まゆみ!」
「ダメぇ〜〜〜逝くぅぅ〜〜」

激しく痙攣するように何度も何度も私の固くなった肉棒を自分の天井に押し当てるようにして妻は、また逝ってしまいました。

「どんなエッチなこと言ったんだ?」
「ゆるしてぇ〜〜 いわさないでぇ〜〜あぁん お願い」
「言わないと抜くぞ」
「いやいやいや〜〜〜」

長い妻の髪の毛を振り乱しながら顔を激しく横に何度も振りながら

「あぁぁ〜〜お○ん○ん気持ちいいですぅ〜って」
「・・・・」
「そしたら あぁ・・・・お○ん○んじゃないだろ!って・・・あぁぁぁぁ」
「なんだ?言ってみろ!まゆみ」
「江崎さんのち○ぽが気持ちいいです!! はぁ〜〜〜」
「言ったんだな?」
「まゆみのお○んこにいっぱい江崎さんのち○ぽ下さいって はぁぁぁぁぁん」
「・・・・・・」
「そしたら・・・抜かれて・・・あぁぁぁ 私のお○んこをまた舐めて・・・いっぱい吸ってきたのぉ〜〜あぁ〜〜ん」
「くりちゃんかまれても感じるのぉ〜〜 あぁ〜パパ私変なのぉ〜〜」
「・・・・・」
「いっぱいいっぱい舐められて・・・・いっぱいいっぱい出しちゃったの・・・」
「うん・・・・」
「コブラになってたのぉ〜〜ち○ぽがぁ〜〜〜 あぁぁぁぁぁ また逝くぅぅぅ」

妻はびっくりするほど何度も逝き続けました。

「ぱぱぁぁぁぁ〜〜ん こんな私嫌いになっちゃぁ〜〜 いやぁ〜〜〜ん!!」
「江崎のコブラと俺のとどっちがいいんだ!!」
「あぁぁぁぁぁ〜〜〜ん どっちもいいのぉ〜〜〜」
「江崎のコブラがいいんだろ?」
「今はパパのがいぃ〜〜〜のぉ〜〜〜」
「江崎としてるときはなんて答えるんだ!!聞かれただろ!」
「あぁ〜〜〜パパごめんなさいぃ〜〜」
「なんて答えたんだ!!」
「あなたのがいいですってぇ〜〜 答えましたぁ〜〜」
「江崎のがいいんだな!!」
「あぁ〜〜〜パパの前で言うんだ!!っていわれたぁ〜〜」
「・・・・・」
「あぁぁぁ〜〜〜パパぁ〜〜ん あの人のち○ぽがいいのぉ〜〜〜あぁ・・・ゆるしてぇ〜〜あの人のち○ぽが凄くいいのぉ〜〜 いくぅぅぅ〜〜〜〜」

そう叫びながら妻は始めて失神しました。

江崎さんと呼んでいた妻の口からあの人と呼び方が変わったことに恐ろしいくらいの興奮と同時に不安が私を襲うのでした。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/10 (土) 02:10
連投ご苦労様です。
ドキドキです〜!
江崎氏は男寡さんだったんですか・・
しかし2回目にしてえらい盛り上がりのお2人ですね!
この後朝帰りまでの続きが聞けるのでしょうか?
釘を刺されたとはいえ、江崎氏の方がお熱上がっちゃうんじゃないかと心配です・・
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/10 (土) 07:02
おはようございます! コロ助さんありがとうございます!最高です! 名作ナンバーワンです! またまた続きを楽しみにしております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/10 (土) 07:34
あのひと・・。
一言、一言に重みがありますね。
今日も朝から完全勃起です・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/10 (土) 08:13
昨日も、今日も、ころ助さんの投稿で勃起しています。
自身のパートナーとのセックスも まゆみさんの痴態を思い浮かべてしちゃってます。

でも果てた後、
(でも 僕には寝盗ラレを成就するのは無理だな〜)って実感してしまいます。

二人のスパイスになってこその他人棒。

僕なら、前回の投稿時に 暴力的になって連絡をおざなりする妻の言葉を受け入れられないと思って・・・
(きっと まゆみさんを殴っていたかも)

(自分たちの都合のいいセックスしといて 後から「ごめんなさい」? ふざけるな!)って
(自分の都合の恋をいてんじゃねー!) って
(ちょうど江崎氏とも話をつけたんだから このオレ無視の行為は あいつともケジメつけたる)って
(誰の許しもらって つがってると思ってるんやっ)って

そしたら、今のまゆみさんの言葉や 行為に至れなかったと思います。

ガマンがあって まゆみさんのエロを享受できるんですね。


江崎氏にとってMなまゆみさん
ころ助さんには 自分勝手で情け容赦ない行為ができる(優しい仕草を含めて)まゆみさん

夫婦の愛が 深まることを願って 続きを楽しみにしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ イサム 投稿日:2012/03/10 (土) 11:05
読んで心臓がバックン! バックン!しました!
コロ助さんの作品は強力な中毒性があるポイズンそのものですねw
深みに嵌まったら、どうすることもできないw
忠実に文字としてキーボードを打っているコロ助さんの心境状況を第三者としては、軽々しく「分かります」とは言えません。

セックスとは男と女の駆け引き、またインテリジェンスも必要とされる。
イニシアチブは絶えず男が握っているので、相手をどうにでもすることができる。
江崎のオヤジのセックスは激しいというよりは荒いのかな? そのセックスにMっ気がある、まゆみさんが完全にMとされたのたのかなぁ〜と思ってたりします。 江崎のオヤジが、まゆみさんに本気になっているような気がして非常に危険な感じがします。

“あの人”・・・・・このコトバはどう解釈していいか分かりません。
コロ助さんが「寝取られ」というコトバが好きではなくてよかったです。 僕も「寝取られ」というコトバ、そして、その立場になることは受け入れられません。 僕だったら恐らく江崎のオヤジのモノを切断して両目を抉るかもwww
先日、国交省キャリアが妻の浮気にブチギレして間男を殴ったけど、男の意地をみせましね。


江崎のオヤジが“墓穴を”掘ったので、今後は安心して読めそうです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/10 (土) 12:53
読ませていただいて朝から仕事になりません(笑)何度読んでもコロ助さんとまゆみさんの細かい会話のやり取りが感動と興奮でいっぱいです。たまにまゆみさんが否定するところも現実的で最高です。
しかもコロ助さんは長い文章を書かれるので、長い間楽しめるので読んでる側としても非常に嬉しいです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・  投稿日:2012/03/10 (土) 21:32
 コロ助さん、いつも素晴らしい作品をありがとうございます!!ご夫婦のやりとりが実にリアルで、情景が目に浮かぶようです!!
 最近はコロ助さんの名前を見るだけで先走りが溢れてしまう有り様…h

 先生、続きをお待ちしております!!
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/10 (土) 23:06
サラリーマンさん、タルンさん、千葉男さん、あつしくんさん、イアサムさん、もんちさん、Kさん。

いつも本当に私のような素人的な文面にレスくださり感謝しております。

いったいどれほどの方が私の思い出しながらの投稿に眼を止めていただいてるのかは、わかりません。

途中で読むの辞めてしまう方もおられると思います。

でも一人でも読んでいただける方がいらっしゃる限り最後まで書き上げたいと思っています。

今晩も楽しみにいていただいている方もおられるかとは思いますが、ここ数日の寝不足とこの週末の気温の変化で少し体調を壊してしまいました。

明日、朝早くから仕事の段取りをしなくてはなりませんので、今日は早い目に寝させていただきます。。

明日、体調がよくなっていれば続きを書きますので、その時は、宜しくお願いします。

申し訳ありません。




コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/10 (土) 23:28
コロ助さん
いつもご丁寧なレス有難うございます。
ご無理なさらぬようご自愛いただき、続投お待ちしてます〜
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ づかいし 投稿日:2012/03/11 (日) 00:22
はじめまして。いつもドキドキしながら読ませていただいてます。
まゆみさんにのめりこむ江崎の気持ちもわかりますね。図々しいヤツだとも思いますが・・・。
仕事も健康も大切です。決して無理はしないで、ご都合の良い時にお願いしますね。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/11 (日) 00:30
コロ助さんへ

毎日続きが楽しみで待ち遠しくて仕方がありません。ですが何より体が一番ですから無理だけはならさないようにお願いします。
楽しみ待ってますので、また元気になったら続きをお願いします。
なるべく長めに書いていただけると嬉しいです。
お大事に!
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/11 (日) 01:09
コロ助さん〜
無理しないでくださいね〜 また体調戻されてからで大丈夫ですよ〜
健康第一
ゆっくり休んでくださいね〜
おやすみなさい
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ J 投稿日:2012/03/11 (日) 05:32
体調は大丈夫でしょうか・・?
先ずは健康第一ですからね!
充分休養してから又お願い致します・・m(_ _)m
じっくりとお待ちしておりますからねぇ〜♪
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/03/11 (日) 13:21
コロ助さんがテコキでいかされるとがいいですねぇ 江崎さんもいったからあなたもいって という言葉にコロ助さんも興奮最高潮になって射精したんですね。コロ助さんが江崎の下に置かれたみたいで… 興奮したんですね…
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ たかし 投稿日:2012/03/11 (日) 15:06
コロ助さん、周りの意見に惑わされず自身が想うがままに書き上げて下さい。
楽しみにしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 隆志 投稿日:2012/03/11 (日) 16:17
コロ助さんいつも楽しく読ませてもらっています。
私は寝取る方の経験(もちろんご主人公認で)者ですが、違う男性を受け入れた女性はビックリするぐらい変わっていきますよね。
特に今まで経験のない方は心も身体もこちらに来てしまいますよね。
相馬さんの美穂さんみたいに自分からケジメをつけられる奥様はめずらしいのではと…
そうゆう意味ではコロ助さんの言われたら『つきはなして下さい…』は正解だと思います。
私もご主人とのマナーとしてそうしてきましたが女性はそうできないみたいですよね…
まゆみさん…素敵ですからね
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・  投稿日:2012/03/11 (日) 22:03
 コロ助さん、体調不良とのことで心配しております。まずはとにかく十分な休養をとられて、体調を整えてくださいませ。
 コロ助夫妻ファンとして、腰を据えてお待ち申し上げておりますゆえ(笑)。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/11 (日) 23:01
タルンさん、づかいしさん、もんちさん、サラリーマンさん、Jさん、ひでさん、たかしさん、隆志さん、Kさん。

ご心配していただきありがとうございます。

体調も昨夜早い目に寝ると少しよくなりました。

寝不足と花粉症かもしれません。

こんなにみなさんに私の投稿が楽しみにされていることに有り難く思っております。


では少し続きを書き終えましたらアップします。



コロ助
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/12 (月) 01:00
妻まゆみが、江崎のことをあの人と呼んだことには、妻の心の中にどれだけの存在であるかを物語ったようでした。

嫉妬心・・・そんなモノではなく、私の手からまるで妻を江崎に取られたような気持ちになりました。

当然のようにそこには興奮なんてモノはなくなり、妻の失神と同時に私の愚息は見る見る力を無くし、妻の淫壷から抜け出てしまうほどでした。

その私の変化にも気が付かないで、私の陰毛辺りから竿へと、そして袋から滴るほどの淫水を噴出させた妻はぐったりとベットに横たわっています。

その妻の姿を見ている自分がいったい何の為に、江崎と妻を逢わせたのか・・・

私達夫婦の刺激として、そして勿論私の性癖を満足させる為に始めたこの事事態を後悔するほどでした。

どれくらいの時間がたったのか、妻が私の変化に気付き「パパ?どうかしたの?」とまだ興奮冷めやらぬ表情を浮かべて私にそう言いました。

直ぐには何も答えられない私でしたが、心配そうに私を見る妻に話ました。

「まゆみがあまりに凄かったから・・・」
「パパが好きだからだよ」

妻のその言葉ですら信用出来ない程の私でした。

「江崎の方がだろ?」
「え?パパより江崎さんが好きってこと?」
「あぁ そうなんだろ・・・」
「どうしてそんなこと言うの?」
「そう思うから・・・」
「そうなんだ・・・・」


そう言ってしばらく何も言わずに何かを考えているように俯いて、そして意思が決まったかのように私に向かってこう言いました。


「じゃぁ もう江崎さんとは会わないよ・・・スポーツクラブも辞める」
「・・・・・・」

何も言い返すことの出来ない私に妻は続けました。

「どうして信用してくれないのかな・・・江崎さんとパパの存在とは全然比べることなんてできないよ。私の中ではね・・・パパは信用してくれないけど・・・パパとは違うの」


江崎のことをたった今私の前で、私に抱かれながら江崎のとのことを思い浮かべてあの人と呼んだ妻に嫌悪感さへ持ちました。


「口ではそんなこと言っても身体は正直なんだって・・・さっき江崎のこと・・・あの人って・・」
「そんなこと言ってないってば」
「言ったさ!」
「言ってない!」
「江崎のことを思い浮かべて、興奮し過ぎてまゆみが覚えてないだけなんだろ!」
「パパは本気でそんなこと言ってるの!」
「あぁ本気さ!」
「・・・・・」

妻はため息を付き、下を向きました。
寝室の時計の音だけがカチカチと私の耳に聞こえてきて、俯いていた妻が顔を上げると大きな眼は真っ赤になり、今にも涙が零れ落ちそうなほどでした。


そんな妻が、話を続けだしました。


「パパ・・・私はパパがいるから江崎さんとも会ったの。パパの存在がなければ江崎さんとも会わなかった・・・確かに江崎さんのことは好きだよ。ドキドキしたりもするし、逢いたいなって思う」
「でもねパパと比べたことなんかないよ・・・私の中からパパの存在が無くなるなんて今の私には考えられない。江崎さんとは、なんて言えばいいかよくわからないけれど、もう一人の私がいるって言えばいいのかな・・・違う私なの」

妻の言うことが、そのときの私には理解できませんでした。

「そんな訳わからないことわかんないさ。まゆみはとにかく江崎が好きなんだろ?俺より」
「どうしてパパよりってなるの?パパと江崎さんとは違うの・・・お願い・・・パパ・・・わかって・・・」

妻の眼から大粒の涙が零れ落ち出すと、ダムでせき止められた水が崩壊するかのように妻の眼からは涙が溢れ、ひくひくと泣きじゃくるまるで子供のようでした。

そんな妻を見て私の心は締め付けられるほどの痛みを感じ、妻に「江崎に今、電話できるか?」と言うと泣きじゃくりながらコクリと頷きました。

「じゃぁ電話してくれるかな?俺が江崎と話すから」

泣きじゃくりながら携帯を取りに行き、私の前に座り妻は江崎に電話をかけました。

鼻をすすりながら泣きじゃくる声も抑えることのできないまま、携帯を耳に押し当て江崎が出るのを待つ妻でした。

なかなか電話に出ないのか、妻は大きなため息を付いたときに

「あ・・・もしもし寝てました?」
「そうでしたか・・・遅くにすみません・・・ううん・・・主人が変わってほしいみたいで」
「はい・・・代わりますね」

何も言わずに俯きながら私に携帯を差し出す妻でした。

妻の差し出された携帯を手にとり、怒りを精一杯抑えながら電話を代わりました。

「もしもし」
「あ・・はい。江崎です」
「この間お話しましたよね?その意味を理解していただいてますか?」
「あ・・はい。理解しているつもりです」
「じゃぁなぜ妻にこんなことを?」
「奥さんとお会いしたことですか?」
「違いますよ!妻の身体中に」
「あ・・・すみません。
「すみません?誤るなら最初からこんなことしなければいいじゃないですか!」
「いえ・・・奥さんが・・・」
「妻が?」
「ええ。最初は私も不注意で・・・けれど奥さんが望まれましたので・・・」
「妻をどうしようと思ってられるのですか?」
「・・・・」

しばらく間を空けてから江崎が話し始めました。

「奥さんのことは好意を持っています。けれども奥さんもご主人もおられるし、お子さんもおられるので・・・」
「解っていれば、妻が本気になるようなことがあれば突き放してくださいといいましたよね?」
「はい。それはわかっています」
「じゃぁなぜ突き離さないのですか?」
「私がご主人に言い返すことではありませんが、確かに私は奥さんに好意を持っています。正直私のモノにしたいと思う気持ちがないと言えば嘘になります。でも奥さんはそうではないですよ?」
「そうではない?」
「ええ。奥さんはご主人を愛されてますよ。私が入る隙間なんてないですよ・・・私にとっては残念ですが・・・」
「私にはそう思えませんが」
「ご主人は私に言われましたよね?私達夫婦の黒子に徹して欲しいと。奥さんは私との関係を楽しんでいらっしゃいますよ。だから私は奥さんのおもちゃでもいいから奥さんとお付き合いしたいと思いました。」
「・・・・・・」
「だから・・・キスマークも奥さんがご主人に見られたいからとおっしゃったので付けました」

何も言えない私に江崎は続けました。

「奥さんは私とのときにでも無意識にパパって呼ばれます・・・」
「パパと?」
「はい。ご自分で感じられ・・・逝かれるときにパパと呼ばれます・・・私には辛いことですが・・」
「そうなんですか・・・」
「はい。だからご主人とお会いしたときには理解できませんでしたが、奥さんのその言葉で私は黒子としても奥さんとお付き合いできればと・・・」


私の怒りはすでに収まり、怒りの気持ちを抱いていたことに恥ずかしきを感じるほどでした。
妻を見るとただ、俯いて方を何度も上下に動かせて泣きじゃくりティッシュで鼻を押さえていました。


「そうでしたか・・・」

「だから、ご主人さへよければ奥さんとお付き合いさせていただきたいと思っています。しかしこうしてご主人が私に連絡されてきたと言うことはご夫婦で何かあったからだと思うので、今後一切奥さんと逢うことはしません」

「妻にもあなたと同じようなことをいわれました。今後あなたとは会いませんと・・・」
「そうでしたか・・・」
「はい。私だけが一人先走りですね・・・」
「いいえそんなことはないと思います」
「夜分に申し訳ないでした・・・妻と代わります」

私はそう言って妻に携帯を渡しました。

驚いた様子で私から携帯を受け取ると、何を話せばいいの?といわんばかりの表情で私を見て妻は江崎と話だしました。

「もしもし」
「はい・・・はい・・・いいえ・・そんなことにはなっていません」
「ええ・・・私ももう逢わない方がいいかと・・・ええ・・・はい」
「はい・・・ゆっくり話をしてみます・・・ええ・・・はい」
「・・・解りました・・・はい・・・はい・・・こちらこそ」
「はい・・・夜遅くにすみません・・・はい・・おやすみなさい」

妻は何度も頭を下げて電話を切りました。

「まゆみ・・・すまない・・・」
「・・・いいよ」
「江崎とどうしたい?」
「・・・・パパが嫌なら・・・」
「今は俺もよくわかんない・・・」
「嫌なら辞めるよ・・・パパがいなくなる方が嫌だから・・・」
「そっか・・・けどまゆみは楽しいんだろ?」
「うん・・・若い頃の私がもう一人いるみたなの・・・」
「そっか・・・」
「うん・・・」
「俺の気持ちが小さ過ぎなんだよな・・・まゆみにくらべて」
「そんなことないよ・・・もしもね」
「あぁ もしも?」
「うん・・・もしパパと私が逆なら私は絶対嫌だもん」
「嫌?」
「うん。パパが私以外の女の人とデートしたりするのは嫌だもん」
「そっか・・・」
「うん。けどパパは私が江崎さんと逢っても嫌だったりしても我慢してくれるでしょ?」
「我慢か・・・」
「うん。パパの所に戻って来るとパパごめんねって凄く思うの・・・勝手だけど」
「そうなんだ」
「結婚してね・・・パパと出会ってね・・・こんなに嫉妬されたことないもん・・・」
「してないかな?」
「ないよ・・・だから私は嬉しいし・・・愛されてるんだって思うと・・・興奮・・・・する」
「・・・・うん」
「パパにね、江崎さんにふられたぁ〜〜なんて言えたらいいなぁ〜なんておもっちゃう」

妻がそう言ったときには、大きな眼には涙が無く、目や鼻は泣きじゃくったせいもあり、赤くなっていましたが、子育てに明け暮れていたころの妻にはない、どこか輝き、そして生き生きとしてさへして見える素敵な女性に見えました。

そんな妻と黒子に徹しても妻と付き合いをしたいと思う江崎とまだまだちっぽけな男の私との3人の不思議な関係は私を興奮させ、妻自身が今までの妻から想像も出来ない程の淫らで美しくなっていくのでした。



コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/12 (月) 01:13
お身体心配です。季節の変わり目は体調を崩しやすいようです。
ゆっくり休んでくださいませ。
また体調が戻りましたら、続きをお願いしますね。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/12 (月) 01:15
コロ助さんありがとうございます!お疲れさまです!まだまだこれから楽しみです!あまり無理しないでいっすよ〜
気長に全国の皆さんはおそらくお待ちいただけると思います。
ぼちぼち行きましょうね〜
けど最高に興奮ものですよ〜

おやすみなさい
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/12 (月) 01:22
と、書いていたら新たな投稿が!
一気にハッピーエンドでクライマックス(終焉?)を迎えてしまわれたのかと!
しかし、最後の1文がかなり気になります。
その後の淫らで美しくなった奥様を楽しみにしております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/12 (月) 06:02
コロ助さん
大丈夫ですか、3日間出張で見れませんでした。
気温の変化からか私も風邪気味です。
お体には十分注意して、ゆっくり書いてください。
全国のファンが楽しみにしています。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/12 (月) 13:09
コロ助さん
体調不良のところ更新有難う御座います。
奥様のコロ助さんへの愛情を凄く感じる同時に、今後も奥様の中でご主人と江崎氏と棲み分け
出来るのでしょうか・・とも思いました。
[154]の最後の1行から江崎氏との交際が途切れていない事が推察されます。
若い頃のドキドキ恋愛気分を味わえて、強い性的快感を与えてくれる男で、旦那さんも承知していて、
自分はその旦那さんの嫉妬で興奮できて・・止められない状況が揃ってますね〜
果たして奥様はコブラ毒の血清を体内に持っておられたのでしょうか!
続きが読めることを期待して待たせて戴きます (*^_^*)
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 黒川温泉 投稿日:2012/03/12 (月) 16:23
これから奥さんはどう変わっていくんでしょう、楽しみですよ。
もしも私の妻だったら私は我慢できなくなるでしょう。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/12 (月) 17:25
お疲れのところ書き込みご苦労様でした。
相変わらず素晴らしい文章で大人3人の
気持ちが良く伝わってきます。
続きがありましたら
またよろしくお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ イサム 投稿日:2012/03/12 (月) 18:44
お体の調子があまりよろしくないのに更新ありがとうございます。
まゆみさんはコロ助さんを心の底から愛していると思いますよ。
そんなステキな女性に愛されているコロ助さんは男として立派ですよ。
それは、この素晴らしい作品が証明しているじゃありませんか。
今後も続きを楽しみにしております。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/12 (月) 21:23
やまさん、サラリーマンさん、B、B、さん、タルンさん、黒川温泉さん、千葉男さん、イサムさん。

いつも応援のレスくださりありがとうございます。

妻、まゆみは私以外との関係で、自分自身では気付かずに少しづつ変わっていきます。

そんな様子を書き込めればと思っています。

これからも宜しくお願いします。


コロ助
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/12 (月) 22:28
コロ助さん

ありがとうございます! またまた続きますね〜 凄く楽しみですね〜

これからも楽しみにしております。

おやすみなさい
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ づかいし 投稿日:2012/03/12 (月) 22:46
恋をし、男を意識している女性は色気が増していくもの。うちの妻にもそういう体験、させたかったなあ。
コロ助さん、うらやましい。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/13 (火) 05:28
他の男を知ると女は変わります  
私の妻と同じです。
でも一番はコロ助さんです。いくら他の男としても変わりません
最終的には家族ですから
これからも素晴らしい投稿お願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 夏生 投稿日:2012/03/13 (火) 21:12
女と男
男の感覚で女を見ていると

後で取り返しのつかない事になる

女の性は男の命をすいとり新たなる命を宿すもの

ただ単に性欲を解消する男の性とは違う
男は女の股間に性を吐き出す悦びを持つが女は吐き出された性をやどそうと歓喜溢れる声を出し心までその男に馴染んでしまい今までのファイルに上書きされる
主さん、奥さんはもう帰ってきません
残念ながら…。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/14 (水) 13:08
こんにちわ、毎回興奮させていただき、ありがとうございます。続き宜しくお願いします。
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/15 (木) 01:01
「パパ・・・パパ起きて・・・」

妻まゆみのその声で目が覚めて、ボーっと寝ぼけ眼に妻の声のする方を見上げると

「ただいま パパ」と微笑見ながら履いていたチェック柄のミニスカートを長く細い脚から抜き去るところでした。

「ごめんね、起こしちゃって・・・」少し照れたような表情で言いながらベージュ色のストッキングをに手を掛け、一気にずり降ろし寝ぼけた私の目にはまぶしいほどの鮮やかなオレンジ色のパンティが目に飛び込んで来ました。

その後。上着を脱ぎパンティとお揃いのブラジャーのホックをはずし一気に妻の乳房がこぼれ、私のいるベットへと潜り込んできました。


「おかえり」私は妻にそう言いキスをすると妻は激しく私の唇を吸い舌を絡めて来ました。


仰向けに寝ている私の首筋から胸元、そして乳首を吐息を漏らしながらキスをします。
チュッ・・・チュッ・・・とんども音を立てながら・・・


やがて妻の唇は私のお腹を通り越し既に固くそそり立つ私のモノを包みこみました。


「あぁ・・・ん パパもうこんなになってるのね・・・」そう言いながら、いやらしい音を立てながら頭を上下に動かせて吸い込みました。

「まゆみ、どうだった?」

私のその問いかけが私達夫婦に愛し合うスタートのようでした。

あれから私達夫婦は普通の夫婦では考えられない、妻には夫である私がいて、もう一人恋人である江崎がいるという関係が始まりました。


この日は妻があれ以来江崎と会い、二人だけで恋人同士の時間を過ごして戻ってきた時でした。


妻を信じることにしたと決めても不安が無いと言うと嘘になるでしょう。


あれから普通に夫婦で求め合い愛し会いましたが、どうしても江崎をお互いに話題に出すことで興奮を得ていました。
私達はその興奮もいつかはマンネリになり、またそれ以上の興奮を望むようになりました。


「まゆみ・・・江崎にまた抱かれたいか?」私は横に寝る妻へ問いかけました。

「パパさへよければ・・・いいよ」妻はそう答え、私に抱きついてキスを求めてくるのでした。

「まゆみのこと信じているから・・・」
「パパを裏切ったりはしないよ」


そうして妻は、あれ以来の江崎との時間を過ごして今、私の元へ戻って来たところでした。


妻は自ら私の上に乗り、固くそそり立ったモノの上にゆっくりと腰を落とし、天井を見上げて悩ましく腰をゆっくり、ゆっくりと前後に動かし始めるのでした。

「あぁ・・・パパ気持ちいいよ・・・」
「・・・・・・」
「今日も江崎さんに2回抱かれたの・・・気持ちよかった・・・あぁぁん」

少し腰を大きく動かし、妻は目を閉じてほんの少し前までの江崎との行為を思い出しているようでした。

「いっぱい感じさせてもらったのか?」
「あはぁぁぁぁん・・・うん・・・いっぱい気持ちよかった」
「前よりも?」
「江崎さんに・・・エッチなこといっぱい言わされた・・・」
「どんなこと言ったの?まゆみは」
「あぁぁ・・・ん そんなこと言えないよ・・・」
「何も隔さないって約束だろ?」
「あぁぁ・・・ ゆるして・・・パパ・・・」
「約束破るのはダメだよ」
「あぁ〜〜ん・・・まゆみの・・・舐めてって・・・あぁぁ」
「それだけ?」
「パパぁぁぁん 許してこれ以上は言えない・・」
「まゆみは俺に隠し事するんだ」


妻は激しく腰を私のモノを自分の気持ち良い部分に押し当てるよう激しく動きながら、首を横に振りました。

「じゃぁ。話してごらん」
「まゆみの・・・お・・・○ん・・・こ・・・舐めてくださいって・・・」
「それだけ?」
「あぁぁ・・・私を見ながら・・・お○んこ・・・舐めて・・・って」
「エッチなんだまゆみは。俺にはそんなこと言わないのに」
「パパ・・・そんなこと・・・あぁぁぁ・・・言わないで・・・」

私は妻を私の上から下ろし、四つんばいにさせて後ろから妻の微かな電気に照らされてキラリと光るその部分に妻の淫汁が付きヌルヌルになった私のモノを一気に押し当て奥深くへと付きました。

「江崎ともこんな格好でしたんだろ!」

妻を後ろから激しく突きながらそう言うと妻は「付かれました・・・あぁぁぁ パパぁ〜〜いいぃぃ〜〜」そう言いながら1回目の絶頂迎えました。

「うぅぅ・・・・あぁぁぁぁ・・・」なんとも言えない妻の逝く瞬間の声が私の興奮をより高めます。

「こんなに濡れてたのか?」
「あぁぁ〜〜ん わかんなぁぁぁ〜〜いぃぃぃ」
「どうなんだ!」
「濡れてたの・・・恥ずかしいけど・・・そう言われた・・・」
「言われたこと言ってみろ」
「あぁぁん まゆみさんのお○んこ・・・・ビチャビチャになってる・・・って・・・」
「今より濡れたんだろ?」
「はい・・・あぁぁ・・・」

そんな風に江崎との行為を妻を攻めながら聞く事は私の興奮をどんどん高めていくのでした。

けれども私自身はどうしても妻が私以外の男と交わる姿を見てみたい。
そんな気持ちを抑える事はできませんでした。

江崎との時間を過ごして帰ってきた次の翌朝

「まゆみ。江崎さんと話をしてもいいかな?」
「え?どうして」

キッチンに立つ妻が少し戸惑いを浮かべる表情で私にそう聞いて来ました。

「いや特に用はないんだけど・・・なんか挨拶っていうか・・・」
「ふぅ〜ん。パパは嫌じゃないんだよね?」
「あぁ 嫌じゃないよ。ただしっかりと江崎さんには一線を越えないようにと話しておきたいから」
「わかった。パパがそう言うなら」

妻は机の上に置いてある携帯を手に取り私に江崎のアドレスと電話番号をメールで送ってくれました。

早速その日に江崎にメールをしてみました。

(○○です。 突然のメールすみません。一度まゆみとの事でお会いしてお話がしたいのですが)

私のこのメールに対して江崎から返信が来たのは私が思っていたよりも早くありました。

(江崎です。奥様から私の連絡先お聞きになったみたいですね。お話の件了解です。日時と場所を連絡くださればお伺いさせていただきます)

(明日の20時くらいに駅前の○○でいかがでしょうか?)
(わかりました。お伺いさせていただきます)

そんなメールのやり取りをし、翌日に妻に内緒で江崎と会うことにしました。

当日私がその場所に着くと既に江崎は来ていました。

店に入るとすぐに江崎を見つけることが出来、江崎の向かい側に座り、目の前でありありと江崎を見ていると、この男が妻を抱いたのかと以前偶然に会ったときとは違い、どこか江崎を見るだけで興奮する私がいました。

「すみませんね。お忙しい中時間作っていただきまして」
「いえいえ、こちらこそ。私もご主人とお話がしたかったもので」
「そうでしたか。私は以前にもお話したように、しっかりと江崎さんには伝えておかないとと思いましたので」
「はい。私も奥様のとのことで、ご主人としっかりとお話しないとと」
「何か変ですよね。こうして二人で会うのは」
「確かに」

注文したビールが来たので私は少し緊張し、乾いた喉を潤しました。

「江崎さんにはやはり私達夫婦の刺激剤に徹していただきたいと思っています」
「はい。そのつもりでいます」
「私の性癖を少しはご理解いただけましたか?」
「ええ・・・大体は理解しているつもりです」
「必ず約束して欲しいのはまゆみがあなたに私以上のモノを感じた時点で必ず突き放して欲しいってことです」
「はい。それは理解していますし、私も○○さんの家庭をつぶすつもりはありませんし」
「ありがとうございます」

それからしばらくは、本題から少し脱線して極々普通の世間話が進みました。

私に江崎を腹立たせる気持ちもなく、むしろ少し好感を持てるほどでした。
酒も進みお互い酔いもあってか少し大胆な会話にもなりました。

「まゆみはどうですか?」
「えぇ 素晴らしい女性ですよね」
「いやいや、そうでもないですよ。そのことじゃなくって、あっちの方は?」
「あぁ・・・最高ですね」
「そうですか。実はですね、あなたと妻が交わっているところを見てみたいのですよ」
「え?? そうなんですか?」
「ええ どうしても見てみたくって」
「私はどうすればいいのですかね?」
「私もよくわからないんですが、江崎さんに何か良い考えがあればと・・・」
「そうですか・・・見られるなんて普通ないですからね」
「確かにそうですね。けど妻には隠しておいて欲しいのですよ」
「わかりました。何か考えてみますので、またメールででも連絡しますよ」

そんな会話をして江崎と分かれて家路へと向かいました。

その夜、私自身も江崎の顔を浮かべながら妻と抱き合いました。

それから1週間したころに私の携帯に江崎からメールがありました。

(江崎です。色々と考えましたが、私がお宅へお伺いするのがいいかと思うのですがどうでしょうか?勿論お子さん達がおられない日がありましたら、その日がいいかと

江崎が我が家の来る??少し戸惑いもありまいたが、江崎にどうするのか聞きたくってメールを返信しました。

(うちに来てどうするのですか?)
(もし上手く行けばですが、ご主人がお酒に酔ったふりをし、先に寝ていただいた後に奥様を誘ってみればいいかと)

江崎は私を先に寝かせて、その後妻と我が家で関係を持とうとしている事はわかりましたが、問題は娘達が居ない日があるのかないのかだけでした。

(わかりました。子供達がいない日がわかれば連絡します)と送ると直ぐに江崎か(わかりました、お願いしますと返信がありました。

思いもかけない程に、その日は直ぐにやって来ました。

江崎とメールで打ち合わせをして、妻に一度江崎と一緒に我が家で妻の手料理を食べに来てもらいたいと伝えました。

妻は予想外に「いいよ」と快く答えてくらました。

当日、朝からシャワーを浴び、下着を慎重に選ぶ妻がいました。

夕方、江崎は現れ私と江崎の計画はスタートしました。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ikea 投稿日:2012/03/15 (木) 01:06
いいですね。
すぐ続き読みたいです
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 黒川温泉 投稿日:2012/03/15 (木) 05:20
私も妻が他人に抱かれて悶えてるのを見たい方です
どう抱かれるんでしょう
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ B、B 投稿日:2012/03/15 (木) 05:22
コロ助さん、まつたく私と同じです、私も妻が奪われるのではないかと不安があり
嫉妬もしましたが、寝取られの興奮には勝てませんでした。
男は更に興奮を求めます。
私も妻の相手と仲良くなり
自宅に飲みにくるようになり、寝たふりをして、キスしている所を見たときは、最高の興奮でした。
私の妻は3年ほどその男と関係を持たせました。
さらなる興奮をコロ助さんお願いします。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タカサン 投稿日:2012/03/15 (木) 06:15
おはようございます。凄い展開ですね…想像も出来ませんでした。 もう朝からギンギンです。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/15 (木) 08:16
おおお・・・
また新たな展開になってきましたね・・。
早く続きが読みたい・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/15 (木) 08:44
コロ助さん
更新有難う御座います。私も覚えが有りますね〜
覗きじゃ無かったんですが貸し出し相手にビデオを撮ってもらいました。(隠し撮りではなく)
で、先に彼女に詳細を告白させてから、一人でビデオ鑑賞しながらオナニーしましたね・・
ライブで覗き見るのはさぞかし興奮することでしょう・・
でも、コブラでヨガリ狂う奥さんを生で見て、嫉妬と興奮と男の自信のバランスはどうでしょう?
また楽しみにしています!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひで 投稿日:2012/03/15 (木) 09:43
いい展開ですねぇ。満員電車で集団痴漢されてる奥様見たくないですか?バックからぺニス入れられ前からは深いキスされて舌絡ませてうっとりする奥様を…
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/15 (木) 10:09
おはようございます! 新しい展開ですね〜
朝から興奮しますね〜 またまた続き楽しみにしております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/15 (木) 12:59
朝から興奮がおさまりません!
長い文章にしていただき有り難うございます。
それにしてもどんどん凄い展開になってますね。
まゆみさんも最初の頃とは比較にならないほど淫乱になりましたね。
お互いにいまの環境に慣れはじめてきてるので、さらなる興奮の高みえと欲望がでてくる気持ちはものずくわかりますよ。
この先、まゆみさんがどうなっていくのかドキドキしながら期待してます。
続きを楽しみしてます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ Re: 投稿日:2012/03/15 (木) 15:13
はじめましてこんにちは

お話毎回楽しく拝見しています!
感情移入させられる内容、描写、どれをとっても過去の中でも最高ランクの
お話だと思います

妻自慢2の方にオヤ?っという名前の方が投稿されていますが、
まさかまゆみさんではないですよね??
気になったので思わずコメントさせてもらいました

今後も投稿楽しみに待っています
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ イサム 投稿日:2012/03/15 (木) 20:03
やはり、リアルタイムで二人の行為を覗く……
これぞ寝取られの醍醐味なのでしょうか。
コロ助さんは寝取られではないでしょうが (^_^;)
興奮と苦しさとやら複雑な気持ちです……
今後も楽しみにしております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ やま 投稿日:2012/03/15 (木) 22:21
興奮の新展開ですね。
ドキドキしながら続きを楽しみにしております!
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/16 (金) 22:53
IKEAさん、黒川温泉さん、B、Bさん、タカサンさん、千葉男さん、タルンさん、ひでさん、サラリーマンさん、もんちさん、Reさん、イサムさん、やまさん。

本当にいつもいつもレス下さりありがとうございます。

眠気と戦いながらに投稿で、読み返すこともせずにアップして誤字、脱字がありながらも私のようなモノの投稿を読んでいただき、また楽しみにして下さり、本当に嬉しいばかりです。

ぼちぼちですが現在までを少しづつ書ければと思っています。

ではこれから書いてアップします。


コロ助
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ コロ助 投稿日:2012/03/17 (土) 01:03
朝からいつもより入念に掃除をし、幼い頃から姉妹で仲良くしている同い年同士の姉妹宅に泊まりに行く娘達を送りだした後、妻はどこかいつもの妻と違ったように見えました。

「掃除いっぱいして汗かいちゃったから、シャワー浴びてくるね」妻はそう言ってクローゼットの中にある自分の下着が入っている引き出しから、時間をかけて下着を選び風呂場へと向かいました。

妻はいったいどんな下着を選んだのかは、確認できませんでしたが、いつもより間違いなく時間をかけて選んでいるのは間違いありませんでした。

シャワーを浴びて出てきた妻に「珍しく時間かけて下着選んでなかった?」と少し皮肉ぽく言うと
「え?そんなことないよ。パパがそう思うだけだって」
「そっか?ひょっとしてもう濡らしてるんじゃないだろな?」
「ばーーーーか!」

妻はそう言ってキッチンへと行き、冷蔵庫から食材を取り出し夕飯の準備にとりかかるのでした。

明るく染められた長い髪の毛を後ろで束ね、真っ白な長袖のTシャツにいまにもお尻が見えそうなくらいのジーンズに包み込まれた尻と細く長い脚でキッチンに立つ妻の後姿は、本当に夫の私が見てもどこか妖艶な雰囲気でした。

夕方4時過ぎ頃に私の携帯に江崎からメールが届きました。

(5時過ぎにでも奥様の携帯に連絡を入れるので、駅まで向かいに来ていただきますのでよろしくお願いします)

江崎に(了解)と一言だけの返信をし、いよいよこれから我が家で行われようとすることに、興奮と緊張感は増しました。

朝から、妻も少しおかしかったのですが、私の方はと言うと妻以上にどこか落ち着きもなく、妻との会話もちぐはぐのように思えました。

愛する夫に恋人との行為を覗かせる妻。そしてそれを見ようとしている夫。

確かにお互いいつもと違ってしまうのは仕方のないことではありました。


妻がチラチラと時計を気にしだした頃に、妻の携帯が鳴りました。

「もしもし・・あぁ こんにちは、はい・・・あ・・はい。 わかりました」
「いつものとこですね。はい・・・はい では迎えに行きますね」

「パパ?江崎さんを駅まで迎えに行ってくるね」
「あぁ もう来たんだ」
「うん。駅に着いたって」
「そっか・・・行ってあげなよ」

妻は急いだようにバックと車の鍵を持って出て行きました。

妻が出て行ってから、いよいよこれから自分の妻が抱かれているところを見ることに興奮と戸惑いが私の中に熱くこみ上げてきました。

私は携帯を取り江崎に(ウォーミングアップがてらにキスでもしてみればいかがですか?笑)とメールをしてみました。

直ぐに江崎から(簡便してください・・・汗)との返信がありました。
妻の夫である私と、妻の恋人である江崎のメールは、つくづく自分自身がおかしな夫であることを痛感しました。

車を車庫に入れる音がして、江崎は妻と一緒に始めて我が家へとやって来ました。

「どうもずうずうしくお邪魔しました」
「いえいえ こちらこそ無理をお願いしたかもしれませんが、ゆっくりしていってください」
「ありがとうございます」

妻はそんな私と江崎が挨拶を交わすのを見て少しクスっと笑ったようでした。

「まゆみ 何がおかしいんだ?」
「ううん、何か変だなって思ったから」

そう言ってバックを置いてキッチンへ向かい冷蔵庫からビールを取り出し、私達に持って来てくれました。

妻が1日かけて作ってくれた料理が机の上に並べられ、3人で楽しい夕食が始まりました。

妻と江崎がスポーツクラブでの話や、私達夫婦の出合った頃の話で盛り上がり、妻は楽しそうにしていました。

3人共に楽しい会話で酒も進み、少しづつ酔ってきて話も下ネタまで飛び出すようになって

「あぁ〜そうだ!今日まゆみなんかですね、江崎さんの為にじっくり下着を選んでいたんですよ」
「もぉ〜パパぁ〜 そんなことないってばぁ〜」
「いえいえ 選んでました」
「選んでないって!!」

「まぁまぁ〜二人共そんなに言い合わなくっても」


江崎が私達の会話を仲裁するように話を入れます。

「もぉ〜俺は酔っ払ってるからお前ら二人で楽しくやればいいぞ」
「もぉ〜パパったらそんなことばっかり言うんだから ねぇ〜江崎さん?」
「ホントですよね」
「遠慮しないで今からここですればいいぞぉ〜〜だ」
「パパったら本当に酔っ払ってるんだから」

そう言って少し顔を赤らめる妻でした。

「ご主人がいらっしゃるのにそんなことできませんよ」
「もぉ〜この話は辞め辞め、パパったら呑みすぎだよ」

予定ではそんなに呑むつもりはなかったのですが、緊張で少し呑むペースが速すぎたのか、かなり酔ってしまいました。

あぁ〜このままでは・・・見れない・・・なんて思いながらもドンドン意識がなくなっていくのがわかりました。

それからどれくらい寝たのかわかりませんが、時々夢の中かのように二人の会話が聞こえました。

「まゆみさんはどうなの?」
「え・・・わかんないよ」
「わからないことないでしょ」
「う〜ん だけど・・・恥ずかしいよ」
「ひょっとして興奮してる?」
「もぉ〜そんなことないですぅ〜!」
「ホントかな?ご主人が寝ている横でなんて考えてるんじゃない?」
「考えていませんよぉ〜だ」

そんな会話が私の酔った脳を刺激はするのですが、また意識がなくなっていき・・・

ふと寒くなって気が付いたときに私の耳に飛び込んで来た音は、チュパ・・・チュパ・・・ジュル・・・

そんな音でした。

私は呑んでいてそのまま寝てしまい、江崎と妻の方とは反対側へ向き寝ていたようで、眼を開けても我が家の壁でした。

じっと耳を澄ましているとジュボジュボ・・・チュッ・・・「はぁ〜ん・・・」

間違いなく妻の喘ぐような声が聞こえました。

それも聞こえて来る音はきっと江崎のコブラを妻が丁寧にフェラしている音に間違いありませんでした。

私の心臓は私自身の耳にも聞こえるほどに鼓動をし、身体中の血液が沸騰するかのように熱くなり、その血液が私の身体の中心に集まるのがわかりました。

私が最近では味わったことのない、若い頃に味わった痛いくらいの勃起でした。

「まゆみ・・・もっと奥まで」
「モゴモゴ・・・プハ〜・・・あぁぁ」

ジュポ・・ジュポ・・・

「そう・・・私を見てごらん・・・そう・・・私を見ながら旦那さんが寝ている傍で・・・」
「はぁ・・・・そんなこと言わないで・・・」

後ろを振り向きたい・・・でも振り向けない・・・私の中でそんな葛藤が起こります。
私以外の男のモノをこんなに近くで舐めている妻の姿が見たい・・・押さえ切れない興奮と嫉妬が私を襲います。

「もぉヌレヌレなんだろ?」
ジュパ・・・ジュパ・・・
「まゆみも舐めて欲しくなってきたかな?」
チュパ・・・ジュボ・・・ジュル・・・チュッ・・・
「舐めて欲しいんだろ?それとももうコレが欲しいかな?」
「あぁ・・・辞めて・・・そんなこと」

私の耳はまるで象の耳のように大きくなったかのように二人の様子を必死に聞くのでした。

「舐めて欲しいんだろ?正直に言ってごらんよ・・・いつものように・・・」
「あぁ・・・お願い・・・ここでは・・・主人がいるから・・・」
「旦那がいるから興奮するんだろ?違うのかな?」
「あぁ〜〜辞めて・・・起きちゃうよ・・・」
「今ごろひょっとすると旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ」
「あぁぁぁ・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」
「見せてあげたいんだろ?大好きな旦那にまゆみのいやらしい姿」
「・・・いや・・・見られたくない・・・」
「嘘付け!見せたいんだろ」
「あぁぁ・・・見られちゃうと・・・嫌われるかもだから・・・」
「いいじゃないか嫌われてもまゆみのエッチなところを見せてあげればいいんだよ」
「ダメ・・・あぁぁゆるして・・・」
「ホラここに座るんだよ」
「あぁ〜ダメ・・・」

ガサガサ・・・妻を無理やり私が寝ている目の前の机の上に妻を座らせたようでした。

ガサガサ・・・カチ・・ジー 妻の履いているジーンズを脱がせたような音でした。

「おおお まゆみこんなになってるじゃないか。濃いブルーのパンティが余計に濃くなってるよ」
「あぁぁ・・・見ないで・・・お願い・・・もう辞めて・・・」
「どれどれ・・・おぉ・・・糸まで引いてるよ・・・脱がせてあげるね」
「あぁぁ・・・ダメ・・・お願い・・・旦那が起きちゃう・・・」

パチ・・・ペチ・・スルスル・・・妻のパンティを降ろす音がしました。

「まゆみ・・舐めてあげるね・・・」
「あぁぁ・・・辞めて・・・我慢できない・・・」

ジュルジュルジュル・・・チュパ・・チュ・・・チュ・・・

今私のすぐ後ろで妻がパンティを脱がされ、脚を開かされて恥ずかしいくらいに濡れた淫唇を舐められている・・・
自分でしごきもしないのに、今にも射精しそうなくらい自分でも我慢汁でビチャビチャになっているのがわかるほどでした。

少しでも刺激を与えると私の大きくなったモノから噴出すのは間違いありませんでした。

「まゆみ・・・見てごらん・・・ほら」
「ダメ・・・今日はゆるして・・・」
「ダメだよ・・ちゃんと旦那の前でもいつものようにいやらしくならなくっちゃ・・・見てごらん」
「あぁ〜〜〜ん ダメ・・・逝っちゃいそう・・・」
「そう・・もっと私をみてごらん」
「あぁぁぁぁん・・・ダメぇぇぇぇ」
「まゆみ何処がいいのかな?」
「いや・・・言えない・・・」
「じゃぁ舐めるの辞めていいのかな?」
「いや・・・・ゆるしてください」
「おおお いやらしくなってきたね・・・まゆみ」
「・・・・・・」
「指入れてあげるね・・・」
「あぁぁぁ・・・お願いです・・・・ゆるして・・・ください・・・」
「ほら・・・」
「あぁぁぁぁん・・・いくぅ・・・・」
「どこがいいのかな?」
「ま・・・ゆ・・・み・・の」

クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・・

「まゆみの?ホラ言ってごらん、言うと気持ちよくなるよ」
「はい・・・あぁぁ・・・まゆ・・・み・・の・・お○・・・んこです。。。いくぅ〜〜」


妻は私が傍でいるのにも関わらずに私以外の男に愛撫され絶頂を迎えました。

頭では今まででも江崎にこのようにされてきたのは理解は出来るのですが、現実にこうして真近で聞いただけでも波のように興奮が襲ってはまた次の嫉妬が押し寄せ・・・そして寂しさまでも・・・

「こんなにグシャグシャにしていやらしいんだね、まゆみは」
「・・・・ゆ・・る・・し・・て・・・」

言葉にならない妻の声を聞きながら後ろを振り向くことすら出来ない私でした。

まだ江崎のコブラも迎え入れてない妻が愛撫だけでこんなにいやらしくなり、私との時より以上に淫らな妻は、いったい江崎のモノを迎え入れるとどうなるのかと、興奮より不安が私を襲いました。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ベル 投稿日:2012/03/17 (土) 06:09
初めまして、コロ助さん。

最初から読ませていただきました。
朝から久しぶりに勃起しています。
素晴らしいです♪
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/17 (土) 07:18
おはようございます!
いつもコロ助さんありがとうございます!
朝から興奮ものです!
私のコブラも朝から起きてビンビンです(笑)
また続き楽しみにしております!コロ助さんのペースで大丈夫ですので
またお待ちしております!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・  投稿日:2012/03/17 (土) 07:31
 コロ助さん、今回も素晴らしいお話、ありがとうございます!これから出勤だというのに、どうにも興奮してしまってたまりません!
 いつも自分と妻、そしてかつての妻の不倫相手に置き換えて読ませていただいていますが、このシチュエーションで自分を抑えているコロ助は忍耐強いかたですね。自分なら間違いなく抑えられず、強引でも3P突入間違いなしです(笑)。
 これからも無理なくご自分のペースで素晴らしいお話をお聞かせください。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 千葉男 投稿日:2012/03/17 (土) 08:43
凄い・・。
凄すぎる・・。
興奮が伝わってきます・・。
素晴らしい体験ですね・・。
愛する女が目の前で違う男に抱かれる。
どんな声で喘ぐのか。どんな顔をして喜ぶのか・。
男としては最高の体験ですね・・。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ J 投稿日:2012/03/17 (土) 09:52
おはようございますo(*⌒―⌒*)o
朝からもぉ〜わくわく・ドキドキで興奮しました(〃⌒ー⌒〃)ゞ
このまま江崎氏とまゆみさんの絡みに興奮Max のコロ助さんも参戦して3Pになったりして…
1度3Pになると次から三人で楽しめますけどね(*≧∀≦*)
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ タルン 投稿日:2012/03/17 (土) 09:57
コロ助さん
更新お疲れ様です・・コロ助さんも書きながら興奮されている様子が伝わります。
この時の其々の位置関係がちょっとイメージし難いのですが、最初寝ているコロ助さんの
背後で行為が始まり、江崎氏がワザとコロ助さんの目前に移動されたのですよね・・?
と言う事は至近距離で目を開けたら見える位置に・・と言う事でしょうか?
そうなら、もう息遣いも匂いも判る状況だったんでしょうね・・
奥様はスイッチ入っちゃって判らないかもしれませんが、江崎氏はS的寝取りの興奮をもって
奥様に羞恥責めを与えながらコロ助さんの興奮も解したアクションをされたのですね〜
奥様の台詞・・いつも凄く興奮します! さて、次回はコブラが暴れるのでしょうか?
楽しみです!!
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ たけし 投稿日:2012/03/17 (土) 10:18
すごいですね。
私も似た経験あります。
ただし、嫁でも彼女でもなかったのですが、
それでも、コロ助さんと同じように、反対の壁向いてました・・・
この時って終わるまで寝れないんですよね。

ましてやコロ助さんの場合、嫁ですからね。
何とも言えない興奮があったのでしょう。

恐らく、コロ助さんは自分が寝てる時
嫁が「江崎さんのち○ぽがいい」とかその手の
セリフを本当にはかないか?とか、そういうのが気になってたの
ではないでしょうか。

自分もその時、嫁でも彼女でもないにも関わらず、どういう反応示すんだろうと
気になってましたので・・・・
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひろしぃ 投稿日:2012/03/17 (土) 11:49
最初の頃から拝見しておりましたが、実に素晴らしい展開になりそうで、期待が高まります。
もう、スレが一杯なので、新スレでの展開、心待ちにしております。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ グリコ 投稿日:2012/03/17 (土) 18:07
素晴らしい…
というより羨ましい体験ですね。
いいなぁいいなぁ、です。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 貫井 投稿日:2012/03/17 (土) 20:09
コロ助さん
こんばんはR
最初から読んでみました。
なかなかの力作ですね。
傑作だと思います。
これからも体調には気をつけて読者を楽しませて下さいね。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ もんち 投稿日:2012/03/18 (日) 17:30
昨日の夜に続きを読ませていただきました。
コロ助さんの生々しい文章に興奮しすぎてしばらくの間寝れませんでした(笑)

想像しながら何度も繰り返し読んでたのでずっと勃起状態でした!

コロ助さんのドキドキする状況が伝わってきます。
続きが気になりますので引き続き楽しみにしいます。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ひげ 投稿日:2012/03/19 (月) 19:07
傑作、秀作です。
楽しみに読ませていただいてます。奥様の画像が見たいですね。
日ごろのお姿でいいので妻自慢にでも いかがでしょうか?
続きを待っておりますね。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ ガス 投稿日:2012/03/19 (月) 20:45
つづき楽しみに してます
[Res: 75429] 妻が母から女へと・・・ サラリーマン 投稿日:2012/03/19 (月) 22:44
この助さん〜
お疲れさまです!
大人気になりましたね〜 でもマイペースが一番ですわ〜ぼちぼちやってくださいね〜
皆さんも同じ考えだと思います!
おやすみなさい〜
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 田中田 投稿日:2012/03/20 (火) 18:33
続き待ってるよん。
!(^^)
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ あつしくん 投稿日:2012/03/20 (火) 23:36
もう200レスポンスですね

新しいスレッド 待ってますね
(読んでて ため息ばかり コメント書けなくてすいません)

コロ助さんの身になって ストレスためたり オカズに抜いたり

まゆみさんと 江崎氏 どうなっていくのでしょうか?

まゆみさんを信じたくなります。
[Res: 75429] Re: 妻が母から女へと・・・ 助さん 投稿日:2012/03/20 (火) 23:52
コロ助さん、続きを待ってますよ