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[75786] 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/07 (水) 14:47
乱文、文章力のなさで、読みにくいと思いますが、

旅行から帰って来てからの出来事です。


旅行から、帰り、2日位たって、寝室で妻に、私の気持ちを、伝えました。もう、他人には抱かれないで、欲しいとね。 嫉妬や怒り、興奮した自分自身の気持ちを……

妻(文恵)も、私が西本の奥さんを抱いたことで、怒りや嫉妬が、あったことを素直に話ししてくれました。私が他の女性を抱かないで欲しいとも言うてました。 その夜、文とエッチしてる時に、文が尾原とエッチしてる姿を、妄想して興奮してる私が、居るのです。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/07 (水) 16:55
文とそんな約束して、 次の日に、西本から、メールが有り、内容は、 文恵のことを、忘れられないから、もう一度で良いから、抱き合ってみたいとね。なんなら西本の妻を抱いても良いから… 私は、まだ西本が奥さんが抱かれたことを知らないと確信して、西本に、考えておくと返事しました。私の心の中に、まだ奥さんを抱きたいと言う気持ちがあったかも…



夕方には、先輩からTELがあり、今度遊びに行くから、よろしくと。 やはり、妻をあの日抱けなかったことを、後悔して、今度抱かせて欲しいとね。まぁ妻(文恵)がモテることと、内心可笑しくもありました。先輩には、ダメだと思いますと答えると、先輩は文恵さんを口説けば良いかと言ってきました。私は、はっきりと駄目とは、言えませんでした。頭の中に、綾と関係を言われると思い、言えませんでした。
先輩から、TELを切った後に、綾からメールが…
綾には、番号とアドレスの交換してました。
内容は、私と何十年ぶりに逢って、やはり今でも忘れられないで居ると。 綾の処女をあげた人だから。先輩との関係も詳しく書いてました。また先輩が、文恵さんを狙ってることなども詳しく書いてありました。綾と私の結婚がダメなったけど、今では、親の反対押しきって結婚したかったかと。最後に、文恵さんには、もう仕分けないけど、もう一度でエッチしたいとね。私は、そんなことに触れずに、他愛ない話しをメールしてました。

帰宅して、妻に西本、先輩の話しをしたら、妻は笑いながら、モテるねぇ〜言いながら、嫌だとはっきり答えました。 でも、綾のことは言い出せませんでした。

私は、綾のことが気になり、その夜は、眠れませんでした。綾を抱きたい気持ちが強くなり、欲望に負けることなって、これから、Swや貸し出し、3Pなどに、なるとは夢にも思いませんでした。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 老婆心ながら 投稿日:2012/03/07 (水) 17:09
前置きだとしても、登場人物の名前がごちゃごちゃです。

キャラ設定や人物相関図をご自分の頭に描いてから文章化していただけると読み手も解りやすいですね。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち やまだ 投稿日:2012/03/07 (水) 17:52
旅行から帰ってきたということで新スレですね!
続きを楽しみにしております。
このお話はけっこう最近の出来事もしくは現在進行形なのでしょうか。
差し支えなければ教えてください。

「老婆心」さん。前スレを探して読んでみてください。
確かにそれを読んでいないと、意味不明だと思います。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/07 (水) 18:39
老婆心様、大変失礼しました。登場人物は、私、妻(文恵)西本夫婦、以前一緒の会社の先輩、先輩の義理妹(綾さん)です。 もし良かったら、計画的な旅行を読んで頂けると、多少なりと解ると思います。

やまださん、ありがとうございます。
はい、現在、進行形です。旅行は、去年の夏休みの終わりに行って参りました。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/07 (水) 19:13
私は、自分自身の欲望に、負けて綾にメールしてしまいました。私も逢いたいとそして、抱きしめたいとね。
綾から、返事があり、来週の月曜日に、こちらに来るとメールがきました。(割愛)します。
月曜日の夜約束してしまいました。



文恵に、月曜日に出張だからと嘘を付いてしまいました。
文恵、えぇ私月曜日から仕事に行くから、就職祝いして欲しかったのに…私、ごめん。火曜日に帰って来るから、その時に 文恵、お土産お願いね。 私、お仕事頑張って
文恵、久しぶりだから不安かも
他愛ない話しして、 私は、嘘ついたことなど、忘れてました。

月曜日に綾は、私に逢いにきました。私は、火曜日は有休をとってました。 私の街じゃなく、街より2つ隣の街で、綾と待ち合わせして、綾と逢い もう夕方だったので、とりあえず、夕飯を食べに 食事しながら、昔のことを思いだしながら、楽しく食事をして、綾が昔良く行ってた所に行きたいと言うので、じゃ久しぶりにデートしてた時みたいに、手を繋ぎ、行ってみたら、もう30年前だから、何もかも変わっているねと言いながら、恋人気分で、楽しんでいました。 それから綾のホテルに戻り、部屋に入ると、綾と唇を重ね合わしました。 綾の唇は、昔とちょっと違う気がしました。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/09 (金) 00:59
綾と、唇を重ね合いながら、舌を絡め合い、手を胸にもっていき、胸を触り始めたら、綾の携帯の着信音が、鳴り始めて、すぐさま私の着信音が、携帯を見ると妻からで、一旦部屋を出て、でるとパパ出張お疲れさまです。明日、何時に帰って来る? 今日仕事に行って、久しぶりから疲れたとか言ってきました。そうそう、パパは聞かなかったから、言いそびれたけど、尾原さんの事務所に雇ってもってるからね。と報告してきました。
私、あ、そうなんだ。 (私はショックでした)
文恵、今度、逢ったらお礼言っといてね。浮気ダメだよ。お仕事頑張ってねと言って、TEL切りました。 部屋に入ると綾は、まだ話ししてます。

話し終わると、私からちょっと下のバーで、飲もうと誘い、バーに入り、カウンターで、お互いカクテルを頼み、綾と話しながら、呑んでると、また携帯の着信が、見ると会社からなんで、外に出て話しして、入ると綾の横に男性が…
私は、しばらく様子を見ていたら、男性も綾も、お互い頭を下げていて、あれ、綾の知り合いかなと思っていたら、男性はボックスに、私はカウンターに、戻り綾に、ナンパされていたのと、からかっていたら、男性がまたカウンターに、見たら尾原さんです。
私、尾原さんに、文恵がお世話になってますと、イャですが、一応お礼
尾原さん、イヤイヤ無理言って、きて貰い有難いです。これから文恵さんに、世話になるから、助かります。
私、心で何が世話になる?と頭が一杯でした。
久しぶりに仕事だから、素人ですので、よろしくと
尾原さん、よかったら一緒にボックスで、飲みませんか?と、誘われ、
まぁ、どんな奴かと想い、誘いを受け、ボックスに行きました。
旦那さん(博)45歳、妻(葉子)37歳を紹介されました。まぁ名前も歳も後から判ったけどね。 とりあえず、観察してると紳士みたいに振る舞っていた感じです。一時間位して、私達は、お礼言って、席を外そうとしたら、尾原さんが、耳元で、この前は、文恵さんありがとうございました。 今日のことは、秘密にしておきますと…
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/11 (日) 15:35
尾原さんに、この前は、ありがとうございました。今宵は秘密にしておくからね。また奥さんを貸してください。 と
言われ、

私は、ムカッときましたが、ダメですと、声にならずに、妻次第ですと,答えてました。


綾と部屋に戻り、とりあえずシャワーと言い、二人でシャワーを浴び、シャワー室で、ディープキスしながら、洗いっこして、私の息子が奮起してて、綾の首筋、耳を愛無しながら、手は胸を揉み上げてました。綾は、かなりエロい声で、ダメ、ハァ…しながら、私の息子を触ってます。
綾の胸を愛無しながら、手を局部に充てると、もうかなりヌルヌルな状態になっちゃって、指をクリを触り擦ると、ダメ イクと叫び、ベッドでしたいと言い、ベッドに移動して、愛無をしながら、クリを触り擦るながら、指を中に入れて、かき回すと、アァイクアァイクと叫び、局部から汁がふき出して、綾はイッテしまい、次は69になり、私の息子を舐めましてます。昔と変わらないフェラでした。態勢変えて、正常位で、侵入して、アァキモチイイと叫び、ハァ…言いながら、騎乗位、バックと態勢を変えて、最後は、正常位で漬いていたらイクイクと叫び、綾と一緒に私の果て、綾の口にもって行くと、美味しいそうに、飲みました。綾がすぐさま、息子に手で擦りさがら、もう一度と言い、私も歳になり少し休まして、言うと,息子を舐めましてます。久しぶり興奮して、二回めに…


おわり、綾が昔は、朝までしたのにと言いながら、ディープキスをしてきました。綾は、昔のままで、性感体も変わらないままでした。

そのまま裸で、二人は、眠ってしまってました。
朝、8時頃、TELで目が覚め、TELに出ると、昨夜の佐藤さんでした。

相談に乗って貰いたいことが、あるので、逢って欲しいとのことで、9時にホテルの喫茶にいると言われました。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち ふう助 投稿日:2012/03/13 (火) 22:24
あなた一途の奥様を、一時の浮気心から失うことになるのでしょうか。
何だかドキドキしながら読んでいます。続きを是非お願いします。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/14 (水) 15:46
ふう助さん、レスありがとうございます。
ふう助さんの、言うように、今まで私一途だったと思います。妻が高校生の時に、処女を貰い、県外の短大生の時、一回だけ、他の男性と関係があっただけでしたので。


続きです
佐藤さんから、呼び出され、待ち合わせの場所に行くと、ご夫妻が待ってました。
(訂正します。佐藤さんの旦那さんは、上に45歳とあげましたが、55歳の間違いです。)

佐藤さんの話しは、今月の中ごろに、団体旅行を計画を立てて欲しいとのことでした。もう時間がないので、難しいと思うけど、よろしくとお願いされました。
詳しく聞くと、佐藤さんは、飲食店やアパレルを経営者で、今度、新しいお店の開店祝いを兼ねて、従業員を旅行に連れて行きたいとのことでした。尾原さんと一緒にいたのは、設計と施行を頼んでいたようでした。

私は、すくに返事せずにとりあえず、計画を立ててみますとだけ、返事をして、佐藤夫妻と別れ、綾とも別れ、会社に出勤して計画を立て、すべてをクリアして、佐藤さんに電話で、話し了解して頂いて、旅行のお手伝いをすることになりました。
ちなみに、私は、旅行会社に勤めます。

佐藤さんと、話し詰めていたら、尾原さんの事務所も一緒に行くこに…
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/14 (水) 18:18
佐藤さんの依頼の旅行は、9月23日からの一泊二日で、金沢方面に行くことになり、佐藤さんの会社から、30名、尾原さんの事務所5名で、私の妻文恵の名簿もあります。
私は、帰宅すると、妻がねぇ、事務所が関係ある会社に、旅行に招待されて、尾原さんが歓迎のつもりで、旅行に連れてあげると言うのよ。パパどうしようと、問いかけてきました。妻に私が計画いた旨を伝えると、じゃパパが行くなら、パパの添乗だから、行くね。と言いました。
私、妻にあくまでも添乗だから、かまってやれないよ。
妻、 パパの仕事ぶりが見えるから、嬉しいよ。

こうして、当日を迎え、出発です。
私は、妻が居ることを黙っていましたが、尾原さんが,佐藤夫妻に妻を紹介してて、佐藤さんが、私に、奥さん何歳ですか?若くて、綺麗ですねと言うてきて、私は、もうおばさんですよ。佐藤さんこそ、若い綺麗な奥さんですよ。と言いました。

金沢に着き、兼六園など見学して、旅館に入りました。一応旅館の説明や部屋割を言い、食事と宴会は、6時半からと言い、解散です。妻が私に寄ってきて、パパは食事とかは、どうするとか、部屋は何処とか聞いてきて、私は,部屋の番号を教えていると、佐藤夫妻が来て、宴会に出てくださいと言ってきました。
普通は、添乗員は、参加しないので、断り、とりあえず旅館のラウンジで二次会に呼ばれることにして、別れました。
宴会が始まり、私は、宴会場所に行き、挨拶して、出て、部屋に戻り、明日の打ち合わせをして、9時過ぎに、ラウンジに行くと、尾原さんや佐藤夫妻など、10何人かが飲んでました。妻も居てて、尾原さん、佐藤さんの間に居て、かなり飲まされたのか、酔ってます。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/14 (水) 23:13
ラウンジで、一時間位たった頃、みんなが酔っ払いになり、カラオケなど歌い、チークダンスを踊ってます。そんな中尾原さんが、私の横に座り、妻、文恵を口説けば、貸りると言ってきました。旦那さんもこっそりと、仲良くしてるからね。

私、笑って返事を濁しました。
尾原さんと話ししてると、佐藤さんが隣に来て、妻を誉めたたえてます。 チークダンスの曲がかかると、尾原さんが妻の手を引き踊りに行き、佐藤さんが、私に妻葉子と踊るように、言われ葉子さんと踊り、ちらっと妻と尾原さんを見ると、妻の腰に手を回し、お尻をなでてます。頬をくっ付け何が耳うちしてます。踊っていると、妻も私に気が付き、尾原さんと少し離れて踊りだしました。 曲が終わり、席に戻り葉子に失礼と思いましたが、佐藤さんとのいきさつを聞くと、佐藤さんは、×1で、7年前に結婚したのことと話ししてました。佐藤さんが隣にきて、耳元で、妻葉子と妻文恵と交換しないかと打ち明けてきて、私はビックリ!です。
佐藤さんの話しによると、妻葉子にSWの話しすると私だったら、良いと承諾したそうです。葉子さんとは、再婚で前の妻は、病気で亡くして、前の妻とは、SWをしてて、葉子と結婚しとしてなくて今まで、口説いていてそうで、私となら承諾したそうです。私は、一応お断りすると、文恵さんが承諾したら良いかと、聞いてきました。私は,断り続けました。
一時すると、妻の手を引きチークダンスに誘い踊りに行くと、葉子さんが私に、ごめんなさいね。夫が、無理言ってと謝ってきました。
踊り終わり、妻が隣に来て、私に佐藤さんに、誉められ、一度で良いから私達とSWしないかと言われたと耳うちしてきて、妻は、パパ断ってねと言ってきました。
私、妻に尾原さんなら良いのと聞くと
妻、もう誰ともしないよ。
私、尾原さんに口説かれたのでは?
妻、うん。でも断ったよ。
妻、今晩、パパの部屋に行くね。
私、一応仕事だけど、待ってるよ。
妻、必ず行くね。
ふと、時計を見ると12時近くなっていて、私は明日もあるので、佐藤さんにお礼言って、ラウンジを出て、部屋に戻ろうとして、出ると妻が出てきて私にキスしてきて、後から行くね。と言って、部屋に戻りました。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 球ちゃん 投稿日:2012/03/15 (木) 06:19
興奮しますね…奥さまは来なかったのかな、尾原にヤラレてますね
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/15 (木) 12:02
大和様
初めまして・・素直で可愛い奥さんですが中々したたかなところも・・
さてさて、寄り道せずにご主人の部屋へ来られるのか楽しみです!
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/15 (木) 15:51
球ちゃんさん、タルンさん、レスありがとうございます。球ちゃんさんの予想通り、私も尾原さんに抱かれて、来ないかと思ってました。
タルンさんの言う通り、確かに、計算されたしたたかさは、持ってますね。


私が、部屋に戻り30分くらいしたら、ドアのノックが?
私は、たぶん妻は、尾原さんに、口説かれ部屋に来ないと思ってました。
ドアを開けると、妻が笑顔で来たよって、言いながら、ごめんお客さんも一緒にと、入ってきました。見ると佐藤夫妻です。
妻、どうしても今回のお礼言っておきたいから、言うので、一緒にきたと 私、佐藤さんに、お礼なんて、こちらこそありがとうございます。とお礼を言いました。
狭いけど、四人が椅子やベッドに腰かけて、また飲み始めると、佐藤さんの奥さんが、失礼だから邪魔しちゃ悪いから、部屋に帰ろうと旦那さんに、言ってます。
私は、構いませんよ。と言いつつ、内心は、帰って欲しかったです。
突然妻が、佐藤さんに、どうして内の人と知り合ったのと、聞いてきました。内の人は、最近は、中の仕事だから?
佐藤さん、何気なく、何日に、お逢いして、旅行をお願いしたと言ってしまいました。
一瞬、妻の顔を見ると、不思議な顔で、私を睨み付けてました。
妻は、出張の嘘がバレました。
佐藤夫妻が、じゃお邪魔して悪いからと言って、部屋を出て行き、妻も着替えて来ると言って、部屋を出て行き、朝まで、部屋に来ることは、なかったです。

朝、旅館を出る時まで、妻の顔を見ることは、ありませんでした。妻におはようと、声かけても、つれない返事です。 結局、妻と話すことはなく、帰ってきたのです。 帰るまで、市内観光てかして、バスの中でも、何となく尾原さんと、仲良くしてる感じで、尾原さんは、やけに妻にベタベタな感じです。

旅行も終わり、帰宅すると、妻が嘘つきと、罵り激怒してます。

私も、ちょっと激怒してました。バスが付き、お礼言ってる時、妻の相部屋の女性が、昨夜は燃えましたかと言ってきたので、私はピンときてました。尾原さんに抱かれているとね。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/15 (木) 17:43
大和さん
早速の更新有難う御座います。
あらあら・・せっかく奥様がお部屋に直行されたのに残念でしたね〜
またもや長原さんは奥様に先日の綾さんとの密会をリークされており、計算高い奥様は
大和さんの「浮気の当て擦り」という体で長原さんとのH作戦を練っておられたような気もしますね〜
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/19 (月) 22:20
タルンさん、レスありがとうございます。
遅くなりましたか、

続きです
次の朝から、妻とは一言三言くらいしか喋りませんでした。


帰って来るまでの行動を見てると、尾原さんともあまり喋ってませんし、普段の妻でしたが、怒ってる表情でした。

私もかなり怒りが、増してました。朝バスに乗る時に、妻の同室の女性から、昨夜は燃えましたかと、言われ、私は苦笑ってるだけでした。
あ!尾原さんに抱かれたなと、直感的に思いましたが、さて何処で過ごしていたかと、不思議に思って、確かめることも出来ずに、帰ってきました。

私は、会社により、帰宅したら、妻は不機嫌な表情でした。それから1週間近く、必要なことしか喋りませんでした。

旅行から帰り、5日位したら、佐藤さんが、会社に支払いにきて、今晩良かったら食事にと、誘われ 行くと、夫妻が居ました。佐藤さんから、旅行中に勝手なことして、すみませんと頭を下げてきて、私は何のことかわからず、尋ねると、夜遅く尾原さんが、寝られないからと言われ、別に部屋を貸りたのことです。朝、別に料金を支払ったのことです。私は、これで妻が抱かれたことを確信しました。
やはり、佐藤さんから、妻のこと言われ、私もちょっと頭にきてたから、一応私は、承諾して佐藤さんに、妻を説得して貰うことに
佐藤さんから、とりあえず食事に行きたいと言われ、私は、妻を食事に誘うことで、その日はご馳走になり、帰宅しました。
私は、抱かれたことを確信したので、妻に怒りをぶつけるように、問いただしたら、妻も私に綾さんのことで、ぶつけてきたのです。妻は尾原さんのことは、否定してましたが、私が、詳しい情況を言うと、妻は黙っましたが、涙ながら、私に仕返しに抱かれたことを、白状しました。 私も嘘付いたことなどで、何も言えませんでした。
佐藤さんことを、妻に伝え、食事の承諾貰い、1週間後に、佐藤さんと食事をすることに、私は、食事の手前に、行けなくなったと、妻にTELをして、意図的にドタキャンをして、佐藤さんと二人に仕向けました。まぁ佐藤さんとの打ち合わせでしたがね。
12時過ぎに、佐藤さんから、メールがあり、今から妻を送ると、それと妻が承諾したと、書かれました。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/20 (火) 08:53
大和さん
更新有難う御座います。
奥様が承諾されたのはSWですかね?
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/20 (火) 12:02
タルンさん、ありがとうございます。
SWより単独に近いかも。
続きです
佐藤さんから、承諾のメールが届き、私は、佐藤さんに、詳しく説明をして貰うように、メールすると、明日ゆっくり話しますので、お昼に逢いましょうのメールが、

少ししたら、妻が帰宅しました。とりあえず妻に、今日ことを謝り、失礼なかったかと、聞くと一杯有りすぎて、頭が混乱してるから、着替えてから話しするからと言い、着替えてリビングに来て、話し聞いたら、佐藤さんのSWを了解したのこと。日時は、佐藤さんから連絡あるとのこと。食事中に話しされ、了解したら、バーに行き飲んでいると、奥さんがきて、三人で飲んだそうで、妻と佐藤さんの奥さんの話し合いで、別にすることになったそうです。


次の日に佐藤さんと逢い詳しく聞くと、どうやって口説いたかとは、私が、ある程度尾原さんのことや綾さんのことを話ししてたから、隠れて浮気されるより、公認が気持ちが楽ではないかとか、ゆっくり口説いたそうです。妻は、了解して、同じ部屋は嫌なので、別にして欲しいとのこと。旦那さんが他の女性とする所を見たくないからとことです。 いろいろと佐藤さんと話しして、私も了解すると
佐藤さんから、ある提案されて、妻が気が変わらないうちに、行動したいから、10月4日から出張に5日ほど、出張に行くので、妻文恵を連れて行きたいと、その間、私が佐藤さん宅で寝泊まりして欲しいとことです。
私は、子供が居るので、断りましたが、佐藤さんが、強く頼み込むので、妻と相談すると言うと、妻は、子供達が解決なら了解したと言われて、 私は、帰宅して、妻に伝えると別に良いけどと言われて、私の実家に子供を一応預け、両親には、妻連れて行く大事な出張だから、と言って預かって貰いました。

4日から夫婦交換した生活が、5日ほど始まります。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/20 (火) 20:24
こんばんは。
奥様は前回の旅行で他人棒受け入れのハードルが下がったんでしょうね〜
大和さんの浮気?への当て付けという大義名分も有りますしね・・・
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/20 (火) 21:43
タルンさん、ありがとうございます。
たぶんタルンさんの言う通り、他人棒が下がったのと、一番は、綾さんの存在が、大きいと思います。妻が高校の時からの付き合いで、短大時代の、二年間の遠距離の時の浮気もあるからね。


続きです
遂に、4日の朝を迎え、私も妻も、興奮もあったかもしれないけど、不安の方が大きいと思いました。

朝、妻を駅まで積んで行く途中、妻とは会話もあまりありませんでした。 降りる間際に、私に嫌いにならないでね。とだけ言ってきました。 妻を見送る時に、佐藤夫妻も来ていて、私と佐藤さんの奥さんで、二人を見送りました。
見送りした後で、奥さんとコーヒーを、飲みながら、話しをしながら、奥さんに、聞いてみました。旦那さんは、なぜ妻文恵にこだわっていたのかと?もう47にもなってるおばさんに、熱心口説いたのかとね。奥さんは、笑いながら、今晩来たらわかります。と答えるだけでした。

私は、仕事終わりまっすぐに佐藤宅に向かいました。
佐藤宅に着くと、奥さんが出迎えてくれ、家に上がり、奥さんがキスしてきたから、ビックリ!です。私は何だか新婚気分になっていた気がします。奥さんが私から、離れて、私は一番に、佐藤さんの、前の奥さんに線香をあげに行き、ふと写真見ると、納得しました。亡くなった奥さん、妻に似ているんです。
奥さんが言うには、歳も一緒で、以外と性格も似ていたと言ってました。 奥さんの手料理を、美味しく頂き、お風呂にどうぞと言われて、お風呂に入ってると、奥さんも入ってきました。洗って貰い、私のあれは、爆発的になっちゃって、フェラをして貰い、お風呂で合体しちゃいました。 フェラをしてもらっている時、ふと妻が過りましたが、完全に今に、勝ちました(笑) 奥さんから、今は、夫婦なんたから、葉子と言ってくださいと言いました。お風呂を出て、少しワインを頂き、寝室にと向かいます。 葉子とキスを、葉子から舌を絡めてきて、私は年甲斐もなく、あそこがもぅビンビンです。ベッドに横になり、ゆっくりと葉子の寝間着を脱がしていきました。葉子の棟は、大きく、崩れてませんでした。私は、胸を擦りながら、首筋から下へと愛無をして、葉子からは、声が…
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/21 (水) 13:32
佐藤夫人は大和さんの好みのタイプだったんですかね?
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/21 (水) 16:06
タルンさん、ありがとうございます。 ご指摘ですが、第一印象は、タイプよりかは、色気あり、抱いてみたいタイプでしたね。


続きです
葉子さんは、かなり敏感で、声が…
かなり出て、局部を舌で舐めていると、突然大きい声で、ア〜イクイクと叫びだし、もう入れて入れてと叫び、葉子さんと669の体制になり、舐めまし、葉子さんはフェラをジュポジュポと音たてながら舐めてます。次に私は仰向けに寝て、葉子さんに、全身の愛無を受け、アナルまで舐められフェラをしてもらっているとイキそうになり、我慢してることが、わかると葉子さんは、騎乗位で入れてきました。最後は正常位になり、腰を早く振り続けていると、イクイクと叫び手を肩に回し、足は腰にまとわりついて、私は抜くことできずに葉子さんの中に出してしまいました。
抜くとお掃除フェラを

葉子さんは、かなりのテクがあり、私が今までの体験の中で一番でした。 ベッドで、葉子さんにテクがかなり凄いねと、尋ねると、全部佐藤さんに教わったと言ってました。
私は、この言葉を聞き、妻の顔が浮かび上がってしまい、大変な人に預けたことを後悔とともに、興奮してました。
葉子さんから、佐藤さんのなり染めを聞くと、 大学時代に、佐藤さん店でバイトしてて、前の奥さんに口説かれ、佐藤さんに処女を捧げて、愛人関係で、奥さんが亡くなる前に、旦那と結婚して欲しいと頼まれ、結婚したと言うことです。
それと、疑問点があり、何故私を指名したのと聞くと、以前お逢いした時、連れの女性を大事にされていて、不倫関係に見えなかったことで、葉子さんが佐藤さんと愛人関係の時、いかにも性処理しか考えてなかったからと言うてました。
葉子さんの考えを聞いてると、綾の考えと良く似ていて、これから、私が葉子さんにのめり込む前哨戦でした。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/21 (水) 21:40
葉子さんは元々本妻さん公認の愛人から昇格ですか!
佐藤御主人は中々の性豪みたいですねえ!
奥さんはメロメロにされるのでしょうか?
で、大和さんも葉子さんにのめり込む予告がありますし・・
何れにせよ佐藤御主人の土俵での組んず解れつですな〜
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/23 (金) 19:24
タルンさん、コメントありがとうございます。

葉子さんと、新婚気分みたいに過ごしている自分と、片隅には妻を思う私が居ました。


明日、妻が帰ってくると思い、嬉しい自分自身でしたが、佐藤さんからTELが有り、でると1日遅れて帰るとのこと、もう一つ帰った日に夜6時に、〇〇ホテルに、葉子さんと来て欲しいとのこと。 私は、父にあと2日子供を見て欲しいと頼み、帰ってくる日に、葉子さんとホテルに迎え行くと、佐藤さんと妻は、待ってました。佐藤夫妻と食事をとり、佐藤さんが部屋をとってあるから、行こうと誘われ、行くとスィート部屋に入り、後一人来るからと言い、四人で軽く飲んでいると、チャイムが、扉を開けると入って来たのは、尾原さんでした。
なんて尾原さんがと言うと、佐藤さんが、これから尾原さんに妻を抱かせると言うでは、ありませんか? 佐藤さんは、妻の手を引っ張って、尾原さんと三人でお風呂に、

お風呂から出てきて、三人でベッドに、妻に二人で愛無をしながら、妻は、ハァ…バァンとか声を出してしまいました。二人のチンコを美味しいそうにしゃぶってます。 私は、葉子さんとソファで見てましたが、私は興奮して、チンコはイキリたってます。葉子さんも私のチンコ擦りながら、くわえてきました。
目を離していたら、妻達を見ると、尾原さんが妻に侵入してて、妻はアァ〜ハァ…とかイクイクと叫んでます。その時、佐藤さんが、妻に声をかけて、尾原さんに言うことあるなら、言いなさいと命令してます。次の瞬間妻から、私、佐藤さんが良いの、だから今日尾原さんとは、最後だから言い放ちました。
私は、ビックリ!です。 妻が、こんなに佐藤さんに、のめり込むかと思うのてした。
尾原さんに、言葉を発すると同時に、尾原さんから、体を離し、佐藤さん抱きついてました。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/23 (金) 23:26
えらく入り組んだ人間関係ですね〜
確か佐藤夫妻を大和さんい紹介したのは尾原さんでしたよね?
元々どんな繋がりだったのでしょうね〜
それにしても、尾原さんは佐藤さんに狙ってた奥さんを寝取られたんですね・・
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/24 (土) 11:23
タルンさん、毎回コメントありがとうございます。 佐藤さんは、尾原さんに設計施工を、頼んでたお客さんでした。が、結局は妻を、尾原さんから、寝とった感じです。

続きです

妻が、佐藤さんに抱きつくと、佐藤さんは、妻をあやすように、尾原さんに失礼やろ? 出会いのきっかけを作ってくれた尾原さんに
と言い、ちゃんと尾原さんにお別れのエッチをしてあげないと。そう言うと 妻は、尾原さんに抱きつくように、ごめんなさい、ごめんなさいと謝りながら、もう一度抱いてくださいと、お願いしたました。
でも、尾原さんは抱くことはせずに、妻をバグしながら、黙っました。 そして、キスして、悔しいけど、佐藤さんに大事にしてもらってと言い残し、お風呂に行き、部屋を出ました。

佐藤さんは、妻を強く抱きしめ、妻の耳元で、偉かったね。ちゃんと別れを言えてと、良かったねと囁いていました。

妻と佐藤さんは、軽いキスから、ディープキスに 舌と舌を絡め合い、私とはしたことないような、ディープキスをしてます。
佐藤さんが、徐々に妻の首筋を舐めて、手は胸を撫でるように触り、徐々に唇を胸に、手は下にと下がってます。妻からはアァ〜ンハァ〜ンと言う声が漏れて、徐々に妻の声が高くなり、ハァ〜ハァ〜と息が荒くなり、手が妻の局部に触ると、ア〜 ア〜ハァ…と叫び声が、妻が佐藤さんのチンコにしゃぶりつくと、ジュボジュボとフェラをしてます。私はその時、佐藤さんチンコを間近に見てビックリ!です。私より一回り大きくて、一応私も17cはあるから、小さいとは思ってなかったけど、佐藤さんのチンコを見て、息消滅です。

佐藤さんは、妻を寝かし正常位で、チンコを局部に擦り付けると、妻は早く入れてと言ってます。 佐藤さんは、ちゃんと言わないと、入れないと焦らしていると、妻が博さんおチンチンに欲しい入れてと叫び、佐藤さんの一物を侵入しました。 妻は、チンコが侵入すると、ア、ア、アと言いながら気持ち良いと叫んでます。佐藤さんはゆっくり腰を振り、ディープキスをし、体制をバックに変えたりしながら、徐々に腰の動きを早め、ゆっくりを繰り返しながら、エッチしてます。30分くらいしたら、いきそうになり、出すよと妻に言うと中にと妻が、叫び妻の中に出してしまいました。 妻は、ぐったり気を失ってます。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち 大和 投稿日:2012/03/24 (土) 15:58
大変申し訳ないです。中々妻の絡みの表現力を、いい現れなくて、すみません。

妻と佐藤さんの絡みを、見てら、興奮と嫉妬が入り交じり、私は、葉子さんの手を引き、部屋を出て行きました。葉子さんも私の気持ちを、察して一緒に、私と居てくれました。

普通の部屋をとり、葉子さんと愛しあいまた。途中佐藤さん、妻からTELがかかりましたが、出ることは、ありませんでした。
次の朝、佐藤さんの部屋に戻ると、佐藤さんから、尾原さんと意図的に別れさせたこと。これから定期的に妻に逢いたいとのこと、葉子さんとも定期的に逢って貰いたいことを言われて、妻を見ると承諾の顔をしてたので、了解しました。と言い、妻を連れて家路に向かいました。車の中では、何も聞けなくていました。夜寝室で、初めて佐藤さんのことを聞きました。妻は最初に、パパごめんなさい。パパが一番好きだからと言って きました。中々話ししないから、私は頭にきて、怒ったように、早く報告と言うと、徐々に喋り出しました。佐藤さんとは帰ってくる2日前に初めて、挿入され、それまでは、キスと愛無だけで、尾原さんの仲を聞かれ、別れるように、かなり言われたこと、エッチはかなり焦らされ妻からして欲しいと頼んだことでした。
最初挿入された時、おチンチンが大きくて、痛かったけど、気持ちがだんだん良くなったのこと。 私達と、逢った時、中だししたのは、佐藤さんから、私を嫉妬させる為に、中だしをすると言われことなど話ししてくれました。
パパ、ごめんなさいと言いながら、妻は涙流しながら謝ってます。
私は、ビックリ!して、理由を聞くと、帰る前日に佐藤さんに、ハプバーに連れて行かれ、パパの許可なく他の人に、触れたと言ってきて、でも他の人とは、してないのこと。その時、佐藤さんに知らない男性とするより、知ってる人が、良いのではと言われ、ハプバーで、パニック状態になっていたから、佐藤さんに言われたことを、承諾してしまったと言われました。私は、完全に佐藤さんにやられたと、思うのでした。
妻、ねぇ佐藤さんに言われたんだけど、私、亡くなった奥さんに似てるんだってさといました。
私は、嫉妬と怒りで、最後の方は、頭に入ってませんでした。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち タルン 投稿日:2012/03/24 (土) 23:59
こんばんは。
奥さんは佐藤さんに抱かれたのは不本意だったと仰っているのでしょうか?
でもホテルで大和さんお目前で尾原氏とも佐藤氏とも行為をされてましたよね・・
それと、大和さんが葉子さんと関係することを奥さんはどう思って居られるのでしょう?
続きまた読ませてください。
[Res: 75786] Re: 夫婦間の気持ち ふう助 投稿日:2012/04/01 (日) 10:02
楽しみに読んでいます。できれば続きをお願いします。

[75772] まさか妻が、、 マスオ 投稿日:2012/03/07 (水) 05:35
私35歳、妻の裕子29歳、子供は1歳の長男がいます。
10年前に妻の母親は亡くなっており、父親55歳には同居を条件に裕子との結婚を許してもらいました。
今は妻の実家から会社に通うマスオさん状態です。
こんなこと書いていいのか迷いましたが、、、
去年の秋、ふとしたことから妻の裕子が父親の運転する車に乗っているのを見てしまいました。
助手席で子供をあやす妻の裕子。
ほのぼのとした親子の姿なんでしょうが、しかしそこはラブホテルの出口。
厚いナイロンのカーテンから出てきたときは一瞬見間違いかと思いましたが、確かに義父の車。
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 タカマロ 投稿日:2012/03/07 (水) 07:41
続き宜しくお願いします子供も、親父の子種かな[
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 マスオ 投稿日:2012/03/07 (水) 18:41
あの頃、二人を思い返してみると、妻が父親の洗濯物の片付け、部屋の掃除、ベッドのシーツ交換で部屋にいることが多く、時間も長かったように思います。
そして思い切って妻に問いただしてみると、母親が亡くなって3年目の夏(7年前)から関係があったことをあっさり認めました。
そのことを妻の父に言うと、父親も認めたのでした。
すると一番気になるのは子供の父親のこと。
しかし、そのことに関しては二人とも私の子供だと言い張るのです。
私と妻の裕子が結婚するまでは確かに関係を持っていたが、結婚してから3年間、妻が妊娠し出産するまで関係が途切れていて、去年の夏ごろから再び関係が始まったようです。
妻も父親も一貫してDNAでも何でも調べてもらっていいといっているので、それは確かと思います。
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 ななし 投稿日:2012/03/07 (水) 21:55
このまま夫婦でいるつもりですか?
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 太郎 投稿日:2012/03/08 (木) 03:22
とりあえずDNA鑑定はなさった方が良いのではないでしょうか?
お互いの為、その方がしこりが残らないと思います。

あっさりと関係を認めたという事はバレる事を想定して口裏を合わせていたとも考えられますし。
なにせ親子ですから同じ穴のムジナ。
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 マスオ 投稿日:2012/03/08 (木) 22:08
太郎さんありがとうございます。
あれから早速DNAを診てもらいました。
95%以上の確立で私の子供と回答があり、一安心しました。
それとは別に妻にどれくらいの頻度で関係していたのと妻に聞くと、月に3、4回と言われました。実に週1です。
時間はと聞くと、2時間くらい、「あなたが帰ってこない夜は、結婚前のように終わった後もあさまでおなじべっどでねていたわ。」と言われ、ショックでした。
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 太郎 投稿日:2012/03/08 (木) 23:34
DNA鑑定結果ひとまず良い結果で良かったですね。
今後の事を考える上で余計な疑念は少ない方が良いですから。

昨年秋に発覚してからすでに半年ですのでマスオさんなりにいろいろお考えと思います。
このサイトに書込みされたのは父親と妻のSEXを覗きたいとか3P願望とかおありなのでは?
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 植木 投稿日:2012/03/12 (月) 22:25
奥さんの実の父親であれば近親相姦?
Dnaレベルの問題ではないーかと思います。

一つだけ!
高価なDna検査は95%という数字は出ないはずです。
99.999…
ましてや近親相姦との相違であれば、100%。

まあ楽しんでください。
[Res: 75772] Re: まさか妻が、、 もりお 投稿日:2012/04/15 (日) 05:54
奥さんはずいぶん前から、父親の『女』なんだな。
我が子を抱いてラブホテルに行くぐらい、父親との関係は根深いね。
そんな淫乱な奥さんと夫婦になれたのを喜びなよ。

[75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/06 (火) 07:14
48才の私と、妻涼子32才の夫婦に起こった、スリリングな、忘年会の話を聞いて下さい。
元々、涼子とは、いわゆるスナックで知り合いました。
その、きっかけとなったのは、職場の2こ上の先輩、一夫のお気に入りを、私が奪ったようなかたちで、涼子の方から私にアプローチがあり、結ばれた…てな事です。
最初は、職場の先輩という事もあり、仕事場でも、少しギクシャクしましたが、そのうち、以前のような、付き合いにもどっていました。
涼子は、一夫とは、なにもなかったと今でも言っていますが、そうでもなかったように思えます。

去年の暮れ。
離婚して、1人暮らしの一夫のマンションで、三人で忘年会をする事に、なりました。

それまでも何度も、その部屋で三人で飲んでいたので、涼子も、快く参加してくれたのです。

その日は、涼子お得意の鍋料理。
そこは、さすがに昔取った杵柄。一夫にも、上手に酒を飲ませ、話に花が咲きました。

一升瓶がカラになった頃には、一夫は、コタツでイビキをかいていました。
[Res: 75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/06 (火) 07:48
一夫は、私たちに背中を向けて、グーグー高いびきです。
私は、タイミングを見計らって、涼子を引き寄せました。
少しぽっちゃりした涼子の肉付きは、最高の抱き心地です。
そっと、柔らかな唇にキスをしました。
涼子は、一夫が、眠っているので、抵抗しません。
調子に乗って、舌を絡ませ、Dカップの胸をユックリと弄りました。
「ん…んん〜」
と、涼子の口から、吐息が漏れます。
酔いも手伝い、元来、見られたい願望のある私は、このチャンスを逃すまいと、唇を重ねたまま、ゆっくり、涼子を後ろに押し倒しました。
涼子は、小さく首を横に振りましたが、構わず胸への愛撫を続けます。

家では、嫌というほど、誰の邪魔も入らずに出来る行為も、隣で知人が…と思うだけで、興奮は、倍増しています。

涼子の投げ出した足の、黒いレギンスの上から、そっと、円を描くように、膝から内もも、そして、敏感な部分へと触るでもなく、弱すぎずの円運動が続きます。

レギンスのお腹の所から、私の手が、涼子のTバックにかかると、涼子は、今度は、少し強く首を横に振りましたが、全くやめようとしない私に観念したのか、はたまた、寝息を立てる一夫に安心したのか、その手を、私の首に回してきました。
[Res: 75729] Re: 忘年会で ぽん 投稿日:2012/03/06 (火) 08:18
どきどきします
[Res: 75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/06 (火) 09:53
ぽんさん、ありがとうございます。

私は、涼子からの了解を得たものと思い、その行為がさらにエスカレートしていきます。
ポリエステルのTバックの前布の感触を楽しみながら、一方で、一夫が目を覚まさないかを期待します。
残念ながら、一夫は、自分の部屋で、後輩と以前一時でも心惹かれた女が、今まさに絡まんとしている状況でも、睡魔には勝てない様子です。

私の手が、その小さな前布を避けて、柔らかいヘアーに触れ、そのクレバスをなぞる時、涼子は、こらえきれないように、
「あぁ〜…」
と小さな、喘ぎ声をあげました。
「気持ちええんか?」
小声で耳元に囁きかけると、コクリと小さく頷き、首に巻いていた手を、胸の前で合わせ、リスやウサギが餌を食べるような、格好をしました。

当然、私の攻撃は、止む事を知りません。
ぷっくり膨れたクレバスをなぞると、指先に目がついたかのように、その部分から、蜜のように溢れ出す、愛液が確認できました。

私は、レギンスを腰から降ろそうと、手に力を入れると、涼子は、腰を持ち上げてきました。
足から、レギンスを外された涼子の下半身は、小さな、薄い水色のTバックだけになり、ぎゅっと、目を閉じています。
[Res: 75729] Re: 忘年会で 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 10:03
ワクワクしてます! 続きお願いします!
[Res: 75729] Re: 忘年会で ぽん 投稿日:2012/03/07 (水) 07:56
どきどきが増します
[Res: 75729] 忘年会で パンター 投稿日:2012/03/08 (木) 09:49
八雲さん、ぽんさん。ありがとうございます。
続けます。

その時です。
熟睡して、イビキをかいている一夫が寝返りをうち、う〜んとか言いながら、仰向けになりました。
私と涼子は、びくりとして、しばらく時間が止まったように、じっとしていましたが、また、イビキをかきだしたので、ホッと胸をなでおろしました。
見られたい願望は、あるものの、実際に見られるとなると、正常な常識が、気持ちにブレーキをかけます。
しかし、この様な状況を作るチャンスは、今後、生まれないかもしれません。

[75690] 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/05 (月) 11:56
僕たち夫婦が結婚した頃
僕は34歳、妻みきこは36歳の時に
ある地方の温泉で体験した出来事です。
皆さんの興味があるようなら、
続きを掲載したいと思いますが、
いかがでしょうか?
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で 八雲 投稿日:2012/03/05 (月) 12:03
どんな、体験です?
聞かせてください!
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/05 (月) 12:41
季節は初夏の頃、新緑の山にトレッキングに
夫婦で出掛けました。
朝早くから山を歩き、渓流で足を冷やしたりと

短い時間でしたが、僕たちはトレッキングを
満喫し、お昼過ぎには山を降りました。
山歩きで汗をかいたので、近くに温泉がある
ようなら入っていこうか?と、
みきこに聞いてみると、温泉に入りたい、という返事だったので、

じゃあ、温泉に行こう!と車で温泉に移動しました。
僕が向かった温泉は、以前から僕が混浴サイトで
目をつけていた温泉で、
そのことは、もちろんみきこには内緒でした。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で 八雲 投稿日:2012/03/05 (月) 13:11
続きが、気になります!どんどんお願いします!
混浴、良いですね!
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で エロ48 投稿日:2012/03/05 (月) 20:11
スレ主様
メチャクチャ続きを知りたいです♪
お待ちしてます。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で  投稿日:2012/03/05 (月) 20:17
無理しなくていいよR
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で かず 投稿日:2012/03/05 (月) 23:45
温泉モノ大好きですw
楽しみにしてますね
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/06 (火) 09:17
車で30分ほど走り、目的の温泉に着きました。
その温泉宿は古いわけではなく、お世辞にも
きれいとは言えない建物で、僕はさすがに
入るのを躊いましたが、みきこは、お風呂に
入って汗を流せるならここでいいよ。と言うので、
玄関をくぐり、宿の人に日帰り入浴を
したいと伝えました。宿の人は、どうぞ。
と部屋に案内してくれ、そこで入浴料を払い、
宿の人部屋を出ると、僕たちは早速お風呂に
向かいました。
お風呂場は、脱衣場の入り口が男女に分かれていて、
みきこは、後でね!と女性用の脱衣場に入って
行きました。僕も男性用の脱衣場に入り、
服を脱いで、お風呂に向かうと、そこには
2〜3人でいっぱいになるような小さな洗い場と
湯船があり、湯船の先に小さな潜り戸がありました。
僕は、洗い場でサッと汗を流してから、
潜り戸を潜りました。
潜り戸の先には、プールのような大きな湯船があり、そこが混浴でした。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 09:21
ワクワクしてます!
この調子でお願いします!
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/06 (火) 17:09
そのプールのように大きな湯船は、大きな
ガラスで囲まれていて、日光が燦々と
降り注ぎ、ガラス越しに宿の中庭を見ることが
できます。
入浴しているのは年輩の男性だけが5〜6人で、
それぞれに入浴を楽しんでいるようでした。
たとえ年輩とはいえ、こんなに男性がいては、
みきこは混浴のほうには来ないだろうな、と
思い入浴を自分なりに楽しむことにしました。
すると、女性用の洗い場につながる潜り戸が
開き、みきこがタオルで前を隠しながら、
混浴の大きな湯船に入ってきました。
みきこは僕を見つけると僕のとなりで温泉に
浸かり、いいお湯だね!と言いました。
僕は、混浴だけど平気なの?と聞くと、みきこは、
ここは広いし、あんまりお客さんもいないから
大丈夫、と答え入浴を楽しんでいます。
まだ日が高い時間帯なので、みきこのおっぱいや
黒々としたヘアーがお湯の中で漂っているのが
見えます。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 17:14
続きお願いします!
いよいよ、ですか?
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/07 (水) 11:07
女湯で向こうは混浴だよ、って他のお客さんに
言われたけど来ちゃった。大きいお風呂の方が
気持ちいいしね。と温泉に浸かりながら、
いいお湯だね。肌がすべすべになる。と言って
みきこは温泉を楽しんでいます。僕としては、
みきこに内緒でせっかく混浴の温泉を選んだのに、
じいさんばかりじゃな、期待が外れて少々
がっかりしながらも、自分の中に自分の妻の
身体を他人の目に曝したい願望があることと、
妻の思ったよりも大胆なことに驚いていました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/08 (木) 18:10
夫婦で温泉ですか?と一人の男性が
僕たちに声をかけてきました。年は60ぐらいで
しょうか?頭は薄く、お腹は出ていて、見る
からに普通の中年のオヤジといった感じ人です。
僕は、午前中に山歩きをしてきたので、温泉で
汗を流そうと思ってきました。と答えました。
夫婦で温泉とはいいですね。ここは宿は汚い
けど、お湯はいいからね。とその男性は言い
ながら、みきこの身体を見ています。ええ、
いいお湯ですね。と無邪気に答えるみきこ。
僕はみきこの身体を舐めるように見ている
男性の視線が気になります。しばらくはその
男性と他の温泉の話など、他愛のない話を
していました。
すると、奥さん随分ときれいな身体してますね。
さっきから気になっていたんだけど。と男性が
言い出しました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で かず 投稿日:2012/03/09 (金) 06:32
ヤラシイ感じの中年オヤジが来ましたね。
気になる奥さんの身体はどんなスタイルなんでしょうか?
続き気になります!
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/09 (金) 11:29
近づいてきた理由はやっぱりそっちか。と
思いましたが、僕の妻みきこを他人の目に
曝したい願望が僕の中で大きくなってきました。
みきこの身体は細身でおっぱいも貧乳ですが、
小さいながらも形は良いと思います。ヘアーは
濃いほうで、色白なのでなおさらヘアーの濃さが
目につきます。
恥ずかしいから、あんまり見ないでください。と
みきこは両腕で自分のおっぱいを隠しましたが、
お湯の中でみきこの濃いヘアーが漂っています。
男性は、いいものを見せてもらったな。奥さんの
裸を見せてもらったお礼にご馳走させてください。
と僕に聞いてきました。僕はみきこの顔を見て
みましたが、みきこは、下を見たままで何も
答えません。僕は願望の赴くまま、それでは
ご馳走になります。と答えました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で 八雲 投稿日:2012/03/11 (日) 19:18
続きをお待ちしてます!宜しく!
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/12 (月) 11:56
僕が男性にした返事を聞いて、みきこは、
なんか申し訳ないよ。と僕に言ってきました。
それを聞いて男性は、いやいやビールぐらい
ご馳走させてくださいよ。奥さんもお酒
大丈夫なんでしょ?せっかく親しくなれた
んだからね。とみきこを誘うのに必死です。
それじゃあ、ちょっとだけご馳走になろうか。みきこは僕を見て言いました。
奥さんにそう言ってもらえてよかった。
つまみ程度のものなら用意してあるから 、と男性は誘います。じゃあ、先にあがって待ってるね、とみきこは立ち上がり、女湯の潜り戸に向かいました。
男性はそんなみきこの後ろ姿を目で追います。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/13 (火) 18:15
みきこが女湯の潜り戸を潜り女湯に
戻ると、奥さん、いいケツしてるよね。
と男性の口調は急に馴れ馴れしくなり
ました。それじゃあ、俺たちも出ようか、
と男性が立ち上がると、男性のモノは
これでもか!と大きくなっていました。
あまり他の人のモノをまざまざと見た
ことはありませんが、男性のモノは僕
のよりも一回りほど大きいように思い
ます。この赤茶けて血管が浮き出ている
男性のモノをみきこも見たのだろうか?
そんな疑問が僕の頭を過りました。
僕は男性に促されるようにお風呂を出て
脱衣場に行きました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で かず 投稿日:2012/03/13 (火) 20:40
おっさん、やる気満々ですねw
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/14 (水) 09:43
脱衣場では男性のモノは落ち着いていました。
男性は、奥さんはいい身体してるよね。夜の方は
どうなの?寝る暇なんかないんじゃないの?
と話かけてきます。僕は、そんなにしてないですよ。週末ぐらいかな。と適当に答えました。
それじゃあ週に一回?奥さん満足してるの!
と聞いてきました。僕は面倒になって、さあ、
どうなんでしょ?と答えました。
僕と男性が服を着て廊下に出ると、みきこは
普段部屋着にしている紺色のワンピースに
着替えて待っていました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で ユキオ 投稿日:2012/03/14 (水) 16:27
興奮しながら読ませてもらってます。この後の展開も気になりますので、続き宜しくお願いします。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/16 (金) 10:57
それじゃ、部屋に行こうか、と男性は僕たちを
自分の部屋に連れて行き、部屋に着くと内線で
ビールをたのみました。僕は帰りの運転があるので、ビールを飲めませんが、男性とみきこは
美味しそうにグラスの中のビールを飲みほし
ました。はじめは、どこから来たの?とか、
どこでここの温泉のことを知ったの?とか、
男性はたあいのないことをみきこに話しかけて
いました。ビールが進み男性の顔が赤くなり、
みきこの顔もほんのり赤くなってきました。
その頃になると、男性は、奥さんはお風呂でも艶っぽかったけど、ビールで赤くなった顔も
艶っぽいね。と言いながら、みきこの側に
行き、グラスにビールを注ぎます。今日は山歩き
をしてきたんだろ?どれマッサージをしてあげる
よ。とみきこの肩を揉みはじめました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で しんたろう 投稿日:2012/03/17 (土) 09:39
え〜っ、いいですよ。悪いから。とみきこは
男性のマッサージを拒みますが、男性は、いいから、楽にして。とマッサージを続けます。男性
の手はみきこの肩から首筋に移りました。みきこは、うっ。と顔をしかめます。どう?奥さん、
気持ちいいかい?と男性は手を休めません。
男性の手はそれからみきこの背中に移りました。
僕の目の前で、随分と大胆というか?図々しい
というか?この男性は何を考えているだろう?
僕は二人の様子を見ながら思いました。
奥さん、だいぶ背中が凝っているね。ちょっと、
ここにうつ伏せになって。と座布団を丸め、
そこにうつ伏せで横になるようにみきこを
促しました。みきこは素直に座布団に顔を
付けて、うつ伏せになりました。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で かず 投稿日:2012/03/17 (土) 13:39
ほんと図々しいですねw
奥さんを混浴に連れてくる旦那=寝取られ希望 って考えてそうですね。

ここからの展開が楽しみです。
[Res: 75690] Re: 田舎の温泉で ZERO 投稿日:2012/04/08 (日) 01:28
面白い展開ですね。次を楽しみにしてます。

[75679] 直接お会いして 山田 投稿日:2012/03/05 (月) 07:42
ネット全盛では信用できない場合もあり
困ります

直接、何度も本人にお会いして、
これは信頼できる方だと確信しましたので
安心してお任せすることにしました。

妻から電話が来たのは翌朝のことでした
「はい、山田です」
「あん・・・あなたあ・・・」
「ああ、お前か」
「あのお、もう少し・・・」
「え?・・・ああ、いいよ、ゆっくりしておいで」

ちょっとショックでした
あんなに私以外の男は嫌がっていたのに・・・

高橋さんも小さいながらも会社の社長さん
社会的地位もあり、やたらなことはしないと思っていましたが・・・

でも、妻の肉体の喜びは私の喜びでもあります
私はもちろん許可しました。
でも、休みなのに妻がいないとすることがりません

(妻は今頃・・・・)
と、
思うと猿のようにカクしかありませんでした。
なんと情けない夫でしょう。
昼になり、夜になっても連絡がありません
だんだん心配になってきました
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 鈴木 投稿日:2012/03/05 (月) 09:01
おはようございます

はじめまして山田さん
心配ですね?でも貴女は奥さんに他人棒を与えたんですよね?

嫉妬ですか?

私も是非借り受けたいですね

良かったらメールでお話でもしませんか?
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 佐藤 投稿日:2012/03/05 (月) 09:18
やっぱり単独男性と妻を二人だけでデートさせるのは不安ですよね
身体だけの体験なら良いけど、携帯で連絡しあうようになり秘密で会うようになったら虚しいです。
奥さんが帰ったらどうしてたのか、教えてください。
[Res: 75679] Re: 直接お会いして  投稿日:2012/03/05 (月) 09:22
山田さん お気持ち わかりますよ実は私も妻を貸し出ししてました 帰って来るまでの時間が堪りませんよね よかったらお互いの話しをメールでじせんか
[Res: 75679] 直接お会いして2 山田 投稿日:2012/03/05 (月) 11:29
「もしもし・・・ああ、山田です」
「はい、もしもし」
「あのお、すみません・・・」
「はい」
「奥さんがもう少し・・・と」
「え?・・・」
「あ・・・あなたあ・・・あ・・・あ」
「え、もしもし」
「あ・・・あ・・・もうちょと・・・」
「え・・・おまえ」
「すみません・・・・はあ・・・はあ・・・あ、連休ですから・・・・はあ・・・はあ」
「はい」
「はあ…もう少し大丈夫ですよね・・・はあ・・・はあ」
「え・・・ま、まあ」
「あ・・・あ・・・あなたごめんなさい・・・ん・・・ん」
「おい」
「もう少し・・・あ・・・あ・・・山田さんといるわね・・・あ・・・あ」
「はあ・・・はあ・・・すみません、もう少しお借りします」
がちゃん
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 信頼 投稿日:2012/03/05 (月) 17:50
高橋さんは信頼できる方だったのですね
続きよろしく
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 太郎 投稿日:2012/03/06 (火) 04:34
金を貸した側と期限に返さない借り手の関係みたいですね。
[Res: 75679] 直接お会いして3 山田 投稿日:2012/03/06 (火) 07:51
女性の服って値段がわかりませんね

ふらふらとベンツから降り立った妻は、高そうな白いコート姿でした
「すみません、長いこと引き回してしまって」
「いえいえ、愚妻をありがとうございます・・・このコートは?」
「ああ、お礼に私からのプレゼントです」
「そんな、申し訳ありません。高いんでしょう?」

こんなコートを買えるくらいなら、高級ソープで2輪車くらいできそうです
社長は、お金の問題で
人妻と遊んでいるわけではないのでしょう

趣味なんですね。
「なんか・・・帰って申し訳ありません」
「いえいえ、ほかにもいろいろプレゼントがございますので。どうぞ」
「はあ」

高級ブティックの買い物袋を渡されてしまいました
「では!」

さわやかな後味を残して、潔く社長は走り去っていきました
私は手を振って身を見送りましたが
疲れたのか、妻が座り込んでしまいました
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 11:55
貸出中の様子が、気になりますね!奥様から、聞き出したんでしょうか?
[Res: 75679] 直接お会いして4 山田 投稿日:2012/03/06 (火) 19:00
昔は男好きのする容姿を称えられたこともありますが
いまは、私にはただのオバさんにしか見えませんが
何人か美貌の愛人を抱えたこともあり、
たいていの風俗も遊びつくした粋人の社長は違うように見えるようです

確かに色は白いですが、社長に言わせると「日本人らしいしっとりした餅肌」
小柄の小デブおばさんにしか見えませんが、社長に言わせると
「大和撫子らしい小柄なトランジスタグラマー」なそうで、
遊び人の方の見るところはよくわかりませんが、
そこまで褒め称えられて、ほとんど夫には褒められたことがない妻が
悪い気がするはずがありません。
速やかに妻は落ち、
私以外の男の味を知ったようです。

実は高価なコートに包まれた妻に、私もまた欲情してしまっていたのですが
帰りの遅い妻と社長のことを想像して、いい年をしてついつい
カキにカキまくっていた私は、
情欲を感じながらも
勃つものも立たないのでしたが
しゃがみこんだ妻の姿に、また惚れ直す結果になりました

と、
いうのは、しゃがみこんだ妻から微かな音ながら
ウイイイン・・・・と聞こえてきたのです。

「え?」
と、妻を助け起こすと
肌蹴た、高級そうなコートの中から妻の素肌が覗けてしまい
その胸元に、真っ赤な麻縄が覗けていました。

驚愕のあまり
私は、恋人時代よりも、婚約時代よりも、新婚時代よりも
さらに
更にあらためて、妻の肉体に惚れ直すことになりました。
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 19:08
興奮しながら拝見してます!

続きお願いします!
[Res: 75679] 直接お会いして5 山田 投稿日:2012/03/06 (火) 20:19
なんて美しいんだろう・・・
本当にそう思ったのです。
感動しました

でも
いくら何でもここは自宅の玄関先です
私は慌てて妻を連れ帰りました
ヨロヨロとおぼつかない妻を我が家のせせこましいベッドルームに連れ込むと
高級そうな白いコートの下の妻は、素っ裸でした

いえ、正確には裸ではありません
目にも鮮やかな赤い麻縄の亀甲縛りが、妻のもち肌を締め付けていたのですから

色白な妻だとは思っていましたが
やや肥り気味の日本人のやわ肌に、これほど真っ赤な麻縄が映えるとは知りませんでした
それも流行のスリムな痩せた女性では行けません
肥り気味の熟年の肌だからこそ、目にも鮮やかに映えるのです
社長さんの言葉の意味が今ようやく分かりました
社長が惚れた自分の妻の肌に、いま、自分は感激しています

ところが感激している私に対して、妻は目も虚ろに、ベッドに座り込んでしまいました
股間を抑えています

ウイインウイインウイイン・・・・

そう言えば社長は他にプレゼントがあると言う話でした
すぐにわかりました
麻縄も鮮やかな妻の股間からはピンクのコードが延びていたのです
鈍い私でも、縛り上げられた妻の股間にピンクロータかなにかが挿入されているのは
すぐわかりました。

粋人の社長さんは、妻のもち肌を赤い麻縄で縛り上げ
マゾの喜びを妻の肉体に叩き込みながら、更に、ロータを秘所に挿入し
女の喜びに狂っている状態にして、ベンツで妻を送り返して来たのでした

「ああああ・・・・あなたあなたあなた・・・・」
妻は私にシャブリついてきました。
もどかしげに私のズボンを脱がせます
こんなことは結婚以来初めてでした。
社長は妻を、男が欲しくて欲しくて気が狂いそうな状態にしてから
私に返して来たのです。

ところが・・・・・
[Res: 75679] Re: 直接お会いして 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 20:28
社長さんに、完璧に調教されてますね!
淫乱女に、されちゃいましたね!
[Res: 75679] 直接お会いして6 山田 投稿日:2012/03/06 (火) 20:32
世の中に、こんなに情けない男がいるでしょうか?
私は自分が、情けなくて情けなくて涙が出そうになりました

妻を社長とのデートに送り出してからの私は、妻と社長のセックスを想像しながら
良い歳をして、カキにカキまくってしまいました。
こんな嘆かわしい夫がいるでしょうか?
その結果、私はもうカイてもカイても、薄い精液も残ってない状態です
私のブリーフをずり下げて、妻の真っ赤な唇が私の小物をしゃぶり立てているのですが
全く答えるものがないのです。

こんな情けない男がいるでしょうか?
あらためて惚れに惚れきってしまう自分の妻が色鮮やかな麻縄の姿で
自分のチンポをしゃぶり、玉をしゃぶり、校門にまで舌を這わせているのに
まったく固くなることがないのです。

それも、自分がカキ過ぎたためです・・・世の中にこんな情けない理由があるでしょうか?
それにしても、粋人の社長は、素人の妻に、どこまで教え込んだのでしょう?
口に含み、玉をしゃぶり、肛門に舌をねじ込む妻の姿には
本当に惚れ直します
それなのに愛することは出来ません

自分に出来ることは・・・・・

私は麻縄で縛り上げられた妻の股間にシャブリつきました
変形シックスナイン?

・・・ところが、直接、舐めることすら出来ません
結局、私は、股間を締め上げる麻縄をしゃぶっていたのです
赤の他人の社長が縛り上げた自分の妻の股間を
舌で押し込むと、
うい〜ん・・・と、細かい振動を舌先に感じました。

ところが、
「ああああああああああああああああ」
と、声をあげると、妻はそれだけで逝ってしまいました。

社長は、私の妻を
ちょっとした刺激だけで逝ってしまう、
感度ビンビンの
色情人妻に仕立て上げて返してくれたようです
[Res: 75679] Re: 直接お会いして ひろ 投稿日:2012/03/07 (水) 14:54
ドキドキして読んでます。是非身体が熱くなる続きお願い致します。
[Res: 75679] 直接お会いして7 山田 投稿日:2012/03/07 (水) 18:00
「はあ・・・はあ・・・は・・・・んん・・・・」
まだ
ビクンビクンしている妻に、だんだん心配になって来た私は
妻の真っ白な太腿にテープで貼付けられていたスイッチを切りました

「ああ・・・」
妻が真っ赤な麻縄を身につけたまま身をよじります

「きれいだ・・・・・」
素直に口に出てしまいました

熟年の肥り肉体に映える麻縄の亀甲縛り
股間にピンクロータを生やした
愛しい愛しい私の妻!

私の全生涯で、こんなに一人の人間を美しく感じたことはありませんでした

「え?」
私の声を聞いた妻が怪訝に笑います
「うふふふふ」
妻の嬉しそうな声
「あはははは」
自分の口に出してしまった言葉に照れた私の声

愛する夫婦の会話?
でも、きっかけを作ってくれたのは・・・
そう、赤の他人の社長の高橋さんでした

「えへへへへっ・・・・ねえ・・・」
妻も照れたように笑うと、また、私の股間にシャブリついてきました。

私が世界で最高に愛しいと想う至高の存在が?
淫猥なテクニックで私のモノから球からケツからしゃぶりつくしていますが
ぜんぜん答えるものがありません

「もぐぐっ・・・・ねえ?どうしたの?」

「ああ・・・お前と高橋さんのことを想って・・・」
「むぐんむぐん?・・・」
「へへ・・・カキ過ぎた』
「ええ〜・・・・」

露骨に不満そうな声を出されてしまいました
私の最も愛しい存在が漏らす軽蔑の声。

「あ?」
その侮蔑の声に反応した私の股間は・・・なんと、勃起もせずに漏らしてしまいました
「????」
怪訝そうな妻
情けない私。

まるで敵前離脱
世界で一番情けない存在になった気がしました。

「・・・物足りない?」
思わず聴いてしまいました。
「ううん・・・・」
妻は気を使ってくれています

「ううん・・・でも、ちょっと・・・」
それでも、素直に不満を表明してくれました
「そっかあ・・・ごめん」
お互いに素直に気持ちを伝え合っています。

「あ、でも、彼からプレゼントがあるから」
「え?他にも何かもらったの?」
「うん・・・」
妻は有名ブティックの紙袋をガザガサやっています

「これ」
「え・・・・???」
いきなり出て来た巨大な黒々とした固まりにびっくりしました

「それって?」
「うん・・・えへへへ。たぶん、旦那さんがついて行けないときに」
「え?」
「必要になるんじゃないかって・・・・わたし、いらないって言ったんだけど・・・」
「へえ」
私はちょっと気を悪くしました

「ほおら」
妻が私のしなびたチンポを摘むと、バイブと比べました
「え?それはおっき過ぎだろう・・・」
「うん・・・・でも」
「え?」
「社長はこれくらいかも・・・・」
「そんなまさか?」
「ほら・・・」
と、妻は巨大なバイブレータを、股縄の脇から悠々と飲み込んでみせたのです

「????」
「あああ・・・・社長さん」
妻はバイブを輸送しながらもだえ始めます

その美しい姿に・・・・
感激しながらも
私はしなびたものを握りしめるしかないのでした

[75652] 痴漢 武蔵野線 投稿日:2012/03/04 (日) 11:20
56歳の妻が先日、電車内で痴漢に合ったと言う。

普段満員電車に乗らない妻、その日は人間ドックで朝の出勤ラッシュアワーの時間帯に武蔵野線に乗って出かけた。

武蔵野線=東京都の外側をぐるりと外環している。昔は1時間に一本くらいしか走っていなかったが、今は周辺住民が増え、10分に一本走っている。それでも朝のラッシュ時は結構な混雑。

電車は遅延もあって大混雑、妻は武蔵浦和から西国分寺まで30分ギュウギュウ詰め。
久しぶりの朝の外出であわてていた妻は、スカートの脇のファスナーを閉め忘れていたらしい。
最初は痴漢だと思わなかった。ただスカートの横にだれかの手があたっているだけだと思った。
だってこんなおばちゃんに痴漢する人がいると思わなかったそうだ。
でも、スカートの上からの感触でない。横を見下ろすと初めてスカートのファスナーが開いているのに気づいた。でも、手も動かせないくらい込んでいてどうしようもない状態。
背後から伸びている手は、この混雑の中器用に動く。
最初は、妻の反応を見ていたようで、軽く開いたファスナー部分にタッチ。
妻は、年齢的に恥ずかしくて声がでない。こんなおばさんが「痴漢です」なんて言っても誰も信じてくれないと勝手に思い込みじっとしてたという。
駅間が5分の新秋津、新小平間で、その痴漢は一気に攻めて来た。
ファスナー部分からグッと手を差し入れ、その手は前に回わってきた。
簡単に妻の股間に達した手は、パンストの上から的確に妻の性器にタッチしてきた。妻は声も出ないし、後ろを振り返る勇気もなく俯いてしまったと言う。
それじゃあ痴漢の思う壺だよと教えたが、その場面ではショックで意外に何もできないものだと妻が言う。
痴漢は手慣れていて、新小平に着くと後ろから押し、もっとカラダを密着させ、妻を動けなくさせ、パンストのウエスト部分から手を侵入させてきた。
結局、次の西国分寺駅まで直にタッチ、陰毛もクリトリスももちろんその下の女の園もほんの3,4分の間、自由に動き回ったそうだ。
駅についてどっと人が吐き出され、どの人が痴漢か見ようとしたが、真後ろにいた30代のイケメンがそれらしい位置にいた。
「感じたのか?」と聞くと「怖くてそれどころじゃなかったけど、結構長い時間タッチされたから」と。妻は濡れやすいタイプなんで手は動かしやすかったはず。
「じゃあ、指入れられたな?」「うんあそこまでしてくるとは思わなかった。」と
[Res: 75652] Re: 痴漢 タブリス 投稿日:2012/03/04 (日) 16:23
最高です!
[Res: 75652] Re: 痴漢 今は太りましたが、 投稿日:2012/03/10 (土) 01:35
うちの妻は、まだ、池○駅までしかつながってなかった頃の
埼○線で、指入れとぶっかけを数度やられてました。
[Res: 75652] Re: 痴漢 武蔵野線 投稿日:2012/03/10 (土) 11:17
痴漢というと被害者は女子高生など若い娘のイメージだったけど、中年の女房が痴漢されるとは驚きでした。
しかも、下着の中まで手を入れてくるんですね。
中年の主婦は、図太くて怒るか、うちの女房見たいに恥ずかしくて声を出せないか両極端何でしょう。 うちのいい鴨でだったんですね。女房から話を聞いて興奮し、今までご無沙汰だった夜の生活が復活しました。

[75643] 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/04 (日) 08:38
去年の夏の話。
私30歳、と妻28歳は車で九州に旅行に行こうと、神戸からフェリーに乗ったのです。
それがそもそもの間違いでした。
夜から乗り朝早くには九州に着くのですが、2等しか取れず、しかも車に乗っての乗船だったので先に歩いて乗って来た人たちで一杯でした。
何とか隅のほうをキープしたものの、トラックの運転手さんたちの溜まり場になっていました。
しかも横になる範囲は一人がバスタオルを1枚広げた程度なんです。
それに合わせて妻の服装が薄いワンピース姿。
後からパンツを穿いておけばよかったと思っても、もう車のところには戻れず、運転手さんの視線が妻にいっているのがわかりました。
しかし、運転手さんといっても人の子、気軽に話しかけてくれだんだん親しくなりました。
そのうちレストランが開いたと場内アナウンスがあり、お腹が空いた私たちは運転手さんに場所をお願いしてレストランに行ったのです。
どうせ朝早くには九州に着くと思い、ここは寝るのが一番と妻とビールを飲み先ほどの場所に帰っていったのです。
しかし、隅のところには一人の運転手さんがすでに眠っていました。
「奥さん、ごめんよ。あいつが眠たいと言い出したから、あそこに寝かせたんだ。あいつなら心配ないよ、寝たら最後船が沈んだって起きやしないから。」
そこまで言われたらそれ以上言えず、妻を端から2番目、そして話をしている運転手さんと妻の間に私が横になり、ビールの酔いもあって眠ってしまったのです。
しばらくしてだんだん静かになり、ところどころでは鼾を掻いている人もいました。
妻を見ると腰に毛布を掛け私のほうを向いて目を閉じています。
しばらく私も眠ったと思います。
ふと妻のほうを見ると、妻は目を皺が出来るほど瞑り、指を噛んで何か耐えているようなんです。
少しだけ顔を上げて妻の体を見ると腰に毛布が掛かっているのですが、妻の後ろの運転手さんの体が妻の背中にぴったりとつき、妻のお尻と男性の腰に毛布が掛かっているのです。
そして妻のワンピースの裾は膝上まで上がり、その位置でも妻のパンティがちらりと見えているんです。
まさか、、妻はパンティを下げられ後ろから男性と繋がっているのでは、、
そう思うと助けなければと思うのですが、目をしっかり閉じ指を噛んで耐えている妻を見ていると、しばらく見ていたい気もして顔を下げて薄目を開けて妻を観察しました。
しばらくすると妻の後ろにいる男性の腰下動き出し、「ああ、、。」と妻の悩ましい声が聞こえ始めました。
目をしっかり閉じ指を噛んで耐える妻に、私の股間の物もしっかり反応し硬くなっていました。
しばらくすると男性の手が妻の前に回り、胸元から妻の胸を揉み始めました。
「ああ、、だめ、、」
船のエンジンやほかの乗客の鼾に混じってかすかに聞こえた妻の声。
「奥さん、いきたいんだろ。いけよ。」
男性がそう言うと急に男性の腰が動き出しました。
「ああ、だめ、いきそう、、」
そしてしばらくすると男性の腰の動きが終わり、「ああ、」と妻の安堵の声が聞こえてきました。
男性は持っていたティッシュで妻のお尻と自分の股間を拭くと、「奥さん、ありがとうよ。」と妻の耳元で言って起き上がって外に出て行きました。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/04 (日) 09:15
しかしビックリしたのはそれからなんです。
妻は横になりながら手を下に持っていき、パンティを穿いてワンピースを元に戻そうとしたとき、私の後ろから私と妻を跨いでほかの運転手さんが妻の後ろに入っていったのです。
男性は妻の後ろで横になるとズボンとパンツを脱ぎ、妻のお尻に密着させるとそこへ毛布を掛けたのです。
「ああ、、っ」妻はすぐに指を咥え、声を殺していたのです。
「奥さん、一人じゃ物足りないだろ。」
男性は妻の耳元でそう言うと、手で胸を揉みながら腰を動かし始めました。
そしてその男性が果てるともう一人が、、

すでに妻は4人目の男性と繋がっていました。残りは後2人。
妻は私に迷惑をかけないように、目を閉じ指を噛んで声を殺し、体を硬くさせてじっと耐えているのです。
すでに私の下半身の物はパンツの中で1回目の爆発が終わり、2回目が爆発しようとしていました。
そんなとき、私の耳元で声が聞こえてきたのです。
「あれあれ、旦那さんあそこを大きくしているよ。」と小さな声で言い私の股間を触ってくるんです。
妻のことばかり気にしていて、後ろの男性に注意がいっていなかったのです。
「あれ、この旦那さんもう1回いっているよ。夫婦揃って好きだね。」
妻にも聞こえるように言うと、妻の目が開き私と目が合ってしまいました。
すると妻と繋がっていた男性が「だったら、こんなにこそこそしなくっていいんだ。」と、腰を大きく動かし始めました。
「ああ、いや、、あなた見ないで、、ああ、、ああ、、いく、」と小さな声で言ってきたのです。
「ああ、、奥さんいくよ、いくよ。」と4人目の男性が果てると、妻は私の顔から目をそらしワンピースの裾を下に下げようとするのです。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて u 投稿日:2012/03/04 (日) 10:03
うん!思わず勃起する話だけど、若干スレ違いかな?
2219に行くといいよ!
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/04 (日) 10:21
妻のパンティは4人目の男性に脚から抜かれてしまいました。
「奥さんのこれ記念に貰ってもいいかな。いいよな。」と私に聞かれましたが、私は何もいえませんでした。
「何だ、これだったら話が早いじゃねえか。奥さんも我慢していたのに。」
ふいに私の後ろの男性がそう言うと、妻の手を持つと立たせて船室の外に連れて行こうとするのです。
「奥さん、今度は我慢しなくていいから。好きなだけ声を出してもいいからね。」と、残った二人に連れて行かれました。
5分経っての10分経っても妻は帰ってきません。
ほかの人の聞いたら、「トラックのベッドでよろしくやっているんじゃないか。」と言うだけ。
私は心配になって、船のデッキに出てトラックが止まっている階段を下りていきました。
海は徐々に明るくなり始め、船底はゴーと船のエンジンでやかましく、声を聞くどころではありません。
トラックも何十台が止まっていて、妻がどこのいるか分かりませんでした。
しかし、何台か当たっているうちに一人の男性がトラックの運転席を覗いているのが見えました。
「妻はどこにいるんですか。」と聞くと、顔を振りキャビンの中を見るように言うのです。
ステップに上りドアーの外から中を見ると、運転席の後ろのベッドで妻が裸になり、男性が覆いかぶさって繋がっているのです。
「ああ、、いい、いい、いいわ。」
妻は船室と打って変わって大きな声を出し、男性の首にしがみ付いているんです。
その声はガラスの隙間から聞こえてくるのですが、船のエンジンの音に消されていくのです。
私はステップから降り、ぼおっと立ち尽くしていました。
しばらくするとキャビンの中から妻と繋がっていた男性だけが降りてきました。
「おい、お前が最後だ。たっぷりと可愛がってやんな。あと30分ほどで九州に着くから、それまでよろしくな。」
男性は最後まで待っていた男性に妻を預けると船室に戻っていきました。
「大丈夫だ。時間がなかったらそのままトラックに乗せて連れて行くから。」
と、Tシャツを脱ぎながらキャビンの中に入っていくのです。
私は俯きながら船室に帰っていきました。
10分経ち15分経っても妻は戻ってきません。
そのうち、あと10分ほどで港に着きますから船から下りる支度をしてくださいとアナウンスがありました。
トラックの運転手さんたちは各トラックの元へ行き、ほかの乗船客もデッキに出始めました。
それでも5分経ち、10分経っても妻は戻ってきませんでした。
船が港に着き、私も車のところに戻ろうとしたとき、階段を下りる客に逆行している妻を見つけました。
一目で見て妻はブラジャーも取られ、ワンピース1枚で開放されたことに気づきました。
そして足元には何人かの精液は足を伝わって垂れていたのです。
私は急いで妻を車に連れて行き乗せると車を走らせ、船から出て港の片隅に止めました。
「あなたごめんなさい、わたし、、」
「いいんだ、俺も悪かった。」と、二人抱き合いました。
その直後、私たちの車の隣を通りすぎていったトラックが次々と手を振ってクラクションを鳴らしていくのです。
その中に1台は妻のブラジャーを振り、もう1台は妻のパンティを振って走っていったのです。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて かず 投稿日:2012/03/04 (日) 10:33
一気に書き上げてくれてありがとうござうます(*´∇`)
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 高梨 投稿日:2012/03/04 (日) 10:36
続き宜しくお願いします。凄く興奮しますュ
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて おおむら 投稿日:2012/03/04 (日) 11:58
おもしろかった
ありがとうございます。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/04 (日) 21:51
とても興奮しましたね。最高です。奥さんの輪姦、もう少し詳しく知りたいですね。
奥さんはどんな感じで、感じていたんですかね。
続きがありましたら、よろしくお願いします。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/05 (月) 12:36
凄い体験体験しましたね
奥さんもよかったのでは
その後二人でホテルになんてことですかね
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 帰りは最高! 投稿日:2012/03/05 (月) 17:49
久々の大傑作!
帰りはどうだったんでしょう?
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/05 (月) 18:33
皆さん、レスありがとうございます。

去年の夏、1週間の予定で妻と二人、九州を1週しようとフェリーに乗り、それがきっかけで妻が私以外の男性たちに犯されてしました。
あの時、妻が私の横できつく目を閉じ、指を咥えて耐えている姿がとても悩ましく、それを見たくて妻を助けてあげられなかったのをあの後妻と二人きりになってとても後悔しました。
しかし、実はあの後も偶然といっていいほどトラックの運転手さんたちとは出会い、妻が抱かれてしまったのです。
実は、話が後先になってしまいますが、あの九州旅行から夫婦の性生活はありません。
とは言っても離婚をしたわけでも、別居もしているわけでもないし、ちゃんと二人で暮らしています。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/05 (月) 20:55
朝早く、フェリーで九州別府に着いた私たち。
フェリーの中で男性たちから責められた妻は、とても疲れている様子でした。
そりゃそうですよね。一晩に6人の男性に入れられ、何度も気をやったのですから。
予定としてはその日は泊まるところを決めておらず、翌日鹿児島で泊まる予定でホテルを予約していたので、妻を休ませようと早くから旅館を探し、地獄めぐりをした後別府で泊まったのです。
一時は旅館に着いて温泉に入ったら元気になった妻でしたが、夕食を食べると急に眠気がさしうつらうつらになってしまいました。
すぐに布団を敷いてもらい妻を寝かせたのですが、私はフェリーの中のことが頭からはなれず、反対に目がさえてくるだけでした。
仕方なくもう一度温泉に入り、湯上りにビールを飲んで妻の横で寝たのですが、それでも眠むることが出来ません。
しかも寝ている妻の顔を見ていると、目を閉じ指を噛んで耐えてる顔を思い出し、股間も元気になってくるのです。
そこでぐっすり眠っている妻の布団に入り、浴衣の隙間から妻の胸を揉んでみました。
たとえ起きても夫婦なんだからと、自分に言い聞かせながら妻の豊満な胸を揉んでいても起きる気配がありません。
今度は浴衣の裾から手を入れ、パンティの上から股間をしばらく触っていると、「ああ、、」と小さな声が、、
妻はどんな夢を見ているんだろうと、今度はパンティの中に手を入れ膣に指を入れてみると、なんとそこはぬめった妻の愛液で濡れているのです。
しかも妻の口は小さく開き、最初は「ああ、いい、、いいわ、、」と小さな声で喘いでいたのが、しばらくすると手を口に持っていき、指を噛んで耐えているあの顔になっているのです。
あの時、フェリーの中で男たちに後ろから入れられ、耐えているときの顔と同じなのです。
そして、妻の股間に入れている指を動かすと、「ああ、、いい、、いく、いく、いくうう、、」と言っていってしまい、それにつられて私もパンツの中で射精してしまいました。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/06 (火) 00:35
続きがあるようですね。とても期待してしまいます。

続きの、トラックの運転手との出来事、楽しみに待っています。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 息も帰りも 投稿日:2012/03/06 (火) 07:44
帰りのフェリーのはなしが待ちきれません
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/06 (火) 19:06
そのあと夫婦生活がないということは、この旅館での夜が、
最後の夫婦「性」活になるわけですね

それでいながら、トラックの男たちとは、しっかりとセックスしている奥様とは、
なんと理想的な奥様なのでしょうか?

すばらしい
続きが待ちきれません
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて おおむら 投稿日:2012/03/07 (水) 09:51
楽しみです
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて hioki 投稿日:2012/03/07 (水) 18:59
凄く上手く書けていると思います。
おもしろかったですよー。
帰り便のこともなんとか考えて書き上げてください。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/08 (木) 21:18
皆さん、レスありがとうございます。
間が開いてしまって申し訳ありません。
少しづつでも出来るだけ書いていこうと思っているので、お付き合いをお願いします。

九州に入って2日目、妻は前の夜からよく寝たのですこぶる元気になっていました。
結局、私は前日の夜、妻の布団に入って寝ている妻に悪戯をしてパンツの中で自爆、妻を抱くことも出来ませんでした。
この日の夜には鹿児島でホテルを予約しているのでどうしても行かなければ、違約金を取られるので車を飛ばしました。
宮崎に入り日南海岸を走り、途中青島、鬼の洗濯岩を早足で見て遠く桜島を見ながら一路指宿へ。
やっとのことで指宿に入ると、疲れを取るために市営の砂風呂に入ることにしました。
しかしそこで偶然と言うか、フェリーの中で妻を一番最後に抱いた(妻をトラックに連れて行き、キャビンの中で抱いて、尚且つ別れるときに妻のブラをトラックの窓から振っていた)トラックの運転手に出会ったのです。
しかもそこにはフェリーの中で寝ている妻に後ろから繋がったもう一人の男性も一緒でした。
「奥さん、先日はどうも。やっぱりいい女とは縁があるんだな。」
と、私たちが知らない振りをしていても勝手に話しかけてくるんです。
それでも私と妻は浴衣の上から熱い砂を掛けてもらい無視を決め付けていました。
「何だ、無視って事か。しかし、奥さんとはもう他人じゃないんだぜ。旦那とも穴兄弟になったんだから。今晩はここで泊まるんだろ。だったら夜の食事はここに来なよ。俺が二人にご馳走してやるから。枕崎のかつお、キビナゴ、地魚は絶品だし、さつま揚げなんか鹿児島一うまいんだから。」とお店が書いてあるマッチを私に渡し行ってしまいました。
ホテルに着き少し休むと外が暗くなりかけてきました。
オーシャンビューから見る海はとてもすばらしく、私と妻はしばらくバルコニーで抱き合ってきすをしていました。
そのとき私の中から悪魔のささやきが聞こえてきたのです。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/09 (金) 08:00
お疲れ様です。
お、第二ラウンドですね。とても期待してしまいます。
続きを楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/10 (土) 07:46
おお、自爆でしたか、
仲睦まじい九州旅行でさえ、本当に夫婦生活がなかったわけですね。

すばらしい
「悪魔のささやき」が、天啓のように閃いたようで
夫婦生活では、何より重い決断になったのかもしれませんが
旦那様の、鹿児島湾の海よりも心の広い度量で、
最愛の奥様の熟れきった「ぼぼ」に、芯の芯からの歓びを与える結果になったのかもしれません
展開を心よりおまちしています

夜の食事会では、逞しいトラックの運転手さんたちの豪棒が
奥様の天使のような「何かに堪える顔」を何度ももたらしてくれることを楽しみに
毎日パソコンを開いて心待ちに待っています
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/10 (土) 18:23
そそる話早く指宿のよるの出来事教えてね
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/10 (土) 22:28
レスのほう、本当にありがとうございます。

オーシャンビューのバルコニーで海を見ながら、妻と抱き合ってキスをしていた私。
(この口、私以外に男にもキスを許したんだろ。もう一度、あのときの悩ましい顔を見せてくれよ。)
私の耳元でそんな悪魔のささやきが聞こえてきました。
そして私は妻を説得し、妻とマッチに書いてあるお店に行ったのです。
そこは客が10人くらい入ると満席になってしまうような小さな居酒屋。
カウンターと座敷型のテーブルがあり、砂風呂で出会った二人の運転手のほかにフェリーの中にいた運転手の中の二人(計4人)が、テーブルを陣取って焼酎を飲んでいました。
「奥さん、奥さん、こっち、こっち。よく来てくれたね。今晩は俺の奢りだ。この店は魚と薩摩揚げと焼酎がうまいんだ。たくさん食べて飲んでくれ。」
私と妻が店に入ると、マサルという砂風呂で出会った運転手が手招きをして迎えてくれた。
特に妻はマサルさんともう一人の運転手の間に呼ばれると、敷いてあった座布団を裏返しにしてそこに座るように招かれた。
そして店の人がコップを持ってくると、マサルさんが妻と私に焼酎のお湯割を作ってくれた。
しばらくすると、おいしい魚やさつま揚げがテーブルを埋め尽くし宴会が始まった。
妻はマサルさんが作ってくれたお湯割を飲んで顔を赤くしていた。
そして時間が経つにつれ、マサルさんが妻の肩を抱き、時折り妻の焼酎の入ったコップを手にすると妻の口に持っていき、強引に飲ませるシーンが増えた。
そして私にもマサルさんがお湯割を入れてくれるのですが、そのお湯割の濃いこと、、
マサルさんの企てている魂胆が見え見えなんです。
お店に入って1時間以上が過ぎ、妻とマサルさんは肩を寄せ合って焼酎を飲んでいます。
そして私はというと、話題にも入れてもらえないまま濃い焼酎のお湯割を飲みながら、妻の様子を見ていました。
しばらくしてトイレに行きたくなった私が用を済ませ席に戻ると、妻の姿がありませんでした。
そして、マサルさんともう一人の運転手の姿も消えていました。
あとの二人に3人の行方を聞くと、二人とも指を上に向け2階だというのです。
テーブル席のすぐ横に階段があり、私は静かに上がって行きました。
2階には部屋が二部屋あり、奥の部屋から妻のあの悩ましい声が聞こえてくるのです。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/10 (土) 23:52
奥の部屋に繋がる襖をゆっくり静かに開けてびっくりしました。
腰の高さの窓枠に手を付き、お尻を突き出している妻。
下からTシャツとブラを捲りあげて妻のオッパイを揉みながら吸っているマサルさん。
そしてもう一人の運転手は、妻の後ろからスカートを捲りパンティを下げて妻のお尻を舐めているんです。
そして妻はというと、窓枠に片手を付き片手を口に当て声を殺しているんです。
「奥さん、声を出してもいいんだぜ。そのほうがもっと雰囲気が出るって言うもんだ。」
「だってお店の人に、、」
「大丈夫だ。なにせここは俺の家なんだから。」
すると妻は、口から手を放し、
「ああ、、いい、、いいわ。」と、喘ぎ声を出し始めたのです。
そして襖の隙間から私が覗いていると分かったマサルさんは、下半身裸になると布団の上に座り、妻に跨るように言うのです。
太く長いペニスが妻の向かってそそり立っています。
そのペニスに向かって妻は跨ると、腰を落としていくんです。
「ああ、、このおちんちんがまた入ってきた。」
妻にとってはフェリーの中から2度目の挿入。
「どうだ、思い出したか。」
「ああ、、忘れられないわ。この太いおちんちん。6人の中で一番大きかったんですもの。」
「うれしいことを言ってくれるね。だったら何度でも気をやっていいだぜ。」
対面座位で繋がっている妻とマサルさん。
妻の首まで捲り上がったTシャツとブラを取ると、マサルさんも上半身の着ているものを脱いで裸になると抱き合ってキスをはじめたのです。
そんな二人を見ながら妻の後ろから妻の胸を揉むもう一人の運転手。
それはまるで妻を前と後ろから犯しているように見えるのです。
するとマサルさんが、
「奥さん、俺と旦那とどっちが気持ちいい。」と、私の顔を見ながら言うんです。
「ああ、そ、そんなこと言えないわ。」
「いいじゃないか。それとも俺が負けると怒ると思っているのか。」
「ああ、、そ、そうじゃないわ。あなたの方がいいんだもの。主人に知られると悪いわ。」
「そうか、だったら俺のもので一杯気をやるんだ。旦那は今も下でご機嫌で飲んでいるから。」
そう言うと、マサルさんは妻と繋がったまま腰を振り出しました。
「ああ、、だめ。そんなに動かないで。いい、いい、いきそう、、ああ、だめ、だめ、、」
「奥さん、もっと、もっと大きな声を出していいんだぜ。」
マサルさんはそう言うと、さらに大きく動くのです。
「ああ、、だめ、だめ、、ああ、、いく、いく、いくううう、、」
妻がマサルさんに攻められて気をやった瞬間でした。口からは涎が出て、それをマサルさんが舐めながらキスをしています。
妻がいく瞬間、あんなに大きな声を出して気をやるのを私は初めて聞きました。
そしてマサルさんとキスが終わると妻は顔を後ろに向かされ後ろの男性ともキスを始めたのです。
するとマサルさんがまた腰を動かし始めました。
「ああ、だめ。またいきそうになるから、、ああ、、ああだめ。」
「何度でもいっていいんだぜ、いきたいだけいきなよ、奥さん、、」
「ああ、だめ、、うごかないで、ああいく、いく、、ああ」
「いけよ奥さん。ほれ、ほれ、いけよ、いけよ。旦那が見ている前で、、」
マサルさんはそう言うと、襖の隙間から見ていた私を襖を開けて妻の前に出したのです。
「ああ、、あなた、見ないで、見ないで。だめ、だめ、いく、いく、いくううう、、」
妻は私の前で、マサルさんの腰に跨ったまま体を痙攣させ、2度目の気をやったのです。
私も悔しいことに、妻が私以外の男性と繋がりながらいくのを見て、パンツの中で射精してしまいました。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 助けられなかった夫 投稿日:2012/03/11 (日) 00:28
あの夜、私は妻を置いてホテルに帰ってしまいました。
どうせ終わったら帰ってくるだろうと高をくくっていたのです。
ホテルに帰ると少し酔いが醒め、パンツの中に精液で気持ちが悪かったのでシャワーを浴びました。
酔いが醒めるにつれ思い出すのは、妻がいくときの悩ましいあのときの顔。
そのことを思い出すと、また私のペニスがむくむくと頭を持ち上げてくるんです。
すると自然に手がペニスを包むと扱き始め、その後バスルームで2回も射精してしまいました。

あくる朝、目を覚ましても妻の姿はありませんでした。
私は心配になり、昨夜行った居酒屋に行ってみました。
扉を開けても誰もいません。しかし、2階からは数人の鼾の音が聞こえてきます。
私は恐る恐る階段を上がっていきました。
手前の部屋には誰もいなく、ゆっくり襖を開けてみると妻とマサルさんら四人の男が雑魚寝で寝ているのです。
男のお腹に他の男の足が乗っていたり、顔の前に他の男の足があったり、妻の胸の上に男の顔があったりと、、、
しかし、異様なのは妻もマサルさんら四人の男もすべてが一着の下着も着けていない裸だったのです。
しかも、妻の体には男の精液が一杯付いていて、特に股間からは何人か分の精液が垂れているんです。
私がホテルに帰ってベッドで寝ている間に、妻はまた犯されていたのです。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/11 (日) 06:12
凄い光景ですね想像するだけでいきそうです
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて tomo 投稿日:2012/03/11 (日) 09:47
最高ですね。お店の従業員も参戦、全員に輪姦されたんですね。
奥さんは、とても楽しんだみたいですね。最高です。

この後、奥さんは、どんな風になって行くのでしょうか。
とても楽しみですね。

続きを期待しています。
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/12 (月) 08:22
奥様のお好みの大きなちんちんを、ナマで与える心の広さに
愛情の深さを感じています。
自分で扱く慎みの深さも奥様への愛を感じます

情熱に満ちた鹿児島の夜の後も
奥様は、極太トラック野郎の逸物を堪能することができるのでしょうか
旦那様のチンポの行先は?

あしたどっちだ?
展開が待ちきれません
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/03/13 (火) 20:30
次の展開早く聞かせて
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて 夫婦生活 投稿日:2012/03/28 (水) 20:38
このまま消えるのはあまりにも惜しい
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて(捏造編) 捏造 投稿日:2012/04/03 (火) 18:15
消えるのは確かに惜しいですねえ
ーーー
四人の男もすべてが一着の下着も着けていない裸だったのです。
しかも、妻の体には男の精液が一杯付いていて、特に股間からは何人か分の精液が垂れているんです。
私がホテルに帰ってベッドで寝ている間に、妻はまた犯されていたのでしょうか。

私は喉がからからになり、妻に声をかけようにもなかなか声が出ませんでした。
声をかけそびれている間に、マサルさんがもぞもぞと動きだし、その動きで隣の妻も目を覚ましてしまったようです。
「あ?・・・あれ?」
妻がきょとんとしていると、マサルさんがキスをしました
その股間が・・・朝立ちでまた、隆々と勃起しているのです
妻が一番大きいと賞賛した逸物は朝の光の中で濡れ光っています
朝立ち勃起はそのまま、精液が逆流して濡れたままの妻の股間に差し込まれて行ったのでした
ーーー
という感じで続けて欲しいなあ・・・という感想でした
助けられなかった夫さんお願いします
[Res: 75643] Re: 妻の悩ましい顔がみたくて ひろし 投稿日:2012/04/13 (金) 06:39
もちろん朝もしたでしようね

[75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/01 (木) 16:16
僕達は30代半ば20代後半で結婚し、数年が経ちました。子供はなく、妻も専業主婦と言っても良いくらいです。
いわゆる素人女性との経験がほとんどない僕でしたから、細身の美しい妻由美子に溺れました。
プロの女性との体験からテクニックは、あると思ってたので、由美子を満足させていたと思ってます。
由美子も僕に応えてくれ、二人ともセックスに対しては、積極的でした。とにかく敏感で、愛撫やクンニで、何度も逝ってくれます。由美子の生まれつきの体質では?と思ってました。
結婚までは、何十人ものプロの女性とプレイしていた経験(何の自慢にもならず、ただ素人女性と付き合えなかっただけです)から、由美子ほどの敏感な女性は1割いるかいないか位でしたので、また、プロの女性からは、よく相性だよと言われてたので、由美子とは、ベストマッチなんだと有頂天でした。エッチな下着やオモチャを買ってくる僕に嫌な顔せず、むしろ、(私の事こんなにも愛してくれている)と思っていたようです。エッチなDVDも一緒に見てくれ、前技になったり手本になったり、くんずほぐれずの体位を積極的に楽しみました。
やがて、DVDもソフトなSM系のものになっていきました。
数ヶ月前の事です。僕はSMに刺激され、縛りのDVD、赤や黒の綿ロープを買いました。いつもの週末、由美子とのセックスに、ロープはベッドの枕元に隠し、オモチャはベッドに並べて、縛りのDVDを見ながら、風呂あがりの由美子を勃起状態のまま、待っていました。
僕達の決まり事と言うか、週末のプレイでは、僕が、エッチ下着やランジェリーなど脱衣室にそっと用意します。今夜は赤のTバックにスケスケの黒のキャミです。肌色の灯りも薄暗くしてあります。やがて寝室にいやらしく美しい由美子が入って来ました。
由美子は、一瞬、立ち止まりました。僕は、ベッドに迎え入れ、縛りのDVDを見ながら、喉をからして言いました。「由美、良いもの買っちゃた!」
「エ、エッチなんだからあっちゃん(あつし)、また買ってきたの!」
僕は、枕元から赤と黒のロープを出して見せました。
その時です。「あっ!」と声にならないくらいの驚きの表情を由美子が、みせたのです。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 tetu 投稿日:2012/03/01 (木) 17:28
ワクワクしますね〜
続き待ってます
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/02 (金) 11:52
「あっ!」と声をだしたので、僕は由美子が、驚き恐がったのでは?と思いました。

それで、一方的に由美子に、

いつもの店で、物色してたら、縛りのDVDやロープがあったので、由美子の美しい体にしてみたくなった事。
嫌なら、僕を縛ってくれても良いよ。
由美子を愛してるから。などと冷や汗まじりで説得しました。
由美子は(ほっとしたように?)頷いてくれました。

僕は、嬉しさと興奮で一杯です。
匂い立つような由美子の黒のキャミからうっすら見える、突き出た釣り鐘のような乳房を
ぎこちなく、赤のロープで、縛ります。細長い尖った乳首が硬くなってます。
由美子は「ア〜ン!」小さくうめきます。
(これは!良い感じ?)と思って、由美子に膝立ちさせて、赤のTバックの上から黒の二重にしたロープを細い腰に巻き、いわゆる股縄と言うのでしょうか?
由美子の大切な、クリやアソコやアナルにTバック越しにロープを這わしながら、背中側の細腰を通し、前に二重に這わして結びました。
初心者の縛りだから、胸のロープも股のロープも余ってますが、由美子のイヤらしい美しさに圧倒されました。勃起もさらに大きくなります。
突然、由美子がおかしくなったのです。
お腹全体が(ピクピク!)震えだし、止まらなくなりました。
「あ〜〜!う〜〜!」と言うようなうめき声も止まらなくなり、膝立ちから、仰向けにベッドに崩れ落ちました。
そして、股縄を食い込ませるように、快楽を貪るように、脚を大きく開いたり閉じたりしながら、
「イク、イク、イクー、イグーーー!」と叫びながら、逝ってしまったのです。僕は、今までに由美子のこんな姿を見た事が、ありません!美しい姿態と言うより、女そのもの、良い意味で、獣のような女の美しさです。
さらに、一回逝ったのに、痙攣は収まらず、仰向きから横向き、また仰向きと(ピクピク)全身を、震わせながら、
「あ、あっちゃん、逝く、逝くよ!」と焦点が定まらない眼を僕に向けながら、逝き続けたのです。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/02 (金) 13:01
それからが大変でした。

と言うより、僕の方は茅の外です。


のたうち回りながら、逝き続ける由美子の恥態を、興奮して見るしかありません。
由美子を抱いたり、手で刺激すると、余計激しくなります。

そうしてるうちに、股縄から、大切な由美子のアソコを刺激したり、股縄をきつくしごいた時です。
「出る、出る、ごめんなさい!あっちゃん!ごめんなさい!」と叫びながら、股縄の部分が、匂い立ち濡れだし、シーツが、びっしょりになりました。
お漏らしです。初めてです。
由美子の見た事もない恥態に、益々の興奮、驚き!
この時は、由美子を愛しくて、愛しくてたまらなくなりました。
プロの女性とは比較にならない!
愛する妻を実感したのです。

僕は、股縄を外してセックスしたいなんて、忘れてしまいました。
逝き続ける由美子を抱きしめたり、愛液だらけの股縄をしごいたり。ピクピク全身を痙攣させ、叫びながらシーツをびっしょりにする由美子に翻弄されました。
由美子も、快楽の波が、一晩中、断続的に続きました。僕も側に寄り添いながら浅いまどろみの中、由美子の恥態を堪能しました。
朝方には、由美子は放心したように深い眠りに入ったのです。
僕は、勃起を半立ちしたまま、由美子のロープを解きました。
おそらく、昼頃まで眠り続けるだろうと思いました。
使わなかったオモチャを片付け、
赤と黒のロープを持ち、寝室をそっと出ました。
居間に行きソファーに座ります。
予定なら、土曜の今日は、食事しながら、由美子とのデートを楽しむはずでしたが、家で由美子の起きて来るのを待つのも、楽しみです。
いったい、どんな表情で僕の前に現れるのか、想像しただけで、放出していない分身が勃起してしまいます。
ふと、思い立ち、由美子の愛液とお漏らしが、こびりついたロープを洗う事にしました。
ベランダに陰干ししたら、由美子がどんな顔になるのか?
わくわくして来ます。
軽く朝食を済ませ、由美子のために有り合わせの昼食を作ってあげようと考えました。
そうしたら、今夜もぼくの言う通りのプレイをしてくれるはずです。
ロープを直接、由美子の肌に這わせようと考えていたのです。
ソファーで、軽く眠ろうとした時、突然嫉妬の二文字が沸いて来たのです。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 たか 投稿日:2012/03/02 (金) 19:10
こんばんは

素晴らしい奥さんですね?

羨ましい限りです

もっと淫乱なMにしたいと思いませんか?

メール頂けますか
相談しますよ
[Res: 75556] Re: 本当の妻 わし 投稿日:2012/03/03 (土) 05:07
逝きやすい奥様、Mな奥様、素敵ですね。
たかさんの言う通り、本当に羨ましいです。

でも、反応の凄さが気になります。
奥様はM女として、相当調教が進んでいるのでは?

一度、緊縛した奥様の内腿にローソクを垂らしてみるのをお勧めします。
それで逝ってしまうのであれば…、
単なる体質ではなく、開発された体質です。

この先の展開が楽しみです。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/03 (土) 11:24
アドバイスありがとうございます。

今、述べてるのは数ヶ月前の出来事なので、僕が行動した事が良かったか悪かったかは、現在の僕達の関係になって来ます。そこまで述べられれば幸いです。
会話も裏覚えです。

嫉妬心とは、もちろん由美子の余りにもロープ(股縄)に反応した事です。
冷静に考えれば、僕と付き合う前の男との関係しか、考えられませんでした。
前にも話したように、プロの女性ばかりでしたから、嫉妬なんて、所詮プレイの一貫でした。
しかし、由美子は今は僕だけの妻です。考え方が根本的に違うのです。より深く由美子を思うようになり、由美子の全てを知りたい!
告白がどんな相手でも、嫉妬に後悔しても、今夜、由美子を追求しようと考えました。

そのために普段、任せている炊事や洗濯掃除を由美子が起きてくるまでに、済ませ、恩を売っとけば今夜の由美子は、僕の言う事を聞いてくれると思いました。
昼食と言っても僕にできるのは、インスタントのカレーかシチュー位ですが。
いろいろ済ませて待ってると、由美子は起きたようですが、すぐには、居間には来ません。
おそらく昨夜の恥態が、恥ずかしいのでしょう。シャワーやシーツの洗濯などしたようで小一時間ほど経ってから、昨夜の恥態とは一変したトレーナーを身に付けて来ました(普段の姿とセックスの時の表情は別人に見えます)。
由美子は顔を伏せながら、言葉のきっかけを作ろうとしています。
僕は、由美子を抱きしめました。
「大好きだよ!愛してる!」由美子も強く応えてくれます。「昨日の由美子、凄かったよ!僕だけの由美子!」
「恥ずかしい…あなた…愛してる!」
僕も喉をからからにしながら「今夜もね!」「うん…」
「今夜は、僕の言う通りにしてくれる!」「うん…」。どんどんか細い声になる由美子。
作戦成功だと思いました。
由美子から離れ、
「お腹空いてない?…」
「さっきから、良い匂いしてるし!あっちゃん、作ってくれたの!」
「愛する由美子に、食べてもらいたくて…、洗濯も掃除もしたんだからね!」
「嬉しいよ!初めてかも、あっちゃんの料理!」
いつもの表情に戻った由美子は辺りを見回しながら、「こんなに、してくれるなら、毎日でも……」はにかみました。
作戦成功です。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/03 (土) 11:59
昼食も「美味しい!美味しい!」と言ってくれ、おかわりもしてくれます。何か僕が、由美子の逆作戦に嵌まりそうです。
午後は、二人でゆったり過ごします。
困った事は、昨夜から放出してないので、いくら由美子がトレーナー姿でも、ちょっとした仕草、お尻など向けられると、すぐに反応してしまいます。くびれた腰から、丸くなく、ぐっと突き出た三角形のお尻です。
勃起を抑えるのが大変でした。

洗濯物を取り込む際にも、赤と黒のロープが昨夜の由美子の恥態を思い起こさせすはずです。
早目に夕食の買い物に一緒に出かけました。
スーパーでは、由美子に今夜の事を意識させようとして、
ガーリックたっぷりのステーキにしようと言いました。顔を赤らめる由美子。
由美子だって、気が付いてるはずです。(私の恥ずかしい姿に夫は何を思ったのだろう…?)
軽く赤ワインを楽しみながら夕食を済ませ、先に風呂に入りました。
定番の下着は脱衣室には置きません。
置いたのは、赤と黒のロープだけです。僕はベッドに待ちながら、由美子がどんな表情でロープと共に現れるか、勃起したまま待ちます。
DVDも見ないで、肌色の薄暗い照明にします。この方が、僕も話しやすいし、由美子も?
僕の心臓はバクバクしてきました……
[Res: 75556] Re: 本当の妻 八雲 投稿日:2012/03/03 (土) 12:09
ワクワクしてます!
続きお願いします。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 縄好き 投稿日:2012/03/03 (土) 12:54
私も久々にワクワク&興奮して読ませて頂いてます。お忙しいでしょうが続きお願いします。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/05 (月) 10:00
由美子が、どんな姿で入って来るのか、期待に大興奮です。

いつもだと脱衣室に何もなければ、裸で突き出た乳首と股間を隠して、さっとベッドに入り込みます。

ロープだけだと?
まさか自縛なんて事は?………
心待ちしてると、
ドアの音がして入って来ました。
赤と黒のロープで股間を隠しながら入ります。淫猥な恥態に、益々興奮します。
さっとベッドに入ります。息使いが荒く由美子の匂いが漂います。
僕は耳元で囁きました。「素敵だよ!由美、縛って欲しいの?」
「う〜ん、いや〜」
囁きます。
「ここが、もう塗れてる」クリに指を這わせ刺激します。
「あ〜ん、塗れてない…お風呂に入ったからだよ…」甘い声で僕を興奮させます。
「由美は何で、こんなに感じ安くなったの?股縄したら、直ぐ逝っちゃうなんて!淫乱女だよね!」由美は一瞬強ばります。「そんな事ない!」
いよいよ、聞こうと思いました。禁断の過去、僕には後戻りできない嫉妬の道。声をからしながら
「誰が、由美を淫乱女にしたのかな?」由美は横を向いてしまい,体が強ばりました。
にじり寄り
「誰なの?」
「あ、あっちゃんがHだからよ!」
ごまかします。
「昼間、由美は僕の言う通りにします。って誓ったよね?」「それは……」
由美子の恥態にロープを這わして刺激します。「はぁ〜はぁ〜」声が乱れ、ピクピクして来ました。
「誰なの?」
「………」
中々白状しません。まぁ、当然です!夫に過去の男を言うなんて!
僕の真剣さを伝えないと駄目だと思いました。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/05 (月) 10:34
横になった由美子を、僕の方に戻します。

肌色だけの照明で、由美子の目を見つめながら、
「僕はね、由美子の全てを愛したいんだ!今の由美だけでなく、過去の由美子全てを愛してる!」真剣です。由美子も感じ取ったのでしょうか、僕の目を見つめ返します。
「あっちゃんは、本当に聞きたいの!聞いてどうするの?私の事、嫌いにならない?」
僕は由美子を抱きしめながら、
「今だって、こんなに愛してるだよ!由美の全てを知ったらもっと、もっと愛せる!由美子が話してくれたら、僕の事も全部話すよ!」

「……あっちゃんの女性関係なんて、聞きたくない……」
女性の心理は分かりません。
「ごめんね、それだけ真剣なんだよ」としょげかえります。
由美子も、僕のしょんぼりした姿に心を痛めたのか
「あっちゃん、私を愛してくれる!本当に愛してくれる」
由美子の目を真っ直ぐ見つめながら「誓います。由美子の全てを愛します。」
さらに「僕の耳元で小さい声で良いからね…聞くよ…由美子を股縄だけで、こんなに感じさせた男は」
由美子の口元に耳を近づけます。


時間が過ぎて行きます。
やがて、空からな喉を飲み込み、消え入りそうな切ない声が

「佐藤さん…」

僕は、(佐藤!)心で叫びました。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 うさぎ 投稿日:2012/03/05 (月) 11:55
ドキドキしながら拝見しています。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 たか 投稿日:2012/03/05 (月) 13:13
いい展開ですね!どんな調教されたのか興味大です!!
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/07 (水) 14:18
(佐藤!)
この言葉を聞いた途端、
僕は、かつて経験した事がないほど、虚しさ、やるせなさが、心に充満しました。
もちろん、由美子と付き合うに当たっては、会社の同期生からの紹介です。
(結婚を前提)と僕自身決めていました。
それほど、素晴らしい女性です。見合いみたいな紹介ですから、年齢を考えても彼氏が居ない訳ないと思えるほどですが、紹介者や由美子には、聞いたりしませんでした。追及したりすれば、今のご時世、時代遅れと、馬鹿にされかねません。
つとめて、素人女性は初めてだなんて、悟られないようにしました。
由美子と何度かデートして、送って行くとき、ドアの前で初めてキスした時に、「結婚してください!」と告白しましたから!
由美子も、そんな一途な僕の誠実さに、魅かれたのでは?と思います。
初めてのセックスの時は、由美子を喜ばそうと言う思いだけで、数々のプロ女性とのプレイテクを使い、実際に由美子を何度も逝かしました。
その時は、由美子の処女性なんて考えもせず、今に至りました。

しかし、(佐藤)の現実に触れた途端、胸の奥にしまいこまれていた全ての思いが一変に吹き出されたのです。
当然のように、由美子は、他の男には見向きもせずに、僕だけのために生まれ、知り合い、結婚するはずだと、心の奥深く思っていたのです。
ところが、今、現実にぶち当たり、僕のプレイテクニックに身も心も捧げていたはずの由美子ではなかったのです。
既に(佐藤)に全てを捧げて、(佐藤)によって、少なくとも性的には作られていたのです…………。


ボッーとした時間が過ぎて行きました。

「あ、あなた、あっちゃん。」
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/07 (水) 17:44
由美子の声に
はっとしました。
見透かされたように感じました。
取り繕うしかありません。
「佐藤さんって言うんだ…。」
「由美が勤めてた会社の人?」
「うん…」小さく頷きます。
僕は、どうすれば良いか、分かりません。ショックが大き過ぎました。
風俗嬢と嫉妬愛もしましたが、所詮、遊びなんだって初めて気が付きました。
嬢がプレイした男は、どんなだったとか根掘り葉掘り聞いては楽しんだり、遊ぶ日には、何人かの男の後に会って、嫉妬プレイを楽しんだりして、これこそ嫉妬愛の極致だなんて。
心から愛した由美子を奪った佐藤!
決して消せない過去!
どうしょうもない自分!
由美子は、僕の気持ちを察したように、「ごめんなさい…」涙を浮かべます。
その時です。気が付きました。(由美子を愛してる!これだけは変えられない!)
「由美子!愛してる」か細い由美子の体が壊れるほど抱きしめました。
時が経つのを忘れるように!
由美子も僕を強く抱きしめます。
これが、本当の嫉妬愛なんだ!
屈折してるかも知れないけど、由美子をとことん愛して行こうと決めました。
佐藤に嫉妬しながら、由美子との赤黒いプレイを楽しもうと決めました。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 タルン 投稿日:2012/03/14 (水) 10:35
よわし様
初めまして・・興味深く読ませて頂きました。
佐藤と奥さんの詳細が明かされていくのでしょうか?
続きが有る事を楽しみにしています。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/14 (水) 15:48
眼を合わせられないまま、「ねえ。由美子…嫉妬…したいんだけど!」
言葉を切りながら言いました。
「嫉妬?」
「正直に言うね。初めてなんだ!由美子のような女性と付き合ったの。」
「あつしさん、どういう事?」訳が分からないように聞きました。
「あのさ…、つまり、普通の…一般の女性って意味」
口ごもります。
「うん?」
「由美子が初めてなんだ!それまでは…いわゆる風俗だったの…」
「あっ!そういう事…」
「ごめんね…。由美子が付き合ってくれるって言ってくれたから、嬉しくって、嬉しくって!…。でも、由美子に気づかれないように、必死にごまかしたんだ…。普通の女性と付き合った事もない、不甲斐ない男だから…」
「そんな事ないよ!私は、いきなり結婚してくださいって言ってくれた、あつしさんの一途な気持。凄く男らしかったよ。私嬉しくて、この人と結婚するって思ったもの!」
「本当に?」
「本当だよ!あっちゃんほどの良い男を他の人に取られたくないと思ったから、私はすぐに返事したんだよ!」
弱冠嬉しくなりました。単純です。
「良い男の訳ないよ!」
「貴方はスポーツやってたから、凄く男らしいし、シャイなんだよ!絶対にモテるよ!…」
自信が復活して来ました。
「あっちゃん、モテるからって、浮気しちゃだめだよ!」
「浮気なんかする訳ないじゃん!由美子だけしか知らないし…。」……
「それでね!さっき言った、嫉妬したいって事なんだけど……」
由美子も悟ってるように小さく「うん…」
「由美子をこんなに淫らな、あっ!ごめん。素敵な女性にした……、佐藤の事嫉妬したい。全部知りたい由美子の事!愛したい!今までより、もっと愛せる!嫉妬愛したいんだ。」
「…あっちゃんが良いなら…」
承諾です。
[Res: 75556] 本当の妻 よわし 投稿日:2012/03/14 (水) 16:30
僕は嫉妬の道を歩み始めました。
お互いの性的な気分を取り戻そうと、由美子に愛撫します。
体が反応し始めました。
息使いも荒くなってきます。
僕は赤黒のロープを仰向けになった由美子に這わします。
「あっ〜ん!」切ない声をだしながら、身悶えます。固く突きだした乳首に這わすと、ロープが当たる度に、ビクンビクン震えます。赤黒のロープが紡ぎだす淫らな裸体、淡く繁った淫靡な膨らみの部分を上下に波打たせます。
閉じていた股間が蛇のように這うロープに抗うように開いていきます。
縛ろうと思いましたが、このまま楽しみ ます。
裸体中に赤黒の衣装をまとわすと、由美子は全身を震わせました。まるで、蛇が裸体を這いずりまうように。
まるで、由美子の穴と言う穴に忍び込むように。
「あ〜ん、あっ〜、あっ、あっ、うっ〜、うぐ〜…」叫び始めました。
「由美子、いやらしい!何もしてないのにピクピクしてる!いったい、誰が、こんな由美子にしたんだ!」
「いゃ〜、うぐ〜、いぃ〜」
「誰なんだ!由美子!」
「いゃ〜いゃ〜佐藤さん」
「聞こえない!誰なんだ!」
「佐藤…佐藤さんです!」
激しくロープを動かしながら、 僕は
「佐藤、佐藤…!大好きな佐藤だろ!」
「あっ〜ん…うぐ〜…佐藤さん…大好きです。いぐ、いぐ、いぐ〜〜」
裸体をビグ、ビグ、上下にはねあげながら、両脚を大きく開きっぱなしにして逝きはてます。
いきりたった勃起をロープの蛇のように突っ込み、後を追うように熱く熱く由美子の底しれぬ淫靡な深みに何度も吐き出しました。
[Res: 75556] Re: 本当の妻 タルン 投稿日:2012/03/22 (木) 10:08
初めまして・・
性感はある意味条件反射的に肉体に刻まれます。
ロープでスイッチが入ってしまった奥様に刻み込まれた佐藤の性技を紐解いていってください。

[75478] 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/02/27 (月) 23:27
こんばんは。
気がつけば前回の投稿から1年も間があいてしまいました。
前回の投稿は[59779]。
巨根のS君との関係は今も続いていますが、そろそろ妻も出産が辛くなる年齢に近づいてきたため
ピルを断って子供を作ろうかと話しているところです。
ただ、妻はもうS君の巨根を根元までのみ込み強烈なピストンも受け止めるほど奥を開発されてしまったので、彼無しで我慢できるのかどうか・・・。
需要あれば前回の続きを書きたいと思います。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカサン 投稿日:2012/02/28 (火) 05:45
続き宜しくお願いします。楽しみにしておりますュ
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカナシ 投稿日:2012/02/28 (火) 18:10
絶対聞かせてください。
[Res: 75478] 妻の貸し出し2-1 回春夫 投稿日:2012/03/01 (木) 00:46
コメントありがとうございます。それでは
今回は続編として、私の記憶に最も鮮やかに刻まれている2度目の貸し出し時のことを書きたいと思います。

前回書いた通り、あれほど嫌がっていた妻がS君との再会に興味を示したので
その場で次回の計画を立てていいねと確認しました。
妻の乗り気が変わらないうちに決めてしまいたかったのと、何より私自身が初めて本物のSEXというものを体験して有頂天になっていたのかもしれません。

妻もあの日以来すっかり女の喜びに目覚めたようです。
言葉責めだけで身悶えするようになり、私が抱いている時でも「S君に犯されてどうだった?」と訊くだけで
「嫌ーっ。思い出させないでっ」と良いながらもびしょびしょに愛液を溢れさせます。
「ごめんなさい。。。あんなになっちゃって。。」と真っ赤にまりながら謝る妻は本当に愛おしいと思いました。
「僕のと全然違った?」
「うん。。あんなの初めてだった。。」
「でかかっただろう?」と言うと
「えー?大きいからいいってもんじゃないんだよ。本当に裂けるかと思ったし。。。でも何か凄くいい所に当たるの。。」
「ごめんなさい。あんなの我慢出来なかったのっ。イかないように我慢しても身体だけ無理矢理イかされちゃうの。。。そのうち頭真っ白になっちゃって。。」と言います。
これが巨根の威力なのでしょうか。あるいはホテヘル嬢仕込みの床技なのか。
誰も知らなかった妻のツボを一瞬にして探り当ててしまった彼には嫉妬を感じました。
「いい所ってどの辺?」
「わかんないよそんなの。。」
と言いながらも感覚を思い出すのか、どんどん高まっていき息が荒くなります。
「あんなに感じる人って他にもいた?」
「いないよーそんなの。。。Hで失神するなんて嘘だと思ってたのに。。。」
「香織すっかりHになったなあ」と苛めると
「いやぁっ!」とさらに高まり、愛撫だけで激しく達してしまいました。

他人の力を借りたとはいえ、妻を女として開花させることが出来たのは何よりも嬉しく
セックスレス寸前の生活が一転、新婚時のように交わるように変わりました。
S君の存在が心の深い部分を刺激しているのでしょう。
私自身も少し前までの勃起不全はどこへ行ったのかと思うほど熱く固くなって勃起するようになり、
またS君を見習って妻が泣き叫ぶまで舌技で責めるほど長時間の交わりにも耐えられるようになりました。
彼の存在は妻に忘れていた女を取り戻させただけでなく、私自身も回春させたようです。
[Res: 75478] 妻の貸し出し2-2 回春夫 投稿日:2012/03/04 (日) 22:36
さて二度目の逢瀬の計画です。
私は当時すっかり興奮していたのでしょう。僅か一ヶ月後の土曜日に同じホテルで再会することに決めました。
ちょうどS君からお礼メールが来ており、それを見るとS君も妻の身体が気に入ったようです。
前回は射精まで至ってくれなかったので少し心配していたのですが、別に気にしてないようで
妻と交わることができたことを素直に喜んでいるようでした。
また、途中までしか挿入しなかった事に関しても、妻には巨大すぎたのかとも思ったのですが
彼が言うには、奥が柔らかかったので多分入ると思うとのこと。
徐々に挿入しないと痛がられるので・・・ということでしたが、
前回は妻が失神してしまったためにタイミングを逃したようです。

S君には、次回は私に気兼ねなく最後までやって欲しいこと、
そしてあの怪物を根元まで打ち込んで見せて欲しいと伝えました。
妻はサイズは関係ないとは言っていましたがアレを全部捩じ込んだらどうなるのか。
これは実際に見た人でないと分からないと思いますが、実際23cmというのはもう人間のモノとは思えないサイズです。
こんなもので貫かれたら妻は一体どうなってしまうのか。
自分のモノとは比べ物にならない、巨大な牡のシンボルで犯される妻の姿を想像して興奮していました。

妻にも
ベッドの中でGスポットを愛撫しながら「またS君と会うよ。○○日の土曜日」と伝えました。
どんな反応をするかドキドキしながらでしたが、「うん。。」と表面上は平静な返事。
しかし膣内は一気に熱く汁が溢れ出し甘い溜息を漏らし始めます。やはり彼とのSEXは忘れられないのでしょう。
巨根の快感を身体に刻まれたと思うと、私も激しく勃起してきました。
「また同じホテルだから。でもあんまり大声出したらダメだからね」と苛めると
真っ赤になってと身体を寄せて来ます。
一応釘を刺しておこうと思い、
「こんどはちゃんと見せてくれよ」と言ってみましたが
「あんまり見ないでよぅ。あの人上手すぎて我慢できなくなるから。。」と、ちょっと予想外の答え。また拒否されるかと思ったのですが。
「我慢しなくていい。香織が思い切り逝かされるところが見たいから」と更に押すと
「でも本当におかしくなっちゃうかも。。嫌いにならないでね」と抱きついて来て
「ああ。。お願いもう頂戴」と自分から挿入をせがむほど淫らに欲情しています。
この妻の変貌ぶりには、女というのは一度経験してしまうと大胆になるものだなと感心させられました。
ただ、もしかして本気で彼を愛するようになるのではと心配になりましたが。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 田丸 投稿日:2012/03/05 (月) 00:29
続き宜しくお願いしますしっかり寝取られますね
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカサン 投稿日:2012/03/05 (月) 00:31
23センチ、マジ!壊れてしまいますよ(>_<) 続き宜しくお願いします。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/05 (月) 12:37
前の投稿も読んで来ました。23センチとは特大ですね。
私達もスイング経験ありますが、そんな巨大な方は見たことありません。
奥様の反応は全然違いますか?
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/03/06 (火) 01:28
コメありがとうございます。励みになります。
リアルで見る23センチは本当に物凄いです。数字的には長さは私の2倍強、太さは2倍弱といったところなのですが
実際に見た感じは10倍もあるように感じます。
妻の反応は全く違いますね。
続きを書きます
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-3 回春夫 投稿日:2012/03/06 (火) 01:36
1ヶ月はあっという間に過ぎ、当日のこと。
前回と同じ手順なので難しいことはありません。
妻を見ると先月よりもはっきりと綺麗になっており感心する反面、心が苦しいような
でも興奮するような、変な気持ちがしました。
ホテルに近づくにつれて妻は無口になっていき、複雑な心中が現われています。
同意していることとはいえ、やはりそう簡単に割り切れるものでもないのでしょう。
不意に「あの・・・」と何か言いかけます。
おそらく、止めるとしたらこれが最後のチャンスだったとは思います。
妻の迷いは痛いほど伝わって来ましたが、私も迷っていたのです。
妻も完全拒否はしなかったので、彼との関係も失いたくなくなってきているのだろうかと思うと心がざわめきました。
このまま進んでは妻を奪われてしまうような、いやそれでもいいような。
「何?」とつい半端な返事をしたところ、「ん・・何でもない・・」と押し黙ってしまいました。

ホテルに着いても無言のままでしたが、ほどなくS君がやって来た瞬間妻の表情が明るくなったのは見逃しませんでした。
やはり心の底ではこの若者に惹かれはじめているのか。
嫉妬とともに、私の期待は膨らみます。
前回ろくに話もする時間もなく別れてしまったため感想などいろいろ訊きたいとは思っていたのですが、
これから起るであろうことを思うともうそれどころではなくなりました。
ふと妻の様子をを伺うと、俯いたままでしたがもう瞳が潤んでいます。
あ、妻の中ではもう始っている、と気付きました。
慌てて、あとは2人で話すよう告げて逃げるように部屋を出てしまいました。

部屋を出た後に、別に今回は最初から見ていても良かったのではないかと気がつきましたが、すぐには戻れません。
ロビーで時間をつぶしていましたが、胸が異常に高鳴り時間が異常に長く感じられます。
何度時計を確認したでしょうか。
どんな言葉を交わしているのか。もうシャワーに入っただろうか、もしかして一緒に入ったりしているのか。もう抱き合っているのか。でも彼は前戯が長いしな。でも今回妻は異常に欲情しているし、と
考えばかりが頭の中を巡ります。
彼のペースは知っていたものの、30分ほどで待ちきれなくなり部屋に戻りました。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 八雲 投稿日:2012/03/06 (火) 09:24
ワクワクして来ました!奥様が巨根で、乱れる姿、すごく楽しみにしてます!
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-4 回春夫 投稿日:2012/03/07 (水) 02:18
少々早すぎるのではと心配しましたが、部屋の扉を開けると「あっ!あっ!」と妻の喘ぎ声。
覗き込むとベッドで2人が固く抱き合っている段階でしたが、妻は愛撫だけで異常に高まっているようです。
前回とは違うハイペースに驚きました。
後で彼に訊いたところではベッドに入った時点で妻はもうドロドロに濡れていたそうで、
私が帰って来るまで前戯だけで待ってくれていたようです。
「はぁぁぁぁっ!もうイクぅぅ!」
指技だけで汗だくで上半身全体が真っ赤に上気しています。
前回失神するほど責められたのが身体に刻まれているのでしょう。
「あーっ!お願いっ!もうほしいぃぃ」
「まだ駄目」
「いやーっ!おかしくなるぅっ」
淫らに他の男のペニスをせがむ妻の言葉に衝撃を受けました。
まだ2回目だというのに完全に彼に心を開いている妻に怒りを覚えましたが、
同時にズキンズキンと痛みを感じるほど勃起している自分に気がつきました。
やはり私の心の何処かには寝取られ願望があったのでしょうね。

S君が私に気がついたようで、正常位に体勢を変えます。
挿入の瞬間を見ることができると思い体勢を低くして横にまわりましたが、相変わらずの凄まじい巨根。
妻の小さな無毛の膣口に当てた亀頭はとうてい入りそうには見えません。
が、彼がペニスを下向きに押し下げ、妻の肛門側に捩じ込むように突き入れると巨大な亀頭がズブリと入ってしまいました。
大陰唇がばっくりと開き、陰裂の合わせ目まで限界まで開かされています。
「あっっ!はぁぁっ!!」
挿入の瞬間は悲鳴を上げましたが、顔には苦痛よりもむしろ満たされたような幸せな表情が浮かんでいます。
性器は無惨なほど引き伸されているというのに、女の身体というのはすごいものですね。

妻がS君の首に腕を絡めて抱き寄せ、まるで恋人同士のように抱き合ってキスを交わしています。
途中で妻の目が私を捉えたのが分かりました。が、諦めたかのように目を閉じ彼とのSEXに没入して行きます。
一度見られているからなのか、それとも私を捨てても良いと思うほど彼とのSEXがいいのか判断できず、胸が締め付けられるような不安を覚えました。
やがてS君が軽く腰を振り始めると、僅か2−3回の抽送だけでビクンと身体を震わせました。もうイったようです。
S君、動きを止めてまた舌を絡め合い、再び動き出すと妻はすぐに絶頂へと、何度も追い込まれて行きます。
「いい〜っ!あ〜!凄い〜!!」
まだ亀頭だけの挿入だというのに、半狂乱の声。
確かにこのひと月でSEXに目覚め、私とのSEXでも大きく乱れるようになった妻ですが
今回は更に激しく悶え連続アクメを迎えている様子。女として完全に開花したようです。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/07 (水) 17:10
奥様が他の男の手で女体開花させられちゃいましたか。ドキドキします。続きを楽しみにしてます
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 まらお 投稿日:2012/03/08 (木) 00:06
子宮まで届くSさんのマラをくわえ込んで、奥さんはどうなってしまったのでしょう?
ぜひ続きをお願いします
[Res: 75478] 妻の貸し出し2-5 回春夫 投稿日:2012/03/08 (木) 21:19
ようやくS君が身体を起こし、結合部が露になりました。
バックリ開いた大陰唇から紅色にまで充血した肉襞が見えており、真っ白な汁が吹き出しています。
私が見ているのを確認するとようやく巨大な勃起の半分以上まで妻の中に突き入れていきました。
「あっ!!はぁぁぁぁぁっ!!」
一気に奥をこじ開けられたのでしょうか。今までと全く違う叫び声。
苦痛なのかと思いましたが、ゆっくりとしたストロークで奥を嬲られると
「あ〜っ!来てる。来てるぅっ!!」
「届いてる〜!!そこっ・・凄い〜!」
と快感を訴えています。"そこ"とは膣の底の事か、奥の感じるスポットの事なのか分かりませんでしたが、
何れにせよ私のでは届かない場所を抉られて快感に悶えてるその姿に私は激しく勃起していました。

妻の目にはもう私が見えていないようでした。
私が横に居ることは認識しているはずですが、大声を上げながら何度も達しています。

彼が巨大なモノの余った部分に手を添えました。
前回失神まで追い込んだあの性技です。
妻も気付いたのか、「あっそれ駄目っ」と一瞬訴えますが、かまわず奥を掻き回します。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」と長い悲鳴を上げて大きくのけ反る妻。
そのままガクンと崩れ落ち、動かなくなりました。
2人の動きが止まり、また失神したのかと心配しましたが彼の濃厚なキスには応えているようです。
身体はもう言うことを聞かないらしくグッタリとしていましたが、彼の愛撫にはビクンビクンを大きく震えながら反応していました。
目を閉じたまま唇だけをパクパクと動かしている姿が記憶に残っています。
もしかして子宮口も同じ動きをしているのか? 子宮が彼の精液を吸いたがっているのか?
などという妙な妄想がわき上がるほどエロい動きでした。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タカマロ 投稿日:2012/03/10 (土) 13:29
感度は良くなるでしょうが、ガバガバになりませんか[
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/03/12 (月) 07:27
緩いというより柔らかくなりましたね。
肉襞がチン○に絡み付いてきて良い感じです。
さすがに彼の直後に入れると緩いのを感じますが
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/12 (月) 13:27
続きをよろしくお願いします
[Res: 75478] 妻の貸し出し2-6 回春夫 投稿日:2012/03/12 (月) 22:05
小休止の後、S君が視線をくれました。いよいよ完全結合するつもりのようです。
妻の脚を大きく広げて腕で押さえつけ、ゆっくりとしたものながら力強い抽送が始まりました。
まだ一握り分ほども余していた巨根がズブズブと飲み込まれていきます。
「あ〜!あっ!おぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」明らかに今までと質が違う悲鳴。
S君の身体に腕を突っ張って抵抗しますが、逃げられる体勢ではありません。
「ひぃやあぁぁぁっ!!深いぃっ!うわぁぁぁぁぁっ!!」上半身を仰け反らせながら絶叫しています。
「駄目ぇっ!奥・・きれちゃうぅっ!痛いよぉぉぉ!」妻が泣き叫び始めてしまいました。
動きが止まりました。
S君、顔を近づけ「痛い?」。
涙を浮かべてながらも「ちょっとだけ・・・。大丈夫だから・・」と彼の頭を抱き寄せて応えます。
その言葉に勇気を得たのか、ゆっくりと細かな抜き差しを始めるS君。更に奥に侵入しようというのか。
S君の身体に突っ張っていた腕もいつしか解かれ、シーツをぎゅっと掴んで彼の動きを受け止めています。
「・・っふぅっ!お・・・ぅっ!はぅぅぅっ!」眉間に深い皺を寄せ、息も出来なさそうな声で喘ぎます。
それは苦痛なのか、それとも快感に溺れているのか。
それまで見たことの無い反応にただ見守るしかありませんでした。

S君もいよいよ高まってきたようです。
妻の脚を抱え上げ、上から体重を掛けて巨大ペニスを打ち込む彼。
「っっぐぅっ!!」短い呻きを上げた妻が上半身だけを背骨が折れそうなほど反らして跳ね上がり、ピーンと硬直したのが分かりました。
遂にあの化物サイズの巨根が全部妻の中に入ってしまいました。
いや、もちろん子供が産める器官なのだから入るだろうという理屈は頭では理解していたのですが、
妻の小さな身体の細い腰であの人間離れしたモノを受け入れられるとは、感覚的に信じられなかったのです。

完全挿入を果たし、暫く動きが止まりました。
妻は深く貫かれながらも彼の背中に腕を廻し抱き寄せて彼を離しません。この反応も予想外でした。
いくら何でもあんな化物を初めて受け入れたら苦痛だろうと思っていたのですが。。。
女は巨根を入れられると一発で堕ちるなどという話は都市伝説だと思っていたのですが、もしかしたら真実かと疑わせるほどに
彼に魅かれているのが感じられました。
[Res: 75478] 妻の貸し出し2-7 回春夫 投稿日:2012/03/12 (月) 23:18
やがてしっかり抱き合った姿勢のまま細かいピストン運動が始まりました。
妻は彼の下で瞳を閉じ身体を固くしてブルブルと震えています。
「ぐぅぅっ! 凄っ!! おおぉっ!!」と呻き声を漏らします。
眉間に皺を寄せて必死に耐えているようでした。苦痛なのか快感なのか分かりません。
が彼の背中に回した手が肉を引きちぎるほど握られており、相当の衝撃を受けてるのはわかりました。

いつの間にか2人がベッドの端に詰まっていました。
身体をくねらせているうちにずり上がって行ったようですが、妻は処女の時のような感触を感じているのかと妄想。
S君一旦体勢を解きベッド中央まで引き戻します。ペニスが長いので抜ける気配もありません。
妻の足を高く持ち上げました。今度は妻の身体を折り畳み屈曲位で貫くつもりのようです。
小さな身体の妻が更に小さく見え、これであの化物を受け入れるのかと期待したのですが・・・
「あっ!ちょっと待って。。。」
「お願い・・ちょっと休ませて。。。凄すぎて辛いの」と妻が訴えています。
「そうだね・・」と脚を下ろされてしまいました。
少々残念に思いましたが、ここまでの様子を考えればやむを得ないでしょう。
結局この日は屈曲位は見れなかったのですが
後に妻が言うことには、彼のサイズだとこの屈曲位が一番苦しく抜き差しされると息が止まりそうになるとの事。
初貫通のこの日に経験しなかったのは却って幸運だったかもしれません。

長大なモノが妻の中から引き抜かれます。引き抜かれる最中も妻の腰はヒクンヒクンと震えています。
抜かれた後もヒクヒクと身体を震わせていて、味わった衝撃の凄さを伺わせました。
見ると臍の上あたりを手で押さえています。そんな所まで侵入されたという事でしょうか。
本当に壊されてしまったのではと心配しましたが、自分から腕を伸ばして彼に抱擁を求める妻の姿に
心の底では何年間も巨大な男性器を求めていたのではないかと疑うと共に、何故が申し訳なかったと感じました。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/14 (水) 09:31
奥様は巨根願望があったんですかね
しかし臍の上まで突き上げる巨根とは。すごいです
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-8 回春夫 投稿日:2012/03/16 (金) 22:17
固く抱き合う2人を見て二回戦があることを確信し、ソファに戻って腰を下ろしました。
「痛くなかった?」と彼が声を掛けると恥ずかしそうに首を振ります。
「わかんなぁい・・もうアソコ痺れちゃってるのぉ〜・・」
「でもクリちゃん固くなってる」
「っはあぁぁぁぁ!!」と
愛の言葉を交わしながら彼の愛撫は止まることがありません。
彼は愛撫と同時に耳元で何か囁いておりその言葉にもヒクンヒクンと反応、
背中を触られたり首筋を嘗められたりするだけで妻は身体を震わせ甘い溜息を漏らしています。
完全にとろけてしまっているようです。身体の全部が性感帯になっているようでした。
私相手ではそうならなかったのはやはり遠慮というか、夫婦ならではの壁があったのでしょうね。
実際彼との経験の後、妻はどんどん淫らになって行き、私とのSEXでも貪欲に快感を貪るようになりましたし。

話がずれました。
しばらくこのペースが続くかと思っていた時、「あれっ?」と声を上げる妻。
「変・・・何か出そう・・・・」と彼に訴えています。
「あああ・・何なに・・出ちゃう出ちゃう・・・・」 彼も私も???が頭の上に浮かんでいたと思います。
「あ・・・・いやあぁぁぁぁ・・!!」大きな声を上げたので何事かと急いでベッドに近づいたところ
シーツに大きな水たまりが広がっている最中でした。
こんなタイミングで大量に潮吹きしたようです。
水たまりはどんどん広がって妻の肩の辺りを超えるほど大きくなります。
驚くと同時にマズいと思いました。

慌ててバスルームに行くように指示し、彼にもよたよたと歩いている妻を支えるように言って追い立てます。
シーツを剥がしてマットの表面にティッシュを並べ、入念に叩いて水分を吸い取りました。
何とかマットにシミを残さずに済んだようでちょっと安心したところで
改めてシーツを見てみると直径1mもあろうかというシミができています。
女が本当に感じるとこんなにもなってしまうのかと溜息が出る思いでした。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-9 回春夫 投稿日:2012/03/20 (火) 04:50
さてこのシーツどうしようかと考えていた時、突然
「ぎゃああぁぁぁぁっ!!」と物凄い悲鳴が浴室から聞こえて来ました。
慌てて浴室へ。喘ぎ声が上がっています。
こっそり隙間を開けて覗くと、私に気がついた彼が大きめに扉を開けてくれました。
そこには後背位で根元まで貫かれた妻の姿が。
「すっごーい!すっごーい!!あっぐうぅぅぅぅっ!!」淫らに喘いでいました。
ただ私が後背位が苦手でやらないので妻も不慣れなようで、
彼が頭を低くして尻を突き出すように言っても、突かれるたびに起き上がってしまいます。
まああれだけ深く突かれていたら無理も無いでしょうが。
が彼はそれも許さず、根元を握るとグリグリと奥をかき回します。
「ひゃあぁぁぁぁぁっ!!」
狂ったような声を上げるとガクガクと身体を震わせると崩れ落ちる妻。
その後は完全に身体がきかなくなったようで、彼に好きなように突かれ叫び声を上げるだけになっていました。
「でっかぁい!でっかぁぁいっ!!」はしたなく叫んでいます。
その言葉にS君も高まって来たのか、徐々に抽送が激しくなって来ました。
半分ほど腰を引いた所から一気に根元まで押し込みます
「っ・・おぅあぁぁっ!!死んじゃうっ!!」
「嫌あぁぁっ!許して!許してぇぇぇぇ!!」
やがて泣き叫んでいた妻が声も上げなくなりました。
「ぐぅ・・・うぐ・・・」と呻くだけになってしまい
失神したのかと思いましたが、そんな中で私は確かに聞きました。
妻が小さな声で「イ・・ク・・・」と漏らしたのです。
拷問のように見えたSEXでも女は逝けるのですね。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タルン 投稿日:2012/03/21 (水) 13:25
回春夫さん
初めまして。他所で@の纏めから興奮して読ませて頂きました。
男の持ち物で人生変わって来ることも有るだろうと思いますね〜
Sさんみたいに規格外の場合は別のご苦労もあるのかも知れませんが、
並品からすれば羨ましいことです。でも、彼の凶器とその威力を目の当たりにされた後、
萎えずに頑張られたのはスゴイです! 寝取られ&奥様の痴態で大興奮だったのでしょうね?
自分なら多分ダメだったかも・・下手したらトラウマになってしまうかも・・とか思います。
その後もSさんと継続中とのことですが、奥様もご主人への愛情は堅持しながら、ご主人も
この事で回春効果も有ったのだし、割り切って楽しまれているのだろうと推察いたします。
続きも楽しみに読ませて頂きたいと思います。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/22 (木) 16:12
すごすぎです。
奥様、へその上まで突き上げられてイッてしまいましたか。
極端なデカチンは痛いんじゃないかと思っていたんですが粗チンのヒガミですかね。
奥様はデカチンに夢中になってしまいましたか?
その後も聞きたいです
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/03/25 (日) 22:37
コメントありがとうございます。
確かにサイズが余りにも違うのでショックを受ける部分もあるのですが、
そんなモノを妻が受け入れたり、私のときとは全く違う反応を見せる事に
強烈に勃起してしまったりしています。
少なくとも勃起不全でセックスレスになっていた頃に比べれば天国のような幸せです。

妻はすっかり開発されて巨根の味を覚えましたね。
私とのSEXとは全然違うと言います。
が、彼とのSEXは「あれはHっていう感じじゃない」そうで楽しみかたが違うみたいですよ。
良く分かりませんが
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-10 回春夫 投稿日:2012/03/25 (日) 23:33
S君、ひときわ深く突き込むとフル勃起した巨根を引き抜きました。いよいよ射精のようです。
妻の胴体の半分もあるかと思うような長さが膣口から現れ、天に向かって跳ね上がります。
それを隆々としごくと妻の背中に真っ白な精液を飛び散らせました。
遂に妻の白い肌に二度と消えないマーキングがされたような気がしました。
勃起角度が凄いせいか下向きに射精するのはキツいようで、何度も垂直に戻しては
改めて妻の背中に向け直し、まるで手漕ぎポンプのように精液を絞り出しています。

暫くの余韻の後、彼がシャワーで妻の身体を清め始めました。
妻は失神こそしていないものの完全に身体が動かないようで、シャワーを当てられるとピクンピクンと身体を震わせて喘ぐばかりです。
彼が妻の身体を軽々と抱き上げ、浴槽に入って湯を張り始めたのを確認して部屋に戻りました。
後から抱かれながら彼の腕の中で甘える妻の姿を見たくなかったのかも知れません。
が、部屋で一服していると、妻に本当の女の喜びを与えられたことに何とも言えない満足感がわき上がって来ました。
ただ私のペニスは鉄のように硬く脈打っていて、治めるのに苦労しましたが。

やがてバスタオルを巻いた2人が上がって来ました。
ちょうど夕方だったので食事に誘いましたが、妻は
「もうおなか一杯。。2人で行ってきて。。」ということで不参加。
まああんな化物を打ち込まれたらさもありなんという感じでしょうか。
お陰で男同士、私が聞きたかった話をたっぷり聞くことができました。

S君も妻の身体に非常に満足してくれたようです。
彼が言うには、妻は今まで巨根経験は確実に無いだろうということ。
妻の奥は完全に閉じていて、彼が挿ったときには処女を相手にしたときのような肉をかき分けながら入っていく感触があったそうで、掲示板に書いた16cmを経験したことがあるというのも疑わしいという事のようです。

また、あんな巨大なモノを入れて壊れないのかと話しましたが
女性器はもっと大きな物でも入るとのこと。
彼にSEXを仕込んだホテヘル嬢はいわゆるサイズクイーンで、長さだけなら彼よりも長い11インチの男を受け入れたことがあると言っていたそうで、彼は一時期もっと長くするようトレーニングしていたそうです。
あれだけのサイズを持っているのに、抱える悩みは私と同じなのは笑えました。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タルン 投稿日:2012/03/26 (月) 01:01
「あれはHっていう感じじゃない」⇒「ヤラレてる感じ」なんでしょうか?
彼は一時期もっと長くするようトレーニングしていたそうです⇒是非ご教授下され!(*^_^*)
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/03/27 (火) 11:21
サイズクイーンって何でしょう?
11インチとは凄いです。外人さんですかね。
そんなのぶち込まれたら一生忘れられないでしょうね。
奥まで開発されてしまった奥様も巨根にはまってしまったのか知りたいです。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫 投稿日:2012/03/31 (土) 04:58
コメありがとうございます。
トレーニングはペニスを引っ張るようにオナニーしていたようです。あまり効果は無かったそうですが。
サイズクイーンとは向こうのスラングでデカチン好きとか巨根マニアという意味で、11インチさんは外人のようです。
妻が嵌っているかは分かりませんが、壊れると言いながらも時々は彼に抱かれたくなるようです。
男が色んな女とヤりたいのと同じなんですかね
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-11 回春夫  投稿日:2012/03/31 (土) 05:02
S君にはまた妻を抱いてくれるよう約束して別れました。
部屋に戻ると妻はまだ裸のままベッドでぐったりと横たわり、「もう・・動けないぃ〜」などと訴えています。
他の男に足腰立たなくなるほどイかされたのかと思うとどうにもならない程に興奮してしまい、服を脱ぎ捨てると妻に挑みかかりました。
が・・・
「イヤ〜っ!もう駄目なのぉっ!」と珍しく拒否する妻。
「お願い・・お口でしてあげるから・・」
いったいどうしたのかと思いました。
もう私のものではなくなったのかと一瞬不安になりましたが
「おなか滅茶苦茶になってるの・・」と下腹に手を当てて言います。
心が離れた訳ではないと分かりちょっと安心。
私も手を当ててみると
「ほら。。子宮パンパンになってる・・」確かにしこりがあって中が腫れているのがわかりました。
「もう・・この辺まで・・」妻が私の手を脇腹の方に導きます。卵巣でしょうか。腎臓? そんな所まで腫れ上がっています。
やはり妻の小さな身体であの怪物サイズを受け止めるのは相当に大変だったようです。

「S君のは凄かった?」と訊くと
「イヤーっ!言わないでぇっ!」と甘えて来ます。
「あんなに・・あんなに大きいなんて・・」
どうやら一緒に浴室に行った時に初めて彼の牡のシンボルを見たようです。
あまりのサイズに腰が抜けるほど驚き、洗ってあげるとそれは更に硬く大きく勃起し、立位のまま挿れられ、そのあと後背位で信じられないほど深く貫かれたとのこと。
「凄かった?」と訊くと
「うん・・・おなか突き抜けるかと思ったもん・・」
「このへんまで入った?」と臍の上あたりをさすります。
「いやーっ!」
「子宮まで届いたろう?初めてだった?」と訊くと
「馬鹿ぁ。あなたのでも届いてるよぉっ! 子宮ってこの辺なんだよ。帝王切開ってここ切るんだから・・」とドテの上あたりを押さえます
「こんな所までなんて・・信じらんないよ・・・」溜息を漏らします。
が、それが甘い響きを帯びてきていることに気がつきました。
彼に突き上げられた衝撃を思い出したのでしょう。
「でも気持ちよかっただろ?」と問い詰めると
「バカぁっ!大きいから気持ちいいっていう訳じゃないんだよ。痛いし・・」
「でも・・強姦されちゃうのとか想像したことはあるよ・・大きいので壊されちゃうの・・」
強姦願望とか性器破壊願望というものなのでしょうか。
「壊されたかった?」と訊くと
「想像よただの。本当に強姦とかされたくないし」
「でもそういうネタでオナニーしてたと」
「いやぁっ!やめてよぉ」と怒ったような表情をしますが、顔が紅潮しています。
「でもあんなに大きかったら、処女の娘とするのとか大変だよね。本当に壊れるよ・・」
女は壊されることにも興奮するものなのですかね
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タルン 投稿日:2012/03/31 (土) 08:31
回春夫さん、おはよう御座います。
更新有難う御座います。
朝から充血させて頂きました〜
奥様の巨チン感想・・凄いですね!
痛い・苦しいけど、暫くしたらまた味わいたくなるのでしょうね〜
女は壊されることにも興奮するものなのですかね→無茶苦茶にされたいM的潜在願望
のある女性は多いかもしれませんね・・・
また楽しい?お話あれば読ませて下さい!
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 回春夫  投稿日:2012/04/02 (月) 00:34
M性はあるのでしょうね。
実際、膣口を裂かれたことも有るのですが、引き裂かれた事でも興奮するのか相当盛り上がっていましたし。
ただ私の精神にも別の種類のMな部分はあると思います。
妻を他人に抱かせて喜んでいるくらいですから

もう少し続きます
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タルン 投稿日:2012/04/02 (月) 07:00
回春夫さん
おはよう御座います。切れちゃったことあるんですか・・
まるでお産並みですな!
続き楽しみにさせて下さい。
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-12 回春夫  投稿日:2012/04/03 (火) 01:26
割れ目に手を伸ばすと、じんわりと濡れていました。彼のモノを思い出したのでしょうか。
私ももうどうしようもないほど勃起しており、たまらず妻の中に突き入れました。
「あぎゃっ!ダメーっ!」やはり痛いらしく悲鳴を上げますが、膣内はどんどん濡れて行くのが感じられました。
悲鳴にかまわず激しく突き立てます。
「あーーっ!響くぅっ!!子宮にっ!!」悲鳴を上げながらも悶える妻。
あっという間に射精してしまいました。

「駄目だよ・・乱暴にしたら・・」と訴える妻。辛かったのか下腹をおさえています。
私にとっても初めての反応で、まるで少女を犯しているような錯覚を覚えるような悲鳴でした。
S君はいつもそのような反応を受けているのでしょうね。

こんな反応を見るとやはり巨根がうらやましくなったりしますが、
冷静になって振り返ってみると私の好みには合わないような気がしてきました。
やはり私は妻が快感に悶えてくれるSEXの方が好みのようです。
実際に自分のSEXで悲鳴を上げさせるまで分からなかったのかという感じですが。
おかげでそれ以来、自分の快感よりも妻を悶え狂わせる方向に変わって来たと思います。

妻も変わって来ました。何か艶っぽくなってきたというか、肌もぬめるような滑らかさです。
女盛りには十分なSEXの満足が必要なのかと思わされますね。

S君とはその後も続いています。
「あんまり頻繁には駄目よぅ。あんな大きいの、本当に壊れるから・・」と妻は言いますが
実際に逢う日が決まると明らかに高揚していますから、滅茶苦茶に犯されるのを存分に楽しんでいるのでしょう。
最近は膣内射精や2人きりでのデートも容認するようになりました(勿論その後に妻に報告させますが)。
興味から始めた妻の貸し出しでしたが、奇妙ながら、結果的に良い関係を作れたと思っています。

[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 タルン 投稿日:2012/04/03 (火) 07:37
回春夫さん
おはよう御座います。
S君はその武器で貴方のようなお友達が複数居られるのでしょうかね・・
奥様も勿論ご主人を愛されており、ご主人とのSEXに満足されておられますが、
たまに巨根に壊されたくなるのでしょう。
男もそんな願望はありますもんね〜 和食党だけどたまには洋食食べたい・・みたいな
奥様がS君とデートの後は、ベッドであれこれ聴聞しながら萌えですか!(~_~)
エピソードあれば読ませて下さい。 有難う御座いました!
[Res: 75478] Re: 妻の貸し出し2-0 ぽん太 投稿日:2012/04/03 (火) 17:13
お疲れさまでした。楽しめました。
犯され願望があっても毎日破壊されたいわけじゃないんですね。
奥様が引き裂かれた話なども聞きたいです。
続編を期待してます。

[75471] 妻の画像が 晴れ 投稿日:2012/02/27 (月) 18:48
興奮もありますし、携帯からなので乱文、ご容赦ください

以前から妻が他の男とどんなSEXをしてきたのか?、またはするのか、を想像したりしていました

何故なら初めて抱いたときから、フェラが凄すぎて若干引いたぐらいでした


あっちなみに私は38で妻は30です

付き合い含めて6年、共に過ごしています


そしてあるサイトで妻の画像を発見してしまったのです

胸の形、顔の輪郭、ホクロの位置・・・間違いありません

今よりは少し若い頃の写真だと思います・・・
[Res: 75471] Re: 妻の画像が よしぞう 投稿日:2012/03/01 (木) 10:35
私も同じ経験が有ります。続きをお待ちしています。