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[73953] 妻に寄って来た男達1 カズ 投稿日:2011/12/30 (金) 23:13
初めまして、妻38歳身長155cmでDカップ巨乳好きの男性が好きそうな身体をしています。
少しお腹まわりに良い脂がのったまさに今が旬の妻と凄く仲良く性生活も楽しんでいます。
子供にも恵まれ、妻が最後の出産の時に、当時26歳、妻のお母さんが産科の看護士で3人目の出産時に「もう次から子供が出来ないようにしたら」と卵管を縛る手術を勧めて、妻もそれを了承し、それからは、ずっとナマ中出しで楽しくSEXを満喫していました!いや今現在も妻とは仲良くSEXを満喫しています!
妻はとても気さくで笑い上戸、そして聞き上手なんです。顔はお世辞にも美人タイプではないし、化粧もしませんが、性格も良くてしっかり者の妻です!
そんな妻によく女性男性問わず、小学校からの付き合いの父兄さんや妻が以前務めていた会社の後輩、先輩から悩み相談などをよく受けています。

妻が34歳の時ですが、僕が会社の出張で一週間留守にした時の出来事ですが、出張と言っても一県また越えしただけで車で4時間掛からないで帰って来れる距離、当時夏場で暑くて性欲も旺盛で毎晩妻を抱いていたので、一週間も抱けないのは辛くて出張2日目で我慢できなくて、車を飛ばして帰りました!
もちろん妻には連絡していませんでした。
自宅のアパートに着くのと同時に、すれ違いで妻が助手席に乗っている車とすれ違いました。
慌てて僕はその車を追う様に走ると、妻を乗せた車はすぐ近くの居酒屋へ、降りてる時に相手は誰だろうと見てると、妻が以前務めていた会社の後輩の男2人組、妻達が居酒屋へ入った後にすぐに入ると、半個室なので妻の笑い声のする真後ろの部屋に入りました。
半個室なので、声は筒抜け。
話は2人組の男一人の恋愛相談でした、1時間はその話で男達は飲みながら、妻は飲むと寝ちゃうタイプなので、あまりこういう場では飲みません。2時間近くの恋愛相談でどうやら終了、妻のいつもの明るい笑い声で、僕も何か安心感。
妻がトイレに立つと、男の一人が「帰りは代行呼ぶけど、お前は彼女に迎えに来て貰うんだろ」「あぁ、恵美先輩宜しくな、今日は本当に助かったぁ、女性の気持ちは男には分からないから、今日は相談出来て良かったぁ」と本当に相談事で、僕もホッとした気持ちでした。
妻が戻って来ると、同じような言葉を言い、先にメールで連絡していたのか、すぐに彼女が迎えに来て帰りました。
僕は安心して、妻が帰ってから、自宅に戻り、、、頭の中は妻とのSEXを思い浮かべていましたが、もう一人の後輩が先ほどの恋愛相談を蒸し返し、更に
後輩「恵美先輩も飲みません?少し、俺もどのみち代行だし、たまにはいいんじゃないかすか?」

恵美「えー、でも、、まぁ、相談無事に出来たしね!乾杯しようか!」

いつもの明るい妻です。

僕は早く帰って欲しいのですが、男と飲んでる妻を見て妄想したりしてました、妻は胸がデカイのですがそれをアピールするような服は普段から着ませんが、さすがに夏場なのでキャミソールにヒザまでのズボンを履いていました。
しばらく談笑し、飲み続けて案の定妻はトロントロンのなり、帰りたいと後輩に、、、まだ泥酔してる訳では無くて、後輩が「代行に電話入れますがトイレ大丈夫ですか?」に妻は「あっいくいく」と席を離れました。
半個室で隙間があるので、チラチラ覗いていたのですが、、、、

すると、その後輩が妻の酎ハイに何か粉薬を!

妻が戻ると「恵美先輩、滅多に飲まないんだからこのグラスは一気に飲んでください!勿体ないし、帰ってグッスリ眠れますよ」

その時はハッキリ見えてないし、一瞬の事で僕も何が何だか状態で、妻がグラスを飲み干し「最後のコレ苦いっ」って言いながら、笑って飲み干しました。

妻と後輩が外に出たので、後を追うと妻を助手席に乗せて、代行が来るのを待っているようでした、が30分近く立ち、後輩は妻の様子をチラチラ伺い、この男飲んでるのに車に乗り込み、妻を伺いながらエンジンを掛けて発進、僕は男が代行を待ち切れずに車を動かしたのかと思っていましたが、変える方向とは別の方向で山の林道ヘと進み、土地勘のある僕は先が行き止まりだと知っていました。
自分の中に妻を助けなければ!と言う思いと同時に、違う興奮もあり、僕は車を林道手前で止めて、約300mを足で走って登り、その後輩の車のワンボックスを発見、辺りは真っ暗でしたが、車内は室内灯が付いていてエンジンが掛かっていたので用意に音で気付かれることなく近づくことが出来て中を覗くと男は妻の胸を触り、半ズボンから出ている生足を触りながらゆっくりとキャミソールを捲り上げている最中でした!
僕は愕然とし、血の気が引き、妻が浮気している妻が浮気しているって混乱しガタガタ震えました。しかし、思い出すと妻は飲んで眠い上に、、、何か飲まされた???

混乱しながらも身体を起こして中を覗くと、妻の豊満な上半身が露わになり、見慣れた妻の乳房が男の手で添えられて、舌を乳首に絡みつかせ妻の乳首に吸い付いていました。妻の顔は口を開いて完全に泥酔状態、、、
男は乳房を揉み、吸いながら妻の顔を見ながら様子を伺い、左手は妻のズボンのボタンを外して、手は妻の股間へと弄っていました。

妻を助けなければ!

そう思いましたが、、なぜか自分が乗って来た会社の車へ走り、車を林道へと走らせて、ワンボックスの車の側へ!

車から降りて中を覗くと、妻の足を抱え上げて挿入状態!男はあっちに行けとばかりに手をかざして腰を振りながらまるでカップルのカーSEXを邪魔するなの様に、、、、


しかし、僕の顔を見て男は分かったのか、妻の顔を隠すように覆いかぶさりキスをし、妻だとばれないように必死になっていましたが、妻が朦朧としながらも気付き、発狂!
男を殴り、蹴り、外にいる僕に気付いて泣き叫び、、、、

僕は男を摘み出して山の斜面へと投げ飛ばして、妻と帰宅しました。

これから現在に至るまでに妻の肉体は5人の男達に貪られました。その中で私のイタズラが3人です。
続きはまた後日。

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 カンビアッソ 投稿日:2011/12/31 (土) 00:48
>僕は男を摘み出して山の斜面へと投げ飛ばして

素晴らしいです
続き楽しみです。

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 相葉 投稿日:2011/12/31 (土) 04:43
それでこそ男です。

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 カズ改め和 投稿日:2011/12/31 (土) 08:23
カンビアッソさん、相葉さん、レスありがとうございます!正直、あの時は動転していました、、。僕が車に戻らなければ挿入阻止出来たハズ、、、。

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/01 (日) 03:51
続きです。
妻はあの日以来、より僕を愛してくれて、僕も毎晩妻を愛おしく抱いていましたが、妻の身体に魅力を感じるのか妻にベタベタ触る父兄が後を経ちませんでした。

妻自身にも問題があると思いました。誰とでも気さくに気軽に話す妻にその気になるのです!
自分の大切な妻が無断で好き勝手に触られるなど、僕は考えられません!

妻ともそのことで口論した事ありますが、
恵美「大丈夫って!思い込みすぎよ(笑」

それでおしまいです。

確かに浮気する妻では有りません!
毎晩のように抱くし、家からそんなに出ないし、昼間も向こうから色々とメールや電話でラブラブ、、、、

ですが、男は寄って来るし、、、

しかも酒には弱く、多少はいいのですが、少しでも飲み過ぎると泥酔酩酊状態で、何されても起きないほど寝るんです!
だから妻は外ではあまり飲まないのです。

そんなモヤモヤしてたその夏の夜に子供達は夏休みで実家に遊びに行き、久しぶりの二人きり!
家で妻と飲もうと2人で仲良くお酒を買いに行き、その途中で僕の同級生のタカシに会い、「二人で飲み会だよ」と言うと、タカシは「イイなぁ!俺は行き付けのスナックの女の子を狙って行って来るよ」と笑いながら僕たち夫婦は酒の肴を買い、夕方6時から二人でお風呂に入り、妻は可愛らしいキャミソールでノーブラで僕を接待!
普段から仲が良いのです!

飲み始めて一時間程度で妻はフラフラ。
それでも僕は妻を煽って飲ませて、8時過ぎにはグッタリとなりましたが、妻の口に僕のペニスを咥えさせてそこから妻の口の中へ焼酎のロックを流すと完全にダウン!
何かするつもりでもなく、ただ悪戯的に妻を酔わせて、あの時の様に、、、と思ったのです。。。

しかし、妻は本当にグデングデンで落ちてしまいました。
何かモヤモヤしてた理由が分かりました。
ボクの目の前で、ボクの知っている奴に妻を触らせたい!
妻は普段、僕の知らない所で男達に触らせている!だからあの時レイプされたんだ!もしあの時僕が居なければ妻は確実に犯されたはず!

そう思い 、思わず夕方会ったタカシに電話を入れました。 タカシはスナックで飲んていて、お目当ての娘が居なくてやけ酒状態だと言うではありませんか!
ボク「タカシウチに来ないか?恵美の奴酔い潰れちゃってさ、話し相手居ないんだよ」
タカシ「何言ってんだよぉ、二人で今から燃えるんだろぉ?」
ボク「燃えるも何も俺は飲み足らないんだよ!来るだろ?今ならお前の好きな恵美がセクシーキャミ来て待ってるぞ」
タカシ「マジで!?行く行く!」

僕は妻をソファーにもたれ掛かるように寝かせるとリビングの電気を消して間接照明だけにしました。
タカシは僕に会うといつも恵美の巨乳を羨ましがっていました。

しかし、いざタカシが自宅に来るとなると、多少恥ずかしくもありました。
タカシがいつも見ている恵美は服を着ているので、それ相当のスタイルですが、脱ぐと豊満な胸は多少垂れているし、お腹周りも三人の子供を産み妊娠線でスイカのような模様、腰についた脂。。。
いざ見せるとなると、少し恥ずかしくもありましたが、照明を暗くしてタカシを待つこと20分、タクシーが停まり、思った以上に飲んだ状態のタカシを部屋に入れました。
玄関先でタカシに「駆け付け3杯のロックの焼酎を飲んでから玄関を上がるように言うと、
タカシ「はぁー!?」
そういいながら、グビグビ、、、。
ボク「お前ヤニ臭いから風呂はいれよ、どうせ飲んだら寝ちまうだろ」
タカシ「風呂ぉ?酔いが冷めちまうよ」
ボク「じゃあもう二杯飲んでから!」
タカシ「着替えねぇし、、、」
ボク「俺のでいいじゃん!子供も今日は居ないし、泊まって行けばいいし」
そういいながら、僕はタカシを風呂場へ
僕もタカシと一緒に風呂に入るとタカシを湯船に入れて僕はシャワーを掛かり出しました。
タカシ「なぁんでお前と風呂に入んだよぉ」
タカシに酒を注いだグラスを渡し、
ボク「今さ、お前の好きな恵美はランジェリー姿で寝てるからそれをお前の酒の肴にでもと思ってるんだよ」
タカシ「マジで!?怒られるぞ、恵美ちゃんに!」
僕は飲んでる勢いもあり、自分の思いをタカシに話すと、
タカシ「、、、理解し難い話だよ、でも俺に声を掛けてくれるって何か嬉しいよ、でもマジでヤバくない?俺は酔いが覚めたよ」
ボク「成り行きだよ、お前が何もしなければそれで終わるんだよ、でも恵美の身体をしっかり拝めるけどね!触るなら俺が止めない限り、、、」
タカシ「ヤベェ、勃起してるよ俺!」
ボク「俺もさ、取りあえず2人で今から飲み直そうか、、、声は一応出すなよ」
タカシ「、、、分かった」

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/01 (日) 04:58
タカシと僕は腰にタオルを当てた状態でリビングへ

タカシは薄暗いリビングのソファーでピンクのキャミソールを着た恵美を舐めるように見入り、僕が恵美の足をユックリ大きく広げると更に近づきました。
ボク「恵美は完全にダウンしてるから。俺に気にせずに鑑賞するなり、触るなり、、、さっき言ったけど、お前の挿入は許可するよ」
そういい恵美のキャミソールを捲り上げて全裸にしました。
その恵美の状態をタカシは再確認し、恵美の乳房を手のひらで包み込む様にゆっくりと揉みほぐし、恵美の乳首を摘まみながら、恵美の顔を伺っていました。
しかし、恵美は無反応。

今度は両方の乳房を揉みながら、両方の乳首を軽く引っ張って見たり、すると恵美の息づかいと言うか、感じるのか広げた足を少し閉じました。
タカシは少し慌てましたが、その後は無反応なので、また恵美の乳房を揉み出しました。

僕はタカシの肩を軽く叩き呼ぶと
ボク「ソファーは体勢がキツイからベットに俺が運ぶよ」
本当はこの時妻を少し手荒に扱って、起きはしないでしょうが、唸り声でも上げてくれればここで中止出来る!と言う気持ちも芽生えていました。
僕が妻を抱え上げても妻は無反応で、ベットにドサっと下ろすと、少し「ん〜」と微かに言うだけで、、、すぐにタカシが、「いける?」と期待の声を遮る事が出来ずに
ボク「俺になり済ませよ」と言っていました。

身体と身体を合わせたタカシは獣でした!
酔っているので我を見失ない妻の胸に吸い付き、僕も妻のこういう状態を何度か経験しているので、妻自身意識がなくとも時折小さな声で喘ぐのです。タカシが妻に覆いかぶさり、乳房を吸い上げるいやらしい音と妻の吐息で興奮状態MAX!

タカシも乳房からどんどん下へ舌を這いつくばせ、とうとう妻の陰部に舌を絡ませて吸い付きクンニをし続けて、、、、、、

タカシが恵美の両足を持ち上げてそのまま挿入し、ユックリと掻き回し長い時間妻を突き上げ、突然獣の様に激しく動き、妻も無反応状態から「ウンンハァハァァ」タカシは「出るっっ!!」と声を出して果てて、妻のお腹の上に射精しました。

タカシの精子を拭き取り、タカシと入れ替わりで今度は僕が恵美の中へ挿入!
するとタカシのペニスで恵美の膣は熱く、異様な興奮で僕は直ぐに射精しました。

タカシと直ぐに風呂場へ行き、「今日のことは夢って事で」と言うとタカシは「分かってる、けど、凄い事しちゃったな」

タカシはそのまま風呂から上がるとタクシーを呼び帰宅。

ベットに戻り、妻を見ると何事もなかったように寝ていましたが、タカシが、吸い付いた跡が 赤く生々しく残っており、乳首も吸われて赤黒くなり、タカシの舐めた唾液の臭いで、更に興奮し、自分で仕組んだことなのに、嫉妬心と他人に抱かれた妻に更に激しく求め叩きつけるように妻の膣に暴力的にグラインドさせました。

可愛い妻に酷い事をしてしまい、妻は全く気付いてもいません。
罪悪感に駆り立てられながらも、僕はまた同じことを繰り返してしまうのです、、、。

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達1 熟尻ジャンキー 投稿日:2012/01/01 (日) 06:27
読んでて勃起しちゃいました

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男2  投稿日:2012/01/03 (火) 10:32
続きです。

あの夜起きた事を妻は全く気付いていません。
しかし、セックスをしたという事実は身体に付いたキスマークや唾液の匂い、下半身の違和感で「寝ていた時にエッチしたんでしょ」と妻から言われたくらいでした。

タカシもその日の昼過ぎに電話を掛けてきて、
タカシ「、、、昨日は、お前酔い過ぎてたんだろ、俺、、ヤバイことしちゃって、、、」
ボク「まぁ、その話は今度飲む時にでもしようぜ!、夢だよ、夢」
タカシ「あ、あぁ、、、」

そんな会話をして、後日 仕事帰りに会いました。
タカシは先日の恵美との肉体関係にまだまだ興奮冷めない様子で、僕の考えに同意するものの、妻は何も知らない状況と言う罪悪感がある感じでしたが、僕はタカシに
ボク「お前が酔わして恵美に悪戯は許せないが、これは俺が酔わせて俺の意思でやってる事だし、恵美も意識ないし、お前は何も気にしなくていいさ」

タカシ「、、、いや、、、実は、、、ゴメン、、、酔った勢いで、、、中に、、、出してしまって、、、妊娠とか、、、しないか心配で、、、」と小さな声で。。。

タカシのこういう正直な所が僕は好きなのであります。
ボク「心配ないよ、恵美はもう子供出来ないように子宮を縛ってるんだよ、だから俺は毎晩中出しさ!」
タカシ「えっ!?えー!?マジでっ!毎晩!」
ボク「次の機会は思う存分恵美の中に出していいぞ!」
タカシ「次の、、、?!」
ボク「すぐにじゃないけどさ、そん時もお前を指名するからな!」

タカシはもうマズイよマズイよって言いながら、「楽しみにしとくから!」と!

それから、何事もなく、夫婦仲も変わらず最高に良く過ごしていましたが、相変わらず、妻に寄ってくる、誘う男が、、、。
年末近くなるとPTAの役員会などの忘年会で妻を迎えに行き、車の中で待っていると、居酒屋から出て来てもこちらに気付いて無いので、肩から腰、そしてさほど酔ってない妻にもたれ掛かるようにベタベタ妻の身体に手を出す父兄!
僕が迎えに来てることに気付いた父兄は気まずそうにする男と顔も合わせない男!この2人が常に妻のそばにいる!
妻も家では嫌がっているものの、露骨には出来ないと、、、。

久々の他人に触られている妻を見て腹が煮えくりかえる気分でした!

次の日、僕はタカシに連絡し、タカシに年末年始の予定を聞くと「独身だからいつでも空いてるよ」と他を喋らなくとも、理解した感でした!

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/03 (火) 12:30
続きです。

子供達がクリスマスが終わるとすぐに実家へと行き、大晦日も実家で過ごすというラッキーに!

僕は妻に二人きりで忘年会でもしないかと言うと、「昔を思い出すなぁ」と言い、「お家でマッタリ忘年会でしょ」と。

若い頃は二人で忘年会と言えば一日中出ないで、家でまったりセックス三昧を楽しんでいました。

妻も二人で一日中ゴロゴロしてる時間が好きなので、即にOK!

僕はもちろん、前回の様にタカシを呼んで、秘密のプレイを目論んでいました!

タカシに年末年始の行事を聞くと、「なーんもないよ、独身は酒を浴びるだけさ!」と。
僕はタカシにまだ言うつもりはありませんでした。
もしかしたら気が変わるかも知れないし、取り敢えず、妻とまったりしたかったのもありまして、、。

12月29日の朝から妻と二人で仲良くドライブがてらに食料調達へ!
お寿司、お刺身、ピザなどなど、、、
そしてアルコール度の高い口当たりの良いワインにシャンパン、焼酎を買いました!

昼過ぎに自宅へ帰り、妻はお風呂の準備をし、僕はソファー前のテーブルに寿司や刺身、ピザなどを準備!
二人で仲良くDVD鑑賞しながら昼食を取り、DVD鑑賞が終わる頃には、妻にワイン一本は飲ませて、17時頃には妻は顔が真っ赤っかでした。
僕もワインを一本あけ、焼酎を飲んで結構良い気分で、良く冷えたシャンパンを持って、フラフラの妻を風呂場に連れて行きました!
風呂は熱めにしていたので、またシャンパンが冷たくて妻もクイクイ飲み、
恵美「ちょっとぉ、こんなに酔わせてどうする気ぃ〜」
妻はそういいながらシャンパンを更にグイグイ飲みました。
自宅での安心感か風呂を上がると全裸でソファーに座り込むと、
恵美「あー、、もう目が回るよぉ」
ボク「目ぇ回していいよぉ、でも、折角だから、この間ネットで買ったセクシーベビードールとショーツを着て、妖艶な恵美が見たいなぁ!」
恵美「あたしもう動けないぃ〜勝手に着せてぇ〜、でもぉ、脱がせちゃうでしょ、ウフフ」

上機嫌の恵美にオレンジで割った泡盛を渡すと
恵美「もう〜、あたし朝まで、昼間で起きないからね〜!覚悟して置きなさいよぉ〜バカぁんウフフ」

時間は19時30分妻は完全に泥酔して深い眠りにつきました。

僕はタバコに火を付け、ゆっくりと吸い、タカシ電話を入れました。

ボク「タカシ、何してる?」
タカシ「今?今モノマネTVやってるぞ、ウケるウケる!見てみろよ!」
ボク「暇なら1番高いユンケル飲んでウチに来ないか?」
タカシ「一番高いユンケル?、、、、」

一瞬???だったタカシが

「すぐ来る!!」と悟った様でした!

タカシに電話をした後に、ソファーで横たわる妻恵美を抱え上げて、寝室に連れて行きました。
妻は身体に力が全く入ってなく、完全に眠っていました。
タカシがくる前に、全裸の妻にセクシーなベビードールを着せてから、先走りダラダラのペニスを妻の中へ挿入し、妻の中を掻き回し、突きまくりました、前回同様に全く妻はわけわかんない状態です。
妻の中を先ずは自分で掻き回すと、僕はこれからタカシに抱かせる気持ちが楽になりました。


玄関のチャイムが鳴り、僅か10分足らずでタカシが到着!
ボク「良い具合に出来てるし、俺の気分次第だけど、今夜は長く楽しもうぜ!先ずは風呂で身体でも洗えよ」
タカシ「了解」

前回で一度経験しているのと、ちょくちょくタカシと話していたのでタカシも緊張の中にどこかリラックスした感じでした!


風呂から上がるとタカシも全裸で僕と同様にタオルを腰に巻いてソファーで泡盛を飲み、談笑


そして妻の眠る寝室へ。

爆睡をして眠る妻、部屋はしっかり明るい状態で、まるで生贄を捧げるかの様でした。

タカシは恵美の身体をマジマジと見ながら、
「マジすごい事だよな、改めて聞くけど、、、、」
ボク「お前のクリスマスプレゼントさ!、恵美と思わずにダッチワイフって思えばいいのさ!俺は色々その辺片付けてるから自由にいいよ、けど電気は薄暗くしてた方がいいかも!」

タカシにそういい、部屋を出ると、僕はソファーに座り、そこからタカシを眺めながら飲みました。
タカシは恵美のランジェリーを楽しむことなく、脱がせるとゆっくりと恵美の身体の横にくっつき、恵美の口や顔に優しく舌を這わせて、手は前回と違い、慌てる事なく、優しく、揉み扱き、乳首を引っ張ったり、、、

最高の興奮をまた味わう事となりました。

[Res: 73953] Re: 妻に寄って来た男達2  投稿日:2012/01/03 (火) 15:50
続きです。

タカシの妻を舐める音が気になり、僕は堪らず、ベットサイドから見学。
タカシも見せつける様に、恵美の豊満な乳房を掴み、乳首を吸い、ビチャビチャ音を立ててくれました。
これで妻の意識がないから、僕は満足なんです!
妻の意識があり、男に抱かれて喘ぐ姿は僕には我慢できません!
本当に勝手ですが、、、、

タカシは妻の陰毛を掻き分けながら、吸い付き、指で掻き回し始めると、意識の無い妻は何と!潮を吹くようにオシッコが飛び出して来ました!
タカシは驚きながらも、妻の股間に口を当てて飲尿!喉を鳴らしながらゴクゴクと!
意識無い状態での放尿に僕は大興奮!
タカシも途中から潮吹きではなくて、意識の無い放尿と分かりましたが、かなりの長い放尿を全て飲み干し、
タカシ「うおぉ、マジでスゲぇ、恵美ちゃんのオシッコ丸呑みしちまったよ!ありえねぇ!旨くて癖になる!」
そう言うと、妻の口元にタカシは先走りで濡れるペニスを持って行くと、その光景は何といやらしい事か!タカシは我慢汁を半開きの口の中に垂らし、流し込みました。人形の様な状態の妻には何が起きているかは分からないでしょう!
物凄い行為をしてしまっている!

タカシは再び妻の身体にのしかかり、妻の両足を広げ、膝を曲げて正常位の体勢で恵美の膣口にペニスをゆっくりとヒダを掻き分けながら先っぽを出したり入れたり、すると恵美の膣口からトロトロの愛液が溢れ、タカシのペニスにまとわり付き、ネットリした妻の粘液が男なら誰でもいいから入れてぇ、と言わんばかりに見えて、タカシに
ボク「遠慮なく中に何度でも出してくれよ」
そういい、タカシに泡盛のグラスを渡すと一気に飲み、妻の口の中にもそのまま泡盛を流し込むタカシにまたまた大興奮!
タカシのペニスは妻の肉襞を押し込みめり込む様に根元までズッポリ挿入!
妻の中を味わうかのように、密着させた身体を動かし、次第に大きく腰を引くとゆっくりとねじ込み、次第に大きく腰を動かすのと動きが力強くなり、恵美の豊満な胸がユッサユッサと上下に揺れ、ベットはギッシギッシとグラインドできしみ音が出て、それ以上に意識の無い妻の股間がヌッチャ ヌッチャ ジュチュゥ ジュッポォ チュポォ グチュゥ ジュポっとどれだけでも音を立ててるのです!

タカシは正常位のまま、足を抱え上げて腰を早く動かして「で、出るっ、っくおっっ、、、もう、、ムリっ、、中にっ、、、おぉ、、おおっ、、、うぅっ、、、はぁあ、、、、うおぉぉ、、、、」


タカシ「マジに中出し気持ちいいぃ、、、」

タカシは妻の中で射精をし身体を密着したままで余韻に浸っていました。

時間は夜の21時30分。

タカシは妻の身体から離れると、妻の膣からタカシの精液がドロドロと溢れるように出てきました。
妻の身体をタオルで軽く拭くと毛布を掛けてからタカシとリビングへ。
ボク「どうだった?良かったか?」
タカシ「最高だよ、意識の無い恵美ちゃんには罪悪感あるけど、、、、。」
ボク「そういいながら中に出してたじゃん!」
タカシ「だな、初めての中出しだよ、アレをお前はいつも出来るんだろ!羨ましいぜ!完全に女を征服した気持ちだよな!」

ボク「こういう事って簡単に出来るもんじゃないから、今夜は満喫して帰ってくれよ」

タカシ「まだまだ時間あるけど、お前は平気?」
ボク「あぁ、お前だからな!」
タカシ「俺が結婚したら、お前に抱かせなきゃな!」(笑

一服し、酒を酌み交わしてからベットに横たわる可愛い人形状態の妻の身体を更にタカシと二人で両側から妻の乳房を吸い、身体半分を舐めあい、3P状態!

この日は深夜2時過ぎまで続き、タカシは全部で4回も射精をし、僕は2回射精!
妻の膣は赤くなり中出しでベトベト。

タカシは風呂に入り夜中の3時に帰宅し、僕は妻の横で添い寝。
そして昼過ぎに起きると同時に妻も朦朧としながら、
恵美「飲み過ぎて頭が痛ぁい、身体も何か痛ぁい!あたしが寝てからドンだけ抱いたのよぉ〜このぉエロ親父ぃ〜」
僕は妻の乳首を吸うと妻は「頭が痛いから真っ白にイカせてよぉ」と!
タカシと僕の精子でグチャグチャの緩んだ妻のあそこにペニスを入れると妻はどれだけでも感じまくり、緩んだアソコと何度も出したので、それから1時間は嵌め狂い妻は二度も三度もイキ捲り、僕がいく時は、グチャグチャのチンポを口に含むとゴクゴクと精子を飲み、竿周りのタカシの精子やマン汁がついたのを愛おしく綺麗に舐めて掃除までしてくれました!

もちろんその夜も妻を抱きました。